誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>黒条 霧さん
「えっ?あ、僕のこと……ぁ、こっ、交番って、何処にあるか……ご存じですか?」
(声をかけられたことに驚き、後ろに下がろうとするも……声をかけた理由が、こちらがなにか困っていそうだから声をかけたんだ、と理解し、困っていた理由を伝える。話す際に、心のなかで申し訳ないと思いつつも、猫を盾にするように顔を少し隠して、恥ずかしそうに答える。)
>堺さん、黒条さんの背後さん、誇大妄想狂さん、のろまさん
(/お声がけ、RPの絡み等をしてくださり、ありがとうございます!自分は未だになりちゃには慣れていない身ですが、改めてよろしくお願いします!)
>258 明星 幻
……あ……あの……どう……したの?
(子供無視して周りの呼び込みしてるなんて言われたらどうしようという、普段のネガティブな思考がよぎり、こちらから相手に近づき、店員とは思えず子ども並みのぎこちなさで声を掛けると)
>美波ちゃん
『おおっ…と』
(逃げる相手に近づきすぎるのもダメかと思い後ろに下がれば、百足に足をとられて地面に転んでしまい)
『いてて…大丈夫だよ。おれは戦闘とか出来ないし、体だってほら。下手したら君よりひょろひょろだよ?』
(ゆっくりジャンパーを脱いで本当にひょろひょろの腕を見せればヘラヘラとわらい)
『あと、日向ちゃんから「ホンマにタルト美味しくいただきました。また店行ったらよろしゅうお願いします」だって。』
(日向がタルトを買った店の店員と判断し、日向の名前を出せばゆっくり立ち上がり)
>幻ちゃん
『あれぇ?きみここらじゃ見ない顔だね?その猫、どうしたの?』
(講習も終わりお昼ご飯の入った袋を持って歩けば、ここら辺では見かけない子供をみて話ながら近づいて)
『大丈夫だよ不審者じゃないからね。ほらお兄さんの名前。あ、読めないかぁ…かごや そういちろう、って読むよ。よろしくね』
(最近の子供は用心深いため、一応 [篭矢 宗一郎 ○○大学 歴史学教授] と書かれた名刺を見せて)
>堺さん、霧さん
「っ?!…あ、えっと……交番って、何処にあるのか、わからなくて……えっと、この子を届けるために、探してて…」
(堺さんと霧さんに声をかけられ……まさか近いタイミングで二人に声をかけられる、とは思わずに驚く幻。ただ、堺さんも少し緊張している?のか……ぎこちなく声をかけている様子を見て、しっかりしなきゃと思い、霧さんにも説明も予て改めて話す。)
「この子(猫を掲げながら)、多分飼い猫なんです。だから、多分交番で探して待ってるはずだから……ここから近い交番、探してるんです。……けど、どこに交番があるのか、わからなくて……。」
(幸いなことに、この時喋ったのは「飼い猫を、交番にいる飼い主に届ける」といういたって普通の内容だった。メガロマニアの話題が出てしまえば……必然的に嘘のつけない幻は、誤魔化すにせよばれてしまう危険性があった。意図せずして、自分がメガロマニア利用者であることは、隠せていた。)
>篭矢さん、堺さん、霧さん
「?!?っ、あぇ、おぁ…こ、この子、誰かの飼い猫で…えっと、交番で探してるかもしれないから、交番探してて……でも、どこにあるのかわからなくて、困ってて…そしたら、お、お……(堺さんと霧さんを見て)お姉さん達が、声をかけてくれて…」
(三人目の、声をかけてくれた人に驚きつつも、警戒心を与えないように名前を教えたり、話し方が優しかったりと……堺さんや霧さんと同じで、困ってたから声をかけてくれたんだ、と理解する。なので、状況をまとめるように説明する。)
「……あ、名前。ごめんなさい、まだ言ってませんでした。僕、明星幻(あけぼし まほろ)です。えっと、ありがとうございます!」
(やっと、自分の名前と、声をかけてくれたことへの礼が言えたと、端から見てもわかるくらい表情が明るくなる幻。)
>257
えぇ~そう言うのはあまり好きではないわぁ
(「殴り合い」が好きと言われればにこやかな笑顔だか苦笑気味に言えば)
でも酒のツマミにとして観戦するのならいいけどぉ?
(とホルダーからウォッカを取り出してグビグビと半分位飲んでからそう言って)
>261
あ、迷子の猫ちゃんを探してたんだね。偉いじゃん
(猫を盾にしている男の子を素手で触りたいところを手袋のまま軽く撫でれば)
交番?それならもう少し向こうだけど・・・お姉さんが案内しようか?
(交番がどこと聞かれると道を教えるより案内した方が速いと思い、怖がらせないように笑顔で聞いて)
メガロマニア・メモ
現在の参加者
京谷 赤斗 >4
夜明ヶ原 窓子 >5
宝条 淑子 >6
夢野 桃華 >7
一之瀬 翔 >10 →修正 >13
冴木 御堂 >22
天都 上矢 >47
堺 美波 >53
黒条 世良 >54 →修正 >59
掃墨 千草 >80
大阪 日向 >93 →修正 >96
悲倉 鈍間 >109
篭矢 宗一郎 >220 →修正 >227
黒条 霧 >226
鹿苑寺 金蔓 >247
明星 幻 >248 →追記 >260
鹿苑寺 金蔓 >247
過去質問
1 クエストには具体的内容(例えば悲倉鈍間のおつかいを頼まれるなど)は含まれていますか?
A.含まれています、クエストは複数表示されますし、クリアしないことにデメリットもありませんので、無視も可能です。
2 クエスト内容は、アプリの所有者ごとに異なっていますか?
A.異なっていることもあれば、同じクエストが出てくることもあります。
3 アプリ所有者を人為的に作り出すことはできますか?
A.出来ません、ただしアプリの存在を認知させるくらいならば可能です
4 アプリ所有者の位置情報は公開されていますか?公開されていない場合は、探知機能のようなものはありますか?
A.公開されていません。
5 クエスト内容を決め、それを貼る権利を購入することはできますか?
A.利用者個人単位では出来ません、ただ不思議なことに、一定以上の人数が「これをこうしなければいけない」と思っているとそれがクエストとして掲示されることがあります、ご都合です。
6 アプリ内では、個人情報を購入することができますか?
A.相応に高額のチップを支払うことになるとは思いますが、可能です。
7 メガロマニア所有者のうちの死亡者はアプリ内で公開されていますか?
A.されていません。
8 メガロマニア内において、生物以外で購入できないものはありますか? )
A.「そもそも存在しないもの」は購入不可能です(ダイヤモンドは購入可能だが、オリハルコンは購入不可能、等)、生物に関しては、「人間以外で、存在している生物」であれば購入可能です、ペットとか飼っても良いです。
また、「既に誰か特定個人が所有しているもの」を購入することは不可能です(「拳銃」は購入可能だが、「○○(人名)が所有している拳銃」を購入して奪うことは不可能、等)。
9 戦闘には参加するが、戦闘向きではない能力はアリ?(回復役など)
A.アリです
(/少しでもトピ成長の糧となるよう、メモを取らせていただきました。参加できたはいいがどんな人かわからない。見直したいときにご利用ください。新しすぎて未反映だったり抜け漏れありましたら、ご指摘お願いいたします。)
>霧さん
「っ……ん…??」
(一瞬頭に手を伸ばされ、びくっとはなったものの……撫でられていると理解すると、特にいやがることはなく、されるがままに撫でられる。…そもそもが、撫でられるという行為を親にされたことがなく、これが初めてだったので…不思議そうな顔で撫でられていた。
ついでに言えば、不思議に思っていたのは……手袋をつけていたこと、だろう。何か持病があるのかな?と気になっているのが本音でもある。)
「あ、案内…ですか?…そうですね。はい、案内してくれると、助かります。僕、交番を見たことがないので。」
>257
(/ 能力については永久的なものです。その代わり、戦闘には参加させません。どちらかというと、メガロマニアの被害者的立場な感じです。もっというと他の方々の主要キャラと違ってモブキャラ的な立ち位置を目標にしています。やはり、能力は変えた方がいいですかね?)
>明星 幻
>黒条 霧
すみません……ありがとうございます……。あの……気を付けて……ね?
(同じく駆けつけていた、黒条霧が案内してくれるというのを聞きホッとしながらお礼を言うと、感謝されることも珍しく、明星幻の眩しい明るい表情をどう受け取めればいいかわからず、とりあえず気を付けてねと一声かけて見送り)
>篭矢 宗一郎
……?……あの人の……?
(マスカットタルトを買ったあの人の正体はまったくわかっていないが、姿は覚えており、その声を聞いて逃げようとしていた足が止まると)
>大阪 日向 >夢野 桃華 >夜明ヶ原 窓子 >all
さて、と。ここが僕がよくお世話になっている病院だ。えっと、今は……
(日向を運び、ももと一緒に警察や医療スタッフが行き交う道路―――そこから野次馬が集まりつつあったところを抜け、しばらく歩いていると2階建て程のそこそこの大きさの病院が見えてくる。中に入れば、医療スタッフの多くが出払っていて、中はがらんとしてしまっているだろう)
入れ違いになっちゃったみたいだ……他のスタッフさんは今頃現場で救命作業ってとこかな……僕は院長のとこに行ってから、重症の人を部屋に出すから、君は窓子さんが来たら、そのことを教えといてくれるかな。日向君も一緒にベッドに置いて来るから。
(そう言って、天都は二階の方にある院長室へ向かって行くだろう)
>悪食 >堺 美波 >篭矢 宗一郎 >一ノ瀬 翔
一体……何が起きている?
(なんてことはない。大学のレポートをまだ書いておらず徹夜の準備をしようとコンビニまで行こうとしている途中での悲鳴、そして肉が潰れるような歪むような音。それで異常を察して公園までやってきたのだった)
堺さんに一ノ瀬君……知らない人、知らない人、倒れている人……まぁたこれは複雑そうな相関図になってそうだけども……発端は誰?
(知っている人が二人、知らない人が二人、気を失っている人が一人―――来たは良いものの状況を把握することが出来ずに困惑していた。彼はメガロマニアの通知を切っているのだった)
現在の参加者
京谷 赤斗 >4
夜明ヶ原 窓子 >5
宝条 淑子 >6
夢野 桃華 >7
一之瀬 翔 >10 →修正 >13
冴木 御堂 >22
天都 上矢 >47
堺 美波 >53
黒条 世良 >54 →修正 >59
掃墨 千草 >80
大阪 日向 >93 →修正 >96
悲倉 鈍間 >109
悪食 >184
篭矢 宗一郎 >220 →修正 >227
黒条 霧 >226
鹿苑寺 金蔓 >247
明星 幻 >248 →追記 >260
鹿苑寺 金蔓 >247
(/申し訳ございません……悪食さんが抜けておりました……修正いたします)
>幻くん
『幻くん。そっかぁ凄く偉いねぇ…交番はお姉さんの言う通りすぐそこ……そうだ』
(ニコニコしならがら理由を聞けば、頭をポンポンとなでて。思い付いたように袋をガサガサし数種類のチュッパチャップスを出して)
『ご褒美のあまぁい飴。美味しいよ?コーラとソーダとオレンジとコーヒーとキャラメルどれがいい?』
(両手の手のひらに飴をのせて)
>天都 上矢
「う……ん…ここは……何処やねん」
(ゆっくり体を起き上がらせれば、静かに頭を押さえて状況を思い出しており)
「猫口センセーにメールせなあかんか……え、今からくる…?勘弁してくださいっと、これでええか」
(近くにあったスマホでセンセーに連絡すればゆっくりとベッドに転がり)
「いて…傷は浅いんやけどなぁ~」
>上矢ちゃん
『あれぇ?凄いべっぴんさんだぁ、君ぃ危ないよぉ~、危なっ』
(矢上を見ればゆっくりとした口調で日向と同じような台詞をいいながら注意して避けているが、今にも攻撃に当たりそうでよろよろしている)
>美波ちゃん
『ビンゴぉ~。そうだよ、あのタルト美味しかったから、ありがとうねぇ』
(ニコニコしながら近づいて)
『大丈夫だよ、逆に手を出したら、日向ちゃんが怒るから、だから安心したまえ』
>堺さん
「あ、行くんだね…うん、ありがとね。ばいばい、お姉さん。」
(声をかけてくれたことにお礼を言い、にこりと笑いながら手を振る。)
>篭矢さん
「……???」
(幻は……コーラとか、ソーダとかも……飲んだこともない。飴は、かろうじてのど飴を食べたことがあるのでわかるが……味の種類は詳しくない。その候補のなかで聞いたことだけはあるのが、コーヒーだった。両親は研究の傍らに、コーヒーを休憩時間に飲んでいたのを…幻は知っていた。)
「んー…これ。」
(と、そういった理由から、コーヒーの飴を選ぶ。)
「ありがとうございます!」
>幻ちゃん
『へぇ、大人なチョイスするねぇ………コーヒーって苦いけど、大丈夫?』
(てっきりキャラメルやオレンジを選ぶと思いきや選んだのは意外や意外、苦いコーヒー味。相手の最初の反応を見る限り、まるでコーラやソーダを知らないような反応だったためまさか、と思いコーヒーについて教えて)
>篭矢さん
「!?………コーヒー、苦いんですか…?」
(篭矢さんの予想は当たりで、幻はコーヒーが苦いことを知らずに選んだ。やはり子供だから、甘いものが好きなのか…苦いと聞いて、表情が少ししょげている。)
>幻ちゃん
『あー……』
(やっぱりかぁ…と心の中で思えばしょげている相手をみてゆっくりと考える)
『ならぁ、お兄さんのキャラメルと交換しない?お兄さんコーヒー味大好きなんだぁ。キャラメルは甘くてとっても美味しいよぉ?』
(子供の目線に合わせてしゃがめば、コーラやソーダは嫌いな子もいるため、大多数が好むキャラメル味の飴をだしてゆっくりと笑う。この子は賢いと思い、変な気を使わないような理由を用意して)
>篭矢さん
「そーなんですか?…わかりました!コーヒー味と交換しましょう。」
(キャラメルは甘い、と聞いて目をキラキラさせながら、手に取ったコーヒー味を篭矢さんに渡し)
「キャラメルは、甘い…コーヒーは、苦い……はい、覚えました!」
(と、しっかりと覚えた旨を伝える。)
(/参加希望です!)
「こっちのアイスは100円、こっちは300円…どっちも捨てがたいな…、そうだここは間をとって200円のやつを…」
「迷ったらね、命に関わる以外だったら真ん中を取ればいいんだよ。そしたらずっと息切れしないでいられるからさ」
[名前]佐藤 交基
[性別]男
[年齢]17
[職業]学生
[容姿]身長165cm、黒髪ショート、白いTシャツ、黒いズボン、スニーカーとかなりシンプルな格好。
[性格]熱すぎず冷たすぎずの真ん中。柔らかめ。モットーは性格通り丁度いい真ん中をとることで、またそれを好み、両極端を嫌う。故に行動や反応に困った時は、必ず真ん中を取るし、どちらかに必ず踏み切るような決断はすごく苦手。ただ自分の生命に関わる決断だけは人間の生存本能もあってかなり早い。周りにもそれを促す。
[異能力]「暴走者による交通事故を起こす能力」
誘導棒を振ることで様々な暴走車を呼び出すことができる。誘導棒でなくてもそれっぽいものなら台数減、速度減などの能力性能低下を食らうが発動が可能。発動するには必ず周囲に道路が引かれている必要がある。出せるのは乗用車(四輪)のみで、最大4台まで。速度は最高120km。運転による干渉はできない。暴走種類は基本直進性過速度運転、誤バック、急カーブの3つのみ。他にも派生としてスリップ、スピン、横転、転落ほか様々なものができるがすべて周囲状況に依存する。例えばスリップ、スピン、横転は道路が濡れていたり、水溜まりが大小点在していたり雪が積もっていたり路面凍結している必要があるし、転落はすぐ近くに崖かそれなりに大きめな段差がある必要がある。呼び出した暴走車が壁に、あるいは車同士で衝突した場合、爆発する。爆発したものは消える。能力故規模がそれなりに大きいため、距離感を間違えるとこちらも巻き込まれ致命傷を負ってしまう。
[キャラ概要] メガロマニアにはほんの少しの好奇心でうっかり巻き込まれてしまった者。普通の家庭で育った一般人で、犯罪や戦闘とは無縁。故に戦闘はすごく怖がる。運動はしていて身体はそれなりに頑丈で動けるので、あとは戦闘経験さえ積めばそれなりに戦えるようになるかもしれない…
(/メガロマニアに適応してる周りと違いほとんど上手く適応できておらず、それ故翻弄されながらもなんとかついていく一般人的なのをやりたいと思っております)
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