cl !＊（　　彼は誰時の白雨　　）＊n.m.m.n　

　おはよ。え、まじ？ｇ／ｒさんも今日休みなん？奇遇やね。（　　ぱあ、　　）もし時間空いてたらだらだら喋ろ。ゲームでもしながら。（　　にひひ　　）

それでも言われる側よりかはマシだろう？…まあ、そうだな。言い慣れては居ないが、言った回数はt／n氏よりかは上かもしれんな。（　　くつくつ、笑い　　）…お前のせいなんだよなぁ…！くっそ、童／貞のくせに、何であんなにさらりと言うんや…！！（　　ぐりぐりぐり、　／　　額を肩口に押し付けて　　）


………『何だかんだt／n氏は俺に甘いな』『そりゃあｇ／ｒさんやからな』（　　真顔　　）…………？？？？？、え、何が？？（　　スペキャ顔　　）ふふ、おう。ええぞ。（　　くくく、　／　ぎゅうと抱きついて、背中ぽんぽん　　）




　

おはよう、t／n氏。おう、そうだな。どうやら運が良かったらしい。（　　ふ、　）おう、構わんぞ。一緒に怠惰に休日を謳歌しようじゃないか。（　　ふは、　）

　ふぅん…なるほどね、そうやって数々の女の子を落として来たわけね。へえ…いや全然興味無いんやけど。……ふーん…。（　　唇尖らせ目ふいー　／　嫉妬　　）童／貞でもやる時はやるんですぅー。惚れた？惚れてもうた？ねえねえ、ｇ／ｒさん？（　　どやあ…　／　ご満悦の様子で　　）


　うわぁああッ！？は、お前っ…なんで言うねん！！阿呆！馬鹿！（　　顔ぶわァッ！　／　思わず傍にあった枕ばすっと投げつけ　　）ｇ／ｒさん？どこ見てんの？…おーい、……ん。（　　鼻先ちゅ　　）ありがと…ｇ／ｒさん好きぃ…。（　　ぎゅううっ　／　頭ぐりぐり　　）

　ｇ／ｒさん今日何食べた？俺まだ何も食べてなくてさ、ｇ／ｒさんが食ったヤツ食おうかなって思って。…昼飯考えるの面倒いとかやないで？（　　視線ふよー　　）

ん、っふふふ、いやぁ。可愛い奴だなぁ、お前は。聞いてきたのはそっちなのになぁ？安心しろ、t／n氏。さっきのは冗談だ。可愛いなんて言ったのはお前しかおらん。（　　頭ぽふぽふ　　）はぁ～～～……、とっくに惚れてるに決まってるだろう…（　　頬ちゅ、　／　　額ぐりぐり続行　　）



ぶ、ッ………。（　　枕顔面に直撃　／　　ベットに仰向けに倒れ込んで沈黙、　）…お、おぉ！…なんだt／n氏…？？（　　はっ、　）ふは、それは嬉しい限りだ。俺も好きだぞ、t／n氏。（　　指先で髪梳かす様になで、　）

…それはー、もう。昼飯考えるのが面倒と言っているようなものだろう？？そうだな、今日の昼は焼きそばを食べた。まあ、自分で作ったわけではないがな。（　　しれ、　）

　う、…いやだから全然気にてな…、……ほんまにぃ…？俺に気遣ってるんじゃないの…。（　　じとぉ　　）んふふ、ありがと。嬉しい。もっと好きになってもええんやで？（　　ふふん　／　頭わしわし　　）


　エッ、ごめんそんな強くやったつもりは…大丈夫…？（　　おろおろ　／　顔恐る恐る覗き込み　　）どうしたの、ぼーっとしちゃって。お腹いっぱいになって眠くなったん？（　　くすくす　　）今好きって言うなぁ…俺を殺／す気…？心臓痛いわ…。（　　心臓ぎゅんっ　／　溜息はぁあ…　　）

　ええな焼きそば…俺も久々に食お。作るのってなんでこう…面倒いんやろ…まあ多分自分の分だけやからなんでしょうけど。俺も基本コンビニ食とかやで。作るの面倒い。（　　ふは　　）

本当だとも。大体d／先／生のように、女性を口説き落とす趣味は持ち合わせて居ないからな。大丈夫だ、俺が可愛いと思っているのはt／n氏だけだゾ！（　　にっこりスマイル　　）……言われずとも、何度も惚れ直しとるわ、ばーーーーか。（　　　ちらり、　　）


───…油断大敵だゾ、（　　後頭部へ手のひら回してぐいと引き寄せれば、ちゅと唇重ねて　／　　にィ、と悪戯に微笑み　　）いや、おねむシ／マじゃあるまいし。…そのなんだ、急にキスしてくるものだから驚いてな。（　　キスされた頬撫で撫で、　　）何故だ？t／n氏が言ったから俺もお返ししただけだろう？（　　　くくく、　／　頭わしゃわしゃ　　）

俺もなんとなーく、焼きそばが食べたくなってな。流石、麺類は食べやすいな。俺も同じだ。作る気力というものが湧かん。食べられるなら別にコンビニでも大丈夫だろうという思考回路なんだよなぁ。（　　ふむ、　　）

　アイツはほんまあかんと思うわ…別に他の奴を可愛いって思ってええんやけど…、…正直ちょっと安心してもうた…。（　　ぼそ…　　）あっは！！まじで？ほんまに？…はえ～あのｇ／ｒ／ッ／ペ／ンが…めちゃくちゃ幸せもんやなぁ俺…。（　　にまにまにま　　）


　ンっ…！？…ちょ、待って…勘弁してよ…、（　　へなへな　／　隣に突っ伏すように倒れ込み撃沈　　）自分はいつも急にしてくるクセに。もしかしてｇ／ｒさんて意外と初心だったり？…それやったらばり可愛ええな。（　　双眸細めふ、　　）今ほんまに辛いねん…心臓…こんなん初めてやわ…あー死にそう…。（　　服ぎゅ　　）

　麺類ってええよな…楽やし、色々。やっぱり？良かった俺と同じ人がおって。毎日コンビニ食はあかんっていうのは分かっとるんやけどなぁ…近くにコンビニがあるのが悪い。あと普通に美味しいし、コンビニの弁当。（　　腕組みこくこく　　）

　


アレは生まれ持っての屑だからな。今更はどうにも…嗚呼でも、昔よりかは丸くなったとは思うがな。ふ、そうか。それなら良かった。（　　頭ぽんぽん　　）お前は俺を何だと思ってるんだ…ごく普通の人間だぞ？？…これでも、本気でお前のことが好きなんやからな。（　　もぞり、と顔埋めて　　）


おぉ、大丈夫か、t／n氏。しっかりしろ。（　　しれ、　）いや初心ではないことは確かだが、……う～ん。なんだろうな、好いてる奴から突然キスされたら誰でもこうなるだろう？（　　照れ臭げに視線ふよ、　）それは困るぞ。頑張って俺の為に生きてくれ、t／n氏。（　　頬ちゅ、　）




　　　

　

夏場だと特に麺類に頼りっぱなしになってしまうな。連日、飯が麺類ってこともザラにある。そうだそうだ、お手軽すぎるのがダメなんだ。……ちょっと高いのがアレだか。（　　遠目、　）せめて、代わりに作ってくれる誰かがおってくれたら楽なんやけどな～～…。


　

　丸くなりすぎてシ／ッ／マが不満そうやもんな。確かに尖ってる時はおもろいけどアイツいつかほんまに刺されそうで怖いねん…ｇ／ｒさんもなんか言ったってや。（　　はふり、　　）そうなんやけどさ、なんか嬉しいんだもん。無性に。…甘いものよりも？俺のこと好き？（　　髪さらりと撫でながら意地悪な質問を　　）


　大丈夫じゃないわ阿呆…責任取れ…ｇ／ｒさんのばか…、（　　枕ぎゅう抱き締め　　）好いてる奴、か…ふふ…知らんかったわ、ｇ／ｒさんがこんなに初心だったなんて。（　　くふふ　／　顔ずい　　）うあ、…だっからさぁ～…！！も、これやから格好良い奴はあかんねん…。（　　ぽすぽす胸元叩き　／　　ぽつり小言零し　　）

　冷やし中華とかね、夏場よう食ってたわ。連日は流石に飽きるからやったことないけど…。確かにコンビニは高いんだよなぁー…それな。ｇ／ｒさん俺に作ってよ。俺オムライス食べたいなー。（　　ちらっちらっ　　）

昔こそ、いつか夜道で背後から刺されそうなんて事も想像はしてたが、実際に色んな方面から恨まれてる可能性も無くは無いんだよなぁ…しかし、俺が言ったところで止めると思うか？（　　真顔、　）それは、…些か意地悪い質問ではないか？？…………そうだな。t／n氏と一緒に甘いものを食べる時間が好き、…ではダメか？（　　じぃ、　）


責任を取るのは依然として構わないが。では、t／n氏はどう責任を取って欲しい？（　　ごろん、と彼の方へ寝返り打っては見つめて細く笑み浮かべ　　）…うぐ、………なんだ、悪いか。（　　ぶす、　）えぇ、なんで俺が殴られ怒られるんだ…理不尽なんじゃあ～……、俺は何もしてないだろう。（　　背中ぽんぽん、　）

まあ、流石に俺も飽きるからちょこちょこ間に他の物も挟むが……それでも夏場は圧倒的に麺類が多くなってしまうな。…オムライス？？んん、まあ。別に構わんが。明日の夜にでも作ってもいいぞ。（　　ゆるり、と首傾げて　　）

　あー…ｄ／先／生には悪いけど俺もそれには同感…いや、やめへんなアイツは。でもガチで叱ったら流石に控えるんちゃう？（　　怒られている姿想像しぷすす、　　）だめ。それも可愛ええんやけど、駄目です。選んで。（　　即答　／　にんまり　　）


　は…？責任取ってくれるん…？しかも言わせるん…俺に…。………俺を、……無理。言えへん。無理無理。（　　ちらりと相手の方一瞥した後我に返り首横ぶんぶん　　）悪くないよ。すっごい唆る。（　　唇ちゅ、　　）んﾞ～～ッ嘘つけちゅーしたやんけ…！！…っはあ……ｇ／ｒさんほんま格好ええな…。（　　控え目にちらりと見上げ　／　情緒不安定　　）