常連さん 2020-08-25 21:39:55 |
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(/募集版で声を掛けたものです…!始まりを意味するタイトル素敵です、トピックを建てて下さり有難う御座います。
個人的に身分違いや異種族同士の関係が凄く美味しいです…、出来れば募集が提供のどちらかを人間離れした子だととても嬉しいです!)
(/お早い移動ありがとうございます。これからよろしくお願いします!
身分違い、異種族同士、どちらも素敵だと思います。自分はどちらでも大丈夫ですが、なんなら二つとも盛り込んでみるのはいかがでしょうか?例えば、募集様が異種族設定だとすれば竜と人のハーフの歌姫、などが思い浮かんだのですがいかがでしょうか?募集様からなにかアイデアがありましたらなんなりとお申し付けください!)
(/はい、宜しくお願い致します…!
おあああ…まさか二つとも堪能出来るとは…、有難う御座います有難う御座います。常連様はどういった子を動かしたいなど希望はありますでしょうか?それによって提供像を考えようと思うのですが、今の所考えているのは奈落の底に住う異形の姫か迷い込んだ人間の娘のどちらかです。
また世界観などは如何しましょうか?)
(/そうですね…。募集様の奈落の異形の姫という設定にビビビッときて、奈落の底にはない地上の世界のものを姫に見せる画家の青年、などが思い浮かんだのですがいかがでしょうか?
世界観は仮に奈落の姫様設定にする場合、王道に魔法もエルフも存在する中世ファンタジーがよろしいかと思われます!)
(/かしこまりました、なら奈落の姫を提供させて頂きますね…!画家の青年、素敵じゃありませんか…、振り回しながら色んなものを見せてあげたいです。
同じ設定を考えておりましたので安心しました!ファンタジーに溢れた世界の奥底に、人知を超えた世界がまた一つ広がり、そこで互いが出会う…という感じでよろしいでしょうか?
また性格や容姿に希望があればなんならとお申し付け下さいまし…!)
(/お褒めののお言葉、そして奈落の姫の提供感謝いたします。精いっぱい画家の青年を演じさせていただきます。
はい、大丈夫です!
こちらの希望はというと、奈落の底の姫だということで、地上の世界に憧れがある、それから寂しがりな性格といったものがよろしいかなと。あとはこちらの好みなのですが、ヤンデレ成分があると嬉しいです。ただ、これは本当無視してくださってかまいませんので、姫様の動かしやすいキャラを作成なさってください。
こちらの提供するキャラクターに何かご希望はありますか?)
(/かしこまりました…!たくさんの提案を有難う御座います、想像力がかき立てられます…!ヤンデレ要素もしっかりと入れ込みますね、他にも出て来ましたら幾らでもどうぞ!
そうですね…性格や容姿にこれといった萎えはありません。強いていうならば、まだ見ぬ世界に憧れを持ち続ける様な、冒険心を秘めた画家さんだと美味しいです…!)
(/ヤンデレの件、本当にありがとうございます!今のところはございません。容姿に関しては姫様のお好きなようにお願いします!
了解しました!それでは、早速pfを練ってきますのでしばらくお待ちください!)
「人を笑顔にすることしかできない魔法(絵)。だけど、俺だけの魔法。」
「いつかこのカンヴァスいっぱいに魔法をかけてやる。」
名前/リオス・エッセル
年齢/19歳
性格/明るく、朗らかな性格。人に冗談をついて笑わせたりすることが多いが、本当の人物像は決して軽薄なものではなく、困っている人がいたらなりふり構わず手を差し伸べるお人好し。また、悲しんでいる人は放っておくことが出来ず、自分の絵で笑顔にしようとする。
容姿/濡れ羽色の黒髪は少しウェーブがかり、耳が隠れるくらいまで伸ばしている。目は切れ長の形で、瞳の色は静かに燃える赤銅色。彫りが深く精悍な顔立ち。肌の色は画家にしては一般人並みに焼けている、健康的な肌。身長は178㎝で肉付きは細マッチョ系。本人はあまりおしゃれに興味がないのか、服装は普段は黒のズボンに白のシャツとシンプルな服装。夜には黒のジャケットに首には金のチェーンの十字架のネックレスをしている。
備考/普段は城下町で小さなアトリエを開いているしがない画家。そこではカンヴァスに風景画や人物画を描いている。しかし、ひとけのない夜になると、廃墟の壁などに絵を描くアーティストへと転身する。この絵は巷ではグラフィティと呼ばれ、一見アウトローなアートに見られがちだが、一晩にして何もなかった壁にグラフィティが描かれ、そして誰もその姿を見たことがないというミステリアスな存在ということで、熱狂的なファンが多くいる。夜にしかグラフィティが描かれないということから巷では「ナイトシーカー」と呼ばれ、その呼び名は本人も気に入っている。なぜ夜にしか行動しないのか、それは突然現れた自分のグラフィティで人が驚くさま、笑顔になっているところを見るのが楽しみだという。グラフィティを描くときはミスティックブラシという、塗料を霧状にして噴射する道具を使用している。また、本人が使える特別な魔法が、「物から色を頂戴する」という特殊なものがある。例えば、草から緑色をもらった時、その草から色が抜けて灰色になるという魔法。その色を先述の道具にため込み、特殊な液で薄めてグラフィティを描く。どこかにグラフィティを描くちょうどいい壁がないかとさまよっていたところ地上と奈落を結ぶ世界の切れ目に見つけ、好奇心と冒険心をくすぐられそこに飛び込んだ。辿り着いたのは奈落の底、そこで異形の姫と出会う。色鮮やかなものを見たことがないという異形の姫に自分のグラフィティを奈落の壁に描こうとするが奈落の壁が塗料を吸収して、グラフィティを描くことができなかった。なんとかして奈落の壁にグラフィティを描いて姫に色鮮やかな世界を見せようと躍起になる。
(/お待たせしました。こちらのpfが出来上がりました!いかがでしょうか?気に入らないところや訂正する場所があれば何なりとお申し付けください。)
「人を笑顔にすることしかできない魔法(絵)。だけど、俺だけの魔法。」
「いつかこのカンヴァスいっぱいに魔法をかけてやる。」
名前/リオス・エッセル
年齢/19歳
性格/明るく、朗らかな性格。人に冗談をついて笑わせたりすることが多いが、本当の人物像は決して軽薄なものではなく、困っている人がいたらなりふり構わず手を差し伸べるお人好し。また、悲しんでいる人は放っておくことが出来ず、自分の絵で笑顔にしようとする。
容姿/濡れ羽色の黒髪は少しウェーブがかり、耳が隠れるくらいまで伸ばしている。目は切れ長の形で、瞳の色は静かに燃える赤銅色。彫りが深く精悍な顔立ち。肌の色は画家にしては一般人並みに焼けている、健康的な肌。身長は178㎝で肉付きは細マッチョ系。本人はあまりおしゃれに興味がないのか、服装は普段は黒のズボンに白のシャツとシンプルな服装。夜には黒のジャケットに首には金のチェーンの十字架のネックレスをしている。
備考/普段は城下町で小さなアトリエを開いているしがない画家。そこではカンヴァスに風景画や人物画を描いている。しかし、ひとけのない夜になると、廃墟の壁などに絵を描くアーティストへと転身する。この絵は巷ではグラフィティと呼ばれ、一見アウトローなアートに見られがちだが、一晩にして何もなかった壁にグラフィティが描かれ、そしてその作者の姿を誰も見たことがないというミステリアスな存在ということで、熱狂的なファンが多くいる。夜にしかグラフィティが描かれないということから巷では「ナイトシーカー」と呼ばれ、その呼び名は本人も気に入っている。なぜ夜にしか行動しないのか、それは突然現れた自分のグラフィティで人が驚くさま、笑顔になっているところを見るのが楽しみだという。グラフィティを描くときはミスティックブラシという、塗料を霧状にして噴射する道具を使用している。また、本人が使える特別な魔法が、「物から色を頂戴する」という特殊なものがある。例えば、草から緑色をもらった時、その草から色が抜けて灰色になるという魔法。その色を先述の道具にため込み、特殊な液で薄めてグラフィティを描く。どこかにグラフィティを描くちょうどいい壁がないかとさまよっていたところ地上と奈落を結ぶ世界の切れ目を見つけ、好奇心と冒険心をくすぐられそこに飛び込んだ。辿り着いたのは奈落の底、そこで異形の姫と出会う。色鮮やかなものを見たことがないという異形の姫に自分のグラフィティを奈落の壁に描こうとするが奈落の壁が塗料を吸収して、グラフィティを描くことができなかった。なんとかして奈落の壁にグラフィティを描いて姫に色鮮やかな世界を見せようと躍起になる。
(/誤字を見つけましたので訂正したものを提出させていただきます。)
(/投稿が遅れましたが此方も完成しましたので確認をお願いします!何か変更点や不備がありましたら遠慮無くお願い致します!
また画家さんのpfを拝見しました。人の笑顔を引き出させる魔法ってとても素敵ですね…、お人好しな分たくさん振り回したいです…変更点は全くありませんのでこのままでお願い致します。)
名前/ペルペテュエル(perpetuel=不滅)
呼び名/ぺぺ、ルル、その他諸々
年齢/外見十代後半、実年齢は西暦を跨ぐ
性別/女
性格/初めて目にするものに警戒心が強く、乱暴な手を使う事もあり打ち解ければ懐く様な野生の猫の様。その土地独特の言葉を活用し、文化や思想も地上とは異なるので常識を知らず、時には訪問者を驚かせる事も。遥か彼方、頭上に広がる世界に想いを馳せ、興味と好奇心は何時迄も色褪せない。あまりに長い間独りで過ごして来たせいで孤独に心を喰われ、一度奈落に落ちたモノは去る事を許さない。
容姿/穢れ一つ無い絹の様な細い白髪にほぼ同列して青白い肌、深海を連想させる様な深いコバルトブルーの瞳。前髪は瞳に被さるか被さらないか程伸びており、後ろ髪は足元まで伸び切っている。緩くウェーブが掛かり、毛先になるに連れて青みがかっている。獣の様な大きな耳を持ち、形状としては兎に近い。一見天使にも見える容姿だが、バフォメットを連想させる渦の巻いた赤黒い角と全て鋭く尖った歯は悪魔も連想させられる。また、上半身は人間と同じだが下半身は二足歩行の羊の様な形態でふかふかの毛に覆われている。尾は狼の様な太く長い。背からは引きずるほどの大きな羽が生えているが枯れ木の様に毛は存在せず骨のみ。上半身は服を纏わず、訪問者は鳥の仮面を付けて迎え入れる。
備考/何千年も地の底に潜む奈落の姫。外とは異なる文化や習慣、言語が使われている。中には全く言葉を話すことが出来ない野生の獣も存在し、知性を持った生物は殆ど滅んでしまった。一人で立ち寄るにはあまりに危険すぎる場所として訪れる者は滅多に存在せず、帰還した者は数百人に一人と地獄の様な極地である。然し、最下層には不思議な事に青く美しい海の様な猛毒な湖が広がりその中央に歪な城が聳え立つ。また湖の直ぐ近くにはマグマが存在し、時に灰の雨が奈落を襲う。また鉱石や鉱物が山程眠っているため、ダイヤモンドの雨などもざら。
地の底に棲むのは姫と無数の獣、感情を持たぬ壊れ掛けのロボットのみ。
この地で生まれた者は地上に移動する事は不可能であり、何回か訪れた者から地上の言語を学んだ。
不老不死の血を持つというが真相は最中では無い。この奈落の姫であり、番人である。
(/素敵なpfをありがとうございます…!とても想像力が掻き立てられる姫様ですね!プロフィールについては文句はありません。このままよろしくお願いします。
一つ、要望なのですが、こちらの息子は姫様に地上の風景を見せるためにグラフィティを描くが、奈落の壁は特殊(勝手に設定してしまいました。申し訳ありません。)で現状描くことができないため、なんとか出来ないかと地上でも模索するため奈落と地上を自由に行き来できるようにはできないでしょうか?)
(/温かいお言葉有難う御座います…!
分かりました、それでは画家さんは行き来が自由にできる様に特別なお守りの様なものを持たせますね…!それでも姫は寂しがるかとは思いますが…!)
(/柔軟な対応ありがとうございます!それでは、早速絡み文を投下しますので、ロルの相性確認をお願いします!)
(街の人々が寝静まった深夜1時。今日もグラフィティを描くちょうどいい壁がないかと彷徨っていると、そこには奇妙な空間の切れ目のようなものがあり。恐る恐る手を伸ばしてみるとどうやらどこかに繋がっているらしい。この向こうは一体どんな風景が広がっているのか、もしかしたらグラフィティを描く壁もあるかもしれない。抑えきれない好奇心よりも先に足が動き、その切れ目に入っていくと、そこには陽射しの届かない荒野というなんとも殺風景な景色が広がり。色の概念がない。世界の裏側。それが最初に出てきた感想だった。地面も岩も石ころもみな不自然に黒く、ここには生物が存在しているのだろうかと疑いたくなるほどで、しばらく歩いていると「寂しいところだな…」と、普段、自分がいる世界はさまざまな「色」に溢れているため、これほどまでに色のない世界に対して思わずポツリと呟いて。)
(/二つほど質問なのですが、一つ目は姫様の描く奈落の底の世界というものはどのような感じなのでしょうか?自分が思い描いていたものはただただ広く何もない世界なのですが、姫様のpfにて「最下層」とあったので階層になっているのでしょうか?
そしてもう一つは下品な話になるのですが、姫様のpfにて「服は纏っていない」とあるのですが、その…見えてしまっているのですか?)
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