外 / 資 / 系 2020-08-28 04:20:27 |
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ん、ん~………( もぞ、/ 薄ら双眸開けてぼんやり )………ぁ、…ん、ふふ、s/h/a/オ/ロ/ンや、……( ふにゃ、 )…………?、…えっっっ!!!!!ほんまに、シャ、s/h/a/オ/ロ/ンやん!!!( ソファからがばり! )…… ~~~っ!!、も、もう会えへんかと思ったぁ…( 涙じわ、 / ソファから飛び出してそのまま勢いよくぎゅッ )
んはは、せやぞs/h/a/オ/ロ/ンやぞ。…ほんまごめんな、z/m…待たせてごめん…。( ぎゅうう、 / ぽんぽんと背中撫で )ってお前、身体めっちゃ冷えてるやん…ここ寒かったやろ…。何か淹れるわ、何飲みたい?( 毛布で相手を包み込むと両手をぎゅっと握り )
んーん、へいき。こうやってまた顔見れてよかったわ。元気そうで安心した、何かあったんかなって心配もしとったから。……んふふ、おかえり、s/h/a/オ/ロ/ン( ふにゃ、と頬緩めて / ぎゅうぎゅう )…んー、要らへん。傍におってや。こうやってくっついとったら、直ぐに暖かくなるやろ。( ぐりぐりと甘えるように肩口へ額を押し付けて )
ほんと心配かけてゴメンナサイ…安心してや、身体は疲れ果ててるけど心はめっちゃ元気やで。z/mも元気そうで良かったわ。…う~…ただいまぁz/mぅ…。( 頭わしゃわしゃ / ぐいーっと相手に凭れ掛かり )え、要らんの?…それだけでええんか?…あのさ…つくづく思ったんやけどお前…可愛ええやつやな…。( 目ぱちくり / 溜息はぁあ… )
ん、ふふ。そっか、ならええわ。疲れとる体は俺が癒したるで!!!俺も元気!今元気になった。ん、ほんまお疲れ様やなぁ。( ぎゅうぎゅう! / 頭ぽふぽふ撫でて、髪にちゅ )ん!s/h/a/オ/ロ/ンがおったらそれでええもん。…?、……ふふ、せやろ。俺はかわええんやで。せやから、可愛い俺をいっぱい甘やかしてえや!( すりすり、頬擦りしつつチラリと見上げて )
ふふっ、ほんまぁ?そら嬉しいなぁ…俺もお前の顔見たら元気出たわ。…さんきゅ、…z/mもお疲れ様。( ぎゅーっ! / 頬ちゅ )俺がおったらそれでええって…めっちゃ恥ずいこと言うやんお前…。よーしよしよし、ええぞ~。沢山甘やかしてやんよ。( にひひ / まるで犬を撫でるかのようにわしわしと頭撫で回し )
ほんまほんま!ん!元気になったら良かったわ!…ん、ふふ。ありがとうな!……ん~~、ちゅー口に欲しいねんけど、……だめ?( 下からチラリと覗き込む様な形でお強請り )えー、本当なことしか言ってへんもん!ひひひ、!擽ったいってぇ~~。( けたけた、と楽しそうに笑い声を上げ / 撫でる手にすりすりと頭を擦り寄せて )
あんまり上げへん方がええんやろうけど。もう少しで一年経つしな、ウン( 紫煙ふわり、 )久々にね、顔合わせれたら思うてな。ま、のんびりと待っとるわ。( けた、 )
えっ…k/n/s/mさん…?( 銜えていた火のついていない煙草床へぽろり / 手に持っていた煙草の箱ぐしゃっと握り締め )あえ、ちょ、…っすみません…先輩に言わなきゃいけないこと沢山あるのに…、( 口元手で抑え、 )
暫く留守にしちゃってごめんなさい…また先輩の顔を見れるとは思わなくてびっくりしました。…もう少しで一年経つからって…貴方優し過ぎるでしょ、( 眉下げへら )
…ん?…お、なんや。思うてたより早う見つけてくれたみたいやんけ( ふは、 )気付いてもらうんに1ヶ月は掛かる思っとったわ。というか、もう会えへん思ってたしな!いやぁ~…久しぶりやな、s/h/pくん。
んいや、優しくはないやろ。此処にあるんは未練垂れ流しのやつだけやで。忙しそうやったし、また他に別の出会いがあったんなら邪魔したら悪いんちゃうか思ってな( 目尻下げ、ふはり )ま、でも夏の後半に差し掛かったぐらいで、ふとこの時期に出逢うたこと思い出してな。一か八かってことで、上げてみたんやけど…( 紫煙ふわり、揺らめかせて )…元気そうでよかったわ。( ヘルメット取り上げた後、乱雑に頭を撫で回して )
部屋の明かりが点いてたので急いで来ちゃいました、…なんて。お久しぶりです、k/n/s/mさん。( 双眸細めふ、 / 髪に触れようと手を伸ばすが少し悩んだ後ゆっくり下ろし )
すみません…仕事と私事でちょっとバタバタしてて…でもこれだけは信じて欲しいんですけど俺、不貞は働いてないです。ホントに。( じっと目を見据え、 )………そう言う先輩も元気そうで安心しました。( 相手らしい撫で方に小さく笑いつつ乱れた髪に手を遣り )もう一年なんですね、俺が先輩に会ってから。…待たせまくった奴がこんなこと言うのも可笑しいかもしれませんが思い出してくれてありがとうございます。…嬉しかったです。( 新しい煙草銜えぽつり、 )
そーかそーか!それなら、部屋の電気つけて待ってた甲斐があるっちゅーもんやな。………。何引っ込めてんねん。「散々待たせた自分がk/n/s/mさんに触れれるわけがない」とか、クソしょーもないこと考えとるんやったらぶっ飛ばすで。許可とかもいらへんわ。( む、と不満気に顔を歪め / 下げられた腕を無理やり掴めば、自分の頭の上において )
ふ、ひひひひ。そんな必死になって訴えかけんでも、信じたらから安心せぇ。……しっかし、お前も物好きやなぁ。ほんまに。( 双眸細め、ふ )おん、見ての通り元気やで。特に病気することも無かったしな。( 満足したのか最後にぽんぽんと優しく撫でた後に、かぽりとヘルメットを元の場所に戻してやり )せやな、俺も驚いてんねんで。間が空いたとはいえ、一年付き合うとる事なんて中々無いからな。……ま!今回は俺の執念が勝ったっちゅー事やな!ふーん!プ/ロ/結/果!!( けたけた )そんで、今仕事の忙しさとかどうなんか知らへんし、前のようにとは言わへんけど、これからものんびりと話して行けたらは思うとるんやけど。……どうや?
……ぶっ飛ばすとか物騒な…ほんと、先輩には敵わないですね…。いつもは抜けてるくせに…こういう時は察しが良いのなんなんですか…。( 居た堪れなくなりながらも頭わしゃわしゃと撫で / 空いてる方の手で顔覆い隠し )
いや…物好きなのはそっちの方では?自分で言うのもなんですけど俺に魅力があるとは思えません。( 目ぱちくり / 首後ろに手を当て視線ふよ )よかった…台風とかも大丈夫でした?最近ずっと雨続きですし、体冷やさないように気をつけてくださいね。( ヘルメットの位置直しつつ安堵の息はふ )俺もなんだかんだこんなに長いこと付き合ってもらうの初めてです。…執念って…もっと良い言い方なかったんすか…。……まあでもそうですね、…こんなに長続きしたのは間違いなく先輩のお陰なので。先輩の勝ちっすね。( ふ、 )某宣言が出たので仕事は暫く落ち着きそうです。…俺の推測によればなんですけど。なので大丈夫ですよ。ぜひ、先輩さえよければ相手してやってください。
おうおう、なんや。俺はお前の先輩やで?後輩一人のことぐらいわかるに決まってるやろ。( ふふん、 )変なこと気にしてんとちゃうぞ。俺がええって言うとるんや。お前はいつも通りにしとけばええ。わかったな?( じぃ、 / もっと撫でろと言わんばかりに掌に頭押し付けて )
…………。それをs/h/pくんが言うんか???えぇ………話するんが楽しかった、じゃアカンのか??望みかけてこの部屋訪れた理由としては充分やと思うけど。( きょと、 )台風とかの被害も全然無いで。平和に生活できとる。お前も人のことだけやなくて、自分の事も心配しときや。お前も気ィつけろよ( 鼻先つん、と人差し指でつついて )なんや、じゃあ執念以外にもっとええ言葉があるんやったら言ってみろや。んふふふ、せやろ!!もっと俺を褒めてけー??( くふくふ )ん、そか!それなら、これからも俺の相手してくれや。…じゃ、改めて宜しく頼むで、s/h/p!
…それくらい俺の事よく見てるってことですか。俺の事好きすぎません?先輩。( 真面目な顔でじー… )横暴…ハイハイ、じゃあ遠慮なくいつも通りで行かせていただきますね、( くす、 / 片方の手で頬むにぃッ )
んん…よく素面でそういうこと言えますね…。楽しいって思ってもらえてるなら何よりですけど…、( 頬じわ、 / 顔ふい )ハーイ。このご時世風邪引くだけでも厄介ですからね、色々と。出来ることならずっと引き篭っていたいっすわ。( ハハッ )愛情…とか?っすかね。執念より可愛げありますよ。これ以上褒めたら先輩調子乗りそうなのでやめときまーす。( と言いつつ頭ぽふぽふ )こちらこそ今後ともよろしくお願いします。先輩も忙しくなったらそっち優先してくださいね。
え?………いやぁ、ね!先輩としてね、後輩のことを気にしてやるんも必要なことやしな!………………まあ、確かに俺がお前のこと好いとるのも事実ではあるしな、ウン。( すすす、と視線を横にずらし顔背け )多少強引に行かへんとお前動かへんやんけ。これぐらいがお前には丁度ええんや、…………んむ、なにひゅんねん。( じとり、 / 不満気な視線で訴えて )
……お、何やなんや。照れとんのか??…ふひひ、可愛ええのぉ、s/h/pくんは!( 顔ひょこり、覗き込み / にま )それは俺も同感やわ。家に引きこもったまんまゲームやらして、一日中怠惰に過ごしたいねんな。家ん中でもやれることはあるんやし。( こくりこくり、頷き )愛情…ねぇ。俺が愛だ云々語った所で胡散臭さが増すだけやろ。それなら執念の方が信憑性高ないか??………褒め方がなんか子供扱いされてるみたいに感じるんは俺だけか??( すん、 )せやな。俺は今でこそ落ち着いとるけど、また忙しなくなるのは分かりきっとるし。そんときにはまた連絡するわ。
ふぅん…?にしては、なんかやたら情がこもっているような気もしなくもないんですけど…ねえ?先輩?……アンタねえ…偶に爆弾落とすのやめてもらっていいですか…。( 心臓ぎゅんッ / 胸元抑え )ソウデスケド…んは、先輩の間抜け面~。( けらけら / 頬みょーんと横に引っ張り )
…照れてないです。っ…イケメンは近付いてくるな…、( びくっ / 相手の顔面の良さに眩しそうに双眸細め )ハハ、先輩は一度引き篭ったら暫く出て来なさそうですね。ていうか引き篭ったら自炊しないといけなくなりますよ?出来るんすか?( じー、 )まあ…日頃色々言われてますもんね先輩は。でもワイは先輩の愛を執念で済ませたくないっす。……えっ?気のせいでは…?( よーしよしとやたら優しく頭を撫で完全に子供扱い )了解でーす。俺も忙しくなりそうだったら連絡入れます。来なかったら多分…死んでます。色んな意味で。
ん~~~…まあ、間違ってはないやろ。明らかに他の奴らと比べてs/h/pくんに情を持っとるしな。寧ろわかってない方が困るっちゅーか。……や、偶には分かりやすく言葉にせんとなぁって俺も思うところがあんねん。愛想尽かされるわけには行かへんしな( ちら、 )い゛てててて!!!いや間抜けちゃうし!!痛いわ普通に!!!( べり!と手を引き剥がし、 / 仕返しと言わんばかりに掴んだ腕にがぶ、と犬歯突き立てて )
は?顔整っとるのはお前の方やろ。ふひひ、ほら、照れとる顔、もっと俺に見せてみぃや。( にィ、 / 頬するりと撫でて )いやー…………うん、や、別にインスタントとか買い溜めておけば自炊せんで済むやろ?足りんくなったら買い物ん時だけ外出ればええしな!( 視線ふよ、 )ほーん……。なら、俺のが執念やなくて愛情によるもんやと証明するために、お前が俺に愛情を教えてみろや。それならまあ、わかるんとちゃうか?……………いやいやいや、流石にわかるで!?これ、子供扱いしとるやろ!( 頭の上の掌を払い落として、 / ふん、 )わかったわ。……あ~……ま、あまり無理はせえへんようにしいや。来うへん間は…あれや、黒猫の……えーと…せや!ぴ/ー/く/ん…に相手して貰いつつ待っとくわ!
はあー…なるほどねえ…?…先輩。そんな心配しなくても大丈夫ですよ。確かに素直に言ってくれた方が嬉しくはありますけど、無理を強いるつもりはありません。第一そんなんで愛想尽かしませんよ。( けら、 / 煙草銜え火をつけると紫煙ふー、と吐き出し )い゛ッ…!?アンタは犬か…っ!だからチワワとか言われるんすよ…!( びくッ / 背中べしべし! )
……ク/ソ/先/輩…。絶対ヤです。近づかんといてください。( ぐぬ… / 相手の顔に枕押し付け )へえ。自堕落イケメンになるおつもりで?ていうかこれを機に自炊始めたらいいじゃないっすか。……まあ無理でしょうけど、( 後半超小声でぼそり… )いや、俺の担当じゃないんでソレは。…ていうかそう言われるとムズいっすね。人に愛情を教えるのは。……てか先輩の場合はまず第/一/コ/ミ/ュ/ニ/テ/ィ創立からでは…?( 真面目な顔でふむ、 )ぴ/ー/く/ん…まだ持ってたんすね…てっきりもう捨ててるかと。大事に持っててくれてるみたいで何よりです。…ぬいぐるみに相手してもらう先輩、中々にシュールですね。
今日はホワイトデーなんやってな?( 紫煙ふー、… )…いや別に用意もしてへんし、そもそもバレンタインデーガン無視やんけ!ってのは確かにそうなんやけどな、ウン。
なんとなーく、お前のこと思い出してん。いや先におらんようになった俺が今更どの口をって思うけどな。
せやけどまあ、もし俺に運が向いたらまた会えたりするかもしれへんな。……ってことで最初で最後の人探し。のんびり待っとこか。
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