武力が根絶された世界に刀剣男士が転送されてしまいました【ヒプマイ×刀剣乱舞】

>加洲

零「迷子ねぇ…俺は天谷奴零、先ほどまでラップバトルをしていたここの関係者だ。（誤魔化すような言葉に少し考える素振りを見せた後、少し警戒を解いた。その後の問いにサングラス越しに表向きの笑みを浮かべ答えて）」

>乱

零「そうか…お前さん、一体どこから来たんだ？（相手の話を聞いた後少し真剣な表情でそう訊いて）」

＞幻太郎

夢野サン…いや、幻太郎？よろしくね。
(相手の名前を反芻し、勝手に名前で呼ぶ事にすると笑顔を向け)
本当？もしかしたら断られるかもーって心配だったけど安心した。ありがとう。

＞零

ラップバトル…あぁ、関係者のひとね！じゃあここの出口も知ってる？
(警戒の色が薄くなったことを感じれば安堵し、聞き慣れない言葉に首を傾げるも、近くから足音が聞こえれば捕まる前にここを出なければと一歩近寄り声を小さくして相手に尋ね)

>乱（ >9 ）

( 警戒しつつ廊下を進んでいると聞き覚えのある声が耳に届き。すぐに相手の姿を見つけ、引き止めれば真っ先に同じ本丸の彼であるのか確認し。)
君は…乱藤四郎だな？ 私の事がわかるか？

(/参加許可とご回答、有難うございます！それでは同じ本丸の設定で絡ませていただきますね。これからよろしくお願い致します…！)


>加州（ >19 ）

( 人目を避けながら建物内を調べていたが、向かった先は行き止まり。仕方なく来た道を戻っていると先程までいなかったはずの相手に遭遇し目を丸くして。)
加州清光、…か？ いつの間にそこに？

(/僭越ながら絡ませていただきました…！これからよろしくお願い致します！)


>all

( 短時間の遠征をするはずが、気づけば建物の中にいて。敵の妨害かと構えるも辺りに気配は無く。不審に思いながら前方に人影を見つけると取り敢えず声を掛けてみる事にし。)
…失礼。少し話を聞きたいのだが、構わないだろうか。

>加州

幻太郎「えぇ、こちらこそ、よろしくお願いします。清光君」
幻太郎、といわれても咎めることはなくにこりと笑い
幻太郎「まずは何から話しましょうか」
色々あるため考え

>山鳥毛

幻太郎「はい、小生に何かご用でしょうか？」

話しかけられるとくるりと後ろを向き

>夢野（ >39 ）

つかぬ事を聞くが、此処は…。
( 建物について尋ねようとしたところで、近代的な背景と相手が纏う服のアンバランスさが少し気になり。質問を変えると小首を傾げて。)
──…いや。今は西暦何年だったろうか。

＞山鳥毛

山…ッ、そっちこそどうして。…ここは何処？
(目を開け目の前の状況を整理しようとしたまさにその時、突然現れた彼に驚いて目を見開き。問うたものの自分と同じ状況にあるのかもしれないと判断すれば駆け寄って)

＞幻太郎

そうだなぁ…あ、刀と服の誤魔化し方とか。こっちには剣道あるの？現世に遠征…仕事に行く時は竹刀って誤魔化してたんだよね。
(この世界に自分の世界との相違を、といくつかの疑問を頭にうかべるもまずは自分の装備の誤魔化し方だろうと質問をして)

>山鳥毛

「今はＨ歴ですが‥」

相手の珍しい服装を見て固まるが質問に答え

>清光

幻太郎「誤魔化し方は‥レプリカ、と言えば巻けるハズですよ。服装はこのままでも大丈夫です。少し目立ちますが‥剣道はあるにはありますが‥やっている人はごく一部だと思います」

一つずつの質問に答えていき

＞幻太郎

そっか。このまま歩くのは不安だったけど幻太郎がそう言うんなら一先ずは安心かな？あとは─…
(一々刀の事について聞かれているのも面倒だが、その誤魔化し方はあとから考えようと頭の片隅へと追いやり、頭を再び思考させようとすると腹の音が鳴り響き、気恥しそうに笑って)
……お腹すいた、かな。

>加州

乱「うん‥ボクも気がついたらここにいたの、だから知ってることはないかな‥それにしても、ここにいる人達、全員不思議な格好だね」
(知っていることは無いと言って首を振り申し訳なさそうにした後、周りの警備員の服装などを見て呟き)

>零

乱「ボクは本丸から‥だけど」
(どこから来たのかと言われれば当たり前のように本丸から来たと言って)

>幻太郎

燭台切「え、あ、待ってよ！」
（付いてこいと言われ走り出した彼を追いかけるが警備員も『待て！！』と言いながら追いかける）

>山鳥毛

乱「ん？あ！！山鳥毛さんだ！！」
(一振を探しているところ、後ろから声を掛けられ振り替えると見覚えのある顔があったため笑顔になり)

>加洲

零「ああ、出口なら知ってるぜ。案内してやるからついてきな（相手の様子にラップバトルも知らないのかと思いつつその後の言葉に同じく声を小さくしてそう告げて）」

>山鳥毛

零「あ？…何か訊きたいことでもあるのかい?（ラップバトルの後に電話で誰かと話していればふと声をかけられ通話を切る。見慣れない服装の相手を見つつ用件を訊いて）」

>乱

零「本丸…聞いたことがねぇな。（相手の返答に少し腕組みをしつつ何かを考えて）」

＞乱

そっか、俺もよく知らないんだ。だからそんな顔しないで？…そーね、主の時代の服装に似てる気がするけどその辺りの時代なのかな。
(申し訳なさそうにする彼を元気付けるように軽く頭を撫で、その視線の先にいる人物へと目をやり)

＞零

良かった、ありがとう。…俺は加州清光。清光って呼んでくれていいよ。アンタは？
(頼もしげな言葉にほっとすると相手の後をついて歩きながら自分の名前を告げて)

>加洲

零「おー、礼は要らねえよ。…清光くん、ねぇ…俺は天谷奴零だ。天谷奴でも零でも好きな方で呼んでくれ（歩きながら自分も名乗り笑みを浮かべて）」

>加州

幻太郎「‥フフフ‥では何か食べに行きましょうか」
(お腹の鳴り響く音を聴くと笑いながら食べに行こうと言って)

>燭台切

幻太郎「早く入ってください！！」

自分達の自室の扉を開けて

>清光

乱「確かに‥じゃあボクたち主がいた時代に来ちゃったって事？‥」

(清光が言ったことに頷き、もしかしてと思いながらも恐る恐る呟き)

>幻太郎

燭台切「え、あ、お邪魔します！！」

楽屋に逃げ込み

警備員「おい、夢野幻太郎。ここに刀を持った奴がいただろう。出せ」

燭台切が入った後幻太郎を呼び止め

>零

乱「本丸を聞いたことがない‥？」

不思議に思いながら何故だろう、と考えていて

＞零

それじゃあ零、さん。ねぇ、ひとつ聞きたいんだけど、零さんがやってるラップバトルって何？
(名前を呼ぼうとして、自分の容姿で彼を呼び捨てにする事はおかしく見えるのではと敬称を付け。相手に対する警戒心が薄れれば先程から頭に残っていた疑問を口にすると)

＞幻太郎

安心するとお腹減ってきちゃうよねぇ。…で、どこに連れてってくれんの？
(笑い声をもらす彼に決まりの悪そうな表情で言い訳をするような言葉を吐いて。ころりと明るい笑顔に変われば期待するような眼差しを向け)

＞乱

分からない。服装だけ見ればそうだけど、なんだか雰囲気が…ただの予想だけど、違う気がするんだよね。
(審神者のいた時代についてさほど詳しくはない自分だが、主人の話や読み物を読んでいるうちに固まった想像とはズレがあることに指摘して)

>警備員、燭台切

「‥あぁ、あの人ですか‥あの人は小生のご友人です。少し変わった者でして‥刀もレプリカですよ。」

警備員に止められると口からペラペラとウソが飛び出し

>清光

「そうですねぇ‥中王区内を歩くのは少々危険ですね少し遠いですがシブヤに行けば洋食屋も和食屋もあります」
ここは、中王区のため、そこをウロウロするのは相手の刀の事もあるので危険だと考えて、シブヤに行けば外食が出きると伝え

>加州

乱「…主がいた時代じゃない…うーん…考えてもしょうがない。ちょっとこの建物の中歩いてみようよ」

歌集の言葉を聞いて考えてみるも答えが出ず歩いてみようと伝え

>幻太郎

警備員「そうか、それなら問題ない。だが、あまり目立つなよ」
燭台切「え…え…え？」

幻太郎の言葉をすんなり受け入れ、歩いていく。燭台切はウソが聞こえていたため混乱していて

＞幻太郎

いいねいいね。俺、 どうせならジャンクなもの食べてみたいな！ハンバーガーとか？
(相手の提案に手を打って肯定し、普段食べる機会の少ないジャンクフードを挙げれば楽しげに歩みを進め)

＞乱

だね。でも今の人たちには見つからないように慎重に行こうか。…何かの裏方なのかな、ここは。
(今までのとおりに小さな声で相手に耳打ちをして、早速歩き出し周囲を見るも自分の知識に無いものばかりで困惑し)

>警備員、燭台斬

「分かってますよ……ふぅ、何とか巻けました」
警備員が過ぎ去ると燭台切を見てニヤッと笑い

>加州

「ジャンクフードですか。小生はあまり食べませんが…久しぶりには良いですね」

加州の意見を聞き少し考えるが頷いて出口に向かう

(/顔出しのみですみません…！返信は後ほど返します）