>>>　特別調査任務　/　刀剣乱舞

〔 規約 〕

１ ： セイチャットルール厳守
２ ： ロルは五十字以上から無制限（ 形式不問 ）
３ ： 一人一役
４ ： 色恋沙汰ご随意に
５ ： 募集は「 極 」が実装されている刀剣男士のみ
６ ： 派遣される男士は全て別本丸の個体とする
７ ： 怪奇現象（ ポルターガイスト等 ）、戦闘（ 見えない敵、ゾンビ ）など各自ご自由にお出しください

〔 建物案内 〕

１Ｆ ホール、客間、サロン、大食堂（ 勝手に料理が用意される不思議使用 ）、大浴場
２Ｆ 書庫、大聖堂、娯楽室、テラス
３Ｆ 1号室、2号室、3号室、4号室、5号室、6号室（ 家具類など全て洋風使用 ）
屋外 畑（ 春夏秋冬全ての野菜が常に実っている ）、倉庫

お待ちしておりました！お話は審神者様より伺っております。我が本丸を調査しに来たとこ事……ええ、ええ。疑うのも無理はないと思います。ですがっ！我々は無実を訴えます！どうぞお入りになって調べ上げてください！―――…ああ！忘れるところでした。長い滞在になるかと思われますので、どうぞ此方の部屋を使用してください。その他施設も自由にご利用できますので。それでは。
（ さめざめと身の潔白を訴えれば本丸へ入るよう促して。途中ハッとしたように慌てて○号室と書かれた鍵を渡すと黒い尻尾ゆらりと揺らし闇の中へと消え行き ）

(鳴狐極で参加良いでしょうか？)

（ / 夏なのでホラー風味な事をしてみたい！と思い立ち、このようなスレを建たせていただきました。需要があるか分かりませんが、思い出作りにでも、と軽い気持ちでご参加なさってくだされば嬉しいです。主はＬｖ８５くらいの大和守安定で参加させていただきます！

>記載し忘れてしまいましたが、参加する際にはレベルの表記をお願いします！！

なお、お部屋の番号は参加順となっております！そして参加人数は主含めて六人という認識でお願いいたします。質問は随時承っておりますので、お気軽にどうぞ！ ）

>>３様


（ / わわ、ご参加してくださりありがとうございます…！！極鳴狐くんですね、是非とも歓迎いたします！さっそくですが絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか？それとお手数お掛けしますが、レベルも教えていただければ嬉しいです…！ ）

（　／　危うさを感じさせられる世界観に惹かれて書き込み失礼致します。ホラーと刀剣乱舞が好きな自分にとって私得×私得の最高のスレでした…！若し宜しければレベル７０の乱藤四郎での参加希望です。　）

>ALL
「‥見たこと無い狐だった」
お供「そうですね」
「鍵‥とりあえず、部屋に行ってみよう‥‥」
(本丸の中に入った途端、漆黒の管狐が現れ、鍵を渡されるとその場に呆然と立ち尽くしていたが暫くしてボソッと呟き、お供も同意する。鍵を渡されたので部屋に行こうとするが仲間の意思も聞きたいため自分と同じように派遣されてきた仲間を見て)

《ありがとうございます！！レベルは87くらいにします。非似&語彙力が皆無ですがよろしくお願いします》

>>６様


（ / 需要が！あなた様に！あって良かったと心から安堵しております……！！同士様がいて嬉しい限りです！レベル表記もありがとうございます。乱くんでのご参加歓迎いたします！それでは絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか？ ）


>>皆様


（ / またまたすみませんっ！名前の表記について触れるのを忘れてしまいました…！！レベルの情報はこちらでお預かりしましたので、表記は「 刀剣名のみ 」で統一させていきたいと考えております。本当にお手数お掛けすると存じておりますが、何卒ご協力をお願いいたします…！！ ）

>>鳴狐


そう来るかぁ…。ねえ、君もさっき鍵を渡されてたよね。よければ一緒に部屋を見に行かない？
（ 審神者により派遣に行くよう告げられた時から長期戦になる覚悟は決めていたが、まさか鍵まで渡されるとは思っていなかったため拍子抜けしたように呟いて。相手の視線に気付けば歩み寄り小首を傾げ ）

（ / 絡み文の投下ありがとうございます！鳴狐くんが鳴狐くんすぎて、語彙力吹っ飛んでいきました…( こちらこそ似非ではありますが仲良くしていただければと思います…！よろしくお願いしますね。 ）

>大和守安定

鳴狐「いいよ、行こう」
お供「何があるか分かりません。気を抜いてはいけませぬぞ！！」
(自分の視線に気づいた安定がこちらに歩みより、首を傾げられると頷いて承諾する。鍵は渡されたものの警戒心はまだ強いため本体に手を掛けいつでも抜けるようにし、お供は鳴狐と安定両方に声掛けをしながら部屋に向かい)

(／この世界観に一目惚れをした者です。もし可能であれば練度85の「　和泉守兼定　」で参加を希望致します。ご検討の程、宜しくお願いします。)

>>鳴狐


それにしてもさっきの管狐…。前に本丸視察でくろのすけっていうのが来た事あるんだけど、それとは全く違う雰囲気を纏っていたな。歴史修正主義者の類なのか、あるいは―――…。
（ お供の狐が話す通り、漆黒の管狐のような得体の知れない存在がいつ出てくるか分からない。こくり頷き警戒心を高めながら進んで。ぽつり、考えていた事を思わず零すものの結局は首を振り「 まずは情報を集めないとね。…あ、着いたかな？ 」１号室、２号室と扉に刻み込まれた扉を見つけ ）


>>１１様


（ / なんと嬉しいお言葉！！思いきって建てた甲斐がありました…！兼さんでのご参加ですね、大歓迎いたします！それでは絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか？ ）

（ / ここで一度、派遣された刀剣男士一覧とそのレベルを提示させていただきます。今後の展開などに生かしてくだされば幸いです。また残り二名となりましたが、まだまだ募集中ですのでお気軽にどうぞ…！ ）

１号室 大和守安定（ Ｌｖ．８５ ）
２号室 鳴狐（ Ｌｖ．８７ ）
３号室 乱藤四郎（ Ｌｖ．７０ ）
４号室 和泉守兼定（ Ｌｖ．８５ ）

>大和守安定

鳴狐「でも‥おかしな雰囲気は感じなかった‥」
お供「殺意なども感じ取れませんでしたぞ！！」
(安定の話を静かに聞いた後、お供と本体、それぞれが感じた事を思い出しながら呟いて、一号室と二号室の前に着くと「一緒に入る‥それとも別？」と聞きながら自分が持っている二号室の鍵を見て)

>>鳴狐


うーん……鳴狐とお供の狐がそう言うのなら、そうなのかも…？
（ 異様な存在ではあるものの攻撃的ではなかった事を思い出して確かに、と彼らの言葉に納得して。ここまでの道のりで何もなかったとはいえ今後もそうとは限らない、単独行動は控えるべきだろうと「 今は一緒に行動しよう。僕もそっちに入っていい？ 」と宛がわれた自室の鍵を袖口へしまい込みながら少し近付き ）

>大和守安定

鳴狐「分かった。」
(一緒に入って良いかと聴かれると頷いて承諾し、近づいてきた後、鍵を使って二号室を開けると自分達がいた本丸では見ない洋風な部屋が広がっていて『本丸では見たことない感じの部屋ですな』とお供が部屋を見ながら呟いて)

(/初めまして！もしよろしければ、練度75の宗三左文字極で参加させていただけないでしょうか……？)

＞all


調査つっても、まさか長期滞在になるなんてな。主の読みが当たったってわけか。…ま、ここで突っ立っていても仕方ねえか。お前はどうする？オレはとりあえず気になる所を一通り見て回ろうと思うんだが。
(　今まで過ごしてきた自分の本丸とは違い、洋風な造りの屋敷──と言うよりは館の表現が相応しい本丸に足を踏み入れるなり、黒いこんのすけから説明と共に受け取った”４号室“とネームプレートに書かれた鍵を懐に仕舞えば、隣に居る彼に話し掛け　)


(／皆様初めまして。all文を出させて頂きましたので、絡んでくだされば幸いです。これから宜しくお願い致しますね。)



＞主様


(／許可をくださり有難うございます。さっそく質問があるのですが、大食堂の料理は食べても此方側には影響は出ませんか？出来立て料理を完食ペロリしても大丈夫でしょうか？)

>>鳴狐


お邪魔しまーす、――うわ、凄い…！あの照明きらきらした飾りが付いてる。僕の本丸は和風な造りだから、びっくりするよ。
（ まず目に飛び込んで来たのは硝子細工がふんだんにあしらわれたシャンデリアで。その輝きに目が眩みふらふらとベットに腰を掛けると、今度は重力全てを吸収するような座り心地に目を丸くさせ「 この布団柔らかい…！鳴狐とお供の狐もおいでよ、すごくふかふかだから！ 」若干興奮気味に空いたスペースを叩き ）


>>１７様


（ / ご参加ありがとうございます！宗三さんですね、勿論大歓迎させていただきます…！！さっそくではありますが、絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか？ ）


>>和泉守


和泉守っ！違う本丸の刀だって分かってても、やっぱり昔馴染みの奴に会えると嬉しいや。
（ 同じ誠を背負う浅葱色の羽織りに地面まで真っ直ぐに伸びる黒髪。それはかつての主の元で共に戦った仲間の姿で嬉しさのあまりに頬を緩ませ。相手の言葉に同意して頷き「 うん、僕もそうしようと考えていた所。ねえ、書庫に行ってみない？本棚を見ればその人が分かるっていうし。 」人差し指をくるくると回しながら提案して ）


（ / 質問ありがとうございます。あの世の物を口にするとこの世に戻れなくなるという、いわゆる黄泉戸喫的な設定はないので完食なさっても大丈夫ですよ！ ）

>大和守安定

鳴狐「鳴狐の本丸もそうだ」
お供「………おおっ！！鳴狐早く来てください！！」
鳴狐「…分かった。」
(安定が和風だと言うと自分の本丸もそうだと頷き、相手がベットに腰かけて空いているところを叩くとお供の狐は鳴狐の肩から飛び降りベットに行くと目を輝かせながら鳴狐を呼び、警戒心は捨てきれてないが近づいて座る)

>和泉守兼定

お供「おおっ！！これはこれは、大和守殿ではありませんか！！」
鳴狐「…そうだね、一回、この建物を回ってみよう」

(話しかけられそちらを見ると自分の本丸にもいる和泉守がいて、一通り回ってみると言われれば頷いて同意する)

《ドッペルになりますが絡ませていただきました！！非似ですがよろしくお願いします》