>悲倉鈍間 >夜明ヶ原 窓子 「あ、ありがとうございます。……閉店っていうより、予約とか貸切だったのかな?」 お客さん……いるね……。 (氷水を受け取り、自分も会釈する。離れた悲倉鈍間と夜明ヶ原 窓子の様子は何かを話している程度にしかわからず、あまり気にせずに過ごしていると)