フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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クウラ「フリーザ!?おいフリーザ何処にいるんだ!?(寝起きの目も覚めるほど驚いたらしくパニックになりながらフリーザ様を上から下まで探すもいないため再び寝室に戻ってきた後にどうしよう、と言うも段ボールの落ちるおとがすればそちらを見て)…!?そこなのか…?」
中(ま??成る程ね……ふむふむ…)
…!!い、居ますよ、居ますけど今は来ないでください…って、あ……(普段より少し高くなってしまっている声で慌てて来ないでと言うが段ボールが落ちた事で兄と目が合い、自覚はなかったが自分の背は兄の腰辺りまで縮んでいて、少年と言うより少女だがほんのりと白い胸がある女性に近い外見を見られることになり)
(そうなのよ……。…ありゃー……フリーザ様……クロノアさんの魔法でショタ+女性に近いニョタにされてしまったみたい…←)
クウラ「あらあらまぁ…(フリーザ様の姿を見るなり驚き目を見開くも直ぐに目線を会わせて)…随分と探したぞ、フリーザ…しかし小さくなってしまったな…??←」
中(ありゃまー…!!!大変だ!!!どないしんしょ←)
……うっ、み、見ないでください!向こういってください…!(小さくなった上に女の子らしくなってしまった姿を見られた事が嫌なのか幼くなった顔を真っ赤にして涙目になり小さな両手で兄の腕を引っ張って此処から出ていかせようとして)
(どうしようかねー…。全力でクウラ様を出ていかせようとするチビッ子ニョタフリーザ様よ…((クロノア「なーに言ってるの?これで終わりな訳ないでしょ?後もう1つ魔法をかけてるからね♪私がフリーザさんにしてみたかった魔法!←」))えーっ!??(クロノアのその言葉には流石に驚いて))
クウラ「お、おう…←(驚きながらも出ていけと言われれば素直に部屋からでて行き)なんだか…思春期の娘を持った父親みたいだな……←」
中(素直に出てって思わずぼやくクウラ様ですよ← なに!?なんですのそれは…!!?←←)
………ぅっ……(兄を出ていかせて扉を閉めるが勢いで出ていかけてしまった後には後悔と寂しさが込み上げてしまい扉に力なく寄り掛かり座り込んでは明らかにシュンとした状態で体育座りをして膝を抱えて泣き出してしまい)
(その頃フリーザ様はクウラ様出ていかせたはいいが体育座りをしてシュンとし泣き出してしまいます←)
クロノア「ふふ……それはね……フリーザ様を人間の姿にしてみようかと思ってさ。……シザーさんはそう言うの大丈夫だったけ…?(クスクスと微笑みつつ説明するが最後は確認のために問いかけて)」
クウラ「…やれやれ、本当に娘の扱いは難しい…(肩を竦めながら呟けば扉に近づくもフリーザ様の泣き声が聞こえてあらら、といい)…はて、どうするかな…←」
中(ありゃりゃ…(苦笑いし)あ、大丈夫っすよ!OKおけつっす!←)
……っ……ぅっ……(子供になってしまったせいか泣き出してしまうが色んな感情がごちゃ混ぜになってしまい「もう、やだぁ………」と外に声が聞こえる小さな声で呟けばその姿は徐々に幻影の天使の羽によって包まれて、気付けば普段と元の背丈のままフリーザの白に近い肌と赤い瞳を受け継いだ人間の姿へと変わっていて)
(そんなフリーザ様はフリーザの特徴を受け継いだまま人間へと変わったようです←)
クロノア「そう?なら、いいんだけど……」
クウラ「やれやれ、ここはクウラ父さんの出番ですね←←(肩を竦めながらため息をつけば扉を開けようと扉にてをかけて開けようとし)」
中(おおおお…←我輩もフリーザ様のこと擬人化したことあるけど結構パンクロックだったからなぁ…←はい!大丈夫っすよー!!)
……!!(光がおさまった後の自身の手を見て驚いていたがハッとドアが開く音がすれば後ろを振り返り、兄の目には此方の薄い綺麗な紫色のミディアムの髪に赤い瞳と白に近い肌、そして何処かファンシーな洋服をまとっているキョトンした顔の女とも男ともとれない元の背丈に戻った何処かミスリテアスな容姿の此方が見えることになり)
(フリーザ様の擬人化多いよねえー…パンクも似合いそうだけど……←どうやら服は妖精のようなファンシーな服が選ばれたようです←)
クウラ「……邪魔したな。←←(フリーザ様の姿を見るなり目を見開くも直ぐにそういい扉を閉めようとし←)」
中(んねんね…!マジスか!本当だ!←)
なに現実逃避しようとしてるんですか兄さん!!(扉を閉めようとする兄に気付けば慌てて此方も閉められる前に外に出て兄にそう鋭いツッコミをいれるように言い放ち)
(鋭いツッコミをいれるフリーザ様…。妖精のような服って変に何か上半身で隠してない部分が多い気が…←←あ、それとね、キン肉マン今ゆっくりと読んでるんだけどさ………←)
クウラ「だってお前が女になっただなんて!しかも人間になっただなんて!信じられないんだもの!←(まさか扉を開けられるとは思ってなかったらしく考えのまとまらない頭でフリーザ様に言い返して←)」
中(あー確かに…まあでも多分大丈夫!うん!← ま…?どうよどうよ…?)
言い分はわかりますよ!わかりますけどだからって現実逃避しないですださい!(兄の言い分を聞き言い分はわかると前置きした上で所謂少しへそだし状態の腰に両手を当てて←現実逃避しないでほしいと兄に少し高くなった声で抗議して←)
(そうかな…?そうだといいんだけどね…←宇宙人の時ならまだしも、今フリーザ様人間だし……←……何あれ!!!面白いんだけど!!!皆カッコいいくせに可愛いんだけど!!!!←(荒ぶるな/煩い)
クウラ「でも…いやでも…←(珍しく動揺した顔で目を反らすもフリーザ様のおへそが見えてることを知れば服を軽く引っ張って)お腹壊すから隠しときなさい!!!←」
中(うん!大丈夫大丈夫!…多分←←← あ"ー!!!!、よなよなよな…!!!!え、誰が特にお気にとかっている????←)
無理ですよ!これ私がさっき人間になった時に自動的に生成された服ですもん!!←(腰に手を当てて抗議していれば何故かへそ辺りの服を引っ張らたと思えば言われた言葉に思わずツッコミの勢いでそう返していて)
(…………(チラッと上記のクウラ様を見て←←←)ほんとに面白いあれ…!!読んでよかった…!!!えーっとね……今の段階では……ミラージュマンとゴールドマン……かな?←←(ボソッ))
クウラ「それじゃあせめて上着を着なさい上着を!!!(腕を組ながらクローゼットを指差しつつそう言い←)」
中(パパクウラだよ…←← ミラージュマンにゴールドマン…!!!!!!!!!!!!!!あ"ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!?分かるぞ…!!!!?分かるぞ分かるぞ…!!!!!!!ミラ様美人だよね…!!!ゴールドマンもいいよな…!!!!!!!!リアルガチにわかるよ…わかる…←(テンションおかしい))
えー……わかりましたよ…(クローゼットを指して言われた言葉に眉を寄せて渋々ながらも頷き紫色のフワッとした髪を揺らしつつクローゼットへと向かい、実際に腕は完全に露出しており透き通ったフリーザと同じ白い肌が受け継がれていて、さてどれを着ようかとクローゼットを開けて)
(ほんとにパパクウラだね……そしてフリーザ様…腕なんて露出して…←←(おい)え!!!?ほんと!!??だよねだよね!!!!!本当にミラージュマン美人だった………!!!ゴールドマンほんとにカッコいい………!!!!普通にお気にに入ってしまった……!!!←(こちらもテンションおかしい))
クウラ「もう…(腕を組ながら外で待っていて)レディーが全くはしたないんだから…←」
中(クウラ様に怒られちゃうねぇ、風邪引くぞ!!!って← うんうん…!!!!!!!わーーい!!!お気に入りアザス!!←ちなみにさ、読んでるのってどこら辺かな?)
んー……これ、でいいでしょうね(クローゼットの中にある服を全て眺めるが何しろ服を着る習慣はなかったし女性物は尚更な為少し悩むが1着の胸に羽の模様がついたシンプルな上着を肩から羽織って外に出れば「…後兄さん…私はレディーではありませんから…」と聞こえていたらしくムスッとした表情で口にして)
(実際に怒られそうだよねえ、風邪引きそうだし…(ふふっ)さりげなくレディじゃないと言い返すフリーザ様です←やったね!!←えーっとね、確か完璧超人始祖編の途中まで読んでるよ)
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