cl !＊（　　彼は誰時の白雨　　）＊n.m.m.n　

　

ふふ、そうか。では、これからも必ず、おかえりと言ってt／n氏を出迎えることにしよう。t／n氏が喜ぶのであれば、どんなことでもやるぞ。（　　双眸細めふ、　）自分で言う羞恥心よりも、t／n氏の反応が気になってしまってな。…で？t／n氏ならどれを選ぶんだ？（　　じぃ、　）

　ほんまに嫁みたいやんｇ／ｒさん…じゃあ俺もｇ／ｒさんにおかえりって言う。それかハグ。（　　両手パッ　　）………俺は……ｇ／ｒさんが、欲しい…。でも飯も欲しい…。（　　超小声でぼそぉッ　　）

ふは、こんな厳つい嫁がおってたまるか、とは言われそうやけどな。…ふふ、そうか。それ、どっちともしてくれて構わんぞ？（　　ぎゅう、と抱きついて　　）そう来たか、…ふむ。そうだな、それなら全部堪能すればいい。飯食べて風呂入って、俺と一緒にいる。これなら全部選べるからなんら問題ないな！（　　ふはり、　）

　すみませんｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさん…寝落ちしてしまいました…。（　　しゅん　　）ｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさんは今日から連休ですかね？思う存分連休満喫してくださいね、良ければ私の分まで。…冗談ですよ。（　　ふふふっ　　）ではまた夜に。昨日はありがとうございました。お陰で良い夢が見れましたよ。…内容はヒミツですけど。

　　
嗚呼、それは構わんゾ。俺もあの後直ぐに寝てしまったからな。お互い様だ。（　　ふ、　）そうだな…四連休ではなく、三連休ではあるがな。そういうe／ー／m／ー／ルは仕事詰めか？本当にお疲れ様だな。…まあ、なんだ。仕事から帰って疲れたお前を癒すことぐらいなら出来るだろうから、頑張ってこい。（　　ゆるり、と頬緩め　　）嗚呼、帰りを待ってる。…む、なんだ教えてくれないのか？そこまで教えてくれたなら最後まで言っても変わらんだろうに。なぁ？



　　　　

　！、私を癒してくれるんですか？…それはその、嬉しいです…けど恥ずかしいですね、なんか…。ｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさんもお仕事お疲れ様です。三連休でしっかり身体を休めてくださいね。（　　頬ぽり　／　双眸細めふ、　　）ただいま戻りました。今日は結構冷えますねえ…。……恥ずかしいので嫌です。教えません。（　　目横へスッ…　　）　

それは当たり前だろう？お前の疲れを癒せるなら、なんでもするぞ、俺は。おう、ありがとうな。e／mさんも休まれる時にはしっかり体休めとけよ。（　　ふ、　）お帰り、今日もお疲れ。段々と秋になってきたということだろうな。俺は、こういう季節の変わり目に体調崩しやすいから気をつけねば…。…おっ、おっ？？？そんなこと言われたら気になるってのが人間の性でね。ほらほら、言ってみろ。な？？（　　にまにま、　）

　んﾞんっ…あの、なんでもする…とかあまり言わない方が…、…ふふ、ｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさんに会うだけで心身共に休まるので大丈夫です。…というか心配してくれてます？もしかして。（　　目ふよよ　／　じいっ　　）ほんっまに疲れました…四連休って凄いですね…。昼と夜で温度差が凄まじいから余計危ないですねこの時期は。ちゃんと着込まないと駄目ですよ？……。…あ、ｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさんお土産です。どうぞ。（　　顔ふい　／　安納芋タルトスッ　　）

大丈夫だ。e／mさんとは違って、これは俺には出来んと判断したものにはしっかりとNO！と、言うつもりだゾ。…そうなのか？それならそれで良いんだが。…ん？それはそうだろう。好いてる奴を心配するのは普通のことだろう？（　　きょとり、　）長めの休みだから動く人間が多いんだろうな。…まあ、毛布かぶって寝てるから大丈夫だろ。問題ないな。…………誤魔化そうとしても無駄だぞ？これは有り難く受け取っておくが。（　　じぃ、　／　いそいそと受け取り　　）

　いや私も断る時は断ります、し…？まあ断れるならいいんですけど…でもあまり使っちゃ駄目ですからね。その言葉。好っ…な、るほどぉ…えと、…そうですね、普通のことですね…すみません愚問でした…。（　　頬じわ　／　手に持っていた鞄で顔隠し　　）そうですよねえ…因みにｇ／ｒ／ッ／ペ／ンさんはどこかに行く予定あるんですか？…毛布もう出したんですね。早い…私まだタオルケットですよ。う、……絶対に言わないと駄目ですか…？（　　赦してもらおうと眉下げ態とらしく上目でちら　　）

いや、昨日そのまんま寝落ちしたみたいでな。あの後e／mさんは寝れたん？あ、俺はお察しの通りすやぁしとったで。……にしても、やっぱり夜は冷えてもうてしゃあないわ。毛布取ってこよかぁ。（　　いそいそとクローゼットの方へ　　）

　あ、ｒ／ｂ／ｒさん！こんばんは。ふふ、私も直ぐに寝ましたよ。ｒ／ｂ／ｒさんも寝れたなら良かったです。いやぁ、夜は結構冷えますね…今日はお昼も少し肌寒かったですし…ｒ／ｂ／ｒさんもこもこの靴下もありますよ。（　　腕さすさす…　／　後ろからひょこっ　　）

e／mさん、すまん～……。帰ってくるの待ってたんやけど、そのまま寝落ちてたみたいでな。ほんっま、ごめん！（　　手をパンッと合わせて謝罪の姿勢　　）


おぉ、それならよかったわ。この頃は涼しくなってきたからな、多少は寝やすくなりそうやで、うん。せやなぁ…お！ええもん、持ってるやんか！じゃあ、あとはこのでっかい毛布に二人で包まれば何とかなりそうやな！！（　　ででーん！　／　　大きめの毛布広げて見せて　　）

　いえいえそんな…！私のことは待たなくて大丈夫ですのでしっかり休んでください。…というかその言葉だけで十分嬉しいです。（　　両手横にぶんぶんッ　／　ふふ　　）


　やっと寝やすい季節が来ましたねえ…まあ寒さが本格的になると今度は寒過ぎてなかなか寝付けないんでしょうけど。あれ、私も入れてくれるんですか？ｒ／ｂ／ｒさんは優しいですね。（　　双眸ぱちぱち　／　嬉しそうに目尻緩め　　）

いやいやいや。俺がe／mさんに会いたくて好きで待っとるんやから、そんなこと言っちゃだめやで。（　　ふんすふんす、　）


せやなぁ、布団の中があったかくなるまで時間掛かる季節が近づいてくるわ。ん、ふふ。当たり前やろ？それに、二人なら直ぐにあったかくなるはずやで。（　　ふふん、　）ほらほら、e／mさん。こっち来てや。一緒に毛布被ろうで。（　　ソファ座り、隣ぽんぽん　　）

　…ｒ／ｂ／ｒさんはいつも会いたいとか惜しまず言ってくれますよね…ほんまにそういうとこ好きです…。（　　頬じわ　／　口元手で抑え　　）


　前布団の中暖めてくれるって言ってましたよね。あれまだ有効ですか？…なんて。……ｒ／ｂ／ｒさんって時々男気溢れますよね…かっこいい。えっと…じゃあお言葉に甘えて…？お邪魔します…。（　　おずおずと横に座り　　）

………そのストレートな物言い、e／mさんも大概やぞ。…まあ、本音は言ってなんぼやからな。出来る限り口にして伝えたいんや。（　　ふは、　）


！、ふふ、勿論やで。このr／b／rがe／mさんの安眠のためにしっかりと布団暖めたるわ！…ちょ、いきなり何なん？褒めても何も出えへんで！はーい、いらっしゃ～い！！（　　バッ、と毛布広げて相手諸々包むように掛けて　　）

　そ、れはそうなんですけど…なんか帰ってきて早々そんな嬉しこと言われると本当に駄目になりそうです…。なので程々でお願いします…。（　　目ふよふよ　　）


　え。…え？いいんですか？…ふふ、嬉しいですｒ／ｂ／ｒさん。ありがとうございます。…すみません、つい褒めたくなったので…褒めちゃいました。うわっ…！？……ｒ／ｂ／ｒさん近い。（　　くすくす　／　鼻先つんつん　　）

程々なぁー…せやなぁ。ま、俺の気が向いたら程々にしたるわ！（　　にしし、　）…っと、ほんまに最近は寝落ちばっかですまん…たぶん、今日も早々に寝落ちしてまうかとしれへんから先に謝っとくわ…。


当たり前やろ？俺はe／mさん専属の湯たんぽやからな！………ほんま、ほんまにそういうところやで、e／mさん…。ん、ふふ。くっついとるから近いのは当たり前やろうなぁ。（　　鼻先にちゅ、　）

　ええ…ｒ／ｂ／ｒさん面白がってません？…もう…じゃあ私が駄目になったら責任取って下さいね。（　　眉下げくす、　　）私も帰って来てソファに寝転がったらいつの間にか寝てました…すみません…。寝落ちについては大丈夫ですよ。なんならこういう風にのんびり喋るだけでも私は楽しいですし。


　贅沢な湯たんぽですね。確かにサイズ感は…んんっ。……ｒ／ｂ／ｒさんやけに慣れてますね…経験あります…？（　　口付け落とされたところに手を当てながらじいい…　　）