フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
通報 |
…立派な大人の女性になりますよ、兄さんは。…私は背が小さいままの女性になりそうですけど…(何故か此方が自信満々に笑うも苦笑いしてボソッと呟きふと思い出したは真顔で兄を見て「…あのですね兄さん…最近ですね…悟空さんがわからないんですよ…なに考えてるのか…やたら抱き締めてきたりするし…まあそれは彼の性格上かもしれませんが…何かストレートに可愛いって言ってきたり…私は向き合った方がいいんですかね…?」と一気に話した後兄を見て小首を傾げて聞いてみて)
フリーザ「でしょう?本当にどれも美味しそうですね。あ、ピザもいいですね?(微笑んで頷きつつ兄のスマホを見てはクスッと微笑んでそう言い)」
(やだよねー…シザーさんはそう言うのはない?大丈夫…??ちょっとウトウトしてたら途中で送信しちゃったみたい……ごめんね…?)
クウラ「…は?(フリーザ様を優しく見つめながら話を聞いていたが悟空さの話が出てくればガチのトーンで聞き返しつつ内心では内心で愚痴っていて)…あいつがあんなことをすると思うか?憎みあってた同士で、抱き締めてきたりするか?」
クウラ「でもピザだと一人ずつになるから腹いっぱいにならんだろう…?(小首を傾げながらフリーザ様に問いかけて)」
中「んんー…別のことであるかしらねぇ、スランプと言うかなんと言うか…←大丈夫よーん!心配しないで!」
んー…そこなんですよねえ…試しに拒んでみても抱き締めてると安心するとか…本人はさほど気にしてないように何時も通り笑ってますし…(兄から言われた言葉に考えるように顎に手を当てつつそう呟き「さっきなんて、私の白いワンピース姿見るなりストレートに可愛いって言ってきたり…」と先程のことを暴露して)
フリーザ「あ、そうですね…んー……あ、じゃあラザニア何かはどうです?(兄の言葉に確かにと考えた後思い付いたようにそう提案してみて)」
(あらま、スランプとは……大丈夫…?大丈夫ならいいんだけど…←ごめんね…!ありがとうね…!)
クウラ「…ぜっっったいに許さん…(チッ、と舌打ちしたあとに呟くも暴露されたことを聞けば更に舌打ちをして尻尾をぺしぺしと地面にぶつけていて)…あの猿が…!!!」
クウラ「ラザニアか、いいんじゃないのか?(小首を傾げながら頷き)」
中(多分大丈夫だとおもうがねぇ…おう~!←)
…、ま、まあ兄さん1回落ち着いてくださいよ、ね…?(尻尾まで地面にぺしぺしとぶつけて不機嫌丸出しの兄に言うべきでなかったかな…と内心ちょっぴり後悔しつつ苦笑いして兄を宥めるようにそう声をかけて)
フリーザ「ほんとですか?じゃあラザニアはいれましょうか。後は…(兄の言葉に安心したように笑いつつ後は何にするかと考え出して)」
(んー…そっかあ…まあ、お節介かもしれないけど、何時でも相談に乗るからね…??)
クウラ「…落ち着いてるわい…(声色がかなり低いものの口調のせいで面白おかしくなってる事に気がつかずそのまま尻尾を打ち続けていて)」
クウラ「フム、何がいいかな…(じっ、とスマホを見ながら呟き)」
中(おう!あんがとさんねー!)
……兄さん、声は怖いくらい低いのに口調のせいで面白くなってますよ…尻尾まで地面を叩いてますし…(兄の様子に苦笑いしつつも小さく微笑んでそう言うがズイッと距離を詰めて兄の顔を見詰めては「…私は悟空さん"なんか"より、兄さんに言われる方がとても嬉しいですよ…」とクスッと微笑んでそう本音を伝えて)
フリーザ「んーー……あ、ムニエルなんてのもあるんですね…(同じようにスマホを見ていたがふと目に止まった料理を口にして)」
(ううん…!私もフリーザ様もお世話になりっぱなしだからね…何時もありがとうね!(ペコっ))
クウラ「…ああ、すまんすまん。(クククッ、と喉で笑うような笑いかたをしつつフリーザ様を見るも微笑まれながら本音を伝えられれば満足そうに笑って)…そうか、そうか…ふふふ…」
クウラ「ムニエルか、ドリアも旨そうだな…(ふふふ、と笑いながら呟き)」
中(そうかい?いえいえー!!!)
…ふふ、それに………(兄に微笑み返しつつ続けて何か言おうとするが誰かの声に遮られ)
悟空「ーーフリーザ!悪いんだけどアレ!アレあるか…(噂をすればなんとやらで瞬間移動で再び現れては慌てた様子でフリーザに声をかけようとして)」
フリーザ「あー、ドリアもいいですね…いっそのこと2つともいれます?(同じように笑いつつそう言うも小首を傾げてそう提案してみて)」
(うんうん!!何時も話し相手になってくれてありがとうね!!)
クウラ「…!!!(小首を傾げながら聞こうとするも声をかけようとした悟空さを見てキッ、と睨み付けつつ尻尾をパァンと床に打ち付けて)」
クウラ「だな、後デザートも入れるか?(小首を傾げながら問いかけて)」
中(いえいえー!!!!)
悟空「…!!?び、ビックリしたあ…何だよクウラ…なにそんなに機嫌悪い…って言うか怒ってるんだよ…?(兄の尾が床に当たる音にビクッと肩を揺らして驚くが眉を下げては睨み付けてるく兄を見てそう問いかけて)」
フリーザ「はい、デザートもいれましょうか?デザートは口直しにもなりますしね(兄の顔を見てはクスッと微笑んで頷き賛同の意を示して)」
クウラ「…貴様には関係ないことだ…(フン、と鼻をならしながら答えればそのままの表情で悟空さを見ていて)」
クウラ「だな、デザートは…ああ、メリンガーダとかがいいな。(クスクスと笑いながら頷き)」
悟空「ふーん…ま、いっか。…って、そうだ!フリーザ!アレ!力の大会の後にブルマにも渡してたアレ!あるか!?(不思議そうな表情をするも気にしないことにして慌てたようにフリーザにそう問いかけて)」
フリーザ「…??アレ……、ああ、これの事てすか(ハテナマークを浮かべるも少し考えて理解しては何処からか可愛らしいクッキーが入った袋を取り出して)」
フリーザ「…!メリンガータ、いいですね。オシャレで可愛いですし(同じクスッと微笑んでは同意の意味でコクリと頷き)」
クウラ「…(じっ、と横目でフリーザ様と悟空さのやり取りを見ていて)」
クウラ「だろうだろう?後ケーキとかも出したりな…(ふふふ、と笑いながら頷き)」
悟空「そうそうそれだ!ブルマがまた食べたいって聞かなくてよお……(クッキーが入った服を見ては笑顔で頷き袋を受け取りつつ苦笑いしてそう言い)」
フリーザ「………まあ、別にクッキーぐらいいいですよ?兄さんやクリーザによく作ってますから(悟空さの様子に目を瞬かせるが何処かそっけない態度でそう呟いて)」
フリーザ「…ケーキ、どんなケーキがいいんでしょうね…?(クスッと小さな微笑みを浮かべてそう呟き)」
クウラ「……(そのまま二人のようすをじっ、と横目で見続けていて)」
クウラ「んー…出来ればさっぱりしたのがいいよな、レモンとか…(ふむ、と考えつつ呟き)」
悟空「そ、そうなんか?まあ、いいや!じゃ、ありがとな!(不思議そうにするも気にしないことにしたのかいつも通りの笑顔でそう言っては瞬間移動で帰り)」
フリーザ「………ほんと、嵐のような人ですね…(帰っていった悟空さを見送った後ボソッとそう口にしていて)」
フリーザ「レモン味のケーキもいいですね…さっぱりしてますし(ふふっと微笑んで同意するように頷き)」
クウラ「…嵐どころかハリケーンだ。全くやれやれ…(ハァァ、とため息をつきながら呟いて)」
クウラ「後は何がいいかな…他に付け足すものは無さそうか?(ん?と首をかしげつつ問いかけ)」
ハリケーン……なるほど、言えてますねそれ…(兄の言葉に一瞬脳裏の中で悟空さとハリケーンを組み合わせて考えてみれば苦笑いしつつ同意して小さく欠伸を溢して)
フリーザ「んー……私は特にないですね…兄さんは何かありますか?(少し考えてそう答えた後兄にも問いかけてみて)」
クウラ(……眠いのか?(ふふふ、と笑っていたがフリーザ様のようすに気がつき首をかしげ))
クウラ(俺はないぞ。後オプションはどうする?鳩とかシャボン玉とか…(首をかしげながら問いかけて))
トピック検索 |