DBなりきり（個別）

ミント（ん、んっ…（息が出来ないらしく白竜の胸元を軽くたたく））

白竜
ぷはぁーじゃそろそろみんなのところに行くか
(離れた後にそう言うと皆の所に行こうとする)

ミント（え、ええ…（息を整えると返事をして）…白竜はソルベット様にもこう言う事するのよね……なんだか嫉妬しちゃうわ…（寂しそうな声と表情でボソッと呟くと歩きだす））

白竜
あぁーするよ、ソルベットはミントより激しく攻めてくるよ
(歩きながら言うと皆が見えてくる)

やりたくなったら言ってくれ

ミント（ま、別にいいけどね……。（それだけ言うとネルフェン達のほうへ行き）姉様、もう帰る？）
ネルフェン（ええ、みんなもう帰ったわよ。…帰りの運転はサウザーですって。）
ミント（ふーん……分かった。）

白竜
……
(椅子に座るとソルベットが前に来たのがわかり上を向く)
どうした？

ソルベット（いや早く帰る準備しないとなー…って。）
ネルフェン（ええ、あ、サウザーが来たわ。）
サウザー（ソルベット様、お車の手配が完了しましたので行きましょう。）
ソルベット（はーい、それじゃ行くわよ、あんた達。）
ネルフェン（分かりましたソルベット様。）

白竜
わかった
(そう言うと車の所まで行き乗る)

ソルベット（…（車に乗り込む）皆乗った？？）
ネルフェン（乗りましたわソルベット様。）
ソルベット（OK…では出発！）
サウザー（分かりました。（車のエンジンをかけて発進させる））

白竜
宇宙船に着いたら何するんだ？ソルベット？
（ソルベットを見ながらどうするのか聞く)

ソルベット（とりま着替えてご祝儀袋全部開けるのよ。その後は…そうね…ハネムーン…かしらね。）
ネルフェン（ハネムーンですか…何処いこうかなぁ…どっかいいとこない？マジョラム？）
マジョラム（後でシャンバリーレ達と調べておきますね。）
ネルフェン（頼むわ。）

白竜
ふむふむ
(真面目に聞いている)

ソルベット（白竜は？ハネムーンでどっか行きたい場所とかある？）

白竜
いやっ特にないかな
(考えてからそう答える)

ソルベット（そう…それじゃこっちで決めちゃうからね～）
ネルフェン（何処がいいかしら…）
スコッチ（バカンスとかよくない？）
ネルフェン（いいわね！）
シャンバリーレ（どっかの惑星行く～？）
ネルフェン（ハネムーンついでに惑星侵略もする？）
ミント（さんせーい…！！）

白竜
………
(気持ちよく風を浴びながら空を見ている)

マジョラム（…空が綺麗ですね、白竜。（姉妹達の話には入らず空をみながら白竜に話しかけ））

白竜
そうだな、風は綺麗だな、でもマジョラムも可愛くって美しいよ
(マジョラムの顔を触りながら言う)

マジョラム（ふふ…お褒めいただき光栄です。（顔を触られていることに気がつきニコリと笑いながらそう答え））

白竜
どういいたしまして
(笑顔で言うと顔から手を離す)

マジョラム（白竜さんもとっても花婿衣装似合ってましたよ？姉様たち見惚れてましたもの…）

白竜
マジで？嬉しいなー
(顔を赤くしながら言う)

マジョラム（ええ！シャンバリーレもとってもカッコいいって言ってましたわよ♪）

白竜
えっ！マジ！シャンバリーレありがとう
(笑顔で言う)

シャンバリーレ（へっ！？はい！）←
マジョラム（ふふ、よかったですね♪）

白竜
いつ着くのかな？
(ちゃんと座ってからそう言う)

ソルベット（さあ…いつくらいかしら…）
サウザー（後五分程で着きますよ。）
ソルベット（分かった、ありがとう。後五分ですって。）

白竜
わかった、教えてくれてありがとう
(お礼をいうとソルベットの手を握る)

ソルベット（お礼ならサウザーになさい。（そう言うとうまく手を恋人繋ぎにする））

白竜
あぁーそうだな、サウザーありがとう
(手を繋いでからお礼を言う)

サウザー（ああ、気にするな。）運転しながらそう言う

白竜
ソルベット達俺が全部幸せにするからね
(笑顔でそう言う)

ソルベット（え？ええ…ありがと。）
ネルフェン（頼もしいわね…ありがと。）
ミント（ふふ、ありがとう白竜…頼むわ…）
マジョラム（ありがとうございます白竜。）
シャンバリーレ（ふふ、ありがと！それじゃ白竜も私が幸せにしてあげるね！）
マイアーレ（それはどうも…。）

白竜
ありがとうシャンバリーレ
(笑顔で言う)

シャンバリーレ（うん！）
サウザー（ソルベット様、到着致しましたよ。）
ソルベット（ご苦労。さ、あんた達先に降りちゃいなさい。）
ネルフェン（分かりました、ではお先に…）

白竜
………
(ソルベットの手を繋いだまま待っている)

ソルベット（ほら、白竜も降りちゃいなさいよ、私少しサウザーさんと話するからさ。（そう言い手を離そうとする））

白竜
わかった
(手を離しネルフェンのところに行く)

ソルベット（ご苦労サウザーさん。）
サウザー（いえいえ、しかし…大変美しゅうございました。）
ソルベット（ふふ、それはどうもありがとう…）

ネルフェン（白竜、先に帰ってましょ。あの人達話し始めると長いから…。）

白竜
そうだな、先に帰ろう
(そう言うと先に宇宙船に戻る)

白竜
そうだな、先に帰ろう
(そう言うと先に宇宙船に戻る)

ネルフェン（あー…楽しかった。）宇宙船に戻って来た
スコッチ（ねー。）宇宙船に戻って来た
ミント（それじゃあ白竜…私達着替えてくるね。）それだけいうとそれぞれの部屋に消える

白竜
あぁーまたな
(それだけ言うと自分も部屋に戻る)

ソルベット（ただいまー…ってあれ？皆いない…？？まぁいいや、着替えてこよっと…（それだけ言うと自分の部屋に行き着替える）…こっちのほうが落ち着くわ。）←

白竜
ふぅー落ち着く
(着替えてからベットに座る)

ソルベット（暇だなぁ…誰かおちょくりに行こうかしら…）←

白竜
ソルベット来ないかなー
(暇そうにソルベットの名前を呼ぶ)

ソルベット（そうだ！白竜さんをおちょくろう！）←


ソルベット（白竜さーん！暇ー！かまって！←（暇ー！と言いながらドアを開けて入ってくる））

白竜
あっソルベットが来たーねぇー何かやろう？暇だから？それとも買い物に行くか？
(頭を傾げながら言う)

ソルベット（えー…何しようかなぁ…帰ってきたばっかで疲れたしご祝儀開けるにも部下に全部やらせちゃうし買い物にしろ………（ぶつぶつ呟きながら考え何かを思い付く）そうだ！星の征服にでも行かない！？）

白竜
俺はソルベットとデートがしたいの
（そう言うと出かける準備をする)

ソルベット（分かってないわね…二人っきりで星の征服に行くのよ、これも一種のデートだと思わない？（出かける準備をしてる相手を見てそう言い））

白竜
そうだったな、その前に俺と二人っきりのとかでいいからさぁーそのースケスケボディースーツ着てくれないかなー？
(またそうな顔をする)

ソルベット（ええー…（少し考え眉間にシワをよせて）嫌よ破廉恥な…。）

白竜
じゃ何が嫌なのか聞かせて？
(そう聞くとベットに座る)

ソルベット（そ、そりゃ胸とかが透けることよ…！（恥ずかしそうな声でそう言い）…考えたっても分かりそうなことでしょ…。）

白竜
じゃ俺も着るよ、それならいいだろ？あとこの部屋にいる時だけでいいからさぁー
(見つめながらそう言う)

ソルベット（嫌よもう…！あんたが着ればいいってもんじゃないの…！（少し恥ずかしそうな声でそう言い）…こんなこと私に言えるのあんたくらいよ…）

白竜
………ごめんなさい
(涙を流しながらベットに横になり丸くなる)

ソルベット（ちょ、えっ…（相手が涙を流したことに少し動揺し ）あんたそれくらいで泣くんじゃあ無いわよ……）

白竜
うん、そうだね
(涙をふき布団から出る)
キスしてソルベット

ソルベット（男なんだから…ね？（優しく呟くように言うと白竜に頭を撫で）…ふふ、いいわよ。（そう言うと軽く触れるだけのキスをする））

白竜
ありがとう
(立ち上がり出かける用意をする)

ソルベット（ん。（そう言うと部屋を出ていこうとするが止まって）白竜…どこ行きたい？）

白竜
綺麗な星がいいな、住むところかな
(自分も立ち上がり近寄る)

ソルベット（綺麗な星ね…んー…何処かいいところあったっけ…（暫く唸りながら考え）…一つだけいいところがあるわ、そこに行きましょ…って住むなんてまだ気が早いわよ。（住む所と言われ気が早いと笑いながら返す）…少し着替えてくるわ。）

白竜
わかった
(笑顔で言う)

ソルベット（…（部屋に戻りクローゼットを開けて）何着てこうかなー…んー…（黒いオフショルダーのニットワンピースを取り出し）これとタイツとブーツ…後イヤリングとチョーカーでいいかな。（そう言うと着替えて出掛ける準備をし）…出来た、よっしゃ行きましょ。）

白竜
行くよ、ソルベット
(宇宙船の入り口で待っている)

ソルベット（はーい。（そう言うと入り口まで飛んで行き）それじゃ行きましょっか。）

白竜
あぁー行こう
(ソルベットの後ろに行き飛ぶ)

ソルベット（……。（空を飛びながら考え事をしているようだ…））

白竜
どうしたの？ソルベット？
(考えているソルベットに聞く)

ソルベット（…ううん、何でもないの。ごめんね。（問いかけられ何でもないと答え））

白竜　
そうか、ならいいんだか？
(心配そうな顔をしながら見ている)

ソルベット（大丈夫よ、ほら見えてきたわ！（とある星を指差す））

白竜
あっ本当だー
（遠くを見ながらそう言う)

ソルベット（早くいきましょ！（そう言うと飛ぶスピードを上げる））

白竜
待ってよー
(スピードを上げ追いかける)

ソルベット（ふふ、捕まえてごらんなさーい！（嬉しそうに言うとさらにスピードを上げる））

白竜
いったなーなら
(全開なパワーでスピードを上げソルベットに追いかける)

ソルベット（わぁ…じゃあ私も！！（パワーを少しあげて逃げ始める））

白竜
あと少し
(ソルベットの手にあと少しで触れそうになる)

ソルベット（（後ろを振り返り）えっ、やだもうそんなところまで来たの！？早くない！？（あまりに早いことに少し驚き）少し意地悪しますかね…（そう言うとスピードを上げ右にずれる）ふふ、どうかな…！？）

白竜
なっまってよー
(そう言うとまたスピードわ上げ簡単に抱きしめる)

ソルベット（ははは！捕まえてみr…って…あらまぁ…捕まっちゃった…）

白竜
ねぇーソルベットここに来たのはいいけど何するの？
(ソルベットから離れてからそう聞く)

ソルベット（へ？そりゃもちろん征服に決まってんでしょ？（首をかしげながら聞き返す））

ソルベット
だよね、どこらへんから攻める？
(耳元でそう話す)

ソルベット（そうね…人がいるところを重点体に狙って…いいのがいたらスカウト、話し合いに応じなかったらその場で◯せ…。ま、それが終わったら白竜の行きたい所に行きましょ、ショッピングでもしましょ。（臀部から尻尾をだして少し振りながらそう言い））

白竜
わかった、でもソルベットはどうせここにいる人を全員あのよいきにするんでしょ？
(頭を傾げながら前に出る)

ソルベット（そうよ？…いい人はあの世行きにしないけどね。）

白竜
そうか、なら行きますか
(奥の方に進み周りの人の話を聞く)

ソルベット（頼むわよ白竜…（歩きながらそう呟き））

白竜
意外にいい人たちだな
(奥に進みながら人の話を聞いている)

ソルベット（…？？ここは何処だろ…？カジノ…？（ある建物を覗きこみそう呟き）…暇潰しに入るか。（そう言うと建物の中に入って行く））

白竜
おっ服屋か
(お店の中に入り見ている)

ソルベット（…（ダーツをしているらしく矢を投げる）それっ。（真ん中に当たり見事大当たりになる）…よし！！）←
オーナー（おめでとうございます！後一回当てれば100億ゼニーが当たりますよ！）
ソルベット（そう…それじゃもう一度やらせてもらいましょうかね…。）

白竜
………喜ぶかな？ソルベット？
(ソルベットにアクセサリーを選んで買っている)

ソルベット（それ！（見事真ん中に当てる））
オーナー（おめでとうございます！賞金百億ゼニーは貴女のものです！）
ソルベット（ふふ…やったわ…）
オーナー（はい、賞金でございます。（ソルベットに金の入ったスーツケースを渡す））
ソルベット（ありがと、さーてと…行こっと。）

白竜
俺も行くか
(顔を少し赤くしながら外に出てソルベットのところに行く)

ソルベット（ただいま白竜～。（白竜の姿を見つけて駆け寄る））

白竜
お帰りソルベット、あとそのー呼び方何だけどダーリンって呼んでくれるかな？
(恥ずかしそうに言う)

ソルベット（だ、ダーリン…？（ダーリンと呼んでくれと言われ少し驚くが快く承諾し）いいよ！ダーリンねぇ…フフ、なんだか恋人同士みたいね。（少し嬉しそうに笑いながら優しい声でそう呟く））

白竜
そうだな、俺からのプレゼントもあるんだ
(そう言うとソルベットの後ろに行きハートのネックレスを首に下げる)
あっあとこれも
(少し大きい袋をソルベットに渡す)
そっその袋の中はたくさん下着とブラが入ってるよ、凄く恥ずかしかったんだからな
(後ろを向きながら言う)

ソルベット（…？ネックレス？（首から下げられたネックレスを見て少し微笑み）ありがとう白…あ、ダーリン♪（下着類が入った紙袋を渡され少し驚き）えええ…いいのに…恥ずかしいではないか…ってサイズどうやって図ったの……！？）

白竜
ほらあの時ラブラブしてる時に胸とか触った時の感触でサイズを思い出し買ったんですよ
(笑顔で言う)

ソルベット（っ…！！（そう言われ情事の事を思いだし）…なんてやつなのあんた…デリカシーがないわね…！）

白竜
………ごめん、気に食わないなら俺をここであの世にいかせればいい
(怒ったのがわかるとそう言い両手を広げて言う)

ソルベット（…ねえどうしてそういうことばっかり言うの？私不思議なんだけど？気に食わない気に食うとかじゃないの、どうしてそう言うこと言うの？って聞きたいの。（真剣な眼差しで白竜を見つめ））

白竜
だって俺ソルベットに嫌われたかと思ったから、そう言いったの
(下を向きながら言う)

ソルベット（バカね…嫌うわけ無いじゃないの……（少しあきれた声でそう呟くと白竜の頭を撫でながら）…ただ私はそういう気を使うことをしてほしくないのよ…下着ぐらい自分で買えるから大丈夫なのに……ね？そういうお金は自分の事に使いなさい？（優しい声で論すようにそう伝える））

白竜
うん、わかった、その下着の中には少し変態の下着とか入ってるよ
(そう言うと顔をあげる)

ソルベット（分かったならいいわ……あらそう、デザインが気に入らなかったらマジョラムさんあたりにプレゼントしましょうかね…（中々に鬼畜なことをサラッと言ってみせ）…さーてと、この100億ゼニー何に使おうかしら…白竜、ちょっと着いてきてくれる？）

白竜
うぐっわかった、ん？わかりました
(そう聞くとわかったと言うとついて行く)

ソルベット（…（少し歩いたところにある店に入り）ここ私の好きなファッションの洋服屋さんなんだけどよかったらダーリンにも買ってあげようと思うんだけどどう？好きなのありそう？（店の中はどうやらv系やパンクロック系の服屋らしく骸骨やモノクロ系の服やアクセサリーがこれでもかと言うほどある…））

白竜
………うーんあまり無いなーソルベットが好きな服をかいなよ、俺は外で待ってるから
(それだけ言うと外に行く)

ソルベット（ええー…（少し眉間に眉を寄せながらええー…と言うと服に目を戻し）しょうがないわね…とりま新しいドレスでも買うとしましょ…）

白竜
…………
(外で待っている)

ソルベット（…とりまこれだけにしましょ。（そう言いドレスの入ったかごを店員に渡し会計をしはじめる）あ、このブレスレットプレゼントようなんでラッピングお願いしまーす。）

白竜
………
(空を見ている)

ソルベット（よしありがとうございましたー。（白竜の方へ歩いてきて）ごめんなさい、おまたせダーリン。）

白竜
さぁー次はどこに行く
(ソルベットの手を握りながら言う)

ソルベット（そうね…ご飯でも食べに行かない？私お腹すいちゃって…アハハ…（苦笑いしながらお腹すいちゃってと呟き）ダーリンは食べたいものとかある？）

白竜
そうだなー牛丼が食べたいかな？
(頬っぺたにキスをしてからそう言う)

ソルベット（牛丼ねぇ…あったかしら…ま、探しながら行きましょうか…（キスされたことに少し驚いたが顔には出さずそう呟きながら歩き続ける））

白竜
そうだな
(自分も歩きながら探している)

ソルベット（あ、あったあった…（牛丼屋を見つけたらしく店を指差して）あったわよダーリン、行きましょ。）

白竜
マジか行こう
(そう言うと牛丼屋の中に入り椅子に座る）

ソルベット（ええ…（メニュー表を見て）…何食べる？私サラダあったら食べたいんだけどなぁ…）

白竜
俺は明太子かけの牛丼で特盛りで頼むかな、あとトウモロコシサラダかな、ソルベットは？
(決まるとソルベットに聞く)

ソルベット（んーとね…（よく食べるなぁと感心しながらメニューを見て）私はキムチ牛丼の並盛りとオクラのサラダにしようかしら…ねえダーリン、店員さん呼んでくれる…？）


中（既出だったらごめんなさいなんすけど白竜さんのDBの推しって誰ですか？）

白竜
わかった、すいませーん、
(頼まれると店員を呼ぶ)



(前からおもってたんですがDBってなんですか？教えてくれますか？]

中（DB=ドラゴンボールの略っすね。頭文字をとったやつなんすよ。）

ソルベット（ありがと…（店員が来てメニューを聞かれ）…ダーリン、先に言っていいわよ。）

白竜
わかった、えっと、明太子かけの牛丼で特盛りであとトウモロコシサラダでお願いします、ソルベット
(注文し終わるとソルベットに回す)

へーそうなんですね、教えてくれてありがとうございます

中（いえいえです。）
ソルベット（ありがと、それじゃ私はキムチ牛丼の並盛りとオクラのサラダをお願いします。…ええ、そうです。（店員が商品名を繰り返し言った後にそう返事し店員がいなくなったことを確認し）…行ったわね…ダーリン、これプレゼント。さっきのお返しよ。（そう言い綺麗にラッピングされた袋を白竜に渡す））

白竜
えっありがとう
(お礼を言ってから受け取り足の上に置く)

ソルベット（いーえ♪…どうする？お昼食べたら行きたいところとかある？）

白竜
今日はソルベットと二人っきりでホテルに泊まりたいなー
(見つめながら言う)

ソルベット（ホテルね…いいんじゃない…？…あ、来たわよ。）

白竜
おっきたきた、じゃ食べますか、いただきます
(注文した牛丼が来ると食べ始める)

ソルベット（ええ、いただきまーす♪（そう言うと食べ始める）…ん、美味しい。）

白竜
美味しいね
(そう言いながら食べている)

ソルベット（ねー。（食べながらそう返事をする））

白竜
モグモグ
(食べているとソルベットとが食べたそうな顔をしてるのに気づく)

ソルベット（このサラダ美味しいわね…今度作ってみましょ…（食べながらそう呟き食べ終わり ）ごちそうさまでした…。）

白竜
ごちそうさまでした
(自分も同時に終わると立ち上がり会計に行こうとする)

ソルベット（いいわよダーリン、わたしが払うわ。（そう言い立ち上がると財布をもってレジに向かい会計を済ませる）さ、行きましょ。）

白竜
ありがとう、おごってくれて
(そうお礼をするとホテルを探す）

ソルベット（いーえ。…どっかないかしらねぇ…なるべく可愛いところがいいわ。）

白竜
………何か凄く派手なピンクのホテルがあるんだが？
(そのホテルに向かって歩くとさらに派手になってるホテルが見えてくる)
何だこれは？

ソルベット（…分からぬ…だがしかしヤバイってことは分かるから…引き返すわよ。）

白竜
でも探してみたけどここしか無いよホテル
(ソルベットの手を掴みながら言う)

白竜
でも探してみたけどここしか無いよホテル
(ソルベットの手を掴みながら言う)

ソルベット（ええー……やだねぇ…どうする？他の星で探さん？めんどいから嫌？（他の星で探そうと提案するが嫌かどうか相手に聞き））

白竜
……俺達の愛があれば何でも出来るよう行こう
(そう言うとソルベットをひっぱてホテルに入る)

ソルベット（へっ、お、俺達の愛って…って入ってくんかーい…←（相手に引っ張られてってホテルにはいる））

バニー女
いらっしゃいませー二名さまですか？
(白竜達が来たのがわかると爆乳女が入り口にたち声をかける)


ソルベット
なっ！くっ
[突然、爆乳女が入り口に来て声をかけられると顔を赤くして横を向く)

ソルベット（…heh…そうですよ。（少し驚くが冷静な声で答えると白竜の目を手で塞ぐ））

白竜
………ありがとう、普通の部屋とかありますか？
(ソルベットが目を塞いでくれたことに感謝をしながら聞く)

爆乳バニー女
えっと、ラブラブ部屋、超ラブラブ部屋、超ラブラブイチャイチャ変態部屋がありますが何にしますか？
(頭を傾げながら聞く)

ソルベット（ええ…そうね…（少し唸りながら数十秒ほど考え）最初の…何だっけ、ラブラブ部屋？でお願いします。）

爆乳バニー女
かしこまりました、それではこの鍵をどうぞ
(ハート型の鍵を白竜に渡す)
あとここにいるスタッフ全員私と同じカッコをしてますので襲わないようにして下さいね、中には襲うバニー女がいますのでー

白竜
わかりましたーソルベット行こう
(そう言うとそのまま進み出す)

ソルベット（はーい、ありがとうございま～す（そう言うと白竜の後ろをついて行き）…さっきの女の子可愛くなかった？）

白竜
可愛いかったここの女皆んなソルベット軍に入れたいぐらいだよ
(そう言うと部屋につき中に入る)



[刺激の強い流れにしてますがいいですか？]

中（すみませんが刺激が強いのはルール違反になると思いますので自粛していただけると…）

ソルベット（ハンッ、可愛いからって強くなきゃダメよ、あの子達みたいにね。（部屋に入り）…わぁ、すごいねぇ…）

白竜
まぁーそうだよな
(床に座りながら言う)




それはわかってますよ、できる範囲でやりますしお願いもします

中（なら大丈夫なんすけど…アク禁になるといけないんでよろしくお願いしますね。）

ソルベット（強く、そして美しくないとね……ザーボンさんみたいなのが一番よね！）←

白竜
そうだな、………ソルベットのバニー姿が見てみたい
(ソルベットを見つめながら言う)

ソルベット（よね！！…は？私の？別にいいけど…あ、そうだ…！それじゃあダーリンもナース服着てみてよ！あったらでいいからさ！（相手にそう提案し））

白竜
じゃ今出すね
(指に魔力を溜めてパチンと指を鳴らすとピンク色のバニーの服が出てきてソルベットに渡し、次に男ナースを出し奥の部屋に行き着替える)

ソルベット（はーい。（ピンクのバニー服を見て目を輝かせ可愛いと言い）ふふ…ピンク色で本当に可愛い…！（そう言うと着替え始め）…何だかテンション上がるなぁ…絶対ダーリンナース服似合うもの…フフ♪）

白竜
どうだ？似合うか？あっごめん着替え中だったか
(そう言いながらソルベットを見ているとちょとずつ近寄っていた)

ソルベット（！？ちょ、着替えてるから近寄んないで…！（体を後ろを向けながらそう言い））

白竜
わかった
(自分も後ろを向く椅子に座る)

ソルベット（もう…（そう言うと再び着替え始め）はい！出来たよ白竜！）

白竜
おぉーー！凄く似合ってるよソルベット
(前を見ると凄く似合ってるよって褒める)

ソルベット（そ、そうかな…？？（ほんのり頬を染めて少し恥ずかしそうに微笑み）ダーリンも凄い似合ってるよ！やっぱナース服は正解だったわね…！）

白竜
ありがとう
(そう言うと優しく抱きしめる)

ソルベット（ふふ、いいえ…！（抱きしめられて嬉しいらしく優しく微笑み）…たまにはコスプレもいいわね…ふふ。）

白竜
そうだな、何か、服で抱きしめるのとバニーの服のまま抱きしめるのと違って何か凄く違和感が感じるし何か興奮がするよ
(抱きしめてまま言う)

ソルベット（っ…そりゃそうよ…露出の幅が違うんですもの…）

中（名前まちがえた…！ごめんなさい！）

白竜
何か言って俺が興奮するような言葉を
(離れてから座るとそう言う)

ソルベット（ええ…（数秒間考え）い、今から沢山可愛がってあげるね…！（少し可愛い声で言い内心（これじゃ興奮しないな…）なんて考え））

白竜
うん、ありがとうーその時を待ってるよー
(笑顔で言うとカメラを用意する)

ソルベット（ふふ、待っててね～♪あら、撮るの？それじゃ私も…（そう言いながら鞄からチ◯キを取り出し）これ終わったら私も撮るねー♪）

白竜
じゃポーズとって………ガシャンガシャン、シューー
ん？てドアと窓が鉄のドアと窓になってるしかもピンクの煙まで出てる！………ヤバイソルベット！
(匂いを少し嗅いだ途端媚薬の煙とわかりソルベットを
すみの角に連れて行きます一緒にしゃがみ口と鼻を押さえるが服が溶けてるのもわかり焦る)


時間飛ばしとか任せます

ソルベット（はーい！何だか撮影会みたい…。！！？な、何なの一体…！？（服が溶けてることに気がつき驚いたときに煙を少し吸ってしまい）な、なんで…！？…っ…ダーリン…。）

中（了解です、んじゃあ時飛ばししちゃいますね。）

ソルベット（っはぁ…何だったのだ今までのは…変なの…。（事後で髪の毛を櫛でとかしながらそう言い））

結構飛ばしましたね


白竜
ソルベット服まだ持ってたんだね
(そう言いながら見ている)

中（ちょっとすっ飛ばしすぎましたかね…？）
ソルベット（まぁね…買った洋服は無事でよかったわ…まぁ…変身すればいいんだけどさ…。さてと、ここからどう抜け出そうか？（周りを見ながらそう言い））

白竜
明日になれば出れるよ多分
(周りを見ながら言う)


ソルベットは煙を10時間吸いすぎて目はハートで服は溶けてほぼはだかで足をくねくねと動かしていて襲うところまでやってその後に飛ばそうかなって考えてたんですが？

中（あーなるほど…そうだったんすね。そいつは失礼しました…。）

ソルベット（明日ねぇ…私は今にでも出たいくらいなんだがね…？あ、別にあんたといることが嫌とかじゃないからね…？）

あの…本当に急で申し訳ないんですけど…ちょっと白竜さんとは合わないと判断しましたので今までの事は忘れてくださると助かります、今まで一緒にチャットしてきたんですけど際どい発言が目立ったり確定ロルが多くて嫌になってしまいました……正直言ってこれ以上やるとルール違反になってアク禁になったらお互い嫌だと思うんでここでお別れを…と考えました。身勝手な理由で縁を切ることをお許しください、そして短い間でしたけど本当に楽しかったです、ありがとうございました。

ごめんなさい、きおつけますから、お願いします

いろいろ言ってごめんなさい、いつも通りやりたいです！ごめんなさいチャンスを下さい

いや、でも本当に白竜さんには申し訳ないんですけど本当に縁切りたいんですよね…ずっと前の話しになりますが匿名さん達の言ってたこと理解しました？この様なことがまたありましたら我輩縁切るって言いましたよね…？兎に角白竜さんとは縁を切らせていただきます。今まで本当にありがとうございました、楽しかったです。先ほども書きましたが本当に、身勝手な理由で縁を切ることをどうかお許しください…。

わかりました
今まで迷惑をかけてごめんなさい

いえいえ…こちらこそ今まで本当にありがとうございました、お体に気を付けて、では…。

いつかやれる日は来るよね？