誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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(/すいません。参加希望の者なのですが、作成しようとしてるキャラが非戦闘員キャラで、「自身の血液が異常なまでの回復速度を有している」という異能力を付与しようとしてるのですが、これはアリなのでしょうか?簡潔にいえば「自身は基本的に死なず、他人にたいしても血を分けることで怪我を回復させたりはできる」というキャラなのですが、どうなのでしょうか?
念のため反動として、「異能力で自身か他者を癒した場合、次に眠る際に相応の悪夢と苦痛の幻覚を受ける」というものも付与してはいます。)
(/重ね重ねすいません!>241の者です!先んじて誤解のないように話しますと、吸血鬼みたいな能力ではなく、人魚モチーフの能力です!おどおどした感じの男の子に、その能力をメガロマニアでつけようとしてます!)
>美波ちゃん
『おっとと。あれ~?もしかしなくてもメガロマニアかぁ』
(相手のいきなりの威嚇攻撃をかわしきれず尻餅をついてしまうが、ゆっくりと立ち上がり、優しいこえで『落ち着きたまえよ。』と言えばチュッパチャップスを取り出して)
『君の能力はうまく言うことを聞いてくれないんだね?ならゆっくりでいい此方を見たまえ』
>238
>239
( 突如、腹部より下から黒い得体の知れない何かが、ゾンビ男の腹部に重いブローパンチを入れるだけでなく、そのまま文字通り、ゾンビ男の体を突き破る。しかし、その黒い何かは男の体を貫いてなお、急速に夜空に向かって伸びていく。それに伴って、ゾンビ男は、地面から靴底が離れ、力の抜けた手足を空中にぶらつかせながら、木々よりはるかに高く、公園全体を見渡せるところにまで至る。その様子は、正月にやる凧揚げのごとき様だった )
「 百足か 」
( ゾンビ男の体をつらぬいたそれは、黒い硬質な外甲殻を持ち合わせ、節ごとに付随する足でガサゴソと気色の悪い音を鳴らしている。
一方で公園の地上では、あの女がいたところからの周辺の木々がいくらか倒れて、腹部のコレと全く同じ形状のものが土煙と一緒に蔓延っている。その土煙の中で、もう一人の人間がその姿をあらわにする )
「 なんだあいつは 」
>230
そうじゃねえよ。
(両手をポケットに突っ込み、威嚇する様に顔をぐいと近付ける)
「ただの酔っ払い」が人一人簡単にぶっ飛ばせる訳ねぇだろ?
(世良の瞳を覗き込みながら、笑顔は崩れない)
オレァ「赤斗」だ、お前は何だ、これは名前を聞いてるんじゃないからな。
>241 >242
背後;問題はありませんよ、能力が全て戦闘向きでなければいけないという縛りは設けておりませんので。
PF楽しみにお待ちしております。
>堺達 all
「こんな所で何をしている。」
(ザッザッと靴の音を鳴らしながら堺の後ろから話しかけ堺が百足をの脚が現れゾンビ男に襲われたのかと察するがもう1人男性を見つけ片方の手をポケットに突っ込み首をかしげながら質問をして)
(/ キャラ追加の確認の方お願いします。今のところこれ以上は、増やすつもりはないです )
「 えーと、はじめまして。鹿苑寺金蔓です 」
[名前]鹿苑寺 金蔓( ろくおんじ かねづる )
[性別]男
[年齢]16
[職業]高2
[容姿]身長は166
一般的な黒い学生服を着用、髪型はスマートショートで外見・行動の点で、特にこれといった特徴がないことが特徴。周りから不気味がられることもある。
[性格]中身のない人間、典型的なニヒリストで正義でも悪でもない。上級生から好かれるために、お金を渡していたこともあり、お金があることで仲良くしてもらえるという認識がある。自分には何の取り柄もないことがコンプレックスで、実は最も欲深い人種でもある。
[異能力]『ミダスの手』
【効果】
自分以外のものを手で触れるだけで金(鉱物的な意味で)に変える異能力。しかし、通常の異能と異なるのは、本人の意思に関わらず、【触れたその瞬間から異能が発動する】ところである。金に変えることのできる対象は、無機物であろうが、生物であろうが、大きさ、温度、密度に関わらず、物理的なものであれば無差別に発動し、その物質の表面に広がっていく形で発動される。ちなみに、既に金に錬成したものに触れ続けると、金の純度が高くなっていく。
【障害】
両手が使えないため、食事、風呂など含め基本的な日常生活を送ることができない。金に変えるものは、個体・液体だけでなく、気体にも微弱ながら発動する。そのため、常に手袋をつけなければならないが、当然、手袋自身も金塊と化している。
[キャラ概要]
偶然、天都上矢の通う病院に、健康診断等を目的に通っていた。まだメガロマニアは発現していない。
(/>241の者です!PF作りましたので、こちらに貼ります!)
「あのー……すいません。僕、傷を癒すことしか出来なくて…それしか出来ないんです……。」
「こんな『呪い』でも、他の人から見て僕が歪んでるといわれても……それでも、誰かを救えるなら、救いたいです。苦しい事がどれだけ辛いかは、嫌っていうほど知ってますから!」
[名前]明星 幻(あけぼし まほろ)
[性別]男性
[年齢]11歳(誕生日は11月11日)
[職業]なし
[容姿]
身長136cm、体重32kgの子供。こげ茶色のショートヘアに、透き通る青色の瞳。ぶかぶかの薄緑色のパーカーの下に、変な言葉がプリントされたTシャツ(「なまはげ」など)、下に紺色のハーフパンツ、青色のスニーカーを履いている。
見た目的に区別すると、かっこいいとかイケメン、ではなく「女の子みたいで可愛い」といわれるような感じの顔立ちをしている。
https://picrew.me/share?cd=uhRwtyxioo
[性格]
基本的に内向的で臆病、用心深い小動物のような性格。しかし困っている人や辛そうな人を見ると、臆病さや用心深さをかなぐり捨てて、とことん面倒を見ようとしてくる。その際はしっかり者で、ぐいぐいと積極的に行動してくる。根がいい性格で、嘘がつけない。
[異能力]『人魚の恨み』
自身の血液に「血液を浴びている者、または摂取・浸透した者の傷や欠損、病気などのあらゆる害をたちまち癒す」能力が付与されている。血液は呼吸が出来ていれば、幻の体内から際限なく生成され、本人はその異能力からどんな怪我や欠損、病気や呪いを受けてもたちまち再生する不死身に近い状態となっている(能力の影響か、心臓や脳を貫かれたり、消滅させられても異能力が勝手に働き、新しく肉体や臓器まで作り出してしまう)。
ただし、「異能力で自身か他者を癒した場合、次に眠る際に相応の悪夢と苦痛の幻覚を受ける」というデメリットが発生する(あくまでデメリットは幻だけが受けるので、幻の血で癒された相手はデメリットは受けない)。
[メガロマニアを手にするまでの経緯]
幻の両親はとある研究機関に所属する研究者で、幻自身は両親からは「立派な大人になるため」という名目で学校などの機関ではなく、両親に用意された専用のカリキュラムで英才教育を施されていた(主に学んでいたのは人体や生物の構造ばかり)。幻は両親に『モルモットとして』期待され、幻自身も「両親に誉められることが嬉しい」一心で、歪んではいたものの幸せではあった。
ある日のこと、両親が何かの実験の際に事故で「溺死」した。残されたのは遺言と一緒に用意されていた資金、専用の電子端末と住居だけで、幻は一人取り残された。
「人類に貢献せよ」という遺言を聞き届けたものの、寂しさが幻の心を支配し、後を負うべく自さつを図ろうとするも、その時にメガロマニアが突如インストールされ…幻は「死ぬことが出来ない」能力を手に入れ、後を追うことはできなかった。
……それから一月、寂しさはあるものの**なくなったことから、遺言に従うべく幻は一人で生きることになった。(現在に至る)
[キャラ詳細]
施されていた知識は英才教育で培った生物に関する知識だけで、常識などをいまいち把握していない一面もある。が、生物に関する知識は随一で、応急処置も医者レベルの知識があるため大分手慣れている。
また、怖いものが今のところは「痛みや悪夢」といったものだけなので、虫やグロテスクな生き物、幽霊といった類いを見ても物怖じしない。また、自身が痛みや悪夢といったものを嫌というほど痛感していることと、遺言もあって「自身への害」より「他人への害」を率先して取り除こうとする。
要領や飲み込みはいいのか、得意なこととして料理があり、生物の加工の仕方も熟知していることから、作り出す料理は本人も自覚なしだがお店を開けるレベルくらいはある。
寂しさが身体に染み付いていることから、時折心を許せそうな相手がいると、甘えたがりの幼い子供のような反応をする。
[中の人としての思惑]
(/戦闘面では役にはたちませんが、他キャラ様への交流や治療といった点ではお役にたてるかと思いますので、どうぞご利用を!それと……中の人の願望としましては、幻を幸せにしてあげてほしいので、恋人募集をしておきます……11歳の子供ですけど…。皆様、よろしくお願い致します!)
>243
>244
……ぁ……これっ……て……。
(以前は虫の脚が出て暴れるだけで、まともに制御もできなかったが、ゾンビ男が打ち上げられる所を見ると初めて防衛に役立つ動きをしたことに驚いていると)
>246
……この前の……。あの……男に……あの……。
(見覚えのある姿を見て助けを求めようとしたが、恐怖が勝ってしまって上手く説明できずにいると)
>248
(/よろしくお願いします)
>249
( 腹部を貫通した鉄パイプのようなそれを引き抜こうとしても、叩いても、ビクともしない )
「 バケモノだな 」
( 通説では、ゾンビの体質は人間よりも柔らかく、脆いものとして扱われているが、実のところそうではない。筋肉脂肪は萎縮し、むしろ硬化しているのだ。人の肉を体内に取り込めば取り込むほど内部に脂肪が蓄積し、腐敗し、凝縮する。それらは、新たに食らった肉、脂肪に押し出される形で、体内鎧のようなものを形成する。だから本来は、硬いはずなのだ。だが、このバケモノ女の脚は、一瞬にして俺の体を貫いた。メガロマニア保有者というのはこんなにも強いものなのか? )
>一ノ瀬くん >ゾンビくん >美波ちゃん
『ん~。あの子(美波)の能力を止めるだけぇ、今は正当防衛だけど、このままなら過剰防衛になっちゃうからね。あとおれは戦闘とか出来ないし。』
(このまま放置しようものなら、他の人にも被害が及んでしまうため能力で洗脳し、相手の能力を止めさせるという寸法である)
『おっと、危ない。あとはねぇ、あの子からマスカットタルトのあまぁい匂いがしたから…かな?』
(最小限の動きで避けながら、何故かマスカットタルトの話しをして)
>一ノ瀬 翔 >大阪 日向 >天都 上矢 >夜明ヶ原 窓子
翔おにーさんってたまに不思議なことしようとするよねー。
(翔を止めようとすることなく、不思議そうに眺めて)
それじゃあ窓子おねーさん、気をつけてねー!
(立ち去ろうとする窓子に手を大きく振って、行きましょう、と天都に言って歩き始める)
>245
あ~らら、やっぱり疑っちゃうよねぇ
(笑みを崩れることなく困ったような少し面白げにそう言っては)
私ね・・・ちょっとした超能力をもってるのよ
(落ちてた酒瓶を拾って分かりやすいように手にのせると球体の形にすれば今度は砂状に崩れせて)
>一応allで
(メガロマニア利用者の一人である「明星 幻」は、比較的おとなしめで目立たないように活動していることから、あまり同業者には気づかれていない存在だった。というのも、子供過ぎて利用者だとは思われていないから……なのかもしれない。そんな彼は、今日もひっそりとクエストをこなしている最中だった。
彼がこなすクエストは簡単なもので、ごみ拾いや掃除の手伝いなど、平和でチップも少ないものだった。そして今受けているものは……迷子の飼い猫を、交番で待っている飼い主のもとに届けることだった。
猫探し自体は、痕跡を探すのが上手かったり、警戒心をほぐしてあっさりてなづけたりと、そこまでは順調だった。……ただ、問題があるとすれば、ひとつだけ。)
「……交番って、どこにあるんだろう?」
(幻は……交番を見たことがなく、何処にあるのかも知らない。何なら電子端末で検索すれば、マップとして出てくるのだが……そもそも、マップを利用したことがないから、使い方もわかってない…。)
「……どーしよう…」
(そう呟く幻に、にゃー、と呆れなのかため息なのか、そんな鳴き声で返す抱き抱えられた飼い猫。途方にくれた幻は、ただその場でうろちょろとするしかなかった。)
>254
……季節のスイーツ……お安くなって……おります……。
(いつものように菓子店に出勤して店の前で呼び込みをしているが、心の底で「どう見ても……子供が……困ってる……どうしよう」と自問自答しながら様子を見ていると)
(/よろしくお願いします!絡ませていただきます!)
>247
背後;確認しました、キャラ設定に問題はありません。
まだ目覚めていないということですが、この能力にはこれから目覚めるということですかね、金を操るニヒリストと、実に曲者の匂いが漂っていますね。
能力に関してですが、金に変わったものは永続的に金のままなのでしょうか?そうであるならば、触った瞬間即アウトになりかねないというのは強力過ぎる気がします。
触るだけでは無く何か他の条件も設ける、或いは生物に対する変化だけでも時間経過等で自然に解ける様にする等、調整していただければ幸いです。
>248
背後;確認しました、問題ありません。
やや儚げな印象がある男の子ですね、苦労してきている経歴も併せて、背後さんの仰る通り幸せになってもらいたい子だと思えました。
よろしくお願いします。
恋人さんはロール中で関係を構築していく形がお望みでしょうか、或いは設定段階から恋人としてのキャラを募集している形でしょうか、そちらも記載しておくとより分かりやすくなると思いますよ。
>253
(目を一度、大きく見開いた)
へぇ、超能力……超能力か。
ハッハ、ハハッハハハハ……!
(背中を曲げて、楽しそうに肩を揺らして笑う。
ゆっくりとポケットから引き抜いた両手の先に、いつのまにか「黒い鎖」が絡みついていた)
そりゃあ奇遇だなぁ、オレも使えるかもしれねぇよ、その「超能力」!
なぁ黒条世良、お前「殴り合い」は好きか?
(鎖を巻き付けた左手を伸ばす。
世良の胸元を突いて弾き飛ばす狙いである)
>堺さん
(堺さんが呼び込みをしながら、幻の様子を見守っているなか、当の本人はそうとも知らずに、行き交う人たちに声をかけようとしては、萎縮して引っ込んでしまう。特に相手は何か反応したり、煙たがってるわけでもないが……幻は自分から「特定の状況」でもないかぎりは、積極的に話にいけないので……結局なにもできず、うろうろするしかない。)
「……うぅ……どうしよう…。」
>254
ん?・・・あれ、迷子かなぁ?
(日陰の中を歩きながら大学に行く途中に猫を抱えてうろちょろしている男の子を見掛けると)
ねぇ君、どうしたの?
(心配になったのか男の子に近寄ってくれば目線を合わせるように屈んで声をかけてきて)
(/よろしくお願いします)
>誇大妄想狂さん
>257への回答
(キャラクターのチェックありがとうございます!恋人の関係への要望ですが、できればロール中で関係発展、が望ましいと中の人は思っております!)
>all様へ
(戦闘面では役に立たない、と表記はしましたが、平和なRPのみで動かそうとしてるわけでもなく、ちゃんと戦闘のある場面などでは、現場で治療をしたり、助けるために肉盾を引き受けようとしたりと、そういったアプローチで参加などが出来ますので、幻を絡めたRPでの参考として考えてくださればありがたい限りです!)
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