フレディー「謝ら無くてもいいよ(ぽんぽんと頭を撫でて)僕は可愛いと思うよ、自信持って(ジッと見つつ告げて)」 ランピー「ちょっと?俺殺人鬼じゃ無いからね?そんな人聞き悪い噂信じ無いで…(少しムッとして)大丈夫だから任せて(待合室の近くまで歩きつつ言って)」