DBなりきり（個別）

ソルベット（っふふ…本当に綺麗…（そう言い微笑んでから両手で白竜の頬を包み）ねえ、キスして…いい？）

白竜
いいよ、夜は長いから朝までやろう
(そう言うと目を閉じる)

ソルベット（そうね…んっ…（目を閉じて白竜に口づけする）んっ…っ…）

白竜
んっん
(キスをしながら舌を入れて行く)

ラブラブ中にソルベットが突然危険なボディースーツを着て来るってのはどう？

中（危険なボディースーツ…趣味レーションの時のっすか？）

ソルベット（んっ…は…ぁ…（少し薄目を開けながらで舌を受け入れ））

白竜
んっん
(抱きしめながら続けている)


はいっそうです

中（了解っす、因みにどこまで続けましょうか…？具体的な行為はマナーでいけないと書かれてるので…）

ソルベット（…は…ぁ…（声になら無いような声をあげ尻尾を白竜の腰に巻き付ける、まるで離さないとでも言うように…））

白竜
ふぅーソルベットは変態になってるね
(抱きしめながら耳元で言う)



(任せますよ)

中（了解ッス。）
ソルベット（ふふ、これからもっと変態になってあげましょうか…？（少し挑発するような口調でそう問いかけ））

白竜
………ゴクン、お願いします
(見つめながら言う)

ソルベット（ふふ、よろしい…（そう言うと背中にあるドレスのチャックに手をかけゆっくりとチャックを下ろし服を脱ぎ）…っふふ、少し恥ずかしいわね…（服の下には例のボディースーツを着ており少し恥ずかしいらしく少し透けている部分は手や長い髪の毛で隠している…少し上目遣いになりながら顔を白竜の方に向け）ねえ白竜…？私をもっと楽しませてくれる？）

白竜
えっこのボディースーツは俺が渡したものここじゃなくって俺が作った空間に行こう
(姫様抱っこをすると時空間を作り中に入る）

じゃお風呂に行こうか

ソルベット（へっ…？あらまぁ…貴方って本当に何者なの…？え、ええ…。）

白竜
ふふ、普通の超能力ですよ
(ソルベットの頭を撫でながら言う)

中（お風呂に入った直後辺りから暗転して朝にしようとおもうんすけど大丈夫でしょうか…？）

ソルベット（そ、そう…私ってとんでもない部下を持っちゃったのね…お兄ちゃん達の部下で超能力なんてグルトしか見たこと無いもの…（少し驚いた表情と声でそういい））

白竜
でしょ？
(そう言うと胸を触る)



いいですよ？その後何かしますか？希望とかありますか？

中（ありがとうございますっす、んー…取りあえず朝にしたらとりま少しトークして起きて、それぞれ自由なことしようかなー…と考えてるんすけど白竜さんはやりたいことなどありますでしょうか？）

ソルベット（ええ、っ…ぁ（触られ少し感じ）…ねえ、早く一緒にお風呂入りましょ…？）

白竜
そうだな入るか
(湯船に入ると抱きしめる)


そうですねー朝になったら皆が危険なボディースーツを着て白竜の前に現れいっせいに襲いかかりやりまくるってのは？