フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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……ふふ、なら、良かったです…(兄の頭を撫でつつ嬉しそうな微笑みで返された返答に安心したように微笑んでそう呟き何とも悪役らしい笑いと共に言われた言葉には思わずクスッと笑ってしまい「…兄さんったら…もしかして私を逃がす気は…ありません?」と何となく思った事を頭を撫でられる感覚に目を細めつつ小首を傾げて問いかけてみて)
>2480様
まず、参加希望ありがとうございます。
ドラゴンボールが大好きとは、同じく大好きな私としては嬉しき限りです。
えっと、まず最初に、このトピはお一人様を募集としており、既に参加者様がいらっしゃいますので、申し訳ありませんが、参加を許可することは出来なくなっております…。
ただ、もし匿名様と既に此方に参加していただいている参加者様お二人がよければの話なのですが、此方の募集と同じ内容で区別の為にBLカテゴリーの方で匿名様専用で此方が提供する此方とは別のフリーザとしてお相手させていただくと言うことなら、此方も大丈夫となっております。
ただまず、此方の参加者様と匿名様の此方の提案に対するご意見をお聞きしたいので、ご回答をいただければ幸いです。
クウラ「…ああ。(静かに優しい声色で言うも問いかけられれば一瞬目を見開くもすぐに頷いて)勿論、絶対にお前を離す気なんてないさ…」
中(我輩は主様と匿名様に合わせるので大丈夫ですよ…!特に意見とか反対とかも無いですっす…!)
……私も、兄さんの側から……絶対に離れませんよ…(兄からの言葉に一瞬キョトンとなるも微笑んで自分も兄から離れないと真剣な声色が混ざった声で伝えては兄の頭を優しく撫でて)
(了解しました!ご回答ありがとうございます!)
>虎徹様
ご回答ありがとうございます!
確か孫悟空での参加希望でしたよね?
此方の参加者様からもご回答をいただいたので、改めてこのトピの募集内容をしっかりと確認していただいた上で、問題がなければ虎徹様専用のBLカテゴリーに立てさせていただきます「破壊神と付き人(個人専用)」までお越しください!
クウラ「…ああ、離れるなよ、フリーザ…(慈愛のこもった瞳でフリーザ様を見ながら撫でられる感覚に目を細めて)頼むぞ、フリーザ……」
中(いえいえです…!)
…はい、私は貴方の付き人の天使で…貴方の妻です……何時までも、貴方の側に居ます……(慈愛のこもった目を同じようにとても優しいルビー色の瞳で見詰め返しつつ兄の両頬を両手で包み込んではそっと額同士を当ててそっと目を伏せつつとても優しい表情と声色にて兄に誓うようにそうゆっくりとした口調で伝えて)
(ありがとうね…!!…あのね?フリーザ様…寝ちゃったみたい……(ソファの上にて毛布にくるまって眠るフリーザを指差して小声でそう伝えて))
フリーザ「……(ソファに横になり毛布にくるまってスウスウと静かな寝息をたてて寝ていて)
クウラ「…それでいい……(満足げに頷きながらフリーザ様の言葉を聞いて優しい声色で言い)ずっと共にいような、フリーザ…」
中(いえいえー!!!あらま!!!……なんか可愛いね…赤ちゃんみたいだ…←←(デレデレした笑みを浮かべながらフリーザ様を見ていて←))
クウラ「……(スッ…←)」
中(ちょ、クウラ様勝手にビデオを撮らないの…!盗撮よ!←(フリーザ様のほうにカメラを向けているクウラを見て静かな声でツッコミを入れて←))
……うん、兄さんが許してくれる限り、ずっと…(満足げらしい兄の言葉に小さな幸せそうな微笑みを浮かべて頷きそう言い気付けば城の広間に着き二人降り立った所であることをしてほしいと言うような瞳で兄を見詰めるが中々言葉として言い出せないのか俯いたり兄を見たりを数回繰り返していて)
(ふふ……でしょう?何時もこんな寝顔で寝てるんだよね(デレデレするシザーさんの様子にクスッと微笑みつつそう言いビデオカメラの話題にはちょっと苦笑いをこぼしていて))
フリーザ「……んー……(ゆっくりと寝返りを売っては眠ったまま片手を伸ばしまるで赤ん坊よように近くに居た兄の手を小さく握っていて)」
クウラ「ああ…ずっと、ずっとだ。(穏やかな笑みを浮かべながらフリーザ様に言うも視線に気がつけば最初は何をするかよく分からなかったが少し考えてからああ、と言い優しく唇にキスをして)ん…ふふふ、ずっと一緒にいるためのおまじないだ…」
中(めっちゃ可愛いやーーん…無理大好き…←(頬を両手で押さえながら呟いて))
クウラ「!!!ッッッッッ!!←(あまりのフリーザ様の可愛さに鼻血が出そうになりながらも我慢して手を握り返して)」
…ん……兄さんからのおまじない……ちゃんと、効いてくれると嬉しいですね…(兄の言葉に嬉しそう微笑んで頷きつつチラチラと見ていれば唇にキスを送られ顔がほんのりと赤くなりつつも照れ臭そうに笑って自身の唇へと指で触れつつ小さく微笑でそう呟くように口にしていて)
(ふふ…でしょう?かなり可愛いと私と思うんだよね?こんなに無防備に寝るのも珍しいけどね?(最後はクスッと微笑みでそう呟き)
フリーザ「……おにい、ちゃん……大好き……だよ……←(握り返された手に気付いたのか寝たままそっと此方からも握り返して口許を緩めて微笑み寝言でそんなことを呟いていて)」
クウラ「絶対に効くさ、私からのおまじないだもの。(フフフッ、と嬉しそうに微笑みながら言いフリーザ様のおでこを軽くつついて)大好きだぞフリーザ、愛してる…」
中(ほへぇ…こんなに無防備なの珍しいのか…(ふむふむと頷きながら話を聞いていて))
クウラ「!!!!…お、オレモダイスキダゾ…←←(可愛さのあまり言葉がカタコトになりながらもしっかりとビデオを撮っていて←)」
中(…好きなキャラクターでトピックに参加するのは非常にいいことだと思いますがもう既に他の方が自分のやりたいキャラクターとしてトピックに参加してる場合はあまりそのキャラとして声をかけないほうがいいと思います。(キャラかぶりやなりすましだと勘違いされてしまうことがあるので) 後なりすまし、と言うものはその人ではないのにその人の名前を使って他のトピックやそのトピック等にコメントしたりすることだと思います。 上から目線ですみません、と余計なお世話でしたら申し訳ありませんでした、…)
中(いえいえ、こちらこそです。ルールが分からない、と言うことなら今一度セイチャットのルールを読み直す、ご自分で調べる…等がございますのでよろしくお願いします。また↓のトピはかなりチャットの事が細かく書かれてますので分かりやすいかと思います…お節介でしたらすみません…https://m.saychat.jp/bbs/thread/631520/)
……ふふ、ですね?神様の兄さんからのおまじない本当に効果ありそうですね?(嬉しそうに言われた兄からの言葉に此方も釣られるように嬉しそうに笑いつつ額をつつかれては額に手を当てつつ、えへへ…。と笑い「…うん、ありがとう兄さん……」と嬉しそうに兄にありがとうとお礼を伝えて)
(みたいよ?ザーボンさんが言うには寝ていても小さな物音でも起きるらしいから…(コクコクと頷き)クウラ様はどうなの?(ふと気になった事を問いかけてみて))
フリーザ「……(兄の言葉が聞こえたのか寝たままだが嬉しそうに微笑んでいて)」
クウラ「絶対にあるさ、神である私からのまじないだもの。(そっ、とフリーザ様の頬に手を当てながら言うもお礼を言われればうむ、と一つ頷いて)」
中(ほへぇ…神経質なんだね…(ふむふむと頷くもクウラの事を聞かれればん?と首をかしげ)クウラ様はね…普段一緒に寝ないから分かんないんだよね…本当に時々、一緒に寝るとフリーザ様とおんなじで小さいもの音でも起きるんだ。)
クウラ「……可愛いな…フリーザ…(フフフフ…と微笑ましそうに笑いながらフリーザ様の頭を撫で続けて)」
……私の神様……なんてね…?(頬に手を当てられつつ言われた言葉に小さく微笑みつつそっと頬にある手に自身の手を重ねては小さな声でそんなことを呟くも最後はニコッと笑って誤魔化すようにそう言い)
(へえー……なるほどね…私はフリーザ様とクリーザ様と寝ることが多いけど、兄弟って似るんだね……←(フムフムと話を聞きつつ最後は小さな声で呟き))
フリーザ「………(頭を撫でられる感覚に頬を緩めていたがふっとゆっくりと目を開けては撫でている兄の手を無意識に取るようにして握っていて)」
クウラ「…ん?私の神様…ね。なんですか?私の天使さん?(小さく呟かれた言葉を聞きこちらもフリーザ様の真似をしてコクりと首をかしげながら問いかけて)」
中(ね…。フリーザ様と一緒に寝てんの!?いいなぁ…←(ほのぼのと羨ましさが混じった表情でリーザさんを見ながら呟いて))
クウラ「…どうした…?フリーザ…?(ふふふ、と優しく微笑みながらフリーザ様に問いかけて)」
……ふふ、いいえ?ただ……綺麗な人達は沢山居るのに、私を選んでくれたのは……有る意味奇跡なのかなと思いましてね…(小首を傾げる兄に微笑んで首を横に振るもその微笑みを浮かべたまま思っていた事をそのまま口にするように呟き)
(ん?う、うん。クリーザ様が生まれてから一緒に寝るようになったんだよね?(シザーさんの様子にキョトンとなるもコクリと頷きそう伝えて))
フリーザ「……にいさんも、一緒に寝ます…?(寝起きのせいか舌ったらずな言い方で寝ぼけた様子で小首を傾げ兄にそう提案してみて)」
クウラ「そうか?いくら綺麗な人間がいっぱいいようと私はお前を選ぶ気しかせんがな。(少し考える間もなくフリーザ様にストレートに言えば優しくおでこにキスをして)自分に自信をもて、フリーザ…」
中(へーーーーぇ…!!!!!いいねぇいいねぇ…素敵だねぇ…←(ふむふむと頷きながら話を聞いていて))
クウラ「私か?私なら寝んぞ?まだ仕事が残ってるからな。(すまない、と優しく頭を撫でながら少し残念そうな声で答えて)」
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