@? 2020-08-25 21:13:12 |
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>デュース
うわ、わ…寝ちゃった、ごめんデュース( おろおろ、 )
もしデュースさえよければまたお話して…くれるかな?( 不安そうにちらり、と見つめて )
起きたのか、監督生。おはよう、と言うより…こんにちはだな。(ふ、)
ああ、僕で良ければ大歓迎だ!(嬉しそうに目元細め見つめ、)
お茶の時間には……間に合ったな。ギリギリってところか。( 袋を手に現れ )約束通り買ってきたぞ。これで良いだろう?( 紅茶取り出し / すすっ )
やれやれ…遅れたら、首をはねてしまう所だったよ。(眉寄せ/じと目)よろしい。ありがとう、トレイ。そろそろお茶の時間だ。トレイの分もボクが淹れてくるからそこに座ってるといい。(紅茶受け取りキッチン向かい)
はは、それは怖いな。さすがに自ら規律を破るようなことはしないよ。( 腕組み )ああ、有り難う。じゃあオレはタルトの用意をしようか。何もしないのは性に合わなくてな。お茶はリドルに任せるよ。( 後に着いていくと皿を並べてタルトを乗せ )
まったく、ボクだってお茶の用意ぐらいできるんだから素直に甘えればいいものを。(頬膨らませ)さぁ、出来たよ。今日のタルトは、なんだい?(淹れ終わりテーブルへと運び)
勿論そうしても良いんだが、どうしても落ち着かなくてな。( はは )今日はこれだ。白桃のタルト。美味しい桃が手に入ったからね。苺タルトの方が良かったか?
僕で良ければ、とことん話そう。(掌に拳ぶつけオラオラ感が出てしまい、)あ、拳で語る。じゃないよな。……どんな話しがいいだろうか。(顎に手を添え考え込み、)
いいや、桃で構わない。毎日苺のタルトばかりでは飽きてしまうからね。たまには季節に沿ったフルーツタルトを食べても問題はないさ。(ふふ、テーブルに紅茶並べ席に腰掛け)では、時間もピッタリ16時で完璧なお茶の時間だ。早速戴くとしょう(頬緩ませ紅茶を一口啜り)
秋になったらマロンタルトや紫芋のタルト……またたくさんのタルトが作れそうで楽しみだ。( うんうんと頷いて )ああ。やっぱりこうしてると落ち着くな。( 紅茶を啜っては表情和らげ )
トレイの作るタルトはパーティー用だとわかってはいるけど、ボクの為だけに作ってくれると尚更嬉しいんだけどね…(恥ずかしい我が儘で照れた表情隠す様にカップに口つけて半分表情隠し)
なんだい急に。日頃落ち着く暇が無かったんだろう。…ゆっくり飲んで気を休めるといい。(心配な眼差し向け/(違))
すまない。トレイ、今日はこの辺で落ちようと思う。桃のタルトはボクのルールに従って必ず食べておくから。では、また。
↑↓
>デュース
なんかデュースがそうやって言うと男と男の拳の語り合いにしか見えなくなってくるね(((
なんのお話をしようか…いざ考えると思いつかないものだね( 苦笑 )
おはようございます。(眼鏡押し上げ、くい)
今の時間は、日も登りきっていないので気温が低く…日中の暑さが無くてとても過ごしやすい。(にっこり、/ご機嫌。)それに、昨日より今日は風があって少々肌寒いですね。と言っても…海の中で過ごしてきた僕にとっては丁度いい肌寒さですが、(ふふ、)
章も進みましたし、今夜のお相手を新しく募集してみましょうか。←
フロイド、ジェイドは優遇しますよ。
↑↓
あー、アズールじゃん。
おはよぉー(手ひらひら/欠伸ふぁ)
ねぇ、オレとお喋りしてくね?
初めてでちょっとおかしいとこあっかもだけど…
それでも相手してくれたら嬉しいなぁ(にんまり)
じゃ、昼間はあんま来れないかもだけど待ってんねー
……授業出ないとジェイドに小言言われっし…(ぼそ、/サボる気満々)
おはようございます。
はあ…聞こえてましたよ。絶対にさせませんからね、(呆れ)
んで、何か用ですか?(アズールの方に向きながら)
(フロイド)
昼間に顔出しがない。フロイドは授業を真面目に参加したようだ。(ふ、/眼鏡くい、)
お喋り、ですか。…浮き沈み激しい貴方がまともに会話を続けれるとは到底思えないのですが…(やれやれ、疑い眼差し向け。/失礼。)まぁ、いいでしょう。モストロラウンジの営業迄ですよ。(VIPルームのディスクに書類並べ椅子に腰掛け作業しながら声かけ、)
(ジェイド)
何時もの事ながら、貴方も大変ですね。(やれやれ、)
思いきってフロイドに首輪でも付けたらどうです?付けたところで逃げ出さない保証はありませんが…気苦労が減るんじゃないかと。(黒笑み)
拘束具、洗脳、首輪などなど、欲しいモノがありましたら…いつでも相談に乗りますから(営業スマイルでにっこり、/キャラ壊謝。)
これ以上の夜更かしは、翌朝の作業効率の低下や肌にも良くない。それに…一番困るのは、代謝を促すホルモンが分泌物されにくくなるので、太りやすくなるんです。太るのは良くないので、そろそろ寝るとしましょう。(ふむ、)
朝に声を掛けてくれた、フロイドにジェイド。お相手感謝します。(微笑み)
↑↓
おはようございます。(キリッ)
引き続き僕で募集上げです。
そこのキミ。ぜひ、モストロラウンジにお越し下さい。美味しい料理を食べながら…親身に僕がお悩み相談を聞きいて差し上げましょう。(にっこり、眼鏡押し上げ)
↑
おや、いつの間にこんな場所が出来ていたのですね。(くす/口元おさえ)先日お越しになったお客様とキャラクターが被ってしまいますが、僕で参加しても大丈夫でしょうか?必要であれば、他のNRC生と交代しますよ。
ん?ジェイドじゃありませんか。(ちら、)
ええ、大丈夫ですよ。どんなジェイドでも僕は大歓迎ですので、キャラクター被りなど気にせずに是非いらして下さい。(ふふ、)
もし来てくれるのであれば、談話室に紅茶をお願いします。そろそろ秋メニューを考えなくては…(顎に手を添え悩み/ぶつぶつ)
畏まりました。では、このまま僕がお相手しましょう。紅茶を入れて参ります。(ぺこり/紅茶の準備)秋、ですか。でしたらきのこ等は如何でしょう?(そわっ)
きのこ、ですか。(眉尻ぴく、)ジェイドの栽培したきのこを度々メニューにくわえて販売しましたが、売れ行きは正直…イマイチ。(はぁ/悩み)目を引くような見た目で、且つ味は良し。そんな新種のキノコを栽培してくれるなら…、メニューにくわえてあげましょう。(ふむ。眼鏡押し上げ、/それ毒キノk)
なるほど。(顎に手を沿え)見た目ならばベニテングタケやツキヨタケ、味ならば椎茸や舞茸でしょうか。…アズール、「二兎追うものは一兎をも得ず」ですよ。(にっこり/前半二つは毒きn)
やはり、そんなうまい(話)茸はありませんか。(やれやれ、)では…見た目も味も両方満足できる料理を開発しなくては。ジェイド、紅茶を淹れてからで構いまわないので、見た目の参考がてら自慢のキノコをひとつみせてくれませんか?(考え煮詰まり/嫌な予感。笑)
道のりは長いですね。フロイドに協力してもらうのは無理でしょうから。(こく/紅茶注ぎ)畏まりました。さて、どのきのこを持ってきましょうか…。(ぼそ/検索候補がきのこだらけ)
ええ、フロイドはまた別の形で協力して貰いますので今はそっとしておきます。(ふふ/試食候補)あまり毒々しい色合いでは、食欲も失せてしまうでしょう。万人受けするものでなければ…(紅茶ひと口啜り、/人任せ)
となると、やはりスタンダードな食用キノコになってしまいますね。(ちょっと落胆)個人的には焼き椎茸やシンプルな炒め物も良いと思うのですが、モストロ・ラウンジのイメージには合いませんし…。(ふむ/迷走)
ふむ、考えてばかりでは前に進まない。実践あるのみ…色々作ってみましょう。(重い腰浮かせ立ち上がりキッチンへ、)王道な料理から僕なりに試行錯誤をして生み出した料理です。さぁ、ジェイド、召し上がれ。(誇らしげ/さまざまな料理並べ)日中の暑さで食欲がわかないそんな貴方向けに、"茸アイス"はと考えてみたんです。刻んだ茸の食感をくわえアイスに混ぜこんでみました。(ふふん、)
これは壮観ですね。固定観念を打ち破るような料理ばかりだ。頂きます。(スプーン片手に)キノコとアイスの相性が良いとは…盲点でしたね。流石アズールです。(吃驚/手と口の動きは止めず)
フッフッフ、手が止まらない程に美味しいでしょう。(微笑み/威張る様に両手腰に手を宛て)バニラの味わいの後から茸の香りが鼻に抜け…やみつきに。っと、食べ過ぎるとお腹を痛めますよ。(アイス皿取り上げ)
おや、駄目ですか?人間の体になっているとはいえ、冷たいものには慣れていますが。(しょんぼり)…駄目ですか?(ちらっ/大事な事なのでもう一度)
駄目ではないですが…冷えには慣れてるとはいえ、内蔵に負担をかけるのは良くありません。程々にしておくべきです。(厳しく止めるもアイスひと口分掬い、)フフ、余程このアイスが気に入ったんですね。……ほら、これで最後ですよ。(スプーン口元運び/あーん)
日付を越えると、流石に眠くなってきますね…。(くあ/欠伸漏らし)お先に失礼します。暇があれば、またお邪魔します。(ぺこ)
二秒差…!?い、一応返してから退室しましょうか。最後の一口を食べていませんし。(ぽかーん/焦)
わかりました。では、この一口で諦めます。(こく/躊躇なくぱくり)やはり美味しいですね。今度、フロイドにも食べさせてみましょうか…。今度こそ、失礼します。
二秒差に気付いていたんですが…お返事あるかと思い少々待機してみました。(にやり/腕組み)思惑通りにお返事頂けて大変嬉しく思います。(ふふふ)
ええ、お時間がある時にでも…またいらして下さい。良い夢を…(眼鏡押し上げ、手ひら)
腹が減っちまって寝られねぇ…(ベッドから起き上がり前髪掻き上げ、)誰か起こすか。(ぽつり/え)
こんな時間に上げても誰も来ないのはわかってる。面倒くせぇが、翌日も俺で募集だ。(むす、)
↑
レオナさーん、入りますよー(扉ばーん、/煩)
この間は別キャラでしたけど、
あんま顔出せなくて申し訳なかったッス(耳ぺたん)
ほら、身支度整えて、今日こそしっかり朝練と授業に出て貰うッスよ(シーツぐいぐい)
ちょっと、二度寝しないでくださいよレオナさーんっ!(耳元で叫んで、)
確かに申し訳ねーって思ってますけど、
それとこれとは別問題ッス!(負けじとシーツぐいーっ)
せめて部活に顔出しくらいしてくださいよ
みんな待ってんッスから(はふり、/溜息)
チッ、…起きればいいんだろ。ふぁ…(シーツぽい、起き上がり前髪掻きあげ欠伸溢し、/観念した様子。)顔洗ってくる。(ベッドから降り洗面所へと、スタスタ…。)
はいはい、いってらっしゃーい(にっこり、/せっせと持ってきた籠に洗濯物を入れて行き)
レオナさーん、新しいタオル置いとくッスよー
あ、今日の夕飯、何がいいッスか?(後を追って洗面台の隅へへタオルすすっ、)
ん。ふぅ、…(用意されてるのが当然といった態度で目瞑ったまま手を伸ばしタオル掴み顔拭き、)肉だな。野菜以外ならなんでもいい。…(ふむ、)
ラギーの野郎俺を置いて寝やがったか。(くく、/言い方謝。)
顔出せなかったわりにいい度胸してんじゃねぇか…なぁ、ラギー(腕組み寝顔見下げ、/にやり)この落とし前はきっちり払いに来い。(/背後翻訳※また気軽に来て。笑)
クソ…呑気にアホ面しやがって…。(真顔で寝顔に顔寄せキスする…かと思いきや、憂さ晴らしに額軽くぶつけ。/ゴツ)じゃあな。…(スタスタ。/去り)
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