168 2020-08-19 03:10:01 |
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『ええっと…勿論信じるよ。正直ビックリしてるけど…なんか神様っぽいオーラ感じる気がするしな!』
『む、無理矢理連れてかれるのは嫌かも…君と一緒に居られるのは楽しそうだけど、家族や友達と会えなくなるのは寂しいし…』
名前:清水 真也(しみず しんや)
年齢:17歳(高校二年)
性別:男
性格:心優しくお人好し、困っている人を見掛けると放っておけない世話焼きタイプ。他人の言葉を簡単に信用しがちで、嘘の吐けない素直かつ純粋な性格。仮に嘘を吐こうとしても露骨に表情に出てしまうので直ぐにバレてしまう。どこかマイペースで天然気味な面もあったり。
容姿:暗めの茶髪(地毛)のショートヘア。サイドは軽く耳に掛かる位の長さに切り揃えられており、前髪は目に掛からない程度で右に流されている。瞳の色は髪色と同じ。身長172cm、それなりに筋肉は付いているが普通体型。服装は学生服を気崩さずに着用している。普段着はシンプルな物が多め。
備考:極普通の平凡な男子高校生。家族仲も良く何不自由無く育ってきた。人当たりが良いので交友関係も広く、"周りの人に恵まれている"と感じている。
趣味はロボットのプラモデルを作る事。周りからは子供っぽい趣味だと言われがち。
一人称は「オレ」二人称は「キミ」
(/はじめまして!楽しそうな内容に惹かれまして、参加希望をさせて頂きたいです。提供のpfも一緒に添えさせて頂きましたが、何か希望等がありましたら変更も可能ですので…!ご検討よろしくお願いします!)
>No.1様
(/返信が遅れてしまって申し訳ございません…こんな自得のトピに来てくださってとても嬉しいです、素敵なプロフをありがとうございます!問題点などございません!これからよろしくお願いいたします!早速ですが、冒頭をどうするか相談させていただいてもよろしいでしょうか?)
(/選んでいただきありがとうございます!pfも問題無いようで安心しました。此方こそこれからよろしくお願いします。
展開の相談ですね、了解致しました!ちなみに質問なのですが、開始は出会いから始める予定でしょうか?それともある程度交流を交わした後からでしょうか…?)
(/はい、開始は出会いから始める予定です。考えている展開としては、何らかの理由(好奇心、友達に行ってこいと言われた等)で旧校舎に行くことになった真也が旧校舎を少しの間歩いていると、いつの間にか後ろにイロハが居て、そこからしばらくの間二人が話す、といったところから話を始めていきたいな、と思っています。それからなのですが…御相手様はなにかしてみたいことなどありませんか?)
(/なるほど、ご返答ありがとうございます。開始については把握致しました…!
そうですね…イロハさんを旧校舎から外に連れ出してお出掛け、なんてしてみたいです。一般常識に疎く子供のような一面があるとの事ですので、遊園地や映画館等の娯楽施設に一緒に行けたら楽しそうかなと思いまして。どうでしょうか…?)
(/成る程、成る程…良いですね!素敵な案をありがとうございます!では、しばらく二人が話したあとに娯楽施設に遊びに行く、という感じでも良いでしょうか?イロハ自信も、旧校舎にずっと居るのに飽きていて、少し乗り気で遊びに行く、といった感じで…)
(/はい、その展開に賛成です…!会話の最中、色々と相手の話を聞いて行く内に"旧校舎に一人で過ごしてて寂しくないのかな、"といった感情を抱いて、真也の方から遊びに誘う。といった流れにしたいなぁ、と思っております…!)
(/分かりました!では、そう言う感じで進めていきたいと思います!大体の流れも決まりましたので、そろそろ始めようと思っているのですが、どちらから始めましょうか…?)
(/旧校舎を徘徊中、いつの間にか後ろにイロハさんが…という展開的には此方が初回の方が進めやすそうですので、もしよろしければ此方から始めましょうか?
後失念していたのですが、ロルの字数の目安についてお聞きしたいです…!どの程度の長さで書けばいいでしょうか?)
(/はい、ではお願いします…!ロルの長さについてなんですが、私は大体短~中くらいでいつもさせていただいているので…よろしければ、それくらいで書いていただければ嬉しいです…!)
うわあ、結構雰囲気あるなぁ…!本当に幽霊とか出そう…。
( 先日、学校の休み時間にて友達との話題に上がった例の旧校舎の噂。興味は有っても行く勇気は流石に無いと皆は言っていたが、どうにも好奇心を擽られてしまい一人旧校舎へ足を踏み入れる事に。恐怖と好奇の入り交じった感情を抱きつつ、寂れた薄暗い旧校舎の廊下をこつりと靴の音を響かせながら歩いていて )
(/早速初回を投下させて頂きました。ロルはこのような感じで問題無いでしょうか…?もしも返しにくい様でしたら書き直しますので遠慮無く仰って下さると…!)
…確かに此処は薄暗いし、そう言ったものが出て来ても不思議ではありませんね。しかし、残念ながらそう言ったものは此処にはいませんよ。
( 御世辞にも良いところとは言えないような旧校舎に一人で訪れている少年の後ろにいつの間にか立っていて、先程から隣に居たかのように自然に話し始め、幽霊と言う単語を聞けば小さく溜め息を吐いて。それから「そう言うものが居てくれたらこんなに暇を持て余すこともなかったのでしょうね。」と少し不満げに付け足し )
(/はい、全く問題ありません!至らぬ点も多々ございますが、これからよろしくお願いいたします…!)
そっか、出ないなら良かっ───…え?
( さも当然の如く自然に語り掛けてくる声に此方もつい自然に返事をしてしまいそうになる。しかし旧校舎には一人で来た筈であり、背後から誰かの声がするのは明らかにおかしいと恐る恐る後ろを振り返り。「…女の子?」そこに立っていたのは恐ろしい幽霊では無くどこか独特な容姿や雰囲気を持つ少女。呆気に取られたように目を丸くしては、分かりやすい困惑の表情を浮かべて )
(/此方こそ未熟者ではありますが、改めてこれからよろしくお願いします…!)
どうかしましたか?そんな表情を浮かべて。確かに、私は女の子ですが…まあ女の子と言っても、世間一般に言う『女の子』とはかけ離れた存在ではありますけどね。
( 相手の困惑の表情を見れば小さく笑みを浮かべ、少し楽しそうに。軽く髪を弄りながら言い終わったあとゆっくりと相手に近づいて、「ところで、こんなところに何のようですか?見て分かる通り。此処にはなにもありませんよ。」と、そう言って相手を見つめて寂しそうにしていて。そんな自分の心情に気づいたのか、いけない、と言う風に首を横に振り )
あ、いや…!いつの間にか後ろに居たから驚いちゃったというか、…──え、"かけ離れた存在"?
( 暫し呆けてしまっていたものの彼女の声を聞いてハッと我に返り。慌てて弁解しようとするが、何やらさらりと放たれた意味深な言葉に首を傾げつつ。「オレは噂が気になって来たんだけど、…ええと、キミの方はどうしてここに?」旧校舎へ足を踏み入れた理由を正直に述べるも、どこか寂しそうに”此処には何も無い”と語った彼女が気になって心配そうな表情と声色を浮かべながら )
噂、ですか。どんな噂が流れているのやら…ふふ、まあいいでしょう。詳しい話は紅茶でも飲みながら、ゆっくりと話しましょう?安心してください。来たときから今日まで一日も、手入れを欠かしたことはないですから。
( 『噂が気になって来た』と言い、心配そうな表情と声色を浮かべて自分を見てくる相手を見て心なしか嬉しそうに小さく微笑み、それと同時に指を鳴らすと、目の前に丁寧に手入れされているティーカップや、椅子等が現れて。「どうぞ、座ってください。私のことに関しても、しっかりと話してさしあげますよ。」と、そう言って楽しそうに紅茶を淹れ始めて )
…!スゲー、何これ魔法!?
( 来た時から今日まで、なんてまるで此処に住んでいるかのような言い方がどうにも引っかかりつつも、ふと指を鳴らすと同時に現れた家具達を見るなり子供のように目を輝かせ。突然の非現実的な現象に驚きながら流されるがままに椅子へと腰を下ろしては、"この子は一体何者なんだろう"と紅茶を入れ始めた彼女を興味津々と言った風にじっと見つめて )
そこまで純粋な反応をされると、此方も悪い気はしませんね…どうかしましたか?女性を見つめるのはあまりおすすめできませんよ。
( 目を輝かせる相手を見てそう言うと、少ししたあとに彼からの熱烈な視線に気づいて微笑を浮かべながらそう言って。紅茶を彼の方へ差し出してから自らも椅子に腰を下ろせば、今度は此方が相手を見つめて。「どうぞ、まあ取り敢えずは飲んでください。自己紹介はそれからにしましょう。」実のところ紅茶を淹れるのはかなり久しぶりなため、少し不安げに口に紅茶を運び、問題ないと確認をすれば相手が紅茶を飲むのを待っていて )
あっ…ご、ゴメン。失礼だったよな…!
( 相手の指摘にそれもそうだよなと思い、謝罪の言葉を口にしてはそっと目線を外し。紅茶を差し出されては"ありがとう"と礼を告げてからカップを手に取り、薄ら感じる視線に若干そわそわとしながらもゆっくりと紅茶を口に運んで。「…──美味しい!実は紅茶ってあんまり飲んだこと無かったんだけど…結構甘くて飲みやすいんだね。」甘く優しい口当たりに思わず顔を綻ばせつつ、パッと顔を上げては正直な感想を述べて )
種類にもよりますがね。ですが、そう言ってもらえたなら嬉しいです…さて、そろそろ自己紹介と行きましょう。私の名前は「168」、まあ「イロハ」とでも呼んでくださいな。そちらの方が呼びやすいでしょう?
( 紅茶は自身も久しぶりに淹れたために、相手の口に合うか少し不安だったが、見たところ相手にも好評なようでホッとしたように笑い、そう小さく呟いて。少し間を空けて大きく深呼吸をすると、気持ちを切り替えたのかキリッとした顔つきに変わり。自己紹介をしようと相手に言ってから、人間の間ではまず聞かないであろう自分の名前をゆっくりと相手に教えると、自ら考えた渾名も一緒に教えて、内心、渾名で呼んでほしいと思いつつ相手にそう呼び掛け。話すことは色々とある為に、それを言い終えたあとは次に何を話そうか考えていて )
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