「‥何もなさそう‥うわっ!?」 「は?何だよこれ」 (部屋に入ってみるもそこは普通そうな所で、落胆した少年を苦笑いで少女は見ていて、荷物を置こうと部屋の端に歩いていくとガンッ!!という 鈍い音を立てながら花瓶が落ちて)