誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>267 >273
背後;大変ありがとうございます、こういう物があるととても助かります。
決して無理が無い範囲でお願いしますね、どちらかと言えばロールの方を優先して楽しんでいただけると幸いです。
>270
背後;了解です、それならば「自分からは決して他の参加者のキャラクターに危害を加えにいかない(お相手がそれを望んでいる場合を除く)様にする」という一点だけお気をつけいただければ大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
>280
背後;確認しました、問題ありません。
かなり独特で個性的な能力の持ち主さんですね、しかしその奇抜さに反してご本人さんはかなりの常識人、大変素敵だと思います。
よろしくお願いします。
>266 >282
なんだよ、同じ超能力者のよしみじゃねぇか。
観戦なんざノリ悪いな、駆けつけ一杯ならぬ「駆けつけ一戦」、やってけ酔っぱらい。
(言うや否や間髪入れず放つ、アッパー気味の高速左フック。
狙いは黒条の顎だが体重を然程乗せていない、あくまで相手にその気があるかを確かめる為の。
或いはその気を芽生えさせる為の、小手調べの様な一撃である。
――その向こうにいる一之瀬の姿には、まだ気付いていない)
>天都達(病院組)ALL
……あら、貴女一人?
(正面玄関から病院内へ、周囲を見渡した夜明ヶ原の視線は桃華の方を向いて止まる。
「天都先生は?」と問いかけながら、その隣に腰かけようとする)
はぁ、それにしても今日は散々ね、厄日ってやつだわ。
>292
あら。
(つい先日、聞いたばかりの声が鈍間の背後から響いた。
喫茶店に通じる歩道に夜明ヶ原が立っている、買い物でもしてきたのだろう、手提げのエコバッグからは真新しい食品類が覗いている。
鈍間に向ける視線は何かを探っている様な、しかしただ純粋に驚いているだけの様な)
……はぁ。
(溜息を一度。
つかつかと入口に歩み寄ると、看板はひっくり返さないまま鍵を開けて中へ。
入る直前、小さく鈍間を手招いた)
好きな所に座って、メニューはテーブルに置いてあるわ。
あとここの物は壊そうとしても無駄よ、絶対に壊れない様にしてるから。
(アンティーク調の家具が飾りつけに配置されている、フローリングの床もしっかりと掃除がされて艶めいている。
カウンター席が4つ、丸いテーブル席が3つ、壁掛けの大時計がゆっくりと時間を刻む。
鈍間に好きな席を勧めながら、夜明ヶ原はカウンター裏にある冷蔵庫を開けて買って来たばかりの食品類を詰め込み始めた。
鈍間がメニューに目を通すなら、そこにはサンドイッチやパスタ等の軽い食事類にケーキやアイスクリーム等のデザート類、そして喫茶店らしい珈琲や紅茶、ソフトドリンク類が所狭しと書き連ねられている)
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