フレディー「恋人、か…いつか来られるといいね(元気付けるように言って)と、ありがとうございます(向かいあうように椅子に座って)」 ランピー「そんなに俺のこと信じられないかな…ま、いいか、頼もしくて安心したよ(首を傾げつつ告げて)お菓子ならイチゴ味の飴があるけど…(歩きながら服のポケットに手を入れ飴を出して)」