2020-08-27 18:39:10 |
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『珍しい客人やな。いらっしゃい幻想郷へ』
【名前】八重神原 豊穣
【読み】やえがみのはら ほうじょう
【性別】不明(男性の姿をしている)
【種族】神(豊穣を司る神)
【年齢】1500歳以上
【性格】人当たりが良くお人好し、好奇心強めな性格。怒るとかな~り怖いが怒ることが少ない。
【容姿】腰まである長い毛先が黒の白髪を後ろで一本に束ねている。目が瞑っているように細く、瞳の色は琥珀色で顔立ちは好青年そのもの。服は普通の白黒の袴の上から派手な黒い着物を肩を出すくらいに緩く着ていて、鈴のついた下駄を履いている。
【備考】昔はある村に祭られていた神だったが、その村が廃村になったため幻想郷へ来た。今では人里の近くにある社に住んでいて参拝客はそれなりにいる。
能力は【生命に息吹を与える程度の能力】
この能力は、触った場所や踏んだ場所から草花が生え、元気のない人間や植物は触るだけで癒すことのできる能力。昔は大火災で全焼した山全てを元通りしたこともある(そのあと数十年間寝たが)
ちなみに本来の姿があり、白黒の狐
関西弁をしゃべる
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