シザーgirl 2020-08-18 20:09:08 |
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リリアン「あはは…。」
(2人の会話に苦笑いを返せば自分もクッキーを1枚口に運び)
スニッフルズ「でも、ルイーズさんは比較的痩せ型ですよね。そっとやちょっとじゃ太らなさそうな…。」
(自分も2人の会話を聞いており、ルイーズをまじまじと見つめればそう呟いて)
(/ありがとうございます!あっ、いえいえお気になさらず…!!)
中(いえいえ…!すみませんこちらこそありがとうございます…!)
ルイーズ(もう…フリッピーの馬鹿笑われちゃったじゃないの…。)(少しむすっとした表情を浮かべるとフリッピーの方を見て)
フリッピー(えええ…僕のせいなの…!?)(少し焦ったようにそう返し)
ルイーズ(そうなのよねぇ…でも私こう見えてもかなり太りやすいし最近また太っちゃったから参っちゃったわ…それに比べてスニッフルズもリリアンちゃんも細くて羨ましいわ…二人とも頭もいいしかっこいいし可愛いし…はぁ…)(頭を抱えながら上記の事を言いため息をついて)
フリッピー(確かに二人ともイケメンだし可愛いよね。)
ルイーズ(だよね!いいなぁー…(そう言うと紅茶を一気に飲み干し)リリアンちゃん、お代わりくださいな!)(そう言い紅茶のお代わりをお願いする)
リリアン「だってなんだか面白いんだもん2人共…。」
(クスクスと口に手を当てて笑いながら)
スニフ「そんな事ないですよ……。」
(と、言いながらも照れたように頭を掻き)
リリアン「あぁ、はーい。……あっ!」
(紅茶のカップを受け取ると、手が滑って思わずカップを地面に落としてしまい。ガチャンと大きな音をたてて壊れてしまった。慌てて「あわわ…大丈夫!?怪我は!?」と慌てた様子でルイーズに聞き)
ルイーズ(そんな私達面白いかなぁ…?)
フリッピー(どうなんだろうね…?)
ルイーズ(ふふふ、照れちゃって可愛い事…)(笑いながらそう言い)
ルイーズ(きゃっ!!?…大丈夫よ!怪我はしてないから安心してちょうだい!)
フリッピー(大丈夫かい!?(席から立ちあげるとカップの破片を集め始める)後どこに落ちてるかな…?)
リリアン「よ、良かった…ごめんなさい…!えーと、どこだどこだ…。あ、テーブルの下…。」
(彼女が怪我をしていないと知ると安堵の表情を浮かべたがすぐに頭を下げて謝り。そしてあわあわした状態のまま、一緒になって破片を拾い集め。)
スニフ「あーあー、大惨事ですね…。」
(そう呟き、自分も一緒になって破片を拾い集め始め)
ルイーズ(テーブルの下ね…?(そう言い破片を集めながら手に置いてを繰り返し)よし…あとは落ちてなさそうね!(そう言うと机の下に頭があるのに頭をあげようとして頭をぶつけてしまい)いったーい!!)←
フリッピー(ふっ…ちょ、バカじゃないの君…!
?(ルイーズを見て笑いを必死にこらえながら破片を集め))
ルイーズ(なっ、バカとは失礼な…!仕方無いでしょ!?(そう言いながら机の下から出て来て))
フリッピー(バカじゃなきゃドジ?)←
ルイーズ(そう言うことじゃないのよ!)(少し怒ったようにそう言う)
リリアン「わわっ!?だ、大丈夫ルイーズ!?」
(頭をぶつけた彼女を見て驚いた表情を浮かべ、わたわたと慌てながら心配して)
スニフ「はぁ…何やってるんですか…。」
(一連の流れを見て思わず溜息を吐き。呆れたような視線をルイーズに向けて)
フレイキー「…あ、あの……何やってるの…かな……?」
(近くの木からひょこっと顔を出し、もじもじとした様子で尋ね。どうやらお茶会の様子をさっきから見ていたらしく、自分も仲間に入れてもらいたいようで)
リリアン「! フレイキー!」
(突然現れた彼女を見て声をあげ)
ルイーズ(大丈夫よー…多分たんこぶにはならないと思うけど…ハハハ…(自分の情けなさに苦笑いしながらそう答え)ってそんな呆れないでよ酷いなぁ…(少しシュンとした顔をして))
フリッピー(だって君が悪いんじゃないか。)←
ルイーズ(う"っ…それはそうだけど…あ!フレイキーちゃんだ!やっほー!)フレイキーの姿を見つけると笑顔になり手を振る
フリッピー(本当だ!やっほー!)
フレイキー「あ、あはは…」
(ぎこちない笑顔を浮かべ、ルイーズとフリッピーに手を振り。緊張している様子で)
リリアン「どうしたのフレイキー?」
フレイキー「え、えっと…良かったら僕もお茶会に混ぜてくれないかなぁ…って…。あ、あの、ドーナツ持ってきたの!」
(もじもじとしながら上記を言えば後ろ手に隠していたドーナツの袋をバッ、と見せて)
スニフ「おっ、いいですねドーナツ。」
(袋を見れば待ってましたと言わんばかりににこやかな表情を浮かべ)
フリッピー(そんな緊張しなくて大丈夫だよ!ねえ?)
ルイーズ(うん!…わあ…!ドーナツ…!やったね丁度食べたかったんだ!)(ドーナツの袋を見るなり嬉しそうな顔をしてそう言う)
フリッピー(本当だ…!勿論!一緒にお茶会しよう!)(ルイーズ同様嬉しそうな表情をしながらそう言い)
フレイキー「よ、良かったぁ…ありがとう!」
(ホッ、と安心した様子で胸に手を当て)
リリアン「さ、じゃあフレイキーは私の隣に座って!」
(どこからか椅子を持ってくると自分の隣に置いて)
フレイキー「う、うん!」
スニフ「賑やかになってきましたねぇ。」
(うんうん、と頷きながら呟くと「早速食べましょうか」とドーナツの袋を開け)
フレイキー「え、えっとね、チョコとストロベリーとプレーンと…抹茶とカスタードを買ってきたの!」
リリアン「ふむふむ…ルイーズとフリッピーはどれ食べたい?」
(それぞれ違う種類のを買ってきたんだな、と思いながら聞くと、2人に視線を向けて尋ね)
ルイーズ(私は抹茶がいいな!フリッピーは?(そう言うとフリッピーの方を見てそう訪ね))
フリッピー(んー…僕はなんでもいいよ!)(しばらく考え込んだあとそう言い(先に好きなの選んでいいよ)と付け足しながらリリアンちゃん達にそう言う)
リリアン「そっか、なら私は…チョコ貰おうかな!」
(甘いものといえばチョコだろうか。一瞬カスタードと迷ったがやはり自分が食べ慣れているものを選んで手に取り)
スニフ「僕はプレーンで。」
(同じく手に取り)
フレイキー「じゃあ僕はストロベリー…に、しよう、かな…。」
(恐る恐るストロベリーのドーナツを手に取り)
リリアン「ならフリッピーはカスタードね!」
(ニコッと微笑みながらフリッピーを見て)
フリッピー(うん!(そう返事をするとカスタードのドーナツを手に取りドーナツを見て)おいしそう…!!)
ルイーズ(美味しそうよね~♪ありがとうねフレイキー、持ってきてくれて♪(フレイキーの方を向き笑顔でフレイキーにお礼を言う))
フリッピー(ごちそうさまフレイキー!ありがとう!(こちらも笑顔でフレイキーにお礼を言う))
フレイキー「どういたしまして…!」
(照れたように微笑みながら)
リリアン「いただきまーす…ん、おいしい!」
(ぱくっと一口かじればパァッと笑顔になり)
スニフ「本当においしいですね、甘いものは疲れた時に丁度いいですし…。まぁ別に疲れてないですけど。」
(同じく一口かじればブツブツとそう呟き)
リリアン「んーまぁ昨日も一緒に勉強してたしね。」
(彼の独り言を聞けば「こういうお茶会みたいに、一休みも必要だよねぇ。」と笑いながら言って)
フリッピー(本当!?いただきまーす!(そう挨拶をして一口かじると目をキラキラさせて)おいしい…!)
ルイーズ(本当フリッピー?いただきまーす。…(同様に挨拶をして一口かじると目を見開いて)まぁ…!なんておいしいのかしら…)
フリッピー(ふふ、二人ともお勉強して偉いね。ねぇ?)
ルイーズ(うん!私ももっと頭がよくならないとなぁ…。)
フリッピー(全くだよね…君は頭をよくすると同時にそのドジさも直さなきゃだけどね?)
ルイーズ(や、やかましいわね…!そんな意地悪しないでよ!ねぇリリアンちゃん達!?(そうリリアンちゃん達の方を見て同情を誘い))
リリアン「え、えーと…そうですね……。」
(困ったように苦笑いしながら頭を掻き)
スニフ「まぁフリッピーさんの言う事も間違ってはないですけどね。」
(彼女の同意を誘う視線を受けながらもバッサリとそう言い切り)
リリアン「ちょ、ちょっとスニフ…」
フレイキー「えっとえっと…でもルイーズさんはその…か、かっこいいし…。」
(あわあわと何か相手が喜ぶ事を言おうと言葉を選ぶが、果たしてそれはフォローになっているのか疑わしく)
中(すみませんありがとうございます!!)
ルイーズ(ひ、ひどいわ…!)(ガァンという効果音がつくほどショックを受けたらしく泣き出しそうな顔になり)
フリッピー(だよねスニッフルズ!ほらルイーズごらんよ!そうやっていって…(泣き出しそうな顔になってることに気づき)…大丈夫?)
ルイーズ(フレイキーちゃん以外に私の味方はいないのね!?わぁーん!)(声をあげて泣き始める)
フリッピー(ちょ、泣かないで…ってルイーズ、君うそ泣きでしょ?涙が出てないよ?)(ルイーズの事を慰めようとして顔を見るが涙が出てないことに気づきそう言い)
ルイーズ(…バレたか)←
フリッピー(はぁ…君バカなんじゃないの…?嫌だね皆…(呆れたような顔でリリアンちゃん達にそう言い))
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