誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>霧さん、日向さん
「はい、ありがとうございます。」
(と、霧さんが箱のなかに注射器をいれたのを確認して受け取ろうとし)
「っ!あ、はいっ、空いてます。」
(と、日向さんに話しかけられ緊張からびくっ!となったものの、既に今日だけで3人から声をかけられたお陰か、早く立ち直り、大丈夫という旨を伝え。……日向さんが幻の近くにいるということは、幻の持つ黒い箱に医療十字のデザインがある奇妙な箱と……「なまはげ」と平仮名で書いてある例の変なTシャツが目につくかもしれない。)
>幻さん、日向さん
ええ、空いてますのでどうぞ
(キョロキョロしていた日向がこちらに近づいて空いているか聞かれてば普通に頷いては空いている席を示してはそう言ってきて)
>篭矢 宗一郎
……あ……………。
(虚ろながらも素直に相手の眼を見続けた後、倒れはしなかったが、首がかくん折れ意識失う寸前のような挙動を見せる。少なかった口数も途絶え言葉を発さなくなると)
>347 >349
どちらでも無し、あのお客様もずっと外でお店を眺めてたのよ、だから本当は休業日だったんだけど急遽ね。
(嘘は言わない、そして必要以上の真実も言わない。
注文が無くとも気にせずいてくれて構わないと二人に告げて、振り返り、丁度立ち去ろうとする鈍間の姿を視界に留めた)
……ビニール傘なら貸すわよ。
(店から出ようとする彼へ、一言問いかけ)
>348 >353
(蠢く黒い鎖の群れが、赤斗の両腕を這いまわり絡みつく。
当惑し続ける佐藤の様子に頭を掻いて)
「何だよ」って聞かれてもなぁ。
見りゃ分かンだろ、「鎖」だよ……あぁ、そういうことじゃねぇか?
(さて、どう言えば良いか、正直混乱している一般人に正直に一から説明したところで理解させる自信は無かった。
数秒首を傾げて考える……考えていた、が、不意ににやりと微笑み、組んでいた腕を解く。
ドンとコンクリートの地面を蹴り飛ばし、世良へと跳びかかった)
「メガロマニア」だよッッッ!!!
(結論、説明は極限の極限まで省き、行動で示すことにした。
先程の左フックよりも遥かに速く、体重を乗せた、低い軌道を描く黒い右拳。
狙いは世良の腹部だ)
>364
…え?(混乱は加速した。だってよりによって、よりによってあの能力がメガロマニアに関係あるものだなんて思わなかったから。ただのソシャゲだと思っていた。だから思わず相手に自分がメガロマニアについて知っているとわかりやすい反応を示してしまった。)
…はっ、はぁ…!!!はぁ…!はぁはぁ…!!(過呼吸になりながら、後ずさりする。これで分からないほど交基もバカではない。自分はとんでもないものに巻き込まれてしまったのだ。投げかけようとしていた疑問も、通報しようとしてたのも、全て吹き飛んだ。今はとにかく逃げなくては。その一心で手足をバタつかせ後ずさりでその場から逃げようとしている。)
>幻くん >黒条さん
「おおきに~。猫口センセーもうすぐ来るんかな…ン?」
(頭をかしげて、考えれば、相手のTシャツを見て)
「なかなか、ええモン着とるんやん、よう似合っとる。オレも沢山集めとるンよなぁ」
(笑顔でTシャツが似合ってると心から誉めて、自分も持っていると付け足せばニコニコして)
>美波ちゃん
『よしよし。もう家にお帰りぃ、朝になれば君への洗脳は解けるから…君がどうするかは君の自由だ。』
(子供をあやすように頭を優しく撫でて、新たな命令を下せば、相手に選択権を渡し、ゆっくりと頭から手を離す)
>佐藤くん
『!大丈夫ぅ?……じゃあ無さそうだねぇ。………フフフッ、面倒なタイプの人にあったのぉ?』
(折り畳み傘を持ちながら道を歩いていれば、いきなり逃げようとしている佐藤に驚きつつ、口に入った飴を取り出して向こうの方にいる二人の人物に目をやり、優しくゆっくりと問いかけて。)
>霧さん、日向さん
「……猫口、先生……?……っ、Tシャツ、いいですよね、こういうの!その…僕の自作なんです…。」
(と、ついさっきに何処かで聞いたことある呼び方に気を取られたが、Tシャツを誉められたことに興奮し、またも恥ずかしがり屋から共有できる話題を見つけた時のオタクのようなテンションになり。
……そして、Tシャツを誉めたこと、猫口先生……おおきにー、など日本語なのに聞きなれない、関西弁。それを認識した瞬間、何か府に落ちたかのように、幻が話している相手が誰かを予測する。)
「えっと……ひょっとして、日向さん、ですか?その……篭矢さんの、知り合い……の?」
>366
はあ、はぁ…、はぁ…!(後ずさりしたまま、声をかけられた方を向く。その人の言ってることから、何か知っていると見える。)
あっ、あの、たす、助けて、助けて下さい…!!俺、このままじゃ○される…!!あとあの、メガロマニアって、なん、なんなんですか…!!(姿勢そのまま、震えた大きな声で必死で、敬語で助けを求める。)
>幻くん >黒条さん
「自作!?すごいやん!ほんまにいいセンスしとる!エエよなぁそのTシャツ!……!?」
(自作と聞けば、こんなに小さいのに凄いと本当に感心し、こちらも話そうとするが、「えっと」の時に一旦話をやめ、相手を見れば自分の名前はまだわかるが、篭矢の名前まで出されて驚愕の表情を浮かべて)
「なんで、名前知っとんの?つぅうかなんで猫口センセーの名前まで…」
『ヤッホー、お~ま~た~せ~、あっ、日向ちゃん』
「猫口センセー!?えっ、なに!?どゆこと!?」
(ついつい席から立ってしまい、あわあわしながら)
>佐藤くん
『大丈夫だから落ち着いてぇ~、メガロマニア?あぁ、もしかして新しい人ぉ?』
(彼の慌て様をみて落ち着いてもらおうと優しく頭をポンポンと撫でれば、ゆったりと『メガロマニアとは何か?』と聞かれて少し頭をかしげれば、相手はどうやらメガロマニアがインストールされて間もないのだろうと。さらに、そんな状態で戦闘系の能力者に会えばこうなるだろうと推測して)
『じゃあ、答えるよ?メガロマニアはね、実はおれにも詳しくは分かんないだぁ。でもねぇ、インストールされた人は何かしらの能力をもらえる。当然、君にも、おれにもねぇ。能力って言うのはアニメとか漫画とかに出てくる異能力とか超能力とかと同じって認識でいいよぉ』
(相手のおでこをツンツンしながら)
『そして、アプリを持っている人にはクエストが与えられる、もちろん無視してもいい。クエスト内容は『ゴミ拾い』とか『人を守れとか』……たまぁに『メガロマニア保有者を襲え』とか、クエストを解決すれば"チップ"が貰える。危険なクエストほど、チップの量が多くなるんだぁ。』
『チップはお金と同じ、ものを買う時に使う。でも、お金と違う事は『メガロマニアのアプリ内でしか使えない』事、そして…『法律にちょっと触れるものも買えちゃう』事かなぁ。例えば「銃」とか「おくすり(麻薬)」とかね?あ、銃はいいけど『おクスリ」は買うのはおすすめしないよぉ。つまりだいたいのものが買えちゃうの。』
(ニコニコして飴を改めてくわえて)
『とりあえずこんなかんじ、わかってもらえたかな?あ、君の能力については多分メガロマニアに書いてあると思うよぉ。あと、殺されるならもうとっくに殺られてるよぉ?』
(分かりやすいように説明し、頭をナデナデしてから相手を落ち着かせる為か、笑いながら冗談まじりの台詞を言って)
背後;突然ですが新キャラを投下します、堺美波さんと同じ菓子店で働いているという設定を勝手に加えてしまっていますが、駄目でしたら設定変更いたしますのでよろしくお願いします。
「ボクはいつでも正義の味方さ!」
「天よ、大地よ!『雷神の光輝(トゥールズ・ブライト)』を刮目して見よ!」
[名前]エステラ・アリーシア
[性別]女性
[年齢]17歳
[職業]高校二年生、菓子店アルバイト
[容姿]
目が覚める様な深紅の髪を一つ結びにし、褐色の肌に髪色とは対照的な青い瞳を浮かべた、如何にも活動的で勇ましい印象を抱かせる少女。
171.4cmと女子としてはそれなりな高身長、アスリート並とまではいかないがスポーツジムや自主鍛錬でそれなりに身体は鍛えている。
無論外国人だが、日本文化に妙な形で染まった結果、何故か常に着物姿で出歩いている、幸か不幸か絶壁に近い胸部のおかげでかなり着易い。
イメージ画像(picrew、よっこら)
https://picrew.me/share?cd=YeZ2MmqD97
[性格]
見た目の印象通りに勇ましく活動的で、やや向こう見ずな脳筋気質。
正義の味方を自称し、厄介事にも自ら首を突っ込んでいく。
[異能力]『雷神の光輝(トゥールズ・ブライト)』
身体に電撃を纏うことが出来る様になり、それに併せて電撃に対する一定の耐性を得る能力。
出力は静電気程度から、凶悪犯対策等に用いられる最新鋭の強化スタンガンレベルまでの間で調節が可能。
ただし後者レベルにまで電力を上げると自らの耐性を越えてしまう為、皮膚が焼けたり、しばらく身体が麻痺し動けなくなる等の重いデメリットが発生する。
自分が持つ「物」にも電撃を纏わせることが出来る為、戦う際は模造刀に電撃を纏わせて振るう。
[キャラ概要]
日本文化に憧れて、5年前に遥々海を越えてやって来たスペインからの留学生。
両親も仕事の都合で日本在住、日本に来たばかりの頃は同居生活をしていたが、自立した生活を目指し現在は学生寮で一人暮らし中。
休日には近所の菓子店(堺美波が働く店舗)でアルバイトをして生活費を稼いでいる。
日本に来てから出会った「メガロマニア」を当初は「ニンジャ、サムライを代表とする日本文化、ジャパニーズロマン」等と奇抜な解釈をしていたが、近年になってようやくそれの性質に気付き、今はこの力を良い方向に使うべく一般人や被害を受けた人々を守る一人自警団の様な活動をしている。
アニメ好き漫画好き、和食好きだが箸の扱いはまだ少し苦手。
>霧さん、日向さん、篭矢さん
「あ、篭矢さん。お疲れさまです。…えっと、僕たちは篭矢さんについていって、日向さんのお見舞いに来たんです。……実は、成り行きでこうなりまして……少なくとも僕は、篭矢さんとお姉さん(霧さんのこと。この時点ではまだ幻は霧さんの名前を知らないため。)とは初対面なんです。」
(と、そういった話の切り出し方で説明しようとし、猫を交番に届ける話の流れと、二人にお礼に薬を渡したこと、その流れのあとに篭矢さんについていく形で、霧さんと幻がついてきたことも話そうとし
そしてこの場では、幻の口からはメガロマニアの話はしないことにした。恐らくその辺りの判断は……篭矢さんに任せた方がいいかも、と思ったから。)
「……あの、ひょっとして日向さんが入院?してる理由って……「例のニュース」の事件、でしょうか?ビル爆発とかの……。……その、お怪我とかは大丈夫ですか?実は…あの、端的に言っちゃいますと……僕、日向さんの怪我、治したいんです。……単純に心配なのと…あと、篭矢さんも気にしてたから…。」
(ここで、病院に来てから頭のなかで考えてた、自分のやりたいことを……口に出して話す。それは、自分が異能力持ちであること……ひいてはメガロマニア利用者であることを明かしかねない行動だが、理屈や保身より先に、苦しんでいるなら助けたい、という気持ちが先行した結果でもある。)
>364
ぐっ、うぅ・・・良いパンチじゃない・・・
(体の中の筋肉、骨の密度を高めて鎧のように硬化させると避けることもせずにわざとお腹で鋼鉄の拳を受け止めるが緩和したにも関わらず臓器に振動が食らえば苦悶な表情をして)
そいじゃぁ・・・こちらの番!!
(硬化した拳で相手の顔面目掛けて殴りかかろうとして)
>369
…そうですか…(いきなり頭を撫でられ、動揺しながらそう言う。この人もあの男と同じメガロマニアの利用者だが、敵意が見えないし、一旦安心してよさそうだと思った。説明を聞きながら深呼吸する。)
な、なるほど…。大体わかりました、ありがとうございます…。あと、助けてくれてありがとうございます…でもそんなの何の目的で?誰が…?(二回感謝を伝えたあと問いかけながら、ついた汚れをぱっぱと払い、立ち上がる。正直自分にも何か能力が見られると言われ気になり、右手がうずいてるような気がするが、今はそんなことを気にしている場合じゃないのでぐっと抑えて、見据える。)
>幻さん、日向、篭矢さん
あなたが日向さんでしたんですね。私は黒条霧です、この子の言うとおりに一緒にお見舞いにきたんです
(隣に座っていた男性が日向がだと分かると立ち上がりお辞儀しては丁度三人いるのでこの場で軽く自分の名を話しては来た理由も幻が説明したことと同じなのでそう言ってきて)
>364
( せっかくの夜明ヶ原の気づかいに応じることなく、店の扉を開けた。激しい雨の中、ちょうど目の前には傘を差す男が通りかかる )
「 ちょうどいい 」
( 悲倉は、喧嘩を売る勢いでその男の肩を押した。
誰かに肩をいきなり押されれば当然、びっくりして押された方へと振り向くだろう。その男も案の定、こっちを振り向こうとするが、既にその動きは水の中にいる時のような鈍重さに支配されている。
見ての通り、減速させた。ただし、こちらへと振り向こうとする男の動きは時計の秒針ほどの速度で、この前の夜明ヶ原にこの能力を使った時と比べると、はるかに早い動きをしている )
「 だが、ノロマなことに変わりはない」
( そうして悲倉は遠慮なく男の傘を手にとり、視界不良の土砂降り雨の中、消え失せた。
数分後の未来には、ずぶ濡れになった男は動揺し、そして、皮膚のチクチクとした痛み・かゆみに悩まされるだろう。時間のラグから生じるエネルギーは、例えそれが雨であったとしても適応されるからだ )
>347
( 空は真っ黒な雲に包まれ、光ったりゴロゴロ鳴いたりしながら当分、激しい雨は止まない様子だ。いつもは人通りの多い街路だが、こんな嵐のためさすがに人気は少ない。
しかし、人ならざる者にとってこの状況はとても都合が良かった。正真正銘のゾンビ男、鳥アイコンのSNSでは自殺幇助者、悪食(あくじき)としてそこそこネットで知名度が高い、そんな人ならざる者は、現在ベンチに腰掛けある人物をストーキングをしていた。そして当のストーキング対象は、ここから少し遠くに見える、calmeという喫茶店に留まっているようだ )
「 なんだあれは 」
( その喫茶店から出てきた全身黒い男が、通行人に対して奇怪な現象を起こしていた。説明は省略するが、アレはメガロマニア保有者に違いない。その黒い男は一瞬、こちら側を見たような気もするが、あくまで気のせいで、しかもゾンビ男にとってそんなことはどうでもよかった。それよりも重大なことは、女子友達と共にあの喫茶店にいる堺美波の存在だ )
「 もう30分ほどか 」
( もちろん、堺が出てくるまで待つつもりだ。そして、朝日が昇るまでに彼女を処理するつもりでもある。できる限りは今夜中に終わらせたい )
>夜明ヶ原 窓子
>悲倉鈍間
「そうだったんですね。よかったね、せっかくだしなんか頼もうよ。……美波?」
……。え?……あ……ごめん。
(入口に近かったせいか、夜明ヶ原 窓子の気遣いを受けずに店を出る悲倉鈍間の様子がよく見えてしまいつい気になってぼおとしてしまう。勿論自分は悲倉鈍間のことは知らないため、何かあったのかな?程度のものだったが)
>篭矢 宗一郎
……。
(下を向いて俯きながら無言で戦闘現場を去っていく自分。洗脳の能力なのか、意識がなくなっているようなほど静かで元気がないように見えるが、行きかう人々などにぶつかることなく家へと帰っていこうとすると)
>all
……はっ!……いつのまに……。
(ゾンビ男との戦闘から一夜明け、目が覚めると普通に部屋の布団に横になっていた。目覚めが良いとは言えなかったが、それでは仕事を休む理由にできず、いつものように出勤をしようとする。家を出る前、試しに意識を胴体に向けてみたところ、虫の脚が一本ゆっくりを生えてくる。その脚は思った通りの動きをしてくれた。「はぁ」とため息をついてから家を出て)
>370
(/素敵なキャラとても光栄です!ぜひぜひお願いいたします!)
>幻くん >黒条さん
「そうやったんか……猫口センセーも一言言ってくれとったら良かったのに…』
(このいけずとも言いたげな瞳を篭矢に向ければ、こちらも笑顔になり)
「それじゃ改めて自己紹介します。大阪日向、ピカピカ大学生一年生、猫口センセーはおんなじ大学の先生です。いごお見知りおきよろしゅうお願いします!」
(まるで合コンのような挨拶をすれば、幻の方をみて)
「ホンマに?ありがとうなぁ。でもかすり傷やから大丈夫やで!」
『嘘つきめぇ』
「い"っ"て"ぇ"………」
(幻の理由を聞いて優しく笑い、頭をなでれば、笑顔をの日向とは違い不満そうな顔をした篭矢が、一言言ってから日向の怪我をした腹をツンツンを軽くつつけば日向そこを押さえて椅子に座り込み)
『二人とも日向ちゃんの「大丈夫」は信用しちゃダメぇ。幻ちゃんにちょっと話したけど優しくて本当にお人好しだから』
(笑っているが目が笑っていない様子。どうやら先程、幻に話した同じ教え子は日向のことらしい発言をして)
>佐藤くん
『それはおれも知らないなぁ~…運営からの連絡とかないし』
(飴をなめながら答えれば、静かに考えるようなそぶりをして)
『でも、なんか興奮しないぃ?自分の中にはアニメの様な超能力や異能力があるって思うと。試しにおれの能力…見せてあげよっか?』
(ゆったりとした口調の中、静かに琥珀色の目を光らせ、にんまりと楽しそうに笑えば、ゆっくりと問いかけて。)
>378
いや、能力は確かに、確かに気になるんですけど。俺そういうの結構好きな方だったし…。でも今はそれより、運営ってなんですか、何者なんですか。こんなまんまゲームみたいなもの作ったの…(若干の好奇心を抑えながら、今はそれどころではないとなんとか問いかける。次から次へと気になることが増えていくので本人も収集がつかなくなっている)
「ボクはそんなに冷たい人間なのか?気軽に話しかけてくれればいいものを…」
「違う、この花は違う、何かの間違いだ。そんなにニヤニヤするな…!」
名前 / 椿原 帝 [ツバキバラ ミカド]
性別 / 男性
年齢 / 16歳
職業 / 高校生(一学年)
容姿 / 黒い瞳に黒い艶のあるストレートの短い髪を少し緩めのオールバックにしていて、一本だけアホ毛がある。目は軽いつり目で顔立ちはそこそこ、前に目付きが悪いと言われたらしい。いつもは学校の制服などをきちんと着ていて、普段着は黒いスーツの様な服が多い。身長は168cmとちょっと小さいことを気にしている。
性格 / 冷静で、物事の判断が早く周りをよく見るが、初対面からしたら少し冷たい印象にとられてしまう事もある。普通に友達が欲しいし、案外優しい。こんな性格の為か感情が顔にでないが、喜ぶときは真顔で周りに花が咲く(物理)。ちなみにがっかりするとアホ毛が垂れる。
異能力 / 『ハナミズキ』
説明 / 何もない所だろうがなんだろうが、花を咲かせることが出来る。もちろん人にも有効だが、触らないと咲かせられないし咲いてもあまり人体に支障がないし取ろうと思えば取れる、ただただ邪魔なだけ。能力の制御が出来ていない為か喜びや興奮で周りに花が咲いたことがある。怒りでは巨大な棘と黒い薔薇が生えたりする。
ちなみに枯れた花を彼の近くに置くと通常よりも物凄いスピードで花が咲くが、花はすぐに枯れてしまう。ちなみに寿命が尽きた庭の大桜を一度だけ復活させた事もあった(お花見がしたいから)ちなみに大爆笑すると草が生えるらしい。
キャラ概要 / 椿原家の長男にして時期当主、いわゆるお坊っちゃん。椿原家はこの国で三本指に入る金持ちの家系で莫大な資産と土地を持っている。ちなみに、有名おもちゃメーカーや車メーカーが椿原財団の関連会社のことが多い。本人は家にある有り余る財を自由に使えるため、メガロマニアのチップは一回も使った事がない。メガロマニアがスマホに入っていた時は特に気にしていなかったが、自分の周りで異様に花が咲き始めて初めてメガロマニアが原因と気が付いた。クエストは暇潰しに受けている。最近はマクド●ルドにはまっている様子
運動能力は一般的だが、柔道とボクシングが得意。
日向や篭矢に面識はない
一人称は『ボク』
二人称は『○○』『○○さん』
【/いきなりすみません!キャラクターの追加です!何か乙女ゲームの攻略キャラの様になってしまいましたが…確認お願い致します!】
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