掲示板ファンさん 2020-08-26 18:01:31 |
![]() |
通報 |
わ、すっげぇ…(お互いの注文した品が届いては相手の注文したスイーツを見ては一度メニューで見てたとは言えど流石に自分では食べきれなさそうなそれに思わず感嘆の声を漏らして)
…ホントにそれ、1人で食べきれるんです?(相手の子どもの様な笑顔にドクンと心臓が飛びはね、それを悟らせたくないと相手に話しかけて少しでも自分で気を紛らわそうとし)
ふふ、それなら良いんです(相手の楽しげな様子を見ていると此方も楽しくなるもので目を細めながら「頂きます」と手を合わせてから此方もフォークを手に取ってチョコケーキを一口サイズにカットしてから食べ始め)
ホント、美味しそうに食べますねぇ(相手の美味しそうに食べるその様子を見ながら微笑みつつ呟きながらもコーヒーを挟みつつチョコケーキを食べており)
アッサリ食べ終わっちゃいましたね(自分は普通サイズのチョコケーキを食べてた筈なのに相手が同じタイミングで食べ終えた事に思わずフフと笑いながらそう話してはコーヒーをゴクと飲み)
あははっ、本当だね~。いや~…念願叶ったよ。
(相手の言葉を聞くと唇の端にクリームを付けたまま楽しそうに笑い、スマホに目線を移し)
ん…ふふ、不二さん。付いてますよ…?(相手の唇の縁にクリームが付いてるのに気付けば楽しげに微笑みながらそう声をかけつつ身を軽く乗り出して手を伸ばしては相手の口元のクリームを拭い取っては笑って見せて)
あれ、付いてた?あんがとね~。
(自分では全く気付いていなかったらしく、相手が取ってくれたのを見ると笑顔のままで「それあげるよ~。スイーツのおすそ分け。」と言い)
ん…それなら遠慮無く(お裾分け、という相手の言葉にクスリと笑えばそう返しては手を自分の顔の近くへ戻してはペロリと指に付いたそれを舐め取っては「ご馳走さまです」と笑って見せて)
ん…何処か良さげな場所あるかなぁ…(相手の問い掛けに少し思案しながらスマホを弄ってれば、丁度少し離れた場所でその日に採れた野菜を売ってる青空市場をやっている、と言う話が他のお客の話し声から聴こえてくれば目を輝かせ「青空市場…!ね、不二さん。青空市場でお買い物しない?俺スゲェ興味ある!」と相手にはしゃぐ心が抑えきれぬ様子で提案し)
あ~…良いね。行こっか。
(はしゃぐ相手に大人びた笑みを浮かべ、「じゃ、ここはお兄さんが奢るよ。年上だしね。」とブランド物の財布を革ジャンのポケットから取り出して揺らしてみせ)
へ、良いの……良いようだね、ならお言葉に甘えてゴチになります(相手からの奢りの提案にキョトンとしながら問うも、自分の持つ普通の財布よりも少なくともゼロが2,3個は多そうなその財布を見れば苦笑いを浮かべつつ相手の提案を素直に受ける事を告げて)
…じゃあ、お礼、と言えるか分からないけど、俺ん家で夕飯食べてってよ。これでも料理作るの大好きだから、頑張って旨い飯作るからさ(椅子から立ち上がりレジへ向かう途中、貸しを作るだけなのは何だか申し訳ない、だからこそ相手にそう提案をして)
あははっ、じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな~。
(そう聞けばお金を払いながら楽しそうに笑い、「味、期待していいんだよね?」少しだけ、意地悪そうに笑って)
不味いもの作るつもりは無いですから(相手の意地悪げな笑いにクスクスと笑いながら返しては相手が会計をキチンと済ませたのを確認してから「それじゃあ、行きましょ!」と相手の手を無意識に取り握りながら相手に青空市場へ行こうと促して)
あははっ、それもそっか。
(楽しそうに笑えば手を取られたことに驚いたのか目を見開くが「…そ…うだね、行こっか~。」と相手に手を引かれるまま歩いて行き)
(今まで恋人と町を歩く、というだけでこれほどに楽しいのは初めて。何故なんだろう、なんて思いながらやや嬉しげに相手と手を繋ぎながら歩いており)
そうだよ~。お兄さんこんな見た目だからさ、女の子怖がっちゃうんだよね~。
(革ジャンを少しだけ脱ぎ、相手に腕のタトゥーを見せて笑い)
うわぁ、タトゥー…これ、本物ですか?(相手の腕に描かれたタトゥーに目を丸くして初めて見たといわんばかりの表情で物珍しげに見ていれば最近よくきくタトゥーシールではなく本当に彫ってるタトゥーなのかと問い掛けて)
す、っげ…お、ここだ!(相手の説明に感嘆の声を漏らしてながら歩いてれば目的地である青空市場に到着し。活気あるその様子に目を輝かせており)
行きましょ行きましょ!(楽しげに相手の手を引きながら相手と共に手身近な出店へ向かい、早速瑞々しい野菜の数々に目を奪われつつ品定めを始めて)
えっと…これと、これと…あ、不二さんって苦手な野菜とかあります?(様々な野菜の中から新鮮で特に美味しそうなものを手に取りながら確認し、欲しいものを選びつつ相手に苦手な野菜があるか問い掛けて)
りょーかいです!じゃあ、後これとこれもください!(相手から返答を貰えば嬉しそうに返しては店主の農家の人に欲しい品を手渡し、そのまま代金をきちんと支払い購入を済ませればビニール袋に入った野菜を片手に「ね、次の露店行きましょ!」とまだ買い物するつもりで相手に問い掛けて)
やー、女の子たちはやっぱデートスポットとか行きたがるし、こんな風に食材買いに行けなくて(相手からの問い掛けに苦笑いを浮かべながらそう話しつつ次の露店に到着すれば、そこでも楽しげに食材の吟味を始めて)
ふ~ん。そんなモンなんだね。
(意外そうな表情を浮かべるでもなくそう相槌を打ち、ポケットに手を突っ込んだまま相手を眺めていて)
そうなんですよね…っと、これら下さい(相手の言葉に頷きながらも買うものを選び終えれば店主に会計を求め、きちんと代価を支払いビニール袋に入れてもらった野菜を受けとれば相手の元へ歩み寄り「お待たせしました!それじゃあ、うち、来ます…?」と改めて問い掛けて)
(相手からの返答にヘニャリと頬を緩め相手と共にマンションへ向かい。そして何事もなく到着すれば相手の部屋の隣である自分の部屋の鍵を開けては先に入りながら相手に「俺はお酒得意ではないのでお酒は殆ど置いてないですけど、どうぞー」と相手に部屋に入るよう促して)
あははっ、そんなアル中じゃないから。
(愉快そうに微笑み、「お邪魔しま~す。」と軽く挨拶を述べて玄関で靴を脱いで上がり)
部屋の間取りだいたい不二さんとこと同じですし、リビングで待ってて貰えますか?これチャチャっと片付けるついでに何か飲み物持っていきますから(相手を中に案内、と言いたいが野菜などもあるから片付けたい。幸いにも隣同士だし強いて言うなら相手の部屋の間取りを鏡映ししたような感じだったからこそ、テレビや小さめの棚、2人用ローテーブルにベッドにもなるソファー、棚上に高校時代の写真が入った写真立てが2,3あるだけとやや殺風景なリビングへ向かって貰えるよう相手に伝え、手に持ってる野菜たちの入ったビニール袋を軽く持ち上げて言ってはキッチンの方へ向かい)
(手早くキッチンに到着するなり野菜室に買ってきた野菜を詰め込んで。その後ひとまずコップを2つ取り出してはそれに麦茶を注ぎ入れ、それを両手に持てばそのまま器用にリビングへ向かえば相手の傍に歩みより「はい、お待たせしました。麦茶で良かったですかね?」と問いかけながら麦茶の入ったコップの片方を相手に手渡して)
あんまりリビングにもの無くてすみません……漫画とかゲームとかは寝室に置いてるんですけど、あんまりこの辺物を置く気になれなくて(相手の隣に座りながら少し苦笑いを浮かべつつ話して)
トピック検索 |