フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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……今度はいい夢でもみてるんでしょうかね(頭を優しく撫でながら見た兄の寝顔が微笑んでいるのに気付き安心しては自分も再度眠りにつき、そして時間は静かに過ぎていき)
………ん、もう、朝ですか……(それから時間が経ち朝になっては目を覚まし隣でまだ眠る兄に小さく微笑んではスッとベッドから兄をそっと股がって降りては兄に向き直り「兄さん、起きてください。朝ですよ」と兄に朝だと起きるように声をかけて)
(おはようございます!ですね、朝まで飛ばしいゃいましょう!早速フリーザ様にクウラ様を起こさせました(笑))
中(わかりました!!!新婚さんみたいでめっちゃすこです(笑))←
クウラ「んん…(眉間に少しシワを寄せて薄目を開けるがまた閉じて)…後五分寝かせろ…フリーザ…」
(新婚さん(笑)確かに言えてますよね!(笑)そしてくずるクウラ様に5分きっちり寄り添うフリーザ様……←(笑)嫁か…←(おい(笑))
……はあ、しょうがないですね兄さんは。5分たったらきっちり起こしますからね(後5分寝かせろと言う兄に1つ溜め息を吐いては仕方ないと苦笑いしベッドの縁に腰を降ろしては5分後にきっちり起きてもらうと天使?弟?らしく宣言してそっと兄の頭に手を置き)
中(嫁さんですわこいつは……へへ…末永く幸せになれ……←)
クウラ「ああ…そうしてくれ…(それだけ言うとフリーザ様の宣言を聞きながらすやすやと寝始める)」
(ふふふ………この二人が末長く幸せになれるように見守ります……←←)
………。兄さん、5分経ちましたよ、もう起きてください(再度眠る兄を見守っては片手で優しく兄の頭を撫でつつもう片方の手で杖の緑色に光る珠を見ながら時間を潰して、そして少して5分経てば再度兄を起こし始めて)
中(兄弟よ、幸せになれ~…ついで(ついで!!?)にセルフリも幸せになれ~~…←←
後質問なんすけどクウラ様結構キャラ崩壊してる気がするんすけど大丈夫ですか…??カッコいいクウラ様から甘ったれクウラ様になってってるような気が…←)
クウラ「んんん…後少し…後少しだけ…(少しだけ、少しだけと言いながら頭から布団をかぶり寝ようとする)」
(二人とも幸せになって~……おおう、セルフリはついでにですか(笑)
全然大丈夫ですよ!クウラ様のフリーザ様の前ではカッコよさと甘い感じの半々が出てる感じは私全然大好きなので!(グッ))
……兄さん、どうしても起きないなら………大量のケーキとか、ぜひ私が食べさせてあげますよ?(布団を頭から被った兄を見てはフッと黒い笑みを浮かべてそっと兄の肩に手を置きその兄の顔近くでそうゆっくりと囁くように黒い笑みにあう声色で告げて)
中(もー末永く結ばれろ!←←あ、嘘やっぱりセルフリも同じくらいに幸せになって…←←
ならよかったです…!!凄い不安だったんすよね…クウラ様キャラ崩壊しすぎて大丈夫だったかなって…)←
クウラ「!!?(フリーザ様の声に驚きすぐに起きて)や、やめろフリーザ!それだけはやめるんだ!!」
(クウフリ兄弟何時までも仲良くいてほしいですよね!ふふ…セルフリもいいですもんねえ~…←
全然大丈夫ですから安心してくださいね、背後様!寧ろ、うちのフリーザ様は大丈夫でしょうか…??)
…ふふ、冗談ですよ兄さん。でも、もう起きてくださいね、今日は兄さんの破壊神としての初仕事の日なんですから(慌てる兄にクスッと笑って冗談だと伝えるが早く起きるように促して天使の杖を片手に兄の破壊神としての初仕事なのだと伝えて)
中(ですね!そうっすよね?!←ならよかったっす…!はい!大丈夫っすよ!!凄い可愛いのに凄い頼もしいフリーザ様がむっちゃ大好きっす…)←
クウラ「そ、そうか…俺としたことが…(そう言うとため息を一つついて)フリーザよ、破壊神としての洋服をしてくれるか?(破壊神としての服を用意するよう相手に問いかけ)」
(ほんとですか?良かったです……!!うちのフリーザ様はクウラ様に対しては天使としての支えたいと言う思いはとても強いので…(笑))
ふふ…おはようございます、クウラ兄さん。はい、畏まりました(溜め息を吐く兄に苦笑いするも微笑んで挨拶をして兄からの破壊神としての服を用意してほしいと言う要望を聞けば一礼し承諾の意を示しては珠を光らせて兄の前に綺麗に畳まれた破壊神としての洋服を一式用意して)
中(はい…!!!めちゃんこ尊くて大好きです…へへ…←そうなんすね…!めっちゃロマンチック……好きです…←)
クウラ「おはようフリーザ…ありがとうな。(そう言いお礼を言うと早速破壊神の洋服に着替えて)…似合ってるか…??(少し自信がなさげに似合ってるか問いかけ)」
(ありがとうございます……!!そうなんです…そして恋人としてカッコよくて優しいクウラ様がフリーザ様は大好きです!!←)
大丈夫です兄さん、とても似合ってます。気負いせず何時のも兄さんらしくで大丈夫ですからね(心配そうに聞いてくる兄に微笑んで頷き大丈夫似合っていると本心からの言葉を伝えいつも通りの兄のままでいいのだと微笑んで相手の肩をポンポンと撫でつつ伝えては津江を持つ腕を上げて珠を光らせ1つの表面が茶色い惑星を映し出して)
中(いえいえ…!!あーとてもよい…!!!そしてそんなフリーザ様が私は好きっ!!←)
クウラ「ならよかった。(似合ってると言われ嬉しそうに言うと写し出された惑星を見て)…?ここを壊すのか?」
この惑星は存在価値が見当たらず破壊対象に入っているんですよ。ただ、最初に言った通り実際に訪れてみてから、兄さんが予定通り壊すか、それとも壊さないかを決めてください(兄の問いかけにコクリと頷き相手に分かりやすいように天使として弟として分かりやすく今回の初仕事の事を説明して)
畏まりました、クウラ兄さん(此方の話を聞いた相手の言葉を聞けば再度一礼して了承の意を示しては部屋を出て兄と共に城の外へと出ては「では兄さん、私の肩でも背でもどちらでも構わないので触れていてください。今からその惑星に向かいますので」と天使の杖を片手に兄の方に顔を向けてはそう頼みを伝えて)
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