誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>佐藤くん
『アハハッ、落ち着きたまえ。ほら飴ちゃんだよ~』
(興奮気味の相手に吹き出しながら、レモン味の飴をポケットから差し出して)
『運営が何者かなんて分かんないし、それが分かれば苦労しないよ。ゲーム…確かにゲームみたいだねぇこのアプリは』
(相手の問いかけに冷静に答えて言って、相手のゲームと言う言葉に感心し)
>悪食
「なんか……雨止みそうにないね。」
……うん……どっかのタイミングで……駅まで走ったほうが……
(何分傘がないため、なかなか店から出るタイミングを掴むことができず、喫茶店の優しい歓迎もあるためちらちらと外の様子を伺う様子はあるが、店の外に出ることはしばらくかかりそうな状態にいると)
>381
知らない…ですか。わかりました、ありがとうございます。…飴?や、いいです、大丈夫。(飴を差し出されるなり、なんだか間の抜けたような顔をして。飴は手を出して普通に断る。)
まんまシステムがそれっぽいのもあってほんとにゲームみたいですよ、信じられないけど…。それに俺気になるんですよ、こんなとんでもないものつくったのは誰なのか。特に目的はないけどすごく気になるんです(そう真剣な目をして伝える。逃げようとしていた自分の足は持ち直してしっかりその場を立っている。今の気持ちを一言で表すなら『行けるところまで行く』である。一度巻き込み、そしてそこから更に踏み込もうとしているのなら、途中で逃げることはできない気がしたのだ。彼の言った運営を止めるとかは、まだ考えていない。)
>372 >381 >383
ッハ!!
(顔を僅かに傾けた、頬に拳を叩きつけられる感触がすると同時、飛び退くことで衝撃を最小限に。
口の中を切った、血液を唾と共に吐き出して笑う)
ハッハハハ、オレとお前の体格差なら、顔面狙うより下半身狙った方が良いぜ黒条世良。
顎でも狙うなら兎も角、基本的に打ち「上げる」より打ち「下ろす」方が断然威力は乗せやすいんだ、これは罠じゃねぇただのアドバイスだぜ。
だがまぁ……。
(ボクサーじみた構えを取って、今度は一息に跳びかかるのではなくフットワークで近付いていく。
射程圏内にまで入ったなら、牽制の右ジャブ(低威力、最速の打撃)の後、腕を弓矢の様に引き絞って放つ重い左ストレートへ繋ぐ)
良いパンチ持ってるじゃねぇか!
(その向こうの佐藤と篭矢の様子は気にも留めない、邪魔さえされなければ、それで良いのである)
>375 >377
……何故、「そうなった」のかしらね、貴方は。
(立ち去っていく鈍間の背中に向けて、小さく呟いて。
困惑する男性に「ごめんなさいね」と謝罪しながら、ビニール傘を差し出した。
男性を見送って店内に戻ると、鈍間が置いて行ったアイスコーヒーのグラスを取って洗い始める)
ん、急いで帰らないといけない理由があるのかしら?
(その最中、美波達に問いかける)
無いならゆっくりしていって全然良いのよ。
見ての通り独り身だから、お客さんと一緒にいる時間が一番楽しいのよ、あははは。
>380
背後;確認しました、問題ありません。
まさしく乙女ゲームの攻略対象、目つきの悪さと対照的なファンシーな能力のギャップが魅力的です。
>霧さん、日向さん、篭矢さん
「…………」
(篭矢さんにつつかれ、傷をいたがっている日向さんの様子を見て……薬ではなく直接血を入れよう、と思った。
流れるように箱から注射器を取り出し、躊躇なく自分の左手首に針を差す。注射器を用いて自分の血を抜き取り、取れたのを確認すると針を引き抜き)
「えっと、痛くないので大人しくしてくださいね?……あ、篭矢さん、出来れば逃げられないように押さえててください。」
(と、至って真剣な顔でそう伝える。普通、その行動を見れば「正気の沙汰じゃない」という行為だろう。傷を治す、といいながら自分の血液を注射しようとしているのだから…。しかし、その異常行為は…幻がメガロマニア利用者であることを把握している篭矢にとっては、意図を察することができるかもしれない。)
>夜明ヶ原 窓子
「そうなんですね!あははは!」
………。
(この雨じゃ……傘もっても濡れるか……じゃあ……いさせてもらった方がいいか)
(同僚と気が合うようなお喋りについて行けず黙ってしまう自分だったが、何やらこの空間がとても落ち着く感じがして、次第に自分もいてもいいのかなと思うようになると)
「あ、そうそう!明日エステラさんの研修当番、美波だけど……いけそう?」
……全然……自信がない……。
(同じ菓子店で働くエステラ・アリーシアの話に変わり、後日会うであろう自分は、悪気はないが苦手意識がにじみ出ているような顔をしてしまい)
>佐藤くん
『フフっ、君に何が出来るのかなぁ?』
(相手の話を聞いてまるで無垢な子供を見るように笑えば、ゆっくりと目を細めて飴を噛み砕き)
『好奇心旺盛なのはいいけど、少しは気を付けた方がいい。このアプリは非合法な商品をチップを通貨として意図も簡単に販売し、さらにはデタラメな能力を人間に付与させる。君も能力の怖さはそこで白熱のバトルをしてる人に教えて貰ったでしょお?そんなアプリの運営を調べたら…一体どうなっちゃうんだろうねぇ~?』
(相手を少し脅すような、しかし試しているようにも聞こえる台詞をはっせばゆっくりと先程受け取られなかった飴を包装から出して舐め始める。)
>幻ちゃん 黒条ちゃん
「っ!?何しとんねん!?」
『…!りょ~かぁ~い。ごめんね日向ちゃん暴れたらセンセーの骨折れちゃうから、ほらこっちを見て。』
「なっ!?ちょ、ま猫口セン…セ……ェ……」
(幻のすることに察した篭矢は、男性にしては少々…いやかなり細い腕で日向を押さえ、日向が自分を傷つけないのをわかっているためほとんど脅しに近い台詞を発して、日向の目をしばらく見つめれば日向は人形の様に動かなくなり)
『ほら、日向ちゃん腕を出して』
「はい…」
(篭矢の能力が発動したためか、素直に腕を出すが、異様な光景なのは間違えない)
>霧さん、篭矢さん、日向さん
「……?…ありがとうございます、篭矢さん。……えっと、では失礼しますね…」
(一連の流れを見て、大人しく腕を差し出してきた日向さんの様子を見て気にはなったものの、今がチャンスと思い差し出された腕の手首に注射器の針を差そうとし……。
ちゃんと針が刺さったのであれば、なかにはいっていた幻の血が日向さんの血管に入り込み……瞬く間に体内の怪我・異常などを正常な状態へ変えるように、幻の血が傷を塞ぐかのように広がり……怪我も、それに伴う痛みも瞬時に癒すだろう。それも、血を入れてからわずか数秒で。)
>387
脅しですか。…そうですね、そう聞くとすごく恐ろしいと思います。俺なんかで何ができるかはわからない。その通りだし、こんなアプリ作ってそのチップっていうのでそんなことやる人間達がまともなわけない。俺だって踏み込んだら消されかねない。それもその通り。でも…そんなの今更ですよ。もう、入っちゃってるんだから。こうなったら真ん中に向かわなきゃ。多分今探してる先が、きっと真ん中なんです。(言葉は立派に聞こえるかもしれないし意思はあるが、が、声は震えているし、言葉を発し始めた時に握った両手はブルブルと震えている。それはとても滑稽に見えるかもしれない。)
>384
・・・アドバイス、どうもありがとう
(相手からのアドバイスを聞けば先程のパンチの繰り出し方で戦いなれていないことがバレてしまったか、いやすでにバレバレかと少し悔しげにそう言っては)
それならこれはどう?
(腕をL字に曲げ、肘を内側にして右ジャブを防いでは次に繰り出してきた左ストレートにたいして斜め左の方向に膝を曲げて避けた際にこちらも左フックをかまそうとしてきて)
>幻さん、日向さん、篭矢さん
えっ・・・嘘でしょ・・
(一通りの様子にあり得ないと言うような驚いた顔して血の匂いを感じとる前に両手で口と鼻をふさぐように覆うが大体は驚いて無意識にやった反応だろうと思うほどで)
>霧さん、篭矢さん、日向さん
(日向さんの手首から注射器の針を引き抜き、黒い箱に、使い終わったなにも入っていない注射器をしまう。そして、霧さんの方へ向き直り)
「これが、人を治すことができる道具の理由です。」
(そう真剣な表情で話す。まだ、日向さんの怪我がなおった、という証拠はない。が、この時点でもおかしいと思うことがあるとすれば……幻も日向さんも、注射器を差し込んだ際の跡が、既になくなっている事だろう。それも、幻の血のお陰で、引き抜いた瞬間に瞬く間に癒したからだ。
……日向さんに注射をし、引き抜くまでの一連の行動を見ていたのなら……まるでSF映画の、再生能力を持つ存在のように瞬く間に傷が塞がり、跡がなくなる光景が見えただろう。)
(/ 状況的にも鹿苑寺金蔓は当分の間、投入しないで行こうと思います。その代わり、新しいキャラの追加希望です。却下であればスルーしていただいても大丈夫です )
[名前]黄泉 善次 (よみ ぜんじ)
[性別]男
[年齢] 39
[職業]元セールスマン、現在は詐欺霊媒師兼教祖
[容姿] 180センチの細身。黒髪を長く伸ばしたロン毛。死装束のような白い衣服を纏い、額には六芒星が刻まれている。やぎ似の顔立ち。
[性格] 口は巧みで洗脳上手だが、実際にはまともな人間である。悲倉と違って少なからず良心はあるため、いつも悲倉の行き過ぎを止める役割を担っている。
[異能力]『トラウマ』
【効果】
①トラウマ喚起
相手の額に触れることで、その人の持つトラウマを呼び起こすことができる。見せられたトラウマを克服できるかどうかはその相手の精神力次第である。精神が屈強な相手にはあまり意味を成さない。
②トラウマ抹消・復元
喚起と同じように、額に触れることで相手のトラウマの記憶を抹消したり、復元したりすることができる。黄泉が死ぬと抹消していたトラウマは自動的に復元される。トラウマの抹消・復元を利用して、精神がか弱い相手であれば、洗脳することもできる。
[キャラ概要]2年前、悲倉鈍間に家族の命を脅され、致し方なく従属した。【六角教団】という宗教団体の創始者。この教団の表教祖であり、巧みな話術とトラウマの異能力を駆使して、シニア層を中心に洗脳。彼らから金銭を徴収し、彼らを異能力の肉壁、被験者とするよう、悲倉から指示されている。
[六角教団]表向きは宗教団体だが、実際には、悲倉らの犯罪活動を支える資金獲得(チップを含め)のための団体の一つである。
最近では、引きこもり中高生や失業者など、精神的に疲弊した人々にも魔の手を伸ばし始めている。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
「 なんだオマエ、俺とやるのか? 」
[仮名] 餓狼 (がろう)
[性別]男
[年齢]31
[職業]元地下格闘技者、現在は用心棒
[容姿]身長は230センチ。いつも一サイズ小さめのジャージを着用しており、はちきれんばかりの筋肉はいっそう強調されている。腕の太さは女性の胴ほどで、胴体の筋肉は完成されている。戦闘の際にはジャージの上着を脱ぐ。額には六芒星が刻まれている。髪型は坊主でオオカミのようなとがった目をしている。
[性格]気性が荒い。戦闘を好む。
[異能力]『超怪力』
【握力】
数分の間、握力を700キロにすることが可能。その時は通常の人間の骨をいとも簡単に砕くことができる。手そのものが凶器に等しい。
【パンチ力】
通常で、コンクリの壁面にヒビを入れるほど。最大限のパンチだと破壊できるが、自分の筋肉が損壊してしまうため、よっぽどのことがない限り使わない。
【筋肉】
肥大化しきった筋肉にはナイフが刺さってもそこまでの痛みを感じない。
【デメリット】
スピードが若干遅いため、単調な動作になりやすい。
筋肉は肥大化しているが、関節部分には及んでいないため、その部分は肉薄である。
火炎や電流など筋肉内部への攻撃を可能とするものにとても弱い。
[キャラ概要]黄泉によって洗脳を受け、現在は悲倉に従属している。
ヤクザやチンピラ関連の仕事の際に、餓狼を同行させるだけで暴力沙汰などの問題は起こらない。存在だけで抑止力にもなる。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
「 ごめんなさい 」
[名前]鬼ヶ島 血乃 (おにがしま ちの)
[性別]女
[年齢]14歳
[職業]元中学生(現在は行方不明者扱い)
[容姿]身長は152、瞳が血のように赤い。
元々の黒髪セミロングは、今はボサボサで手入れもされていない。シャツの上に薄手セーターを着ているが、毛玉だらけで、スカートやニーソックスの方も黒ずみが激しくボロボロである。片手には、六芒星が刻まれている。体には数々の深い痣が残っている。
[性格]人格が損壊、悲倉に従うだけの機械のようなものとなっている。
[異能力]『血の契り』(非戦闘)
【効果】
誰かと誰かが約束をする際、紙を用意し、そこに血乃の血液で文字を書き、約束をする両者の血液でサインさせると、約束を反故にした人物を殺すことができる。
【無効化】
血乃が契約書に新たな内容を書き込むこともできる。それを利用すれば、反故にした人物も死を回避することもできる。
[キャラ概要]
血の契りの異能力を使って、六角教団の信者たちと黄泉の間に契約を結ばせた。
それだけではなく、黄泉や餓狼など従属者たちは、悲倉との間にこの契約を結んでいる。
悲倉が支配したメガロマニア保有者の第一号である。悲倉につかまって以来監禁状態にあり、必要な時だけ、血の契りを強制させられている。指示に従わない時もあったが、苦痛が与えられるのが怖いので、従っている。
[追加備考]受動確定ロル有り(こちらからの確定ロルは絶対にありませんが、相手側からの確定ロル(死も含む)は有りです )
>幻ちゃん >黒条ちゃん
『凄いねぇ。解除』
「ハッ!猫口センセー何してくれとんねん!……あれ?体が…いとうない……?」
(指パッチンをすれば日向は意識を取り戻したように篭矢の方を向くが、自分の体にあった痛みが消えていた事に驚愕し、体をペタペタさわりながら)
『なるほど、そういう力だったんだぁ』
「えっ、何?どゆこと?」
(いまいち状況を理解できていないのか首をかしげながら)
>佐藤くん
『…クフッ!アハハッ!凄いねぇ君!ここまでメガロマニアについて興味を持ってる子は始めてみたよ!』
(相手の意思のある言葉とは反面に震えている体を見るが、なんだがとても凄く、まるでアニメの主人公を見ているように感じてしまい自然と吹き出して、少し落ち着けば)
『改めまして、おれは篭矢 宗一郎。こんな見た目だけど大学の教授やってるんだぁ、さっきはごめんねぇ?脅す様なこと言っちゃって…』
(自己紹介をすれば申し訳無さそうに眉をハの字にして)
>幻さん、日向さん、篭矢さん
なるほど・・・そう言うことね・・
(治っていく様をみれば箱から注射器だけという理由も貰った薬から血の匂いがしたのも納得したように頷いては呟くようにそう言ってきて)
>393
いえいえ、全然大丈夫ですよ。それは、それはもちろん、すごく怖かったけど…。でも、きっと脅してくれなきゃさっきみたいな事は言えるようになれなかった。最初はただの興味本位だったから。考え直せました。だからありがとうございます。俺、佐藤交基っていいます。学生です。よろしくお願いします。(まだ震えは収まりきらないまま感謝と、自己紹介を丁寧に伝える。)
>霧さん、篭矢さん、日向さん
(皆さんの反応を見て……やけに霧さんが冷静な事から、この人はメガロマニア利用者なんじゃないか、と思う幻。確証はなく、何なら日向さんに関しても現状メガロマニア利用者である要素は見えていない。……が、普通じゃあり得ないことをした以上、これを告白するべきだろうと思い……深呼吸をし、落ち着いた様子で話す。)
「今から話すことは、信じられないような話かもしれませんけど……その上で、改めて自己紹介をします。僕の名前は、明星幻……人を癒す異能力を持つ、メガロマニア利用者です。」
>幻さん、日向さん、篭矢さん
幻くんはメガロマニア利用者だったのね・・・
(今までのこともあったお陰で幻がアプリ利用者だと告白されてもさっきと同じ様に冷静で納得したように頷き、自分もアプリ利用者だと告白した方がいいのかなと思っては言いにくそうに小声で「じ、実は私もよ・・・」とそう言ってきて)
>幻くん >黒条さん
「おぉ!おんなじやな!俺もメガロマニアやっとるんやで!」
(相手の話を聞けば、隠すことも誤魔化すこともなくにっこり笑顔で自分も同じと答えれば、自分の持っていたスマホを手から10cmくらい浮かせて)
「オレの能力は【物を触らなくても浮かせたり、動かしたりできる】能力なんやで!」
『この流れならおれのも言っておこっか、おれの能力は簡単に言えば【洗脳】。相手を操れるんだぁ』
(自分の能力の説明をしつつ)
>佐藤くん
『よかったぁ、おれは君に協力するよぉ?メガロマニアについてはおれも気になるし』
(ニコニコ笑えば、協力の意思を見せて自分の本音も呟きつつ)
『とりあえず、あの二人の喧嘩でも見てよっか。メガロマニア使ってるとああいう喧嘩はたまにあるし、巻き込まれるからね~』
(二人が喧嘩している方を指差しながら)
>all
「……力が欲しい。」
(先程世良達に会うが戦いをしようとした所を見つけ血の気が多い赤斗がやる気で邪魔する気はなくクエストの方へ優先させたがやはり力を見たくて優先してしまったこと後悔しつつも歩くがそろそろ目標が見えてきて近場にしゃがみこみ地面に手を当てて)
>398
初対面なのに協力まで…、ありがとうございます。よろしくお願いします。一緒にがんばりましょう(本音を言ってくれたのがわかったのと、協力してくれると言ってくれたのに喜びながら、笑顔で感謝を伝える。)
巻き込まれるのは嫌ですね、俺ああいうことするのすごく苦手だし…。あとその…止めなくて大丈夫なんですか?かなりヤバそうな雰囲気ですけど…、あと逃げるとかは…(同じほうを向いて、警戒しながら不安そうな顔してそう問いかける。)
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