誇大妄想狂 2020-08-20 11:06:10 ID:5a7104027 |
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>218
んぅ?・・・えぇ、そうよぉ~
(路地の奥からきた彼に声をかけられればチラリと彼を見れば正直に答えて)
私が気持ちよく飲んでたところをこいつがいきなり襲いかかってきたからね、返り討ちした感じってことよ
(周囲に空き缶や瓶が転がってるのみるに飲んでたところを襲われたらしく少しキレ気味で軽くその時の状況を話せば「さっき飲みかけてた酒を返しやがれっての」と怒りが収まってなかったのか足で倒れている男を踏んづけながらそう言って)
>誇大妄想狂さん
(/ すみません、メガロマニアのアプリの詳細機能について何点か質問があります。
1 クエストには具体的内容(例えば悲倉鈍間のおつかいを頼まれるなど)は含まれていますか?
2 クエスト内容は、アプリの所有者ごとに異なっていますか?
3 アプリ所有者を人為的に作り出すことはできますか?
4 アプリ所有者の位置情報は公開されていますか?公開されていない場合は、探知機能のようなものはありますか?
5 クエスト内容を決め、それを貼る権利を購入することはできますか?
6 アプリ内では、個人情報を購入することができますか?
7 メガロマニア所有者のうちの死亡者はアプリ内で公開されていますか?
8 メガロマニア内において、生物以外で購入できないものはありますか? )
>220
背後;確認しました、それほど大きな問題点はありません。
温和に見えて実際そう振舞いながらも、洗脳という幾らでも悪事に利用できそうな能力を持っていて、且つ根底に危険思想を抱いているところが、一筋縄ではいかない人物像に感じられます。
ただ洗脳の条件と強力さは若干釣り合っていないかなと感じます、洗脳後をこのままで行きたいならば条件をもう少し厳しく、条件をこのままで行きたいならば洗脳後をもう少し弱体化させた方が良いと思います、能力をかける対象の精神力次第でかかり具合が変わって来る……等。
「日向にメガロマニアを教えた張本人」と書かれていますが、こちらは「メガロマニアの存在」を教えたのか「メガロマニアを与えた」のかによって可不可が変わってきますので、お教えいただければ幸いです。
>222
1、含まれています、クエストは複数表示されますし、クリアしないことにデメリットもありませんので、無視も可能です。
2、異なっていることもあれば、同じクエストが出てくることもあります。
3、出来ません、ただしアプリの存在を認知させるくらいならば可能です。
4、公開されていません。
5、利用者個人単位では出来ません、ただ不思議なことに、一定以上の人数が「これをこうしなければいけない」と思っているとそれがクエストとして掲示されることがあります、ご都合です。
6、相応に高額のチップを支払うことになるとは思いますが、可能です。
7、されていません。
8、「そもそも存在しないもの」は購入不可能です(ダイヤモンドは購入可能だが、オリハルコンは購入不可能、等)、生物に関しては、「人間以外で、存在している生物」であれば購入可能です、ペットとか飼っても良いです。
また、「既に誰か特定個人が所有しているもの」を購入することは不可能です(「拳銃」は購入可能だが、「○○(人名)が所有している拳銃」を購入して奪うことは不可能、等)。
>221
あぁ仕方ねぇ、そりゃあ仕方ねぇな。
人の酒飲みを邪魔する奴ァ馬に蹴られて死んじまえってな。
(くつくつと笑う)
で、死んでんのか?それともノビてるだけか?
まぁどっちでも良いから退かすの手伝え、オレの寝床占領されちゃたまんねぇ。
>223
壁にぶつけただけだから生きてるはずよ?
(首を少し傾げてそう言っては)
はいはい、手伝うわよぉ~・・・そっちの両足持って
(手伝えと言われれば少しだけ面倒くさそうにするが彼の寝床を占領したお詫びに渋々手伝っては倒れている男の両腕を重そうに持ち上げて)
>223
(/丁寧にお答えいただきありがとうございます。)
>all
( 大規模な公園、舗装されたハイキングロード、その道端にはポツポツと続く地中埋設型ライトに、一キロごとにはニュースモニターが設置されている。そのためこんな夜でも明るく、ちらほらと利用者が走っているのが見られる。
そんな日常の一部を眺めていたのは、ベンチに腰をかけている非日常的存在、ゾンビの男とその隣の男性会社員である )
「 で、どうする?DMで言っていた通り、すぐに死にたいか? 」
『…はい、』
「 アンタの死体は俺が好きなようにしてもいいんだよな?それが例えば、アンタの死肉を食べることであったとしても 」
『…か、構いません』
「 じゃあさっさと移動しよう。ここじゃあ誰かに見られる 」
( ベンチを立ち上がったその時、メガロマニアから通知が来る。
クエスト追加【鈴木正弘の命を守ること】
スマホを取り出し、その通知をゾンビの男が確認すると、表情は何一つ変わることなく、スマホを静かにしまう。鈴木正弘とはこの男性会社員のことでこの男の位置情報まで記載されてあった。 しかし、ゾンビの男は「 こんなくだらないクエストはしばしば起こる、どうせ誰も助けにきやしないさ 」と確信し、ゆっくりと歩き始める )
『 あの…悪食さん、最後に両親に電話をかけてもよろしいでしょうか? 』
「 なるべく早く済ませろよ 」
( 未だかつて同じメガロマニア保有者と実際に会ったことがない。もう何度もこうして自殺願望のある人間を募集しては、定期的に食っている。俺のしていることは少なくとも生産性のあることだ )
「姉さん、人がいるところで寝ないでよ」「ごめんね、ちょっとだけ吸ってもいいかな?」
[名前]黒条 霧 (こくじょう きり)
[性別]女
[年齢]20
[職業]学生「生物学」
[容姿]170cm、黒髪のショートカット、上は白いパーカーで下はジーンズを着ていていて、白い手袋を着用している。口を開けば血を吸うために犬歯が鋭くなっているのが見える。日中は日に当たらないようにフードを深く被っている
[画像]
https://picrew.me/share?cd=Usw7sZ7rz6
[性格]心根が優しく落ち着いている。性格が変わった姉のせいで苦労がたえない
[異能力]「吸血鬼」伝承の通りに日光に弱く、皮膚に直接当たれば焼けて、長時間当たればも燃えてしまう。また銀製品も触れば火傷を負うし、ニンニクもみるだけでも気分が悪くなるが身体能力が上がっていて鋼を軽くねじ曲げるほどの怪力と人外的なスピードで走ることが出来き、自分の血を飲ませることで動物を使役できる。主食が血で他の食べ物は食べることは出来るが味が無味に感じる。
[キャラ概要]黒条世良の妹。大学にいきつつも学費と生活費を稼ぐ為にバイトをしている。能力を得てからは力仕事がやり易くなったものの日中のではなく夜勤のバイトに変えて続けている。世良が会社をクビになって前に住んでいた所から追い出されてから一緒に住んでいて家事とか掃除を主にやってもらっている。食事の際は姉から許可を得てから血を吸わせてもらっている
(/世良の妹を作ってみたので確認お願いします!)
>主様
【/お褒めの言葉ありがとうございます。能力に関しては承知しました!では『洗脳した相手は身体能力や異能力が弱体化してしまう』という事でどうでしょうか?
メガロマニアについては、教えたと言うより「日向の相談に乗って教えた」と言うのが正しいです。日向から『猫口センセー、信じられへんかも知れないんですけど……超能力に目覚めてしもうたんです!』『メガロマニア?』『なんで知っとんの!?』『おれも使ってるから。じゃあ、このアプリについての説明と能力の制御、後は力の使い方とこれからについてを教えるね。ちゃーんと聞くんだよ?日向ちゃん?』『は、ハーイ。』という流れで色々教えた…という感じです。分かりにくくてすみません!】
>225
(……!!……すぐ……そこにいる……どういう……こと……?守るって……)
(公園で落ち着こうにも人目が着くのが嫌で、公園でも隅の方へと足を運んだところ、同じく自分の端末に通知がくる。いつもは詳細は見ないのだが、何か嫌な予感がして珍しく詳細を開く。位置情報は、自分から見て背もたれている木の背後に示されており/お初ですが絡ませてください!合わなかったら遠慮なくどうぞ!)
>224
おうおう、そこら辺に放り出しとけ。
(両足を片手で軽々と担ぎ上げ、路地の奥を指し示す。
そっちに持っていくぞ、という意味だ)
……で、だ。
「お前」は誰だ、つか何だ?
(続く問いは黒条に向けたもの。
面白がる様な、怪しむような、どちらとも取れる笑顔と共に)
>226
背後;確認しました、問題ありません。
吸血鬼な妹さんですね、お酒好きなお姉さんの血を吸って一緒に酔っぱらってしまう心配が……(問題無いのでしょうが)、などと色々と楽しいシチュエーションが思い浮かびますね。
>227
背後;それならばどちらの点も問題無いと思います、よろしくお願いします。
>229
はいは~い
(示した方向に一緒に持っていき、倒れた男を放り投げては)
私は黒条世良よ。何だって・・・ただの酔っぱらいの女よぉ~
(何者だと聞かれれば自分の名を名乗り、無害だと言うように酔っぱらったような柔らかい笑みでそう言えば「それで、あなたは?」と聞いてきて)
(/ よろしくお願いします? )
>228
『 あの…やっぱりですね 』
「 どうした? 」
『 電話で、は、母親と父親の方がです…ね、こんな僕のために…こんなっ…僕のために、うぅっ…ずみません、少し、』
( これから俺が食べる予定である肉、いや男が泣き出した)
「 なんだよ、結論を言ってくれ 」
( 男が泣き止むまでの間、しばらくの沈黙を経るとその男の口からは失望に値する言葉が吐き出された。やっぱり生きたい、と。 )
「 そうか 」
『 あの、ですので今回の件は…なかったことにできませんか…?』
「 なかったことか 」
( ゾンビの男は辺りを見渡した )
「 いいよ、もう消えろ 」
『…は、はい…今回の件は本当にすみませんでした! それじゃあ失礼します 』
( 男が踵を返すその時、ブチっと生々しい音が鳴る )
『 …え 』
( 男の肩には魔物のような青緑色の手が置かれ、その一本一本の指で、男のスーツを、ワイシャツを、皮膚を、肉の筋を貫いていた )
『 …いがぁぁぁ』
「 黙っとけ 」
(ゾンビの男は、その男の腕を一瞬にして引きちぎると、男が悲鳴をあげるより前に頭を乱暴に鷲掴んではボールを投げるかのように吹っ飛ばした。勢いよく飛ばされた男は、半ば気を失いながら、今いたハイキングロードより向こうへ、つまりは芝生エリアの、そこそこ太い木の根元にまでドサリと落下。腕がちぎられた男は、ぐったりとしながら偶然、痩せ方の女の子と目が合う )
『 た…すけ…て 』
「 もううんざりなんだよ。お前ら人間は、失わないと分からないんだ 」
( ゾンビの男が、男の落下地点、堺美波のいる地点に少しずつ近づいてくる )
>231
……ひっ……!!……あ……あ……。
(助け求めてくる男性と目が合い、怯えながら木陰から姿を相手に表す。「たすけて」の声を聞いたからと言って奮起するタイプではまったくなく、パニックになりながら被害者とゾンビ顔の男を交互に見ると、ゾンビ顔の相手は明らかにメガロマニア利用者だと理解し)
>232
( 男の引きちぎった腕をチキンのようにして、噛みちぎり、咀嚼し )
「 まずい肉だな 」
( 草はら辺りにそのまずい肉を放り投げ、男の倒れている地点に到達するや否や、大木で姿の見えなかった存在に対して、ゾンビの男の、爬虫類のような鋭い瞳孔が見開く )
「 お前、人間か? 」
( 思わず、ゾンビ男がこぼした言葉がそれだった。その存在、肉感を感じさせない痩せた女のにおいは人間のそれとはまた別だった。若干、人間のにおいのようなものもしなくもないが、どちらかと言えば虫のような、何か別のそれであり、ゆえにその女の存在に気づかなかったのだ )
>233
……ごめん……なさい……なにを……言ってるん……ですか……?
(能力を持っているといえど、人間であることに疑ってなかった自分には質問に即座に答えられず、ただ怯えて震えて腰が引けて逃げられずにいると)
>234
( 何を言っているのか?という質問に対しては無言のまま、女との距離と縮めるため、ゾンビ男は、数歩あるく。その歩く動作の過程では、ぐしゃりと男の頭を地面と平等に踏み潰し、そして、決して逃がすつもりはないと意思表明でもするかのように、大木を後ろに控える女の前に立ちはだかった )
「 聞き方を変えてやる。お前はメガロマニアの利用者か? 」
>234
……!!……は……い……。けど……チップ……もって……ない……です。
(背後に木があるだけで、一気に判断力が低下し、今まで襲ってきたメガロマニア利用者と様子が違うことを感じて、恐怖がピークへと近づいていきながら相手に許しを乞う。抵抗しようにも、能力をコントロールしきれておらず、この肝心なときにも自分に備わっていた虫の足が一向に現れずにいると)
>236
( 木々の隙間から差し込む街灯のオレンジ色の光が、ゾンビ男の赤黒いクマの目元を明らかにする。そんな光を鬱陶しがったのか、その場にしゃがみ込み、目線の高さを女に合わせる )
「 俺は別にチップなんて求めてねえ。俺が求めているのは安心だ。だが事実として、お前にこの現状を見られた。その時点で俺の安心は消え失せている。この理屈は分かるよな?…だから、悪いがここで死んでもらえるか? 」
>ALL
『さて、日向ちゃんは大学をサボりねぇ…何かあったのかな?あったよねぇ~』
(スマホに映し出された日向からのメールに目を通せば『猫口センセー、すんません。大学の方には一週間くらいいけまへん』という文章、日向が大学を休むなんてよっぽどのことがない限り休まないのにと、思いながらチュッパチャップスを口から出して、昨日の事件を思いだし)
『日向ちゃんに会いに行こっ♪』
>美波ちゃん >ゾンビ君
『こらこら~ナンパは、良くないよ~。お盛んなのはいいけど……』
(家への近道である公園を通れば、男女二人が話している。明らかに一人はいやそ~な顔をし木に隠れていたため、ゆっくりと二人に近づけば、ナンパだと思っているのか、のんびりした口調で注意するが、足元を見て)
『………』
(下に転がっている肉片を見てから、ゆっくりと二人を見て)
『別の意味でお盛んだったかな?』
>237
>238
いや……いや……やめて……ください……!……っ……!
(目線を合わせられ、相手のゾンビ男をじっくりと目に焼き付けてしまうと、恐怖と防御本能でで自分の能力が目を覚ましたのか、百足の脚が6本、胴体から現れ周囲を突き放すように威嚇で襲いかかり)
>all
ううぅ・・・今日は日射がスゴいな・・・
(講義の為に日中に出てみたものの雲一つもない快晴で普通の人にとっては良い天気だと思うが嫌そうな顔で空をみていては)
必修だし・・行くっきゃないよね・・・
(ため息ついては出来る限り日陰を歩いていって)
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