クローム髑髏 2020-08-24 23:20:46 |
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>ALL
失礼します。(ガチャ)入って良いのかな…?(キョロキョロ)
(返信が遅れてすみません。承認ありがとうございます!初心者なのであまり似ていないかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします!)
>ボス
うん、そうだと思う。…なんだか、可愛らしい。(悪気なく呟きを零し)
>入江さん
あ、ミルフィオーレの…でも今は、仲間…。…いらっしゃい。(一瞬警戒しそうになるも、相手の姿を見ると安堵して)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!私の方こそ、似非なクロームですがよろしくお願い致します!入江に対しての呼び方が分からず、普通の呼び方になってしまいそうです…大丈夫でしょうか?)
>綱吉君
∑あ、綱吉君!キミも居たのかい?(びっくり)久しぶりだね。キミ達が過去に帰って以来だから、もう一年以上経つかな。こちらこそまたどうぞ宜しくね。(ニコ)
>クロームさん
そうだよ。元ミルフィオーレ・ローザ隊隊長の入江正一です。(苦笑)そういえば、クロームさんとはあまり話したことがなかったね。どうぞ宜しくね、クロームさん。(ニコ)
(はい、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!いえ、クロームちゃんとっても似てますよ!あと呼び方については、入江さんでOKです。)
>入江さん
…うん、こちらこそよろしく、入江さん。(じっと相手を見つめながら挨拶をし)
(/わぁぁ、似てるだなんてそんな…!了解しました、ではこのままの呼び方で呼ばせていただきます!)
クローム→
いやいや、俺よりクロームの方が可愛いよ(頭を撫でてしまい、ハッとして手を離し)ご、ごめん。
入江君→
そう、だね。今はそんなに年も離れてないし、入江君でいいかな?(呼び方の確認をとり)
>ボス
…ボス…、ありがとう。(頭撫でられると一瞬目を丸めるも、嬉しそうに笑みを浮かべ)ううん、謝らないで…凄く、嬉しい。
>クロームさん
返信が遅れてごめん。このところ徹夜が続いてたからつい、寝過ごしてしまったよ。(すまなそうに)あぁ、こちらこそ改めて宜しくね。(クロームに握手をしようと、右手を差し出す)しかし、こうして平和な世界で君達と話が出来るなんて、ミルフィオーレのスパイをしていた時には考えられなかったよ。(眩しそうに目を細めながら見つめる)
(返信が遅れてしまい、本当にすみません!いえ、本当に原作のクロームちゃんそのものですよ。私なんて、原作を読み返しながらあーでもないこーでもないとしながらやってますよ。(汗))
>綱吉君
綱吉君も、返信が遅れてごめん。もうそんなに経ったかい?(びっくり)大きくなったね、綱吉君。(クス)あぁ、呼び方はそれで構わないよ。じゃあ僕は、綱吉君のことを「ボス」と呼んだ方が良いかな?(いたずらっぽく笑う)
(遅れてすみませんでした!汗)
入江君→
返事に関しては全然大丈夫だよ。(相手から、ボスと呼んだ方がいいかと聞かれれば首を横に振り)
や、やめてよ。前みたいに名前で呼んでよ
>綱吉君
ありがとう。手が離せない時もあるから助かるよ。(ニコ)そうかな?一応僕も、「ボンゴレファミリー」の一員だからね。いつまでもボスのことを君付けで呼ぶのはどうかと思うけど…君が嫌なら今まで通り「綱吉君」と呼ばせてもらうよ。(クス)……そういえば、白蘭サンも「ボス」って呼ばれるのを嫌がってたな。(ふと思い出したように呟く)
>ボス
ボスの手、温かくて安心する…骸様と同じ、優しい手。(相手を見つめながら微笑みかけ)
>入江さん
ううん、大丈夫。そうなんだ…あまり無理しない方がいいと思う。(少し眉下げながら心配そうに眺め)うん…、同じファミリーだから、仲良くなれるといいな…(差し出された手を見ると自分も右手をすっと伸ばして、軽く握りつつ握手を交わし)…そうだね。貴方は冷たくて怖い人だと思ってたから…、良い人で、良かった。(ほっと息を吐きながら緊張が解けた様に呟き)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も、日によって返信の速度が変わってしまうので…。原作のクロームの魅力を引き出せる様に頑張りたいので、そう言ってもらえると光栄です…!入江もとっても似てますし!)
>クロームさん
心配してくれてありがとう。もう僕も20代前半の頃みたいに無理は出来ないと分かってるんだけど、仕事が立て込んでいるとついね。身体の為にも、あまり無理はしないようにこれからは気をつけるよ。(クス)そうだね。これからは同じ「ボンゴレファミリー」の仲間として仲良くしよう。(クロームの手を握り返す)ハハハ、随分と僕は嫌われてたみたいだね。(苦笑)ミルフィオーレの幹部だった時は、白蘭さんや周りに「ボスに忠実な側近」だと思わせなければいけなかったからね。それこそ、マフィアらしく"冷徹で血も涙もない人間"を演じる必要があったんだよ。まぁ、結局白蘭さんには全てバレてたんだけどね。(苦笑)
僕もクロームさんはもっと無口であまり感情を表に出さない人なのかな思っていたけど、今はとても仲間想いで芯の強い人だなと思うよ。(ニコ)
(そうですか!確かになかなか手が離せなくて返信が返せない時もありますよね。いえいえ、どう致しまして。本当にクロームちゃんご本人とお話しているようで、凄く楽しいです。ありがとうございます!そう言って頂けて、とても嬉しいです!あと、長々と失礼しました!)
入江君→うん、名前でお願いするよ(学生でボスは恥ずかしすぎると思い)
へぇー白蘭がね
クローム→
え、そう?(と言うか骸の手って優しいんだと疑問に思いながら)
>入江さん
…うん、無理しちゃうと後が大変だから…気をつけてね。(こくりと頷きながら呟き)ファミリー…、嬉しい。また、仲間が増えた。(握手していた手をするりと離し)あ…、違うの、ごめんなさい…。嫌いというか、勝手にイメージしちゃってたから…苦手意識、持っちゃってただけ。(眉下げ)だけど、本当の貴方はそんな事なかった…。(少し口許緩めながら相手を見つめ)
…初対面の人には、どう接していいか最初は分からなかったけど…ボスや皆が、教えてくれた。…私、強くなれてると、いいな。(嬉しそうに少し声色明るくなり)
(/そうなんですよね?!私も、こうして入江と絡めて嬉しいし楽しいですっ!いえ、こちらこそ長々とすみません…!今後とも引き続きよろしくお願い致します。では、背後はこれにて一旦失礼します!またいつでもお呼び下さいっ。)
>ボス
そうだよ…、…ボスは、骸様が苦手?(なんとなく相手の様子からして尋ね)
>クロームさん
また返信が遅れてごめんね。(汗)ありがとう。これからは気をつけるようにするよ。そうだね、僕も君達「ボンゴレファミリー」の一員になれてとても嬉しいよ。(クス)いや、大丈夫だよ。全然気にしてないから。僕の方こそ、勝手に「無口な人」だなんて思ってごめん。(頭を下げる)人って実際に話してみると元々持っていた相手の印象が変わる事がよくあるよね。
うん、分かるよ。僕もあまり話上手じゃないから、初対面の人にはどう接したら良いのか分からない時があるよ。それこそ、白蘭サンや山本君みたいに誰とでもすぐに打ち解けられる人なら苦労しないんだろうけどね。(苦笑)いや、クロームさんは十分強いと思うよ。何せ、あの「グロキシ・ニア」をたった一人で倒したんだからね。口には出せなかったけど、「流石ボンゴレの霧の守護者だ!」と思ったよ。(ニコ)
(返信がまた遅れてすみません!(汗)本当ですか!私もそう言って頂けて嬉しいです!いえ、大丈夫ですよ。気にしないで下さい。こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願いします!了解しました!また何かありましたら、お呼びしますね。)
>綱吉君
綱吉君も返信が遅れてごめん。そうだね。了解したよ、綱吉君。(クス)未来の君は、とても立派なボスになっているよ。そうなんだよ。「ボス」と呼ばれたり、「様」を付けられるのが暑苦しくて嫌なんだって。世界征服をしようとか考えているくせに可笑しいだろ?(苦笑)
>入江さん
大丈夫…時間がある時に、ゆっくりでいい。(微笑)うん…、ファミリーの皆、すごく優しいから…。(小さく笑みを浮かべて頭の中で皆の顔を思い出し)…なら、良かった。…ううん、私も大丈夫…よく、言われるから。大きな声出すのとか、苦手だし…。(ぽつりと呟き零し)
…そうだね。雨の人は、人と話すのが上手。けど…、ミルフィオーレのボスは、裏があって…なんだか怖い。(眉下げ)…あれは、私一人の力じゃない。骸様や、ケンと千種も居てくれたから、勝てただけ。(自分の指にはめてあるボンゴレリングを見つめながら少し口許緩め)
クローム→
そうだよね。大丈夫だよね(なんだかんだで結構たすけてもらってるしなと思い)
入江君→
いいボスって言われても、あんまり嬉しくないな…(複雑な思いで苦笑いし)
>クロームさん
久しぶり。返信が遅れてごめんね。(汗)また仕事が立て込んでて、なかなかこちらに来られなかっんだ。そうだね。ミルフィオーレの一員だった僕やスパナも仲間として迎え入れてくれたしね。本当に良い人達だよ…。(クス)
そうなんだ…。僕は逆によく苛々すると大声を出す癖があるから、直さないといけないと思ってるんだけどね。(苦笑)確かに、山本君は誰とでも仲良くしてるよね。僕にも気さくに話てくれたしね。あとは、笹川君も話上手な気がするよ。まぁ、白蘭さんはああ見えてかなりの野心家だからね。本当に怖い人はというのは、ああいう人のことを言うのかもしれないね。(思い出して、少し身震いする)いや、でもあの時の骸と黒曜中の二人はクロームさんが呼び出した有幻覚なんだろ?仮にもミルフィオーレの幹部を倒す程の有幻覚を作り出せるというのは、やはりクロームさんの実力だと思うよ。(ニコ)
>綱吉君
久しぶり。綱吉君も、返信が遅れてごめんね。(汗)そうかな?僕も綱吉君はなかなか良いボスだと思うよ。まぁ、マフィアのボスというよりはボンゴレⅠ世のように自警団のリーダーの方が近いかもしれないね。でもそんな君だからこそ、皆自分の全てを預けられると思うんじゃないかな。……少なくとも僕はそう思っているよ。(クス)
>入江さん
…久しぶり。大丈夫…忙しいだろうなとは、思ってたから。なんか、返事を急かしちゃったみたいで、ごめんなさい…。(眉下げ)うん、ボス達が良い人だから、ファミリーに居られる。(こくりと頷き)
そうなんだ…、でも悪くはないと思う。苛々して溜め込むのは、良くないから。(じっと相手を見上げ)うん…私なんかに、平等に接してくれるのが嬉しい。…ミルフィオーレのボスも、ファミリーと一緒に歩める世界線だったら…良かったのに。(ぽつりと呟き)うん、有幻覚が成功したのは、あの時が初めてだったけど…やっぱり、骸様達が居てくれたからだと思う。私の、実力…そう言われると、ちょっと嬉しい。(柔らかに口許緩め)
>54の匿名さん
(/勿論良いですよ!大歓迎ですっ。お手数ですが、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)
>ボス
あ、ボス…。(たったっと駆け寄り)うん、勿論…キャラリセしてないから、大丈夫。おかえり、ボス。(嬉しそうに小さく笑みを浮かべ)
>ALL
(いつもの巡回途中、見える人影を一瞥しては不機嫌そうに)…君たち、何群れてるの。
(/承認ありがとうございます!不慣れなので手探りですが…絡みづらい等ありましたら遠慮なくおっしゃってください…!)
>ボス
そうだね…でも私、少人数でも有難いって思う。(ぽつりと呟き)
>雲の人
群れ…?…ただ、話してるだけ。雲の人も、一緒に話す…?(一瞬きょとんとするも、恐る恐る返事をして)
(/いえいえ。雲雀くん似てますよ!こちらこそ似非なクロームですが、よろしくお願い致します!)
>沢田綱吉
へぇ、今日はあの赤ん坊は一緒じゃないんだ。(ちらりと周りを確認すると物珍しそうに相手を見て)
>クローム
僕は群れないよ。ただ群れてる君たちが気になっただけ。(しかしその場から離れる気配はなくふぁ、と退屈そうに欠伸をして)
(/ありがたきお言葉…!いえいえ、クロームちゃんとてもかわいらしいです。こちらこそよろしくお願いします!)
>ボス
うん…皆とお話するの、楽しい。(こくりと頷きながら微笑み)
>雲の人
…そっか。…眠いの?(欠伸を零してる相手をじっと眺めながら緩く首傾げ)
(/はわぁ、ありがとうございます!では、引き続きよろしくお願い致します。背後は一旦引っ込みますので、また何かあればお声掛け下さい!)
>沢田綱吉
ふーん。つまらないな、なら君が相手してくれる?(制服からトンファー覗かせ)
>クローム髑髏
退屈なんだ、眠くなるよ。…そういえば、君といれば六道骸を見つけられるかもしれないな。(相手の姿まじまじと見れば思い出される人物の姿脳裏に描きつつ興味深そうに口端僅かに持ち上げて)
クローム→俺は山本かな。山本が居れば場が和むしね(相手の事を考えながら)
雲雀さん→え、ちょっ、待って下さい。俺、やりませんからね(やる気満々の相手に動揺し)
>クロームさん
また返信が遅れてごめんね。いや、クロームさんのせいじゃないよ。僕もたまたま手が空いたから久しぶりに開いて返信を返しただけだから。(汗)
僕の方こそ、しばらく来られなくてごめん。だから…あまり自分を責めないでくれ。(慰めるため、クローム頭にそっと手を乗せる)
そうだね。ボンゴレの皆は本当に良い人達だよね。僕も一緒に居て居心地が良いよ。(クス)
そうかな…。スパナにはよく「正一の逆ギレが始まった」って言われるんだけどね。(苦笑)ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ。(ニコ)
確かに、白蘭サンももしマフィアのボスとしてではなく普通の人としてキミ達と出会っていたら、きっと僕とスパナみたいに仲間になれたかもしれないね…。そう思うと、何だか可哀想な人だったのかもしれない。(少し俯く)クロームさんは、優しいんだね。(クス)そうなのかい?僕は「晴れ属性」だから分からないけど、本物のような有幻覚を創り出すのはかなり難しいみたいだね。あの土壇場でそれが出来るのは、やはりクロームさんの実力だと僕は思うよ。(柔らかく微笑む)
>綱吉君
やぁ、久しぶりだね。(ニコ)僕も返信が遅れるかもしれないけど、良かったらまた仲良くしてくれるかい?
>雲雀君
はじめまして。元ミルフィオーレの入江正一です。どうぞ宜しく。(握手しようと手を差し出す)
呼び方は「雲雀君」で良いかな?
>雲の人
…ごめん。今は、骸様が近くに居る気配がしないから…何処に居るのか、分からない。(ふるりと首を横に振りつつ申し訳なさそうに眉下げて呟き)
>ボス
雨の人…、そうだね。場を明るくしてくれそう…。(同意すると小さく笑みを浮かべ)
>入江さん
…そっか。入江さんも、謝ってばかり…私も、大丈夫。…うん、ありがとう。(頭に乗せられた手に安堵の息を吐き、微笑んで)
うん、入江さんも、ボンゴレファミリーにずっと前から居る様な感じで…馴染みやすい。(こく)
逆ギレ…あれは、そういう事なの?(きょとんと首傾げ)
仲間になれたら、きっと楽しくて幸せな道にいけたと思う…。でも、ミルフィオーレのボスと敵対してなかったら、こうしてムクロウとも出逢えなかった。それに、強くなれなかったかも。(ぽつぽつと呟きながらリングを見つめ)
…優しい?私…、優しいのかな。初めて言われた…(目をぱちぱちと瞬きさせ)
うん…、ありがとう。自分に自信、ちょっとは持てそう。(ほんのりと頬を赤く染めて)
入江くん→あ、久しぶりだね。まぁ、遅れるのはお互い様だから仕方ないよ。これからもよろしくね
クローム→だよね。あとは、獄寺君にも来てほしいかな(ヘラッと笑い)
>沢田綱吉
…今の君とやっても面白くないな。ねぇ、赤ん坊を連れてきなよ。(簡単に狼狽える姿は小動物のようだと眺めては両手を下ろし、無茶な要望を言い)
>入江正一
呼び方なんてなんでもいいよ。…君、咬み殺されたいの?(差し出された手の意図を理解する気配もなく横目で見やり)
>クローム髑髏
ふぅん。てっきり近くにいるものだと思ってたけど、君にも何処にいるのかわからないんだ。君、六道骸に似てるように見えて、全然似てないよね。(本来なら必要のない謝罪をする相手を不思議そうに見つめ)
>クロームさん
え?そうかな?…なんか、ごめん。って、また謝っちゃったね。(苦笑)そうか…良かった。どう致しまして。(ニコ)
ありがとう。そうだね。僕もずっと前から「ボンゴレファミリー」の一員だったみたいで、とても居心地が良いよ。最近は、実家に帰って来たみたいで落ち着くよ。(笑)でも、僕よりスパナの方が更に馴染んでる気がするよ。昨日も勝手にアジトの機械を改造したり、弄ってたしね。
うーん、逆ギレというよりは癇癪だと思うよ。たまたま前に、苛々しながら言い返した事があるから勘違いをしてるんだと思う。(汗)
確かに。あの白蘭サン達との戦いがあったからこそキミ達はあれだけ成長出来た訳だしね。そう思うとミルフィオーレとの戦いは決して無駄じゃなかったのかもしれないね…。もちろん、戦わないで済む事が1番だと思うけど。まぁ、白蘭サンはああいう人だから、仲間になったらなったで知らないうちに人を振り回したりするかもしれないけどね。(苦笑)
あぁ、クロームさんはとても優しい人だと思うよ。(柔らかく微笑む)お役に立てて、良かったよ。(クス)
>綱吉君
ありがとう。こちらこそ、また宜しくね。(クス)話は変わるけど、この間所用で行った店で巨大な綱吉君の人形が飾られてたよ。
>雲雀さん
∑え!?(びっくり)いや、握手をしようとしただけだけど……。(汗)もしかして、不快だったかな…?
>綱吉君
返信が遅れてごめん。(ペコ)確か、死ぬ気モードの綱吉君が右手でガッツポーズをしてる人形だったね。オブジェみたいに飾られてて、誰でも自由に撮影できるようになってたよ。僕も思わず写真を携帯で撮ってしまったよ。(笑)
>ボス
嵐の人は…、ボスといつも一緒に居るイメージ。(思い浮かべながら呟き)
>雲の人
うん…いつもなら、骸様が傍に居るのが分かるんだけど、今は違うみたい。…髪色と髪型は骸様とおそろい。似てないって、性格とかのこと…?(自分の結っている髪を指で触れつつ少し口許緩め、次いだ言葉にはきょとりと首傾げ)
>入江さん
謝るの、癖になってるのかも…。(相手を見つめながら呟き)
実家…、…私も今いるこの場所が帰る場所だと思う。両親は私に、あまり優しく無かったから…。(眉下げ)スパナさん…改造いっぱいしてて、凄かった。
そうなんだ…あまり大きな違いはなさそうだけど、分かった。(こくりと頷きながら納得した素振りを見せ)
うん…、ここまで強くなれてなかった。…そうなっても、きっと私達のボスが何とかしてくれる。勿論、私も協力する。(くすりと笑みを零し)
…それを言うなら、入江さんも優しい人だよ。(相手を見上げて呟き)
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