フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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おお、早くもご参加の希望ありがとうございます!(ぺこり)
クウラ様でご参加の希望ですね?全然構いませんよ!ぜひお相手お願いいたします。
あ、その前に幾つかフリーザが背後様に聞いておきたいと言う事があると言うので、一旦変わりますね。
…まずは参加希望ありがとうね。僕の事を詳しく説明すると、僕は常に最終形態で今はこんな口調だけど、普段は敬語で話すも時々Z時代の少年口調も混ざってるよ。それと幾つか背後さんに質問があるんだ。まず、僕は破壊神であるクウラ兄さんを何と呼べばいいかな?例えば兄様とか、クウラ様とか、ね。それと最後に、一応BLもありだけど、BLはありか無しかも、背後さんに決めてほしいみたいだよ。
中(こちらこそありがとうございます…!分かりました…!
クウラ様の事は兄さん呼びでお願いいたします…そしてBLはありでお願いいたします…)
(把握いたしました!お答えありがとうございます。ではBLありでいきましょう!では、早速こちらからロルを回させせていただきますね!破壊神となった兄のクウラ様と初対面したという場面です!背後はこれで一旦失礼します!また何かあれば何時でも呼んでください!)
…なるほど。クウラ兄さん、破壊神になったんですね(破壊神となった者が住む惑星の近くで付き人として新たな破壊神となった兄と真正面から対面し杖を片手に小さく口角を上げてそう言うが自分は付き人故に軽く頭を下げ「本日から貴方の付き人となりました」と普段のゆっくりとした口調で相手に説明をして)
中(了解です…!ロルがかなり下手くそですがご容赦を…!)
クウラ「まあな。しかし…お前が付き人になるとは思いもしなかったぞ、フリーザ。(よろしくな。と挨拶をすると上記の事を言い尻尾を軽く振りフリーザ様の衣装を見て)…馬子にも衣装だな。(そうボソッと呟く)」
(いえいえ全然大丈夫ですよ!此方もロルが上手いとは言えないので…(苦笑))
ふふ、まあ自分でも不思議ですけどね。兄さんの付き人候補は一応何人か居たんですよ(兄の言葉に珍しく穏やかにクスクスと笑って小さく尾を揺らしそういい兄の付き人候補は一応何人か居たのだと話すがその後にボソッと呟かれた言葉には思わずキョトンとなるが「…兄さんも似合ってますよ」と小さく兄の破壊神の衣装を見ながら褒めて恥ずかしさから「さ、案内しますから行きますよ兄さん」と早口でそう言っては目の前の惑星に向かい)
中(そんなこと無いっすよ…!めっちゃ上手じゃないすか…!)
クウラ「ほう…例えば誰がいたんだ?(何人かいたと言う言葉に興味を示しそう聞くが褒められて嬉しいらしく少し口許を緩め)…ふふ、当たり前だフリーザ、ああ。(そう返事をするとフリーザ様の後をついて行く)」
(そ、そうですかね?こんなロルを褒めてもらえるとは……ありがとうございます!)
確か、ジャネンバさんやセルさん、後は……孫悟空さん、ベジータさん……ですね(余り普段から表情を変えることが少ない兄の少し揺るんだ口元をちらっと視界の端に捉え何だか嬉しいと思いつつ着いてくる兄と共にこれから破壊神の兄が住む星となる惑星の原っぱへと降りては兄の問いかけに答えるべく兄の方を向き持っている杖を地面に1回付き付き人候補だった者達の写真を出しながら答えていくが最後は小さな声で呟き僅かに苦笑いを浮かべては「…悟空さんとベジータさんがクウラ兄さんの付き人候補に入って居たのは驚きでしたよ」とホンネヲそのまま言葉にして伝えて)
中(そうっすよ…!!いえいえっす!)
クウラ「ほう…ジャネンバにセルか…これまた随分と個性的なやつらが応募したもんだな。(写真を見ながらそう呟くがベジータと悟空の写真を見た瞬間一瞬だが少し眉を潜め)…お前の考えに半分賛同する、何でこいつらが俺の付き人になろうとしたんだか…」
まあ、これでも皆さん実力揃いですからね(相手の様子に小さく微笑んでそう言い杖の珠の光を消して写真を消しては相手が一瞬眉を潜めたのを見逃さず軽く肩を竦めては「私には彼等の考えはわかりませんからね、兄さん。…普段あったら口喧嘩ばかりでしたし、弟として力になれるならと思い私も行ってみたら、見事に兄さんの付き人に選ばれましたよ」と僅かに微笑んでゆっくりとした口調でそう言っては再度軽く頭を下げて)
クウラ「俺もだ、恐らく俺が何を企んでるか探りをいれるために応募したんだろう…(そう自分の考えを述べた後フリーザ様言葉を聞き相手の方を向き)ほう…お前がそんな考えをするとはな…思いもしなかったぞ。」
ベジータさんは兎も角、悟空さんは、どうでしょうねえ…普段はおバカさんですからね…あの人は…(相手の推測の言葉にベジータは兎も角、悟空はどうだろうかと何かと長い腐れ縁になっているサイヤ人の事を思い出しては小首を傾げて肩を竦めてそう呟き意外そうな兄の言葉を聞けば小さく微笑み「…お気になさらず、クウラ兄さん。まあ、これでも私は貴方の弟ですからね」と口にしては足首まである服の裾を翻して宙に浮かぶ大きな城のような物を指差し「とりあえず中に入りましょうか」と相手に提案の声をかけて)
クウラ「ああ…あいつはな…(思いだし一つため息をつき)ククク…それもそうだな。ああ。入ろうか、随分と大きな城だな…(そして相変わらずこいつは小さいな。なんて心の中で思うが口には出さずそう答えた)」
それは私も思いましたね(溜め息を吐く兄に僅かに苦笑いしつつ城が大きいと言う相手に自分もそう思ったと口にふわりと浮いて兄と共に城の中へと入っては何となくだが相手が思っていることが分かり「…兄さん、今私の事相変わらず小さいって思ったでしょう」と小さな声で静かに口にするもそれ以上は何も言わずに二人でもゆったり座れるソファの前で足を止めては兄の方を向き「何か飲みますか?」と杖を片手に小首を傾げて何か飲むかと問い掛けて)
それは私も思いましたね(溜め息を吐く兄に僅かに苦笑いしつつ城が大きいと言う相手に自分もそう思ったと口にふわりと浮いて兄と共に城の中へと入っては何となくだが相手が思っていることが分かり「…兄さん、今私の事相変わらず小さいって思ったでしょう」と小さな声で静かに口にするもそれ以上は何も言わずに二人でもゆったり座れるソファの前で足を止めては兄の方を向き「何か飲みますか?」と杖を片手に小首を傾げて何か飲むかと問い掛けて)
クウラ「そうか…。…何故分かった貴様…まさかエスパーか?(自分の考えていたことが分かってしまい少し驚いたような声でそう言い)いや、今はいらない。(ソファーに座りそう答え)」
いえいえ、別に私はエスパーではありませんよ(此方の発言に驚いた様子の相手に否定の意味で首を横に振り僅かに可笑しげに小さく笑いつつ別にエスパーではないと改めて否定し心の中で超能力は使えるけどと付けたし問い掛けへの答えを聞けば軽くお辞儀をし「わかりました。また何かあれば何時でもお申し付けくださいね」と言葉にして杖の珠を光らせ相手の前にあるテーブルの上に何冊かの本を出現させては一度会釈をして相手が座っているソファの数歩後ろに控えるように立ち)
クウラ「だよな…お前が使えたら俺も使えるはずだものな…(同じ親から産まれてるんだからなと付け足しながらそう答えると目の前に出てきた本を見つめて)…なんだこの本は…?(本の一つをつまみ上げてから後ろを向き相手にそう問いかける)」
そう…ですね。もし私も使えるなら貴方も使えてるはずですよ(相手の言葉に数秒考えた後同意するように頷きそう口にし出した本の1冊を手に此方を向いて問い掛けられた言葉に此方もちゃんと相手を見て「本当に昔…記憶は朧気ですが、貴方がよく読んでいたと記憶している本です」と本の事を伝えた後僅かに苦笑いし「ですが、兄さんがもう読まないと思うなら置いておいてくれて大丈夫ですよ。私は貴方のお申し付けなら話し相手にもなりますし、何かを用意もしますよ」と幾分か穏やかな表情で兄にそう伝えて)
クウラ「ふふ、だよな。(そう言いながら笑いながら説明を聞くと(ほう。)と返事をし)そうか…懐かしい。(そう一言口にすると数冊の本の中から一つ手にとって目を細め)これは覚えてるぞ、お前がまだ小さかった頃…父上が星を征服しに行って長い間留守にしていたときよくお前に読んでやった本だ、本当に懐かしい…(本のページをパラパラとめくって)そうだ、なんなら今から昔に戻って読み聞かせをしてやろうか?俺の申し付けなら何でもするんだろう?」(後ろを向いてニヤリと笑いながらフリーザ様の顔を見て)
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