誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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(/ 状況的にも鹿苑寺金蔓は当分の間、投入しないで行こうと思います。その代わり、新しいキャラの追加希望です。却下であればスルーしていただいても大丈夫です )
[名前]黄泉 善次 (よみ ぜんじ)
[性別]男
[年齢] 39
[職業]元セールスマン、現在は詐欺霊媒師兼教祖
[容姿] 180センチの細身。黒髪を長く伸ばしたロン毛。死装束のような白い衣服を纏い、額には六芒星が刻まれている。やぎ似の顔立ち。
[性格] 口は巧みで洗脳上手だが、実際にはまともな人間である。悲倉と違って少なからず良心はあるため、いつも悲倉の行き過ぎを止める役割を担っている。
[異能力]『トラウマ』
【効果】
①トラウマ喚起
相手の額に触れることで、その人の持つトラウマを呼び起こすことができる。見せられたトラウマを克服できるかどうかはその相手の精神力次第である。精神が屈強な相手にはあまり意味を成さない。
②トラウマ抹消・復元
喚起と同じように、額に触れることで相手のトラウマの記憶を抹消したり、復元したりすることができる。黄泉が死ぬと抹消していたトラウマは自動的に復元される。トラウマの抹消・復元を利用して、精神がか弱い相手であれば、洗脳することもできる。
[キャラ概要]2年前、悲倉鈍間に家族の命を脅され、致し方なく従属した。【六角教団】という宗教団体の創始者。この教団の表教祖であり、巧みな話術とトラウマの異能力を駆使して、シニア層を中心に洗脳。彼らから金銭を徴収し、彼らを異能力の肉壁、被験者とするよう、悲倉から指示されている。
[六角教団]表向きは宗教団体だが、実際には、悲倉らの犯罪活動を支える資金獲得(チップを含め)のための団体の一つである。
最近では、引きこもり中高生や失業者など、精神的に疲弊した人々にも魔の手を伸ばし始めている。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
「 なんだオマエ、俺とやるのか? 」
[仮名] 餓狼 (がろう)
[性別]男
[年齢]31
[職業]元地下格闘技者、現在は用心棒
[容姿]身長は230センチ。いつも一サイズ小さめのジャージを着用しており、はちきれんばかりの筋肉はいっそう強調されている。腕の太さは女性の胴ほどで、胴体の筋肉は完成されている。戦闘の際にはジャージの上着を脱ぐ。額には六芒星が刻まれている。髪型は坊主でオオカミのようなとがった目をしている。
[性格]気性が荒い。戦闘を好む。
[異能力]『超怪力』
【握力】
数分の間、握力を700キロにすることが可能。その時は通常の人間の骨をいとも簡単に砕くことができる。手そのものが凶器に等しい。
【パンチ力】
通常で、コンクリの壁面にヒビを入れるほど。最大限のパンチだと破壊できるが、自分の筋肉が損壊してしまうため、よっぽどのことがない限り使わない。
【筋肉】
肥大化しきった筋肉にはナイフが刺さってもそこまでの痛みを感じない。
【デメリット】
スピードが若干遅いため、単調な動作になりやすい。
筋肉は肥大化しているが、関節部分には及んでいないため、その部分は肉薄である。
火炎や電流など筋肉内部への攻撃を可能とするものにとても弱い。
[キャラ概要]黄泉によって洗脳を受け、現在は悲倉に従属している。
ヤクザやチンピラ関連の仕事の際に、餓狼を同行させるだけで暴力沙汰などの問題は起こらない。存在だけで抑止力にもなる。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
「 ごめんなさい 」
[名前]鬼ヶ島 血乃 (おにがしま ちの)
[性別]女
[年齢]14歳
[職業]元中学生(現在は行方不明者扱い)
[容姿]身長は152、瞳が血のように赤い。
元々の黒髪セミロングは、今はボサボサで手入れもされていない。シャツの上に薄手セーターを着ているが、毛玉だらけで、スカートやニーソックスの方も黒ずみが激しくボロボロである。片手には、六芒星が刻まれている。体には数々の深い痣が残っている。
[性格]人格が損壊、悲倉に従うだけの機械のようなものとなっている。
[異能力]『血の契り』(非戦闘)
【効果】
誰かと誰かが約束をする際、紙を用意し、そこに血乃の血液で文字を書き、約束をする両者の血液でサインさせると、約束を反故にした人物を殺すことができる。
【無効化】
血乃が契約書に新たな内容を書き込むこともできる。それを利用すれば、反故にした人物も死を回避することもできる。
[キャラ概要]
血の契りの異能力を使って、六角教団の信者たちと黄泉の間に契約を結ばせた。
それだけではなく、黄泉や餓狼など従属者たちは、悲倉との間にこの契約を結んでいる。
悲倉が支配したメガロマニア保有者の第一号である。悲倉につかまって以来監禁状態にあり、必要な時だけ、血の契りを強制させられている。指示に従わない時もあったが、苦痛が与えられるのが怖いので、従っている。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
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