シザーgirl 2020-08-18 20:09:08 |
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シザーズgiriさん
はい!お互い頑張りましょうね!!
ナッテイ(ラッセル、、、目、、飴みたい、、(ラッセルの目を見ながら
愛(そうだね!!一口ぐらい許すでしょねえ~ラッセルくーん(怖い顔で
ディド(なぜ、、、、、会話をしている隅っこで
ペチュ(そういえばねこの前、ランピーが、、、、トイレを掃除に、、ハァーハァー(思い出して過呼吸に
ギク(ぺ、ペチュ!!
ラッセル(い、イヨーア…!!?(ルイーズの後ろに隠れる))
ルイーズ(えっ、えっ、ちょ←……英雄!後でフリッピーがほっぺにキスしてあげるって言うから飴ちゃん買ってきなさい!)←
フリッピー(何で僕なの!?ってか人の事パシらないの!)
中(ってかリリアンさんとフレディーさん大丈夫でしょうか…?まあリアルが忙しいからしょうがないんすけどね…)
ディド(はっ!!フリッピー君!!かしこま!!愛(ハァーキャラ崩壊して((ギクルスハーゲンダッツ買ってきてね!ー((愛私も!!
ディド(行ってくるよ!!(飛びながら
愛(ナッテイ!!ちょうど、サバイバルナイフ持ってるんだ!!ディドがくるまで待てないでしょ!!
ナッテイ(それで、どうするの?
愛(ラッセルの目玉をく・り・ぬ・く・の・!!
ナッテイ(愛のも美味しそう、、
愛(ラッセルがいいよ!!
中(そうですよね、最近見かけないですよね。忙しいもあれなのでね、コロナとか、受験とか、色々ありますもんね、
フリッピー(ちょ、ルイーズ!ラッセル守って!)
ルイーズ(任しとけ!!)←
ラッセル(こ、怖い…)←←
中(みんな大変ですね…)
ルイーズ(あんたも受験生だから人のこと言えないでしょ!)
中の人(お久しぶりです!生存報告です…)
フレディー「リアルが忙しくてなかなか来られなかったらしいよ(物陰からひょっこり←)」
ランピー「ま、いろいろと事情があるからな、ごめんよみんな…(うん、)」
中の人(大分落ち着いてきたので暇な時にでも顔を出せると思います…!)
フレディー「だから、これからもみんなと絡めるといいなー(刻々、)背後の代わりに言っておくよ、これからも宜しくね(にこ、)」
凜音さん
久しぶりです!! また、よろしくです!
シザーズgiriさん、フレデイーさん
ナッテイ、愛(ラッセル、、、、、、サバイバナイフを手に持ち
ペチュ(、、、!?フレデイー!!久しぶり!!ラ、ランピー、、,お、おふろ入った?(WishyWashyの時のことで)
愛(フリッピー君!!大丈夫だよ!!私は、いや、
ラミー愛(私たちは、BL展開を待っています!!(カッコつけて
ルイーズ(まあ!お帰りなさいフレディー!ランピー!!)
フリッピー(大丈夫だよ!こっちこそごめんね…急かしちゃって…うん!これからもよろしくね!)
ルイーズ(こちらこそよろしくね!)
ラッセル(だ、誰か助けてー!!!)
ルイーズ(ハッ!!ラッセル!ラッセルには手を出させねぇぜ!(ナイフを取り出しラッセルの前に立ち))
中(おおおお帰りなさいませ凛音様!分かりました!!来られるときで大丈夫ですのでこれからもよろしくお願い致します!)
愛、ナッテイ(じゃあ、ルイーズの飴みたいな目をちょうだい?(お腹が好きすぎて物欲しそうに
ディド(行ってくるよ!!ギグルス君たちのだ!!はい!!ルイーズ君たちのは、これで良かったかな?(おやつなど
愛、ナッテイ(やったー!!(パクパク食べながら、
ディド(フレデイー君に、ランピー君ではないか!!(笑顔
ところで、フリッピー君!!目をつぶってくれたまえ!!(ワクワクして
ラミー(撮影の準備だわ!!
ルイーズ「!!お菓子!!ありがとう英雄愛してるわ!(スプレンディドに抱きつき)」
ラッセル「ありがとうスプレンディド!いただきまーす!」
フリッピー「ありがとうスプレンディド!…ん?(飴を口の中に入れて首をかしげるが目を瞑って)」
ディド(ルイーズ君!!付き合おう!!(もの凄い力で抱きつき
フリッピーが目をつぶったと思えば、頬にキスをして(ごちそうさまでした!!フリッピー君も付き合おう!!
ルイーズ「えー…どーしよっかなー…って苦しい!離してよっ!!(スプレンディドの腕から離れようとし)」
フリッピー「えー…僕~…??ラッセルの方がいいんじゃない?」
ラッセル「なんで俺なんだよ!!」←
ディド(ルイーズとフリッピーのやりとりをみて)これは、、押してもダメなら引いてMiloだね!!(目をキラキラさせて
大丈夫だ!!ラッセル君も愛している!!
ギグルス(人が買ってきたハーゲンダッツは、美味しいわね!!(ペチュと話ながら
ラミー、愛(ディドがフリッピーにキスをしているやり取りを見て)グッハッ!!
ルイーズ「何がひいてみろよ!もう!」
フリッピー「そーだそーだ!」
ラッセル「だー!!俺は愛さなくていい!」
ルイーズ「…でも本当にフリッピーとスプレンディドってお似合いだと思うけどなぁ?(首をかしげて)」
フリッピー「何いってるんだよ!!君とあの人のほうがお似合いさ!」
ルイーズ「な、何でよもう!(顔を赤くしながら)」
ディド(私は、誰でも歓迎するよ!!(手を広げて)
愛(ハイハイそうですね~(棒読み)
フリッピーでもさ、本当に、似合ってるよ!!今まで、撮ってきた、ディドとフリッピーのやりとり)
ラミー(そのうちに、二人は、恋を知り、、、
(ギグルスの肩を掴み)キャー(顔を真っ赤にして)考えるだけでも恥ずかしい!!(肩を思いっきり揺らして
ギグルス(え、えちょ!!ちょっと
フリッピー(えええ…僕そっちのケは無いんだけどな…(困惑し))
ルイーズ(んもうそんなに言うなら私が貰ってあげようか!?)←
フリッピー(そんなにってなにさそんなにって!言ってないだろ!?)
ラッセル(そーだそーだ!…ってか何でスプレンディドってそんなに彼女が欲しいわけ?)
ルイーズ(それな!?気になる気になる!)
フレディー「うん、ただいま、って言うべきかな。また会えて嬉しいよ(にっこりと笑みを浮かべて)」
ランピー「ただいま、へへ…ってちゃんとお風呂入ったから大丈夫だよ。多分…(ペチュの言葉に自分の臭いを確認しつつ告げて)」
フレディー「…そっちは盛り上がってるねー、いろんな意味で←(ディド達のやり取りを見つつポツリ)」
(中の人/遅れ気味ですみません!ありがとうございます。これからも宜しくお願いします)
ルイーズ(私もとっても嬉しいわ!(えへへと笑いながら))
フリッピー(そんなこと言ってないで助けてよフレディー!スプレンディドったら誰でもオッケー!!とか言ってるんだもん…)
ルイーズ(もうフレディー、貴方付き合ってあげなさいよ!)←
中(大丈夫ですよ!!はい!これからもよろしくお願いいたしますっす!)
ディド(はっ!!フレデイー君!!付き合おう!!(手を掴み)、、、ラッセル君、、、、なぜ付き合いたいだって、、、、私も、、、私も!!リア充になってみたいんだ!!(大声)
愛(そんなんだから誰も、付き合わないんですよ!( 笑顔)フレデイーおかえり!!(抱きついて
ラミー(本当におかえりなさい!!(抱きついて
ギグルス(ず、、ずるい!!私も!!(抱きついて
ペチュ(ハァー、、、、、あなたは、、、、まぁいいか!!終わったことだし!!フレデイー!!久しぶり!!おかえり!!(笑顔)
フレディー「へ…?別に付き合ってもいいけど←(手を掴まれながら告げて)わ、びっくりした…うん!みんな、ただいま(笑顔で言って)」
ランピー「アレは本当にごめんな…気をつけるよ(頬掻いて)…リア充、かぁ…(ポツリ)」
ルイーズ(ずるい!!私も!(フレディーに抱きつき))
フリッピー(僕もー!!(笑顔でフレディーに抱きつき))
ラッセル(へ、へぇ…それまた無理なゆ((フリッピー(無理とか言っちゃいけません!!)はい!)←
ルイーズ(あらランピー、リア充がどうかしたの?)
フレディー「…う、ちょっと苦しい…(みんなに埋もれていて)」
ランピー「いや、俺もリア充になりたいな…なんて、はは。無理かな?(少し照れくさそうにして)」
ルイーズ(えへへ…はっ!!ごめんなさい!(フレディーから急いで離れて))
フリッピー(ごめんなさい!(ルイーズに次いで離れて))
ルイーズ(リア充…?きっとなれるわよ!貴方はイケメンですもの!大丈夫!)(ニコッと微笑みながら)
ディド(グッハッ!!(鼻血を出して倒れて)
愛(えへへ!!久しぶりで、(涙目)
ギグルス(ごめんね!!(離れて
愛(大丈夫だよ!!ランピー!!お馬鹿さんで色々やらかすすけど、それ以外はやさしい人だよ!!←
ペチュ(愛それ全然慰めになっていないわよ(笑いを押さえて
ルイーズ(す、スプレンディド!?しっかりして!!(スプレンディドに近寄り揺すって))
フリッピー(あーあ……ってそれな!とっても優しくて穏やかだよね!)
ラッセル(うん!きっといい相手が見つかるよ!…でも好きな人いるの?(首かしげ))
フレディー「大丈夫…って、しっかりして!?(気にしていない素振りを見せた後倒れたスプレンディドを心配そうに見て)」
ランピー「何か貶された気がするけど、みんなありがとう。好きな人は…今はいないな(少し考えた後肩をすくめて)」
愛(ごめんごめん(笑いながら
愛(ハァー、あれ、もうすぐ会社なのでは、、、
ディド(、、、はっ!!会社に行かねば!!ってち、違うからね!!人助けというなの、仕事だからね!!
愛(でも、実際ギグルス何度も殺されちゃったし、)
ギグルス(そうよ!一番痛かったのは、あんたがもうスピード出したとき!!(頬を膨らませて
ディド(、、あははい、逝かねば!!←
愛(はいはい!!逝ってらしゃい!!←
ルイーズ(行ってらっしゃいスプレンディド、気を付けてね!)
フリッピー(行ってらっしゃーい!!)手を振りながら
ラッセル(ん!…そうなの?それじゃゆっくり考えればいいよ!ねえ?ルイーズ?)
ルイーズ(うん!)
フリッピー(ふふ、頑張ってねフリッピー♪(親指グッ))
ルイーズ(行ってらっしゃいスプレンディド、気を付けてね!)
フリッピー(行ってらっしゃーい!!)手を振りながら
ラッセル(ん!…そうなの?それじゃゆっくり考えればいいよ!ねえ?ルイーズ?)
ルイーズ(うん!)
フリッピー(ふふ、頑張ってねフレディー♪(親指グッ))
フレディー「行ってらっしゃい!(手を振り見送って)」
ランピー「ああ、ゆっくり考えることにするよ。…でも気になる人はいるかな、言わないけど(納得したように頷きポツリと呟いて)」
>527
フリッピー(えっえっ、誰々!?もしかして愛!?それともラッセル!?)←
ラッセル(どうして僕なのさ!!!(もう!と怒りながらも気になるらしく)…んで誰なのさ…?言わないから教えてよ!(ランピーの方に耳を澄ましながら))
フリッピー(僕も僕も!秘密にするからさ!)
ランピー「えー?どうしても気になる?どうしようかな…ま、愛かラッセルのどちらかって言うのは当たっているよ(曖昧な返答をしつつヒントを告げて)」
フレディー「はっきり言えばいいのに…(ポツリと呟いて←)」
ランピー「今は言いたくないんだよ…本人にバレたくないじゃん!←(小声で言って)」
フリッピー(じゃあ僕にだけ!それでいいでしょ?(首をかしげて))
ラッセル(へっ!!?ぼ、僕…?何だか恥ずかしいな…(頬をほんのり赤く染めながら))
フリッピー(あっ!ラッセルが照れてる!可愛いなぁ…ふふ♪)←
ランピー「…それならいいけど、誰にも言うなよ?(少し考える素振りを見せた後頷いて)」
フレディー「本当だ!ラッセル可愛いー(ほんわか、)僕はランピーの気になる人が誰か知ってるけど言わないでおこ…(ポソリ、)」
フリッピー(もぉっちろん!!!任しといて!!(えっへんと胸を叩きながら得意気に))
ルイーズ(ええっ!?誰なの誰なの!?教えなさいよフレディー!)
ラッセル(可愛くないよ!!…後ルイーズ、無理強いしないの。)ルイーズを軽く叱りつけ
ルイーズ(ご、ごめんなさーい…怒られちゃったわ…(ションボリしながら))
愛(ラッセル~モテるな~(ニヤニヤしながらからかって
ギグルス(キャー!!気になるわ~!!(キュンキュンしながら←
ラミー(ランラセ、、、、えへへ(顔を真っ赤にして
ペチュ(ほらっ!!ランピー!!教えて!!今さら隠しきれないわよ!!
ランピー「じゃ、耳貸して…俺の気になっている人は…ラッ…セル…だよ。はい、これでいい?(フリッピーにしか聞こえない声で教え離れて)そのうち、教えるよ(片手の人差し指を立てて)」
フレディー「…本人に口止めされてるから教えられないよ、ごめんね(申し訳無さそうに謝って)」
ラミー(絶対にランラセよー!!←
ギグルス(あんたは、Blが、見たいだけでしょうが!
ラミー(あっ!バレた??(笑顔で)
愛(でも、そういう発展もありかも、、、、もしかしたら、ディスコベアだったり、、、(悩みこんで
ペチュ(ランピー!!ハンディは渡さないわ!!(どこから出したのか、ハンディのぬいぐるみをとり出し
ナッテイ(僕は、飴ちゃんかな!!あっ!キャンディなくなった!!愛お菓子
愛(はいはい!!(ディドが買ってきた袋から渡して)
ナッテイ(ありがとう!!好き~(抱きついて
愛(あんたは、お菓子をもらったら誰でもいいでしょうが!!
ナッテイ(あっ!バレた??(本日二回目
フリッピー(ほ、ほええ!!!?(ビックリした顔と声でランピーを見て)わ、わかった、秘密にしておくよ!)
ルイーズ(ええ"ー…ケチだわ、ぶーぶー。(頬を膨らませながら))
ラッセル(こらこらルイーズ、ケチなんて言わないの。)
ルイーズ(はーい……まぁいいや、私にも彼氏ができるといいなぁ…)
フリッピー(出来るといいねー…皆頑張ろうね。(親指ぐっ))←
ルイーズ(…何様なのよあんた…←)
ランピー「いや、ディスコベアとハンディは違うからね?でもある意味そっちのケあったりするかもな、なんて(冗談っぽく告げて)」
フレディー「ラミーの推測は当たっているかもね…(くす、と笑いながら言って)」
ランピー「そんなに驚くこと?ま、秘密にしてくれるならいいけど…今はまだ親友でいたいから、ね(フリッピーの反応に首を傾げつつ目を伏せて)」
フレディー「後でこっそり教えるからね(ポツリと告げて)みんな応援してるよ!(グッ、)」
>537
フリッピー(ち、ちょびっとだけだよ!?…うん!秘密にしておくよ…(人差し指を口に当ててシーッと言いウインクしてみせ))
ルイーズ(本当?ありがと♪(フレディーにウインクしながら)…ええ!頑張るわ!)
フリッピー(頑張るよ!!ありがとうフレディー!)
ルイーズ(下に私たちのプロフィール、募集中のキャラをまとめておくわね!)
【名前】 ルイーズ
【好きなもの】 フリッピー、ハピツリの皆、平和、花、メルヘンチックなもの、動物と自然
【嫌いなもの】 戦争に関する音、喧嘩
【趣味】 料理、裁縫、カブと遊ぶこと
【性格】優しく温厚で面倒見のいい性格をしておりカブの面倒をよく見ている。感情豊かで明るく礼儀正しい性格をしている。
【容姿】マリンブルーの猫(長毛種)で振り袖のようなパーカーを着ており黒いマスクで片目を隠している。目の色は赤色。
擬人化するとマリンブルー色の髪に片目を黒マスクでかくしており赤い目をしており服装は振り袖のような黒いパーカーにv系のミニスカートとニーハイソックス、膝までの黒いブーツをはいている。
【その他】フリッピーと同じベトナム帰還兵で現役時代は中将でフリッピーの上司だった。フリッピーと同じ軍人症で爆発や戦争に関する音を聞くと覚醒しフリッピーと協力(いないときは一人で)し相手を◯す◯人鬼になる
武器は長いナイフと自分の爪。
よく一緒にいるのはフリッピーとラッセルとギグルス。
(リリアンさんの)
【名前】リリアン
【好きなもの】自己学習、平和、甘いもの
【嫌いなもの】心霊系、平和の乱れ
【趣味】勉強、お菓子巡り
【性格】明るく好奇心旺盛で、興味が湧くととことん追究するタイプ。前述の通り心霊などのオカルトチックなものが嫌いでそういったものに遭遇すると人が変わったように騒ぎ出す。
【容姿】水色のリスで眼鏡をかけており、星の首飾りを付けている。目の色は青。年齢は14歳で身長は146cm。
擬人化すると水色の髪色でツインテおさげ。眼鏡着用。目の色は青で服装は真っ青なチュニックに茶色のズボン。
【その他】どちらかというと○される側。なんとなくここの異常さに勘づいており、皆に内緒で調査しているがまだ何も分かっていない。よくスニッフルズと一緒に勉強しており、仲が良い様子。
(愛さんの)
名前 愛
性別 女
嫌いなもの ピーナッツ
好きなもの 苺ミルク、チョコクッキー
趣味 歌を作る、歌う、絵を描くこと、ゲーム、コスプレ
性格 明るい、マイペース、騒がしい
怒らせると、 誰にも手に負えない
容姿 黒髪のポニーテール 目は血のような赤
その他 キラーキャラ、無意識殺人
好きなもの
死天王好き。フレイキー好き。
性格
ずっと笑っているので、冷静ではあるが、たまに明るく、優しくなる。
容姿
黒髪でピンクのリボンをしたポニーテール
目は血のような赤
服装は、水色の半袖に、黒のカーディガンそしてジーパンや、スカートを着ている。
その他
元々貴族の人間だったが、誘拐されて、酷い扱いをされていて病んでしまい、人を殺すようになった。いつも、笑顔(狂気
キラーキャラで、無意識殺人
記憶がよみがえって来たら、呼吸が乱れて誰でも殺してしまう。
いつも虫などを殺してる
(フレディーさんの)
【名前】フレディー
【性別】男
【嫌いなもの】虫、暗い場所
【好きなもの】友達、海、ケーキ
【趣味】釣り
【性格】穏やか。基本優しいが時折少しおかしな行動をとることがある
【容姿】灰色のカワウソ。肩までの灰色のウルフカットで細めの黒い瞳。白いシャツに灰色のパーカーを羽織っていて下は黒のジーンズ、ブーツ。サングラスをかけている
【その他】キラーキャラ。無自覚殺人鬼。よくランピーと釣りに行っている。
(募集中キャラ)
・カドルス
・トゥーシー
・スプレンディド
・スプレンドット
・ポップ&カブ
・マイム
・ディスコベアー
・モール
・シフティ、リフティ
・マーモット
シザーズgiriさん
ありがとうございます!!今見ればすごい設定してたんですね私、←
愛(本当に!!(後で教えるときいて笑顔で)
ラミー(キャー!!(頬にてをおいて)
ギグルス(どんな人かしら!(頭の中で妄想を)
我輩もっすよ…へへ…←←
ルイーズ(気持ち悪いわよ背後。)
ひ、ひどい…←
ラッセル(誰なんだろーね?ルイーズ?)
ルイーズ(んなわけ!!!もう!(おかしそうに笑いながら))
ランピー「本当に?ま、驚くのが普通だよな(うん、と腕組みをして)約束だよ(同じようにウインクして)」
フレディー「うん、本当だよ!(コクコクと頷いて)どういたしまして…案外近くにいるかも知れないよ?(ね、とランピーを見つつ笑って)」
ランピー「んー、どうだろうなー?想像に任せるよ(一瞬だけラッセルの方に視線を向けた後笑みを浮かべて)」
>542
フリッピー(うん!ちょっとオーバーに驚き過ぎちゃっただけ。…勿論さ!)
ラッセル(??今誰かに見られたような…)
ルイーズ(気のせいじゃない?)
ラッセル(だといいけど…)
中(いえいえ!そんなそんな!皆様の設定は全て魅力的っすよ!!いえいえ!そんなそんな!じゃんじゃん連投してくれても大丈夫っすよ!←)
ラミー(やっぱり!!(ラッセルの方を向いたのを見て)
愛(そろそろ、妄想はやめましょう!!まだわからんよ?(首を傾け)
ペチュ(そうよ!ランピー!!絶対誰にも言わないわ!!まかせなさい!!(胸を張って)
>all
ルイーズ(これからなにしようかなー…)
フリッピー(何しようかね?フレディーと僕とでデートでもする?)
ルイーズ(付き合ってもないのに何でダブルデートするのよ!!)←
フリッピー(そんな怒んないでよルイーズ!血圧上がるよ!)←
ルイーズ(怒ってないわい!…フレディーが嫌だと思うからいうのよ…私みたいなのとデートするのは(目を伏せながら))
フリッピー(…へえ…君そんな事考えられたんだね…?(意外そうな顔をして頷き))←
ルイーズ(普通考えられるわよ!)←
中(とんでもないっす!!皆様のに比べれば底辺ですよ底辺!)
フレディー「デート、か…僕は別にいいよ?嫌じゃないし、たまにはいいでしょ(ポツリと呟いて)」
ランピー「俺は仕事行くかな…楽しんで来いよ-(白衣羽織りつつヒラリと片手振り誰にも聞かれないように小さくため息をついて)」
(/ありがとうございます!皆さん素敵な設定ですよ!)
>548
ルイーズ(へっ…??(目を見開き驚いた様子でフレディーを見て))
フリッピー(よかったね!嫌じゃないってさ!ほら行ってきなよ!(ルイーズの背中を押し))
ルイーズ(で、でも私みたいなのといてもつまらないわよ…?いいの?(フレディーにそう問いかけ))
ラッセル(行っちゃった…ランピー、ついてくよまってー!(必死にランピーの後ろをついて行こうとし))
フレディー「つまらなくなんて無いよ、それとも僕とデートは嫌かな…?(問いかけに笑顔で答え、首を傾げて)」
ランピー「…え、ラッセル…!?俺仕事行くんだけど…(後ろを見つつ一度立ち止まって)」
愛(うちらはどうするか?(残っている人に話しかけ)
ギグルス(う~ん、、、、、じゃあ私たちもダブルデートしますか!!(ペチュの方を向いて)
ペチュ(いいわね!!行きましょ(ギグルス問いかけて)
ラミー(ほとんどいちゃったわね、、、、
愛(フレイキーに会いに行かない?)
ナッテイ(!!フレイキーのお菓子とか上手だし!!(うきうきしながら)フリッピーと、ラミーは、どうする?(首を傾けて)
ラミー(私は、大丈夫よ!!!ピクルスさんついてきてね!!(笑顔で)
愛(誰に話しかけてんのかな?(頭に?を浮かべて
>551
フリッピー(んーーー…僕はいいかな、ちょっと今日はおうちでやりたいことがあるからね!(ごめんね、と手を合わせながら皆に謝り))
>550
ルイーズ(そ、そんな事ないよ!!?私は嫌じゃないけど…貴方が嫌ならって思っただけ…(少し眉を下げなから謝り)嫌じゃないならよかったわ…何処か行きたいところとかはある…?)
ラッセル(知ってるよ?僕好きでついてくだけだからさ!気にしないで!(ニコッと微笑みながら答え))
>551
フリッピー(んーーー…僕はいいかな、ちょっと今日はおうちでやりたいことがあるからね!(ごめんね、と手を合わせながら皆に謝り))
>550
ルイーズ(そ、そんな事ないよ!!?私は嫌じゃないけど…貴方が嫌ならって思っただけ…(少し眉を下げなから謝り)嫌じゃないならよかったわ…何処か行きたいところとかはある…?)
ラッセル(知ってるよ?僕好きでついてくだけだからさ!気にしないで!(ニコッと微笑みながら答え))
>551
フリッピー(んーーー…僕はいいかな、ちょっと今日はおうちでやりたいことがあるからね!(ごめんね、と手を合わせながら皆に謝り))
>550
ルイーズ(そ、そんな事ないよ!!?私は嫌じゃないけど…貴方が嫌ならって思っただけ…(少し眉を下げなから謝り)嫌じゃないならよかったわ…何処か行きたいところとかはある…?)
ラッセル(知ってるよ?僕好きでついてくだけだからさ!気にしないで!(ニコッと微笑みながら答え))
シザーズgiriさん
よくあることです!!大丈夫ですよ!!
ラミー(そう?じゃあね!!(フレイキーのおうちの方向へ行きながら)
ナッテイ(早く行きたい、、ハァー(お菓子がなくて落ちこんでる)
ギグルスペチュ(じゃあね~!!
愛(フレちゃんフレちゃん(喜んで)
ラミー(着いたけどいるかしら?(近かったので早くついたことに戸惑いながら)
愛(ノックーノックー(ノックーをしながら
フリッピー(ばいばーい!(手を振りながら見送り)…さてと!久しぶりにお布団干しでもしよっと!!)
中(すみませんありがとうございます…!(容姿の部分)を変更しましたので乗っけておきます…!【容姿】マリンブルー色の猫(長毛種)で振り袖のようなパーカーを着ており黒いマスクで片目を隠している。目の色はクリムゾンレッド。擬人化するとマリンブルー色のロングヘアーに片目を黒マスクで隠しており目の色はクリムゾンレッド。服装は振り袖のような黒いパーカーの下にv系のオフショルダー(色は黒でヘソだし)の服とロック系のミニスカート、ニーハイソックス、膝までの黒いブーツをはいている。)
フレディー「別に心配しなくてもいいのに…大丈夫だよ(ホッとしたように笑みを浮かべて)行きたいところか…ルイーズの行きたいところなら何処でもいいよ(腕組みをしつつ、答えて)」
ランピー「面白いことなんて無いんだけどな…ま、邪魔しないのなら気にしないけど(少し考えた後納得し再び職場に向け歩いて)」
(/連投大丈夫ですよ…!)
>558
ルイーズ(うん…ごめんなさいね?(申し訳なさそうに謝り)…?本当?それじゃあ私新しく出来たカフェに行きたいの!付いてきてくださる?(首をかしげながら問いかけ))
ラッセル(やったあ♪(嬉しそうな笑顔を向けると後をついて行き)所で職場って何処なの?)
中(すみません、ありがとうございます…!)
フレディー「気にしないで、誰でも不安になることがあるからね(うんうんと頷いて)本当だよ、カフェか…いいよ、行こう(笑みを浮かべて)」
ランピー「ん?病院だよ、俺医者なんだ(嬉しそうな様子を見つつ答えて)」
>562
ルイーズ(ええ…。ありがとうフレディー!それじゃあ行きましょ!(そう言いフレディーに手を差しのべ))
ラッセル(お医者さんなの!!?凄いなぁ…(医者と職業名を聞けば目を見開いて驚き)流石ランピーだね…)
ナッテイ(痛っ!!(帰る途中こけて手が反対方向になっていて)
愛(うわっ!!(驚いて)
ラミー(び、病院に行きましょ!!(焦って)
ルイーズ(…所でランピーの好きな人って誰なの…?(フレディーの手をひきながら問いかけ))
ラッセル(うん!!!とーっても凄いよ!!!)
>567
ラッセル(はっ!?はい!!?(ラミーの声がしたので振り返り)どうしたのさナッティー!?そんなお姫様抱っこなんてされちゃって!!?)
フレディー「あー、それまだ気になってたんだ…秘密にしてね…ランピーの好きな人は…ラッセルらしいよ。(手を引かれながらひそひそ声で教えて)」
ランピー「…ん?ラッセルどうした…ってラミーと…ナッティ-…?(声が聞こえ、振り返り2人に気づいて)」
>569
ルイーズ(そ、そうなの…!?(好きな人を聞いて驚くがすぐにいつもの表情に戻り)す、すごいわね…)
ラッセル(何やってるんだろ…?)←
ラミー(あっ、あらっ!!ルイーズちゃんたちと、ランピーたち!!じゃない!!(驚きずつ)
ナッテイ(痛いな~(涙目で)そ、それより!!ランピー!!こちらにお医者様はいますか?←
フレディー「本人から聞いたからそうみたいだよ…(少し目を伏せつつ頷いて)」
ランピー「そんなに驚く?(ラミーの様子に首を傾げて)いや俺がお医者様だけど…←何処か悪いの?(ナッティを見つつ訊いて)」
>572
ルイーズ(そう…まあでもいいと思うわ!だって色んな恋愛のスタイルがあるんですもの!とってもいいと思う!(親指をグッと立て))
ラッセル(自分でお医者様って言うか普通…←(苦笑いしながら))
>574
ルイーズ(ふふ…(そう笑ってるうちにカフェにつき)ここよ。さ、行きましょうか。(ニコッと微笑みながら))
ラッセル(言わねぇよ普通!!(苦笑いてからそう答え))
>576
店員(いらっしゃいませー、二名様ですね?テラス席にどうぞー。(二人の前を歩きだし))
ルイーズ(はーい、行きましょフレディー。(そう言い歩きだそうとし))
ラッセル(もう…おドジさんめ!(あははと笑いながら言い))
愛(私が、ナッテイを押してちゃって!!
ナッテイ(か、カイリキー、、、)
愛(ハァー!?)
ラミー(ルイーズとフレデイーの話を盗み聞きしたとき)やっぱり~!!(ナッテイを落として)
ナッテイ(ハタッ!!(お姫様だっこから落とされて)
愛(ラ、ランピー!!失敗してもいいから治療して!!(真顔で
ナッテイ(し、失敗する!?
フレディー「うん、それにしてもオシャレなお店だなぁ(歩きながら店内を見て)」
ランピー「なるほど…分かった、治療するよ。後、俺ドジだけど治療で失敗したことなんて無いから大丈夫…だと思うから安心して(話を聞いて考えつつ頷いて)」
>579
ルイーズ(でしょうでしょう!?ずっと気になってたのよねー…雑誌でも紹介されてたし!(歩きながら嬉しそうに言い))
ラッセル(ほ、本当に大丈夫なの?…まぁいいや、僕も手伝おうか?(ジト目でランピーを見るが手伝うか問いかけ))
愛(苦笑いしつつ)
ラミー(お願いね!!後、ランピー!!恋応援するわ!!(何やら嬉しそうに)
愛(誰々!!(ラミーの方を揺らして)
ラミー(こしょこしょ話をして)
愛(へぇー(ニヤニヤして)まっ!お願いします!!
フレディー「そうなんだ、行きたいと思うの何か分かる…素敵なところだから(笑みを浮かべて)」
ランピー「うん、医者の仕事で誰か○したことも無いし大丈夫…んー、少し手伝って欲しいかな(ヘラリと笑いつつ告げて)任せて…って、何でそれ知ってるの…!?ま、いいか、じゃ、ナッティ連れて病院に行こうか。(ラミーの言葉に驚いた後、病院に向けて歩きだそうとして)」
>582
ルイーズ(ええ!…こういうところに恋人と来られたらいいわよねー…(少し寂しそうな声で))
店員(こちらのお席にどうぞ~。)
ルイーズ(はーい、ありがとうございまーす。(椅子に座り))
ラッセル(本当かなぁ??…はーい!任せておいて!(イヨーア!と言いながら敬礼し)うん!行こう行こう!(そう言いランピーの後を着いていこうとし))
ラミー(待って!私も、、きゃっ!(後ろに引っ張られ)
愛(二人っきりにさせとこ(小声
ナッテイ(その前に、、、お菓子があると嬉しいなぁ~えっヘヘヘヘ
フレディー「恋人、か…いつか来られるといいね(元気付けるように言って)と、ありがとうございます(向かいあうように椅子に座って)」
ランピー「そんなに俺のこと信じられないかな…ま、いいか、頼もしくて安心したよ(首を傾げつつ告げて)お菓子ならイチゴ味の飴があるけど…(歩きながら服のポケットに手を入れ飴を出して)」
>586
ルイーズ(…ええ、どっかに素敵な人はいないもんかしらねー……(そう言いメニュー表をフレディーの前に差し出し)はい、先に読んでいいわよ。)
ラッセル(うそうそ、本当は信じてるよ!(笑いながら言うと告げられた言葉には目を丸くし)ふふ、任せておいてよ!…ほえー…飴ちゃん入ってるんだね…(イチゴ味のキャンディーを見て言い))
フレディー「きっと素敵な人が見つかるよ…と、ありがとう(メニューを受け取り注文を選んで)どれもいいな…」
ランピー「ほんとー?信じているのならいいけど(ホッとして)へへ、ありがとう。うん、仕事で疲れた時とか甘いもの必要だから持っているんだ…と、本当にお菓子大好きだね、ナッティ(喜びように笑いつつ飴を渡して)」
>590
ルイーズ(ねえフレディー、知ってる人でいい人とかいない?(首かしげながら)あ、ここケーキ全般がオススメみたいよ?)
ラッセル(本当本当!…うん!俺もよくルイーズとボートで出掛けに行くときとかあるけど船とか運転するときって凄い神経使って疲れるから飴ちゃん持ち歩いてるんだ。(お揃いだね、と言いながら嬉しそうに))
フレディー「うーん…僕の知っている人では居ないな…ごめんね(少し考えた後眉を下げて)ケーキか…それにしようかな?」
ランピー「それならいいけどさ…マジか、偶然だけどラッセルとお揃いは嬉しいな(少し笑みを浮かべて)…と、病院見えてきた」
(中の人/遅れました…!)
>594
ルイーズ(そう…まあ今は貴方とのデートを楽しみましょうか…(フフッと笑うと体を乗り出してフレディーの頭を優しく撫でて)あら、それじゃあそれにする?色んな種類があるらしいけど…)
ラッセル(ふふ、俺も嬉しいよ!(エヘヘと嬉しそうな笑みを浮かべながら言い)…あれが病院?なんか大きいね…?←)
中(大丈夫ですよ…!!急かしちゃってごめんなさい…!)
ナッテイ(ヘェヘェへ!(大きな口を開けて)美味し~!
愛(大きい!!(目を輝かして)
ラミー(整形でもしようかしら!!
愛(、、美人だよ、、あんた、美人だよ!半泣き)
ラミー(あらっ!!ありがとう!!
遅れてすいません!
フレディー「ん、そうだね(撫で受けつつ頷いて)うん、どれにしようかな…」
ランピー「はは、それは良かった(うんうんと頷いて)大きいよ、病院だからな←(病院を見つつ告げて)とりあえず、中に入って治療しよう(ナッティを連れて病院の中に入っていこうとして)」
(/大丈夫ですよ!)
>598
ルイーズ(私はマカロンとチョコケーキとベリーケーキ、ベリーチーズケーキ、プリン、紅茶、紅茶のケーキを頼もうかしらね…(フレディーの後ろからメニューを覗きこみながらいい))
ラッセル(ま、まぁ当たり前だよね…←(苦笑いするとうん、と言い)そうだね、早くしなきゃ!)
愛(ナッテイ頑張ってね!!よしっ!殺ろう!!)(笑顔で
ラミー(よしっ!殺りましょう!(頑張るわ~と、笑顔で
ナッテイ(えへヘヘヘヘ(美味しそうに食べて
ギグルス(映画鑑賞楽しかったわね!本当に可愛い!(ダブルデートが終わり、カフェに入り、
ペチュ(また、ハンディと行きたいわぁ!(物凄い笑顔で
ギグルス(はっ!あれは、ルイーズとフレディじゃない!!
ペチュ(本当だわ!!変装して見てみましょ←
ギグルス(えぇ!!
フレディー「たくさん頼むんだね…僕は苺のショートケーキと紅茶にしよう(少し驚きつつ選んで)」
ランピー「殺るのはいいけど俺の仕事増やすなよー(二人を見送って)さて、早く治療終わらせよう(食べ終わるのを待ちつつ病院に入って)」
>602
ルイーズ(えへへ…だって甘いもの大好きなんですもの…(少し恥ずかしそうに笑いながら言うとあっ、と何か気がついたように呟くと自分の席に座り)ごめんなさい、私ったらはしたない…後ろから覗きこんじゃったわ…)
ラッセル(だね!…んで、どんな治療をするの?(歩きながら首をかしげランピーに問いかけ))
ナッテイ(えぇ!!殺るって殺す方だったの!?(びっくりして
愛(あらやだ!!(口を手で押さえて
ラミー(まぁ!頑張りましょ!
ギグルス(よしっ!変装は完璧ね!ルイーズたくさん食べるのね!可愛らしいわ!
ペチュ(いい感じじゃないかしら!あんまり見ていると気づかれるわ!こそこそ見ましょ!
フレディー「別に、大丈夫だよ?それにしてもルイーズは可愛いところあるんだね(ほんわかとした笑みを浮かべ頭を撫でて)」
ランピー「頼むから病院の中では○さないでくれよ…面倒だから←(釘を刺すように告げて)っと、今回の治療はまず、見たところ腕の骨が折れているかも知れないから骨をくっつける治療をする予定だよ(歩きながらラッセルに言って)」
(/遅れてすみません!)
>606
ルイーズ(ごめんなさいね、ありがとう…(大丈夫と言われれば少し嬉しそうにお礼をいうも可愛いと言われればキョトンとし)か、可愛い…?私かわいくなんか無いわよ…?(頭を撫でられる感覚に目を細めながらそう言い))
ラッセル(そーだそーだ、怪我人が増えちゃうもんね!(うんうんと頷くと予定を聞かされほー…と言い)分かった!それじゃ頑張ろうか!(おー!と言いながら片腕をあげて))
中(大丈夫っすよ…!)
愛(大丈夫!殺らないよ!!でも私、ランピーがこの世界で誰よりも殺してると言う噂、、やっぱり旅の噂かな?(シュンとした表情
ラミー(大丈夫よ!!さぁランピー先生お願いします(敬礼をして
ギグルス(チョコレートケーキ一つずつで!
ペチュ(あらっ!フレデイーたらっ!ルイーズちゃん頑張って!
フレディー「謝ら無くてもいいよ(ぽんぽんと頭を撫でて)僕は可愛いと思うよ、自信持って(ジッと見つつ告げて)」
ランピー「ちょっと?俺殺人鬼じゃ無いからね?そんな人聞き悪い噂信じ無いで…(少しムッとして)大丈夫だから任せて(待合室の近くまで歩きつつ言って)」
>610
ルイーズ(ん…(頭を撫でられて少し嬉しそうにするもこんなことされたのいつ以来だったかしら…なんて考えて)…そう…?ありがとう……そんなに見つめられると照れちゃうわ。(嬉しそうにお礼を言うも頬をほんのり赤く染めながら少し恥ずかしそうに言い))
ラッセル(へっ…?ああ、うん!ならよかった…親友が殺人鬼なんてとんでもないと思っちゃった。ごめんね?(アハハと笑いながらランピーに謝り))
愛(だよね!!ランピー先生!!お願いしま!!(敬礼をして
ギグルス(ブフォ!!(あまりの展開にお茶を吹き出し
ペチュ(ギィャムグッ(叫ばせないように口を手でふさいで
愛(だよね!!ランピー先生!!お願いしま!!(敬礼をして
ギグルス(ブフォ!!(あまりの展開にお茶を吹き出し
ペチュ(ギィャムグッ(叫ばせないように口を手でふさいで
>613
ラッセル(ふふ、頑張ってねランピー先生!(少し楽しそうに笑いながら))
ルイーズ(…?何なのかしら…さっきから視線を感じるような…まぁいいや…←(後ろを向いてジト目をするがすぐにフレディーの方を向いて))
ギグルス(バレるわよ!!それにしても、良いわね~(呑気に)
ペチュ(ほ、ほんとよね~(テーブルを必死に吹いて)
ラミー(頑張ってね!!(ナッテイを撫でて)
愛(行ってらっしゃい!(手を振りながら
フレディー「…?どうしたのルイーズ?(不思議そうに首を傾げて)」
ランピー「ああ、必ず成功させるよ(グッと親指立てて)じゃ、待合室で待っててね(ナッティを連れ治療室に向かって)」
>616
ルイーズ(…ごめんなさい、何でもないわ。(内心鈍感ね!なんて思いながらフフッと苦笑いしながら言えば近くの店員さんを呼び止めようとし))
ラッセル(よーし、僕も頑張るぞ!(おー!と手を上げて))
ナッテイ(えへへヘヘヘヘ(困ったように)
ランピー(お願いね!!頑張って!
愛(よしっ!頑張って来てね!
ギグルス(最近の若い子はね~)
ペチュ(そうよね~、、、私たちも若いじゃない!!(怒ったように
>618
ルイーズ(……(このまま何もなきゃフリッピーに相談するようだわ…(何をだよ)なんて考えながら頬杖をついて))
ラッセル(任せておいておくれよ!(えっへん!と胸を張りながら手を振って))
フレディー「…?そっか(少し首を傾げつつ告げ内心いっその事僕と付き合って欲しいな、なんて思い店員に注文しようとして)」
ランピー「一応消毒してから治療に取り掛かないとな…(治療室に向かいつつ呟いて)」
>620
ルイーズ(……あ、店員さん来たわよ、ほらあんたから注文しなさいな。(暫く考え事をしていたが店員さんが来たことが分かると先にフレディーに注文するように言い))
ラッセル(だね!後レントゲンとかもしなきゃいけないかな…(うーん…と唸りながら考え))
中(>621了解であります!!)
>623
ルイーズ(……なんか視線を感じるような…(じと…と辺りを見るも少し困った様子で)…やっぱ目が不自由だとダメね…見えないわ。)
ラッセル(へへ…褒められちゃった…(自分が褒められたことでもないのに何故か少しだけ照れて))
ギグルス(いいわね~!←勝手に女子会
ペチュ(それで、バーディーがね~
愛(か、可愛い!!@£¢@∈∨¬∪≒∝♭∂≡∽)
ラミー(、、何いっているかわ、わからないけど、可愛いわよね~(笑顔で
フレディー「うん、分かった(頷き注文して)」
ランピー「一応撮った方がいいな(うんと頷いて)…やっぱりラッセル可愛い(ポツリと呟いて←)」
>627
ルイーズ(あ、それじゃあ私は…(店員さんに聞かれて先程の事を全て注文すれば店員さんが復唱したので大丈夫と言えばテーブルから去って行き)……フレディーって本当の本当に好きな人とか彼女っていないの?(頭の中に浮かんだ疑問をフレディーに聞いてみて))
ラッセル(??どうしたの?ランピー?(不思議そうな声と表情でランピーを見て))
フレディー「へ?本当に好きな人はいないけど、どうしたの?(少し首を傾げて)」
ランピー「…いや、何でも無いよ、気にしないで(はは、と笑いつつ告げて)さて、ついたよ(治療室の前について)」
>631
ルイーズ(ううん、ただ疑問に思ったから聞いてみただけ。(ごめんなさいね、と付け足しながら言えば遠くの方を見て)…でも私達がこうしてデートすることなんて初めてじゃない?(小首を傾げながらフレディーに問いかけてみて))
ラッセル(そっか…(少し疑問に思いながらも前を向いて歩き出せば着いたと言われて一つ頷き)分かった!それじゃ頑張ろー!)
中(大丈夫っすよ!!)
愛(て、天使がたくさん!!(喜びながら)
ラミー(良いわね~!!
ギグ(良いわね~!!青春だわ~!!(メロンジュースを飲みながら
>634
ルイーズ(やっぱ誰かいるっぽいわ…私の耳がそういってるもの…!(辺りを見渡しながら))
フリッピー(よし!お掃除おしまい!次は何しようかなぁ…)
フレディー「そっか、気にしないで(首を横に振った後同じく遠くを見て)…確かにそうだね(ルイーズの問いに頷いて)」
ランピー「……うん、頑張ろう(一瞬目を伏せた後、頷いて)さて、先ずは、と…(治療の準備を始めて)」
>638
ルイーズ(ありがと、フレディー。(ウインクをしながら少し嬉しそうな声でお礼を言えば辺りを見渡して)…でも怪しい人はいないのよね…変なの…何なのかしらいったい…(ハァ、とため息を一つけば店員が頼まれた品を持ってきて)ああ、ありがとうございます…ここに置いておいてください。)
ラッセル(ランピー、レントゲン撮るー?(レントゲンの機械を見ながらランピーに尋ねて))
ディド(やぁやぁ何してるんだい?(帰るときに、病院へよったら愛たちを見つけて)
愛(帰るの早くない?(ジド目で、)
ディド(いやーきょ、今日も世界を平和にしたよ!!(手の甲についていた血を吹きながら)
愛(、、、(固まって
中(すみませんが期間が空いたので一旦リセットさせていただきます…!)
>all
ルイーズ(…雨だねぇ…(窓から外を見つめながらボソリと一人言を呟いて))
フリッピー(だねぇ…僕雨あんまり好きじゃないんだよね…洗濯物乾かないし憂鬱になっちゃうし…(ハァ…と一つため息をついて))
ルイーズ(そうよねそうよね、わかるー…(うんうんと頷いて))
>ALL
フレディー「…雨か…(外を見て)」
ランピー「こんな日でも仕事はやらないといけないんだよな…(スケジュールを確認しながら呟いて)」
フレディー「うわ、大変だね…(スケジュール帳を見て)」
中の人(/遅れてすみません!リセット把握です!こちらも新たに絡み文を出しました)
ルイーズ(さあて…どうする?コインランドリーにでも行く?(首をかしげてフリッピーに問いかけ))
フリッピー(いいよ!それじゃ一緒にいこう!(洗濯かごを持ってきながら洗濯物を取り込み始め))
ラッセル(ひゃぁぁ…大変…!(船を直していたが雨が降ってきたらしくランピーの家の屋根の下で雨宿りさせて貰おうと思ったらしく屋根の下に向かおうとし))
フレディ「さて、何しようかな…(窓の外を見ながら考えて)」
ランピー「まだ仕事行くまで時間あるからな…ん?あれはラッセル?(外を見ていてふとこちらに向かっている人物に気づいて)」
フリッピー(ふふんふーん♪(洗濯物を取り込んでゆき))
ルイーズ(ねえフリッピー、貴方好きな人いないの?(篭を玄関に持って行きながらフリッピーに問いかけ))
フリッピー(は、はぁ!!?いないよ!!!(あわてて否定しながら顔を真っ赤にして))
ラッセル(はぁ、はぁ…(いきせきかけながら雨の中を走ってゆくも泥に足を取られて転びそうになってしまい)っあ…!!!!)
フレディー「…!大変だ!(様子を見て少し心配になって)」
ランピー「…俺ちょっと外に行ってくる(少し考えた後雨合羽を羽織って外に出て)」
フレディー「え、ランピー?(外を心配しつつ首を傾げて)」
ルイーズ(本当はいたりして…(ボソッと呟いて))
フリッピー(本当にいません!!もう!(頬を膨らませながら否定して))
ルイーズ(やだ聞こえてたの!?もうそんな怒んないでよ。(アハハと明るく笑いながら言い))
ラッセル(グアッ!…いったーい…(思いっきり転んでしまい顔をあげてしかめっ面をし)全く着いてないなぁ…もう…)
ランピー「いた、ラッセルー…うおっ(ラッセルの方に向かう手前でつまづき顔面から勢いよく転んでしまい)いってて…」
フレディー「…ありゃりゃ…ドジだな(窓から様子を見て心配して)」
ラッセル(…!あ!ランピー!(ランピーに気がついて急いで起き上がろうとするも転んだ場面を見て思わず目を瞑って)だ、大丈夫!?)
ルイーズ(さてと…それじゃ、行きますか!(車出しとくわね、とフリッピーに伝えて))
フリッピー(ん!(返事をして洗濯物のかごを入り口のほうへ持っていって))
ランピー「…またやっちゃった…ピアス片方取れたし…(顔を上げゆっくりと起き上がり落ちたピアスを拾って)俺は大丈夫だよ、ごめんな(ピアスを片手に近づいて)」
フレディー「良かった、大怪我はしていないみたい…(様子を見てホッとして)さて、どうしようかな…」
ラッセル(大丈夫ならよかった…(ホッとした表情をしながらランピーを見上げて)ううん!大丈夫ならいいんだ!(ランピーが無事だと別れば嬉しそうに笑って))
ランピー「そっか…額少しぶつけただけだから大丈夫だよ、安心して(安心した様子にこちらも笑みを浮かべて)それより、ここじゃ風邪引くから俺の家に行こう(言いながら片手を相手の前に差し出して)」
フレディー「…後でコインランドリー行かなきゃ…(ふと思い出したように呟いて)」
ラッセル(本当に…?(少し心配そうにランピーを見つめながら言うも笑みを浮かべたランピーを見れば一つ頷いて"分かった、"と返事をして)…??いいの?迷惑にならない…?(ランピーの片手を握りながら申し訳なさそうな声と表情で言いながら視線を反らし))
ルイーズ(ふんふふんふーん♪(鼻歌を歌いながら車を運転していて))
フリッピー(君って本当に車の運転だけは上手だよね、運転だけは。(運転だけは、の部分を強調しながら頬杖をついて←))
ルイーズ(ちょ、何さ…だけはって?私だってお料理とか得意だもん。(なめないでよね!とフリッピーにツッコミを入れて))
ランピー「うん、本当だよ。大丈夫じゃなかったら立ち上がれないし、こう見えて丈夫な方だからな(心配そうな様子に告げ、心配しないでと言って)いいに決まってるじゃん、それに迷惑な訳無いよ(片手をしっかり握り立ち上がらせながら優しく述べて)」
フレディー「…洗濯物はこれで全部、かな…よし、行こう(荷物の準備を終えコインランドリーに向かって歩き出して)」
ラッセル(それもそっか…(ふふ、と安心したように笑って)…そう?…ありがとうランピー(述べられた言葉を聞いて嬉しそうに微笑みながらお礼を言って)やだランピー…顔に泥ついてる…ちょっと待ってて。(そう言いポケットからハンカチを取り出して顔の泥を拭こうと手を伸ばして))
ルイーズ(??ね、フリッピー、あれフレディーじゃない?(フレディーの姿をみれば首をかしげながらフリッピーに問い掛け))
フリッピー(えー?あ、本当だ…どっか行くんじゃない?声かければ?(フレディーの姿を見て頬杖をつきながら答えて))
ルイーズ(そーしましょ。(そう言い速度を落としながらクラクションを二回鳴らして))
ランピー「うん、俺がそう思ってるだけだから礼は要らないよ(礼の言葉に頷きながら笑みを返して)へ…?マジか、気づかなかった…ごめんよ(指摘され頭を掻きながら大人しくしていて)」
フレディー「…雨止まないな…ん?ルイーズにフリッピー?(片手に傘をさしながらコインランドリーに向かっていてふとクラクションの音に気付き1度立ち止まって)」
>658
ラッセル(そう…(ふむ、と頷きながら顔の泥を拭き取って笑顔になり手を引っ込めて)よし!これで大丈夫!)
フリッピー(窓を開けてフレディーの方を向き)おーい!フレディー!!どこいくの~!?よかったら乗ってきなよ~!(手を振りながらフレディーに呼び掛けて))
ALL
愛(雨凄いな、、、、こういうときは、濡れたい、、けど寒いし、、、)ハァーとため息をつき
焦げたパンを食べながら、テレビ特集を見て
愛(あ~あ、けど風に飛ばされているじゃん、
皆さんお久しぶりです。中々ここにこれなくてすいません!
>660
ラッセル(んー…風強い…嫌になっちゃうなぁ…(歩きながら独り言を呟いて))
中(お久しぶりです!!!大丈夫ですよー!!!)
ランピー「うわ、風強いな…(配達の仕事中、トラックを運転しながら呟いて)」
フレディー「…今日は出かけるのはやめておこうかな(外を見ながらため息をついて)」
(/レス蹴りすみません!顔出しついでに新たに絡み文を出しました…!そしてpookyさんお久しぶりです!大丈夫ですよ、宜しくお願いします)
>all
フリッピー(風強いなぁ…。!!帽子がッ!(帰路を急いでいたが帽子が風で飛ばされてしまい))
ルイーズ(ちょっとちょっと大丈夫!?大変…!(隣を歩いていたものの帽子が飛ばされれば追いかけ始めて))
中(大丈夫ですよ…!OKです!私も絡み文出させていただきました…!)
>663
ランピー「…次の届け先は…っとと…!(運転しながらメモを見ていてふと水たまりに気付きブレーキを掛ける。しかし間に合わずスリップしてしまって)」
フレディー「…大変そうだなぁ(帽子を追いかけているフリッピー達を見ていて)」
(/ありがとうございます。把握です!)
>664
フリッピー(あ、ほらあそこにあるよ!(追いかけていたが帽子が地面に落ちた為指差して))
ルイーズ(本当だわ!ちょっととってくる!(嬉しそうに笑いながら言い帽子を取るもスリップしてきたランピーの車に気付かずにそのまま道路を渡ろうとし))
フリッピー(!!ルイーズッ!!!車!!(ランピーの車を見るなりルイーズに大声で警告して))
ルイーズ(へっ…?あ、いや…!!(車に気が付いたが時すでに遅し、目の前まで迫っていたため恐怖のあまり動けなくなっていて))
中(>665様 いらっしゃいませ…!大丈夫なんですが一時期pooky様がスプレンディドをやられてた為そちらに確認が取れてからでもよろしいでしょうか…?)
>666
ランピー「え、ルイーズ…!?やば、止まらない…!(ルイーズに気付き咄嗟にハンドルをきろうとするも手元が狂ってそのまま車ごと突っ込んでいこうとして)」
>666 主様
【/はい!申し訳ありません!こちらの確認不足でした(汗)
では、確認がとれるまで、ザ・モール君はまだ誰もやっていないでしょうか?いなければそちらをやらせていただきたいのですが…】
>667
ルイーズ(だ、誰か助けてッ!!!!(キャー!!と悲鳴をあげて))
フリッピー(ルイーズーーッ!!(慌ててルイーズを助けに向かおうとし))
中(>668様 いえいえ…こちらこそすみませんッ…!!!あ、モールさんは現在誰もやっておりませんので大丈夫です…!そちらでよろしければよろしくお願い致します…!)
>ALL フリッピー ルイーズ ランピー
モール「フム、そろそろ出掛けますか…」
(時計のチャイムの音にピクリと耳を動かせば、身支度を済ませて、椅子の横に置いていた自分の杖を持てば、車へと乗り込み)
モール「えっと、アクセル…アクセr…オワッ…」
(アクセルを踏もうとするが、見事にバッグの方を踏み、物凄い勢いでバッグしてしまう。偶然かなんなのか、バッグする車はランピーが運転する車へ一直線に向かっていって)
【/参加許可ありがとうございます!早速(物理的に)失礼します!】
ランピー「…駄目だ、間に合わな…い…ってあああぁぁぁ、!?(ルイーズにぶつかる寸前でバックしてきたモールの車にぶつかり進路が横に逸れた。衝突しなくて良かったと思った矢先その先の電柱に激突して)」
フレディー「…あーあ、またやってる(事故の一部始終を見て呟いて)」
(/匿名さん初めまして、ランピーとオリキャラの背後です。宜しくお願いします!)
>ランピー フレディー
モール「うーん…何かに当たりましたかね?」
(車がランピーの車にぶつかりピタリと止まれば、衝撃が少し来たのか頭を少しだけ触って何もないことを確認すれば、杖を持って車をぴょんと降りボソリと呟き)
モール「そう言えば、何か聞き覚えのある煩い叫び声も……」
(仮にも一夜の(一方的な)デートをした相手の叫び声を"煩い"と称し、煙の匂いを便りにランピーの方へ向かう)
【/はじめまして!いきなり凸ってすみません(汗)これからよろしくお願いします】
>671
ルイーズ(はっ、え、ちょ!!?←(もうおしまいだ、そう思った瞬間ランピーの車が横にずれたことを知れば驚きのあまり目を見開いたままでいたが激突音を聞いて我に帰って)や、やだぁ…大丈夫なのあれ…?)
フリッピー(ルイーズ!大丈夫かい!?(慌ててルイーズに駆け寄り))
ルイーズ(大丈夫だけど…けど、車の運転手さんが…!(すっ、とランピーの方を指差しながら答えて))
フリッピー(あちゃー…大変…!僕少し様子を見てくるよ!…立てるかい?(顔に手を当てながら言うもすぐに立ち上がりながら言い))
ルイーズ(…立てるからいいわ、ありがと…。気をつけてね!?)
フリッピー(はーい!それじゃ行ってくる!(帽子を地面から拾ってそのままランピー達の方へ向かい))
(/いえいえ…!分かりました!了解です! 後事故の場面がこちらの解釈違いでしたらすみません…!)
ランピー「…う…いって…(幸い○ぬ事はなかったが積んでいた荷物の中身が地面に転がり割れたガラスの破片が身体に刺さっていて)」
フレディー「…派手にやっちゃったね…(様子を見に来て惨状に眉を下げて)」
(/いえいえ、大丈夫ですよ。そして事故の解釈についても問題ありません!解釈通りです)
>ランピー フレディー フリッピー
モール「その声は…ランピーとフレディーですか。なるほど、先程の叫び声はランピーの…大丈夫…ですか?」
(声から相手を推測して近付けば、ランピーの痛みを訴える声に気付き、ぶつかった車の主がランピーだと気づけば心配そうに、傷口を触って)
【/分かりにくいロルですみません。これからよろしくお願い致します(土下座ァ)】
>674
>675
フリッピー(運転手さーん!大丈夫ですかー!?(また帽子が風で飛ばないように手で押さえながらランピー達の方へ走って行くもモールとフレディーに気がつけばあっ、と言い)ねえ二人とも、運転手さん大丈夫…?)
中(/分かりにくいだなんてとんでもない…!はい!よろしくお願い致しますっ!(深々とお辞儀し))
>フリッピー
モール「フリッピー…彼なら大丈夫…と言いたいところですが…明らかにガラスが刺さってます。直ぐに処置をしなければ…」
(向こうからの声に振り向けば、フリッピーだと察し、傷口を触ってガラスの様な感触を感じ取れば、フリッピーに相手の怪我の状態を知らせる)
ランピー「…その声は、モールさんにフレディー…?俺は大丈夫、いっ…(なんとか顔を上げながら告げて)」
フレディー「…大丈夫…じゃ無さそう…(心配そうにして)意識はあるみたいだよ(フリッピーに告げて)」
>675
フリッピー(ええ!?本当!?…僕のせいだ…僕が帽子を飛ばさなきゃ…(すぐに目を見開き驚くも責任を感じてるのか表情がどんどん暗くなってゆき)ごめんなさい、ごめんなさい運転手さん…)
>678
フリッピー(!?ら、ランピー!?まさか運転手さんってランピーだったの…!?(驚いた表情をし口に手を当てるもフレディーの言葉を聞いてコクりと頷いて)意識はあるんだね…ちょっと待ってて!僕救急車呼ぶから!(そういい携帯電話を取り出して救急車を呼ぼうとし))
>ランピー
モール「そんな状態で大丈夫とは…よく言ったものですね。救急車がもうすぐ来ます。だから下手に動かないで下さい」
(見えてはいないが酷い状態なのはなんとなく察しており、上記の事を言ったあと「すみません。ランピー」と静かに謝って)
>フリッピー
モール「頭を切り替えてください。責任を感じる必要も、時間でも、ありません。それに今謝ってもまともに聞こえないでしょう。そもそも、この車にぶつかったのは私です。フリッピー、貴方に何があったかはしりませんが、直接的な責任は貴方にはありませんよ。」
(相手の声を聞き、酷く落ち着いた声で叱責するも、一番の責任は自分にある…と、自分が持つ杖をギュッと握りしめる)
ランピー「…うっ、分かった…ごめんよ(言われた通り大人しくして聞こえた言葉に「気にしないで、事故だから…」と告げて)……仕事で運んでた荷物どうしよう…」
フレディー「…そうみたい…とにかく、お願い(フリッピーに告げ、ランピーと散乱した荷物を見て)」
>680
フリッピー(…はい、ごめんなさいモールさん…(モールに叱責されすぐに謝って)…でも僕が帽子を飛ばしたことから全ては始まったんです、だから全ては…僕のせいなんです。)
>681
フリッピー(わかった!(コクりと頷いて電話をかけ始め)…もしもし、あ、そうです救急です。…場所?えと…(一瞬迷いながら一旦電話を耳から離して)ごめんフレディー、ここどこだっけ…?←)
>ランピー
モール「……仕事の荷物……?あれか…」
(責任を感じているのか少し黙っていれば、仕事の荷物と聞こえ、自分が来る途中に何回か杖に当たったあれかと思い)
モール「ここで大人しくしていてくださいね。荷物は私がなんとかしますので」
(そう言えば、記憶を頼りに荷物が散らばっている方向に向かい)
>フリッピー
モール「なるほど、なんとなく分かりました。フリッピー、全てではありません。さっきも言ったように車にぶつかって行ったのは私ですから、大丈夫です。(むしろ、車の衝突音とランピーの血で覚醒状態にならなかっただけよかったものですよ…)」
(相手の話を聞き、なんとなく状況を把握して、全ての責任は自分にあると聞けば、ため息を付いて少し笑いながら相手に言えば、心の中でフリッピーが覚醒状態になり二次被害が出なかった事に安堵していて)
>683
フリッピー(…本当ですか?…分かりました、モールさん…(少し心配そうに問いかけるもこれ以上謝ったところでなにもならない、そう考え一つ頷いてから返事をして車の方を見て)でも…ランピー大丈夫かな…心配だな…)
ランピー「…ごめん、ありがとう、モールさん…(申し訳無さそうに礼を述べて)」
フレディー「えーと…公園の近くの交差点かな(辺りを見渡しながらフリッピーに告げて)」
(/明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。)
>フリッピー
モール「ランピーは丈夫ですから、なんとかなるでしょう。それよりも、先程いっていた散乱した荷物をなんとかしましょう……そう言えば、他に誰か要るんですか?」
(ランピーの体はあのヒーロー程ではないが丈夫な方なので、心配をあまりしない方がいいと述べれば、先程ランピーから聞いた荷物の事を言う。ふと、車に乗っていた時、他にも声がした気がして気になったのか相手に問いかける)
>ランピー
モール「お気になさらず。……重い…」
(短くいい放っていて冷たいようだが、顔は少しだけ笑顔で。なんとかフラフラしながら荷物を持ちつつ頑張って集めて居る)
>687
フリッピー(OK、ありがと!(小声でフレディーにお礼を言えば電話で現在地を言って )ええ、はい、お願い致します…!)
>688
フリッピー(…ですね!←はい!分かりました!(少し心配そうな表情をするもすぐに返事をして頷き荷物に手をかけるも問いかけられれば小首をかしげて)え?ああ、一緒にいたのはルイーズですよ、モールさん、僕とよく一緒にいる子です。)
ランピー「…慎重に…運んで、ね…(傷に響かないように小さめの声で告げて)」
フレディー「どういたしまして…と、僕も荷物片付けるの手伝うよ(2人の様子を見ながら告げて)」
>フリッピー
モール「ルイーズ?ああ、あの子か」
(散乱した荷物をまとめながら、フリッピーと会うとよく聞こえる声を思い出して告げれば「その子は大丈夫でしたか?」と少し心配そうに問いかけて)
>ランピー フレディー
モール「わかりました。」
(相手から慎重にと言われ、そんなに大切な物が入っているのかと思いながら、頑張って慎重に運び、フレディーからの申し出に「助かります。」と短く言って)
>690
フリッピー(よし…それじゃ僕も手伝うね…!(電話を切ったあとに上着のポケットに入れ)んしょ、…結構重たいね…(丁寧に荷物を持ち上げながら呟いて))
>691
フリッピー(はい、その子です。(分かってよかったぁ、と内心思いながら言うも問いかけられればはい、と返事をしながら頷いて)大丈夫ですよ、寸でのところで回避できたので…(あはは…と苦笑いしながら少し申し訳なさそうな声で答えて))
ランピー「……割れやすいやつ、だから…気をつけて…いっ、…(痛みに呻きながら小声で告げて)」
フレディー「いえ、人助けは当たり前ですから(モールさんの言葉に一言告げ荷物を運んで)よいしょ、と…」
>693
フリッピー(OK!任せておいて!(らじゃー!と声で言いながら荷物をゆっくり運んで行き))
中(こんばんわ、中身でございます…←← ちょっとルールとかが分かりにくいのでこのトピを一旦リセットして新しくトピを作り直そうと思うのですが皆様いかがでしょうか…?)
>ランピー
モール「嗚呼、割れやすい物…だから慎重にと…分かりました。任せておいてください。だから喋らないで」
(割れ物と言われ納得しまた運ぶのを再開するが相手が喋っているときに痛みに呻いているのに気付き、淡々と上記を相手に述べる)
【/私は構いませんよ!】
>694
>695
ランピー「…っ、分かった(喋らないでと言う言葉に申し訳無さそうにしながら静かにして)」
フレディー「…早く救急車来るといいけど…っと、これで全部かな(荷物を運び終えた後確認をして)」
(/返信遅れてすみません!建て直しの件につきましては私も大丈夫ですよ!)
>697
フリッピー(だね!…なんだろう、道が混んでるのかなぁ…(むむむ、と眉間にシワを寄せながら呟いて))
中(いえいえ!大丈夫ですよ!わかりました!了解です!)
(/新スレが出来ましたのでよろしければ移動をお願い致します!
↓
https://m.saychat.jp/bbs/thread/667705/)
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