破壊神と付き人（DB超也/BL有り）

…兄さんが思うほど…僕は柔じゃないよ…だから、兄さんの好きにしてくれて、いいんだよ…僕は何でも受け止めるから…（どす黒いオーラを何となく感じていたが口が離れて謝られては膝の上で握っていた両手を更に握りしめて兄を見上げては何処かとろけたようにも見える表情の笑顔で兄にそう伝えて）

フリーザ「…ですが、ドーレさんが可哀想じゃありません…？（純粋にドーレの事が心配なのかシザーに心配そうにそう問いかけて）」
（……えっへん←（何となくの真似でしてみて））

クウラ「……愛い奴だ…全く可愛い天使め…（狂った笑みをフリーザ様に向けながら何処かうっとりした声色で伝えつつ頬に優しくてを添えて）…可愛いな、フリーザ…」

中（大丈夫っすよ！！！お釣りで好きなもの買わせるんで！！←（そういう問題じゃない）…えっへん。←（少し胸を張り腕を組んで←））

……僕が可愛くなるのは…兄さんの前だけだよ…セルさんの前では…ここまではなりません…（狂ったような笑みの中に何処かうっとりしているようにも見える声での言葉を聞いては頬に添えられた手に自身の頬を当てるようにしては何処か愛しそうな微笑みで兄にそう呟くように伝えて）
かや
フリーザ「…そ、そうなんですか…？あ、まあ、良いんでしょう、か…？←（良くない）」
（……ふっ…あはは…（数秒そのままでいたがふと可笑しそうに笑って）

……僕が可愛くなるのは…兄さんの前だけだよ…セルさんの前では…ここまではなりません…（狂ったような笑みの中に何処かうっとりしているようにも見える声での言葉を聞いては頬に添えられた手に自身の頬を当てるようにしては何処か愛しそうな微笑みで兄にそう呟くように伝えて）
かや
フリーザ「…そ、そうなんですか…？あ、まあ、良いんでしょう、か…？←（良くない）」
（……ふっ…あはは…（数秒そのままでいたがふと可笑しそうに笑って）

……僕が可愛くなるのは…兄さんの前だけだよ…セルさんの前では…ここまではなりません…（狂ったような笑みの中に何処かうっとりしているようにも見える声での言葉を聞いては頬に添えられた手に自身の頬を当てるようにしては何処か愛しそうな微笑みで兄にそう呟くように伝えて）
かや
フリーザ「…そ、そうなんですか…？あ、まあ、良いんでしょう、か…？←（良くない）」
（……ふっ…あはは…（数秒そのままでいたがふと可笑しそうに笑って）

……僕が可愛くなるのは…兄さんの前だけだよ…セルさんの前では…ここまではなりません…（狂ったような笑みの中に何処かうっとりしているようにも見える声での言葉を聞いては頬に添えられた手に自身の頬を当てるようにしては何処か愛しそうな微笑みで兄にそう呟くように伝えて）
かや
フリーザ「…そ、そうなんですか…？あ、まあ、良いんでしょう、か…？←（良くない）」
（……ふっ…あはは…（数秒そのままでいたがふと可笑しそうに笑って）

……僕が可愛くなるのは…兄さんの前だけだよ…セルさんの前では…ここまではなりません…（狂ったような笑みの中に何処かうっとりしているようにも見える声での言葉を聞いては頬に添えられた手に自身の頬を当てるようにしては何処か愛しそうな微笑みで兄にそう呟くように伝えて）
かや
フリーザ「…そ、そうなんですか…？あ、まあ、良いんでしょう、か…？←（良くない）」
（……ふっ…あはは…（数秒そのままでいたがふと可笑しそうに笑って）

クウラ「……本当か？でもお前は無意識に男を寄せてしまうからな、油断ならん…（静かな声で問いかけるも答えを聞かずに自分の考えを口から出しながら狂った笑みを浮かべ続け）」

中（はい！大丈夫！です！←←（コクりと頷きながらドーレの方を見て）行って、行ってドーレ。←）
ドーレ（あ？何でだ（（中（クリーザ様が泣いてもいいの！？←）よくない！行ってきます！←←）
中（？どしたんリーザさん？（不思議そうに首をかしげて））

……兄さんが私を鎖で縛っていたら…私は誰の目にも、つきませんよ…？まあ、私が見るのは兄さんだけですけど…（兄の変わらない狂ったような笑みで言われた言葉に数秒考えた後小さな笑みを浮かべて何となくそう口にして頬にある兄の手に自身の手を重ねるが最後はボソッと呟き）

フリーザ「…お、お気をつけて……クリーザの為とはいえ、何だか申し訳ないですね…今度何かお礼をしましょうか…（ポカーンとした表情でドーレを見送った後考えるようにそう呟き）」
（ん？ああ、いやね？同じポーズすると面白いなあって思っては（まだ笑いつつも理由を話して））

クウラ「ほう…？ならそれでお前を繋いでおくか、可愛い可愛いお前が誰の目にも映らないように…な？（相変わらず狂った笑みを浮かべ続けながらフリーザ様の意見を聞き何処からか鎖を持ち出し手に持ちながら問いかけて）それか首輪…あ、嫌仮面でもいいな。顔を隠せば男はきっと寄ってこないだろうから…。」

中（いえいえお礼なんてしなくて大丈夫っすよ！！！あの人も好きで行ってると思いますし！←（ブンブンと首を横に振って←）ああ、成る程ね、確かに面白いよねぇ、確か隊長と悟空さが同じポーズする回だかあったよね？何だかあれのデジャヴみたい…←）

…私はもう貴方と言う鎖に縛られているんですがね…（兄が持ち出してきた鎖を見てはふふっと小さな笑みを浮かべつつそう呟き自分の顔の話題で仮面の話が出ては「…んー……私の顔、そこまで綺麗ですか？普通並みだと思いますけど…」と小首を傾げながらゆらゆらとベッドから垂れている尻尾を揺らしながらそう考えるように呟き）

フリーザ「…そ、そうなんですか…？なら、良いんですが…（キョトンとした表情でそう呟き←）」
（そうそう、悟空さがギニュー隊長と同じウルトラファイリングポーズをとるんだよね…足逆だったけと(笑)隊長顔赤くしてたの可愛かった←）

クウラ「そうか？でも不安なのだ、お前が何処かに行ってしまわないか、誰かに鎖を取られないかが心配なんだ…（ため息をつきながらフリーザ様を見つめるも呟きを聞いてそんなことない、と言いながら首を横に振って）そんなことないさフリーザ、お前はとても美しい…氷の彫刻のように美しいよ…（尻尾をゆらゆらと揺らしながらフリーザ様の頬に手を当てつつそう言い）」

中（はい！大丈夫！です！！！←（こくこくと何度も頷いて←）それそれ！あのときの隊長かわいかったなぁ……←）

……私は何処にも行きませんし……此処にいる限り私は誰にも見られませんよ…（兄の様子を見て少し考えた後何かを決めたのかすっと立ち上がってはぎゅっと兄を抱き締めてとても優しい声で伝えて「…でも、どうしても兄さんが不安なら…兄さんがもっと私の心を兄さんの色に染めてください…」と子供っぽい笑顔だが妻としての何処か妖艶さがある笑顔でそう伝えて頬に手を当てられつつ言われた言葉には目を丸くしたまま白い頬を桃色に染めていて）

フリーザ「…ならいいですが、ですかクリーザも喜ぶでしょう…（クスッと微笑んで尾をゆっくりと揺らしていて）」
（だよねー…あの隊長は可愛かった…←赤いと言えばフリーザ様も赤くなってたよね…ギニュー隊長達が初めてナメック星に来たとき…←）

クウラ「…そうか、ならよかった。（嬉しそうに尻尾を揺らしながら言うも妖艶で子供っぽさが混じる笑顔にキュン、としつつフリーザ様を見つめて）ああ…何て可愛いんだフリーザ……この世の何よりも可愛いフリーザ……」

中（はい！大丈夫っす！（コクりと頷くもフリーザ様の揺れる尻尾を見て触りたくなったのか手をウズウズさせて←）んね！あのフリーザ様もかわいかった(笑)）

……い、いえ、そこまで可愛くは、ありませんよ…（兄がキュンとしているのは勿論わからないがまるでポエムのように見詰めらながら言われた言葉に顔を赤くして恥ずかしそうにそう呟いては距離をとるように1歩下がった時にベッドの縁にぶつかり再びベッドに座ることになり）

フリーザ「…？……触ってみます？（何となく視線を感じて目を向ければそのシザーさんの手を見て何となく察してはゆるりと笑みを浮かべゆるーく揺れている自身の尾をシザーさんの方に向けて）」
（だよね(笑)噛まれた時に痛がってるフリーザ様は可愛いと面白い両方だったけど(笑)）

クウラ「何をいうか、何よりも可愛いよ、フリーザ…（再びベッドに座ったフリーザ様を見て可愛いなぁ、と思いながらフリーザ様に抱きついて）ああ…本当に本当に可愛い…」

中（！！！！いいんすか！？（目を輝かせながら尻尾を見て←）それなそれな？お星様とんでたよな…←）

…この可愛さも…私の心も体も…全て、貴方のものです……クウラ…（可愛いを連呼されるように言われてキャパオーバーで顔が真っ赤になっていたが抱きつかれては此方からもそっと抱き締め返し近くなった兄の耳元近くで囁くように呟いた後ポツリと兄を呼び捨てで呼んでいて）

フリーザ「ええ、どうぞ…特別にいいですよ（ゆるりと微笑んで頷き尻尾をシザーさんの方に向けたままでいて）」
（飛んでたよね…←当時思ったのは…フリーザ様でも噛まれたら痛いんだ…だったよ…←）

クウラ「……そうか、それを聞いて安心した……それじゃ、その体に…俺のもの、って印をつけようか……（クスクスと愛しそうに笑いながらフリーザ様の耳元で優しく囁き返して）」

中（…ひ、で、では失礼します……（恐る恐る震える手でフリーザ様の尻尾を撫でて）…ふ、ファア…←←←（感動のあまり変な声が出ていて←）んね…←マ？？我輩可哀想だったけど大爆笑してた…←）

…え、は、はい…いいです、よ……（近いため同じように耳元で近くで囁くように言われた言葉に一瞬キョトンとなるが意味を理解して顔が真っ赤になりつつもコクリと頷き小さな声でそう言い）

フリーザ「ふふふ…どうしたんですかそんな変な声出して…（撫でられる感覚に僅かに目を細めて口元に手を当てクスクスと笑いつつも可笑しそうにシザーさんにそう問いかけて）」
（え、マジ？？って私も笑ってたわ←それとね、いつも話相手になってくれてありがとうね！）

クウラ「…覚悟しろよ？俺のものだってこと、真の髄まで分からせてやる…（クククッ、と悪役っぽい笑みを浮かべながらフリーザ様の首もとに噛みついて行為に及んで行き）」

中（あ、いや…すべすべしてて…その…素敵で…←（感動のあまり涙を流していて←）マジすか(笑)いえいえ！こちらこそありゃとねー！！！）