さよなら、透明だった僕たち　

今回はお相手了承ありがとうございます！
いつだって僕らは歌詞が凄く好きなのでとても嬉しいです...！これから宜しくお願いします。

起こし下さりありがとうございます！
いつだって僕らはの歌詞本当に素敵ですよね！思わず咄嗟に組み入れてしまいました…！
こちらこそこれから宜しくお願い致します。早速本題に移らせていただきますが、希望の設定やシチュ等ございましたら是非お教えください！

いえいえ、ですよね...！
後々に惹かれあっていく感じで最初は透の家に円香が来るところから始めたいなあと思っているのですが如何ですか？

凄く素敵です！是非ともその方向で進めさせて頂きます…！
そして両者どちらとも提供可能との事でしたので、悩み所ですがこちら透を提供させて頂いても宜しいでしょうか？

ありがとうございます！
それでは此方は円香を提供させて頂きますね。
他に決める事は有りますでしょうか？

ありがとうございます…！
現時点で他に決める事は思い浮かびませんので、早速始めてみましょうか…！絡み文はどちらから提出致しましょう？

了解です！そうですね...初回の方は主様にお任せしてもよろしいでしょうか？

…あ、そろそろ樋口来る頃かな、
( 何も予定の無い休日。一日中ベッドにごろごろと転がりながらスマホで雛菜達から届いたメッセージを軽く返していた頃、不意に時計へちらりと視線を移すと約束した時間帯がもう少しで訪れようとして居たのを横目で確認すれば、上記を呟いてゆるりと起き上がりぐっと背伸びをして )

( / 僭越ながら初回出させて頂きました！この様なもので宜しかったでしょうか…！ロル数等は後程合わせていければと思いますので何卒宜しくお願い致します。 )

......浅倉、まだかな
( 約束していた休日。透の家の前に着くと柔らかな笑みが自然と溢れ出しそうになるが我に帰ったのかいつもの真顔に戻って。近くにあるインターホンを押してすぐにそんな独り言を呟き )

( / 絡み文ありがとうございます！丁度良い長さでしたのでゆっくりと行きましょう。)

…お、やっぱり樋口だった。いらっしゃい
( インターホンの音が耳に入るとモニターの確認もせずぱたぱたと玄関へと駆け寄り、勢いよく扉を開けすぐそこへ立って居た相手の顔を見るなりすぐさまゆるりと口許を緩め。 )

( / ありがとうございます！では背後は失礼させていただきますね、何かご相談等ありましたらお気軽にお呼びください…！ )

やっぱり...って、約束してるんだし用事でも無い限り来るのは当たり前でしょ。
( 勢いよく扉を開けた透を見つめて、微笑を浮かべながらも透の発言にツッコミを入れるように言うとお邪魔します、と礼儀正しく玄関に入って行き )

( / いえいえ！それでは此方も背後は失礼させて頂きますね。背後の方はもう蹴ってもらって構いません)

浅倉、久しぶり。1度だけ上げてみるからもし相性が合わなかったとか有ったら言って。

( / もう一度上げてみます…！)