毒とチョコレート（募集）

《名前》　りりは

《年齢》１５歳

《性別》女

《容姿》アルビノ。髪は白く、夜会巻き（っぽいの）にしている、目は透き通った赤色で、少し猫目。体型は標準。　
　　　　　　　　　　胸は小さめでコンプレックスである。

《過去》アルビノと言う理由で、両親に捨てられたと考えられる。
　　　　　　　　　　孤児院で、１５歳になったばかりの頃、なかなか里親が見つからない自分が、
　　　　　　　　　　臓器提供を理由に引き取られる事を、　知ってしまい、外へと逃げた。

《性格》基本的、無口。生まれつきか頭の回転は早く、運動能力は標準。

上げさせていただきます

(/素敵なトピにひかれて来ました…！参加希望はまだ間に合うでしょうか…？)

（はい！まだ募集してます！お褒めいただき嬉しいです、、、！！！）

(/ああ、そうですか…！では、師匠として参加をしたいのですが、プロフィールを貼ってもよろしいでしょうか？)

（はい！お願いします！）

名前/篠崎深月(シノザキ ミツキ ※愛称はシノ)
性別/男
性格/穏やかであまり焦らず、表は誰からも頼りにされるような好青年。裏も基本的には変わりはないが、全く容赦しない冷酷な一面も持ち合わせている。
年齢/21
容姿/165cmと小柄で、髪は黒色で背中の辺りまであるために後ろで括られている。中性的な顔立ちをしていることで、よく女性と間違われがち。眼は深みのある青緑色で、どちらかと言うたれ目。ファンタジー系の和装を着ていて、一年中マフラーをかけている。
備考/ある街の外れでちょっとした薬局を営業している。『ちょっとした』とは言っているが、他の薬局には無いような難病の治療薬等もある。本人は自分で作ったと言っているので、彼の技術の高さが分かるだろう。表では「先生」と言われているが、本人はそう言われることが好きではないらしく、来る人皆に「シノ」と呼ばせている。結果的に「シノ先生」になってしまうこともあり、たまに気を落としている。雇われの暗殺者で、裏社会では知らないものは居ないと言うほどの凄腕。小さな体からは信じられないほどのパワーに、その場にあるもの全てが武器になる適応力も凄まじい。



(/遅くなってしまいました、申し訳ございません…！プロフィールを貼りましたので、修正箇所などあればご指摘お願いいたします！)

(/すみません！サンプルを書くのを忘れていました…！こちら、シノのサンプルです…！)

『お薬のことだったら何でも相談してくださいね！これでも腕には自信があるんですよ？』
『はーい、シノだよー…う、だから。「先生」って言うのはやめてほしいなあ。僕はそう呼ばれるほど立派じゃないからね！』