DBなりきり（個別）

幽霊白竜
だって幽霊じゃイチャイチャ出来ないから
(しゅんとしながら言う)


やっぱり教えなーい、ごめんねでもあなたより上かもねー

ソルベット（あらまぁ…大丈夫よ、生身の体になってからたくさんしましょう…？それまでお預けって思っておけばいいのよ。うふふで…）

中（ありゃま…そうなんすね…）

中（全然大丈夫っすよ！）

幽霊白竜
うーーわかったよ
（我慢するよって言う）

ソルベット（ふふ…いいこいいこ…（撫でようとするが手が透けてしまい）あ…そういや幽霊だったわねあんた…）

白竜幽霊
うん、でも幽霊の間だけソルベットと一緒にいられるよう
（ニコニコしながら言う）

ソルベット（ふふ、それは頼もしいわね♪（嬉しそうに笑いながら言い）でも幽霊の恋人なんて初めてだわ、人造人間とは付き合ったことあるけど幽霊は初めて…ふふ…）

白竜幽霊
そういや俺の体はどこにあるの？
(気になりそう聞く)

ソルベット（メディカルマシーンの中に入れておけって言っておいたからメディカルマシーンの中にあると思うよ、腐らないとは思うけど死後硬直があるからなぁ…まぁマジョラムさんの事だから何かしら考えておいてくれてるでしょ…。）

白竜幽霊
そうか、実はドラゴンボールは7つ揃ってるんだよなー俺の部屋にあるよ
(目をそらしならがら言う)

ソルベット（えっ…？それ本当…？（驚いたした顔で白竜を見て）貴方の部屋の何処にあるの…？）

白竜幽霊
俺のベットの下にある
(そう答える)

ソルベット（よしきたそれであんたを蘇らせましょうよ！…でも貴方どうしてドラゴンボールなんて持ってたの…？（不思議そうに白竜に聞く））

白竜幽霊
いやー昔からよく旅に出ていてそれでドラゴンボールを見つける旅にもちかえってたんだ
(頭をかきながら言う)

ソルベット（成る程…そうだったの…。貴方って本当にすごいわね…。（少し感心した声と表情でそう言い）まぁとにかく早く行きましょ、幽霊のままじゃ使い物にならないからね。）（そう言うと飛び立とうとする）

白竜幽霊
そうだよ、まともに戦えないし、ソルベットとラブラブ出来ないし
(頷きながら言う)

ソルベット（そ、そうね…（飛び立つと宇宙船の方へ向かってゆき）あと少しでつくわねー…。（宇宙船に降り立ち）ただいまー。）
ネルフェン（ソルベット様っ！戦いぶり拝見させてもらいました！流石ソルベット様です…！）
ソルベット（そ、そいつはどうm（（ネルフェン（後で姉妹全員で見た感想を聞いてください！）は、はーい…）←
マジョラム（お帰りなさいませソルベット様。）
ソルベット（ん、ただいまマジョラム。遺体は？）
マジョラム（白竜さんのご遺体はメディカルマシーンに保存していて勿論死後硬直の無いように特別な液につけてありますわ。）
ソルベット（はーい、ご苦労様…それじゃ私はかなり大切な用があるから終わるまで声をかけないでね！それじゃ！）マジョラム達の前から消える
マジョラム（？？はーい。）

ソルベット（んで……ベッドの下って言うけど…どこにあるの…？（ベッドの下を覗き込みながらそう問いかけ））

白竜幽霊
かなり奥にしまってるよ柔らかい袋に入れてるからわかると思うよ？
(そう言うとソルベットから出るとソルベットの後ろで見ている)

ソルベット（本当…？（地面に這いつくばり腕を奥の方に伸ばして）んー…どこだ……！あった！これ！？（ベッドの下から手を出して袋を白竜に見せて））

白竜幽霊
そうそう、それそれじゃ使おう？
(笑顔で言う)