シザーgirl 2020-08-18 20:09:08 |
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ルイーズ(本当はいたりして…(ボソッと呟いて))
フリッピー(本当にいません!!もう!(頬を膨らませながら否定して))
ルイーズ(やだ聞こえてたの!?もうそんな怒んないでよ。(アハハと明るく笑いながら言い))
ラッセル(グアッ!…いったーい…(思いっきり転んでしまい顔をあげてしかめっ面をし)全く着いてないなぁ…もう…)
ランピー「いた、ラッセルー…うおっ(ラッセルの方に向かう手前でつまづき顔面から勢いよく転んでしまい)いってて…」
フレディー「…ありゃりゃ…ドジだな(窓から様子を見て心配して)」
ラッセル(…!あ!ランピー!(ランピーに気がついて急いで起き上がろうとするも転んだ場面を見て思わず目を瞑って)だ、大丈夫!?)
ルイーズ(さてと…それじゃ、行きますか!(車出しとくわね、とフリッピーに伝えて))
フリッピー(ん!(返事をして洗濯物のかごを入り口のほうへ持っていって))
ランピー「…またやっちゃった…ピアス片方取れたし…(顔を上げゆっくりと起き上がり落ちたピアスを拾って)俺は大丈夫だよ、ごめんな(ピアスを片手に近づいて)」
フレディー「良かった、大怪我はしていないみたい…(様子を見てホッとして)さて、どうしようかな…」
ラッセル(大丈夫ならよかった…(ホッとした表情をしながらランピーを見上げて)ううん!大丈夫ならいいんだ!(ランピーが無事だと別れば嬉しそうに笑って))
ランピー「そっか…額少しぶつけただけだから大丈夫だよ、安心して(安心した様子にこちらも笑みを浮かべて)それより、ここじゃ風邪引くから俺の家に行こう(言いながら片手を相手の前に差し出して)」
フレディー「…後でコインランドリー行かなきゃ…(ふと思い出したように呟いて)」
ラッセル(本当に…?(少し心配そうにランピーを見つめながら言うも笑みを浮かべたランピーを見れば一つ頷いて"分かった、"と返事をして)…??いいの?迷惑にならない…?(ランピーの片手を握りながら申し訳なさそうな声と表情で言いながら視線を反らし))
ルイーズ(ふんふふんふーん♪(鼻歌を歌いながら車を運転していて))
フリッピー(君って本当に車の運転だけは上手だよね、運転だけは。(運転だけは、の部分を強調しながら頬杖をついて←))
ルイーズ(ちょ、何さ…だけはって?私だってお料理とか得意だもん。(なめないでよね!とフリッピーにツッコミを入れて))
ランピー「うん、本当だよ。大丈夫じゃなかったら立ち上がれないし、こう見えて丈夫な方だからな(心配そうな様子に告げ、心配しないでと言って)いいに決まってるじゃん、それに迷惑な訳無いよ(片手をしっかり握り立ち上がらせながら優しく述べて)」
フレディー「…洗濯物はこれで全部、かな…よし、行こう(荷物の準備を終えコインランドリーに向かって歩き出して)」
ラッセル(それもそっか…(ふふ、と安心したように笑って)…そう?…ありがとうランピー(述べられた言葉を聞いて嬉しそうに微笑みながらお礼を言って)やだランピー…顔に泥ついてる…ちょっと待ってて。(そう言いポケットからハンカチを取り出して顔の泥を拭こうと手を伸ばして))
ルイーズ(??ね、フリッピー、あれフレディーじゃない?(フレディーの姿をみれば首をかしげながらフリッピーに問い掛け))
フリッピー(えー?あ、本当だ…どっか行くんじゃない?声かければ?(フレディーの姿を見て頬杖をつきながら答えて))
ルイーズ(そーしましょ。(そう言い速度を落としながらクラクションを二回鳴らして))
ランピー「うん、俺がそう思ってるだけだから礼は要らないよ(礼の言葉に頷きながら笑みを返して)へ…?マジか、気づかなかった…ごめんよ(指摘され頭を掻きながら大人しくしていて)」
フレディー「…雨止まないな…ん?ルイーズにフリッピー?(片手に傘をさしながらコインランドリーに向かっていてふとクラクションの音に気付き1度立ち止まって)」
>658
ラッセル(そう…(ふむ、と頷きながら顔の泥を拭き取って笑顔になり手を引っ込めて)よし!これで大丈夫!)
フリッピー(窓を開けてフレディーの方を向き)おーい!フレディー!!どこいくの~!?よかったら乗ってきなよ~!(手を振りながらフレディーに呼び掛けて))
ALL
愛(雨凄いな、、、、こういうときは、濡れたい、、けど寒いし、、、)ハァーとため息をつき
焦げたパンを食べながら、テレビ特集を見て
愛(あ~あ、けど風に飛ばされているじゃん、
皆さんお久しぶりです。中々ここにこれなくてすいません!
>660
ラッセル(んー…風強い…嫌になっちゃうなぁ…(歩きながら独り言を呟いて))
中(お久しぶりです!!!大丈夫ですよー!!!)
ランピー「うわ、風強いな…(配達の仕事中、トラックを運転しながら呟いて)」
フレディー「…今日は出かけるのはやめておこうかな(外を見ながらため息をついて)」
(/レス蹴りすみません!顔出しついでに新たに絡み文を出しました…!そしてpookyさんお久しぶりです!大丈夫ですよ、宜しくお願いします)
>all
フリッピー(風強いなぁ…。!!帽子がッ!(帰路を急いでいたが帽子が風で飛ばされてしまい))
ルイーズ(ちょっとちょっと大丈夫!?大変…!(隣を歩いていたものの帽子が飛ばされれば追いかけ始めて))
中(大丈夫ですよ…!OKです!私も絡み文出させていただきました…!)
>663
ランピー「…次の届け先は…っとと…!(運転しながらメモを見ていてふと水たまりに気付きブレーキを掛ける。しかし間に合わずスリップしてしまって)」
フレディー「…大変そうだなぁ(帽子を追いかけているフリッピー達を見ていて)」
(/ありがとうございます。把握です!)
>664
フリッピー(あ、ほらあそこにあるよ!(追いかけていたが帽子が地面に落ちた為指差して))
ルイーズ(本当だわ!ちょっととってくる!(嬉しそうに笑いながら言い帽子を取るもスリップしてきたランピーの車に気付かずにそのまま道路を渡ろうとし))
フリッピー(!!ルイーズッ!!!車!!(ランピーの車を見るなりルイーズに大声で警告して))
ルイーズ(へっ…?あ、いや…!!(車に気が付いたが時すでに遅し、目の前まで迫っていたため恐怖のあまり動けなくなっていて))
中(>665様 いらっしゃいませ…!大丈夫なんですが一時期pooky様がスプレンディドをやられてた為そちらに確認が取れてからでもよろしいでしょうか…?)
>666
ランピー「え、ルイーズ…!?やば、止まらない…!(ルイーズに気付き咄嗟にハンドルをきろうとするも手元が狂ってそのまま車ごと突っ込んでいこうとして)」
>666 主様
【/はい!申し訳ありません!こちらの確認不足でした(汗)
では、確認がとれるまで、ザ・モール君はまだ誰もやっていないでしょうか?いなければそちらをやらせていただきたいのですが…】
>667
ルイーズ(だ、誰か助けてッ!!!!(キャー!!と悲鳴をあげて))
フリッピー(ルイーズーーッ!!(慌ててルイーズを助けに向かおうとし))
中(>668様 いえいえ…こちらこそすみませんッ…!!!あ、モールさんは現在誰もやっておりませんので大丈夫です…!そちらでよろしければよろしくお願い致します…!)
>ALL フリッピー ルイーズ ランピー
モール「フム、そろそろ出掛けますか…」
(時計のチャイムの音にピクリと耳を動かせば、身支度を済ませて、椅子の横に置いていた自分の杖を持てば、車へと乗り込み)
モール「えっと、アクセル…アクセr…オワッ…」
(アクセルを踏もうとするが、見事にバッグの方を踏み、物凄い勢いでバッグしてしまう。偶然かなんなのか、バッグする車はランピーが運転する車へ一直線に向かっていって)
【/参加許可ありがとうございます!早速(物理的に)失礼します!】
ランピー「…駄目だ、間に合わな…い…ってあああぁぁぁ、!?(ルイーズにぶつかる寸前でバックしてきたモールの車にぶつかり進路が横に逸れた。衝突しなくて良かったと思った矢先その先の電柱に激突して)」
フレディー「…あーあ、またやってる(事故の一部始終を見て呟いて)」
(/匿名さん初めまして、ランピーとオリキャラの背後です。宜しくお願いします!)
>ランピー フレディー
モール「うーん…何かに当たりましたかね?」
(車がランピーの車にぶつかりピタリと止まれば、衝撃が少し来たのか頭を少しだけ触って何もないことを確認すれば、杖を持って車をぴょんと降りボソリと呟き)
モール「そう言えば、何か聞き覚えのある煩い叫び声も……」
(仮にも一夜の(一方的な)デートをした相手の叫び声を"煩い"と称し、煙の匂いを便りにランピーの方へ向かう)
【/はじめまして!いきなり凸ってすみません(汗)これからよろしくお願いします】
>671
ルイーズ(はっ、え、ちょ!!?←(もうおしまいだ、そう思った瞬間ランピーの車が横にずれたことを知れば驚きのあまり目を見開いたままでいたが激突音を聞いて我に帰って)や、やだぁ…大丈夫なのあれ…?)
フリッピー(ルイーズ!大丈夫かい!?(慌ててルイーズに駆け寄り))
ルイーズ(大丈夫だけど…けど、車の運転手さんが…!(すっ、とランピーの方を指差しながら答えて))
フリッピー(あちゃー…大変…!僕少し様子を見てくるよ!…立てるかい?(顔に手を当てながら言うもすぐに立ち上がりながら言い))
ルイーズ(…立てるからいいわ、ありがと…。気をつけてね!?)
フリッピー(はーい!それじゃ行ってくる!(帽子を地面から拾ってそのままランピー達の方へ向かい))
(/いえいえ…!分かりました!了解です! 後事故の場面がこちらの解釈違いでしたらすみません…!)
ランピー「…う…いって…(幸い○ぬ事はなかったが積んでいた荷物の中身が地面に転がり割れたガラスの破片が身体に刺さっていて)」
フレディー「…派手にやっちゃったね…(様子を見に来て惨状に眉を下げて)」
(/いえいえ、大丈夫ですよ。そして事故の解釈についても問題ありません!解釈通りです)
>ランピー フレディー フリッピー
モール「その声は…ランピーとフレディーですか。なるほど、先程の叫び声はランピーの…大丈夫…ですか?」
(声から相手を推測して近付けば、ランピーの痛みを訴える声に気付き、ぶつかった車の主がランピーだと気づけば心配そうに、傷口を触って)
【/分かりにくいロルですみません。これからよろしくお願い致します(土下座ァ)】
>674
>675
フリッピー(運転手さーん!大丈夫ですかー!?(また帽子が風で飛ばないように手で押さえながらランピー達の方へ走って行くもモールとフレディーに気がつけばあっ、と言い)ねえ二人とも、運転手さん大丈夫…?)
中(/分かりにくいだなんてとんでもない…!はい!よろしくお願い致しますっ!(深々とお辞儀し))
>フリッピー
モール「フリッピー…彼なら大丈夫…と言いたいところですが…明らかにガラスが刺さってます。直ぐに処置をしなければ…」
(向こうからの声に振り向けば、フリッピーだと察し、傷口を触ってガラスの様な感触を感じ取れば、フリッピーに相手の怪我の状態を知らせる)
ランピー「…その声は、モールさんにフレディー…?俺は大丈夫、いっ…(なんとか顔を上げながら告げて)」
フレディー「…大丈夫…じゃ無さそう…(心配そうにして)意識はあるみたいだよ(フリッピーに告げて)」
>675
フリッピー(ええ!?本当!?…僕のせいだ…僕が帽子を飛ばさなきゃ…(すぐに目を見開き驚くも責任を感じてるのか表情がどんどん暗くなってゆき)ごめんなさい、ごめんなさい運転手さん…)
>678
フリッピー(!?ら、ランピー!?まさか運転手さんってランピーだったの…!?(驚いた表情をし口に手を当てるもフレディーの言葉を聞いてコクりと頷いて)意識はあるんだね…ちょっと待ってて!僕救急車呼ぶから!(そういい携帯電話を取り出して救急車を呼ぼうとし))
>ランピー
モール「そんな状態で大丈夫とは…よく言ったものですね。救急車がもうすぐ来ます。だから下手に動かないで下さい」
(見えてはいないが酷い状態なのはなんとなく察しており、上記の事を言ったあと「すみません。ランピー」と静かに謝って)
>フリッピー
モール「頭を切り替えてください。責任を感じる必要も、時間でも、ありません。それに今謝ってもまともに聞こえないでしょう。そもそも、この車にぶつかったのは私です。フリッピー、貴方に何があったかはしりませんが、直接的な責任は貴方にはありませんよ。」
(相手の声を聞き、酷く落ち着いた声で叱責するも、一番の責任は自分にある…と、自分が持つ杖をギュッと握りしめる)
ランピー「…うっ、分かった…ごめんよ(言われた通り大人しくして聞こえた言葉に「気にしないで、事故だから…」と告げて)……仕事で運んでた荷物どうしよう…」
フレディー「…そうみたい…とにかく、お願い(フリッピーに告げ、ランピーと散乱した荷物を見て)」
>680
フリッピー(…はい、ごめんなさいモールさん…(モールに叱責されすぐに謝って)…でも僕が帽子を飛ばしたことから全ては始まったんです、だから全ては…僕のせいなんです。)
>681
フリッピー(わかった!(コクりと頷いて電話をかけ始め)…もしもし、あ、そうです救急です。…場所?えと…(一瞬迷いながら一旦電話を耳から離して)ごめんフレディー、ここどこだっけ…?←)
>ランピー
モール「……仕事の荷物……?あれか…」
(責任を感じているのか少し黙っていれば、仕事の荷物と聞こえ、自分が来る途中に何回か杖に当たったあれかと思い)
モール「ここで大人しくしていてくださいね。荷物は私がなんとかしますので」
(そう言えば、記憶を頼りに荷物が散らばっている方向に向かい)
>フリッピー
モール「なるほど、なんとなく分かりました。フリッピー、全てではありません。さっきも言ったように車にぶつかって行ったのは私ですから、大丈夫です。(むしろ、車の衝突音とランピーの血で覚醒状態にならなかっただけよかったものですよ…)」
(相手の話を聞き、なんとなく状況を把握して、全ての責任は自分にあると聞けば、ため息を付いて少し笑いながら相手に言えば、心の中でフリッピーが覚醒状態になり二次被害が出なかった事に安堵していて)
>683
フリッピー(…本当ですか?…分かりました、モールさん…(少し心配そうに問いかけるもこれ以上謝ったところでなにもならない、そう考え一つ頷いてから返事をして車の方を見て)でも…ランピー大丈夫かな…心配だな…)
ランピー「…ごめん、ありがとう、モールさん…(申し訳無さそうに礼を述べて)」
フレディー「えーと…公園の近くの交差点かな(辺りを見渡しながらフリッピーに告げて)」
(/明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。)
>フリッピー
モール「ランピーは丈夫ですから、なんとかなるでしょう。それよりも、先程いっていた散乱した荷物をなんとかしましょう……そう言えば、他に誰か要るんですか?」
(ランピーの体はあのヒーロー程ではないが丈夫な方なので、心配をあまりしない方がいいと述べれば、先程ランピーから聞いた荷物の事を言う。ふと、車に乗っていた時、他にも声がした気がして気になったのか相手に問いかける)
>ランピー
モール「お気になさらず。……重い…」
(短くいい放っていて冷たいようだが、顔は少しだけ笑顔で。なんとかフラフラしながら荷物を持ちつつ頑張って集めて居る)
>687
フリッピー(OK、ありがと!(小声でフレディーにお礼を言えば電話で現在地を言って )ええ、はい、お願い致します…!)
>688
フリッピー(…ですね!←はい!分かりました!(少し心配そうな表情をするもすぐに返事をして頷き荷物に手をかけるも問いかけられれば小首をかしげて)え?ああ、一緒にいたのはルイーズですよ、モールさん、僕とよく一緒にいる子です。)
ランピー「…慎重に…運んで、ね…(傷に響かないように小さめの声で告げて)」
フレディー「どういたしまして…と、僕も荷物片付けるの手伝うよ(2人の様子を見ながら告げて)」
>フリッピー
モール「ルイーズ?ああ、あの子か」
(散乱した荷物をまとめながら、フリッピーと会うとよく聞こえる声を思い出して告げれば「その子は大丈夫でしたか?」と少し心配そうに問いかけて)
>ランピー フレディー
モール「わかりました。」
(相手から慎重にと言われ、そんなに大切な物が入っているのかと思いながら、頑張って慎重に運び、フレディーからの申し出に「助かります。」と短く言って)
>690
フリッピー(よし…それじゃ僕も手伝うね…!(電話を切ったあとに上着のポケットに入れ)んしょ、…結構重たいね…(丁寧に荷物を持ち上げながら呟いて))
>691
フリッピー(はい、その子です。(分かってよかったぁ、と内心思いながら言うも問いかけられればはい、と返事をしながら頷いて)大丈夫ですよ、寸でのところで回避できたので…(あはは…と苦笑いしながら少し申し訳なさそうな声で答えて))
ランピー「……割れやすいやつ、だから…気をつけて…いっ、…(痛みに呻きながら小声で告げて)」
フレディー「いえ、人助けは当たり前ですから(モールさんの言葉に一言告げ荷物を運んで)よいしょ、と…」
>693
フリッピー(OK!任せておいて!(らじゃー!と声で言いながら荷物をゆっくり運んで行き))
中(こんばんわ、中身でございます…←← ちょっとルールとかが分かりにくいのでこのトピを一旦リセットして新しくトピを作り直そうと思うのですが皆様いかがでしょうか…?)
>ランピー
モール「嗚呼、割れやすい物…だから慎重にと…分かりました。任せておいてください。だから喋らないで」
(割れ物と言われ納得しまた運ぶのを再開するが相手が喋っているときに痛みに呻いているのに気付き、淡々と上記を相手に述べる)
【/私は構いませんよ!】
>694
>695
ランピー「…っ、分かった(喋らないでと言う言葉に申し訳無さそうにしながら静かにして)」
フレディー「…早く救急車来るといいけど…っと、これで全部かな(荷物を運び終えた後確認をして)」
(/返信遅れてすみません!建て直しの件につきましては私も大丈夫ですよ!)
>697
フリッピー(だね!…なんだろう、道が混んでるのかなぁ…(むむむ、と眉間にシワを寄せながら呟いて))
中(いえいえ!大丈夫ですよ!わかりました!了解です!)
(/新スレが出来ましたのでよろしければ移動をお願い致します!
↓
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