青春謳歌 〆

(/まじ？？？凄いエモエモだから、お風呂で見るとのぼせるかもしれんよ…/そう！ミナトちゃん！/したらばとかなら出会ってる可能性がある…！/わかる…、私もまだまだだもん…、もっと色んな小説読まなきゃ！！

えっまじ？？私も夢女子兼腐女子！！推しカプとか聞いても…？？？ちなみに、私は雑食。その時の気分による、

別ジャンルにも色々手を出してるし、何なら絵も書いてたりする…)

(/まじ？？？凄いエモエモだから、お風呂で見るとのぼせるかもしれんよ…/そう！ミナトちゃん！/したらばとかなら出会ってる可能性がある…！/わかる…、私もまだまだだもん…、もっと色んな小説読まなきゃ！！

えっまじ？？私も夢女子兼腐女子！！推しカプとか聞いても…？？？ちなみに、私は雑食。その時の気分による、

別ジャンルにも色々手を出してるし、何なら絵も書いてたりする…)

( /我慢ならず見てしまった。先ず一言、轟きゅんの眼帯で死んだorz/ミナちゃーん！+/也久々だったけどこんなに楽しいの久しぶりかもしれない…ありがとう！/一緒に頑張ろうb

私も基本雑食！はい、轟爆が大好きです^p^←

絵描いてるの！？凄すぎる！！！ )

(/へへへ、エモエモだろ？？、何回も見返してる、/はぁーい！！！/いや、私も久々すぎてな…、背後さんめちゃすき…お友達なろって感じ…、こちらこそありがとう！/うむ！がんばろ！！！最近は他にハマってるジャンルとかある？

仲間！！！！え？まじ？？？轟爆私も好きなんだが、だったら、あの動画の足ドンとこ、ニヤつきもんでしょ、

へへ、色塗りは全然出来ないけどな…！！！)

ここはなりきりする場所ですよ。
雑談なら個人用・練習用の方で会話してください。

>16様


(/おっと、失礼致しました。)


>主様


(/同じ名前で、個人練習用に建ててきます?！)

( /エモすぎてどうしようかと思った…教えてくれてありがとう！/わーい！嬉しい！まさか背後の方とこんなに話す仲になるとは…ｳﾌﾌ←/あのね、私ね、ﾄﾞが付くほどのヒロアカﾄﾞ新規だから今ほんとにヒロアカが熱くて…^p^

あそこは叫んだ！轟爆最高！切爆好きｗ

それでもすごい…絵描ける人尊敬しちゃう！ )

( /すみません…お願いします！orz )

( /間違えて上げてしまった…すみません！ )

https://m.saychat.jp/bbs/thread/663924/


(/ほい！作ってきた！こっちはなりきりする時に使うとして、向こうでお話しよ！)

( 水野 )


よし、夕食も完璧！(小皿に移して味見をすると満足そうに頷き、テーブルに置いておいたリモコンを手に取ると電源を入れ、後ろで聞こえるヒーローの声に思わず振り返ると、「勝己だ…、」なんてﾎﾟﾂﾘと呟いて食い入るようにテレビを見つめており、)






( 轟 )


悪いな、レベルが違いすぎた。(氷漬けにされた敵に言い捨て、携帯電話を取り出す。掛ける先は勿論警察で、事情を説明して来てもらうように頼めば電話を切り、慣れたように手を動かし次の場所へ電話を掛けた。数コールで電話に応答した彼女に「今終わった、そっちは？」と問い掛け、)

>水野

爆豪：…インタビューに答えてる暇なんざねえよ(今日はかなり派手に暴れることが出来て上機嫌の様子に記者もインタビューを受けてくれると思い駆け寄ってくるがきっぱりと拒否し、その場から離れると相手に電話を掛けて「今から帰る」とだけ言って一方的に電話を切ると相手の待つ家に帰り。)


>轟

相原：あ、お疲れ様！私も今丁度終わったからこれから帰るところ！(やはり個性のこともあり最近は専ら救助の仕事が多く、全て終わったところで相手に電話を掛けようとしたが先に掛かってきたのでふふ、と小さく笑い、直ぐに電話に出ると上記を述べて。)

( 水野 )


(掛かって来た電話を3コール目に入るか否か、といった所で取れば告げられた言葉に「うん、待ってるね。」なんて嬉しそうに返事を返し、電話の切れた携帯電話をｽﾘｰﾌﾟﾓｰﾄﾞにしてポケットに入れると鼻歌を歌いながら机に本日の夕飯を並べ、お風呂には新しく湯を張って。ｶﾞﾁｬﾘと聞こえた解錠の音に玄関へ小走りで向かえば「おかえりなさい！」と笑顔で出迎え、)




──────────



( 轟 )


ん、なら迎え行く。どこら辺だ？(掛けられた労いの言葉に表情を少し和らげ、敵を連行していく警察の一人にメモを渡す。そこに書かれている内容は”後は任せた。”なんて簡潔な文で。足早にその場を離れると彼女の個性の事をすっかり忘れて上記のように問い掛け。ポケットから車の鍵を取り出すと、近くに止めていた車に鍵を差し込んでドアを開け)

>水野

爆豪：…おう、ただいま、雛(プロヒーローになって多少は性格が丸くなった方で出迎えてくれた相手の姿を見れば表情を緩め、靴を脱いで家の中に上がると相手の腰を引き寄せ抱き締めて。)


>轟

相原：焦凍くん！(相手と現場が近かったということを知っていたので迎えに行くと言われた瞬間その場で個性を使いテレポートすると、車の扉を開けている相手の背中にぎゅっと嬉しそうに抱き着いて。)

( 水野 )


さっきテレビで勝己出てたよ！
(此方からも抱き締め返し、自分より少し高い体温と、微かに香る甘い匂いに彼が帰って来たんだ、と実感が湧いて安心しきったように気を緩めては「怪我してない？」と念の為に問い、離れないまま「お風呂とご飯、両方用意してるけど、どっちからにする？」と言葉を続け。)





──────────



( 轟 )


(急に背後から抱き着かれて、少し身を固くするも、聞こえた声に直ぐに力を抜き。身体を反転させてそのまま彼女を抱き締めればすっぽりと収まってしまう彼女を愛おしげに見下ろし、旋毛にキスを1つ落とすと「お疲れ様。」と優しく労い、開けた助手席に乗るよう促して。)

爆豪：あー…なんか今日は結構テレビ来てたな(今思えば何時も以上にテレビの数が多かったと感じ、負傷していないか心配する相手にねえわ、と髪をｸｼｬﾘと撫で、ぎゅっと少しだけ力を込めれば「雛がいい」と真顔で言ってから唇を重ねて。)



相原：ありがとう(お礼を言ってから助手席に乗り込んで、直ぐに運転席の相手に体を向けると「焦凍くん、大活躍だったって聞いたよ！敵が手も足も出なかったって…！」と自分も相手の一ファンでもあるので少し興奮気味に話して。)

( 水野 )


かっこよかったなぁ…(テレビ越しで見た彼の姿を思い出し、そんな事をﾎﾟﾂﾘと呟くも矢張り現実の方が良いのか抱き締める力を強め。「良かった、」と安堵の笑みを浮かべ、彼を見上げれば近付く顔に自然と瞳を閉じ、素直に受け入れると「ふ…、」と吐息を洩らして。)





──────────



( 轟 )


大したことはしてねえ。(車のエンジンを掛けながら、少し擽ったそうに話して。座席に肘をかけて後ろを確認すると片手でハンドルを操り。「今回は被害が大きくなる前に捕まえられたし、負傷者が居なくてよかった。」と戦闘時の事を思い返しながら「買っとくものはあるか？」と視線は前から逸らさずに寄りたい場所があるかどうか尋ねて。)

爆豪：…雛、好きだ(一度唇を離すと愛おしげに見つめながら告げ、まだ足りない、と角度を何度も変えながら数回口付けし、満足すると「汗掻いたから先に風呂にするわ」と頭を撫でながら言って。)



相原：もっと誇っていいと思うけどなぁ(相手は何を言っても大したことないと言うのでうーん、と首を捻り、買っとくものあるかと尋ねられれば「ううん！特にないから大丈夫！」と言って相手の横顔を幸せそうに堪能していて。)

( 水野 )


…タオルはいつものとこだから、(数回、口付けを交わしただけで身体の力が抜けそうになり、慌てて足腰に力を入れると、タオルもちゃんと洗って仕舞ってある、と上記の言葉に意味を込め。顔を隠すように背けつつ、ﾎﾞｿﾎﾞｿとした声で「またキス上手くなってない…？」と呟き、)



──────────



( 轟 )


瞬さえ知ってればそれで良い。(誇るも何も、当然の事をしたまで。活躍したことも彼女が知っていればどうでも良い。昔とは違って父親と比べられる事も少なくなり、年月も経ち、母と父がそれなりの仲を保っていることもあって、父親との確執は粗方消えた。他人の賞賛と彼女が送る賞賛、何方を選ぶかなんて分かりきっていることで。凡そ30分間くらい経った頃、家の駐車場に車を停めるとシートベルトを外し、彼女が降りる前に顔を此方に向かせ、軽いリップ音を立てて口付け。)

爆豪：おう(片手をﾋﾗﾋﾗさせながら浴室へと向かおうとするが、相手のﾎﾞｿﾎﾞｿ呟く声が耳に入れば後ろを振り向き「…蕩けた？」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら尋ねて。)



相原：…うん、私は焦凍くんの活躍、全部知ってるよ(相手が何処でどんな活躍をしたかは全て頭に入っており笑顔で頷き、車を降りようとした瞬間にキスをされれば何年経っても慣れずﾎﾞｯと顔を真っ赤にして。)