>234 ……!!……は……い……。けど……チップ……もって……ない……です。 (背後に木があるだけで、一気に判断力が低下し、今まで襲ってきたメガロマニア利用者と様子が違うことを感じて、恐怖がピークへと近づいていきながら相手に許しを乞う。抵抗しようにも、能力をコントロールしきれておらず、この肝心なときにも自分に備わっていた虫の足が一向に現れずにいると)