着ぐるみパンダさん 2020-08-22 08:17:34 |
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マチルダ
「よ、よろしくお願いします…!」
アーサー
「よろしくお願いいたします。」
ノーマン
「…ま、テキトーによろしく。」
エメリア
「…よろしく頼むぞ。」
ルイ
「よろしくお願いしますね。」
ラヴィ
(「よろしくね。」とでも言いたげに、微かな好意が感じられる眼差しを貴方に向けている…。)
オズワルド
「よろしくお願いします。」
「another」
(……俺も挨拶しなきゃダメか?
…あー…よろしく。)
桜華
「よろしく~。」
アレックス
「…………………どうも。」
ヴァーシーリー(皆よろしくねー!)(笑顔で相手に向けて思いっきり手を振る)
アントワヌ(よろしくね皆♪)(少し控えめな笑顔で相手に手を振る)
アベラルド(よろしくね~♪)
エリシア(よろしくお願いしますわ…!)
(「ねえ。私たちの中で、誰かお話したい人いないの?」ラヴィが首を回転させてから傾げ、キラキラとした眼差しを貴方に向けている…)
ヴァーシーリー(んー…何かあるかなぁ…)
アントワヌ(じゃあ僕から、普段は皆お仕事?とかないときはどんな事とかしてるのかな?)
ヴァーシーリー(僕も気になるー!あ、因みに僕はアントワヌ君と森で歌を歌ったり遊んだりしてるよ!後ドムラを弾いてアントワヌ君が歌うってこともしてるなぁ…)嬉しそうに目を細目ながら
マチルダ
「オズワルドと一緒に聖歌を歌っていますけれど…。」
アーサー
「マチルダ様をお護りするための鍛練ですね。」
ノーマン
「…休み?特に。」
エメリア
「………勉強だ。」
ルイ
「動物と戯れていますよ。皆良い子です。」
ラヴィ
(「マチルダちゃんに遊んでもらってるの!」とラヴィは楽しそうに微笑み、首を回転させる。)
オズワルド
「マチルダ様と聖歌を歌っています。」
「another」
(…はっ、勿論戦ってるに決まってんじゃねーか!)
桜華
「俺?結構スイーツ食べ歩きしてるなぁ。」
アレックス
「…………射撃の訓練を。」
アントワヌ(へえ…鍛練にお勉強に射撃の訓練かぁ…偉いなぁ…)
ヴァーシーリー(ねー…聖歌を歌ってるんだ!いつか僕も一緒に歌わせてくれるかな…?(首を傾けながら貴女達にそう言う))
エリシア(動物と触れあってるのね…アントワヌ様もよくペットの蛇達と触れあってらっしゃるのよ。)
アベラルド(あいつらすぐ噛むからきらーい…)
エリシア(それはあんたが意地悪してるからよ。)←
ヴァーシーリー(皆は僕たちに何か質問とかはあるかな?(そう言いながら貴方達の方を見る))
マチルダ
「ええ、勿論です!」
ラヴィ
(「質問はないの…。あ、そうだ!皆で仲良くお話しましょ?」とラヴィが悲しそうな瞳を向けた後、花が開くような笑みを向ける。)
ヴァーシーリー(やったぁー!!約束だよ!いつか絶対に一緒に歌おうね!(嬉しそうな顔でそう言い))
アントワヌ(よかったねヴァシュリーシュカ。)
ヴァーシーリー(うん!)
アベラルド(そうか…賛成!何の話をする?)
エリシア(そうしましょう!何の話をしましょうかねぇ…。)
ルイ
「そういえば…最近とても暑い日が多いですね。
お陰で動物達も元気がなくて…。」
東
「あ~、それ分かる!俺もちょっと外歩いただけで汗だらっだら出てくるし!」
アントワヌ(それなー…!!私も暑くて暑くて…こういう時にエリシアを持っててよかったと思うよ…)
エリシア(私は水の魔神ですからね、涼しくするのはお手のものですわ。)
ヴァーシーリー(ねー…アルミラージも森の動物たちへばっちゃって皆ダメになっちゃってるよ…やんなっちゃうよね…)
東
「外暑いよなー。しかも俺、着流しがノースリーブなのは良いんだけど、右腕ケロイドになってるから隠すために夏でも羽織着とかなきゃいけないんだよな~。更に地獄だよホント。」
アレックス
「……そうですね。それに、夏は蝉が煩いので…彼らに僕の静寂が妨げられるのはとても腹立たしいです。…死体もすぐに腐ってしまいますし…。」
ルイ
「ええ。特に羊なんかの毛深い子は大変で…。」
アントワヌ(ただアベラルドは…うん。)←
アベラルド(ひ、ひどいッスよアントワヌ様…!)
ヴァーシーリー(んね!!死体が腐っちゃうのはやんなっちゃうよね!…羊かぁ…羊君達は毛を刈ってあげないとね…後アンゴラっていう兎さんとかも刈ってあげないとすぐダウンしちゃうからな…もう僕夏キラーイ!)←
東
「…あ!そういやマチルダちゃんってさ、全然外出てなくない?今外出たらいくら不死の呪いとはいえさ~、多分暑くて死んじゃうよ?」
マチルダ
「ええ…分かる気がします。アーサーに連れられて戦場に出たときなんて暑くて暑くて…溶けちゃいそうでした。でもアーサーは長袖の軍服に鎧まで付けているのに、とっても涼しい顔をしていたので凄いです…!」
アレックス
「…ええ。死体が腐るのは許しがたい事態です。僕は死体に死化粧を施すのが仕事ですから。」
ラヴィ
(「皆の言うとおり…外はとっても暑いの。
私だって汗は流れないけど、ずっと太陽さんに照らされてると嫌になっちゃう。」とラヴィが頬をぷくりと膨らまし、首をイヤイヤとでも言うかのように横に振る。)
アベラルド(そーいやアントワヌ様もずっと前の夏も平気で戦場を駆け抜けてたもんなぁ…)
アントワヌ(あれはエリシアが近くにいて涼しかったからね。だから気軽に走れたんだ。)
アントワヌ(へぇー…。)
ヴァーシーリー(僕も暗殺業してるけど仕留めた人を1日置いておいただけでも腐っちゃうんだよね…。そうなんだね!?それじゃあ大変だ…!)
エリシア(ラヴィちゃんも大変なんですわね…どうして夏なんてあるのかしら…)
アントワヌ(ねー…)
東
「ホントにな~。夏なんか滅びればいいのに。」
アレックス
「………いくらマスクをしているとはいえ…あの腐臭は苦手です。…酷い方は死化粧をする顔自体が腐っている時もありますから。」
アーサー
「…マチルダ様の守護騎士たるもの、暑さごときに表情を変えるようではまだまだ未熟ですので。」
ヴァーシーリー(うえぇ…それはひどい…アレックス君は根性があるね、僕なら逃げ出しちゃうよそんな所…(相手を称賛した後嫌そうな顔をしながらそう言い))
エリシア(私夏なんて嫌いだわ。)
アントワヌ(俺は暑いの好きだからいいけどな~…。)
エリシア(あんたはいいけどこっちは嫌なのよ…。)
アントワヌ(えっ…アーサーさんカッコいい…!!惚れちゃう…!)←
ヴァーシーリー(ねー、カッコいいよね……え?)(アントワヌの方を見て驚いた表情になる)
東
「お~…マジ?俺、アーサーくんって鍛練とマチルダ様のことしか考えてない印象あるけど…。」
アーサー
「…お褒めいただき、光栄です。」
アントワヌ(でも本当にカッコいいよね、お姫様を守る騎士…とってもロマンチックだなぁ…)
ヴァーシーリー(ロマンチックだよねぇ…でも王国の皆って優しそうな顔してるよね…)
アントワヌ(実際優しいしカッコいいよね…!)
ラヴィ
(「でも、ノーマンは優しくないよ。皆に嫌われてるの。」とラヴィは眉をひそめると首を振り、右手をひらひらと振る。)
ノーマン
「…あはは…事実だけどさぁ、酷くない?」
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