【ロル必須】安室×オリキャラ【コナン】

ご丁寧に有難う御座います、！( 礼/
名前は　春風　栞(はるかぜ　しおり)で考えています、
呼びづらいだとか他の名前が良いなど有りましたら何なりと…！

では、僕はアルバイトなので春風さんとお呼びしますね。
絡み文は春風さんにお願いしていいですか？

承知しました、続きの長さは好きに変えて下さい…！
此の掲示板での也が初めてですのでもし反してる部分があれば教えて下さい( ぺこ/


安室さん??お野菜とか買ってきました！( ーーある日の午後、買い出しをしにスーパーへ出て買い出しを済ませた後に戻ってくると窓の外から人気者の彼が女子高生に絡まれるのを見て頬を膨らませて。少し小走りで裏口へ廻り大きなビニール袋を抱えて入ってくればキッチンに向かい、慌てて駆け寄れば小走りのせいか少し息を荒げながら相手を見上げて。) さてと?? ( エプロンを付け直し手を洗えばキャッキャと絡んでいた女子高生達に視線を向け、むすリとしつつも注文表に目を向けちょうど注文されているらしいジュースとカフェオレの準備をしようと冷蔵庫を開けコップなどを出して )

もしセイチャットをご利用されていて不安がありましたら、投稿欄の近くにあるマナーをクリックして一読するか…トップページのカテゴリー一覧からセイチャットからのお知らせに移動すると管理人さんに質問をすることも出来ますので参考までに。
今、出先なので帰宅したら＞18の続きを打ちますね。

これまたご丁寧にありがとう御座います！(/
待っている間にお勉強させて頂きます、！

描写やキャラや関係性等変えてほしいところがあれば
都度お伝えいただければ変更しますのでお伝えくださいー、

ではゆるりとお待ちしております、

因みに??のところは文字化けしてしまいました、、
ふにゃふにゃの伸ばし棒ですすみません…！

お待たせしました。
僕としては春風さんとなりきりを楽しめれば充分ですよ。
楽しくマイペースでやりましょう。

＞18 の続きから

あ、おかえりなさい。お使いありがとうございます。(午後になると女子高生のお客様で溢れるポアロ店内。裏口の扉の音で彼女が戻って来たと解り「ご注文が決まりましたらお呼びください」と客席に一言告げてキッチンにいる彼女の元へ)さすが春風さん、鮮度抜群の品を仕入れますね。(彼女の買ってきた野菜や果物を冷蔵庫に片付けながら述べては「後で新作のタルトを作る予定なので試食お願いして良いですか？」むっすり顔の彼女にニッコリ微笑んで頼んでは「あ、これ僕が運びますね」彼女が用意してくれたオーダーのジュースとカフェオレを奥の席に座る毛利蘭と江戸川コナンに運び)

おかえりなさい…！
そう言って貰えて嬉しいですし、私もです！( /
此れから宜しくお願いします　、！

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た、ただいまです( 褒められて満更でも無さそうな様子と女子高生に囲まれていた事に対する不服感で複雑そうな表情を浮かべつつ冷蔵庫に買ってきた物を仕舞う相手を見詰めて ) … タルト…！食べます ( 微笑む相手にそんな事を頼まれれば一気に口元を緩ませながら小さく頷き応えて。そのまま入れたジュースとカフェオレを流れるように受け取られれば運ばれる先を見て“いつの間にコナンくんと蘭ちゃんきてたんだな” と考えたり、何と無しにもやもやとする為如何に女子高生達と安室さんの話す機会を減らそうかなんて考えながら、手はミス無くてきぱきと仕事をこなしつつもどことなくぼんやリとして )

では後程。(帰宅した直後の彼女の顔は何処か不満そうに感じ、どうしたものかと困ったものの、タルトの約束をして嬉しそうな顔色になったことにホッとして。客席にジュースとカフェオレを持っていくと「安室さん、これ父からです」と蘭から封筒を渡され「今日の夕方、目暮警部のところに一緒に行ってほしいんだって」とコナンから聞くと、少し悩んでから「わかりました。少し遅れるかもしれませんが伺いますと毛利探偵に伝えてください」と伝言をしてからキッチンに戻り)春風さん、今から三十分ほどキッチンをお借りしたいのでホールをお願いして構いませんか？

……？、っあ、分かりました　！( 蘭とコナンの席にドリンクを運んだ彼が何やら封筒を渡されている様子が目に入ると不思議そうに首を傾けて。探偵絡みの何かだと予想はつくが、また其れ関係で休んでしまったりするのかと考えると眉が垂れて。　と、そんな事を考えているうちにキッチンに戻ってきた彼に声を掛けられれば驚き少し肩をびくリとさせつつ頷きキッチンからホールへ出て ) 、安室さん、さっきの封筒って 、( キッチンへ入り作業を始める彼に、ホールの台などを拭きながら 聞いても良いのか悩みながらも気になって仕舞いそれとなく伺うように彼の方を見遣って )

あぁ、此ですか？…今回の依頼者から毛利探偵宛に届いた手紙ですよ。(ホールに出た彼女が複雑な顔で此方を見ながら問いかけてきたので「これでも僕は私立探偵ですからね」と返事をしながら手際よくタルトを作り始め。数分後、「梨のタルトと南瓜のパイを作ってみました」店内には南瓜とパイの香ばしい香りと梨とシナモンの甘い香りが広がり)

今日もこの後調査ですか　？( 相手の返答にですよね、といった様子で頷きつつ続けて質問を投げ掛けて。そのまま手際良く美味しそうなデザートを作る彼の手元を見詰め、広がってきた香りに口元を緩ませキッチンの中を覗き込んで ) すごい美味しそう、流石安室さん…！( 其の儘彼を見上げてはわくわくした様子で笑みを浮かべ述べ。店中に広がる良い香りに席に座る女子高生やコナンと蘭達もキッチンに目を向けている様子で、背後から視線を感じれば止まっていた手を慌てて動かしカウンターを拭いたりメニューを整えたりして )

みたいです。きちんとシフト時間までは仕事しますから心配要りませんよ。(いつも事件の度にポアロを任せてしまっている為申し訳ないと思うも、今日はシフト終わりに毛利探偵の元へ向かうつもりなので笑顔で彼女に述べて。作りたての新作スイーツを一口大にして小皿に並べ「今いらしてるお客様の分も作ったので試食を勧めてみてください」と彼女にお願いしては「春風さんの分は別に僕が用意します」彼女の分はお客様の試食用とは違う皿に、ホイップやミントの葉を添えてデコレーションした形でキッチンに置いておき)

その心配はしてないんです　、けど( 其れよりもシフトが終わって直ぐに去って行ってしまう事が何と無しに寂しく感じているのであるが、勿論そんな事を図々しく口には出来ない為言い掛けて慌てて口をつぐんで。其の後キッチンに置かれた美味しそうなデザートを見れば　「ありがとうございます　！、全力で勧めてきますね」　と嬉しそうに笑みを浮かべて ) …こちら梨のタルトと南瓜のパイです、試食いかがですか？( 小皿に並べられたスイーツをトレイに乗せれば席を廻り試食を配り、美味しそうに食べるお客さん達を嬉しそうに眺めて。蘭とコナンの席へも配ると、『流石安室さん、美味しい』と声を揃えて言うのを見て「天才ですよね！」と思わず声を大にして仕舞い恥ずかしそうに頬を染め眉を垂らせばそそくさと試食を配り終わり空になったトレイを抱えキッチンの方へ戻って )

これは春風さん用です、どうぞ。(キッチンへ戻ってきた彼女に盛り付けした皿を見せて「お店で出す時はこんな感じにしようと思うのですが、どうでしょうか？」微笑みながら意見を求めると丁度外で何処かの学校のチャイムがなるのが聞こえ「あ、もう上がる時間ですね。すみませんが、この後毛利探偵と用事があるので。感想は明日、聞かせてください」話ながらエプロンを片付けタイムカードを押すと、蘭とコナンのテーブルへと急ぎ「お待たせしました、行きましょう」と三人でポアロの店を出ていき)

良いと思いますとても 、て あ 、いってらっしゃい！( 綺麗に飾られたデザートを見て目をキラキラとさせ何度も頷いて。チャイムが聞こえるとせかせかとエプロンを取り去っていく彼に手を振り見送って。店を閉めてからゆっくり食べようと冷蔵庫に仕舞えば残りの仕事を済ませて ) さてと、( 日も暮れ、お客様の姿も無くなればクローズの掛け札を扉へ掛け作業を済ませて。冷蔵庫から楽しみにしていたデザートを出しカウンターのところへ座れば、一口食べ「美味し…！」と呟き頬を緩ませ )

昨日は無言で来られずすみませんでした。リアルで予定外の事が起きてしまい毎日来るのは難しくなりそうです。お待たせするのも悪いのでキャラリセをお願いしたいです。僕の都合で申し訳ありません。短い間ですがありがとうございました。春風さんに良いパートナーが見付かります様に。

/似てるトピがもう一つ同じカテにあるの見かけたんですが。同じ主さんですか？突然の質問ごめんなさい(謝)

いえいえ、大丈夫ですよ。(、
此方しか稼働させておりませんので別の方ですね、
トピ一覧をあまり見ないので似てるトピがあるのは気が付きませんでした…

と思ったら前トピの方でした…！
現トピに質問が来ているかと思い返信してしまいました( 頭下　、

此方は下げ削除予定トピであちらとは同じ主です(、