主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪
( 水野 )
私だって料理ぐらい出来るっての!(自分の分は雑に作ったり、プロテインを入れたりと冒険している事が多いが、人に振る舞うとなると話は別で。一応、料理は母親から習ってきた事もあって、味だけにはそれなりの自信がある。工程は確かに少し危なっかしい所もあるかもしれないが、料理に怪我は付き物だろう。金額を尋ねたにも関わらず、返ってきたのは彼にしては有り得ない言葉で、直ぐに嘘だな、と見抜けば「やっぱ、狡いわあんた。」と隠すこと無く、普通に声に出して。)
( 轟 )
ああ。(強制はせず、一言述べて頷くだけ会話を終わらせ、弁当の残りを消化していきながら寝るんだろうか、と彼の顔を無言でじっと見つめて。)
>相原
( 水野 )
…やっぱ、忘れてなかったかあ。(瞳を輝かせる彼女とは対照的に遠い目で何処かを見詰めれば、覚悟を決めるために長い溜息を零し「予想通り相手ははつんつん頭の爆豪くんだよ、」と正直に答え。「これでも隠してたつもりだったんだけど、分かり易かった?」と首を傾げて)
( 轟 )
……、いや、忘れてくれ。(抵抗も無く受け入れた姿に瞬時にダメだと察すれば目を閉じ、緩く首を振って。美味しそうに食べる姿に少し癒されながら、自身もゆっくりとパフェを消化し始めて、「お、このウエハース、ハート型だ。」と呟けばスプーンで器用に掬い上げ。)
(/ですよね…!!滅茶苦茶やりたい……そういえば、告白とか、そんなんはどっちからになるんでしょうね…、轟くんは、意外と男気あると思ってるんで、告白される前にする派だと思います/?)
>水野
爆豪:ま、楽しみにしてるわ(相手がそこまで言うなら命日になる心配はなさそうだと鼻で笑い、狡いわ、と言われても全く気にすることなくスルーし、気がつけば寮に着いていたので「んじゃな」と片手ヒラリと振っては自室に戻って行って。)
相原:やっぱり!付き合ってるんだよね?あのワンピース着てデートするんだよね!?(予想通りの名を書けば嬉しそうに表情を緩ませ、興奮のあまり質問攻めが始まってしまい。)
>轟
爆豪:…ンだよ、俺の顔になんか付いてんのか(目を閉じていても相手の視線が感じとれれば、僅かに片目開いて静かに問いかけて。)
相原:あ、ほんとだ!可愛い(どの部分も美味しくてスプーンが止まらず、ハート型のウエハースを見れば子どものようにはしゃいでいて。)
( /轟くんは男気ありますよね、たぶん…!かっちゃんはどうなるかなぁ^p^ )
>爆豪
( 水野 )
……。(そんなやり取りをした先週の土曜日。あれから準備を進め、厨房の借りる許可まで確り取って、今日を迎えた。昼ぐらいに彼の部屋のドアを叩いて「約束の日だぞ!」と声を掛け)
( 轟 )
ああ、わりぃ。(休憩の邪魔をしてしまった事に気付けば一言謝り「…爆豪って、なんで水野の事、ゴリラって呼んでんだ?」と唐突に疑問を投げ掛け、)
>相原
( 水野 )
つ、つつつ、付き合って!?いやいやいやいや、まだ!まだ告白すらしてない!!(もっとソフトな質問から来ると予想していたのだが、見事に予想が外れ、真っ赤な顔で必死に否定し、一杯一杯になってしまった気持ちを落ち着かせるように長い溜息を吐いて「…大体、私が女の子らしくしてもアイツならゴリラ呼びしそう。」と呟いて)
( 轟 )
…。(はしゃぐ姿を見て目を少しだけ細めると、僅かに笑みが浮かんで。頼んで良かったと思いながら運ばれて来たコーヒーに手を付け「相原の好きなもんって何なんだ?」何となく、相手のことをもっと知りたいと感じたのか王道の質問をすると彼女の口元にアイスが付着していることに気付き、無意識に手を伸ばせばそれを親指で拭い取って、親指に付いたアイスを舐め)
(/多分、この段階で轟、地味に好意持ってる気がします、瞬ちゃん可愛いかr/
女の子から言いそうでもあるけど、なんか、突然呼び出して「俺と付き合えや!!」って言っても来そうだし、案外落ち着いてもいそうだし、無限の可能性…。/ぶつぶつ、)
>水野
爆豪:……るせえ(暫くしてゆっくりと扉が開くとこの時間まで爆睡していたらしく、髪はボサボサ、目は半目の状態で出てきて。)
相原:っえ、あれだけ仲良しだからてっきり付き合ってると思ってた(まだその段階にいっていないと知ればかなり吃驚し少し残念そうに唇を尖らせ、続く言葉に彼の性格上納得できるので確かにと言わんばかりに数回頷くが「でも、動揺する姿見てみたいね」と小さく笑って。)
>轟
爆豪:あ゛?アイツがゴリラって呼んでって言ってたからだよ、確か(彼女は一言も呼んでほしいと頼んでいないのに何故か頼まれたことになっていて、上体を起こすと相手に目線を向け「…つーか、なんでテメェがンなこと気にすんだよ」と尋ねて。)
相原:私の好きなものかぁ…たこ焼きが一番す……ッ!?(相手の質問に真っ先にたこ焼きと言おうとした瞬間、自分の口許のアイスを拭い取ってそのまま舐めた光景を見れば言葉に詰まり、ボッと真っ赤になったかと思えば頭から湯気が出始めて。)
( /轟くん、天然ボーイすぎて悲鳴上げましt/大興奮/すごく言いそうwどうしようかなって考えてます…うふふ。← )
>ALL
有栖(鏡の中から人影が見えてきて、勢いよく鏡のなかから彼は出てきた)いやぁー俺の個性やっぱりすごいわぁ(と鏡に向かってうんうんと頷き)
緑谷)……か、鏡の中から人が…!?(たまたま偶然近くにいた)って鏡野君か…(知りあいだったため、ほっと一息ついて)
有栖)…あ…見られた…んん、じゃなくて、…あぁ、悪い驚かせて(ハハっと笑いながら)
(絡み文提出いたします。よろしくお願いいたします)
>爆豪
( 水野 )
……あ、おはよう。(完全寝起きのスタイルに申し訳なさげな表情を浮かべるも、一瞬のことで。約束は約束と切り替えると「大丈夫?疲れてるなら料理出来てから出直すけど」とボサボサの頭をジッと見つめ、)
( 轟 )
……、水野って変わってんだな。(相槌を打つと、意外そうな表情で上記を呟き、尋ねられた事に対しては「特に理由はねえ。」と簡潔に答え、視線を外すし「爆豪が女と仲良くしてるのが珍しいと思っただけだ、」とそれらしい事を述べ、)
>相原
( 水野 )
仲良く見えてる…?、切島とかと比べるとあんまり好かれてないんじゃないかなあって思ってたんだけど、(大体自分から絡みに行っていたが、仲良しなんてことは思っていなかったようで、不安げな顔で発言すると脳裏に彼の姿を思い浮かべ「動揺してくれるかなぁ、してくれるといいんだけど、」なんて溜息混じりに。「嫌われてはないと思ってるんだけど、どう思われてるか分からないから言う勇気が出ないんだよね…」と悩みを打ち明けて。)
( 轟 )
…おい、湯気出てんぞ。(突然赤くなった顔に、熱でもあんのか?、と聞こうとした時、見えた湯気に驚けば個性のお陰か、比較的ひんやりとしている片手を彼女の額に添え「熱中症か?大丈夫か?」と彼女の身を案じ。)
(/轟くんは天然ボーイですかr/
瞬ちゃん滅茶苦茶可愛い~、尊い(拝)
ですよねw 楽しみ過ぎて胸がドキドキしますね…、へへ、素直に告白するのか、弄れた告白をするのか…にやにやが止まりません/危ない人)
>緑谷、鏡野
爆豪:っ、おい、デク!邪魔なんだよ(気怠げに歩いていると突然鏡から鏡野が出てきて僅かに肩を跳ねさせるが、何故か怒りの矛先は緑谷に向かっていて。)
相原:あ、緑谷くんに鏡野くんだ!(此方はもう慣れたのか突然出てきた鏡野に驚くことなく、二人を見掛ければ笑顔で駆け寄って。)
( /ありがとうございます。早速絡ませていただきました!+ )
>水野
爆豪:…ちょっと待ってろ。着替えてくる(首を横に振り直ぐに終わると言えば本当に直ぐに戻ってくるが、所々寝癖がピョコピョコ跳ねていて。)
相原:切島くんは男だしそれは別じゃない?女子とあれだけ長く話してるのって雛ちゃんぐらいだし…特別な存在ではあると思うなぁ(普段の相手と彼を思い返せばお互い意識し合っていることに間違いないと思い、にこにこと笑いながら言えば「私で良ければ全力で協力させて!」と胸を叩いて。)
>轟
爆豪:…なんか知らんけどよ、他の女子と違って話しやすさはあんだよな、アイツ(相手の言葉に何時もならンなわけねえわ!等と否定するところだが、何故だか否定する気にはなれないらしく小さく呟いて。)
相原:だ、大丈夫…れす……(額に添えられた手に僅かに肩を震わせながら目を泳がせ、先程の行為といい慣れているのかな、と感じれば何となく胸がチクンと痛んだので実は体調悪いのかな?と小首傾げて。)
( /相原も轟沼に落ちそu←/ちょっとかっちゃんに変化を見せてもらいましたw )
>緑谷、鏡野
( 水野 )
あれ?緑谷に鏡野じゃん。何してるの?(鍛錬の帰り、偶然二人を見掛ければ明るい笑みを浮かべて話しかけ)
( 轟 )
(偶々近くに居たようで、鏡から突然出てきた彼を見ても驚くこと無く「鏡野か。」と冷静に呟き、次に緑谷に気付けば「何してんだ?」と話し掛けて。)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>爆豪
( 水野 )
…あ~、ダメだ!気になる…!!(我慢していたものの、どうしても寝癖が気になってしまって、少しだけ背伸びをして彼の頭に手を伸ばすと、寝癖を撫で付け「櫛かなんか無いの?」と頑固な寝癖に奮闘しつつ、彼に問い)
( 轟 )
……、お前、それ…。(話を聞いているうちに、何かを察したのか、ポツリと呟き。真剣な顔になったかと思えば「水野の事、好きなのか?」なんて隠しもせずに、平然とした態度で直球に尋ね。)
>相原
( 水野 )
やっぱり瞬ちゃんは女神だった…、(心の底から良い友人を持ったものだと思い、嬉しさのあまり涙を滲ませて拝むように両手を合わせ「ありがとう…!」と感謝の気持ちを込めて礼を言い、心を落ち着かせると共に、運ばれて来たパスタを取り皿に分け「……所でガラッと話は変わるんだけどさ、」と切り出すと、彼女と視線を合わせ「瞬ちゃんは今、好きな人とかいるの…?」と首を傾げ)
( 轟 )
…無理はすんなよ。(熱は無く、本人が大丈夫ならば、と手を降ろし。些か食べる速度を上げながら「帰ったらちゃんと休め。」と述べて)
(/落ちてしまえ落ちてしまえ…!/悪魔の誘惑
あ~~、好きです!キュンキュンしちゃいましたね…これは…
ちなみに、轟くん、疎そうに見えるけど、意外と周りの事は鋭いイメージあるんですよね…自分に関することは疎そうだけど、)
>水野
爆豪:俺は女みたいにいちいち寝癖なんざ気にしねえんだよ。つーか、時々寝癖残ってるテメェに言われたかねえよ(何処かに出掛けるわけでもないので全く直す気はないらしく、部屋を出てはさっさと歩き始めてしまい。)
相原:ほんとのこと言ったまでだよ(女神だと言われれば大袈裟だなぁと笑いながらパスタを眺めていると、次は自分が質問されると思わず僅かに動揺を見せてから「んー…一応居る、かな」と目を伏せながらポツリと呟いて。)
>轟
爆豪:!何言ってやが……好きか嫌いかっつったらまぁ、好きなんじゃねえの(相手の言葉に僅かに頬を紅潮させ馬鹿にされていると思い胸倉を掴もうとしたが顔が真剣だったので一瞬で落ち着けば、胡座を掻き目線を逸らしながら珍しく消え入りそうな声で話して。)
相原:ん、そうする。ありがとう(休めと言われれば素直に一つ頷いて礼を言い、自分も食べる速度を上げれば時間をかけて完食し手を合わせて「ご馳走さまでした!」と満足気に笑って。)
( /どぼn/落ちた/分かりすぎます!そして、どっちかっていうとかっちゃんの方が鋭いイメージがありますb )
>爆豪
( 水野 )
ぐ、…私のは寝癖が直さないで!って言うから仕方なくそのままにしてるだけだし?(言い返されてしまえば分かり易く言葉を詰まらせ、歩き始めた彼の背を見て小走りで追いかければ隣に並び、「寝起きで辛いものいけるの?」と問い掛けては此方に気付いて挨拶してくるクラスメイト達に笑顔で手を振って、)
( 轟 )
(ああ、やっぱりか。と納得する一方で「好きな相手にゴリラ呼びはねえだろ。」と突っ込みを入れ、視線を逸らす相手に「爆豪って素直じゃないんだな」と怖いもの知らずな発言をして、遠くに見えるクラスメイト達の方へと視線を向け「伝えねぇのか?」と言葉を続けて。)
>相原
( 水野 )
……、間違ってたらごめんね。(想い人が居ると知ればゴクリと喉を鳴らし、半分に分けられたパスタな皿を彼女の前に置きながら「轟くんだったりする?」と人物の名を出し、少しドキドキしながら反応を伺って。)
( 轟 )
……ご馳走様でした。(パフェを食べ終え、残った珈琲も確り飲み干せば同じように手を合わせて。紙ナプキンで口元を拭いつつ「偶にはこういうのも悪くねえな」と呟き、ゆっくりと立ち上がって)
(/轟沼へようこそ(にっこり)
分かりみが深いですね…/うんうん、
取り敢えず、かっちゃんの反応が美味しすぎて私は天国に召されそうです…)
>水野
爆豪:発言が馬鹿丸出しだな(相手の寝癖が残っている理由を聞けば鼻で笑いながら馬鹿と直球に言って、続く問いに「余裕だわ。なんなら朝食食ってねえから倍食べれるわ」と威張るところではないが威張っており。)
相原:!…正解!雛ちゃん達みたいに仲良いわけじゃないのに凄いね(まさか当てられるとは思わず目を丸くするも隠すことなく頷き、前に置かれた皿を見てありがとうと述べてから「ただ、私はどうこうなりたいわけじゃなくて…ひっそり好きで居させてもらえたらなって思ってる!卒業と同時にこの想いも一緒に卒業するつもり!」と明るく笑いながら言って。)
>轟
爆豪:っせえな(ゴリラ呼びを指摘されれば後頭部をガシガシ掻きながら少し不貞腐れ、伝えないのかと問われると少し間を空けてから「…俺もアイツもヒーローになんだよ、恋愛なんかしてられっか」と遠くに居る彼女を何処か切な気に見詰めて。)
相原:だね!(相手が立ち上がればはっとしてテーブルにある伝票を光の速さで取り一銭も出さすまいと一瞬で会計を終わらせれば「たこ焼きもパフェも付き合ってくれてありがとう!めっちゃ楽しかった!」とにこにこ笑いながらお礼を述べて。)
( /ようこそされましt←/召されないでwちょっぴり切なくなっちゃいましたが、ちゃんと好きです、かっちゃんは…グスン/誰 )
>爆豪
( 水野 )
馬鹿じゃないです~!!(口を尖らせ、語尾を態と伸ばしながら食堂の方へと向かい、威張る相手に「へぇ~、なら大盛りにしてやるわ。」と鼻を鳴らし、机の上に置いていた自前のエプロンを手に取れば「そこで待っとけ!」と椅子を指差し)
( 轟 )
………、何で出来ねえんだ?夫婦でヒーローやってる奴も居るだろ。集中出来ねえとか、そんな理由か?(意味が分からない、と言いたげに次々言葉を紡げば真っ直ぐと彼を見据え「想いを伝えたらヒーローになれねえ訳じゃねえだろ。ヒーローになる為に我慢するのは、俺が知ってる爆豪らしくねえ。」少し言葉に力を込めれば遠くに見える水野をチラリと見て、再び目の前の相手に視線を戻し「お前、No.1になるんじゃねえのか。勝手に思い込んで、我慢して、細かい事を気にし過ぎる奴がそんなヒーローになれんのかよ。」と言葉を締め括っては、口を閉ざして。)
>相原
( 水野 )
そりゃあ、友達だもん。……まぁ、瞬ちゃんの視線の先、大体轟くんが居たから分かったってのもあるけどさ。(自慢げに胸を張るも、直ぐに苦笑いを浮かべてわかった理由を話し、明るく笑う様を見て眉を寄せれば納得していないようで「本当にそれでいいの?後悔しない?」と聞き。フォークに麺を絡ませながら「これでいいって言うなら止めないけどさ、勿体ないと思う。瞬ちゃん可愛いし、轟くんとかと話す限りじゃ、脈無しって訳じゃないと思うよ。」と真剣な顔で続け、フォークを加えれば「あ、たらこソース結構美味しい、」なんて味の感想を呟き)
( 轟 )
……、ふ。(余りの速さに目を丸め、段々と笑いが込み上げてきたのか耐え切れずに声を零し、「俺も楽しかった。」と柔らかな笑みと共に告げれば店のドアを開け、来た時と同じように先に出るように促し、「誰かと一緒に、ってのは新鮮だった」とすれ違いざまに呟いて。過去の記憶が過ぎっているのか、懐かしむような、喜んでいるような、表現が難しい複雑な表情を浮かべており、夏の風物詩である蝉の声に耳を傾けながら「また一緒に行きてえ」と少し自分らしくないような台詞が零れ、言った後で自分の発言に気が付いたのか何言ってんだ、と困惑するように口を抑えて、)
(/安心してください、轟くんはスーパー天然ボーイなので、男らしく行きます。(真顔)
爆豪沼深すぎません、??)
>爆豪、相原
出久)ご、ごめん!?かっちゃん!
有栖)おーっす、爆豪君に相原さんじゃん。二人一緒なんて珍しいじゃん、何?付き合ってんの?
あ、後緑谷君多分彼俺に驚いたのバレないように君にふっかけただけだと思うから気にしない方がいいと思うぞー
出久)鏡野くん凄い喋るね!
有栖)まぁーね
(やっぱりキャラ名前表記に統一します
>轟、水野
有栖)俺の出てきた場所が偶然緑谷君の前で驚かせちゃったみたいでね(と言いながら笑って)
出久)たまたまね
有栖)ごめんごめん、便利だからつい使っちゃうんだよね…所で君ら二人も一緒?付き合ってんの?
>水野
爆豪:マジで病院送りにすんじゃねえぞ(多少は不安が残るらしいが大人しく椅子に腰掛けると、さりげなくテーブルの上に胃薬を準備していて。)
相原:そ、そんなに見てた?わぁ、私ってば気持ち悪い(無意識の内に目が彼ばかりを追いかけていたと知れば両手で顔を隠し、続く相手の言葉に顔を落とすと「…だって、あの轟くんだよ?モブBの私とじゃ住む世界が違うし、告白するのも痴がましいし……うぅ、お似合いの雛ちゃんと爆豪くんが羨ましいぃ」と段々悲しくなれば店内なのにも関わらずおいおい泣き始めてしまい。)
>轟
爆豪:…ンだとテメェ。偉そうに俺に説教してんじゃ……いや、テメェの言う通りだな(普段口数の少ない相手に此処まで言われてしまえばガッと胸倉を掴み睨み付けるが、相手は何一つ間違ったことは言っていないので直ぐに手を離すと「悪ィ」と珍しく謝罪の言葉を述べ。)
相原:…!(相手も同じ気持ちでいてくれていたことが嬉しく軽く頭を下げ外に出ては、短い時間だったけど楽しかったな、と余韻に浸っていると僅かに聞こえた言葉に目を丸くし少し俯きながら「あ、あの、良かったらまた一緒にお出掛け、しませんか?」と蝉の声に掻き消されそうな程か細い声量で呟いて。)
( /漢気あるぜー!/誰/轟沼深すぎません??← )
>緑谷、鏡野
爆豪:テメェ…鏡野郎…さっきからデタラメ言ってんじゃねえぞ!(相原と付き合ってるだの緑谷に驚いただの好き勝手言われれば相変わらずの相手であろうがカチンときてぎゃーぎゃー騒ぎ始めて。)
相原:緑谷くん、巻き込まれちゃうからふたりきりにしてあげよッ(また始まった、と言わんばかりの顔をすればこれ以上巻き込まれたくないので緑谷の背中を押して。)
( / 了解です! )
>緑谷、鏡野
( 水野 )
は?んなわけないじゃん。鍛錬に付き合って貰っただけだよ(予想すらしていなかった発言に、素の声が零れ、直ぐに笑い出しては否定し、隣に居た轟に「なあ?」と振って。「一緒に居るから付き合ってるって発送面白すぎでしょ。」とツボったのか暫く笑っていて。)
( 轟 )
ああ、(振られた話に頷けば「水野、ツボ浅くねえか。」と静かに突っ込み、緑谷達に視線を戻すと「鏡野は何してたんだ?」と尋ね、)
>爆豪
( 水野 )
(彼が胃薬を準備していることも露知らず、厨房へと向かえば早速料理に取り掛かり。皮を剥く最中にうっかり、人差し指を少し切ってしまうも、怪我には慣れている為、直ぐに処置して調理を再開し。手際良く作ると味の確認を済ませ。「うん、やっぱこんくらいの辛さだよな普通。」なんて一人で納得すれば皿に盛り付けて、炊いておいたご飯、豆腐と油揚げの味噌汁も器によそってお盆へと乗せれば「ほら、出来たぞ。」と相手の元に運んで、机の上に置き、胃腸薬に目敏く気づけばプロテインバーを齧りつつ「味噌汁にプロテイン入れてやればよかった、」と悪意を込めた呟きを零して、)
( 轟 )
……謝罪は要らねえ。(胸倉を掴まれても平然とした態度を崩さず、真っ直ぐに見つめ返しており、離されると上記を呟き、再度、水野達の方へと視線を向け「後悔するような選択はすんなよ。」これ以上は言わなくても大丈夫だろうと、考え、最後にそう付け足せば担任から集合の合図があり「わりい、休息の邪魔しかしてねえ」と謝って、)
>相原
( 水野 )
見てた見てた、轟くんは気付いてなさそうだったけど、多分、クラスの女子は気付いてると思うよ。(うんうんと頷きながら普段の様子を思い出せばほっこりとした気持ちになって、頬を少し緩ませるも、続いた言葉に再び顔を顰めて「瞬ちゃんはモブなんかじゃないじゃん!」と強く否定し、「告白するのに、モブだとかそんなんは関係ないよ!!!」と言葉を続け、少し大きな声を出してしまったと、慌てて咳払いすると泣き始めた相手の手を握り「大丈夫だよ、瞬ちゃんは輝いてる素敵な女の子じゃん。諦めないで一緒に頑張ろうよ、応援するからさ!」と元気づけるように明るく笑って)
( 轟 )
……。(聞き間違いか?と彼女の方へ視線を向けるも、その様子から先程の発言が聞き間違いではないと確信し。仄かに心が暖かくなるような不思議な感覚を覚え、不快では無いが、覚えも無い感覚に内心戸惑いつつ、今はまだその時じゃないと蓋をして気付かない振りをし、彼女に近付けば頭の上に手を置いてクシャリと撫で。「ああ。」たった一言、誘いに応じるように頷けば撫でていた手を下ろし)
(/切島くんみたいな人がいますね…/?
互いに、互いの沼が深い…)
>爆豪、相原
有栖)えーだって明らかに俺が出てきて固まってたし。それに、付き合ってるの否定しないの?爆豪君。(ニヤニヤと笑い)
出久)え!?で、でも鏡野君がかっちゃんに爆発されちゃうよ!(と相原と鏡野を交互に見てオロオロとし
>轟、水野
出久)訓練…だからそんなにボロボロなんだね…
有栖)お、そーなん?お疲れ様。ん?俺?俺は雄英の鏡の場所の位置確認。移動するのに覚えておくと便利だからな。そんな感じで回ってたら緑谷君に会ったんだよ。
出久)あ、そうだったんだ!確かに鏡野くんの個性っ手面白いよね
>水野
爆豪:親父達に一言連絡入れとくべきだった……おい、指、切ったんか(起きたばかりでまだ多少眠かったらしく目を瞑って俯いていたが出来た、と相手の声が耳に入れば、憎まれ口を叩きながら顔を上げるも、直ぐに相手の指が目に入り立ち上がって手首を掴むと何時もより低い声で尋ねて。)
相原:雛ぢゃぁん…私、あんなこと言ったけど、轟くんが他の子と付き合ったら嫌だって思っちゃう嫌な女なの…(元気付けてくれる優しい友人の言葉にボロボロと余計に涙が溢れ出てきて、拳をぎゅうと握ると「…頑張るくらい、許されるかな」と目を擦りながら問いかけて。)
>轟
爆豪:……ありがとよ(少し気まずくなっていたところに担任からの集合の合図でナイスタイミング、と思いながら立ち上がると、ボソリと再度礼を言うと走って行って。)
相原:…。(誘いを受けてくれたことに対し安堵していると相手の手が頭の上にあり優しく撫でられると胸が暖かくなり、漸く相手に対しての気持ちに気づくと薄らと頬を紅潮させ其れを誤魔化すように「あ、暑いね!帰ろっか!」と手をバタバタさせて。)
( /大正解!/クイズすな/轟沼に落としてくださってありがとうございますorz )
>緑谷、鏡野
爆豪:固まってねえわ!ンで俺があんなモブ女と付き合うわけねえだろ!頭湧いてんのかッ!(相手の言葉がいちいち勘に触るらしく手をバチバチ鳴らして。)
相原:あぁ…それはまずい(如何にも個性を発動しそうな爆豪を見れば止めに入るか迷っていて。)
>緑谷、鏡野
( 水野 )
まぁ、轟の個性と私の個性、相性良い部分もあるけど、悪い部分もあるから互いに訓練相手には最適なんだよね。(緑谷の言葉に頷くとニッと笑って)
( 轟 )
成程な、(納得したのか一度頷けば「その鏡の確認はもう終わったのか?」と首を傾げ「さっき相澤先生見掛けたからバレねえように気をつけた方が良いと思うぞ」と念の為に先程担任を見たことを伝え)
>爆豪
( 水野 )
まだ言うかッ…!?(言い返そうと言葉を途中まで紡ぐも、手首を掴まてしまえば、言葉も途中で途切れ。手が触れているからか、単純に驚いたからか、普段よりも早い鼓動を聴きながら、低い声に少し肩を跳ねさせ、視線を逸らし「料理してりゃ、怪我くらいするでしょ。」とバツの悪そうな顔で呟いて。)
( 轟 )
……。(去り際に言われたお礼に暫く固まっていたが、二度目のアナウンスで我に返り、集合場所へと向かって。)
>相原
( 水野 )
嫌な女じゃないよ、恋してる女の子は皆思うことだもん。(ポケットからハンカチを取り出して、彼女に差し出しながら「許されるに決まってる!他の人が許さなくても私が許す!」と自身の胸をドンと叩いて。「私と一緒に頑張ってくれたら凄く心強いんだけどな~!」彼女が頑張る、と言いやすいように言葉選びに気を付けつつ、頭を撫でて)
( 轟 )
ん。(自分でやった事とはいえ、多少恥ずかしくもあったのか顔を逸らし、返事と共に頷けば寮までの道を歩き出して。)
(/わーい!!当たった!/此方こそ爆豪沼に落としてくださって、ありがとうございます/深々、
ちなみに、夏だし、夏祭りとかこう、夏らしいものやりませんか…!!/欲望に忠実)
>水野
爆豪:…消毒、ちゃんとしたんか(相手のバツの悪そうな顔を見れば呆れたように深い溜息を零し、掴んでいる手の力を緩めながら静かに尋ねて。)
相原:雛ちゃん…大好きぃ…私、一緒に頑張るッ(ハンカチを受け取るともう我慢なんてせずに相手と一緒に頑張ると決め、相手のおかげで心が軽くなったのかパスタを食べ始めて。)
>轟
爆豪:…つぅかよ、偉そうに俺にアドバイスしてたけどテメェはどうなんだよ(さりげなく相手の隣に移動すれば担任が話しているにも関わらず話しかけては「さぞかしモテんだろうよ、モテロキくんは」と何時ものように馬鹿にして。)
相原:じゃあ、今日は本当にありがとう!轟くん(寮に着くと相手に体を向けて微笑みながらペコッと頭を下げて。)
( /とんでもないです!えへへ←/ちょー!夏祭りイベント提案しようと思ったら…さすがですw )
>爆豪、相原
有栖)いやいや、めっちゃキョトンとした顔した後に緑谷君に噛み付いたの見たからね?(と先程あった事をそのまま述べ)モブって…かわいい女の子に向かってそれはないんじゃねぇーの?後こんな所で個性使うなよ?先生に怒られるぞー
出久)鏡野君怯むどころか噛み付いた…(凄いなぁ…)
>轟、水野
出久)確かに…そうかもね(それを聞いてうんうんと頷き)
有栖)うげっ、マジか…まぁ大体把握したから大丈夫!ありがとうな、轟君(貴方の忠告に嫌な顔しつつも、ありがとうと礼を述べ)
>爆豪
( 水野 )
…いや、消毒液は流石に持ってなかったから水で洗って、そんまま絆創膏貼った。(視線を逸らしたまま、ぼそぼそと答えれば、気持ちを紛らわせるようにプロテインバーをまた一口齧って。)
( 轟 )
……俺は轟だぞ?(態と呼ばれた事にも気付かずに、名前を訂正すれば「モテる、ってのは分からねえが、それなりだ。」と少し狡い答え方をし、脳裏を過った人物の姿に何で此処で浮かぶんだ?と考え、無意識に相原の方へと視線を向けていて。)
>相原
( 水野 )
私も大好きだよ!(無事に元気が出てくれて良かったと言うように微笑んで、「へへ、瞬ちゃんと頑張れるなら怖いもの無しだよ!」と嬉しそうに言いつつ、安心してパスタを食べ始め「最近はミートソースばかり食べてたんだけど、たまに違う味食べると凄く美味しく感じるんだよね…」咀嚼し、飲み込んでは心底不思議に思っているような顔で呟き)
( 轟 )
…ああ、またな。(片手を上げ、別れの挨拶を済ませれば彼女と別れ。)
(/なんと!これは最早運命では…?多分、夏祭りのお誘いは雛がやって、「あッ、そういえば爆豪と約束してたんだった!ごめん!二人で回って!!」って当日2人にさせるやつですね…)
>緑谷、鏡野
爆豪:バレねえ程度に使えばいい話だろうがァ…このチャラ鏡野郎が(折れずに突っ掛かってくる鏡野に口角を吊り上げ、バチバチと先程よりも音が響き始めて。)
相原:緑谷くん、私が爆豪くんに爆破させられたらお墓、宜しくお願いします(と、縁起でもないことを緑谷に言い残しては「い、いい加減にしないと二人纏めて相澤先生の元に飛ばすよ!」と出来る限りの大声で言って。)
>水野
爆豪:アホ(適当な相手にイラッとすれば軽めに頭を叩けば「絆創膏剥がしてもっかいちゃんと水で洗っとけ」と言っては何処かに行ってしまい。)
相原:あ、わかる!不思議だよね(完全に元に戻ったのか美味しそうにパスタを食べ続けながら「あ、爆豪くんって料理もできるんだよね?すごいよね」と感心するように話して。)
>轟
爆豪:…。ふーん、へーえ?モテロキくんはあのモブ女が気になってんだァ(相手の天然はスルーすることにし、視線の先を見てみれば相原が居たのでニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら煽って。)
相原:……ぇ(また直ぐに会えるというのに寂しさが抑えきれず、無意識に相手の後を追うと裾を緩く掴むが自分の行動に驚きが隠せず。)
( /雛ちゃんならやってくれそう!+ )
>緑谷、鏡野
( 水野 )
んじゃ、私は行くよ、またね~!(それぞれ用事があるかもしれないと考え、ひらりと手を振っては寮の道を歩き出し。)
( 轟 )
水分補給しとけよ、倒れる前に。(個性を使いすぎていた事は一緒に鍛錬していたからか把握していて、去っていく背に上記を投げ掛け、二人に視線を戻すと「お前らはこれからどうするんだ?」と今後の事を聞き)
>爆豪
( 水野 )
あいたッ、…ちょっと、爆豪!、爆豪?……行っちゃった、(そんなに痛くないものの、反射的に言葉を漏らせば叩かれた箇所を怪我していない手で摩って、何処かに行く彼を呼び止めるも、立ち止まることなく去っていってしまった彼に溜息を零し、血の滲む絆創膏を一瞥し、「洗うか…」と一言呟いて、水道がある厨房へと入り、絆創膏を剥がすと水で流していて。)
( 轟 )
……、?(煽られ、無意識に自分が彼女を見ていた事に気付いたようで、自然に視線を逸らせば「俺が…?」なんて困惑を隠せず、思案顔のまま数秒黙り込むと「まぁ、そうか、…気になってんのかもしれねえ、」とまだ完全には自覚していないのか、少し悩んでいるようで)
>相原
( 水野 )
あの調理時の手際の良さは本当に女子力の塊だと思う…。(何度か頷きながら、彼が料理を作っていた時のことを思い出し。それから、この前に食べに行った店の事を思い出せば「でも、ぜっっったい、辛い料理だけは、作らせちゃダメだと思う」と述べ。今ではすっかり癒えた指先を見れば「爆豪には、料理で勝てる気一生しないわ」と溜息を零し)
( 轟 )
(立ち去ろうとした時、服が引っ張られる感覚がして、足を止め「どうした?」振り返って首を傾げ、驚いてる様子を見ると尚更不思議そうな顔をして、「何か言い忘れたことでもあったか?」と続け)
(/実際、爆豪と本当に約束取り付けてるかもしれないし、瞬ちゃんの報告を楽しみに待ちながら部屋で筋トレしてるかもしれない…)
>爆豪、相原
有栖)いやいや、下手に見つかって処罰食らったらやだし。つうかチャラ鏡野郎って酷くね?(以外にもまともな意見でおいおいと相手の発言に対抗しつつ)
出久)相原さん!?(お墓!?ってそうじゃない!)そ、そうだよ!二人共!相澤先生に言いつつけるよ!!
有栖)えぇー…ふっかけて来たのは爆豪君だし…俺被害者なんだけど…(と主張している
(背後です、あ、私も夏のイベントいいなぁと思います。
>水野
爆豪:ちゃんと洗ってんな(少しして戻ってくると背後からぬっと顔を出し確認しては水を止め、抱き着くような形のまま綺麗なタオルで手を優しく拭き、消毒液を塗りある程度乾いてから新しい絆創膏を貼り手際良く手当てを済ませて。)
相原:爆豪くんに言ったら怒りそー(女子力の塊なんて言われた時の反応等簡単に想像できれば苦笑いし、辛い料理に対して彼と何かあったのかな?と小首傾げつつ「爆豪くんと結婚したら雛ちゃんもっと料理上手くなりそうだね」なんてぶっ飛んだ発言をさらりとして。)
>轟
爆豪:…つーか、お前とあのテレポート女、ンな関わることあったか?話してるとこあんま見たことねえぞ(相手でもそういう感情になるんだな、と微妙に失礼なことを思いながら、ふと気になったことを口にして。)
相原:あの、えっと…ごめんなさい!また明日!(咄嗟に引き止めてしまい特に用事があったわけではないので目を泳がせると、ぱっと手を離し深く頭を下げれば逃げるように部屋に駆け込んで。)
( /どうなるかはこれからの展開次第ですね!+ )
>轟、水野
有栖)んー特に何も考えてないなぁ
出久)僕もこれといった用事は無いけれど
(と二人共用事が無いことをいい)
>緑谷、鏡野
爆豪:チッ、デクとモブの癖に偉そうにしやがって…(相澤先生の元に連れて行かれると流石にまずいことは分かるので、一息吐くと漸く落ち着いて。)
相原:ごめんね…!でも鏡野くんもちょっと煽ってたじゃん(被害者だと訴える相手に確かにと苦笑いを浮かべるも、煽っていたことは事実なので其処は指摘して。)
( /夏イベントいいですよね!背後さんも何か意見あればじゃんじゃん出してください^^ )
>爆豪
( 水野 )
…!?(背後から現れた相手に、相当驚いたのか肩を跳ねさせ、上げそうになった悲鳴を飲み込み。密着している距離感に混乱すれば、身体が硬直し、手当が終われば赤くなってしまった顔を隠すように少し俯き、「あ、りがと…、」と声を絞り出し、)
( 轟 )
そうか?……でも確かに、話してる時、他の奴らあんまり周りにいなかったな、(首を傾げるも、思い返してみれば彼女と話している時に他のクラスメイトをあまり見かけた事がなく、上記を述べると「一応、それなりに関わりはあったぞ、」と一緒に出掛けた事などを思い出しながら答え)
>相原
( 水野 )
あはは、間違いなく怒るね。ちょっと女子力高いって話しただけで怒ってたし。(半分に分けたからか、直ぐに食べ終え、口直しをするように水を飲んでいたのだが、結婚の単語に驚いて噎せ「ゴホッ、ゲホッ、け、ッ、結婚!?、ゲホッ」といきなり飛んだ話に声が裏返り)
( 轟 )
(引き留める間もなく逃げる様にして去っていった彼女に、無意識に伸ばしていた手を下ろし、疑問符を幾つか頭上に浮かべながら自分も寮の自室へと戻り。着信を知らせる音に気付けば携帯を取り出し、応答ボタンを押してから耳に宛て──「水野か。」電話を掛けてきた相手は極偶に訓練をする友人で、要件を聞けば「夏祭り?」と聞き返す。暫しの沈黙の後、「いや、問題ねえ。何時だ?」と日程を聞けば一言二言会話のやり取りをして電話を切り、「一度家に帰らねえと…」と呟いてカレンダーに新しく出来た予定を書き込み)
(/へへ、早速お電話掛けちゃいましたね。
というか、かっちゃんやばくないですか???そわな距離近かったら雛ちゃんも私も死んでしまう…)
>緑谷、鏡野
( 轟 )
そうか。(予定を聞いたからといって、特にどうする訳でもなく「俺は飯にするつもりだが、どうする?別にすることがあったりするならいいが、」と述べ。)
>爆豪、相原
有栖)……確かにそうだな、反省(と苦笑いを浮かべ)
出久)ほっ(争いが起きなくて良かったと一息ついて
(私的にはプールイベントとかいいんじゃないんでしょうか?プール授業的なのは番外編アニメとかでありましたけどあんな感じではなく、普通に楽しむ感じで。あ、でもなんだかんだ言って競争になりそう…夏祭りは自分も賛成です!鏡野達は特に誰とも予定ないのですけどね(遠い目))
>轟
有栖)あー確かに腹は空いたかも…(と腹を擦る動作をすれば
出久)僕も食堂に行こうかな…一緒にいいかな?
(と貴方に確認し
>水野
爆豪:…おう(小さく返事をすれば相手の頭に手を乗せ軽く撫でてから料理が冷めちまう、と離れては再び椅子に座って。)
相原:だって付き合ったら最終的に結婚するでしょ?(噎せた相手にキョトンとした顔を見せれば、淡々と話してはにっこりと笑いかけて。)
>轟
爆豪:ふーん(其れなりに関わりがあったことを知れば意外そうな目を相手に向け何処か楽しげに口角を上げていて。)
相原:…寂しい(部屋に戻って寂しいと感じたことなど滅多にないので、抱き枕を強く抱き締めながら呟いて。)
( /わーい!← 二人纏めて萌え死んじゃえ!/誰 )
>緑谷、鏡野
相原:つ、疲れたね(緑谷の言葉にコクリと頷いては同じように一息吐いて。)
爆豪:ケッ(争いは起きなかったものの機嫌は悪いままで三人を睨んでいて。)
( /プールもいいですね!もう夏らしいことはどんどんやっていきましょう!+ 夏祭りは皆バッタリ遭遇パターンでb )
>爆豪、相原
出久)う、うん…あ、ありがとう!相原さんのおかげだよ!(と貴方に笑顔を向け
(ですね!なんなら突撃しますよ!←おい)
>緑谷、鏡野
( 轟 )
ああ。(特に問題は無いため頷けば、先ずは寮に向かう為に歩き出し。)
>爆豪
( 水野 )
…、(撫でられた箇所を抑えれば、益々混乱は深まり「これだから、ッ」なんて真っ赤な顔で吐き捨てるように呟くも、友人達から見れば照れ隠しだと一目瞭然で。突然見せた優しさにドキドキとしつつ、何とか心を落ち着かせては深呼吸を繰り返し、あくまでも平然を装って彼の対面の席へ座れば、顔を逸らしたまま「おかわりあるから、足りなかったら言って」と少しだけぶっきらぼうに告げ、中々引かない顔の赤みを隠すため、相変わらず顔は背けており)
( 轟 )
…?(楽しそうな表情の理由を知る前に、午後の授業が始まってしまえばタイミングが悪い、と少し眉を寄せ。先程の水害とは変わり、辺り一面の瓦礫と土砂を見れば「どんな想定だよ、」と珍しく突っ込み、)
>相原
( 水野 )
いや、そうだけど、早くない?ねえ?早いよ???(咳き込みながらも渾身の突っ込みを入れ「まだ付き合ってもないし、」と付け足せば溜息を零して。「それにしても、もう直ぐ夏祭りかあ…。浴衣とかもう決まってる?」と問えば、悪戯めいた笑みを浮かべ「轟も当日来るし、お洒落しなきゃね!」と述べ。)
( 轟 )
(カレンダーに予定を書き込み終えた頃、再び携帯を取り出せば連絡帳から彼女の名前を調べ、少し躊躇ってから電話を掛け。)
(/プール!!めっちゃ良い案出ましたね…!これは、夏祭りの後に入れなければ…、あっ、皆で花火とか、林間合宿とかどうです???
私達は天国に召されました/黙
時系列的には爆豪、轟組のお出かけ、爆豪組の手料理、創作ちゃんsのお出掛け、爆豪と轟の授業、夏祭りって感じが自然かな…??多分、矛盾ないはず…、)
>緑谷
相原:私は何も…!緑谷くんも声かけてくれてありがとう(お礼を言われると手をブンブン振り、へらりと笑いながら此方も返して。)
( /待ってます!← )
>水野
爆豪:んじゃま、いただきマス(相手の気も知らずに呑気に手を合わせ早速一口食べると「意外と美味え、引くわ」と素直に褒めれば良いものを自分なりの言い方で感想を言えば、箸を止めることなく目前の料理をペース良く平らげていって。)
相原:雛ちゃんナイスツッコミ!でも絶対そうなるもん(相手のツッコミに関西の血が騒ぎグッと親指を立てるも、轟と名を聞けばみるみる赤くなり俯き気味に「似合うか分からないけど一応…」と小さく呟いて。)
>轟
爆豪:…あー、なんで午後も災害救助なんだよ、かったりぃな(相手の冷静なツッコミに珍しそうな目を向け、辺り一面を見渡しながらヒーロー志望らしからぬ発言をして。)
相原:…はい、相原でーす(電話が鳴ったので携帯に手を伸ばし相手を確認せずに通話ボタンをタップして。)
( /花火も林間合宿もいいですね!皆さん意見くださるから助かる…;;
ですねー!とにかく早く夏祭りイベしたいですw )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・切島鋭児郎※24日までキ-プ
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・雄英生徒※24日までキ-プ
( /キャラ表作りました! )
>緑谷、鏡野
( 轟 )
(寮につき、食堂へと向かえば今日は和食を選んで。渡された定食のお盆を持って、適当な席に座り。)
>爆豪
( 水野 )
自分の分は適当にしちゃうけど、人に振る舞う料理は自信があるんだよね。(余計な一言がついていた気もするが、褒められた事には変わりはない。少し自慢げに笑えば置かれていた胃薬を手に取って「……私の持ってる、あのプロテインと外装似てるな、」なんてポツリと零し、食の進み具合を確認するように器を見れば、「結構多めによそったつもりだけど、食べるの早いね」と目を丸め、)
( 轟 )
取り敢えず救助しねえとな…、ハプニングもあるって話らしいから気を付けた方が良いかもしれねえ。(他の班が作った、仮の医療施設を見ながら先程の担任と教師が説明していた話を思い出し、)
>相原
( 水野 )
へへ、良かった。実は、轟を言いくるめて浴衣で来るように言っておいたからさ。浴衣で夏祭りって最高じゃんね。(可愛らしい反応に癒されながら同じ様に親指を立て、悪戯を企む子供のような笑みを浮かべて。買い物の続きに戻るために伝票を手に取り、会計へ向かえば確りと割り勘し、)
( 轟 )
今、平気か?(電話が繋がって発した第一声は名前では無く。少し緊張しているのかも知れねえな、と小さく息を吐いて「轟だ。」と今更名乗り、「都合が悪かったら掛け直す、」と付け足し、返答を待って)
(/今はコロナが流行ってますし、創作ちゃんsには代わりにいっぱい楽しんでもらわなければ…
電話の後は、夏祭りまで時間飛ばす感じで大丈夫ですか?
爆豪達の方も、ご飯の会話の後は夏祭りに移行する形でも、あえて今のやり取りを切って、夏祭りに行っても…どちらでも美味しいです!/殴)
>緑谷、鏡野
相原:せっかくだから緑谷くんと鏡野くんお昼一緒に食べない?(お昼時で空腹だったことを思い出すと小首傾げながら尋ねて。)
>水野
爆豪:朝食ってなかったから全然入るわ(空腹だったこともあるが美味しくてご飯が進むことは意地でも言わず、突然何かを思い出したように顔を上げれば「あ、俺、屋台の食いモン食いてえから夏祭り付き合え。どうせ暇だろ」と箸で差しながらさらりと誘って。)
相原:…。(彼の浴衣姿を想像すれば頬が緩んでしまい首をブンブン横に振りながらお金を出し、店内から出れば「よーし!次は何買おうかなぁ」と切り替えて。)
>轟
爆豪:取り敢えず確認できる分は俺が全部回収してやらァ!(相手の話を最後まで聞くことなく物凄いスピードで移動すれば次々とマネキンを回収するが、置き方が非常に雑で途中からはほぼ投げており。)
相原:と!とろろききゅん!?(聞き覚えのある声にベッドから飛び降りると動揺のあまり噛みまくり、不審者のように部屋をぐるぐる回りながら「ど、どうしたの?」と尋ねて。)
( /ほんとですね…!飛ばしてもらって全然大丈夫ですよ!爆豪達の方は良い感じに終わらせてみせますb )
>緑谷、鏡野
( 轟 )
(寮につき、食堂へと向かえば今日は和食を選んで。渡された定食のお盆を持って、適当な席に座り。)
>爆豪
( 水野 )
へ…??(夏祭りに誘われるとは考えていなかったようで、気の抜けた声を零すも、誤魔化すように咳払いし「まぁ、良いけど?」と誘いに応じ、一件上からにも聞こえるが、緩んだ表情から誘われた事を嬉しく思っていることは鈍感でもない限り分かる筈で。「集合時間は何時にする?」色々準備しなきゃ、と考えながら首を傾げ)
( 轟 )
(最後まで話を聞かずに行ってしまった彼を見て、暫く黙っていたものの、行ってしまったなら仕方ないと諦め、丁寧にマネキンを救助していって。粗方救助を終えた頃、地面が揺れ、バランスを崩しかけるも直ぐに体制を建て直し、その場にしゃがんで。「これが、ハプニングか…?、」と警戒した声で呟けば落ちて来た瓦礫の破片を氷で防ぎ、)
>相原
( 水野 )
何時来ても此処のデパート広いから、迷っちゃうねえ…(同じく次何処にするか迷っているようで、小さく唸り「あ、そういえば、日焼け止めもう直ぐ切れるかも…!」ふと、残量が少なかった事を思い出すと、地図を開いて雑貨店を探し、)
( 轟 )
すげえ噛んだな、(電話越しに聞こえた呼び名に思わずそう述べて、「水野に今度の夏祭り誘われてな、相原には俺から声掛けて欲しいって言ってたから掛けたんだが…、予定、大丈夫そうか?」要件を話せば携帯を握る手に力を込め「無理にとは言わねえけど、…俺は、相原も居たら良いなと思う。」自分が今どんな顔をしているか全く分からず、顔を抑えるように片手を当てながら言葉を紡ぎ)
(/了解です!では、電話の後は夏祭りに場面移しますね…!一先ず、創作ちゃん達の会話は、雑貨店挟んだ後、クレープを食べて、後は切り上げ。夏祭り終了後に改めて始めるか、若しくは夏祭り中に合流させるかしましょう…!/黙)
>緑谷、鏡野
爆豪:俺は一緒に食わねえぞ(何だか誘われそうな雰囲気に先に断ってはさっさと行ってしまい。)
相原:行っちゃった…三人で食べよ!(さっさと言ってしまった爆豪の背中を見つめてから二人に体を向けると笑顔で言って。)
>水野
爆豪:細かいことはまた連絡する(相手の嬉しそうな表情を見て此方も僅かに一瞬だけ表情を緩め、さっさと食器等を運んで洗いながら上記述べて。)
相原:私も残り少ないから日焼け止め買わなきゃ…!(相手の言葉に自分も買わなければいけないことを思い出し、横から地図を覗けばこっちだね、と手を引いて雑貨屋に向かい。)
>轟
爆豪:おう、モテロキくん、ちょっと危なかったんじゃねえの(確認できる範囲のマネキンを回収し終えると地面が揺れているというのに隣に派手に着地して。)
相原:!っ、行く!大丈夫!(相手からのお誘いの電話に携帯を落としそうになるがギリギリでキャッチし、予定がないことを伝えると嬉しさのあまり表情は緩みまくって「…轟くんと夏祭り行けるなんて嬉しい」と心の声が漏れていて。)
( /了解しましたー! )
>爆豪、相原
有栖)一緒に来ればいいのに
出久)素直じゃないから…
出久)うん!
有栖)はーい
(相原に付いていき
>緑谷、鏡野
( 轟 )
(暫くすると食べ終え、両手を合わせて「ご馳走でした、」と告げると食器を片付けに行き、)
>爆豪
( 水野 )
うん、分かった。(小さく頷けば、自然な動作で食器を運び、洗い始めた彼の姿を見て「私が洗ったのに…、」と呟きを残し、仕事を取られてしまった為、洗い終わるまで後ろ姿を眺めていて、彼が洗い終わると同時に手を振って予定を済ませるために立ち去って、)
( 轟 )
人の名前はちゃんと覚えた方が良いんじゃねえのか。(隣に降り立った人物をチラリと見ては平然とした口調で述べ、鳴り響く警報と、他の班からの無線に「…、ハプニングって、災害だけじゃねえのか。」と少し苦々しげに呟き「今の人為的な地震で建物の崩壊に巻き込まれた奴が数名、ヴィラン役のヒーローの投入されてる。」と簡潔に報告し、何となく予想はつくものの、「どっちに行く?」と問い掛け。)
>相原
( 水野 )
よーし、ちゃっちゃと買って、クレープ食べいこ!(店に入る前に時刻を確認すれば、元気の良い声で上記を述べ。手分けして日焼け止めを探すこと、約数分。無事に目的の物を手に入れ、「あっちの棚にあったよ!」と彼女に知らせ、)
( 轟 )
ん。なら水野にも伝えとく、(彼女も一緒に行く事が出来ると分かれば、少し嬉しそうな口調で語り、スピーカーにして、水野へとチャットを打っていると聞こえた言葉に僅かに目を見開き、携帯が手から滑り落ち、ゴトン、と音を立て。ハッと我に返って携帯を拾えば「わりい、手が滑った。」と謝ってから間を置いた後「───俺もだ。」なんて告げ、「当日、楽しみにしてる。集合場所は後でメールしとく…じゃあ、またな」と言葉を続ければ、電話を切り)
(/ではでは、また少しの間(?)姿消しますね…!!/蹴り推奨
と見せかけて!ふと、思ったんですけど、怪我した創作を助けてくれるシチュ、良くないですか?)
>緑谷、鏡野
相原:………こんな時もあるよね(席が全然空いていなかった為、結局爆豪も一緒に食べることになっては苦笑いを浮かべ。)
爆豪:クソがァ!(よりにもよって今一番一緒に居たくない相手達だったのでイライラが止まらない様子で。)
>水野
爆豪:…ンだアイツ(洗い物を終えて振り返るとさっさと去って行ってしまった相手の背中を呆然と眺めてから自室に戻って。)
相原:ありがとう!(相手の声が聞こえれば小走りで向かい数多くある中から一つを取れば「私、いつもの買うね!」と言って微笑み。)
>轟
爆豪:はっ、ンなの一択だろ!(相手からの情報に子どものように分かり易く目を輝かせると声のトーンを上げ、先程もは比べ物にならないスピードでヴィラン役のヒーローの元に向かって。)
相原:…轟きゅんと、夏祭り…浴衣…髪型…(電話を切ってから暫く放心状態でいたがはっとすると、ベッドから降りフラフラとクローゼットに向かえば浴衣を探して。)
( /今晩はッ!← 分かりますよ、私、大好物です^p^ )
>爆豪、相原
有栖)そう怒らないでよ、空いてる席がここしか無かったんだから
出久)(凄い怒ってる…(汗))
有栖)怒って食べるの行儀悪いぞ(と言いながら食べ
>緑谷、鏡野
( 轟 )
(食事も終え、後の予定は無いものの、一先ず自室に戻るか、と考えて「俺は部屋に戻る、」と彼等に告げて、その場を立ち去り。)
(/今後したい事とかありますか…??)
>爆豪
( 水野 )
大丈夫かな、おかしくないかな…。(鏡の前で何度も確認して来た筈だが、時間も経つと不安になってきて、手鏡を取りだし髪型のチェック等を行っていると掛かった影。もしかして、爆豪かな、と顔を上げれば目の前に居たのは見知らぬ男性で。顔色を見る限り、既に酔っ払っているらしい。しつこく話し掛けて来ているが、手荒な行動に出ていない為、個性を使う訳にも、手を上げる訳にもいかず、適当に愛想笑いを浮かべて受けごたえをしており、)
( 轟 )
(予想を裏切らない答えに、やっぱりな、と思いつつ、ヴィランは相手に任せ。建物に生き埋めにされた、身動きが取れない、と連絡を寄越した班の方へと向かえば他の班と協力し、救助を試みて。)
>相原
( 水野 )
ん、私も買ってくるね!(適当に目に付いた日焼け止めを手に取ると会計へと急ぎ足へ向かい。無事に購入を済ませてしまえば彼女と合流してこの前話していたクレープ屋へ。少し離れていても漂ってくる甘い香りに頬を緩ませ「早く行こ!!」と今度はこちらが手を引っ張り、)
( 轟 )
(夏祭り当日、待ち合わせた場所は会場の入口付近。道中、女性に声を掛けられるも丁寧に断っており、そのせいで待ち合わせの時間に数分遅れてしまって、少し焦ったように彼女の姿を探し)
(/今晩は!よし、では、崩落に巻き込まれて負傷してるor身動きが取れないグループに入れちゃいましょう…!/萌のために創作を危ない目に合わせる背後←
夏祭り、ナンパされてる創作を助けたりするのも萌えます…
さて、轟、爆豪sの方は夏祭りに移行させますね!)
>轟
出久)僕も一旦戻るね!
有栖)おーまたなー
(ないですね…もしお祭りの方に入るなら私のキャラもたまたま居合わせたという事でお邪魔させていだだきます)
>緑谷、鏡野
爆豪:ンだとテメェ!(行儀が悪いと子どもみたいな指摘をされるとこれまたカチン、ときてしまい立ち上がって。)
相原:あー…第2ラウンドが始まってしまう…緑谷くーん(また喧嘩が始まりそうな雰囲気に緑谷に助けを求めて。)
>水野
爆豪:…おい、テメェ、人の女に気安く話かけてんじゃねえぞ、ゴラ(既に混み始めているせいで少しばかり集合時間に遅れているので苛立ちながらも綺麗に人を避けていくと見慣れた姿が目に入るが、一丁前にナンパされている様子に更にイラッとすれば酔っ払いの背中に蹴りを入れ胸倉を掴むとヒーロー志望とは思えぬ口調で話して。)
相原:はーい!(相手に手を引かれるとこういうの学生らしくていいな、と頬を緩ませながらついて行って。)
>轟
爆豪:最初からこういう訓練にしろっつーんだよッ!(役とは言えど割と本気で掛かってくるヒーローとの勝負に興奮が止まらず、あちこちで盛大に爆発音が響き渡って。)
相原:…退いてください。ほんと、マジで。ほんま、しつこいねん…(ポニーテールが崩れていないか確認しているといつの間にか2人組の大学生ぐらいの男に挟まれていて、スッと逃げようと試みるが通せんぼされてしまい、数回繰り返している内にもう個性を使って逃げようかと考えていて。)
( /はーい!大賛成ノ←/分かりますよー!美味しいですよね^p^ )
>緑谷、鏡野
(/ふむふむ、ドッペル無しも経験が無い訳では無いのですが、やり取りが混乱してしまうかもしれないので、夏祭りの最中は途中から一時的にドッペルなしで絡む、若しくはドッペルにして絡んでいただければと…。
難しいようでしたら、他のシチュエーションでのやり取りをする方法もありますし、)
>爆豪
( 水野 )
(愛想笑いもそろそろ限界、と思い始めた頃、目の前に居た酔っぱらいが急に視界から消え、パチパチと瞬きを繰り返していると、聞き覚えのある声が聞こえ其方を向き、待ち合わせをしていた人物だと気付けば花が咲いたような笑顔となって「爆豪…!」と彼の名を呼び、人の女発言に一瞬固まるも、彼が酔っぱらいの胸倉を掴んだことで慌てて「ちょ、ちょっと!ダメだよ!!」と胸倉を掴んでいる腕に触れて)
( 轟 )
派手にやってんな…(少し遠くで聞こえる爆発音に、ボソリと呟いた時、配られていた無線に連絡が入って。「B班の轟だ、どうした?」と無線機に喋り掛ければ、返ってきた声は同じクラスメイトであり、先程協力した班の水野のもので。事情を聞けば目を見開き、「場所はどこだ!」と少し切羽詰ったように問い、他の班のメンバーにこの場を任せて其方へと走っていき、辿り着く頃にはあれほど煩く鳴っていた爆発音もすっかりと止んでおり、同じ班の爆豪へ無線を繋げれば「体力あるか?、」と言葉少なに尋ね)
>相原
( 水野 )
…よし!私は決めた!!(看板に書かれているメニューを真剣な顔で見つめ、頼むメニューを決めれば歯を見せて笑い、そっちは決まった?と言うように視線を向け)
( 轟 )
!(漸く彼女の姿を見付けたかと思えば、その脇を固める2人の男に気が付いて、直ぐに其方へと向かえば彼女に触れようとしていた片方の男の手を加減せずに掴み「俺の連れに何か用ですか?」と口調は丁寧に、然し目は鋭く男達を睨んでいて。さり気なく彼女を背へ隠せば「これ以上絡むなら警察呼ぶぞ、」と冷たく言い放ち、彼女に触れようとしていたことに苛立っているのか、ちらりと炎が舞って。)
(/へへ、さすが同志…。
さり気なく人の女発言するとかかっこよすぎません????沼の深みに嵌ってしまう…)
>水野
爆豪:チッ、行くぞ(止められると仕方なく胸倉を離せば相手の手を取りさっさとその場を離れるが、いつも以上に不機嫌な様子で歩いていて。)
相原:んー…チョコバナナ!(苺も捨て難いがチョコには敵わずチョコバナナに決めれば「雛ちゃんの一口ちょーだい!」と顔の前で手を合わせて。)
>轟
爆豪:…丁度片付いたとこよ。何、まだヴィランが居ンのか?(ヴィラン役のヒーローを倒したと同時に相手から無線が飛んできたので直ぐに応答し、体力あるか、と問われればまだまだやれることを伝えて。)
相原:と、轟くん…!(突然現れた相手に驚いたように目をパチクリさせ、相手の顔を見た男達は雄英の轟だ。やべえ。と言って逃げていったので何故か小さく拍手し「…さすが有名人」と呟いて。)
( /かっちゃん独占欲強いと思うんですー! )
>爆豪
( 水野 )
ばくご、ちょっと早い…!(不機嫌であることには気付いていたものの、今、自分が履いている靴は慣れ親しんだスニーカーや長靴では無く、服装に合わせて下駄で。浴衣が着崩れしないように、歩幅も狭くなっている為、声を掛け)
( 轟 )
いや、違う。さっきの地震のせいで怪我人が出たって話したろ、水野と相原、後、他の班の奴が数人、建物の地下で取り残されちまったらしい。電波が弱いみたいで、負傷者が居ることと、建物の場所、瓦礫が邪魔で動けねえことしか聞き出せなかった。先生にも既に連絡してんだが、他の怪我人の手当とか救助で手が回らねえみたいだ。(普段よりか、些か早口で状況を説明し、「さっきの地震は人為的なものだが、建物の点検が甘かったみたいで、予想以上に崩れてるらしい、地下だとあんまり俺の個性が役に立たねえ、来れるなら協力来てくれねえか」と言葉を締め括って、場所を伝え。)
>相原
( 水野 )
勿論いいよ!(断る理由もなく笑顔で快諾すればクレープを作っているお姉さんに「キャラメル生クリーム!トッピングにバニラアイスお願いします!」とハキハキした声で注文し、)
( 轟 )
(男達の容姿は確りと覚えており、今度見かけたら手だじゃおかねえ、と自身の掌を握り締め。彼女の方へ振り向けば頭を下げ「わりい、俺が遅れたせいで…」と謝罪し、「怪我は、何か酷い事はされてねえか?、」と少し不安げに問えば、隅々まで確認し、無事であることに酷く安堵して「これからは遅れねえようにする」と誓いのように呟き、先程のようなナンパを避ける為、そして逸れることを防ぐ為に彼女の手を優しく握ると「その浴衣、良く似合ってると思う。」と言いそびれたことを伝え、)
(/分かりみが深すぎる…、轟くんも、独占欲強い部類だと思います(確信)
相原ちゃん達が怪我をしたって聞いて焦る轟boyをお楽しみください(?))
>水野
爆豪:あ゛ー…クソが…さっきの酔っ払いの匂いが染み付いてやがる(一旦人混みから抜けると人気の少ない場所に来てはぎゅう、と相手を抱き締め、イライラとした様子で上記述べれば「…つーか、普通に似合っててびびったわ、アホ」と一言多いが浴衣姿を褒めて。)
相原:私はチョコバナナお願いします!(と、横からお願いすれば楽しみだね!と高校生らしくきゃっきゃっと騒いで。)
>轟
爆豪:…すぐ向かう(水野、と一人の名前を聞いた瞬間その場を後にし、無言で言われた建物へと向かうが思っていた以上に崩れていたので頬からは汗が滴り落ち、手をバチバチと鳴らし個性を発動させれば爆風で大量の瓦礫が宙を舞って。)
相原:!…ありがとう。轟くんも浴衣、すごく似合ってるね(先程から謝ってばかりの相手に気にしないで、と首をブンブン横に振り、手を握られかけられた言葉に頬を紅く染めると恥ずかしそうに上記を述べた後はにかんで。)
( /怪我をしたと聞いて珍しく焦ってる爆豪BOYと独占欲強めの爆豪BOYをお楽しみくださi← )
>爆豪
( 水野 )
ば、ばば、爆豪サン!?(人気のない場所に来てどうしたのだろう?と首を傾げ、理解が一瞬遅れるも直ぐに彼に抱き締められている、と気付けば吃りながら彼の名を呼び、相当混乱しているのか珍しくさん付けで。おろおろ、と手を宙に彷徨わせていたが、恐る恐る、彼の背に添え。浴衣姿を褒められると、少しきょとんとした表情を浮かべた後、クシャリと笑って「そりゃ良かった。慣れないけど、爆豪の為に頑張ってお洒落した甲斐があったよ」とポロリと零し、言った後で、貴方の為に可愛くなろうとしました。って言ってるんじゃね?これ、と思うと「よーし!屋台全制覇しよう!全制覇!」と強引に話題をずらそうとして。)
( 轟 )
(数分も経たないうちに大きな爆発音がなれば耳を抑え、宙を舞う瓦礫を避けながら「あんまり派手にやるな!」と少し離れた位置にいる彼に向けて声を張り上げ、息を吸い込むと「慎重にやらねえと崩れる危険もあるんだぞ!」と言葉を続け、無線を繋ごうとしてみるものの、電波が弱いのか中々繋がらず、矢張り焦っているのか小さく舌打ちすれば、爆豪の元に近付いて。)
>相原
( 水野 )
うん!此処、凄い美味しいって言うから絶対来たかったんだ!(元々甘いものが大好きで、スイーツを扱う近隣の店は全て把握していたし、口コミも全て調べていた。此処は、最近知った中でも、断トツに評価が高く、上記に述べたように来たかった場所の1つでもあり、友人の彼女と来れたことに上機嫌になりながらクレープが出来上がるまで待っていて。軈てクレープが出来ると彼女の分も受け取り、「はい!チョコバナナ!」と差し出し、自分の分のクレープを見て、「美味しそ~!」と緩んだ表情を浮かべ、記憶に残しておくために1枚だけ写真を撮り)
( 轟 )
、そうか。(普段とは違う格好ということもあるが、今は前とは違って多少なりとも彼女へ向けている想いを自覚している。表情の変化に少し胸が高鳴り、直視出来ずに視線を逸らせば手を握って居ない方の人差し指で軽く頬を掻き「なんか、恥ずかしいな…」と小さく呟くも、嫌な気分ではなく、寧ろ浴衣選びに付き合ってくれた兄弟に感謝の気持ちすら覚えていて、少しだけ握る手に力を込めれば「相原は何処に行きたい?此処の夏祭りは規模が大きいから多分、マイナーな屋台でもあると思うぞ」と彼女が人とぶつからないように気を配って歩きつつ祭りの事を語って)
(/滅茶苦茶キュンキュンしてます…今日が命日になりそうですね(仏の顔)
救助の方は相原ちゃんがワープしてきて、気を失う形でもいいし、地下の入り口を探す形でもいいし、迷っちゃうな…、色々浮かんできます…。
ご馳走様です、ありがとうございます…好きです…
瞬ちゃんも可愛いし、爆豪はカッコイイし、推しが尊い…)
>水野
爆豪:……俺のこと大好きかよ(相手の呟きが聞こえてしまえばボソリと此方は周りの音に掻き消される程の声量で呟き、屋台全制覇と聞けば「っしゃあ!」と気合いを入れ、自然に相手の手を取れば早速屋台に向かって。)
相原:連れてきてくれてありがとう!(チョコバナナを受け取りながら嬉しそうに微笑み、早速一口食べてみると今まで食べたクレープとは比べ物にならないくらい美味しく目を輝かせて。)
>轟
爆豪:チッ…クソが……!おい!なんで水野が居ねえんだよ!(加減しているにも関わらず今にも崩れそうな建物に舌打ちすると少し離れた所で地下に取り残されたクラスメイトを頭から血を流した相原がテレポートで連れてきていたので駆け寄るが水野が見当たらず、相原に詰め寄ると『…雛ちゃんが、自分よりクラスメイトを優先することなんて、爆豪くんが一番分かってるでしょ!?私の個性、次でもう上限を超えるから、雛ちゃんの元に戻る…』と珍しく強い口調で言われて固まるが直ぐに肩を掴んで「俺も一緒に連れてけ」と肩を掴んで。)
相原:…轟くんと一緒に居られるだけで十分だけど、た、たこ焼き食べたいな(胸の鼓動が速すぎて相手に聞こえたら恥ずかしいと目を瞑っていると何処に行きたいか問われハッとすると、ボソボソと頬を染めながら呟いた後、やっぱりたこ焼きに目が止まり控えめに指を差して。)
( /良かった!←/班のメンバーは水野以外は相原が外までテレポートし、テレポートの上限が残り1回の相原が水野の元に戻りますね←/それは此方もですよ!轟くんも雛ちゃんもすきorz )
>爆豪
( 水野 )
(上手く誤魔化せたと胸を撫で下ろし、控えめに手を握り返せば見えて来た数々の屋台。「見て見て、色々懐かしいものもあるよ!」と少しばかりはしゃいだ様子で色んな屋台を見て、その内の1つ、射的が目に止まれば「爆豪、射的ある射的!」と屋台を指差し、)
( 轟 )
相原ッ!(爆豪と同じく、彼女に駆け寄れば頭部から血を流している事に気付き、傍で守ることが出来なかった事を悔やんでいるのか自分の手を爪がくい込む程握り締め、一度ゆっくりと呼吸をして感情を落ち着かせると、「怪我は大丈夫か」と先ずはその身を案じ、普段通りを装った。本来なら彼女も安静にしなければならない筈だが、今、この状況で最も最適なのは彼女の個性だ。行かせたくない、行かせないと、相反する思いに歯を噛み、「わりい相原、無茶させるが俺も連れてってくれ。」行かせたくないならば、自分も行って今度こそ彼女を守れば良い。そう結論を出すと彼女の手を握って)
>相原
( 水野 )
えへへ、どういたしまして!(携帯をポケットに入れ、自分も頼んだクレープを早速1口頬張り。口内に広がる甘さと、アイスクリームの程良い冷たさに「ん~!!最高…!!」と幸せそうな表情を浮かべ、彼女へとクレープを差し出すと「一口どーぞ!」と笑って、)
( 轟 )
ん。なら先ずはたこ焼き買うか。(指差された方向へ視線を滑らせ、たこ焼きと書かれた屋台を見れば本当に好きなんだな、と思いつつ頷いて。人の隙間を縫うように屋台へ向かい、愛想の良い店主の男に『いらっしゃい!可愛い彼女連れてデートかい?』と話し掛けられ、悩むこと無く「嗚呼、」と答え。『はっはっは!良いね良いねぇ…!!、よし、サービスしてやんよ!』と豪快に笑う店主に少し驚いているのか、自分の発言を気にしているのか「有難うございます、」と礼だけ述べ、隣の彼女をチラリと見て「俺はチーズのたこ焼きにするが、どれにする?」と、食べたい品を尋ね)
(/完全に相原ちゃんのこと好きな轟。多分、他の人に彼女?って聞かれても否定しないし、答える時だけは照れたりもせず、平然と「そうだ。」って肯定してそう…
爆豪くん、自然に手繋ぎしちゃうとかプレイボーイ…やるじゃん…好き(軽率な告白)
これ、逆ナンされてて創作ちゃんが助けに入るのも美味しいですね…、次から次にシチュが沸いてくる…)
>水野
爆豪:っしゃあ!俺の腕前見せてやらァ!(射的と言う単語に其方に目を向ければ丁度空いているので此れはやるしかない、と相手の手を引きながら連れていくと財布を取り出し「もちろん水野もやるよな?」と勝負をしかけて。)
相原:わーい!…こっちも美味しい!(相手がクレープを差し出してくれると一口貰い、こっちも美味しいと頬に片手を添え「私のもどうぞ!」と今度は此方のクレープを笑顔で差し出して。)
>轟
爆豪:そういうと思ったわ(続いてやってきた相手の言葉を聞けばだよな、と言わんばかりの顔でふっと笑い、相原に目を向けると『私は大丈夫。二人なら纏めて連れて行けるけど、こっちに戻ってこれないよ…それでもいいの?』と申し訳なさそうに尋ねてきたが、水野を助けに行く以外自分には選択肢はないので余裕だっつーの、と一言で返して。)
相原:!……わ、私、明太子にする…(たこ焼きを目の前してまた関西の血が騒ぎ始めるも相手の一言で我に帰るとみるみる顔を紅潮させ、恥ずかしさのあまり消え入りそうな声量で明太子のたこ焼きを指差して。)
( /た、たまらん…かっちゃんプレイボーイどころか轟くんまでプレイボーイ……すき。←/背後さんと萌えポイントが同じ過ぎて逆に困り始めました^p^ )
>爆豪
( 水野 )
勿論、負けた方がチョコバナナ奢りってことで、どう?(勝負を仕掛けられては乗るしかないと、好戦的な笑みで財布を取り出し、夫々店主に金を渡せば射的用の銃と弾を受け取って、)
( 轟 )
ああ、問題ねえ。(頷けば彼女の手を握る力を少し強めて「出口は何とかする、」と力強い発言を述べ、同意を求めるように爆豪に視線を向けて。)
>相原
( 水野 )
こっちもめちゃ美味…!!至福…!!(差し出された相手のクレープを一口食べては、緩みきった表情筋を支えるように頬に手を添え、「甘いものは正義…」と呟きを残し、クレープを1口くれた彼女に「ありがとう!」と微笑み、後は自分の分のクレープを味わって食べ。)
( 轟 )
チーズと明太子1つずつください。(希望を聞き、店主に伝えれば店主は『あいよ!』と愛想良く笑って、たこ焼きをパックに詰めていき。2つのパックを袋に入れて『2つで600円な!』と袋を差し出し、財布を出した轟から金を受け取ると『まいど!夏祭り楽しんでくれよ!』と歯を見せて笑って、そんな店主にペコリと小さく頭を下げれば彼女の手を引いて屋台から離れ、プラスチックのパックを取り出すと、個数が6個ではなく、8個になっていることに気づき、「個数を増やしてくれたんだな、」と呟いて、人の流れを見つつ「見ながら食うか?」と話を振り、)
(/ツートップはプレイボーイ……ふふふ←
びっくりするほど同じですね…最早運命では…、?)
(今きました?とりあえず前の返信しますね)
>爆豪、相原
有栖)そう怒るなよ。立って怒鳴るの行儀悪いぞー(といいモクモクと食べ
出久)……かっちゃん……ほら、ダメだろ?さっきもいったじゃないか!喧嘩したら相澤先生の所に飛ばすって!(と先程の会話を持ってきて
>All
有栖)おー…今年も凄い人だかりだなぁ…(浴衣ではなく、私服で来ており)
出久)オールマイトのお面!!ほしい…(屋台の前で睨めっこしており)
(夏祭り用の絡み文出させてもらいました)
>緑谷
( 水野 )
あれ?緑谷じゃん、夏祭り来てたの?(一緒に来ていた人物と逸れてしまい、探し回っていた所、見覚えのある姿を見付けて背後からひょっこり顔を出せば話し掛けて。)
>鏡野
( 水野 )
次は何処に行こうかなあ、(片手には金魚が入った袋をぶら下げ、残った片手にはイカ焼きを持ち、行く宛てもなく歩いていると、前方に見えた姿に目を丸め「鏡野だ、やっほー」と知り合いに会えた嬉しさからか、ヘラリと笑って)
>水野
出久)!み、水野さん!?偶然だね(すぐさまお面屋さんから離れ貴方に声をかけ
有栖)あれ?水野さんじゃん。めっちゃ祭り満喫してるじゃん(貴方のその格好を見てそう答え
>水野
爆豪:おい、何金払ってンだよ(相手が店主にお金を渡したことに対しては?と言わんばかりの顔をすれば、此処は男が普通出すだろ、と付け足し「勝っても負けても奢ってやるわ」と銃に弾を設置しながら言って。)
相原:ほんと楽しかったなぁ、雛ちゃんとまた遊びたい(自分のチョコバナナクレープを食べながら幸せそうに表情を緩め、また相手と色々な所に行きたいのでさりげなく誘ってみて。)
>轟
爆豪:…水野ッ!(相手の言葉が合図になり『分かった』と頷き肩に触れられると一瞬で移動し、着いた場所はあまりにも悲惨な状態で直ぐに水野を見つければ駆け寄って行って。)
相原:…ほ、ほんとだね(何時もの自分なら店主のノリについていけるのに今はそれどころではなく軽く頭を下げるだけで、まだ僅かに動揺しているらしくコクコクと頷いて、見ながら食べるかと問われれば「うん、あ、お金!」と今更気づいて。)
( /というか!災害救助の方!ゴチャゴチャで申し訳ないですー!orz )
>緑谷、鏡野
( /今のレス蹴りして夏祭の方に絡み直しても大丈夫でしょうか‥!? )
>緑谷
( 水野 )
あはは!相変わらず面白い反応するね!(予想通り驚いてくれた相手に楽しそうに、満足気に笑うと「緑谷一人?」と首を傾げ、軽く辺りを見渡し)
>鏡野
( 水野 )
そりゃあ、祭りだもん。楽しまなきゃ損でしょ!(ニッと笑えばイカ焼きを齧り、ピースサインを作って。「鏡野は?祭り楽しんでる?」と問い掛け。)
>爆豪
( 水野 )
…えっ、そうなの?(同じく、は?と言うような顔をしていたのだが、知らなかったのか、続けられた言葉を聞くと少し驚いて。弾を込めながら「爆豪イケメン、でも、それだと勝負の盛り上がりが欠けるでしょ」とにんまり笑って銃を構え、狙いを定め「個数にする?それとも重さで勝負する?」と楽しげに話し、)
( 轟 )
…ッ、(着いた瞬間、鼻腔を掠めた鉄錆の香りに表情を顰め、辺りを見渡せば視界に入る悲惨な光景に言葉は何も出ず、相原を気遣いながら脱出ルートを考えていて。)
水野:…あれ、爆豪……?、(朦朧とする意識の中、聞こえて来た声に反応を示し、少し掠れた声で名前を呟いてその姿を瞳に捉えると、無理やり笑って「ドジ、やらかした、」と途切れ途切れに喋れば硝子の破片が刺さった右足に手を添え、グルグルとする視界に耐えるように目を閉じれば「使い、過ぎ…脱水、」と個性を使いすぎて水分不足であることを簡潔に話し、「瞬ちゃ…、無事…?」と友人の身を案じて)
>相原
( 水野 )
私もすっごい楽しかった…!!(弾んだ声で上記を喋れば、ふと何かを思い付いて「じゃあさ、今度、プール行かない?友達とか誘ってさ…!勿論、轟達も誘って!」と提案し、)
( 轟 )
……、さっきは店主の言ったことに勝手に答えて悪かった。(普段より些か元気が無いと感じ、若しかしてさっきの発言のせいだろうか、と凄まじい勘違いを起こせば視線を地面へ落とし、「不快にさせちまったよな、」と勘違いである事にも気付かず、言葉を付け足して。割り箸とたこ焼きを手渡しながら「俺が誘ったんだからお金は気にしなくていい。」と告げ、)
(/いえいえ!大丈夫ですよ~!!!私もゴチャゴチャしてて申し訳ないです…、
そういえば、少し前から迷っていたのですが、個人スレ建てましょうか…?主様が良ければ、ですが…。此処ではモブキャラ程度しか出せませんが、向こうではサブキャラも扱えますので、展開も広げやすくなるかと。勿論、こちらメインのやり取りでも構いませんので、気軽に考えていただけると嬉しいです(親指立て、))
>水野
出久)あ、うん…そうだよ…水野さんも?(とそちらの方をみて
有栖)んーまぁな(こちらはまだ何も持っていないがこれから楽しむようで
>緑谷、鏡野
( /はーい!あ、ごめんなさい…それぞれどっちと絡ませたらいいでしょうか?+ )
>水野
爆豪:あ、悪ぃ、重いの全部倒したわ(パンッと言う音が数回響き渡ったかと思えば相手の話を聞かず既に百発百中で倒していて。)
相原:行く!行きたいッ(プールと聞けばこれまた期待に目を輝かせた後ハッとすれば、お腹を触りながら「…痩せなきゃ」と小声で呟いて。)
>轟
爆豪:轟、水野は俺に任せろ(相手に顔を向け一言残すと水野に視線を戻す。水野の右足、脱水症状を知ればギリッと奥歯を噛み締めた後、優しく肩を抱き擦りながら「相原は無事だ。轟もついてるから問題ねえ。…それより、よく頑張ったな」と今まで見せたことのない優しい表情を見せて。)
相原:違うよ、嬉しかったの、分かってよ…(相手の言葉に首を横に振りながら否定し、分かってよ、と赤く染まった頬を僅かに膨らませ、割箸とたこ焼きを受け取ると「ありがとう」と素直にお礼を言って。)
( /あ、とても良いアイディアですね!私もどちらでも大丈夫ですよ^^ )
>緑谷
爆豪:おい、デク!(お面と睨めっこしている相手をうざったそうに見れば背中を蹴って。)
>鏡野
相原:あれ、鏡野くん…!(たこ焼きを頬張っていると見慣れた姿を偶然見かけパタパタと駆け寄って手を振り。)
( /了解致しました!かっちゃんとデクちゃん絡ませたいので宜しくお願いします^^ )
>緑谷
( 水野 )
ううん、爆豪と一緒に来たんだけど、逸れちゃって…、見てない?(首を横へと振りながら、上記を問い掛け)
>鏡野
( 水野 )
もう後、1時間くらいしたら花火も始まるらしいし、今のうちに色々買っとかないと、多分もっと人増えるよ。(食べ終えたイカ焼きの串を2つに折ればゴミ袋にした空き袋の中へ放り込んで)
>爆豪
( 水野 )
才能発揮しすぎでしょ、(1発も外すこと無く、ぬいぐるみ等の重たい物ばかり落とした彼に突っ込みながら、お菓子の景品を次々と撃ち落とし。「よっしゃ!全弾命中!」と小さくガッツポーズをして、倒れたお菓子の数を数え、景品が詰められた袋を受け取れば「後で爆豪にも半分上げるね!」と笑って、その様子を見ていた店主の女性に『お似合いねえ、若いって良いわぁ、』と微笑まれては動揺し、そっと隣にいる彼の反応を伺って)
( 轟 )
…分かった。頼む、(反対する理由も無く、確りと頷けば何処かに脱出の手掛かりはないか、と目を凝らし。瓦礫の隙間から見える紙を偶然見つけ、瓦礫を退かせば「爆豪、来てくれ!」と彼を呼んで、土等で汚れてボロボロになったこの建物の地下の地図を見せ、指し示しながら「瓦礫で通れなくなってるが、この横、地上に出れる避難経路がある。空間的にもそこそこ広く作られてるみてえだから爆破しても問題はねえ筈だ。上から降ってくる瓦礫は俺が何とかするから、爆破で道を作れねえか?」と考えを話し、)
水野:よか、ッた……(友人の無事を知ると瞼を持ち上げ、安堵の笑みを浮かべて。彼に褒められると「へへ、…」と何処か嬉しそうな笑みに変わり、優しげな表情に緊張の糸が緩んだのか、力が抜けて。「や、っぱ、爆豪は…一等星……私の、ヒーローだよ、」と述べ、流石にキツくなって来たのか「ちょい、黙る…、」と喋って、瞳を閉じ。意識は辛うじてあるものの喋ることは無く。 )
>相原
( 水野 )
やったあッ!(断られなかった事に喜ぶものの、彼女が小さく呟いた言葉を拾えば一瞬で真顔になって「……一緒に頑張ろう、」と肩を叩き、寮への帰り道を2人でのんびりと歩いていて)
( 轟 )
嬉しかった…?(ピタリと立ち止まって、聞こえた言葉を繰り返す。聞き間違いか、それとも──「…嬉しかったって、言ったのか?」逸る気持ちを抑えつつ、確認する為に彼女に聞き返すと、軽くなった袋がガサリと音を立てた。一秒がこんなにも長く感じるのは初めてで、気を紛らわせようと割り箸を割って1つ食べ静かに咀嚼し。)
(/わ、ほんとですか!じゃあ、青春謳歌〆って名前で立ててきますので、お時間ある時にでも顔出しお願いします~!向こうではサブキャラ使いつつ、背後の雑談もしつつ、まったりと出来れば幸いです…!
今更ですが、砕けた口調もばっちこいの人間なので良かったら/殴
基本はこちらメインでも大丈夫なので、向こうはゆったりやっていきましょ!!/にっ、
轟くん、今食べてるたこ焼きの味絶対分かりませんよ…。
そして、緑谷くんの方の絡みで、勝手に爆豪くんと逸れた流れにしちゃいました(?)ifとはいえ、手を離しちゃうと迷子になっちゃう創作ちゃん…)
>水野
爆豪:ンな食えっか。あー…いらねえけど一応コレだけ貰っとくわ(菓子の詰め合わせを見れば半分とは言えど其れなりに数があると感じ、撃ち落とした景品は別に必要ないと思ったが、可愛いと言えるか分からないゴリラのぬいぐるみを受け取って。店主の言葉には「ったりめーだろ。分かりきったこと言ってんじゃねえ」とさらりと真顔で返して。)
相原:雛ちゃん、今日はありがとう!めちゃくちゃ楽しかった!(寮に着くとにこにこと笑いながら今日のお礼を述べ「プールも楽しみにしてるね!」とブンブン手を振りながら自分の部屋に向かって。)
>轟
爆豪:…ちょっとだけ待ってろ、雛(水野の髪を優しく撫でながら瞼に軽く口付けるとゆっくりと立ち上がり、相手の元に向かえば手をバチバチ鳴らしながら小さく頷き「おう、任せろや…ッ!」と指示された場所に手を向けると何発も爆破を起こし道を切り開くが、ヒーローと闘っていた疲労もあり僅かに顔を歪めて。)
相原:………。(流して欲しかった部分を拾われると耳まで赤くなってしまい、羞恥に耐えられず顔を背けるが小さくコクリと首を縦に振って。)
( /わーい!ありがとうございます!私もなんでもばっちこいなので宜しくな!/誰/轟くん尊すぎてもはや轟きゅn/意味深/雛ちゃんってば…!かわいいんだから、もうッ/だから誰 )
>爆豪
( 水野 )
!?!?……、この、つんつん加減、爆豪と似てる(店主と爆豪の反応を見比べ、これは夢か?と本気で疑い、自分の頬を抓り、痛みがあることを確かめては「痛い…、」なんて呟き、ふと、彼が落とした景品の中に、獅子のぬいぐるみがある事に気付いて抱き上げれば「よし、お前は今日から、かっちゃんJrだ!」と名付け。『ふふ、2時間後には花火も上がるから、彼女さん連れて見に行ってあげて』とお淑やかに笑う女性をチラリと見て、小さな声で「……彼女さん、かぁ、」と呟き、少し照れたような笑みが浮かぶも、ぬいぐるみに顔を押し付けることによってそれを隠し。)
( 轟 )
…よし、開いた…!(個性で瓦礫が落ちてくる事を防ぎつつ、避難経路への道が開通すると「わりい、」と相原に一声掛けてから彼女を抱き上げ、崩れないように天井を氷で補強しながら避難経路の道を走り、)
>相原
( 水野 )
うん!!!またね!!!夏祭りの報告楽しみにしてる!!(同じく手を振り、元気な声で告げると自分の部屋へ駆け足で戻っていき)
( 轟 )
…。(只管無心でたこ焼きを食べていたが、味なんて今の状態で分かる筈も無く、空になったパックを秋空き袋に入れ。鈍い鈍い、と言われて来た自分でも、流石に此処まで来れば彼女の想いを察する事は簡単で、湧き上がる衝動に身を任せ、そのまま背後から彼女を抱き締めると、人気があるにも関わらず勢いで「好きだ」と告白し、数秒後、少し冷静になればムードとかもう少し気にした方が良かったかもしれないと思い始め、恥ずかしくなってきたのか仄かに顔が赤くなって、「……、今、こっち見ないでくれ」と呟けば、彼女から離れ、片手で自らの顔を覆い。)
(/おっ!!じゃあお互い崩してこ!!宜しく!/馴れ馴れしいタイプ
瞬ちゃんキュートすぎません??こんなにキュートで大丈夫??(????)
マッッ、え、爆豪くんヤバすぎん…???これはもう、ニヤニヤ案件では…??瞼にチューとか萌えポイント抑えに来てるし、店主への受けごたえとか全部萌えポイント100億点上げちゃう…、
ちなみに、雛ちゃん、ぬいぐるみに名前つけるタイプの人間なんだけど、ネーミングセンス皆無だから…)
>水野
爆豪:前々から思ってたけどよ、マジでネーミングセンスねえわ、お前(獅子のぬいぐるみを抱き抱えたかと思えばセンスの欠片もない名前を付け始めたので哀れみの目で見つめ、続く店主の言葉におう、と軽めの返事をしてから分かり易く照れ隠ししている相手の手を取り、自然に指を絡めれば再び人気のない場所へと連れてきて。)
相原:雛ちゃんもねー!(相手に向かって少し大きめの声で言えば満足そうに自室に入って。)
>轟
爆豪:俺がぜってえ助けてやる(水野の元に戻り右足に刺さった硝子の破片を見て抜きたい気持ちは山々だが止血出来る物が何もないので、右足を庇いながら軽々と姫抱きすると相手の後を追って。)
相原:…!(恥ずかしさのあまり誤魔化すようにパクパクと一気にたこ焼きを頬張るが、飲み込んだ瞬間に背後から相手の温もりを感じ、好きだ、と告白されれば空のパックを落としてしまい、そして、直ぐに温もりが消えてしまうと今度は此方が相手の腰に腕を回し密着すると「私も轟くんが好き」と返事をし背に顔を埋めて。)
( /宜しくぅー!←/かっちゃんと相原に甘いwかっちゃんは完全に私の中のかっちゃんを出してる^p^/ネーミングセンス皆無の雛ちゃんも愛おしいんだよ、勝己さんは…! )
>爆豪
( 水野 )
!?、えっ、かっこいいじゃん!(ネーミングセンスの無い自覚は皆無だったようで、ぬいぐるみから顔を上げると、驚愕しながらも上記のように発言し、歩いている最中、繋がれている手を見ては、口元が緩んだりしないように表情筋を必死で働かせていて。)
( 轟 )
…少し揺れるぞ、(抱えている彼女へと先に伝え、階段を駆け上り。登った先に見えた地上に繋がる扉を強引に蹴り開け、差し込む光の眩しさに目を細めながらも地上へと出れば、直ぐに無線で助けを求めて。数分も経たないうちにヒーロー達と担任が駆け付け救助活動をする中、担任に事情説明を求められ、簡潔に説明を行って。帰宅の許可と、相原や水野の様子を見に行くために保健室に行く許可を貰うと爆豪にも声を掛けて保健室へと向かい。)
>相原
( 轟 )
……、(何かを言いかけ、口を閉じ、かれこれ数回似たような事を繰り返せばグシャグシャと、自分の髪を掻き乱し、「本当なら、もうちょっと後で言うつもりだった」と呟いて、計画が崩れた事に溜息にも似た息を零し、「カッコわりぃ、」なんて自分自身に悪態を吐けば、何かに耐えるように目を瞑り。再び目を開く頃、体を反転させて正面から抱き締めれば「幸せにするから、俺と付き合ってくれ。」と決意を込めた声で告げ、)
(/いえーい…!/テンション高
甘くない甘くない、寧ろ厳しい目で見てるから…。
かっちゃんが、凄い好き…解釈好き…
轟くん、告白とかムード考えはするんだけど、思いが先走るとうっかり言っちゃうタイプでもありだと思ってる
雛ちゃんと瞬ちゃんの所はプール行かせるか…!ある意味ダブルデート…
ネーミングセンス無い雛ちゃんも、これにはにっこり)
>水野
爆豪:かっこよくねえわ(相手の吃驚した様子に呆れたように首を振ればズバッと言って、人気のない場所に着くと手を離し芝生の上に座ると「ん」と隣を軽く叩いて。)
>轟
爆豪:…。(相手に声を掛けられおう、と何時もと何処か違う様子で返事し、保健室に向かっている途中も俺の前歩くな等と言うこともなくただひたすら無言を貫いていて。)
相原:っ、私で良ければ…宜しくお願いします(目尻に僅かに涙を浮かばせながらコクンと嬉しそうに頷くと、此方も相手に腕を回し背側の服をきゅっと掴みながら返事をして。)
( /解釈好きは嬉しすぎて泣いちゃうぴえn/黙/そんな轟きゅんも大好き^p^/プールで逆ナンもさせるか←/かっちゃんJrは可愛すぎる! )
>爆豪、相原
出久)!!か、かっちゃん!(貴方の声に驚きつつも、蹴られた衝撃で顔面から地面にダイブしてしまい)痛い…(顔を上げると鼻血が出ており
有栖)相原さんどーも(こちらも挨拶し
>水野
出久)か、かっちゃんと…あ、いや!見てないよ…力になれなくてごめんね
有栖)あ、マジ?それはヤベーな(花火が始まる事を聞いてて焦り)教えてくれてありがとうな
>緑谷
爆豪:ンなとこつったってたら邪魔なんだよ(相手が鼻血を出しているにも関わらず、無視して邪魔だと吐き捨てて。)
>鏡野
相原:これだけ人が居るのに知り合いに遭うなんてすごいね(周りをキョロキョロ見渡した後、再び相手に顔を向ければ笑いながら言って。)
>爆豪、相原
出久)た、確かに止まってたら邪魔だよね…よし!買おう!(お面を買い)かっちゃんもオールマイトのお面買いに来たの?(とこちらも気にせず話しかけ
有栖)確かに、つうか、よく見つけられたな…俺バリバリ私服だし…(とこちらも見つけられた事に驚きつつも)
>緑谷
爆豪:あ゛!?要らねえわ、ンなモン!幾つだテメェ(お面を買いに来たのかと問われれば全否定し、相変わらずの相手に嫌そうな顔を向けて。)
>鏡野
相原:鏡野くん目立つから(パッと見相手は派手な分類なので目立つと言えば「何か買った?」と小首傾げて。)
>爆豪
( 水野 )
……かっちゃんJr、カッコイイと思うんだけどなぁ、(ポツリ、と呟きながらも隣へと腰掛け、抱いていたぬいぐるみを膝の上に置けば「そういや、さっき助けてくれてありがとね、」先程酔っ払いに絡まれていた時の事を思い出して、きちんと礼を述べ。)
( 轟 )
(保健室へやって来ると、リカバリーガールも事情を知っていたらしく、それぞれが寝ている場所に通してくれて、真っ先に気付いた水野に「様子をを見に来た」とだけ告げる。隣に居る爆豪をチラリと見ると、気を利かせ、相原が横になっている隣のベッドへと向かえば、椅子に腰掛けて。頭部に巻かれている姿に、心を痛めながら「具合、どうだ?」と静かな声で彼女に問い掛けて。)
水野:……あ、轟と爆豪。(あれから、リカバリーガールの個性で大方治療され、硝子の破片が刺さっていた足には包帯が巻かれており、脱水も水分を確りと取ったことで回復したのだろう、体力を消耗している様子はあるが、先程よりかは幾許か元気そうで。隣のベッドへと向かう轟に手を軽く振りつつ、爆豪へと視線を向け「経口補水液、飲む?」と冗談交じりに述べて、)
>相原
( 水野 )
(今日は待ちに待った約束の日。集合場所は現地集合にしており、今は着替えている最中だ。「うん、大丈夫大丈夫!」白いオフショルダービキニに身を包み、自分の格好を確認した後、ロッカーの向こう側で着替えてる友人に「瞬ちゃん、着替え終わったー?」と声を掛け、)
( 轟 )
(返事を聞いて緊張の糸が切れたのか、抱きしめる力が緩み安堵と喜びが入り交じった、そんな声で「……、こんなに緊張したの、初めてかも知れねえ」と肺に溜まった空気を吐き出した後にポツリと呟いた。邪魔にならない位置だとはいえ、自分達が居る場所はそれなりに人の行き来がある場所。すれ違う人々から感じる視線に、これ以上注目されることは控えた方が良いと考え、少しだけ名残惜しくも思いながら彼女を離すと、手を差し出し「次の屋台に行くか、」と微かに微笑んで)
(/いやもうほんと天才…、
よーし、じゃあプールに場面展開だな!!
多分怒られてもかっちゃんJrって呼ぶし、部屋に来たクラスメイトとか滅茶苦茶驚きそう/殴)
>緑谷
( 水野 )
そっか…(見てないと知り、肩を落として少しばかり落ち込んだ様子を見せるも、何時か出会えるだろうと直ぐに切り替え、「大丈夫!!」と明るく笑ってみせ、少し驚いていた様子の彼に「爆豪と来たのが意外だった?」なんて首を傾げ、)
>鏡野
( 水野 )
どういたしまして、(ニッと笑えば後ろの方へと振り返り、「もし花火見るならあっちの方が眺め良いよ、」と指差して)
>爆豪、相原
出久)い、いやぁ…オールマイトを見るとつい欲しくなっちゃって…(確かにと貴方の問に答え苦笑いし
有栖)そ、そうか?……そりゃあどうも…(喜んでいいのか悪いのか…)あーうん色々買いたいんだが財布の中身がなぁ…迷うんだこれが…(そういうとははっと力なく笑い
>水野
出久)ご、ごめん……うーん…かっちゃんなら言葉遣いはあれだけど基本優しいからね!いいんじゃないかな?(とそれとなく答え
有栖)おーサンキュー水野さん(貴方の言葉にそう答え
>水野
爆豪:かっちゃんJrはねえわ、マジで(ゴリラのぬいぐるみを自分が持っているところを知り合いに見られたりでもしたら笑い者なので相手に渡し、先程の礼を言われれば夜空を見上げながら「…自分の女が絡まれてたら助けんのは普通だろうが」とまだ告白もしていないのに彼氏面していて。)
相原:…行きたくない(肩は出ているもののお腹も左程露出していないスカートタイプの水玉模様の水着を着た自分の姿を鏡で見れば肩を落とし、ロッカーの陰から顔を覗かせると行きたくないと弱々しい声で言って。)
>轟
相原:…あ、轟くんだ!来てくれたんだ、嬉しいなぁ(窓の外を静かに眺めていると誰かの足音に僅かに肩を跳ねさせ、其方に顔を向ければ大好きな彼が視界に映りパァッと目を輝かせ、体調を問われるとピースして「元気だよ!」と微笑むが何処か空元気で。)
爆豪:…。(気を利かせてくれた相手に内心少しだけ感謝しつつ、水野の元へと歩み寄ると体力を消耗している姿や包帯に巻かれた足を見てギリッと歯を食い縛り、そんな状態でも冗談を言って場を和ませようとする相手に「要らねえ」と言いながら頭ごと抱き締めて。)
相原:轟くんでも緊張することあるんだね(相手の発言を聞いて可愛いな、クスリと小さく笑って、手を差し出されるともう何も戸惑うことなくその手を取って。)
( /プール!いぇい!←/かっちゃんJr大事にしてあげてね/誰 )
>緑谷
爆豪:買うなら早く買わねえとなくなんぞ、オールマイトだぞ(話している内に小さな子ども達がオールマイトのお面を買っているのを見ては指差して。)
>鏡野
相原:屋台ってついつい買っちゃうから財布の中身心配になるよね(相手の言葉に共感するように数回頷けば「たこ焼きもう一回食べないとなのに」とポツリと呟いて。)
>爆豪、相原
出久)いや、そんなにいらないかな。
有栖)あー俺なんかたこ焼き食いたくなってきたなぁー俺買おーかなー(とわざと貴方に聞こえるように
>緑谷
( 水野 )
やっぱ、緑谷って人の事よく見てるんだね、(発言に対して、少し驚いたような反応を見せつつ、何処か嬉しそうに笑って上記を述べ「ちょっとまってて!」と言い残し、その場を立ち去ると、数分後に戻ってきて「はいこれ!」とオールマイトのお面を差し出して。)
>鏡野
( 水野 )
んじゃ、互いに祭りを楽しもうね!(これ以上引き止めるのは申し訳ないと感じれば手をヒラヒラと振って、再び歩き出し。)
>爆豪
( 水野 )
……じゃあ、爆発次郎。(少し考えるようにぬいぐるみを見つめれば、更にネーミングセンスの無い名前を絞り出して。自分の女発言に対しては、突っ込むかどうか、迷う様子を見せてから「……自分の女って?」なんて、同じく空を見上げて静かに問い)
( 轟 )
…、無理してねえか?(何処と無く、彼女の様子に違和感を覚えればジッと見つめ。やはり、おかしいと感じたのか直球に尋ね。)
水野:……?…!?(何が起きたか理解ができず、疑問符を浮かべるも、その数秒後に状況を理解して、ピシリ、と身体が硬直し。「ど、どどうしたのさ、勝己くん、熱あるの!?」と、かなり動揺していて。)
>相原
( 水野 )
(発言を聞き、首を傾げて其方へと向かえば彼女の水着姿を確認し「可愛いじゃん!」と素直に思った事を告げ、手を握れば「似合ってるから大丈夫だよ!轟達またせてるし、早く行こ!」とプールの入口に通じている場所を指差し、ニヤリと笑ったかと思えば「うちのクラスの男子、顔整ってるから早く行かないとナンパされちゃうかもよ?」と冗談のつもりで述べ、)
( 轟 )
普通、あるだろ。(先程とは違う、所謂恋人繋ぎで手を繋ぐと視線を横へ逸らして。ゆっくりと道を歩いていると、偶然目に入った屋台に「お、」と控えめに声を上げ、その場に立ち止まれば「あれ、やらねえか?」ヨーヨー釣りと書かれた屋台を指さして。)
(/冗談が現実になるとは思ってない雛ちゃん/黙
かっちゃんJr、寝る時も一緒だかr/強制終了)
>水野
出久)…そ、そうかな…面と向かってかっちゃんに言うと爆発されそうだけどね…(と苦笑いしつつ
え!?い、いいの!?あ!お金!(とオールマイトとお面を貰ってはたと財布を取り出し
有栖)おーお前も楽しめよ!(ニカッと微笑み
>名無しさん
( /敵の創作キャラ大丈夫です!PFの提出宜しくお願い致します^^ )
>緑谷
爆豪:チッ、オタクの癖によォ(中途半端にオールマイトはオタクしてんじゃねえ、と無茶苦茶なことを述べて。)
相原:…!(相手の言葉を聞けばバッと其方に振り向き、恥ずかしながら過剰に反応してしまい。)
>水野
爆豪:却下(また何とも言えないネーミングセンスに即答し、相手の問いに其方に顔を向ければ「お前は俺の女だろ。ちげえのかよ」と何故か自分が何言ってんだ?と言わんばかりの表情を浮かべており。)
相原:あ、嫌!轟くんは誰にも渡さない!(なかなか出て来ず嫌々と首を横に振っていたが相手の作戦にまんまと引っかかると、漸くロッカーの陰から出てきては彼は私が守る!と気合いを入れて。)
>轟
相原:…私があと一回だけ頑張ればもっと早く雛ちゃんを助けられたのに、轟くんにも爆豪くんにも迷惑かけて…なんであと一回頑張れないのかなぁ、私……(身体の方は本当に異常はないが其れが逆に嫌で、大事な友達を救えなかったことを責めていて涙を流して。)
……守ってやれなくて、悪ぃ(あれだけ一番のヒーローになると威張っておきながら一番大事な人をこんな目に遭わせてしまったことをかなり悔やんでおり、抱き締める腕に更に力を込めて何度も謝って。)
( /わくわk/すな/かっちゃんJr24時間一緒に居てあげてn/強制終了 )
>緑谷
( 水野 )
あー……確かに。(そこに関しては否定出来ず、うんうんと頷いて。財布を取りだした彼を見て「私とお話してくれたお礼!一人で退屈してたし、緑谷のお陰でこれ以上退屈しなくて済んだんだから取っといて、」と断り、)
>爆豪
( 水野 )
はっや、(秒で断られると、少し笑って上記を述べ「じゃあ、やっぱ、かっちゃんJrだ。」と呟き、空を見上げていた視線を彼に戻せば、視線が交わって、そして、何言ってんだこいつ、と言うような顔をすれば「は??」と言葉を零し、首を横に何度が振れば「えっ、爆豪、えっ。私達付き合ってんの??告白とかされたっけ??」と混乱し始めて。)
( 轟 )
…、(泣き始めた彼女を見て、無言で抱き寄せれば「自分を責めんな」と呟き、そっと頭を撫でては「充分に頑張っただろ、」と言葉を続け、彼女の泣き顔を隠す様に体勢を変え、「今は沢山泣いとけ、んで、次に活かせばいい。」と、多少不器用なりとも励ませば怪我に触らない程度に力を込め「生きてて、良かった。」と無意識に言葉を零して、)
水野:…、(その様子に何を思ったのか、そっと息を零せば背中を強く叩いて「何度も謝んな!私は生きてるんだから!」と声を張り、そのまま背中をバシバシと叩いて「寧ろ、私が謝るべきなのに、謝れないじゃん!!ごめんね!!!」と理不尽に怒り出して。)
>相原
( 水野 )
良し、その意気だ!!(大きく頷けば彼女の気が変わらないうちに、と2人でプールに向かい「どこいるかなぁ、」と爆豪達を探していて。)
(/よーし、逆ナンしてるとこ目撃するぞ!/黙
後、夏祭りのお返事抜けてるよ/こそ、
ゴリラのぬいぐるみを持つ爆豪…可愛いね/ふふふ)
>爆豪、相原
出久)オタクだよ!雄英入っても、それは変わらないからね!……それに僕が沢山買っちゃったらほしい人にオールマイトのお面上げれなくなっちゃうしね!(といいわらい
有栖)俺が奢ってあげるよほら、食べよーぜ(と近くのたこ焼き屋に並んで買ったたこ焼きを見せると
>水野
出久)で、でも…(オロオロし
>水野
爆豪:まずかっちゃんっつーの止めろ。デクの野郎がチラつく(かっちゃんと呼ぶと緑谷が頭に浮かんで仕方なく拒否し、混乱し始めた相手を見て片手で顔を押さえた後「言わんくても分かんだろ、普通!俺はテメェが好きだ、ンでテメェも俺が好きだ、付き合ってる意外ねえだろッ」と何処から其の自信がくるのか恥ずかしげもなく堂々と言って。)
相原:…あ、爆豪くん発見!(外に出て轟達は何処にいるかな、とキョロキョロと辺りを見渡すと爆豪を発見するが数人の女子に囲まれていたので「雛ちゃん、ダーリンほんとにナンパされてるよ」と其方を指差して。)
>轟
相原:…っ、ありがと……轟くんも、無事で良かった…(相手の不器用な優しさに心が少しばかり軽くなり、もし、地下から出られず相手まで傷付いたら…とずっと気を張っていたらしくひたすらに泣いて。)
ってえな!何しやがる、このゴリラ女!(鍛えているとは言えど此処まで何度もバシバシ叩かれると多少なりとも痛みを感じ、何時ものように怒るがすぐにハッとして「…生きてて良かった」と零して。)
相原:…あっ、やる!(先程と違う手の繋ぎ方にまたドギマギしてしまい目線を泳がせるもヨーヨー釣りを見れば目を輝かせ、やる!と意気込むと軽く相手の手を引いて店主に声をかけて。)
( /相原が爆豪の逆ナン発見!←/ぎゃー!ごめん!やだ、轟きゅんんn/落ち着け/想像したらシュールで笑ってしまった← )
>緑谷
爆豪:何処までもお人好しだな、テメェはよォ(笑いながら言う相手を見てケッとすれば、なんか買うか、と辺りを見渡して。)
>鏡野
相原:!…そんな、悪いよ…(相手の言葉に悪いと言いつつも期待で目が輝いてしまっていて。)
>爆豪、相原
出久)ふふふ…(笑いながら)あ、あれ美味しそう!(イカ焼きのお店にいき
有栖)いいからいいから、ほら食べたかったんだろ?(たこ焼き一つを差し出し、さながらアーンである)あ、これヤバ…
>緑谷
( 水野 )
好意には素直に甘えとくもんだよ!(オロオロとする相手に言い放てば、何処からか取り出したりんご飴を食べ、)
>爆豪
( 水野 )
………………は?(たっぷりと間を置いたにも関わらず、間抜けな声を零し、その数秒後、「はぁ!?、」と大きな声を上げて驚けば、勢い良く立ち上がって、「爆豪が、私の事好き!?えっ、あんなゴリラ女とか言ってたのに!?」と言えば、じわじわと顔が赤くなって、「てか、好きとか言ってないのに、何で私が爆豪のこと好きって、わかったのさ!」と唸るようにして尋ね、穴があったら入りたいと、顔を隠し「…嘘でしょ…、」と力なく座り込んで)
( 轟 )
…。(そこからは何も喋らず、彼女が落ち着くまで、傍に寄り添っていて、落ち着いた頃、「水、飲むか?」と聞き、サイドテーブルに置かれているスポーツ飲料へ視線を向け、)
水野:…煩いバ勝己!(馬鹿と名前を合わせた呼び方で呼んだりして、ぎゃあぎゃあ、と途中まで喚いていたが、彼が零した一言に、それも落ち着いて。「…爆豪も、無事でよかった、」と小さく呟き、「私が午前中の配分、ミスったせいで、ごめんね…迷惑掛けて」と、謝ればグスッと鼻を啜り、)
>相原
( 水野 )
お、あっちに轟発見!……女の子に囲まれてるっぽい(相手が爆豪を見つけた様に、轟を見つけるも、その傍にいる女の子に気付いて、まじか。みたいな表情をしつつ、教え。爆豪の名に反応を示し、其方へと向けば「は?」なんて、低い声が零れ、無言で彼女の肩に手を置くと「互いの検討を祈る、」と歴戦の兵士のような言葉を紡ぎ、爆豪の元へちかづいていき女性達の突き刺さるような視線をものともせずに「勝己、何してんの?」と呆れたように話し掛け、)
( 轟 )
(此方に気付いた歳若い店主が『いらっしゃい!昔懐かしヨーヨー釣り!やってくかい?』と声を掛けてくる。料金を2人分支払いながら頷けば店主の声援を受けつつ道具を貰い、片方を彼女に渡した後、水が張られた小さなビニールプールに視線を落とせば、「懐かしいな、これ。」と呟いて。「相原はしたことあるか?」と話を振り、)
(/同じく水野が轟くんの逆ナン発見!← /気にしてねえから謝んなって轟くんが言ってました!/滅茶苦茶シュールよな…)
>緑谷
爆豪:あ、デク、テメェ!俺の前歩くんじゃねえ!(自分を通り越して行った相手にカチンとくるとダッシュで追い掛けて。)
>鏡野
相原:…い、一個だけいただきます!(あーん、とされれば抵抗がないのでパクッと食べれば美味しい、と感動しており。/おま)
>水野
爆豪:っせーな!(ゴリラ女呼ばわりしていることは事実なので否定出来ず煩いと言って、力なく座り込んだ相手を横目に見れば逆になんでバレてないと思った、と思いながらも口にはせず、体を相手の方に向けると「…ならちゃんと言ってやる。俺はお前が好きだ。俺と付き合え。っつってもお前に拒否権なんざ一切ねえからな」とニヤリと口角を上げながら言って。)
相原:あー!(相手に言われた方に顔を向ければ轟がナンパされていたので悲鳴を上げ、歴戦の兵士のような台詞を残した相手に敬礼し、ダッシュで其方に向かえば滑り込むように轟と女子達の間に割って入るが「彼に何かご用です…か」とナイスバディな女子達に先程までの強気な自分が消えていき。)
爆豪:テメェが着替え遅えから変なのに絡まれ……思ったよりエロいな(目前の女子達があまりにしつこいのでそろそろ蹴散らそうかと思っていたところに漸く待人が来たので一言文句言ってやろうと其方に目を向けると、水着姿の相手に目を丸くし、代わりに変態臭い台詞を吐いて。)
>轟
相原:…ちょっとだけ貰おうかな(暫くして泣き止むと相手の前で恥ずかしい、と情けなさそうに頬をポリポリ掻き、水飲むかと尋ねられれば丁度喉が渇いていたので頷いて。)
爆豪:怒ったり泣いたり忙しい女だな、テメェは(自分のことは棚に上げ、ぎゃあぎゃあと騒いでいたかと思えば急にメソメソし始めた相手に肩を落とすと「午前はお前に助けられた。おあいこ、ってやつだろ」と頭に手を乗せると優しく撫でながら言って。)
相原:小さい頃よくしてたよ!金魚すくいも一緒に…!(いつの間にかまたお金を払わせてしまったのでガックリと肩を落とし、声を掛けられると上記述べながらゴムに金具を引っ掛けようとするがなかなか難しく苦戦して。)
( /轟くんはナンパ慣れしてそu←/あ、しゅk/誰/シュールだけど可愛い男、爆豪勝己…。)
(ありがとうございます!)
[名前]黒羽 蛍(クロハネ ケイ)
[性別]男性
[年齢]16
[性格]力以外興味が無く常に冷静。
感情は乏しいが戦闘に入ると豊か。
爆豪みたいな戦闘狂までは行かないが
歪む表情や絶望した顔はたまらない。
[容姿]黒髪にストレートだが少しくせ毛の短髪。
右耳にピアス付けて横髪で見えるか見えないぐらいのギリギリ。スウェットパンツに黒いパーカー。フードを被っている。目の色は橙色。
[個性]『吸血鬼』
吸血鬼が出来ることはほとんど出来る。
身体能力上昇、吸血など。
キャパオーバーは目眩、吐き気、貧血。
[備考]
個性のせいでバカにされいじめや家庭内暴力で
ヒーローなんてただの偽善者と憎く思っている。
敵名は『クロハ』。
死柄木弔の命令で雄英生に近づき情報を流そうとしている。
(これで大丈夫でしょうか…?ご指摘をください。
よろしくお願い致します)
>爆豪、相原
出久)理不尽!なんで!?(その意見と行動に驚きつつ
有栖)……(やっちまったという顔をしているものの美味しそうにたこ焼きを食べるので)
>緑谷
うんうん、それで良いんだよ、(満足気に何度か頷けば「緑谷はこれから行くとこあんの?」と首を傾げ、)
>爆豪
( 水野 )
……、おれさまじゃん、(小さく呟けば、視界が涙で滲んで。獅子のぬいぐるみで顔を隠し、ゴリラのぬいぐるみを片手で持てば「わたしもすきなので、付き合ってあげます、」とぬいぐるみを代弁者に見立て動かし、)
( 轟 )
ん。ちょっと待ってろ。(コクリと頷けば、サイドテーブルに置かれてあるスポーツ飲料を手に取って、空のグラスに中身を注ぐと、彼女に差し出し。)
水野:ん゛……、(涙声のまま頷くと、抱き締められていることを良い事に、泣き顔を見られないようにと顔を押し付け。数分も泣けば、ある程度は落ち着いたらしく、「………爆豪優しかったし、明日は雨かな、」と呟けば、「ふふ、」と笑みを零して)
>相原
( 水野 )
変態じゃん…、(思わずそう言葉を零しながら、傍に行き、引かない女子達に向けてニッコリと微笑めば「悪いけど、彼は私のだから。奪うってんなら、容赦しないよ。」と告げ、爆豪へ近付こうとした1人の女の子の腕を掴めば力を込め「細いねえ…ちょっとでも力入れたら折れちゃいそうじゃん、」と態とらしい態度で喋り、女の子が涙目になった所でパッと手を離して。多少なりとも苛立っているのか他の女の子達をそれぞれ見れば「知ってる?ゴリラってね、力強いんだよ。」と笑顔の消えた顔で抑揚のない声で言えば、何人かは悲鳴を上げて逃げて言ってしまい、それを見て「うわ、勝己より失礼なやつ」と口を尖らせ、)
轟:……わりいけど、連れ来たんで。(馴れ馴れしく触れようとしてくる女性の手を上手いこと回避しながら待っていると、割り込んで来た彼女の姿に一瞬言葉を失って、直ぐに周りの女性に上記を言うと、彼女の肩を抱き、好き勝手言う女性たちに「此奴はお前らが好き勝手良い女じゃねぇ。」と強い口調で言い放ち、怯んだ女性達を押し退けるようにして彼女を連れ出すと先程までの雰囲気とは一転し、申し訳なさそうに「助かった、」と礼を述べ、続けて「水着、すげえ似合ってる。」と格好を褒めれば柔らかく微笑んで、「あんまり、傍は離れんなよ」なんて注意をしながら「水野や爆豪はどうした?」と一緒に来ているはずの二人の事を問い)
( 轟 )
…金魚すくいもさっきあったな、(先程見た屋台の事を思い出しながら今日に金具を引っ掛けてヨーヨーを釣り上げ、苦戦している様子を見れば彼女の手を掴み、「もうちょい、手を曲げて、こうしてみろ。」とアドバイスをしながら、やりやすい様に動かし、)
(/わかる…キッパリと断るんだけど諦めない女性が多そう、/可愛いのにカッコイイってずるじゃん…、ギャップ萌えの男、爆豪勝己…)
>名無しさん
( /PF提出ありがとうございます。問題ありませんので、宜しくお願い致します!絡み分投下していただけると幸いです^^ )
>緑谷
爆豪:テメェは一生俺の前に出んな!クソナードがッ!(相手を追い越せば無茶苦茶な命令をし、腕を組みながらはっと鼻で笑って。)
>鏡野
相原:…此処のたこ焼きも美味しい(モグモグと口を動かしながら幸せそうに表情を緩めて。)
>水野
爆豪:…生意気なんだよ、バァカ(少し上から目線な相手に小さく笑みを零し、ぬいぐるみに会話させる姿に柄にもなくきゅん、とすれば我慢ならず唇に軽くキスして。)
爆豪:…ぷっ、はは!お前マジで最高!好きだわ(目の前で繰り広げられる女の闘いのようなものにボ-ッと見ていることしか出来ず、圧勝の相手の言動に思わず吹き出し腹を抱えて笑い飛ばせば目尻に溜まった涙を拭いながら優しい瞳で見つめて。)
相原:…はっ!いやいや、私何もしてない…あ、ありがとう…(ナイスバディな女子達に呆然としていると相手の助かった、の声にハッとし、いつの間にか居なくなった女子達に目を丸くしてから何もしてないと首を全力で横に振り、さりげなく水着を褒めてくれる相手にポッと頬を染めながら小さく礼を述べ、水野達は何処だと尋ねられると遠くの方を指差しながら「爆豪くんもナンパされてたから雛ちゃんが助けに行ったよ」と伝えて。)
>轟
相原:ありがとう(グラスを受け取ると一口飲んでから相手に目を向けると「私はもうこの通り大丈夫だから、轟くんも休んで?」と心配そうに眉を下げながら言って。)
爆豪:お前も珍しく泣いたから明日は大雨だな(と、何時ものように張り合えばふ、と僅かに表情を緩めてから「…あんま長いしたら休めねえな、悪ぃ」と言って立ち上がり。)
相原:おー!(横で器用に釣り上げている相手を見れば歓喜の声を上げ、困っているところに丁寧にアドバイスしてくれたので此方も無事に釣り上げれば「やった!」と目を輝かせて。)
( /イケメンって大変…。←/かっちゃんキャラ崩壊してきてないか不安!大丈夫!? )
>all
「えーと…ここはどこだっけ…」
(雄英に向かっていたはずだが寄り道をしたせいなのか道がわからなくなり片手にはアイスが沢山入っているビニール袋を持ちもう片方の手はスマホをいじっていて「うーん」と唸りながらウロウロし)
>爆豪、相原
出久)……(汗)暴論……(目をギュッと閉じて呟き)
有栖)……そうか、良かったな(目がタヒんでおり)
(これ、大丈夫か?誰かに俺○ろされないかな…)
>緑谷
( 水野 )
じゃあ、私と一緒に回らない?一人だとやっぱ退屈だからさぁ、(頬をぽりぽりと掻きながら提案し、)
>爆豪
( 水野 )
~~ッ、狡いと思うんだけど…!(不意打ちに等しい口付けに、言葉を詰まらせ、林檎のように真っ赤な顔で睨めばぬいぐるみを抱いて「ほら、屋台!次行くよ次!!チョコバナナにクレープに、りんご飴に、甘いものが沢山待ってるんだから!!!」と告げ、片手でパタパタと顔を仰ぎ「爆豪のせいで暑いわ…!」と人のせいにして、)
( 轟 )
…ああ、ちゃんと休めよ。(時間も良い時間の為、椅子から立ち上がり、最後に彼女の頭を撫でれば「またな、」と告げてから保健室を後にし、)
水野:…傘忘れないようにしないといけないね(スッキリとした顔で笑えば「夏祭りまでには本調子に戻すから任せとけ、」なんて何時ものように明るい笑顔を見せ、小さく手を振って立ち去っていく様を見送り)
>相原
( 水野 )
爆豪とお近づきになりたいなら、あんくらいで引いてもらっちゃ困るよ(腹を抱えて笑う姿にニッと笑えば女子達が去っていった方向を見つめて上記を。「でも、酷くない?マジで。確かに、筋トレしてる女子少ないかもしれないけど、あそこまで怯えなくても良いと思うんだけど、」と不満を零し、彼の手を取れば「よし、行こ!やりたいこといっぱいあるから付き合ってもらわないと!」と元気よく述べ、グイグイと手を引っ張り)
轟:……いや、相原が来なかったら多分、ずっとあんままだ。(何を言っても引かなかった女性達を思い出せばグッと眉を寄せ、自分だけではなく、爆豪も被害にあっていると聞けば「……個性使わねえか不安なんだが大丈夫か?」なんてポツリと言葉を零して、)
( 轟 )
(喜ぶ姿を目を細めて見ていると、何処からか泣き声が聞こえてきて。「?…」辺りを見渡し、出処を探れば小さな子供が近くで座っていて。近くに保護者が居ないことから「迷子か…?」と一人呟くと「相原、」と彼女に一声掛けてから其方へと近寄り、子供の目線に合わせる為にしゃがんでは「迷子になっちまったのか?」と努めて優しい口調で問い掛けて、頷く子供の頭を撫でながら「ヨーヨーは好きか?」と尋ね、再び頷く子供に先程自分が釣り上げたヨーヨーを渡し「兄ちゃんが一緒にお母さんとお父さん、探してやるから頑張れるか?───そうか、強い子だな、偉いぞ」と慣れたように子供との会話を行い、「相原、迷子放送さっき掛かってたか?」と隣でしゃがんでいた彼女に尋ね。)
(/ほんとイケメンって大変…/これで、授業編は一旦終了だね…!/年相応のかっちゃんで、私は好きですb)
>黒羽
( 轟 )
……?(病院に寄った帰り、ウロウロと辺りを歩いている人物を見つけ、首を傾げるも、困っている人かもしれないと考えたのか「なぁ、」と話し掛けて、)
>轟
「な、なに…?」
(ビクッと肩を揺らし振り向いてみると紅白の短髪に火傷の痕を見て轟焦凍だということがわかり都合がいいと「あ、えーと…雄英ってどこかわかる?」と首をかしげながら)
>黒羽
爆豪:…あ゛ん?(コンビニ帰りにウロウロと彷徨っている相手を見掛ければ不審そうに眺めていて。)
>緑谷
爆豪:イカ焼き(丁度目の前がイカ焼きの屋台なので店主に頼み横目で相手を見た後「…二本」とボソリと呟いて。)
>鏡野
相原:…鏡野くん?どうしたの?(目が死んでいる相手をきょんとした顔で見れば手を振ってみて。)
>水野
爆豪:───勝己。(まだ行かせまいと素早く相手の手首を掴み、ジッと顔を見つめながらそう呼べ、と言って。)
爆豪:ンな引っ張んなっつーの(先程の相手を思い返せば本当に好きだと実感し、グイグイと引っ張られると待て、と言わんばかりに踏ん張ると「…水着、似合ってんぞ」と耳許で囁いてから、っしゃ!行くぜ!と叫んで。)
相原:それなら良かった(相手の役に立てたのなら良かったと微笑み、爆豪が個性を使わないかと不安がっている様子を見れば「あ、雛ちゃんが行ってくれてるから絶対大丈夫」と親指を立てて。)
>轟
相原:あ、掛かってたと思う!その子かは分からないけど…(慣れたように迷子の子どもの相手をする姿に驚いたように目を丸くし、声掛けられハッとすると上記を述べた後「迷子センターの距離ならテレポート出来るけど、吃驚させちゃうかな…?」と子どもの背中を撫でながら問い掛けて。)
( /また色々思いついたらやろう!+/それなら良かった^^ )
>爆豪
「え、…あ…爆豪勝己君?爆豪勝己君だよね…」
(声が聞こえた方にキョロッと見た瞬間体育祭で見た爆豪が居て目を見開き驚いた顔をして詰め寄るかのように1歩、また1歩と近づき)
>黒羽
爆豪:あ…?誰だ、テメェ(全く見覚えのない男に何を呼ばれると目を見開き、一歩一歩詰め寄ってくる相手を警戒して。)
>緑谷
( 水野 )
あはは、大丈夫だよ!私が庇うから!(元気な笑い声を上げ、自らの胸をドンと叩けば「任せといてよね!」とウィンクし、)
>黒羽
( 轟 )
雄英…?嗚呼、分かるが何か用があるのか?(彼の目的地を聞けば、不躾にならない程度に彼を見つめ、上記を問い)
>爆豪
( 水野 )
……爆豪が私の事、ちゃんと名前で呼べるなら呼んであげる。(今でもかなり恥ずかしいと言うのに、まだ許してはくれないようで、今まで苗字やゴリラ女ばかり呼ばれていたことを思い出し、呼べるものなら呼んでみろと、少し挑発するように笑って)
>相原
( 水野 )
!?、このバ勝己め…(囁かれた耳を抑え、嬉しいと思う反面、してやられた、と少し悔しくも思い、ボソッと小声で呟いては、2人の元へ急ぎ、見えて来た姿に手を振ると「轟!瞬ちゃん!ごめんね!!」と遅れたことを謝って、歩き出す彼らに着いていきながら「それにしても、広いねえ…」なんて友人でもある相原に話し掛け、「ウォータースライダーとかもあるらしいよ!」と少し弾んだ声で話せば、辺りを見渡して。)
轟:……それもそうか。(水野の性格や、個性、爆豪の彼女への想いを知っているからこそすんなりと納得して。暫くして、「来たな、」と呟くと此方へとやって来た二人の方を向いて、謝る水野に対して「いや、気にすんな。」と答えつつ、やっと4人揃った為、歩き出して。)
( 轟 )
子供以外にも、周りの人間も驚くだろうし歩いて行った方がいいんじゃねえか?(泣き止んだ子供の頭を撫で、自分の意見を述べれば往来を行き交う人々へ視線を移す。祭りの日は何かと騒ぎが起きやすい。先程のような、ナンパ男位ならば対処は簡単だが、敵等に目を付けられたら厄介で。「それに、言ってる最中に保護者と出会えるかもしれねえ。」と適当にそれらしい言葉を付け足せば、子供に「兄ちゃん達と、お母さん達を探しに歩こうな」と述べて、子供と手を繋ぎ。「相原は逆の手を頼む、」と子供の反対側の手を見て、)
(/うん、やろやろ!主さんも思い付いたら何時でも言ってね…!!私は夏のイベントは一通り思いついてるよ/ふふふ、
ちなみに、轟くん、仮免の時に子供の対応をもう少し学ぶ必要があるな、って考えて、多少子供とちゃんと話せるようになったと考えてる!/子供を真ん中にしてお手手を繋がせたのは個人的に、見たかったかr
天才なんだよなあ…、瞬ちゃんめっちゃかわええ…、)
>爆豪
「え、えっとね…雄英に行きたくて…それでね迷って…」
(口の悪さは死柄木弔から聞いていて聞いた情報と同じだと安心しつつ彼に対してはビビリな高校生を演じてオドオドしながら雄英が写っている写真スマホで見せて)
>轟
「えっと…転校する事になって…1度見たくてさ」
(恥ずかしそうに頬をポリポリとかいて「1度見に来たんだけど寄り道しすぎて…」と自分にガッカリしたかのように肩を下げ)
>水野
爆豪:雛(相手が挑発してきたからではなく普通に下の名前で呼び、掴んでいた手を離せば「雛は俺のこと名前で呼びたくねえんだな」と意地悪い言い方をしてはニヤリと笑ってみせ。)
相原:雛ちゃーん!と、爆豪くん!(轟の横に歩いていると二人の姿を確認し嬉しそうに手を振り、相手の言っているウォータースライダーを見れば「乗りたい!」と目を輝かせて。一方爆豪は頭の後ろで腕を組みながら轟に「これ一緒に行動しねえといけねえのかよ?」と少し不満そうに声を掛けていて。)
>轟
相原:納得すぎる…了解!(相手の意見を聞けばあまりにも正論なのでコクコクと何度も頷き、子どもの反対の手を握ってほしいと頼まれると優しく小さな手を握れば、こんなことを思っては不謹慎かもしれないがなんだか幸せだなって思いながら歩いて。)
( /はーい!流石ですb/あの仮免が役に立っている!背後さん、瞬ちゃんも愛してくれて嬉しi/黙 )
>黒羽
…雄英になんの用だよ(目を細めながらスマホの写真を見ては、怪しい、と言う印象しか受けず睨みをきかせながら問い掛けて。)
>爆豪
「えーと…転校する事になっててさ…1度見に来たんだけど…」
(オドオドとしながらコンビニとか回って寄り道をしすぎのせいで迷ってしまったことを伝えようとしパンっと両手を合わせ上に掲げお願いのポーズを取り)
>黒羽
爆豪:…ンな話、少しも聞いてねえけどなァ?(転校生が来るとなれば何処からか情報が流れてきそうなものなので、顎に手を添え何か考え始めて。)
>黒羽
( 轟 )
転校…?学科とか、学年は?(今の時期に珍しいな、と考えつつ「雄英はあっちだ。」と指差して、)
>爆豪
( 水野 )
ちょっと、別にそんなこと言ってないじゃん!(さらりと呼ばれた自分の名に胸が高鳴るも、意地悪な笑みを浮かべる彼に、文句を零し。女は度胸、女は度胸、と自分に言い聞かせて深呼吸を繰り返し、しっかり顔を見つめ、「───勝己、」と名前を呼び、2つ持っているぬいぐるみの内、ゴリラのぬいぐるみを彼の顔面に押し付ければ「チョコバナナ奢りだかんな!!」と照れ隠しとはいえ、理不尽な事を言い出して。)
>相原
( 水野 )
じゃあ、先ずはウォータースライダー乗っちゃう?(テンション高く問えば、さり気なく相原の耳許に「その後、別行動って形はどう?」と小声で囁いていて、一方の轟は相原と水野を一瞥した後「希望にもよるだろ、」と答え内緒話をしている二人から視線を逸らし「まぁ、別行動でも良いとは思うけどな」と爆豪に聞こえるか聞こえないかくらいの声で自分自身の考えを述べて、)
( 轟 )
…。(彼女と子供をチラリと見ては前に視線を戻し、彼女と同じ思いを抱くも言葉にすることは無く、ただ、表情を和らげるのみで。子供と時折会話をしながら、総合案内所までやって来ると、此方に走ってくる男女に気付き、子供の様子から両親であると察すれば手を離して。親子の再会に、自分の過去を重ねたのかほんの一瞬、何とも言えないような顔をするものの、次の瞬間には普段通りに戻っており、子供の両親と軽く会話のやり取りをした後、此方へと手を振る子供に手を振り返し、去っていく姿を見送って。「巻き込んじまってわりい、放っておけなかった。」と微かに眉を下げ、再び彼女と手を繋ぎ直せば「相原は行きてえ場所とかないのか?」と、首を傾げ)
(/夏って色々出来るから素晴らしい…、肝試しも、合宿も…ふふふ、/?
あんな可愛いのに愛さないわけないじゃないですか!/大声)
>爆豪
「俺が内緒にしてってお願いしたからかな…?」
(あははと苦笑いをしつつ「やっぱ言わなければよかったかなぁ」とお願いしたことに後悔して爆豪に近寄り「ね!お願い。雄英まで案内してよ」と言い)
>轟
「んーとね、1年でヒーロー科だよ。」
(あっちだと指さされても首をかしげ「えーと案内して貰ってもいいかな…?」と苦笑いをしつつ轟の手を取り「ね?」とニコッと微笑み)
>水野
爆豪:ってえな!このゴリラ女がッ!(作戦通り相手が自分の名を呼んでくれたので気分を良くするが其れも束の間、顔面にゴリラのぬいぐるみを押し付けられれば何時ものようにゴリラ女と突っ掛かって。)
相原:乗る!(ウォータースライダーのお誘いに両手を上げ、耳許で囁かれた言葉に「ん、そうだね!」と爆豪の機嫌も気にしながら頷いて。爆豪は轟の小さい声が聞き取れず「あ゛ー?聞こえねえわッ」ともう一度言うように煽って。)
>轟
相原:大丈夫だよ!轟くんって子どもの扱い上手だね(再び二人に戻ると謝罪してきた相手に対し首を横に振り、相手と子どもの一部始終を思い返せばにこにこと微笑みながら話し、一瞬だけ見せた何とも言えない表情を見逃さなかったらしく、其のことを聞こうかと思ったがあまり良くない気がして胸に留め、行きたい場所を尋ねられると「綿菓子食べたいかも…!」と思い出したように言って。)
( /夏が終わる前に全部やらなくては…!/強欲/相原も喜んでおりまs/誰 )
>黒羽
爆豪:まず名乗れよ、連れてくかはそっからだ(今のままでは連れて行ける筈もなく、ジッと穴が開くほど見つめながら言って。)
>爆豪
「黒羽蛍だよ、案内してくれるの?」
(ニコニコと微笑みながら無理矢理のような形に近く彼の両手を取りぶんぶんと握手するようにして)
>黒羽
( 轟 )
そうか、B組からは話し聞いてねえな、A組か?(幾ら学科の多い雄英とはいえ、ヒーロー科、ましてや1年のクラスともなれば情報は直ぐに広まる。転校生の情報が何も漏れていないのはおかしい話で、違和感を抱きつつ、手を取られる前に引っ込めて。平然とした声で鎌をかけ。)
>爆豪
( 水野 )
うるさい!万年カルシウム不足め!(ああいうのも悪くはないけれど、このままでは心臓が持たない。そう判断して態々上記のように言い返せば手を引っ張り、「ヒーローのくせに意地悪なこと言うのが悪い。」ニィ、と笑ってみせれば獅子のぬいぐるみに対して「お前もそう思うよね、勝己Jr、」とぬいぐるみに対してはすんなりと名前を呼び、)
>相原
( 水野 )
よーし、そうと決まれば出発だ!(煽った爆豪に対し、轟は冷静に「何でもねえ。」と答えていて、折角遊びに来ているのだから衝突は避けたいと彼等の話を遮るように、元気良く喋ると気持ち早足で歩いていき、少しずつ見えて来たウォータースライダーに「近くで見ると、より大きい…、」なんて感想を零して、スタッフに2名ずつ乗ることを伝えて階段を登り)
( 轟 )
…仮免の時、子供の相手をしたことがあってな。(扱いが慣れている理由を話せば、士傑高校に通う知り合いの事を思い出し、元気にしているだろうかと考え。彼女の口から零れた綿飴の単語に「いいな、」と同意し、脳内に地図を描いては「確かこっちだ。」と綿飴の屋台に向けて歩き出して。)
(/夏が終わったら秋が待ってますからね/?)
>轟
「情報が回ることなんてありえないよ。」
(手を引っ込められたことに不思議そうに首をかしげるが「まぁ、いいか」と後ろを向きまた彼の方に振り返った瞬間風が吹いて黒髪が揺れながら自分の胸に手を当てて「言わないようお願いしたからね」と言い)
>黒羽
爆豪:慣れ慣れしくすんじゃねえッ(握手するように手を握られるとパッと離しまだ疑った目を向けていて。)
>水野
爆豪:次は何食うか(ぬいぐるみに勝己Jrと名付け始めた相手を見事にスルーすると、まだまだ食べたりないので美味しそうな屋台を探して。)
相原:ここまで大きいウォータースライダー初めてかも!(期待に目をキラキラ輝かせながら相手に楽しみだね、と笑顔で話掛け、爆豪は轟に何でもないと言われれば「絶対あんだろ」と返しながら後を着いて行って。)
>轟
相原:なるほど…!(だからか、と納得したようにポンッと手を叩き、綿飴の屋台の場所を把握しているような相手を見て「轟くんってすごいね」と突然褒めて。)
( /秋は何があったっけ…?/おい )
>黒羽
(自分の問いに答えない彼に怪しさが更に増せば、少し身構えて。「絶対に秘密にしてくれ、なんて言った所で、どこかで必ず漏れる。」と言い、「わりいが、お前の事は信用出来ねえ。」隠すこと無くそのまま告げれば改めて「何の用だ?」と問い掛けて。)
>爆豪
( 水野 )
(スルーされることには慣れているのか気にせず、食べ物の屋台を思い浮かべてみるものの、どれもこれも甘いものばかりで「うーん…」と、小さく唸っては「焼き鳥!!フライドポテトとか!」ハッとした顔で案を述べ、)
>相原
( 水野 )
私も楽しみ…!(ウォータースライダーに乗った経験は過去に何度かあるものの、此処までの規模は初めてで。会話しながら待っていると順番はすぐに回り、「あ、私達の番だ…!」と階段の最後の段を登って。轟や、相原は右、爆豪と自分は左のウォータースライダー用のボートに乗せられると、ほぼ、同時にスタートし、予想以上の速さに楽しそうに笑えば「めっちゃ涼しい~!」と満喫しており、後方に陣取った爆豪に向けて「勝己は、こういうの好き~?」と少し声を張って問い掛け、)
( 轟 )
…そうか?(人々の隙間を縫うようにして歩きながら、褒められると不思議そうに首を傾げ。チラホラと見掛ける知り合い達には気付いているものの、声を掛けるようなことはせず、綿飴の屋台が見えて来れば「そろそろ着く。」と一声掛け、)
(/紅葉とか綺麗じゃん←/?/冬の方が思い付くな…)
>水野
爆豪:っしゃあッ!分かってんな!(焼き鳥やフライドポテトを挙げられるとまさに食べたい物だったので、相手の手を握り恋人繋ぎにすれば嬉しそうに其の手を引いて。)
相原:また後でねー!…冷たい!(ハイテンションで相手と爆豪に手を振り、前方に座り滑り始めると思っていた以上にスピードが出るので「け、結構早くない!?」と若干びびった声で轟に話し掛けて。爆豪はこういう物は大好きなので「最高だわ!」とテンション高めに叫びかなり楽しんでいて。)
>轟
相原:さっきから何人か知った顔が目に入るんだけど…(向かっている途中知り合いに何度もすれ違っている気がして相手にも言ってみて、目的地に着くと言われれば目当ての綿菓子に「美味しそう!祭りと言えばこれだよね!」と微笑んで。)
( /綺麗だね!あと芋← 春と秋は難しい…。)
>爆豪
( 水野 )
あー…めっちゃいい匂い!(先ずは焼き鳥の屋台にやって来ると、空腹を主張するお腹を抑え無意識に涎を拭うような動作をしつつ、「たれか塩、どっちにしよう…」と真剣に悩み、メニューを眺め、)
>相原
( 水野 )
なら良かった…!(彼も楽しめていると知れば、満足気に笑って。暗いトンネルに入れば「暗…!」とその暗さに突っ込むも、トンネルに入ったということは終わりが近いことを表しており、「他にも色々あるから乗りたいね…!」と言葉を続ければ、終わるまで只管楽しそうに笑うのみで。一方の轟は、予想以上のスピードに「お、」と多少驚きを見せただけで、直ぐに慣れてしまい「確かに少し早いな」と普段と変わらない声で返せば、トンネルに入るまで周りの景色を眺めたりしていて。「仮にバランス崩しても、俺が支えるから心配すんな。」と、少しだけ怯えている彼女に述べていて。)
( 轟 )
夏祭りだし、そんなもんだろ。(他の場所でも祭りはやっているかもしれないが、規模が大きい祭りはこの近辺だと此処だけで。知り合いの性格等を思い出しては何も不思議なことじゃないと上記を告げ、綿菓子の袋を見れば「久しぶりに見た。」そう呟いて味を思い出そうとするも、思い出せなかったらしく「……2つください」と自分の分も頼んで。)
(/芋って聞いて不覚にも笑ってしまった←
春とかは花見とか…??)
>爆豪
「やっぱり君に聞くのは間違えたかな…」
(両手を上げて降参のポーズを取るがニヤリと笑みを浮かべ「さすが誘拐されたことはあるよね」とオールマイト引退の事を思い出しながら「あの時のヒーローかっこよかったよね」と共感もらうように話し)
>轟
「雄英は頭お堅いね」
(あははっとお腹を抑えて笑いだし笑い終わった後袋の中からアイスを取り出し食べ始め「まぁ林間合宿とか爆豪勝己君の救出とか大変だったもんね」とまるでそこに居たように話し)
(夏だったら海とかかき氷とか色々ありますね…!)
>水野
爆豪:両方食えや(タレと塩で迷っている相手を見て一言言えば店主に「タレと塩二本ずつ」と言ってさっさとお金を払って。)
相原:こんな時でも全然動じない…!(「お」の一言で済む相手に感心しながらも此方も段々と恐怖心が薄れてきて楽しんでおり。爆豪はひたすら楽しんでおり珍しく無邪気な一面を見せ「お前も怖いとか言って多少はぶりっこしてみろや」と笑いながら言って。)
>轟
相原:轟親衛隊ありそうだし見られてたら私抹殺されそう…(相手が女子に人気のあることを今更思い出しガックリと肩を落としながら溜息を零し、綿菓子を頼んだ瞬間前回のパフェと同様物凄い速さでお金を払って。)
( /焼き芋w/花見!かっちゃんが似合わなすぎて笑っちゃu/失礼 )
>黒羽
爆豪:!…テメェ、ヴィランか!(不適な笑みと共に誘拐のこと口に出されるとカッと目を見開き、距離を取ると両手をバチバチ鳴らして。)
>爆豪
「いた証拠はあるの?」
(距離をとって戦闘態勢に入る彼を見て冷たい視線を送りながら顎を引きどんな攻撃をするのだろうとじっくり見つめて「君のことはテレビで見ただけだよ」とまた微笑みながら言い)
>水野
出久)ええ!?それこそ、なんか申し訳ないよ!
(と慌てて
>爆豪、相原
出久)?(何故日本もイカ焼きを頼んでいるのかと疑問に思い)
有栖)いや……さっきのあんまりやらないほうがいいぞ(差し出されたものを食べる行為のことである
(返信遅れました)
>黒羽
( 轟 )
そっちは頭が緩いようだけどな。(林間合宿だけなら兎も角、爆豪の救出作戦の事を知ったように語る者はヒーローか、ヴィランの何方かしか有り得ず「下手な言い訳は通じねえ」と言い放てば「雄英に何の用だ。」と冷ややかに問い。)
>爆豪
( 水野 )
(決められずに悩んでいる最中、彼の言葉を聞いて”それもいいかも”と考え、メニューから店主の方へ視線を移すと支払いを済ませる彼の姿が目に入って、慌てたように「ちょ、お金…!」と声を掛けるも時既に遅く、申し訳ない、とも感じているようだが、やはり悔しい、とも感じてしまうようで「次は私が払うんだから!」と意気込み、焼き鳥の良い香りに喉を鳴らして。)
>相原
( 水野 )
いやいや、ぶりっ子なんて出来るほど演技はじゃありませんし…??(ポーカーフェイスや、隠し事は苦手な自分だが、演技となれば話は別で。態とらしい声で”そんなこと出来ない”と否定しつつ、咳払いをすると「早すぎて怖い…!」なんて、感情たっぷりに述べ。然し、堪え切れなかったのか直ぐに吹き出し、「ジェットコースターでも乗らん限り無理だわ!!」と爆笑していて。トンネルが終わり、ボートがプールに投げ出されると、一瞬の浮遊感が身を襲う。水飛沫を伴い、水面に着地すると「あ~、終わっちゃった…!」と名残惜しそうに呟いて。スタッフがボートを掴んで足が届く場所まで誘導する中、丁度終わった轟達の方に手を振って。)
( 轟 )
俺の親衛隊?(聞き覚えのない言葉に首を傾げ「誰に聞いたんだ?それ、」と尋ねながら、お金を支払おうと財布に手を伸ばし。この前のパフェ同様、瞬く間に支払いを済ませた彼女を見て、無言で財布を仕舞えば「わりい、」支払わせてしまったことに一言詫び、目の前で作られていく綿菓子を興味深そうに眺め)
(/確かに似合わなさ過ぎるなww/寧ろ似合う行事とは…?)
>轟
「ヒーローかヴィランか…人質の1人だとしたらどうする?」
(もしも、もう1人の人質が居たら。爆豪勝己君だけ報道されて自分は助かれてなければ?と暗い顔をするがうーんと悩み頬に人差し指を当て首をかしげながらハッとした顔をし「雄英に用ってさっき言った話だけどさ。」と言い)
>黒羽
有栖)…なぁあいつ…見たことないな
出久)本当だ…誰だろ…
(すいません!絡むの遅くなりました!これからよろしくお願いします!!)
>黒羽
爆豪:ヴィランかヴィランじゃねえか聞いてんだよ(簡単に個性を使うわけにはいかないので威嚇の意味を込めて手をバチバチ鳴らし、自分が知りたいことだけをもう一度問い掛け。)
>緑谷
爆豪:…。(イカ焼きを二本受け取ればズカズカと相手の目の前まで来て、何も言わず無言で一本差し出して。)
>鏡野
相原:前に似たようなこと轟くんにも言われたけど、なんで?(何が悪いことなのかこの事に関してはさっぱり分からないらしく小首傾げて。)
( /ご自分のペースで大丈夫ですよ! )
>水野
爆豪:変なところで意気込んでんじゃねえよ(と、軽くツッコミを入れて、店主からパックに乗った焼き鳥を受け取ると「どっちから食う?俺は塩から行くわ」と相手に見せて。)
相原:めっちゃ楽しかったー!(怖かったのは結局最初だけだったらしく、轟の方を向いて満足げな表情を浮かべ、近くに居た相手に大きく手を振って。爆豪はウォータースライダーが終わったらすぐに別行動だと思っているらしく「まだ一緒に動くんか?」と相手に問い掛けて。)
>轟
相原:予想…!轟くんモテるの事実だから絶対あるよ(苦笑いしながら言えば本当にこんな素敵な人が私なんかでいいのかな、なんて思いながら肩を竦め、お金を払えたことが余程嬉しかったのか「全然!ずっと払って貰ってたからこれぐらいは払わせて」と言い、興味深そうに綿菓子を見つめている相手を見て可愛い、と思っており。)
( /夏の行事は似合う!気がする← )
>緑谷、鏡野
「……?あ、緑谷出久君だ」
(声がした方に振り向き普段は笑わない癖にニコッと微笑みながら手を振ろうとし)
>黒羽
有栖)緑谷くん知り合い?
出久)い、いやぁ…(困った顔をし
>爆豪
出久)え?……あ、ありがとう…(受け取り)(素直じゃないなぁ…!)
有栖)…あーあれだ……とにかく、好きな奴以外の前ではやるな、いいな?(と貴方にいい
>爆豪
「もうバラしてもいっか…」
(だんだん演じることがめんどくさくなり陽の当たる中ずっと居るのは苦痛で彼の血を飲みたいという欲望だけが膨らみ妖笑を浮かべ「ヴィランだよ。」と)
(綺麗に浴衣を着こなすかっちゃん…)
>緑谷、鏡野
「君、体育祭で出てた子だよね!」
(いつもよりハイテンションになり「すっげー!」とか「マジモンじゃん!」とか「ファンなんだよね!」とマシンガントークのようにペラペラと話して会えたことに嬉しいのか両手を上にあげジャンプをし)
>緑谷
( 水野 )
いいのいいの、気にしないで!(けらけらと笑いつつ、「友達の緑谷が一緒に回ってくれた方が私としても嬉しいし、爆豪ならちゃんと事情話せば怒ることもしないって!」と言葉を続け、彼の肩をぽんぽんと叩き)
>黒羽
( 轟 )
それは有り得ねえ。人質だったなら爆豪みてえに報道はされる。情報規制は掛かってねえって言ってたし、神野の事件も念入りな下調べがあった。見落としの可能性も低い。(淡々とした口調で述べれば、警戒心を強めて言葉の続きを言うように促し、)
(/本体会話忘れてました…!かき氷、良いですねえ…スイカ割りとかもありかな、)
>爆豪
( 水野 )
究極の選択…!(見せられたパックに、表情を引き締めては何方にしようか考えているのか小さく唸り、「んんん、こっち!!」苦渋の決断でタレを選べばパックを受け取って。)
>相原
( 水野 )
はいはーい!(頼まれました!と自分の胸を軽く叩いて去っていく二人に手を振ると、爆豪の手を両手で掴み「先ずは何処に行く?」と期待に満ちた、そんな瞳で問い掛け。比較的空いているプールを見付けると「懐かし~!ああいう、長方形のプールで良くクロールとか練習してた!」と懐かしむように語れば幸せそうに微笑んで、)
轟:…こっからは別行動でも良いだろ、問題は起こすなよ。(苦笑いを浮かべる水野をチラリと眺め、爆豪の言葉に一度頷けば、最後は冗談のつもりで述べ。相原の手を握れば「帰りはちゃんと送ってやれよ、」なんて余計なお世話かもしれない台詞を残し、水野には「爆豪を頼んだ、」と言って、相原を伴ってその場から立ち去り。二人が見えなくなった頃、波の出るプールへやって来て、足に当たる水に「…意外と冷てえな」と少しばかり、意外そうな反応をみせて)
( 轟 )
……好きな奴以外にモテても嬉しくねえ。(仄暗い感情が一瞬胸中を占めて眉を寄せるも直ぐに霧散し、先程よりも人目がある為、大胆な事は出来ないものの、手をギュッと握る。好きだ。なんて漠然とした想いを強く抱きながら完成した綿菓子を見て「そういや、こんな形だったな…」と懐かしそうにポツリと零し)
(/……夏って聞いて、思い浮かんだのがビーチバレーなんだけど、爆豪スパイクする時、絶対暴言吐いてる気がする←)
>黒羽
出久)あ…あー…体育祭の
有栖)あー確かにあれは凄かったもんな
(と二人納得しつつも
>水野
出久)そ、そうだね!うん!(そう言われ納得しつつ
>轟
「まぁ、オールマイトと目が合ったけど吹き飛ばされたしな」
(だんだんと真顔になっていきつまらなさそうに「どうしてヒーローとヴィランって仲良く出来ないんだろうね」と歩き「悪いヴィラン居るけどそうじゃないやつもいるのに」とぼそっと呟きながら個性を使って近くある壁を素手で壊そうとし)
(絶対そのボール壊れそう…ガチになりすぎてパンって)
>緑谷、鏡野
「凄いよね君の力。まるでオールマイトみたい」
(じーっと見つめて彼を追い詰めるかのように1歩とまた1歩と近づき「爆豪勝己君を助けたの君らでしょ?」と彼の肩をポンポンと叩き彼女の方へ振り向きニコッと微笑んで「俺は黒羽蛍。よろしくねお姉さん」と言い)
>緑谷
爆豪:…ケッ(礼を言われるとそっぽ向き、豪快にイカ焼きを食べれば「余計に腹減ったじゃねえか」と文句を言い出して。)
>鏡野
相原:友達なのにダメなの?(如何しても理解出来ないらしく眉間に皺を寄せて。)
>黒羽
爆豪:はっ!漸く本性現しやがったな、クソヴィランが!(漸くヴィランだと認めた相手を見て鼻で笑えば、敵を見逃すぐらいなら個性使ってもいいよな、と自分に言い聞かせるとバチバチと先程より音が大きくなり。)
( /かっちゃんが綺麗に浴衣着こなしてたらギャップ萌えですね…orz )
>水野
爆豪:おう、んじゃ俺は塩から食うわ(コクリと小さく頷けば今自分の手元にある塩味の焼き鳥を一口食べると「屋台の焼き鳥うま」と一言漏らして。)
爆豪:テメ…おい!半分野郎!誰に向かって口聞いてやがる!ゴラッ!(問題起こすな、ちゃんと送ってやれ、等上から言われたことが気に入らないのかぎゃあぎゃあ騒ぐも、相手の期待に満ちた目を見て少し冷静になると肩を抱き寄せ「あっち行くか」と空いているプールを指差して。)
>轟
相原:めっちゃ怒ってるやん(ぎゃあぎゃあと騒いでいる爆豪を見て大丈夫かな、と若干心配するが彼女が着いてたら大丈夫かと一人で解決し、わくわくと波の出るプールに入ると相手の言う通り結構冷たかったので「ほんまや!」と先程か無意識で関西弁が出ていて。)
相原:…?(手をギュッと握られたのでどうしたのかと思い取り敢えず此方もギュッとし返し、完成した綿菓子を受け取れば「可愛い!美味しそう!」と子どものようにはしゃいでおり。)
( /絶対言ってるwクソがぁぁぁ!って← )
>緑谷
( 水野 )
よし、そうと決まれば行こう緑谷!(満足気に頷けば彼の手を取って、先導するように歩き出し)
>黒羽
( 轟 )
さぁな、少なくとも、俺にはお前が悪いヴィランにしか見えねえよ。(どうして仲良く出来ないか等、簡単に答えられるものでもなく、携帯を取り出すと嘗て緑谷がやったように現在地をメールに貼り、簡潔に”敵”とだけ書いて一斉送信をし。「仮免、取っといて良かったな。」と独り言を零せば大きな音を立てて崩れていく壁をチラリと見て、「やり合うつもりなら止めねえが、もう直ぐ此処にヒーローが来るぞ」と喋り、)
(/壊れた後、文句言われても簡単に壊れるボールが悪い!ってその場では言って、後日ビーチボール買ってきてそう)
>爆豪
( 水野 )
いただきます!(焼き鳥の串を片手に持ち、タレがぬいぐるみや服に垂れないように細心の注意を払いつつ、早速一口頬ばれば「美味し~!!」と感動の声を上げ、唇に付着した残りのタレをペロリと舐め取れば「タレも絶品……!屋台の焼き鳥は一味違うわ…!」と少し興奮気味に、)
>相原
( 水野 )
うん…!(ある程度のスキンシップは多少慣れたようで笑顔で頷けば、爆豪が指を差した方へ向かい。水温を図る為に手を入れれば、元々個性が水関係の影響か冷た過ぎるとは感じず、足が吊ったりしないように軽く体を動かしてから一気に水の中へと入り、じっとりとした暑さを落とす、冷たさに「最ッ高!!」と頬を緩ませ、)
轟:結構底がざらついてるから怪我しねえようにな、(関西弁には気付くものの、どんな彼女であっても構わないと考えているため指摘したりはせずに、砂浜を再現したつもりであろう床に視線を落とせば念の為に注意して、彼女の手を確りと握ったまま浅瀬から奥へとゆっくり進み。先程から少しずつ慣らした甲斐もあって腰が浸かる頃には冷たい、と感じていた水温も冷た過ぎず、温すぎない、心地の良い温度となって)
( 轟 )
(無邪気に喜ぶ姿を横で見ながら、スピーカーから流れたアナウンスに「もうそんな時間か、」と呟いて思案顔を浮かべた後、彼女の手を引き、人気の少ない方へ歩き出して。)
(/光景が目に浮かんじゃうな…、/かっちゃんが、浴衣着こなしてたらギャップも凄いし、周りが放っておかない…)
>爆豪
「口の悪さはヴィランみたいだね…」
(これがヒーローかと呆れ顔ではぁとため息を付き手を頭に当てて首をふるふると横に振りながら「君は…やる気なの?」と質問をし)
(かっちゃんの浴衣姿はお母さんが無理矢理着させてそう…)
>轟
「やる気はないよ。ただ…君と爆豪君は出遅れてるのを何とかしたら?」
(ニコッと微笑み降参するかのように手をあげてそれでも煽るように挑発をしようと「インターンもまだなんでしょ?」と言い)
(切島が褒めていそうな感じがしますよね!)
>水野
爆豪:まだ端についてんぞ(美味しそうに食べる相手を優しい瞳で見つめていると、両手が塞がっているので口端に残っているタレをペロッと舐めとり「あ、タレうめえ」なんて呟いて。)
爆豪:っつめて!お前よく入れんな(相手に続いて水に足を付けると思った以上に冷たかったので一度引き、一気に入った相手をすげえ、と言わんばかりの顔で見つめて。)
>轟
相原:ありがとう…あ、冷たくて気持ちいい(手を握り誘導してくれる相手に笑顔でお礼を言い、浅瀬では冷たいと感じていたがそのお陰もあり、奥に着く頃には気持ち良いと感じるようになって。)
相原:…。(まだ花火は上がっていないが夏祭りがクライマックスに近づいてきたことが分かると、既に少し寂しそうにしていて。)
( /ほんとに…!甚兵衛の方が似合いそうだけど← )
>黒羽
爆豪:クソヴィランが喋ってんじゃねえ!(相手の言葉にカッとなると相手に向けて軽めの爆破を起こして。)
( /お母さんじゃないと着せられなさそうですよねw )
>黒羽
( 轟 )
知ってるか?それ、余計なお世話って言うらしいぞ。(煽りに乗った様子はなく、平然と言葉を返し「引くなら早く引いたらどうだ?」と、相変わらず一定の距離を保ったまま言葉を言い放ち、)
>爆豪
( 水野 )
!?ば、ば爆豪サン??言ってくれたら自分で取ったのに…!(顔を赤く色付かせながら、動揺のあまりさん付けで呼び、すっかり握られている主導権に少し口を尖らせ、「このプレイボーイめ、」なんて、悪態を吐きつつ、速くなった心音を落ち着かせるように胸に手を添えて。残った塩味の焼き鳥を食べる為にパックに手を伸ばしつつ、「これ食べたらりんご飴食べない?」ともう次の屋台の相談をし、)
>相原
( 水野 )
私の個性は水だから、多少冷たい水でも、私にとっては丁度良いくらいに感じれるんだよねえ…(ドヤ顔をしながら個性のお陰であることを説明するも、ふと、真顔になれば「あっ、でもあくまでも、水関係なら平気ってだけで、寒いのは無理」と述べて手でバツ印を作り「爆豪みたいに体温高くないから冬はカイロが手放せないし、防寒具も手放せない…」と告げ、彼の方へ向き直り「私が慣らしてあげようじゃないか!」なんて楽しそうに笑えば、水を掛けようとして)
轟:(波が出ている方向へと視線を向け、目測で水深を測りながら「相原は泳ぎは得意か?」と問い掛け、もう少し奥に進もうと水音を立てながら歩き出し、)
( 轟 )
(表情を見て、何かを察するものの無言で歩いていき、少し祭り会場から離れ公園にやってくるとベンチに腰掛け、隣をぽんぽんと叩いて。)
(/紺色に近い甚平とか似合うな…/爆豪くん、やばすぎません???彼らしいんだけど、なんというか、乙女心が多分耐えきれない雛ちゃんの心臓止まるのでは?)
>黒羽
出久)……そ、そうかな…
有栖)いや…俺、男なんだけど……
出久)(苦笑いし)
主)(名前女っぽいですけど男です)
>爆豪、相原
出久)……かっちゃん…ありがとう!(笑顔で答えこちらも食べて)んー!美味しい!
有栖)友達でも駄目なもんは駄目なんだよ!気にする奴は気にするんだからな!?そういうの!純粋なの!ピュアって奴!好きな奴以外の前では絶対にやらない!…っとにかく、もうたこ焼き全部やるから!(とたこ焼きを押し付け)……はぁ…
(と怒涛の喋りをして一息付き)
>水野
出久)わ!ちょっと!水野さん!?(手を掴まれた事と引っ張られた事により混乱しつつも付いていき)
>229
申し訳ないです…プロフィールちゃんと見てきます…!
「あれ、男の人だったんだ。ごめんね」
(目を見開いて驚き両手を合わせて申し訳なさそうに頭を下げて「雄英ってあっちで合ってる?」と山の方を指さし)
>轟
「でも、緑谷君が有名だよね。NO.1のエンデヴァーの息子さん?」
(クスッと微笑みながら後ろを向き「未来のヒーローと顔見知りになったし上々かな。」と呟いてバイバイと手を振り雄英がある所まで飛ぼうとし)
>爆豪
「わっ…とと…危ないなぁ」
(ジャンプをして距離を取り口に人差し指を当てて「そうやって戦闘に入ろうとするから返り討ちに合うんじゃない?」とクスクスと笑いながら煽り言葉を言って)
>黒羽
有栖)つうか、自己紹介もしてねぇのに俺の事も知ってるなんてやっぱこいつ危険だわ(と構えつつ)
出久)!確かに有栖君は僕と違ってそこまで体育祭でも名前が上がらなかったのに…雄英の生徒に詳しい…!まさか!
有栖)あれ?なんかさり気なくディスられたような気もするけど…本当の事だからなんも言えないよ…(悲しい目をしつつ)
(大丈夫ですよ)
>緑谷、鏡野
「本当にディスってるネ…無意識なのかな…」
(悲しい目をする彼を見てこちらも虚しい気持ちになり呆れ顔で緑谷のことを1度見て鏡野の方へ見直し「ドンマイだネ。」と申し訳なさそうに言い雄英に向かうため歩こうとし)
>水野
爆豪:…雛が可愛いから(明らかに動揺する相手を見ればおもしれえ、と内心思いながらもっと遊びたくなり、耳許に唇を寄せればボソリと上記を述べて、直ぐに離れると「おう、食ったらりんご飴な」と何事もなかったかのように頷いて。)
爆豪:冬は俺が暖めてや…おい、かけんじゃねえぞ(相手の言う通り体温は高めなので自分が暖めてやる、と言おうとしたが此方に水をかけようとしていることが分かり、ストップと手を前に出して。)
>轟
相原:人並みには泳げるよ!(相手の手を握りながらコクリと頷き「轟くんって紳士だよね」と前々から思っていたことを伝えて。)
相原:…。(隣をぽんぽん叩かれると意味が分かり、嬉しそうに相手の隣に座っては何を話そうかと足をパタパタさせて。)
( /絶対似合うよね…着せれば良かった!/だってプレイボーイだもn← )
>緑谷
爆豪:勘違いすんじゃねえぞ、デク!ちょっとは優しくしろってアイツに言われたからだからな!(笑顔を見せる相手に自分の髪をグシャグシャしながら言って。)
>鏡野
相原:め、めっちゃ怒るやん…(珍しく怒涛の喋りを見せた相手に驚きながら押し付けられたたこ焼きを受け取り。)
>黒羽
爆豪:てんめえ…調子こいてんじゃねえぞ…(煽り言葉にイライラが止まらず、やはりこの場で倒すと決めたらしく目付きが変わって。)
>爆豪
「やっぱり挑発に乗るタイプか…」
(スマホを取り出し死柄木弔から「早く雄英に行け」との連絡が来ていて嫌な顔をし「戦いたい君を相手したかったけど時間が来ちゃった。ばいばーい」と無表情で手を振り雄英に向かおうとし)
>黒羽
出久)待って!行かせないぞ!ヴィラン!
有栖)……雄英に何しに、いくんだ?
>爆豪、相原
出久)わかってるよ、かっちゃん(笑いつつも食べ終えた串を捨て)次は……(と別の屋台を見ながら
有栖)…あー…にしても暑いわ…(適当に底らへんの縁に座り)
>緑谷
( 水野 )
まずは何処行く?腹拵えでも良いし、祭りらしい屋台でも楽しいよね!(手を引っ張って歩きながら笑顔であれこれと話し、)
>黒羽
( 轟 )
…。(エンデヴァーの名前に僅かに反応を見せるも、不快そうなものではなく、携帯電話を握ったまま雄英の方向へ去っていく姿を見つめていて)
>爆豪
( 水野 )
人を揶揄って遊ばないの!(強い口調で言いながら塩味の焼き鳥を齧り、素材の味を生かした味付けに「これはこれで、」なんて呟いてハイペースで食べ。「美味しかった~!」と満足そうに笑えば設置されていたゴミ箱に分別してゴミを入れ、使い捨て用のウェットティッシュで手を拭けば「か……、…爆豪もいる?」最初は名前で呼ぼうとしたものの、意識してしまうと恥ずかしくて呼べず、苗字で呼び直せばウェットティッシュを見せ、)
>相原
( 水野 )
勝己、その台詞ちょっと変態っぽい。(クスクスと笑いながらも嫌がる様子は無く、掛けようとしていたことが読まれると「どうせ濡れるし変わんないと思うんだけどなぁ、」と残念そうにしながら渋々手を下ろして、体の力を抜き、水に身を任せながら「早くおいでよ、」と笑い掛け、)
轟:なら、問題ねえな。(人並みに泳げるならば、もし水深が深い場所に誤って行ってしまっても何とかなるだろうと考え、水が彼女の肩に浸かる程度の場所まで来た頃、聞こえた言葉に目を丸くさせ「俺が?」と聞き返すように首を傾げ)
( 轟 )
此処なら人もすくねえし、良く見える。(とだけ呟いて空を指差せば丁度花火が打ち上がり、夜空に花を咲かせて。「去年知った、特等席だ。」と柔らかな表情を浮かべると「……この前、面会しに行ってきたんだが、俺の表情が柔らかくなったって言われてな」母親との会話を思い出しつつ、「姉さんに、心境の変化とかあったか聞かれたんだ。」ポツポツと言葉を繋げ、「心当たりがねえか考えてたらお前の顔が浮かんだ。」風が吹き、木々が揺れる音を背景に「最初は心境の変化とか、表情が変わったとか、相原が浮かんだ理由も全く分からなかったけど、今日やっと分かった。」空を見上げていた視線を彼女に移せば「お前を好きになって、俺は変われたんだ。」一言一言に想いを込め「ありがとな、瞬。」目を細めて綺麗に微笑むその姿は、彼女にだけ見せる特別なもの。微かに微笑む姿ですら、クラスメイトには珍しいと言われるくらいだ。此方を向いている彼女の頬へ片手を添えれば、花火が夜空を彩ると共に、顔を近付けそっと、唇を重ね合わせ)
(/……いっそ、着てるってことにしちゃう??←/流石!!/轟くんは無自覚プレイボーイを目指していきたi)
>緑谷、鏡野
「何しにって…見学的な。てゆーか、
ヴィランって決め付けはやめて欲しいかな。」
(行かせないと止めに入ろうとする彼らを見つめて嫌そうな顔をしたものの一瞬でニコッと微笑み手を広げ何もしないというポーズを取り)
>轟
「早く行けって言ったって…主語を入れてよね弔。」
(またスマホを取り出し弔との連絡を見つめて文句をグチグチと言いながらはぁと肩を落としながらダラダラと歩き雄英に少しずつ向おうと)
>黒羽
爆豪:テメェからふっかけといて逃げてんじゃねえ!(逃すまいと相手に手を向け強めに爆破を起こそうとするが、周りには一般人がちらほら居る為、下手に個性を使うことが出来ず声を上げて。)
>緑谷
爆豪:まだなんか食うんか(次は、と言い始める相手に串を咥え眉間に皺を寄せながら問い掛けて。)
>鏡野
相原:…怒ってる?ごめんね(相手の様子を見てそんなにまずかったかな、としょんぼりしながら素直に謝って。)
>水野
爆豪:せっかくそれなりに綺麗な格好してんのに色気ねえな、お前(焼き鳥を齧る姿を見れば哀れむような目を向けながら余計な一言を述べ、名前を苗字に呼び直されると目を細め「…爆豪サンは必要ねえ」と態とらしく嫌味たっぷりに言って。)
爆豪:てめ、人がせっか…k(良かれと思って言ったことを変態っぽいと言われれば一発頭を叩いてやろうと手を伸ばした瞬間『早く入れバーカ!』と小さい子供に背中を思い切り蹴られるとそのまま水の中にドボンと落下して。)
相原:うん!こんな風に手を取って優しく誘導してくれるし、王子様だね(大きく頷き相手の手をギュッと握りながら言うも、自分で言っていて段々と恥ずかしくなってきて。)
相原:…っ、そんな、私は何もしてないし、むしろ私が色々と励ましてもらって……(指された夜空を見上げると丁度花火が上がり始めたので目を輝かせ、会話を始めた相手に顔を向け話を聞いている内に自然と涙が溢れてきて、一言一言が胸に響いたらしく首を振りながら上記を述べ、初めて名前で呼んでくれたことが嬉しい反面恥ずかしさもあり、頬を染めながら固まっていると唇に相手の唇が重なったので力が抜けてポロッと綿菓子を落としてしまい。)
( /ありw/無自覚プレイボーイすぎて死にました、カッコよすぎない?ねえ???← )
>緑谷
( 水野 )
りんご飴かあ!いいね!(甘い物が好きなのか笑顔で何度も頷き、壊理ちゃんの話題になれば「ああ、あの滅茶苦茶可愛かった女の子だね…!」覚えていたようで、そんな反応をして)
>黒羽
( 轟 )
…。(完全に去ったことを確認すればグループトークを開き、”メールの事は済んだ。”とだけ打ち、担任である相澤に電話を掛け)
>爆豪
( 水野 )
色気が無くて悪かったですねえ、(ふん、なんて小さく鼻を鳴らして述べるも、本気で怒っている訳では無い事は簡単に分かり、仕返しに「そんな色気がない人を好きになったのはあんたでしょ、」なんて指差し、ウェットティッシュを押し付けながら「………意識してなかったら簡単に呼べるし。」と少しトーンの下がった声で呟いて、もう一度呼ぼうとするも、やはり、恥ずかしいのか口をもごもごとさせるだけで、「いっそ、かっちゃんってどう?」と緑谷が呼んでいる渾名を出し、)
>相原
( 水野 )
勝己!?(大きな水音と共に落下してきた彼の名を慌てたように呼び、蹴り飛ばした子供へと視線を戻すも、既にそこに姿は無く。やはり、何だかんだで彼の事は心配なのか「大丈夫?」と声を掛け、)
轟:王子…(そんな風に思われていたとは予想外で、ポカンとした顔をしつつ、上記を零し。「…なら、瞬が姫か。」真っ直ぐな言葉に照れない筈もなく、少しだけ沈黙するも、直ぐに普段通りに戻ると恥ずかしげも無く返し。)
( 轟 )
(地面に落ちる前に綿菓子をキャッチし、唇を離す。仄かに塩辛い味を感じ取り、涙の味だろうかと考える傍ら、彼女が目を擦る前に拭ってやると拾った綿菓子を食べ「甘いな、」と分かりきったことを呟き、固まっている彼女を愛おしげに見つめ「…キスの味したか?」なんて、前に何処かの雑誌に書いていた話を持ち出し、)
(/…甚平着てる爆豪かっこいいな好き?←/へへ、轟くんならやってくれるかなとおもって…キスの味があると思ってる天然轟くん/でも、爆豪くんのようなカッコ良さが出せないからもっと轟くんの魅力出せるように精進するね!)
>水野
爆豪:おう(指差された手首を緩く掴むと否定することなく真顔で返し、かっちゃんと言う渾名を使おうとする相手に嫌そうな目を向ければ即答で「却下」と言って、軽く頭にチョップを食らわせて。)
爆豪:……あんの糞餓鬼(ザバッと水面から顔を出すと何時ものツンツンヘアーは消え去っていて、手をゴキゴキ鳴らしながら先程の子供を追い掛けて絞めようと考えており。)
>轟
相原:!な、何を言ってらっしゃるんですか…轟サンは…(慣れない言葉に恥ずかしそうに顔を逸らせば、ドギマギしながら肩を緩く叩いて。)
相原:ななな…ッ(夜空に咲く花火がより一層整った相手の顔を引き立たせ、愛おしげな瞳でキスの味はしたかと尋ねられると既にショート寸前で、顔を今までにない程真っ赤に染め上げながら目を泳がせて。)
( /胸元きっとめっちゃ開いてr←/天然ロマンチストプレイボーイ轟と名付けよう/ヤメ/轟くんかっこ良すぎて相原は焦凍くんにショート寸前/黙 )
>爆豪
( 水野 )
…、(真顔で返されるとは思っていなかったのか視線を泳がせ、叩かれた頭を抑えれば「良いと思ったんだけどなぁ、」とボヤいて。りんご飴の屋台へと向かうと「りんご飴2つください!」と元気よく述べ、素早く料金を支払うとドヤ顔で彼の方を見つめ)
>相原
( 水野 )
ぺた……ん゛ん、(普段と違う髪の状態に突っ込みを入れようと口を開くも、今喋ったら何を言われるか分からないため誤魔化して。引き留めるように腕に抱き着けば「まあまあ、未来のNo.1ヒーローの心の広さを見せてあげようよ」と宥め、)
轟:?、俺が王子ならそうだろ。(何言ってるんだ?と言うような顔で見つめ返し、呼ばれた呼び名には「轟さんじゃなくて焦凍で良い。」と、夏祭りに言いそびれた事を伝え)
( 轟 )
熱でもあるのか…?(少し吃驚する程、真っ赤に染まった彼女の顔にそんな心配をすると額をくっ付けて熱を測る。照れで色付いてるだけ、と気付かない辺りは轟らしいと言えるだろう。熱が無いことを知り胸を撫で下ろすと額を離す。此処で漸く彼女が目を泳がせていることに気付き、「どうした?」なんて問いかけて。)
(/……高校生が出していい色気ではないのではw鼻血出るわ←/ネーミングセンス流石すぎん?/そんな相原ちゃんが好きな轟くんと私です)
>水野
爆豪:何処で対抗心燃やしてんだ、お前(りんご飴の代金を素早く払って此方にドヤ顔を見せてくる相手の額にビシッと次はデコピンを食らわせて。)
爆豪:…チッ(相手の宥め方が正解だったらしく何とか落ち着くと、ぶるぶると犬のように首を振り髪の水滴を飛ばすと相手に顔を向けジッと見つめて。)
>轟
相原:…天然ボーイすぎる(相手の顔を見て自分が変なことを言っている気分になってしまいボソリと呟き、名前呼びで良いと言われると恥ずかしそうに頬に両手を添えると「そ、そんな彼女みたいなこと…!」と照れながら言って。)
相原:あ…これ以上は私死んじゃう……(額をくっ付けられるとあまりの顔の近さに頭がぐるぐるし、これ以上は死ぬ、と伝えてから気持ちを落ち着かせようとして。)
( /よし、後で暑いって言って胸元開けさせるn←/とても嬉しい相原です/誰 )
>爆豪
( 水野 )
暴力反対…!(デコピンを受け少し仰け反り、一瞬不満げな顔で上記を告げるも、店主の暖かな視線に気付き、恥ずかしそうに視線を伏せ。差し出されたりんご飴を受け取れば「ん!」と片方を相手に差し出して。)
>相原
( 水野 )
(落ち着いてくれたことにホッとしながら、視線を感じて不思議そうに首を傾げ、その後、ヘラリと笑えば「ほら、泳ご!私、クロールなら負けない自信あるよ!」と述べて壁の方へ寄ろうと、)
轟:彼女だろ?(照れる姿に首を傾げ、平然とした声で述べ。ポタポタと落ちる水滴を気にも止めず、濡れた髪を掻き上げ、辺りにいる人を確認し、少し泳ぐつもりなのか息を吸って水中に潜り。)
( 轟 )
……それは困る。(真に受けたのか真剣な顔でポツリと呟き、距離を取り直せば夜空を彩る花火を見つめて。「綺麗だな、」二つの意味を込めて言葉を紡ぐも、今の状況では片方の意味しか察することは出来ないだろうとぼんやり考え、勢いを増していく花火に少し寂しさのような物を感じつつ、喋ることなくただ、花火を眺め)
(/ひええ、好き…、/可愛いですね…へへ、)
>水野
爆豪:…あ(差し出されたりんご飴を受け取ると思い出したように時計を見れば「行くぞ」と言って少し早歩きである場所に向かって。)
爆豪:俺にはぜってえ勝てねえけどな(クロールに自信があると言う相手にいちいち余計なことを言って、壁に寄れば口角を上げ「勝負するか?」と尋ねて。)
>轟
相原:は、鼻血!(水も滴る良い男と言う言葉が今の相手にぴったりで、あまりに色気たっぷりだったので思わず鼻血が出てしまい、これは拙いと慌ててプールから上がると少し上を向き小走りでトイレに向かって。)
相原:…終わっちゃった(相手の言葉に笑顔でコクリと頷き此方もただ黙って花火を眺めていて、全て上がると少ししてから花火大会終了のアナウンスが流れ、ゆっくり立ち上がると「帰ろっか」と手を差し出して。)
( /汗掻きかっちゃんはきっとエロi← )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍 :ヴィラン >>179
( /キ-プ期間過ぎましたので切島くんと雄英生徒の創作キャラの枠空きます! )
>爆豪
( 水野 )
…?(何処に行くんだろうと思いながらも手を引かれるまま彼に着いていき、)
>相原
( 水野 )
へえ?(片眉を上げては、勝気な笑みが浮かんで。「いいよ、勝負しよう。」闘争心が煽られたのか誘いに乗れば「ゴールはあっちの壁、勝ったら言うことを一つ聞くって条件でどう?」なんて提示すればグッと体を伸ばし。)
轟:(水中から上がると手洗い場方向へと走っていく後ろ姿を見つけ、追い掛けるか数巡思考を巡らせるも、辺りを泳ぎながら待つことに決め。人にぶつからないようにしながら足の付かない少し深い場所を泳いでいて。)
( 轟 )
────嗚呼。(小さく頷いて彼女の手を取ると立ち上がり、祭りの思い出を振り返りながら「今日は楽しかった。」と告げれば自分達が暮らしている寮へ向かって些かゆっくりとしたペースで歩き出して。)
(/めちゃくちゃわかる…)
>水野
爆豪:…あっぶねえ(目的の場所に着いた瞬間花火が上がり間に合った、と汗を拭い、芝生の上に座ると隣をポンポン叩きながら「この場所穴場だろ?」と人一人居ない辺りを見渡して。)
爆豪:乗った(勝負事を断る筈もなくコクリと頷き、流石なハンデがないのは厳しいかと思い一応「少しはハンデいるか?」と問い掛けてみて。)
>轟
相原:はー…(個室に入りトイレットペーパーを鼻に詰めると壁に手を置き一息吐き、あの色気にどう対応すればいいのか、とトイレで悩み始めて。)
相原:私も凄く楽しかった……焦凍、くん(相手も同じ気持ちだったことがとても嬉しく表情を緩め、少し間を空けてからボソボソと小さな声で名前を呟いて。)
( /うふふ← )
>主様&all様
宜しければ創作キャラでの参加希望です。
下記にてプロフィールを投下しておりますので、ご検討よろしくお願いたします( ´ ▽ ` )ノ
名前:如月 佳己(キサラギ ケイナ)
性別:女
年齢:15
クラス:1-A
性格:前向きで勇気と好奇心溢れた性格でフィジカルな面では協力な一方、メンタル面では弱くビビりな上に泣き虫。怪奇物の類が苦手で、お化けや霊の話題に出ると恐怖で震え上がる。
やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ…とこんな感じでメリハリがついており、頼りがいがあり律儀。義理堅いとも言われる。
容姿:緑がかったアッシュの髪は肩につく程度の長さで、横髪をハーフアップにして四つ葉の装飾品がついたゴムで留めておりお気に入り。
琥珀色の目に睫が長くパッチリとしているため、全体的に幼い顔立ち。
個性:「植物」
木を瞬時に生やしたり、葉を散らしたりして攻防する。
地から木を生やして相手を突き上げたり、蔓を絡ませて相手の動きを封じたり…はたまたその生命力故に回復や蘇生などというヒーラーの役割も果たすことの出来る個性。
自身からも生やすことは出来るがあまり使い慣れていないため、酷い時には四股が植物のようになり動きが鈍くなる他、見た目的にもグロテスク。
自身の頭部にアンテナのように鈴蘭を生やすことで植物との対話も可能。
備考:ヒーロー名)ペイシェンス
誕生日)12月9日
身長)155cm
血液型)A
好きなもの)雨・甘い物・楽しい事
嫌いなもの)雷・お化け・1人ぼっち
原作キャラも演じた方がいいならやりますので遠慮なく言っていただけたら嬉しいです。(*- -)(*_ _)ペコリ
>爆豪
( 水野 )
綺麗…、(花火の音に空を見上げれば、ぱぁ、と表情を明るくさせ、彼の隣へと座りながら「良くこんな穴場知ってたね…?」と問い、買ってきたりんご飴の袋を取って、)
>相原
( 水野 )
ううん、いらない。(首を横へと振り、はっきりと断れば「ハンデなんて貰って勝っても嬉しくないもん、」と付け足し、深呼吸をして息を軽く整え「いつでもいいよ、」なんて告げると真っ直ぐ前を見据えて。)
轟:(ゴーグルがない為、些かぼやける視界。ゴポゴポと登っていく気泡を見上げ、思うのは先程の彼女の姿。よくよく思い返してみれば、周りの視線を集めていたような気がする。主に、男の。仄暗い感情に蓋をするように目を閉じれば無駄な力を抜いて浮上する感覚に身を任せると体を反転し、)
( 轟 )
、…(小さくとも確り聴こえたようで、目を丸めた後、少し嬉しそうに微笑み。暗い夜道を歩きながら「また、来ような」なんて先の分からない未来の約束を取り付けて、)
(/尊いな…、)
>匿名さん
( /PFの提出ありがとうございます。不備等御座いませんので宜しくお願い致します!原作キャラは強制ではないのでどちらでも大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:……当日までに探し回ったつーの(相手の言葉を聞けば顔を背けながらボソリと呟き、柄じゃないので恥ずかしそうに片手で口許を覆って。)
爆豪:お前ならそういうと思ったわ(予想通りの返事を聞くと何処か嬉しそうに表情を緩め、よーい…ドン!と言えば最初から全力で泳ぎ始めて。)
>轟
相原:止まった…早く戻らないと焦凍くんに心配かけちゃう(漸く鼻血が止まるとトイレットペーパーをトイレに流し小走りで出るが、入口付近に堅いの良い男達が数人立っており『一人?俺らとあーそぼ』とニヤニヤしながら声を掛けてきたので、無視して横を通り過ぎようとすると手が伸びてきた為、蹴りを入れようと足を上げるがそのまま掴まれ力を込められれば僅かに顔を歪めて。)
相原:…うん!(また来年も来れたらいいななんて思っていると寮に着いていて、寂しさが残るが明日からもまた普通に会えると言い聞かせ「じゃあ、ね」と軽く手を上げて。)
( /水中の轟くん美しすぎて水になりたi← )
>主様
(/確認ありがとうございます!皆様方、改めて宜しくお願いします!)
↓絡み文
ふぁ‥ああ…(眠い…)
(授業が終わり放課後に差し掛かった頃、我慢していたあくびを盛大に漏らしながら教室から出て)
(/すみません。これから塾なので反応遅れます><;)
>爆豪
( 水野 )
……そっか、(ふふ、と嬉しそうに笑みを零し「好きだよ、」と珍しく自分から想いを伝えて、登っていく光を眺め。一口食べたりんご飴の甘さに更に頬を緩めつつ、「ありがと、」と礼を述べると、隙を見て頬に口付け、)
>相原
( 水野 )
!(合図と共に壁を蹴り、泳ぎ出す。自信があると言っただけあって、そのフォームは確かに綺麗なもので、中々良い勝負となっており、)
轟:…。(流石に遅いと感じたのかプールから上がり、手洗い場の方へ向かって。視界に移った数人の男を見遣り、視線を逸らしかけるも、探していた人物の姿が僅かに見え。其方へと近づいていけば男が彼女の足に触れている姿が視界に入り、これ以上動かないように彼らの身体を氷で固めてしまえば「セクハラも立派な犯罪だって知ってるか?」と苛立ちを抑えた声で呟き、無言で近付いて彼女の足を掴んでいた指を外すと「此処が人目に付きにくいからって油断したな。」なんてまるで見下す様に彼らに言い放ち、赤くなってしまっている彼女の足を痛ましい、と言わんばかりの顔で見つめ)
( 轟 )
……あぁ。(僅かに感じる寂しさを堪えるように自分の手を握り締め、直ぐに力を緩めると小さく頷き、片手を上げて挨拶に返せば彼女が部屋に行くまで見送り、その姿が見えなくなってから自室に戻ると着替え始め。)
(/水中の轟くんは芸術品…)
>爆豪
「上の人から怒られるからね…そろそろ行かないと。」
(コクリと頷きいい笑顔で「次は必ず君を相手してあげるよ。」とスマホをしまい手をぶんぶんと振りながら個性を使い飛ぼうとして)
>如月
爆豪:…あ゛?(教室に忘れ物をした為、取りに戻ろうと教室に入ろうとしたが誰かと肩がぶつかり睨み付けて。)
( /宜しくお願い致します!亀レスでも全然問題ないので大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:な…!テメ、急にデレてんじゃねえ!(好きだよ、と言われ珍しさにきゅんとしていたところに更に頬に口付けられると流石に照れが出て頬を染め上げて。)
爆豪:っ、ぶは!(反対側の壁に相手より少しだけ早く手を付くが、予想していた以上の泳ぎを相手が見せたのでゼェゼェと息を切らして。)
>轟
相原:っと…あ、また助けてもらっちゃったね、ありがとう(掴まれていた足を解放されるとホッと一息吐き、ちらりと眉を下げながら相手に目を向けると申し訳なさそうにしながらお礼を言って、痛ましいと言わんばかりの表情で足を見る相手に手を振ると「あ!全然痛くないから大丈夫だよ!」と微笑んで。)
( /相原の夏祭り編()は一応此処で終わるね!← )
>黒羽
爆豪:次はねえんだよ!(逃す訳にもいかないので爆風を起こし物凄いスピードで相手と距離を縮めると殴り掛かって。)
>黒羽
出久)……っど、どうしようか
有栖)……でも相手は何もしてないし戦闘するわけにも…
>爆豪、相原
出久)あ……いや……美味しい匂いが…つい(はははと笑い
有栖)もう…いいけどな
>水野
出久)うん!……買っていってあげようと思って(そうだねと壊理ちゃんの話を聞いて)
>如月背後さん
こんばんは!よろしくお願いします!
>如月
( 水野 )
おっ、と…(担任に用があって教室に戻ろうとし、相手とぶつかりそうになれば器用にそれを避け、「ごめん、大丈夫だった?」なんて問い掛けて。)
(/絡ませていただきました、宜しくお願いします…!)
>爆豪
( 水野 )
…へへ、偶には良いでしょ?(悪戯が成功した子供のような、そんな輝いた表情で笑うと次々と打ち上がる花火を眺め「夢みたい…、」なんて小さく呟くと、また一口りんご飴を齧って。)
>相原
( 水野 )
ッ、…は。(予想以上の接戦となるも、彼の方が早く壁に辿り着いてしまって、水面から顔を上げると息を吸い込み、「負けちゃったかあ、」と呟き、乱れた息のまま「絶対負けないと思ったのに、」なんて少し悔しさを滲ませ、隣で息を整える彼を見て「ほんと早すぎ、スポーツ選手なれるわ、」と笑って。一気に空気を吸い込み過ぎたのか軽く噎せ、)
( 轟 )
彼女が他の男に絡まれてたら助けるのは当たり前だろ。(さも当然と言うような表情を浮かべて答えれば、やって来た警備員に男達を引き渡し。微笑む姿に益々表情を顰め「わりい、」そうポツリと零して彼女を抱き締め、己の不甲斐なさを恥じ入るように歯を食いしばって、赤くなった部分に右手を添え「跡は残させねえ、」と硬い声で述べたかと思えば冷た過ぎない程度の温度で冷やし、)
(/了解…!!)
>緑谷
( 水野 )
緑谷は優しいねえ、(ふ、と表情を和らげてはりんご飴のある屋台へとやって来て、「おじさん、りんご飴ください!私そこの大きいの!」と、店主に指差し、「緑谷はどうする?」と首を傾げ、)
>緑谷
爆豪:デブんぞ(と、相手に言っている癖に自分はあっちこっちで買い食いしており。)
>鏡野
相原:と、取り敢えずありがと、たこ焼き(そう言えばたこ焼きのお礼を言っていないと思い、手元にあるたこ焼きを眺めながらお礼を言って。)
>水野
爆豪:…チッ、この女は…(少しして頬の赤みが引くと自分も漸くりんご飴を齧り、夜空に上がる花火を眺めながら「 雛のこと好きになって良かった」と呟いて。)
爆豪:いや、女で男の俺と此処まで接戦になるって、お前の方がスポーツ選手になれるわ(首を横に振り相手の方がセンスがあると珍しく褒め、噎せている相手が心配で「大丈夫か?」と優しく背中を擦って。)
>轟
相原:っ、大丈夫だよ、ほんとに(さらりと彼女と言ったり、抱き締めたりする相手に心臓持たないな、と思いながら掴まれていた足を冷やしてくれている相手の表情を見て上記を述べながら優しく頭を撫でて。)
>爆豪
「やり合う時間無いんだって…」
(地面を蹴って殴り掛かる拳を避け睨みつけるように爆豪を見て体制を整えつつ雄英がある場所をちらっと見てまた爆豪へと視線を戻し)
>緑谷、鏡野
「戦闘なんてやだよ…」
(単にめんどくさいのとヒーロー気質な緑谷が大がつくほど苦手で戦闘できないアピールをすれば騙せるんじゃないかと思い顔を両手で隠しグスっと泣き真似をし)
>爆豪、相原
出久)お祭り楽しみたいし……それに…壊理ちゃんに色々上げたいな…(と呟き
有栖)ん?あー気にすんな。ちょーっと早い誕生日プレゼントって事でって言い訳すぎるか(と苦笑いし
>黒羽
有栖)絶対嘘泣きだな(きっぱりいい
出久)……鏡野くん…(汗)
有栖)まぁ単に緑谷君と戦いたくないんじゃねぇの?(と相手の態度からなんとなく察し
出久)…え?そうなの?(こちらはわかっておらず
>爆豪
っ…と!
げ…、ごめん爆豪、じゃっ!
(少しふらつき誰かと思って振り返れば凄い形相でガンを飛ばす爆豪を見つけ、あからさまに嫌そうな顔をしながら手早く謝罪を済ませて、一刻も早く立ち去ろうと方向転換し)
>水野さん
っ!?(び、びっくりしたぁ!)だ、大丈夫!ごめんね、前見てなかった…。
(驚き故にどきどきと煩い心臓を落ち着かせながら彼女を見て微笑みつつ大丈夫と告げ、苦笑しながら謝罪して)
>ALL
(/只今帰りました!これから宜しくお願いします*^^)
>緑谷
( 水野 )
ありがと、おじさん!(差し出されたりんご飴を受け取れば、自分の分の料金を払い、)
>爆豪
( 水野 )
……不意打ち好きだね?(チラリと視線を彼に移すも、直ぐに戻し。「私も、勝己のこと、好きになって良かった。」とハッキリ述べ、シャクシャクと林檎を咀嚼しながら「ほんと、私には勿体無い人だと思う」と隠していた本音をポツリと零して)
>相原
( 水野 )
ゲホッ…、ん、大丈夫。(数回咳き込むも、直ぐに落ち着いたのか小さく頷いて。「スポーツ選手よりも、やっぱヒーローだよ」なんて答え、首までプールに浸かれば「は~、極楽極楽。」とまるで温泉に入ったような感想を述べ。)
( 轟 )
……、(今の自分の表情からは、納得が出来ないと思っていることが簡単に読み取れるだろう。実際、彼女が気にしていなくても、危険な目に合わせてしまったことには変わりはなく、他所の男に触れられることを許してしまったのだ。沸々と煮え滾るような苛立ち、悔しさ、不甲斐なさ、様々な感情が混ざりに混ざって、胸中を掻き乱していく。唇も一緒に噛んでいたのか、ぷつ、と血が滲んで。)
>黒羽
爆豪:テメェの時間なんざ知ったこっちゃねえんだよ(避けられるとチッと舌打ちし、相手の視線の先を確認すると雄英には絶対に近づけさせないと決めて。)
>緑谷
爆豪:餓鬼ならそれこそお面とかりんご飴とかじゃねえのか(焼きとうもろこしをガツガツ食べながら子供の好きそうなものを挙げて。)
>鏡野
相原:…じゃあ、鏡野くんに今度何か返さないとだね!(誕生日プレゼントと言われればお返しは何がいいかな、と呑気に考え始めて。)
>如月
爆豪:…おい(さっさと逃げようとする相手を一言で呼び止めると「落ちたぞ、お前のと違うんか」とぶつかった時に落ちたであろうノートを見せて。)
>水野
爆豪:はあ?この俺と付き合ってんだ、もっと堂々としとけや(ポツリと最後の一言が何となく気に食わなかったらしく上記を述べ、一番大きな花火が上がると花火大会終了のアナウンスが流れて。)
爆豪:おっさんかよ(背中から手を離すと極楽極楽と温泉のようにプールに浸かり始めた相手に冷静にツッコミを入れ、あ、と思い出したように口を開けば「俺が勝ったから何でも言うこと聞くんだよなァ?」とニヤニヤ顔で言って。)
>轟
相原:…。(相手の納得していない様子に責任感の強い彼だから自分が許せないんだろうな、と勝手にトイレに行った自分が悪いのに申し訳ないことをしてしまった、と反省し、唇から血が滲み出ているのを確認すれば目を見開き、首に腕を回し背伸びをすればペロッと控えめに其の血を舐めとり真っ赤な顔で「唇、噛んだら…あかん」と呟いて。)
>爆豪
え…?
あ、それ私の…ありがと。
(振り返って彼の手元を見れば自分のノートが握ってあり、ぶつかったことに「(…怒ってないのかな…?)」とびくびくしながらノートを貰おうと手を伸ばし)
>如月
( 水野 )
ううん、私も前見てなかったしごめんね…!(フルフルと首を横に振ると、両手を合わせ。ちら、と教室の中を確認するも、既に担任の姿はなく「相澤先生帰るのはや…」と呟き、)
>爆豪
( 水野 )
…かっこよすぎじゃん、(彼らしい言葉に頬を染め、最後に上がった大きな花火を目に焼き付けては、彼の方へ向き直って、立ち上がり「…勿体ない人、って言ったけど手放す気はないからね!」と宣言し、)
>相原
( 水野 )
……、仕方ない、女は度胸だもんね!(一度言ったことは曲げない、とばかりに胸をとん、と叩けば何処か覚悟を決めた顔で彼を見つめ。)
( 轟 )
……、わりい。(唇に触れた生暖かい感触に気付いて思考が一瞬止まり、絞り出すように呟いた言葉は上記の一言のみで。切れた唇に付着した血を拭って、人目から彼女を隠すように立つと、そのまま少し屈んで彼女に口付け。)
>如月
爆豪:なんでンなびくびくしてんだよ、お前(相手のノートで間違いないことが分かればそのまま渡し、先程から気になっていたことを尋ねてみて。)
>水野
…?相澤先生なら…さっき職員会議があるとか言って職員室に行っちゃったよ…?
(ふと呟いた彼女の言葉に相澤先生の居場所を教え「どうしたの…?」と恐る恐るといった感じで顔を覗きこんで尋ねてみて)
>爆豪
あ、えと…、怒ってると思って…。
(ノートを受け取れば何ともストレートな質問に言葉を詰まらせ、威圧的な彼を前に平気な顔をしている他のクラスメイトを少し羨ましく思いながら、挙動不審になっている理由を呟き)
>水野
爆豪:はっ、こっちの台詞だっつーの(相手の言葉にポカンとしたように見上げていたが鼻で笑うと、自分も立ち上がり顔を覗き込むと「一生離してやんねえよ」と口角を上げながら言って。)
爆豪:今日は俺の部屋に泊まれ(良い度胸だ、と言わんばかりの表情を浮かべてから真顔で上記を述べると様子を伺って。)
>轟
相原:っ、焦凍くん、好き(口付けされるとこのような場所なこともありポッと頬を染め、恥ずかしそうにちらりと僅かに上目遣いで想いを伝えて。)
>如月
爆豪:あ゛ー?怒ってねえわ(此れが通常運転なので其の言葉に眉間に皺を寄せながら述べて。)
>爆豪
え、そうなの?……(よかったぁ…!)
(彼の返答にきょとんとした後、分かりやすく表情を緩ませて胸を撫で下ろし)
>ALL
(/おはようございます*^^)
>爆豪
「んー、まぁそうだよね…怒られても理由言えば許してくれるかな。」
(爆豪をチラチラと見ながら顎に手を当てて緑谷ほどでは無いがブツブツと独り言と文句を言い出し片方の手を広げてポンっと閃いたのポーズを取り「相手するか。」と冷たい目をして)
>緑谷、鏡野
「あー、バレちゃった?」
(顔を隠していた両手を広げてニコッと微笑み緑谷のことを指差し「どんなヒーローになりたい?」と笑顔を絶やさず首をかしげながら聞いて鏡野の方にも「君も。どんなヒーローになりたい?」と聞き)
>爆豪
ほ、ほう…。あ、ごめんね!何か用事あったんでしょ?
(苦笑を浮かべて彼の言う言葉に相槌を打ち、ハッ…!と目を見開き彼は他に用があったのでは…と思い「じゃあ私、寮に戻ってるから。」と一声掛けて)
>黒羽
爆豪:はっ、漸くやる気になったかよ(相手する、と言われればニヤリと口角を上げ、何処からでも掛かってこいと言わんばかりに構えて。)
>如月
爆豪:あ、忘れモン(相手の言葉で忘れ物を取りに帰ってきたことを思い出し、ん、と小さく呟けば教室に入って行って。)
>爆豪
ん……(やっぱり眠たい…。)
(特に変わったこともなく寮に辿り着き、自室に荷物を置きラフな恰好に着替えた後、みんながいつも集まっている共同スペースのソファーに座り眠たそうに…否、コクリコクリと眠っていて)
>如月
爆豪:…!(寄り道をしていたらしく寮に辿り着き、共有スペースを取り過ぎようとすると相手が座りながら眠っていたので少し吃驚して。)
>爆豪
スー…zZ…スーzZ
(頭を垂らし微かに寝息を漏らしながら眠っており…そのため無意識なのか、個性が発動し頭部に双葉がぴょこっと生えて)
>爆豪
ッ!?わぁあああ?!!
(不思議な感覚に飛び起きながら大声を上げ、目を見開き思わず戦闘態勢を作るものの目の前には爆豪がおり「…へ?」と間の抜けた声を出し)
>如月
爆豪:!っせーな!デケェ声出してんじゃねえ、クソが!(大声に僅かにビクッと肩を跳ねさせ、自分が悪い癖に相手に怒鳴り始めて。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
>爆豪
なっ!?あんたが引っ張るからでしょうがこのバカ豪!
(相手の言動にムッときたのか、彼女にしては珍しく怒り始めしまいには爆豪のことを“バカ豪”とバカにして)
>ALL
(/すみません、ちょっとバタバタしてまして…一旦蹴らせていただきますね…!絡み文はまた後日投下します…!)
>如月
爆豪:あ゛ー!?誰に口聞いてやがる!(相手が反抗してくるとは思わず少々驚くが、直ぐに何時もの調子に戻りぎゃあぎゃあ騒いで。)
>水野、轟
( /はーい!お待ちしておりますね^^ )
>水野&轟背後様
(/了解しました~!^^)
>爆豪
うっさいツンツン頭!
(コロコロと彼を呼ぶ名前を変化させながら、久しぶりに怒鳴ったのかやや息を切らして、「フンッ!」と言いつつプイっとそっぽを向き洗面所へと向かい)
>如月
爆豪:あんの植物モブ女が…ッ!(謎の呼び名や言葉にイライラしながらテーブルを蹴るとどかっとソファに座って。)
>爆豪
はぁ~…(やっちゃった…)
(洗面所へ着くと、自分の隠していた一面を彼に見せたこと、彼に言ってしまった言葉に後悔して頭を抱え溜め息をつき。この嫌な気持ちを洗いながそうかと顔を洗ってみたり手を洗ってみたりしつつこれからどうしようかと思考を回転させて)
>ALL
( 水野 )
(お皿に盛られたゼリー状の物を片手に、鼻歌を歌いながら食堂から出てきて、共有スペースにある机に置こうとしており)
( 轟 )
(疲労が溜まっていたのか、体調を崩してしまったようで、何時もより些か着込み、マスクを付けて自室から出てくると廊下を歩いていて。)
(/大分稚拙な文になりましたが、一先ず投げておきますね…!)
>水野
ん…?水野ちゃんそれなぁに?
(自室から出てみれば、何やら友人である水野から小気味よい鼻歌が聞こえヒョコッと共有スペースに顔を出してみればにっこり微笑み問いかけ)
>轟
…轟?
(やや後ろの廊下から聞こえる足音に振り返れば、珍しくマスクを着用しているクラスメイトを見つけ、なぜか疑問系になりながら彼を見つめ)
>水野&轟背後様
(/早速絡ませていただきました!絡みにくいようでしたら蹴っていただいてもらって構いませんので^^
改めてよろしくお願いします…!!)
>如月
爆豪:…。(イライラが止まらず戻ってきたら一発言ってやろうと待機しており。)
>水野
爆豪:なんだコレ(相手の横を通り過ぎる前に一つ皿を取れば、ゼリー状の物をまじまじと眺めて。)
>轟
相原:しょしょ、焦凍くん!?(欠伸をしながら廊下を歩いていると何時も以上に着込んだマスク姿の相手を見れば、急いで駆け寄り眉を下げながら「風邪…?大丈夫?」と尋ねて。)
>緑谷、鏡野
( /お久しぶりです!最近の事ですか…あまり進んでおりませんので特に変わりはないと思います。)
>爆豪背後さん
(ありがとうございます!!)
>ALL
最近入れていなかったので前レス頂いていた返事は返せそうにないので新しく絡んでもらえると幸いです……よろしくお願いします
>爆豪
……戻ろ。
(眉尻を下げ「ふぅ…」と溜め息を吐きつつ洗面所から出て、まだ居るかなぁ‥?と思いながら真っ直ぐ共有スペースへ向かい)
>鏡野&緑谷背後様
こんにちは!お手数ですが…宜しければ絡み文投下していただいても良いでしょうか?そしたら全力で絡みに行かせて貰いますッ!!
>如月
爆豪:遅せえわ!植物女ァ(相手の姿を確認するとソファから立ち上がり睨みをきかせて。)
>緑谷、鏡野
爆豪:…ケッ(相手を見れば関わってたまるかと言わんばかりに横を通り過ぎようとして。)
相原:あ、緑谷くん、鏡野くん、お疲れ様!(二人を見掛ければ手をブンブン振りながら駆け寄って。)
>爆豪、相原
有栖)おーおつかれ様(手を上げ
出久)お、おつかれ
有栖)爆豪は相変わらずだなぁ
出久)……(汗)
>緑谷、鏡野
相原:…あの人、扱えるの雛ちゃんと切島くんぐらいだよね(爆豪の方を見ながらボソボソと話して。)
爆豪:あ゛ー!?コソコソ人のこと話してんじゃねえぞ、モブども!(自分の名前が聞こえてくると振り返って大声を上げて。)
>如月
( 水野 )
あ、佳己ちゃん!
(友人の姿を見つけ、ぱぁ、と表情を輝かせれば弾んだ声で「私特製プロテインゼリー!!!」と答え、少し自慢げな顔でゼリーを見せれば「最近暑いから、食べやすいゼリー状にしてみたの!」と笑って、椅子に腰かければ「佳己ちゃんも1口食べる?」と問い掛け、)
( 轟 )
…如月か。
(目の前に居る人物に気付いて名を呼ぶと「何してんだ?」なんて首を傾げ、)
(/絡んでいただきありがとうございます~!結構炉留ムラある人なので、大目に見て貰えると助かります!)
>爆豪
( 水野 )
あ、それ?私特製、プロテインゼリーだよ。(椅子に座って実食に移る前に問われては笑顔で答え、自分で食べる様に作っているため、味見もしていなければかなり雑に作っており、「体に良いものも入れてるし栄養価はバッチリだよ!味はわかんないけど!!」なんて親指を立て、スプーンを片手に「取り敢えず見た目は美味しそうだから多分行けると思うんだよね…!」確信もないのに左記を述べると一口食べようとスプーンを入れ、)
>相原
( 轟 )
───ああ、大丈夫だ。喉が痛えのと少し熱がある程度だ。(少しぼんやりとしていたのか反応が遅れるものの、彼女の姿を視界に捉えると確りとした受けごたえを返し「…最近は風邪になったことも無かったんだけどな、」と呟いて、)
>鏡野、緑谷
あ、やっほー!お二人さん、お揃いでなにしてたの?
(クラスメイトである二人を見つけ、軽く手を挙げて微笑みながら呼びかけ)
>爆豪
わっ!?え、ご、ごめん…?
(案の定イライラMAXであろう爆豪を見つけ、怒鳴られて「(ひぃぃ…!)」なんて思いながら謝り、彼が立ち上がったことに嫌な予感が走って思わず後ずさりして)
>水野
プロテインゼリー…!
(聞いたことの無い食べ物に好奇心が掻き立てられ彼女の側へ歩み寄りゼリーを覗き込むと、丁度良くお腹が鳴り響き「…た、食べたい‥!!」と赤面しながら真っ直ぐ友人を見つめ)
>轟
あぁ、ちょっと自主トレでもしに行こうかなって。
(そう言うと、自分の指先に小さくコスモスを咲かせて見せて、「轟こそ…マスクなんかつけてどうしたの…?」とさっきから気になっていた疑問を吹っかけてみて)
(/いえいえこちらこそですよ!改めて宜しくお願いします^^*)
>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>水野
爆豪:味見してねえのかよ(相手特製のプロテインゼリーと聞けば眉間に皺を寄せ、味見をしていない事が分かればスッと何も言わずに更に戻し、相手が一口食べようとする様子を盗み見して。)
>轟
相原:こんな所で彷徨いてたら駄目だよ、部屋戻るよ(反応が遅い相手にこれは心配だと背中を押し部屋に戻そうとしながら「何か必要な物ある?私買ってくる」と尋ねて。)
>如月
爆豪:おいコラテメェ、さっきまでの威勢は何処いきやがった(先程と違って怯えている相手を気にする事なく、ゴゴゴと怒りオーラを漂わせながら一歩近づいて。)
>緑谷、鏡野
相原:あ…ゴメンナサイ(会話が聞こえていたと知れば爆豪から目を逸らしながら謝り。)
爆豪:テメェは何ニヤついてんだ、コラ(ニヤニヤしている鏡野が気に入らず、睨み付けながら目の前まで歩いてきて。)
>鏡野、緑谷
あ、そうなんだ。夏祭りかぁ…私行き損ねちゃったんだよね~。
(夏祭りについて話していたと言う鏡野に「楽しかった?」なんて問いかけ、「私もあのとき努力しとけばよかったんだ…」と、夏祭り中、相澤先生による補習授業を受けていた自分に嫌悪していて)
>爆豪
さ、さぁ~?何処へいったのかな~…?(ひぃぃ…滅茶苦茶怒ってらっしゃる…!!)
(声を裏返らせながらとぼけると両の手の平を彼へ向け再び後ずさり…しかしすぐに背中に壁が当たる感覚がして「(げ…)」と青ざめ)
>爆豪、相原
出久)(汗)
有栖)なんでもねぇーよ(なんでもないと言いながらニヤニヤは止めず)
出久)か、鏡野君……(それは煽ってない?)
有栖)いや、仲いいのはいい事じゃねぇか、まぁお幸せにな(悪気ない
出久)鏡野君……(ある意味地雷だよ…それ…)
>如月
有栖)あ(察し)
出久)そ、そうだったんた…(困り)
有栖)んーまぁぶっちゃけ、カップルばっかだったし、祭り自体は楽しかったけどな(と愚痴りつつ)
>鏡野、緑谷
ぷっ、あははっ!そっかそっか、まぁ結果オーライじゃん?
(カップルの巣窟である祭りを野郎二人で楽しんでいる図を思い浮かべて、目尻に涙を浮かべながら大笑いし、「良かったね!」と微笑み)
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>鏡野、緑谷
ふふっごめんごめん。そう言えばみんなからもお祭りの話題聞いてないね~…。
(察してくれと言う鏡野に軽く謝り、緑谷の言葉にクラスメイトでも一段とやかましい切島、上鳴辺りからも祭りの話題を聞いてなくて驚きながらポツリと呟いて)
>如月
( 水野 )
……味は保証しないけど、それでもいいならいいよ?
(食べれなくはないはずだが、自分用に色々と手を加えているため、彼女にとってはお世辞でも美味しいと呼べる代物ではないことは確かで。「少し待てるなら、ちゃんとしたやつ作ってくるけど、」と言葉を付け足し。)
( 轟 )
成程な。
(納得したように頷けば「多分、風邪になった。」とマスク越しに喋り、「咳はねえけど、熱とかはあるから薬を買いに行こうと思って」と静かに言葉を続けて。)
(/それでは背後はこの辺で失礼します!)
>爆豪
( 水野 )
まあ、私が一人で食べる分だし、適当でいいかなって…(明るく笑えば早速一口食べ、数回の咀嚼の後に飲み込み。「なんとも言えない味。」取り敢えず不味くは無かったものの、美味しいとも呼べる物では無かったのか渋い顔で感想を述べ。)
>相原
( 轟 )
(押されるままに歩きながら「薬と、冷えピタ…買わねえと…」と呟いて。部屋の前に戻って来てしまえばポケットから財布を取り出し、彼女に千円札を2枚を渡そうとして、)
>如月
爆豪:バカ豪にツンツン頭だっけかァ…?(相手を壁に追い遣ると腕を組み、態とらしく口角を上げながら先程言われた呼び名を口にして。)
>緑谷、鏡野
爆豪:はっ、テメェに言われなくても幸せになるっつーの(珍しく相手の煽りに乗ることなく、何処か余裕そうな笑みを浮かべており。)
相原:…い、意外な反応や(爆豪なら鏡野の煽りに乗ると思っていたのでポカンとしてしまい。)
>水野
爆豪:…。(相手の反応を見ると何も言わず再びゼリーを手に取ると一口で食べ、暫く口を動かしてから一言「不味くねえけど美味くもねえ」と彼らしい感想を述べた後、何故か残りのゼリーも勝手に食べ始めて。)
>轟
相原:分かった!買ってくるからちゃんと休んでてね!(差し出された札を受け取ることなく、頭をポンポンと優しく数回撫でてから走ってその場を去って行っては「…お粥、作ってみようかな」と呟いて。)
>如月
有栖)お前と同じ居残りしてなかったのか?
(と貴方に聞くと)
>爆豪、相原
有栖)お熱いことだ。(やれやれと言った感じで)
出久)ある意味…凄いよ鏡野くん…
>水野
え、別にいいよ?!そんな気ぃ使わなくって!
(友人の優し過ぎる言動に思わずあたふたと慌てふためいて、食べても良いと聞けばパァ‥!!と顔を明るくして「じゃあお言葉に甘え…いただきます!」と、ゼリーを一口咀嚼して)
>轟
風邪…え!?ダメじゃん!途中で悪化して倒れでもしたら本末転倒だよ!!
(彼の口から風邪というワードを聞き、何となく予想していたためそこには余り驚かず、しかし熱があるのにも関わらず買い物に行こうとしている現状を聞けば、つっかかるように注意し、「私が行くから部屋で寝てること!あとこれ、首に巻いて!」と言い、個性で出したのか右手に握られた長ネギを半ば押し付けるように渡して)
>爆豪
うっ…そ、そっちだって私のこと植物女だって言ったでしょ…!
(嫌な笑みを浮かべる爆豪に頬を引きつらせながらも、言われるだけじゃ嫌になってきて、控えめになりつつも言い返し)
>鏡野、緑谷
あ、補習授業って言っても、個性の使い方がまだまだだからって特訓してただけで…筆記系の補習はプレゼントマイク先生がやってたらしいから、みんなそっち行ってたかも。
(当時自分はグラウンドにて相澤先生と特訓しており、教室には居なかったため分からないが、もしかしたらプレゼントマイク先生にみっちりしごかれてたのかもね~と笑いながら語り)
>緑谷、鏡野
相原:二人は気になってる人とかいるの?(これ以上相手の話題になると何時爆発するか分からないので、然りげ無く二人の話題に変えてみて。)
爆豪:…。(幼馴染と何時も煽ってくる相手の恋愛事情は多少興味があり、そっぽは向いているが聞き耳を立てており。)
>如月
爆豪:植物女は事実だろーが(控えめに言い返してくる相手に鼻で笑いながら言えば、何か間違ってるかよ、と言わんばかりの顔で見下ろして。)
>如月
有栖)・・・あ~かもな・・・
出久)・・・ははは・・・
(想像して苦笑いする二人であった)
>爆豪、相原
有栖)いねぇな。
出久)ふぇ!!?(急な話題振りで変な声を出し)
有栖)www緑谷君焦りすぎwwwあーでも無難に緑谷君は
麗日さんあたりじゃねぇの?(と言って)
出久)ちょっと!!鏡野君!!(困った顔をし)
>爆豪
…っ、わかったよ…もう降参。
(彼の威圧感に言葉を詰まらせて、言い返そうと思えば返せるのだが、彼の態度的にそろそろ諦めたほうが良いだろう…と思い、唇を尖らせながらも両手を自分の顔横でひらひらして)
>鏡野、緑谷
ねぇお二人さん。……花火って、今年やったりした?
(苦笑を浮かべる鏡野達をよそに、夏と言えばの話題を考え、少し控えめに尋ねてみて)
>爆豪
( 水野 )
…人の為に作る料理なら美味しく作れるんだけど、何で自分の分を作るとこうなるんだろうなぁ。(健康に良いだろう、とか、筋肉に良いだろう、とかそんな理由で余計な物をぽんぽん入れている所為なのだが、全く自覚していないようで不思議そうに呟いて。自分の分の皿をちまちまと食べつつ、他の皿にも手を付けていく彼に少し心配になったのか「無理しなくていいよ、」と声を掛けて。)
>相原
( 轟 )
…。(受け取られなかった千円札と遠のいて行く彼女の背中を交互に見つめ、後で渡そうと考え直し、お金を財布の中に仕舞えば自室に戻り、大人しくベッドに横たわって。)
>如月
( 水野 )
いや、なんていうか…私、自分の為に作った料理って高確率で失敗するからさ…。
(話しづらそうに語った後、ゼリーを食べた彼女に「大丈夫?」と味の感想を聞きながら水が入ったコップを差し出して。)
( 轟 )
…これ、効果あんのか?
(風邪を引いたらネギを首に巻けと昔から聞いてきた事だが、試したことは無く、渡されたネギを見下ろして怪しむような顔をしつつ大人しくネギを首に直で巻こうとし、)
>如月
有栖)あー上がってたな綺麗だったぜ(打ち上げ花火の写真を撮っておいてあり)
背後です)(花火って手持ち花火のことでしたかね?…お祭りの方では花火上がった設定になってるので…一応こういう感じで返しておきますね)
>水野
うま~あ…!!
これがプロテインゼリー!?すごく美味しいし、喉の通りも良いし…水野ちゃんあと一口ちょうだい!
(ツルリという効果音がつきそうな程、きれいに喉を伝って行くゼリーに感嘆の声を漏らし、自分用に作ったと言っていたため少し気が引けるがやはり我慢できず、照れながらもう一口をお願いして)
>轟
効果はあると思うけど…。
あ、タオルかなんかで包んでから巻いた方がいいよ。後で首だけネギの匂いなっちゃうし。
(直接ネギを巻こうとする轟に苦笑しながらアドバイスをし、「薬のほかに何か必要な物ある?ついでに買ってくるから。」と微笑みながら言い)
>鏡野、緑谷
いいな~打ち上げ花火。(音は聞こえたんだけどなぁ…!!相澤先生め!)
あのさ、良ければなんだけど…。
(補習時に聞こえた花火の音を思い出しながら眉を下げ、二人に「…今日の夜3人で花火しない?」と言ってみて)
>鏡野、緑谷背後様
(/一応手持ち花火のことだったのですが、これは私の書き方が悪かったですので気にしないでください^^*ありがとうございます!)
>緑谷、鏡野
相原:お茶子ちゃん…!確かに仲良いもんね(鏡野の言葉にうんうんと納得したように頷いて。)
爆豪:あ゛ー?デクの癖に生意気だなァ(相手の反応にニヤニヤと笑いながら近付いてきて。)
>如月
爆豪:チッ、つまんねえな(あっさりと降参してしまった相手に舌打ちするが、見る限り何処か降参してやった、とでも言う様子にあまり納得はしておらず。)
>水野
爆豪:別に無理してねえわ(相手の言い方に即答すればあっという間に残りのゼリーを全て平らげて、手を合わせてから其方に顔を向けると「…お前の作ったモン、他の奴に食わせたくねえんだよ」とボソリと呟いて。)
>轟
相原:焦凍くん、買ってきたよ、開けるね?(買い物を済ませると急いで戻ってきたらしくコンコンとノックし、一言声を掛けてから部屋に上がると「…大丈夫?」と控えめに尋ねて。)
>如月
出久)うん!いいよ!
有栖)俺らでよければな
(二人は頷いて)
(すいません!ありがとうございます!)
>爆豪、相原
出久)や、やめてよ……(めちゃくちゃ困っており)
有栖)いいと思うけどなー
>爆豪
…?
(舌打ちをする理由は察したものの、未だ目の前でガンを飛ばしてくる彼に首を傾げて、「…えっと、なに?」と他に用でもあるのかと言いたげに尋ねて)
>鏡野、緑谷
ほ、本当!?じゃあ今からデパートまで買いに行こ!
(二人の反応にパァ!と顔を明るくし、お礼を言えば二人の手を引き「デパートへGO!!」なんて子供のようにはしゃぎながら喜んでいて)
>緑谷、鏡野
爆豪:俺も良いと思うぜ、デク(相手の反応に完全にからかい始めて。)
相原:…。(申し訳ないことした、と反省し、救う為に何か話題を考えており。)
>如月
爆豪:別に何もねえよ(これ以上続けても何の意味もないと理解すれば一言上記を述べ、漸く落ち着いた様子で。)
>鏡野、緑谷
~デパートにて~
さて、一応着いたけど…広過ぎない!?
(ギャアギャア騒ぐ二人を半ば強制的に連れて来て‥しかし人生初←のデパートなのであまりの大きさに呆然と立ち尽くしており)
>爆豪
…そう?じゃ、じゃあ私はこれで…。
(落ち着いたらしい彼を見ると張り詰めていた肩の力を抜き、苦笑を浮かべて彼へ向き直るとそそくさと自室へ戻ろうとして)
>鏡野、緑谷
おぉ‥鏡野くん詳しいね!
悪いんだけど‥案内してもらってもいい?
(疲れている緑谷に苦笑を浮かべ、呟いた鏡野の言葉を聞いて目を輝かせると、申し訳なさそうに、しかしどこか笑っている様子で案内を頼み)
>如月
( 水野 )
そんなに美味しかった…?
(味見をしていなかったり、少し雑に作った分、味に期待はしておらず、少しだけ驚いたように呟くも直ぐに微笑んで「一口と言わずに全部あげるよ。私のはまた作ればいいし、」と告げ!)
( 轟 )
分かった。
(小さく頷けばネギを巻くことを止め「ならスポーツドリンクと熱冷ましのシートも頼む」と言葉に甘えれば財布を取りだし、千円札を数枚彼女に押し付け「釣りはいらねえ。受け取ってくれ」と述べ、)
>爆豪
( 水野 )
ならいいけど…。(本人が無理をしてないというならばそうなのだろう、と自分に言い聞かせて納得するとあっという間に無くなってしまったゼリーに対し「すご…、」と一言呟いて。自分の分を食べ上げたのか同じく手を合わせ「ご馳走様でした!」と元気よく述べ、相手の呟きが聞こえたのか目を丸めた後、「嬉しいこと言ってくれるじゃん、」なんて笑えば空き皿を重ねて「そういえば、今度キャンプあるって知ってた?林間合宿が何だかんだで大変なことになっちゃったからその代わりするらしいよ」と友人から聞いた話を持ち出して)
>相原
( 轟 )
…ああ、大丈夫だ。(あれから大人しく横たわっていたにも関わらず熱が上がってしまったようで、少々熱に浮かされており、ゆっくりと上体を起こせば「悪かった、買い物頼んじまって…、」と申し訳なさそうに謝って。)
>緑谷、鏡野
爆豪:あ、麗日(緑谷の反応を楽しむ為に背後を指差しながら上記を述べて。)
>如月
爆豪:…。(そそくさと逃げる相手にこれ以上何か言う事もなく、小さく舌打ちしてから自室に戻って行って。)
>水野
爆豪:キャンプだァ?強制参加か?(あれだけの量のゼリーを殆ど一人で食べたとなると割ときつかったらしく腹を擦りながら相手に目を向け、林間合宿の事を思い出すと何とも言えない気持ちになりながらあまり乗り気ではない様子で尋ねて。)
相原:全然問題ないよ!焦凍くんの役に立てて嬉しいから(相手の様子を見て大丈夫じゃないな、と余計に心配になり、謝られると全力で首を振りヘラヘラと幸せそうに笑いながら上記を述べ、袋から頼まれていた薬と冷えピタを出すと「お水と、食欲あるか分からないけどざる蕎麦と、ゼリーと、アイスと…」次々と色々な物が出てきて。)
>水野
うん!めちゃ美味しいよ!
じゃあお言葉に甘えて…ありがとう水野ちゃん!
(幸せそうに美味しいと告げ、友人の言葉ににぱぁ~っ!と顔を輝かせると、子供のように彼女に抱きつきお礼を言って)
>轟
わかった任せて!
っ…!!あ、えと…うん…。
(彼の言葉にうんうん頷きながら勢いのある返事をし…しかし千円札を数枚押し付けられた途端、その力が何時も以上に弱いことに気が付き、彼を休ませたいがために素直にお札を受け取り、後で自分のお金と立て替えてこっそり返そうなどと思いつつ「じゃあ轟は寝てて。すぐ戻るから!」と言って寮の入り口へ小走りで行き)
>爆豪
っ……z‥ZZ…。
(特に変わったこともなく自室へ戻り、コミュニケーションって難しいなぁ…なんて考えながらベッドへ寝転がっていると再び睡魔に襲われ重くなっていく瞼を閉じて)
>爆豪、相原背後様
(/了解です!失敗誰でもあるもんですし、謝らないで下さい~^^;)
>如月
有栖)え…いや、このデパートあんまこねぇしこんな広いから…見つけるの大変そうだな…
出久)!それなら、このデパートの構造が書かれてる案内板かあるし、最悪店員さんに聞けばいいんじゃないかな?
有栖)あ、そうじゃん!…わー!肝心な所ー!
ありがとうな!緑谷君!
出久)う、うん、さ、そうと決まれば早速いこう!
(デパート内を歩き出し)
>爆豪、相原
出久)えっ!?(めちゃくちゃ困惑し)
有栖)爆豪君、緑谷君で遊ぶの辞めたげなよ、大丈夫だよ、居ないから。(と流石に…と思いながら出久に助言し)
出久)だ、だよね…(ホッとし)
>如月
爆豪:………もう昼かよ(翌日、目が覚めた頃には朝は過ぎ去っておりもう昼で、怠そうに体を起こすと何か食べに行くかと支度を始めて。)
( /ありがとうございます…! )
>緑谷、鏡野
爆豪:チッ、面白くねえな、余計な事言うんじゃねえよ(と、横にいる鏡野を睨みながらボソリと呟いて。)
>鏡野、緑谷
…クスッ。あ、ちょっと待ってよーっ!
(二人の会話を傍観しており楽しそうな様子に小さく笑いながら微笑み…歩き出した二人を見るとハッとして追いかけて)
>爆豪
…はぁ、はぁっ!
ふぅ……一回休憩挟もっかぁ…!
(体力作りをするため寮の周囲をランニングしており、肩で息をしながら立ち止まると一回休憩しようと思って寮へ戻り)
>爆豪
( 水野 )
うーん、多分強制参加じゃないと思う。でも、クラスメイトは殆ど参加するみたい。(どうだったか、と友人との会話を振り返りながら上記を述べ「まぁ、林間合宿の時は散々だったもんね、」と遠い目をして語り、チラリと彼の表情を伺えば無理には誘えないと考えて「まぁ、勝己が行かないなら私がその分しっかり楽しんでくるし、お土産も何かしら持って帰ってくるから大丈夫だよ!」と親指を立ててニカッと笑ってみせて)
>相原
( 轟 )
…助かる、(頼まれた物を見れば先程渡しそびれていたお金を渡そうと財布を手に取って、まだまだ沢山の物が出てくる袋に「どれだけ買ったんだ…?」なんて問うも、ざる蕎麦の単語には少し嬉しそうな表情を浮かべており。財布から五千円札を取り出し、「…これで足りるか?」と彼女に差し出して)
>如月
( 水野 )
どういたしまして、ゼリー喉に詰まらせないように気を付けてね?
(確りと彼女を抱き留め、明るい笑みで上記を述べると頭を撫でて、)
( 轟 )
(段々と小さくなっていく背中をぼんやりと眺め、軈て見えなくなると自室に戻り、衣類を着替えたり、と諸々終わらせてから大人しく寝ていて。)
>水野
うん!
(抱きしめ返してくれた友人の温もりを感じながら、「んへへ~」と間の抜けた笑い声を出して大人しく撫でられており)
>轟
(暫くしてー…。)
失礼しまーす…寝てる?
(買い物を終えてコンコン!と軽くノックをして部屋へ入ると灯りはついておらず、大人しく寝ているのかなと思いそろ~っと近づき)
>如月
爆豪:…。(大欠伸をしながら廊下を歩いていると丁度共同スペースで相手に鉢合わせればギロリと睨んで。)
>水野
爆豪:あ゛ー?行くに決まってんだろうが、馬鹿が(相手の気遣いも知らず土産を持って帰って来ると話されては一気に不機嫌そうなオーラを漂わせながら上記を述べ、頭をガシリと掴むと顔を近付けながら「テメェ、俺が居ないとこ狙って他のクラスの奴と浮気しようとしてんじゃねえだろうなァ?」と勝手な事を言い出して。)
>轟
相原:あ、私が食べたい物もあるからお金は大丈夫だよ!今まで散々奢って貰ってたし…たまには甘えてほしい、です(五千円札を渡されると多いな、と思いながら首を振ると眉を下げながらボソボソ呟き、話題を変えようと袋から冷えピタを取り出すと「焦凍くん、おデコ出して、私貼るの上手いから」と何故か自慢げに話しながら待機しており。)
>如月
有栖)んー案内図…には載ってなさそうだな
出久)……まぁ…夏関連だしね…店員さんに聞いてくるよ!(と近くの店員に話を聞きに行き)
>爆豪、相原
有栖)緑谷君で遊ぶなよ…それにもし本当に本人に聞かれてても大丈夫だと思うけどな
出久)いい事言ったのに、上げて落とすタイプ!?
有栖)お前はもうちょい自分に自信持てよ!
(といいケタケタ笑い)
>爆豪
あ、おはよ。
(あくびをしながら出てきたので今まで寝ていたのかなと検討をつけて、睨みつけられたがそこには敢えて触れずに普通に挨拶を投げかけて)
>鏡野、緑谷
あ、うん!…。
(店員に聞きに行ってくれた緑谷や、着いてきてくれた鏡野に、なんだか申し訳なくなりうつむいて)
>緑谷、鏡野
爆豪:遊ばれる方が悪ぃんだよ。つーか、テメェもからかってんじゃねえかよ(人の事を棚に上げている鏡野を見れば軽くツッコミを入れて。)
>如月
爆豪:……おう(其のまま無視するか迷ったがボソリとかなりの小声で挨拶を返して。)
>爆豪
ふふっ、…なんか飲む?
(彼の挨拶が聞こえたのか聞こえてないかは分からないが、クスッと微笑むと共有スペースの自動販売機にてスポーツドリンクでも買おうかと思っていたため尋ねるみて)
>爆豪
ん、りょーかい。
(軽めに返事をよこすと、すぐにコーヒー(温)と、スポーツドリンクを買ってきて)
お待たせ。寝起きで胃が驚くと思ってあったかいのにした。
(上記を述べながら彼に珈琲を渡し)
>如月
有栖)あんまり気負うなよ、頼まれたしな
出久)鏡野くん!如月さん!(戻ってきて)一階のコーナーにあるって!看板立ってるから分かるだろうって
有栖)おう、ありがとう!行くか!
>爆豪
有栖)……まぁそれは悪かった
出久)だ、大丈夫……大丈夫
>鏡野
鏡野くん…うん。ありがとう!!
(優しく声を掛けてくれる彼に、眉尻を下げて微笑みお礼を言って)
>緑谷
おおー!じゃ、行こう!!
(戻ってきた彼に満面の笑みを返し、鏡野に続いて腕を上げて乗り気で)
>如月
二人)(微笑み
(探しているとそのコーナーが見つかり)
出久)あっ!花火売ってるね!
有栖)数少ないな…早く買おうぜ
>如月
爆豪:………ありがとよ(温かい珈琲を受け取ると其れをジッと見つめた後、かなりの小声で礼を述べて。)
>緑谷、鏡野
相原:私も余計な話振ってごめんね…!(顔の前で両手をパンッと合わせ、申し訳なさそうに謝罪して。)
>鏡野、緑谷
こ、これが花火…!
ハッ!ち、ちょっと待ってて!すぐ買ってくるからー!!(花火が詰まったセットを見ると、それを震える手で掴み口をパクパクしていて。しかし二人の視線に気が付くと、ハッ!と我に返り、レジへ走りながら大声を上げ)
>爆豪
……うん。(いつもの嬉しそうな表情ではなく、どこか暗い感じで返事をよこし)
>緑谷
相原:緑谷くんって天使だよね…(相手の微笑みを見れば横の爆豪とは大違いだ、と思っており。)
>如月
爆豪:…ンだよ(何時もと違って暗い雰囲気の相手に流石に気になって問い掛けて。)
>如月
出久)あ、う、うん!
有栖)おーい、焦ってコケるなよー
どんだけ花火やりたかったんだよw
出久)…まぁ…夏といったら花火だからね…思い出にいいんじゃないかな?
(と、二人で話し)
>相原
出久)へ?(天使発言に頭に?マークを浮かべ)
有栖)誰にも優しーからな(頷いて)
出久)……そ、それでも天使って……(別の意味で困り)
>爆豪
昨日は…その、ごめん。
睡眠不足っていうのもあってイライラしてたんだよね…。
(何時もならこのまま謝らずにでも普段通りの日常は送れるだろうと考えるが、その日は何故か気まずく、いぶかしげに此方を見やる爆豪にストレートに謝って)
>鏡野、緑谷
おっとと!…お二人さんお待たせ~!
(大きなビニール袋に先程の花火セットを入れて来るかと思いきや…なんと“色んな種類”の花火セットを詰め込み、よろめきながら二人に近づき)
>緑谷、鏡野
爆豪:おい、また困ってんぞ(と、緑谷を指差しながら一言述べて。)
相原:あ、ごめん!(爆豪に言われて緑谷の顔を見ると此れ又困っている様子に再び謝って。)
>如月
爆豪:!……別に気にしてねえわ(まさか謝罪されるとは思わなかったので驚いたように目を開き、そっぽ向けばボソリと気にしていないことを告げて。)
>如月
出久)わあっ!如月さん袋大丈夫?!
有栖)凄い量買ったな…それ全部やるきか?
(と、二人とも買ってきた袋を見つめ)
>爆豪、相原
有栖)はぁー拉致があかなないから、この話し終わり!!出久もいいな?
出久)え?…あ、……うん。
>爆豪
爆豪…!
よ、良かったぁ…!!
(彼の様子に、張り詰めていた何かが切れるような感覚に涙が出そうになったが、それをグッとこらえてふにゃりとはにかみ)
>鏡野、緑谷
にししっw
レジに色んなのあったから、つい買っちゃった~。
(驚いた様子の二人を見て、意地悪げににししっと笑い、「これは次やるときとか…ほら、お茶子ちゃんとか梅雨ちゃん達ともやろっかなって」と微笑み)
>緑谷、鏡野
相原:ありがとう、鏡野くん(相手が話を終わらせてくれたことに対し礼を述べてからペコリと頭を下げて。)
>如月
爆豪:…つーか、テメェはンなこと気にする柄じゃねえだろ(先程の珍しい相手を思い返しながら珈琲を一口飲むと、思ったことを口にして。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
( /定期的に貼りますねb )
>爆豪
あはは‥まぁね。(彼のごもっともな言葉に「うっ…」と苦笑を浮かべ笑ってごまかし、珈琲を飲むのを見て「おいしい?」と首を傾げて尋ねてみて)
>如月
爆豪:普通(性格が性格なので美味しくても素直に美味しいと言う筈もなく、普通と返すものの直ぐに飲み切れば「…また今度なんか返すわ」と後頭部を掻きながら呟いて。)
>爆豪
ん~‥じゃあ期待しとく。
(素っ気なく返事を返す彼に微笑み、別に自分がしたかったことだから見返りなんて求めてないし、気にしなくても…と言おうとしたが言葉を飲み込み頷くと、楽しみにしとくという言葉を残して立ち上がって)
>如月
( 水野 )
(彼女がゼリーを食べ終わるまで見届け、空いた皿を片付けてしまおうと立ち上がり、食器を重ね始め)
( 轟 )
(大分熱で朦朧としているものの、寝てはいなかったようで「寝てねえ、」と言葉を返し、重たい上体を起こすと照明の電源がある方を指差して「電気付けてくれ、」と頼み。)
>爆豪
( 水野 )
複雑な顔してたから言ったのに、なんで不機嫌になるのさ。(気遣いで述べた発言が地雷を踏み抜いたようで、不機嫌になって行く相手の姿に少々機嫌を損ねながら上記を述べ、更には浮気を目論んでいるのでは、と疑われてしまえば耐え切れずに声を荒らげ「はぁ!?ンな訳ないでしょ!!前からずっと、爆豪しか見てないのに他所の男なんて見てる暇ないわ!」と殆ど勢いに任せて喋り、自分の述べた発言の恥ずかしさにも気付いておらず。)
>相原
( 轟 )
……。(譲らないつもりでいたのだが、甘えて欲しいと言われてしまえば諦めるしか無く、仕方ない、と言わんばかりの表情を浮かべて財布にお金を仕舞い。冷えピタを構える姿に少し笑みを零しつつ前髪を掻き上げ。)
>如月
有栖)なるほどな
出久)ああ・・・なるほどね
(貴方の言葉に納得し。)
>相原
有栖)気にすんなって!!
>水野
…(…なんでこんなに美味しいのかな?)
(頬を緩ませながらゼリーを咀嚼し、まじまじとスプーンで掬ったゼリーを見つめながら、何故こんなに旨いのか…何か特別なものでも入れているのかな?と不思議に思っていて)
>轟
おわっ!?…わ、わかった!
(ぱちっ、と目を開いた相手にビクッと驚き、コクコク頷きながら部屋の電気をつけて「大丈夫…?」と相手に聞き)
>鏡野、緑谷
二人共、着いて来てくれてありがとね。
(照れくさそうに二人の方を向いては、お礼を言って)
>如月
爆豪:お前、昼食ったんか(腹の虫が鳴るとそう言えば昼を食べに行くところだったのだと思い出せば、立ち上がった相手を横目に見ながら問い掛けて。)
>水野
爆豪:…!(信用ならねえ、と拗ねた子どものようにそっぽ向いていたが続く相手の言葉に目を丸くし、ポカンと間抜けなことに開いた口が塞がらず背けていた顔を其方に向ければ人差し指で差しながら「前から…?ずっと…?俺のこと見てたんか、お前」と珍しく動揺している様子で静かに尋ねて。)
>轟
相原:か…顔がイイ(前髪を上げた姿を目にすれば分かっていたことだが端正な顔立ちに自然と言葉が漏れ、早く良くなりますように、とつい額に軽く唇を当ててしまい、一瞬で我に帰ると自分の方が冷えピタが必要ではないかと言う程に顔を真っ赤にし、勢い良く立ち上がっては「わわわ、私!お粥作ってくる!」と逃げるように部屋を飛び出して。)
>鏡野
相原:鏡野くんって最初はただチャラいだけの人だと思ってたけど良い人だよね(と、無意識に地味に毒を吐きながら上記を述べれば小さく笑みを浮かべて。)
>爆豪
え?いや、まだ食べてないけど‥?
(尋ねられれば、先程まで自主練をしていたため食べてないと言い、相手の意図がわからず首を傾げて)
>如月
爆豪:んじゃ、昼飯奢るわ(相手の返事を聞けばスッと立ち上がりゴミ箱に珈琲の缶を捨てながら昼食を奢ると言って、一度大欠伸をしてから「何か食いたいもんあるか?」と尋ねて。)
>爆豪
へ…?えと‥じゃあ、カレーで…。
(突然奢ると言われ困惑した表情のまま間の抜けた声を出し、尋ねられて少し焦りながらカレーが食べたいと控え目or小声で呟き)
>如月
出久)……そっか
有栖)まぁ、楽しめよ
(貴方の話を聞いて頷いて)
>相原
有栖)ひどくね?
出久)か、鏡野くんは優しいよ!!
有栖)なんか変にフォローされてる気がする
>如月
爆豪:お前、辛いのいけんのか?(自分の向かっているカレー屋は辛いと有名な場所で念の為に尋ねて。)
>緑谷、鏡野
相原:ギャップって良いと思います(うんうんと数回頷いた後、グッと親指を立てながら真顔で告げて。)
>鏡野、緑谷
うん!
(元気よく頷き笑った後、「じゃあ…帰ろっか!」と嬉しそうに目を細め)
>爆豪
あー…まぁ、大丈夫だとは思う‥!!
(自分は極度の甘党で、辛い食べ物にはあまり縁がないためハッキリとした答えが出せず…しかしただのカレー屋だし恐らく大丈夫だろうと自己判断して頷いて)
>如月
爆豪:此処(思う、は信用ならねえな、と思いながらも此処まで来てしまったので入るしかないと思い、店内に入れば周りの客は見るからに辛そうなカレーを食べており。)
>爆豪
っ、…(うっわぁ…これはヤバいかも…。)
(店内に入れば、ツンとスパイスが鼻を刺激してきて思わず言葉を飲み込み、しかしせっかく連れて来てくれたんだからと思い「い、良い香り~早く食べよ!」とお世辞にも愛想笑いを浮かべて、空いている席へ座り)
>相原
有栖)……惨めになるからやめてくれ…(ギャップって言えるか?って泣きながら)
出久)ほ、本当に鏡野君はいい人だから!!ね!自信持って!!(彼なりになんとか元気付けようとしてる)
>如月
有栖)おークラスメイトの頼みだからな
出久)うん!困ってたらお互い様ってやつだよ!
>鏡野、緑谷
ありがとう…!!あ、そうだ。ちょっとそこのコンビニ寄ってくからここで待ってて。
(目を細めて微笑みつつお礼を言うと、近くにコンビニを見つけ何かを思いつき立ち止まる。二人にここで待つよう指示を出して一人さっさとコンビニへ行ってしまい)
>如月
爆豪:お前、嘘吐くの下手ってよく言われんだろ(相手の分かり易い表情に小さく溜息を漏らし、一旦席に座りながら思ったことを口にして。)
>緑谷、鏡野
相原:な、なんかごめんね…!これ舐めて元気出してッ(余計に落ち込んでいる様子を見れば慌ててポケットから飴を取り出し、差し出すも味は独特なたこ焼き味で。)
>爆豪
あ、…はいぃ…。(相手の言葉に全てを悟ったのか、観念したように肩を落としおずおず相手を見て苦笑を浮かべ「昔、あんまり喋らなかったせいかな…今になってコミュニケーションって難しいなって。…爆豪は喋るの得意?」と問い)
>如月
爆豪:喋るのに得意も不得意もねえだろ(問われたことに対しスパッと返し、この間のことや今の感じを見れば其処まで人とコミュニケーションを取ることが苦手な部類には見えないので何とも言えない表情を浮かべており。)
>爆豪
ま…まぁ、そうだよね。(彼の言葉にグゥ…!の音も出ず頷いて、あまり見ないおかしな表情をしている相手に片眉を上げつつ「せっかく来たんだし、早く注文しよ!」と言ってメニュー表を手に取り)
>如月
出久)了解!
有栖)おー待ってるわ
(コンビニに向かう貴方を見送り)
>相原
有栖)……たこ焼き味…
出久)……独特な味……
>緑谷、鏡野
えっと…あ、これこれ!
(コンビニに入れば迷うことなくアイスのもとへ行き吸うタイプのアイスをカゴへ、後は飲み物を入れてレジへと行き、二人のもとへ戻って「お、おまたせ~っ!」と小走りに近づき
>如月
爆豪:これで良いんじゃねえの、お前(メニュー表を覗けば笑いを堪えながらお子さまカレーを指差し、其処には大きく甘口と記載されていて。)
>緑谷、鏡野
相原:緑谷くんの分もあるから安心してね(と、またたこ焼き飴を取り出すと緑谷の手に握らせて微笑み。)
>如月
( 水野 )
(重ねた食器を持ち「先に片付けてくるね~」と声を掛け、台所の方へと向かい始め)
( 轟 )
嗚呼、
(一瞬眩しそうに目を細めた後、彼女の方へ視線を向けて上記を答え。近くに置いていた携帯を手に取り時間を確認しており。)
>爆豪
( 水野 )
えっ…?(何で知ってるの?と言うように首を傾げ、間抜けな声を漏らした数秒後、先程自身が喋った言葉を思い出して顔を真っ赤にさせ、顔を隠すこともしないまま視線を泳がせては言葉に悩み、誤魔化すのも厳しいと思ったのか顔を逸らしながら「悪い?」なんて何故かぶっきらぼうに呟いて)
>相原
( 轟 )
……?(彼女が漏らした言葉に不思議そうな表情を浮かべるも、額に触れた柔らかな感触に思考が止まり、口を開いて何かを言いかけた所で走り去ってしまった彼女に瞬きを繰り返して。その背が見えなくなった後、小さな笑みを零し。)
>爆豪
ん~?…はあっ?!結構です!!(指を差す彼の言動に珍しいなと思いながら覗き込み…しかし明らかにバ カにしたような表情+お子様カレー。思わず立ち上がりムスッと膨れていれば、目の端に甘ったるそうなパフェが移り「はぁ…わかった。私はコレ、食べてあげる。だから爆豪はコレね?」とガチトーンで微笑みながらパフェの写真をつんつんして)
>水野
んっ!ひゃはほん!(ん、ありがとう!”)(スプーンをくわえて彼女を見て、目を細めつつ上記を述べると一気にゼリーをかきこみ、「ごちそうさまでした!」と両手をあわせて言い、食器を持ってついて行き)
>轟
ちょっと失礼…。(携帯に視線を落とした彼に近づき、そっと首に手を当てて熱を計る。まだ顔が火照っている様子からも熱は下がってないことはわかりきっていて、ビニールから冷えピタを取り出して自分でつけるかな…?と差し出してみて)
>鏡野、緑谷
フッフッフ…はい!鏡野くん、緑谷くん!今日の御礼だから貰って!
(尋ねてきた鏡野に、ニヤリと悪笑を浮かべ得意げに笑うと、ビニールから先程購入した吸うタイプのアイスとジュースを二人にそれぞれ渡し目を細めて笑うと、「ありがとう!」と嬉しそうに言いながら)
>水野
爆豪:…悪いわけねえだろ、逆に他の奴見てたっつったら一瞬で爆破してたわ(誤魔化すことなく好きだった事を認めた相手に思わずつい口許が緩んでしまい、後頭部に手を回し少し乱暴に己の胸に引き寄せると小声で「ありがとよ」と呟いてからパッとすぐに離して。)
>轟
相原:あっ、冷えピタ貼らずに持ってきちゃった!(真っ赤な顔で廊下を駆け抜け手元にある冷えピタにガックリと肩を落とし、取り敢えず戻ったらちゃんと貼ってあげようと考えながらお粥を作り始めるも、先程の行為を思い出せば羞恥のあまり手をバタバタさせ、其の手が鍋に当たりひっくり返してしまうと中身が手にかかり「あつ…!」と顔を歪めて。)
>如月
爆豪:あ゛?この店でんな甘ったるいパフェ食うわけねえだろうが(差されたメニューに目を向ければ視界に映ったのはかなり甘そうなパフェで、眉間に皺を寄せながら上記を述べるとこれ一択だろ、と呟きながら明らかに色が可笑しい激辛カレーを指差して。)
>緑谷
相原:あれ、足りない?緑谷くんには日頃お世話になってるからサービスするね!(相手の表情を見て一個では足りないのかな、と何とも迷惑な解釈をすれば袋丸ごと渡して。)
>爆豪
えっ?爆豪、味覚器官壊れてるんじゃない…?見てよこれ、紅一色だよ!?
(これ一択と聞くと、嘘でしょ!?とでも言いたげな表情のまま相手を見て、「え、正気…だよね?」と一応確認をしてみて)
>如月
爆豪:来る前からこれって決めてんだよ(確認する相手に何がそんなに可笑しいんだ、と言わんばかりの顔をしながら上記を述べて「あと見た目より辛くねえ」と付け足すように告げて。)
>爆豪
ま、まぁ爆豪が食べるなら止めはしないけど…。
(“見た目より辛くない”という相手に「へ~」と間抜け面で返事をすれば、「じゃあ私はこれで」と中辛の夏野菜カレーを指差して)
>如月
爆豪:ん(相手が選択したものを見れば小さく頷いて、さっさと店員に注文すると大欠伸をすれば「…寝過ぎて眠ぃ」と小さく呟いて。)
>匿名さん
( /参加希望ありがとうございます!本キャラは殆ど空いておりますし、創作枠も全て空いております。表載せておきますね^^ )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍:ヴィラン >>179
・如月佳己:雄英生徒 >>249
※雄英生徒残り1枠、ヴィラン残り4枠
>爆豪
っ‥ぷっ、あはははっなにそれ!
(“寝過ぎて眠い”と言った相手に目をぱちくりすると、見る見るうちに口角を上げて最終的には大笑いをしてしまい、口元を抑えて我慢をするも、肩がピクピク震えてしまい)
>如月
有栖)お、ありがとうな!
出久)あ、アイスにジュースまで…
(驚きながらもおずおずと受け取り)
>相原
出久)あ…いや…そういうわけじゃ…(苦笑いし)
有栖)……ちなみに…これ…どこで売ってたんだ?
(と聞き)
>如月
爆豪:笑ってんじゃねえ!(まさか爆笑されるとは思わず一瞬ポカンとした後、立ち上がりビシッと指を差しながら声を荒げて。)
>緑谷、鏡野
相原:大阪だよ!実家帰る度に買って帰るんだ(と、嬉しそうに話しながらポケットから自分ようのたこ焼き味の飴を取り出すと口に放り込んで。)
>如月
( 水野 )
(台所にやって来るとシンクに食器を置き、スポンジに洗剤を掛けると手馴れたように食器を洗い始め、食器を持って来た彼女に「此処に置いておいて、」とシンクを指さし)
( 轟 )
(携帯で時刻を確認した後、差し出された冷えピタの方へと視線を向け、其れを受け取ると片手で器用に前髪を持ち上げて冷えピタを貼り、特有の冷たさにちょっとホッとした様な表情をしつつ買い出しに行ってくれた彼女に対して「悪いな、」と一言謝って。)
>爆豪
( 水野 )
(爆破の単語に彼らしいなと目を細めて微笑み、小さな声ではあったけれど、確かに聞こえた礼の言葉。そんな不器用な所も好きなんだよね、と密かに心の中で付け足しつつ「どうせ学校がやる合宿ってなると林間合宿の時みたいにキツいものになるだろうし、入念な準備の為に明日買い物行かない?」なんて誘いをかけて。)
>相原
( 轟 )
(彼女が戻ってくるまでの間、仲良くしている友人達からの連絡に律儀に返していて、明日の天気やヒーローニュースなどにも目を通しながら何時でも薬が飲めるように近くに置き、)
>水野
爆豪:あー…だな、行くか(相手からの誘いを断る理由等ある筈もないが、少し間を空けては何か思いついたような表情を一瞬だけ浮かべた後、何時ものぶっきら棒な表情に戻ると小さくコクリと頷きながら了承して。)
>轟
相原:あかん、こんなのバレたら焦凍に嫌な思いさせちゃう(自分が火傷したことで過去のことを思い出せてしまうと火傷した左手を眺めながら顔を顰め、取り敢えず出来上がった鍋を運ぶ為にミトンは出来るので一旦は此れで誤魔化そうと部屋に運び「焦凍くん、お待たせ!お粥です!」とテーブルの上に置いて。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
( /ご連絡いただいている方以外はキャラリセ致しました。殆ど空いておりますので、新規参加者様大歓迎です! )
(ありがとうございます。プロフを提出させていただきます。)
名前:心做し 蓮(ココロナシ レン)
性別:男
年齢:18
性格:マイペースであり常に面白さを要求する自由人。少々飽きっぽくて色々な人を振り回して動いてしまうとか。思いついたらすぐやろうという性格。
容姿:白い髪の毛の短髪。外ハネとかもなくストレートの髪質で右側の髪が少し長め。(黒いリングピアスをしているため)どこかの学生服、ブレザーを着ており中にはフード付きパーカーを着ている。(チャックなし)上着はボタンを全部外している。眼は金色で顔は中性的な顔。
個性:心理掌握(メンタルアウト)
精神のことならなんでも出来てしまう。例えば記憶の消去。
だが、キャパがすぐ来るので1分程度。体調が良ければ長くなるがせいぜい2分。コントロールが不得意でリモコンを持ち歩いている。
備考:元は成績優秀な雄英生徒だったが死柄木弔と出会い面白さを常に考える性格でもあり楽しそうという気持ちとヒーロー嫌いで助けてくれなかった過去のことを死柄木に言われ憎み敵側に堕ちてしまった。
喋り方は語尾を伸ばした喋り方で思ってもないのに人を煽ってしまう。
(/これで大丈夫でしょうか…?ご指摘お願いします。)
(/ありがとうございます!絡み文わかりました!)
>>all
「…面白いことないかな??」
(スマホをいじり雄英高校の記事を見ながら歩いて誰かに会わないかな?、とか思いながら街中を歩き敵だということを悟られないようにする為に一般人に紛れ込みながら辺りを見渡して)
> 心做し
( /絡み文ありがとうございます。一旦、かっちゃんで絡ませていただきますね! )
爆豪:……眠ぃ(休日なこともあり特に用事はないが大欠伸しながら街中を歩いており、この人の量では流石に敵に気づくことはなく。)
名前:義方 込九(ギホウ コミク)
性別: 女
年齢: 15
クラス:(1-B)
性格: 常にハイテンションで熱血。ただ厨二病のような言動も多く漫画オタクである。
容姿:(赤髪の三つ編みで黄色のリボンで結んでいる。目は赤色のタレ目で丸い伊達メガネをかけている。制服はやや薄手でいることが多い。身長155cmほど。
ヒーローコスチューム:鉢巻のような水色のマスクを付けてメガネを外す。黄色を基調として赤色のラインが入ったコスチュームでズボンも同じ模様になっている。マントは白色であり、背中と腰のバックパックには大量の原稿用紙とメモ紙を入れている。)
個性:(『漫画技法』 インクペンで文字や模様を描くことで漫画のような効果を発現させる。シャーペンや鉛筆では使えず、また実物を作ることはできない。)
備考:(漫画が大好きで学校にもかなりの数持ち込んでいる。特に好きな物は週刊少年ジャンプ。それらに影響されて熱血な性格に変わっており、昔は大人しかったらしい。個性や趣味が似ていることから吹出漫我とは親友である。時折おかしな言動をするが皆慣れきっていて授業を妨害するような迷惑な物ではないので基本的に流している。)
(/PF提出しました。不備がないか確認よろしくお願いします。
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>>416 爆豪
「…あ、面白い人発見ー。」
(うーん、と下唇に人差し指を当てて面白いことないかと見渡していると雄英生徒の1年爆豪勝己がいるのを見えてニヤっと怪しい笑みを浮かべ彼にすれ違うように移動し「1年A組ヒーロー科…今度はどんな事件に巻き込まれるのかなー?」と語尾を伸ばした喋り方をして)
>石仮面 様
( / 大丈夫です。PF提出ありがとうございます!絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )
> 心做し
( / 絡み文ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します! )
…あ!?テメェ今なんて言いやがった(横をすれ違った瞬間耳に入った言葉に目を大きく見開くと相手の肩をガシッと掴み、睨むように顔を見詰めながら警戒しており。)
>>419 爆豪
「あはは、やだなー?前のオールマイト引退って原因は君たち雄英高校だから不安で仕方ないんだよねー?」
(睨み顔を見つめながら来る相手にニコッと笑い嫌味を乗せて相手を煽るかのように相手とスマホをチラチラと見て、一息ふぅ、とついて「学祭楽しかったよ。けどくれぐれも敵に気をつけてね?」と彼の肩をポンポンと叩いて自分の肩を掴む彼の手をどかそうとし)
>蓮さん 爆豪さん
「やぁやぁ!爆豪勝己くんに爆豪勝己くんの友人くんかな?やぁやぁ!」
やたらと大きな声を出しながら手を振って爆豪と蓮の近くに駆け寄る。左手にはレジ袋を持っており漫画本を大量に買いこんだようだ。
>>421 義方
「…あはは、やだな。爆豪君のお友達じゃないよ。ただの雄英ファンよー?」
(声がする方へと振り向きやたら大きな声と死柄木弔から貰ったリストには載ってない雄英生徒かもしくはただの一般人なのか深く考えていても分が悪いな、と思いつつニコニコしながら片手を横に振って)
> 心做し
爆豪:!……あれは、俺の所為…ッ、不安なわけねえだろうが、寝言は寝てシネ(相手の言葉を聞いて再びあの日のことを思い出し、唇を噛み締め拳を強く握り締めるも首をブンブン横に振り、一息吐いた後、口角を上げれば何時もの調子で返しながら退かされる前に手を離して。)
>義方
爆豪:テメェはB組の…つーか友達じゃねえわ!どう見ても敵だろうが!(敵を前にピリピリした空気が流れていたが聞こえてきた声に眉間に皺を寄せ、振り向き其の人物を確認すると記憶が正しければB組の生徒。あまりの緊張感のなさにツッコミが止まらない様子で。)
>爆豪さん 蓮さん
「あははははは!確かにいかにも敵です!と言っているような顔だけど人を見た目で判断してはダメだよ!人は名前と顔で判断すべきさ!」
爆豪のツッコミに言い返した後、蓮のすぐ眼前まで迫りじっと顔を見続ける。
「私は雄英高校1-Bの義方込九さ!爆豪勝己くんもこれにて私の名前を覚えて丸メガネ野郎だとか漫画オタク野郎だとか言うのを止めるようにね!おお、君の名前を聞くのを忘れていたね!」
>>爆豪 義方
「寝言は寝てシネって…なかなか酷いこと言うねー。えっと…君は義方込九さんね。そうそう!敵とか決めつけないで欲しいなー?」
(彼の言葉に傷ついたように眉を下げ肩をガックリするような素振りを見せて義方。彼女が目の前まで迫られ少し肩を跳ねるようにビクッとしてうんうんなるほどね、とニコニコして頷き名前は?と聞かれ敵だとバレないように「食蜂凛(ショクホウ リン)」と偽名を使って)
>爆豪さん 蓮さん
「へぇーーーーー!食蜂凛くんかーーーーー!」
いかにも信じていないような口ぶりと蓮以上の語尾の長さで言葉を反芻する。肩を大きくすくめる仕草も相まって信用していないようにしか見えない。
「もちろん信用してるよ!神に誓うよ!私は無神教だけれどもこういう時だけ神に誓うんだ。」
>心做し、義方
爆豪:…。(己を間に挟んで繰り広げられる何処か弾んでいる会話に眉間に皺を寄せ、ついていけねえ、と首を横に振ればこの場から立ち去ろうと近くのコンビニを足を向けて。)
>爆轟さん 蓮さん
「おやおや?友達を置いて買い物かい?」
買い物に向かおうとする爆轟を追いかける。
「ああ!もちろん友達というのは私とそこの食峰くんの事だよ!あ、食峰くんは違うんだっけ?なら友達は私だけだね!」
(/返信遅くなってしまい申し訳ありません…
>義方
爆豪:テメェと俺はトモダチじゃねえ(ペラペラと口の止まらない相手に青筋を浮かべながら否定し、買い物カゴを取れば寮で食べるのか次々と菓子を放り込んでいき。)
( /全然大丈夫です!こちらも遅れてしまい申し訳ございませんorz )
>爆豪
( 水野 )
(了承された事を喜ぶように表情を輝かせ、ポケットから携帯を取り出したならカレンダーを開いて予定を記入。「時間は何時が良い?場所は、あそこのデパートでいいよね…!」弾んだ声で左記を喋ったなら意見を聞くように携帯から視線を相手へと向け)
>相原
( 轟 )
お、…ありがとな。(ガチャリ、と扉が開く音に視線を其方へと向け、テーブルの上へと置かれたお粥を凝視したなら作ってくれた事に対する礼を。食欲そそる良い香りに思わず片手をお腹へと当てては「凄い美味そうだな。」と思った感想を述べ、蓮華を手に取りながら「自炊は良くするのか?」なんて当たり障りのない会話を試みようと、)
>水野
爆豪:………12時か13時で、一緒に昼飯食ってから買い物でいいんじゃねえ?(顎に手を添え何かを考える素振りを見せた後、相手に視線を戻すと上記の時間を提案し、あそこのデパートと指定されれば納得したようにコクリと小さく頷き、何処か忙しない様子で片手を上げるなり「んじゃ、明日現地集合な」と言い残すとさっさと自室に戻って行ってしまい。)
>轟
相原:焦凍くんのお口に合えばいいけど…(美味しそうだと言ってくれる相手に思わず安堵の表情を見せるも相手の口に合うかどうかはまだ分からないので少し緊張しており、自炊のことを問われると「たまに、かな?そこまで得意じゃないから」と苦笑いを浮かべながら頬をポリポリ掻き、そうだ、と思い出したように新しい冷えピタを袋から取り出して。)
名前:羅生罫児[ラショウ・ケイジ]
性別:男
年齢:16
クラス:ヒーロー科/1-A
性格:卑屈。感情表現が淡白。
容姿:
没個性的なマッシュヘアーに、
液晶電卓画面の数字模様の瞳孔の模様の瞳。
ヒーロー活動時によく使うスーツのバリエーションはフード付きベスト型パーカーの様な外観で、両腕には籠手型電子解析用デバイスを装着。ヒーロースーツを纏い、フードを被ったまま電子操作仕様のゴーグルデバイスをも装備する。
個性:演算
[五感を介して対象の凡ゆる情報を瞬発的に計算し尽くす。
撃ち込んでくる攻撃であれば視聴覚や触覚だけで速さと威力のベクトル及び出力などを見抜いて往なし、躱すならば僅かな死角と安全圏までを見抜く。
媒体を問わないまま地図でさえ使えば一定エリアの構造及び位置情報を掌握し、
時間さえほんの少しあれば初見で個性のクセの情報を数学的なヒントとして解析が可能。
またヒーロー科に属していながら、ロウコストな電子部品とジャンクパーツを組み合わせ自作で高性能ヒーロースーツも作れる。
ただしは純粋な攻撃や耐久性が問われる戦闘になると、高い威力のある攻撃手段を持たない他、創意工夫が無ければ攻撃的なフィジカル面に特化した個性でもない故、
体力や体術、スーツやツールを用い、かつ個性をフル活用した戦略的手段でカバーしていくかが今後の課題。
尚、処理時間は一つの事象に対して0.00075秒であるが、複数の事象の解析になるとこの処理時間がその分数倍化する様に時間がかかる。]
特技:
塗り潰す系や芯の減り方がめちゃくちゃ速く、2?3時間集中し尽くして机が消しカスまみれになるペンシルパズル。
詰み将棋やチェス等、戦争がモチーフのボードゲーム。昔の将棋の様に駒の動き方やクセが多くてもイケるクチ。
好きな物:讃岐うどん。
苦手な物:
職種タイプや役回りが差別的で、マルチプレイ以外まるで魅力要素が薄いMMORPG。
騒がしいだけのビュッフェ式レストラン。
ヌーハラマナー議論にうるさく主張してくる奴だけ全員死んで欲しい。
全世界熱狂というキャッチコピーも大嫌い。
備考:
ヒーロー名は『マスログレーター』。
最近雄英高校ヒーロー科1-A組に転入してきた学生であり、だいぶ地味地味した質素で淡白な感情表現の性格の青年。
そこまでヒーロー志望に若干見えない言動もあるが、彼の場合ヒーローとしての概念が一般的な常識よりも偏屈な方へ歪んでいるだけであり、あまり反社会的になるというのもまた違う。
個性もとにかく地味でサイドキックとしてしか用途が乏しいが、
それでも尚既成概念に拘らないヒーローとして活動しつつ、加えて個性を使って公務員職でラクして暮らすというのが彼の夢らしい。
扱う『シールドスーツ』というコスチュームは、
半径75m圏内の熱源のみを探る索敵機能や
斥力防御と光学迷彩、
スタン機能やEMPや素材仕様の異なる捕縛装置とその発射機構、
といった汎用装備を搭載する搭載する。
>435 様
( / 遅れてしまい大変申し訳ございません…!まだいらっしゃいましたら是非参加してくださいorz )
(/創作キャラで参加希望です!二つ質問ですが原作キャラと関係をつけさせて頂いてもよろしいでしょうか?もう一つはアニメ知識だけでもよろしいでしょうか?ということです!よろしくお願いします!)
>437 様
( / 参加希望ありがとうございます!ご質問の回答についてですが、PFの備考欄に記載している通り身内設定でなく、あまり支障の出ない程度でしたら可能ですが、一度PFを確認させていただきたいです。又、アニメ知識のみでも大丈夫です^^ )
名前:夜八魅 言葉 (ヨヤミ コトハ)
性別: 女
年齢: 15
クラス : 1ーA
性格: 暗めでネガティブ思考。ヒーロー向きではない性格だが人を助けたいという強い願いと人の悲しい顔を見たくないという願いが重なり合いたまにポジティブになる。照れ屋。
容姿: 身長155センチ
普段寮などではTシャツに羽織物を着ている。チョーカーとネックレスは不用意に個性が発動しないために作ってもらった物。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202107/17569_YvD2wnzG.png
ヒーロースーツはある程度の衝撃と冷熱耐性のあるパーカーのワンピース。靴はスニーカー。(こちらの画像の髪や目などのパーツは気にしないでください。)
https://s.kota2.net/1626596571.png
個性:「ワード」
自分の発した言葉を実現させる個性。ただしその言葉により体力を消耗するので限度がある。 後は個性に頼りすぎると発動しなかったり、ペナルティがあったり…
例・「要救助者を助けろ」→個性に頼りすぎている為×
「要救助者を探せ」→頼りすぎてない為○。
ただ体力消耗は変わらない、体力が尽きた場合一日中寝てしまう。
備考 : ヒーロー名『ヨヤミィ』
切島が中学生の頃助けられなく謝られた時に一目惚れ、その後切島が雄英に入った事を知り、個性を伸ばし、猛勉強の末雄英転入までに至った。容姿は個性が急成長した時に髪色と瞳の色が変化した為芦戸にはバレているが切島にはまだバレていないらしい。個性は性格と体が追いつかず中学時代ほぼ使えなかった。
学力は中の上。実技は中の下。勉強に関しては得意も苦手もない。
大好物はオムライス。好きな動物は猫。(相沢先生と少しだけ趣味が合う)苦手なのは虫。
(/437の者です!不備や指摘等ありましたらすぐに訂正しますので確認お願い致します。)
>439 様
( / PF提出ありがとうございます。大丈夫です!もし、切島くん達が参加された場合お伝えだけいただけると幸いです。絡み文いただければ絡ませていただきます^^ )
>主様
(/了解です!早速絡み文投下しますねぇ)
> ALL
「…………」
( ポケェーっと自席から窓の外の景色を見る。毎日の日課の様になってきているこの行動。何も考えずただ景色を見るだけ。自分にはあまり友達がいないからという理由だろう。多分。切島君と話がしたいが無理だ。恥ずかしすぎる。そんなことを無言でただただ考えている。なにか面白い事が起きてほしい。…訂正しよう。面白くなくてもいいから。 )
>夜八魅
俺の個性知ったような口調で話すんじゃねえ!クソデク!(クラスメイトに己の個性について熱弁する幼馴染の姿に額に青筋を浮かべるなり、怒鳴りながら近付こうとすると相手の机に当たってしまい其方に顔を向ければ「…あ?誰だ、テメェ」とあまり話したことのない相手に対し謝罪どころか失礼なことを述べて。)
( / 絡ませていただきました!かっちゃん失礼でごめんなさいorz )
>442 様
( / ご質問ありがとうございます。丁度キャラ表更新するところでしたので其方ご確認いただければ幸いです…!何度かキャラリセしていますので殆ど空いております。 )
(/主様ではなく私の回答で申し訳ないです。
上にあった主様のキャラ表をコピペさせていただきました。
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・心做し蓮:敵 >>413
・義方込九:雄英生徒 >>417
えーっと、一応ですが創作キャラは羅生さんと私も追加です。羅生さんと私のプロフィールはすこーし上にあるのでそこを見ていただければ。でも皆さん随分と前に来てらっしゃる方達なのでまだいるかどうかは定かでは無いですね…汗
参加者が横槍すみませんでした。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・羅生罫児:雄英生徒 >>435 (キープ)
・夜八魅言葉:雄英生徒 >>439
>主様
(/被ってしまいました!申し訳ございません………
あとかっちゃん(あだ名失礼)の性格上そういう発言になると思いますしかっちゃん普通に背後が好きなので大丈夫です!)
>爆豪
「すみませんっっ!エッアッ…雄英高校ヒーロー科1ーA夜八魅言葉ですぅっ!えーっと…爆豪さん。でしたっけ。覚えておきます!それでは!」
( 急に誰かに机が当たった事に気づくと体を跳ね上がらせて驚き恐る恐る声が聞こえる顔を見上げると威圧感が凄い為プチパニックで慌てて謝罪。パニック状態で勝手に話を進めて終いには逃げようとする始末。でも逃げようとするのには机が腕に当たって少し痛みがあるからという理由もあり… )
>443 主 様
( / お答え有難うございます。ほとんど空いているとの事でしたので、宜しければ緑谷出久くんで参加させて頂ければなと。初めて動かす伽羅になりますので口調等に誤称が生じる事が多々あると思いますが、その際は指摘だけでもして頂ければ嬉しいばかりです。検討の程、宜しくお願い致します。また>444様にも伏せて御礼申し上げます。 )
>夜八魅
( / とんでもないです!助かりました、ありがとうございます^^ それなら安心しました…!改めてこれから宜しくお願い致します。)
待てコラ(己が声をかけたことによりパニック状態に陥る相手に何事だと思わず此方も目を丸くし、この場からさっさと逃げ出そうとする相手の一瞬の表情を見逃さずぶつけた反対の腕を掴み引き止めて。)
> 447様
( / デクくん…!是非参加いただければ嬉しいです!当方もヒロアカもかっちゃんも初めてなので全然大丈夫です。楽しく出来ればおkなのでb )
>爆豪
(/はいっ!)
「ヒャイッ!何のご用件でしょうかッ!」
( 腕を掴まれ引き止められたのでカチコチになりながら相手の顔を見る。よく見たらカッコいいじゃないか。上目遣いで見ながらそう思うのも1秒ぐらいで終わった。異常に速くないかと思ったがこのパニック状態の為頭はフル回転状態。むしろ回転しすぎている。だから呂律が回ってないのにも納得できる。いや、なんで自分で納得しているんだ。/← )
>447様
(/デクくん…好きですね。はい。←。まあそれは置いておいてわざわざ主様と被ってしまったのにお礼なんてありがとうございます!参加したらよろしくお願いしますね!)
>448 主様
>449 様
( / 続きまして合わせての御返事でまたまた申し訳ないです…!了承して頂けて嬉しいです。精一杯やらせて頂きますので楽しくお話できればと。初回投下しときますので、御時間がある時にでも絡んで下されば。 )
>> all
( 昼食をいつもより早く食べ終え、時間が残った昼休み。大半の生徒は食堂でまだ昼食を採っているところだろう。いつも通り席に着いて自分の大好きで憧れのヒーローについて綴ってあるヒーローノートを開く。自分の癖のある字が並べられており、少し読み難い部分もある。特に見たいものがある訳でもなかった為、教卓をぼんやりと眺めつつノートのページを捲り )
>夜八魅
…腕、痛えんだろうが(何故こんなにパニック状態なんだ、と思いながら掴んでいた腕を離すと先程ぶつけていたであろう反対の腕を指差し、ガシガシと後頭部を掻きながら「一応冷やしといた方がいいだろ、さっさとついて来い」と言って教室から出て。)
>緑谷
俺の前でその気色悪ぃノート開くんじゃねえ、クソデク(昼食を取り終わり切島達を置いてさっさと一人教室へと戻ってくると視界に映った人物は己の幼馴染。昔から大事にしているであろう其れを目にすれば眉間に皺を寄せ、ズカズカと近付くと相手のテーブルをばんっと叩きながら上記を述べて。)
>爆豪
「はっ…ありがとうございます。」
( ここに来てやっと正気に戻ったみたいだ。腕が痛い事に気付いてくれた事に嬉しい気持ちもあるが、あんな雰囲気が凄い人が優しくしてくれている事に何故か不思議に思うが今は大人しくついていく事に。席を立ち置いてかれないように小走りでついていく、勢いがほんの少しあまり距離が近くなっているが気にしないようで )
「優しいですね。爆豪さん。」
( と、距離が近い為耳元で囁いた様に聞こえてしまうだろうが口角を上げ微笑んでいる。 )
>爆豪
あっ、勝っちゃん!あれ、切島くん達は一緒じゃないんだ。珍しいね。
( ぼっーとしていたからか、幼馴染の存在が近付いてきたことに気付かず机を叩かれたところでようやく反応を。小さくわ、と声を出し貴方が気にくわないと言うノートをそっと閉じれば幼馴染らしいなと苦笑い。食堂帰りなのは確かである相手の後ろにいつも一緒にいるというか着いて来ている切島くんたちがいない。珍しいねと首を傾げつつも相手の機嫌を損なっていないかと心配なのか顔色を伺って )
>夜八魅
優しくねえわ!…っつか近えンだよ!(優しいと言う単語が自分にはかなりむず痒くきっぱりと否定し、先程は逃げていたのにも関わらず今度は距離が近い相手に近い、と一言指摘しては保健室の扉を開け、リカバリーガールは不在のようなので勝手に漁っては保冷剤を取り出して。)
( / 上げていただいてありがとうございます!見逃してらっしゃると思うので…>>450でデクくんが絡み文投下してくださってます^^ )
>デク
飯食うの遅えから置いてきたわ(なんだかんだで一緒に行動をすることの多い友人の名を出されれば本人は一切悪気等ないのだろう、置いてきた、とはっきりと答え。辺りを見渡してから再度相手へと視線を戻すと「テメェこそ一人かよ。いつも丸顔達と一緒に居んだろうがよ」と何時もの騒いでいるメンバーが居ないことを何気なく尋ねてみて。)
>爆豪
「…十分優しいです。あっごめんなさい。男子との距離とかよくわからないもので…あはは。切島くんは特にだけど…わからなすぎて近づけない…」
( 優しいことを否定している相手に優しいを上乗せする。でも距離が近いことを指摘されて少し焦って苦笑する。男子との関わりが少ないからだろう。独り言の様に切島の話をする。その時顔は真っ赤で両手で顔を隠していて。保健室に着くと「あれ、リカバリーガールいない…」と小声で言うと保冷剤を漁っていると思われる相手を見て「そういえば二人きりだ。」となんとなく思ってしまった。それが口に出ていた様で )
>夜八魅
切島ァ?なんだお前、クソ髪のこと好きなんか(男子との距離が分からないにしても極端過ぎるだろ、と思いながら冷凍庫を閉じて、続く言葉に相手は切島に想いを寄せていることを直感すればドストレートに口にすればほらよ、と一言添えて保冷剤を投げて。)
>爆豪
「……絶対叶うはずないんですよ。だって片思いだもん…多分…切島君だって好きな人いると思いますし。」
( 最初は赤面になり声も出なかったがすぐに暗い顔になりネガティブ発言連発。投げられるとは思っていなかった保冷剤をすぐに「あわわっ」と言いながらキャッチするものの何だかんだこの人凄いな、と一連の流れを思い出し爆豪の事を心で褒めていた。 )
(/初めまして!素敵なトピに惹かれ参加希望させていただきたいのですが、B組生徒より物間寧人くんでも可能でしょうか?A組の方が宜しければまた変更いたしますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします◎)
>夜八魅
………うじうじうぜえ!ウジ虫湧くわ!まだ何も行動してねえくせに諦めてんじゃねえ!それでもヒーロー志望かッ(黙って相手の話を聞いていたが出てくる言葉はネガティブなものばかりで、我慢の限界がきたらしく怒鳴り散らしながら説教を始めて。)
>461様
( / 物間くん…!B組生徒でも全然構いません。嬉しいです!是非参加いただければと思います^^ )
>爆豪
「ウジ虫ィッ!無理です無理です!ええヒーロー志望ですよ!悪いですかぁ!っふう。
…行動って何やればいいんですか…」
( 爆豪の「虫」の言葉にビビって逆ギレ。一息ついて行動と言われても何すればいいかわからないのでダメ元で聞いてみる。でも相手も恋愛経験無いんじゃないか。と思い「そっちこそ…恋愛とかしたことあるんですか。してなかったら言ってる意味無いじゃないですか。」と生意気な顔に似合っている台詞を口にする。 )
>爆豪
そうなんだ、僕もそんな感じだよ。
( 遅いから置いてきたと言い方は少し乱暴ではあるが大体自分と同じ状況である。無駄に言い直させるのも相手の心に油を注ぎそうだなと、言い直すことはせず。雄英に入ったからと言うものの新しい友人ができ、今まで以上に話さなくなった相手。久し振りにお話できるかなと「流石雄英だよね。プロヒーローにたくさん会えて勉強もできて、凄いや。」なんて何気ない話題を振って )
>夜八魅
……チッ、あるわ、ナメんな。知るかッ。まずお前と切島が話してる所なんざほぼ見たことねえわ(自分の恋愛事情を問われるとこの女子が好きそうな会話が嫌で眉間に皺を寄せながらも言い返し、どうすれば良いかと尋ねられれば、仲良くなるにも二人がまともに話している姿を見ないのでまず話しかける努力をしろと一言言ってやり。)
>デク
だーッ!当たり前のことべらべら話してんじゃねえ!(己の問いに対する返事を聞けばただ一言そうかよ、とだけ返し、さっさと自分の席へ戻ろうと相手に背を向けるが何気ない話題を振り、嬉しそうに話始めた相手に何時ものように苛々し始め痺れを切らしたように一度叫ぶと上記を述べながら頭を両手でガシリと掴みこれでもかと言う肌に髪をグシャクジャにして。)
>勝っちゃん
うあああ…!御免!御免ってば!
( プロヒーローに話になると自分は歯止めが効かなくなり、それを聞いて相手が苛々とするのは御決まりのパターンで。貴方に髪をグシャグシャにされ、機嫌を損ねてしまったと慌てて謝罪を。自分のグシャグシャになった髪に触れるなり、高校生になっても貴方の乱暴さは変わらないなと思うが言っては地雷を踏むであろうなと口を塞ぐ。髪を整えるように数回撫でつつ、苦笑いを浮かべ )
>爆豪
「あるんだ!?あっスミマセン…」
( 恋愛したことあるのにビックリしてそのまま口に出してしまい、慌てて謝る。そのあと話しかける事をアドバイスされたので「…頑張ります…」と小声で言う。でも出来るだろうか。ますます心配になってきた。「とりあえず切島君探してみます!それでは。あ、保冷剤とか色々ありがとうございます。」と感謝の言葉を足して保健室を出る。 )
>主様
(/参加許可ありがとうございます!主様のかっちゃんがとても素敵で絡めるのが嬉しいです。絡み文投下しておきましたので、皆さまと仲良くできると嬉しいです!関係性上かなり失礼なところがあるかもしれませんがフォローできるよう努めさせていただきます…*^^*)
>all
(B組の一員ともあろうこの自分がもう赤点を取るわけには、そう誓いを胸に放課後教室に残って勉強に励んでいたところもうこんな時間。休憩がてら飲み物でも買うことにして自販機に向かうと、少しばかり格好付けたブラックコーヒーを選んで満足気にボタンを押してみて。)
>緑谷くん
へえ、A組の実力者くんは昼休みまでお勉強かい!……ん?これは何のノート…?(隣のクラスまで運んでくれと渡された書類の束、忌々しい教室に足を踏み入れることとなり書類を教卓に置くと腹いせに誰かしら揶揄って帰ろうとして目に付いたのは相手の姿で。いつも通り威勢良く皮肉を込めた物言いをしてみたが、覗き込んだノートの中身は思っていたのと随分違いつい好奇心が勝ると不思議そうに首を傾け普通に話し始めて)
(/絡み文出されていたので絡ませていただきました…!初っ端から失礼な物言いすみません!よろしくお願いいたします◎)
>物間
(/言葉の背後です。これからよろしくお願いします!早速絡ませていただきます!)
「あ…カフェラテ売り切れ…」
( どうしても集中してやりたい課題があったがすぐに集中が溶けてやっぱり寮でやろうと思い帰ろうとした矢先。自動販売機があり甘いものを飲んでやる気を出すためにカフェラテを飲もうかなと少しわくわくして歩いた。自動販売機に人がいた為最初はビックリしたもののすぐにヒーロー科の1ー2だと思い安心する。でも話しかける勇気もない為カフェラテのボタンを押そうとした時小さな絶望感が身体中に染み渡った。カフェラテのボタンには「売切」の2文字。仕方なく帰ろうかと思い寮の方へ体を向ける。 )
>物間くん
あっ、B組の……!特に勉強とかとは無関係なんだけど、プロヒーローになる為に書いてるみたいなものかな。
(ノートのページを黙々と捲っていた自分に近付いてきた別クラスの貴方に驚いたのか背筋を伸ばし、慌てた様子でノートを置く。見易いようにと机に広げ、少し照れくさそうな表情を見せるが自分のノートに目をつけてくれたのが嬉しく。その理由が嫌味だとしても。にっこりと微笑みを浮かべ、どこか嬉しそうに返答をして。)
( / わわわ……!絡んでくださって有難うございます!物間くん大好きなので絡めて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします!^^ )
>デク
チッ。あっちぃしよォ(何か言いたげな相手を一睨みしてから冷房の温度を下げに移動し、リモコン操作するが一定の温度までしか下がらないようになっているらしく、段々と苛々してくるとボタンを連打し始めて「…ンで下がんねえんだよ、クソがぁぁぁ!……あ?」とつい爆破して壊れてしまえば涼しい風が全く流れてこなくなってしまい固まって。)
>夜八魅
探したところで急に話しかけられんのかよ(さっさと出て行った相手に対して思ったことを呟いた後、用も済み此処に居ても仕方ないので教室に戻るか、と伸びをすれば何時ものように怠そうに保健室を後にして。)
>物間
………。(クラスメイトが続々と帰る中、喉が渇き寮まで我慢出来そうにもないので仕方なく一人自販機へと向かうと視線の先には自分にとって厄介な人物が目に入り、あからさまに嫌そうな表情を浮かべるが関わらなければいい、と隣の自販機でコーラを買って。)
( / 絡み文ありがとうございます!そんなそんな、物間くん絶対難しいのに似ててすごいです…!間違いなく喧嘩になると思いますがどうぞ宜しくお願い致しますorz )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
・物間寧人
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・羅生罫児:雄英生徒 >>435 (キープ)
・夜八魅言葉:雄英生徒 >>439
( / 嬉しいことに参加者増えましたので更新致します! )
>爆豪
「…っあ、いた。」
( 教室で切島を見つけ、話しかけようと近づいて )
「あ、あのっ…!えっと、その。あの!」
( 明らかに話しかけられてない。というか話す話題がない。やばい。どうしよう。話題をなんとか見つけなければ。と考えてるうちに切島はどこかに行ってしまった。そして「ダメだ…爆豪さんどうすればいいんでしょうか…」とアドバイスされた相手に届かないのも当然。でも気分を改める為に廊下に出ると相手が居てビックリしたものの伝える事は決まっている、泣きそうな顔で近づいて「爆豪さん助けてください私4んじゃいます。」「話しかけられませんでした…」と二言。)
>夜八魅さん
…ああ、ちょっと君。こっちまだ残ってるけど。
(購入した缶コーヒーを取り出していた矢先、相手の絶望の滲んだ声が聞こえたかと思うと探し求めている内容まですっかり分かってしまった。視線を移すと声の主は見覚えのあるA組生徒らしく、親切に教えるのは気が進まず一瞬間をあけるも自分の目の前の方の自販機にはまだカフェラテが販売中のランプを灯していて。黙っておくのも変な気がして、小さくため息を吐きながらも呼び止めるべく声を掛けると指差して自販機を示し)
(/絡みありがとうございます!何かと失礼をするかと思いますが宜しくお願いいたします…!/蹴可)
>緑谷くん
へぇ、プロヒーローね……
(堂々と夢を口にする相手にわざとらしく眉を上げ茶化すように復唱してみせたものの、丁寧に書き込まれたノートと嬉しそうな表情からはヒーローへの愛がよく伝わる。揶揄いはしたがちゃんとノートの内容へも目を移すことにして、軽く見て去るつもりだったが思った以上に興味を引かれ見入ってしまうと調子付いて弾んだ声で会話を続け)
__悪くないじゃないか。君のイチオシのヒーローはどれだい?
(/ありがとうございます!緑谷くんの柔らかな雰囲気最高です…これから宜しくお願いいたします◎/蹴可)
>爆豪くん
…!やあやあ、誰だったかな……爆発さん太郎だっけ?(コーヒーを取り出したその時、視界の端に見慣れた不機嫌そうな相手の姿が映ると苛立ちが胸を騒がせて。相手を見るたび考えるより先に憎まれ口が飛び出すのはいつものこと。白々しい演技で考えこむように口元に手を当ててから、茶化すようなあだ名で呼び掛けてみて)
(/似てるなんてそんなそんな…!絶妙な仲の悪さ好きなので是非とも宜しくお願いいたします_(┐「ε:)_/蹴可)
ごめんなさい。本当にすみません。長期でいなくなります。理由は二つ。勉強や日常生活を送る上でこのアプリ(サイト)で生活バランスが偏っていると判断した為。もう一つは親からの制限です。身勝手な行動で申し訳ないです。多分サイトから戻ってくると思いますが、どうぞよろしくお願いします。戻ってくるまで記憶の片隅に置いてくれたら幸いです。また絡んでくださった皆さん。それに参加者の方々も本当に短期間でしたがありがとうございました。長文長々とすみませんでした。
>かっちゃん
……え、かっちゃん?
(貴方がエアコンのリモコンのボタンを連打する姿を苦笑いを浮かべながら見ていたが、段々と嫌な予感がしてしまい。嫌な予感通り、といった所かエアコンがあからさまに故障。声すらもでず、ただただ貴方の方へと視線を向けだらだらと冷や汗をかいて。)
>物間くん
そんなの平和の象徴オールマイトに決まっているじゃないか!
(ぱあっと表情を輝かせ、イチオシのヒーローと聞かれれば自分の憧れのヒーローの名をだし。貴方も絶対に知っているであろうプロヒーロー。その人の話となれば、自分は歯止めが効かなくなってしまう。「オールマイトはかっこいいプロヒーローだよね、僕もああなりたいなぁ。」とぼんやりとそう呟いて)
>物間
………。(案の定、煽るような形で声をかけてきた相手に何時ものようにイラリとするが、体育祭の頃よりは成長しているらしく挑発に乗ることなくスルーを決め、取り出し口からコーラを取り出すとさっさと寮に帰ろうと横を通過して。)
>夜八魅背後様
( / 御事情把握致しました。此方こそ短い間ですがありがとうございました…!まだ見ていらっしゃるか分かりませんが戻って来られるとのことですのでキープの形で大丈夫でしょうか?あまり無理なさらないでくださいね;; )
>477様
( / お返事遅くなってしまい申し訳ございません…!アニメ知識のみでも全部大丈夫です。是非梅雨ちゃんと創作でご参加ください^^ )
>デク
…俺は何もしてねえぞ(名前を呼ばれ其方に振り向くと顔を引き攣らせながら上記を述べ、次々と戻ってくるクラスメイト達からは「暑い!」「冷房壊れてる!」という言葉が飛び交い、理不尽なことに黙らせようとするが其れよりも先に担任の相澤先生が来てしまい再び固まっており。)
>爆豪
( 水野 )
(__そして迎えた翌日。夏の日差しが照り付ける太陽の下、待ち合わせた時間よりも数分…否、十分程早く現場へと着いてしまっては、薄らと姿を反射するショーウィンドウを利用して今日の格好をもう一度確認。髪は緩く内巻きにして、上はブルーのTシャツ、下はベージュのワイドパンツ。昨日ファッション誌を数時間読み漁って決めた、涼し気をイメージした服装が今日の格好だ。ポケットから携帯電話を取り出し、手慣れたように操作すると右耳に当て)……出るかなぁ、爆豪
>相原
( 轟 )
(蓮華で掬った一口分。湯気を飛ばすようにふぅふぅ、と軽く息を吹き掛けて冷ましては、” いただきます ”と簡潔な言葉を添えて、躊躇うこと無く口の中へ。濃過ぎず薄過ぎない、正に絶妙な味付け。優しい風味に自然と表情が和らぎ、「……所で、なんでずっとミトンしてるんだ?」お粥を食べ進める手は止めず、先程から外される事の無いミトンに意識が向けばチラリと彼女の手元を見た後、真っ直ぐな視線を投げ)
>新規参加された皆様へ。
(/初めまして、轟と創作で参加させていただいている者です。皆様の絡み文に絡ませて頂こうかと悩んだものの、二役で絡むと負担に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれないと感じたので、先に背後で確認を取らせていただきたく、このような形を取りました。一役のみでの絡みを希望なさる方は希望キャラを、二役でも構わない方は此方の文をスルーしていただければ次レスにて、絡ませて頂きます。不慣れな轟と性格の個性が強い創作ですが何卒宜しくお願い致します。)
>主様
(/お返事に加え許可を頂き、ありがとう御座います!では梅雨ちゃんと創作キャラで参加させて頂きます!プロフを提出させて頂きますので、お手数をおかけしますが確認お願い致します!不備があればご教示願います!)
名前:居眠 夢魔(いねむり むま)
性別:女
年齢:15歳
クラス:1-A
性格:のんびり屋。基本的にマイペースで、のほほんとしている。以外にも冷静…というより神経が図太いのか、何とかなるさ精神が凄い。常に眠たげ。
容姿:ふわふわな髪質で、やんわりとウェーブの掛かった腰下丈の薄青色の髪。 薄紫色の瞳で、目は垂れ目。笑うと唇はVの字になる。身長は151cm。制服は成長を見越して買われた様な、だぼっとした明らかにサイズが大きい物を着用している。
個性:悪夢(ナイトメア)究極の癒し系ボイスで眠気を誘い、相手を眠らせ悪夢を見せる事が出来る。しかし、自身の声で自分すら眠ってしまうのがたまに傷。尚、ただ眠らせるという事は出来ないので、個性で眠らせると相手も自身も必ず悪夢を見てしまう。攻撃能力は低い個性だが、カバーするためにすばしっこさだけは備わっている(ただし、あくまですばしっこさだけなので逃げるか囮位にしか使えない)
備考:ヒーロースーツは帽子付きのパジャマワンピース。長袖で足首までの丈、柄は羊柄で地は淡い紫色。内側に特殊なシリコンを縫い付けた作りになっており、多少の衝撃は吸収して痛みを感じない。尚且つ通気性は万全で、夏は涼しく冬は暖かいという機能性も万全で睡眠欲求を駆り立てられる作りになっている。
好きな物はふわふわな寝具とふわふわモコモコな物全般
>481様
( / PF問題ありませんので大丈夫です。これから宜しくお願い致します!絡み文投下いただければ絡ませていただきます^^ )
>水野
爆豪:おせえ(このような時も特に洒落た格好等もせず黒のTシャツに黒のズボンと言う彼らしい格好で。相手からの電話にワンコールで出れば一言上記を述べてからブチリと一方的に通話を切り、其の瞬間、何処からともなく現れると相手の手を取り「さっさと行くぞ」と告げてから歩き出し。手を引いたまま無言でスタスタと目的地のレストラン街まで歩いていたが急に足を止め物凄い顔で振り向くなり「似合ってるわ!コラ!」と突然このタイミングで今日の服装を何故か怒りながら褒めて。)
>轟
相原:……へ!?(お粥を食べ進める相手を見ればお世辞等ではなく素直に美味しいと感じてくれているんだと言うことが伝わり嬉しさに心が温かくなるのも一瞬、続く相手の言葉にピシリと背筋が凍ってしまい思いきり顔が引き攣ってしまう。バッと後ろを向き、あれ?焦凍くんって鈍感って設定じゃなかった?と内心失礼なことを思いながら顎に手を添え考えた後、再び相手に顔を向けると笑顔で「うっかりうっかり!早く食べてほしくて外すの忘れてた。あ、林檎剥いてくるね!」と火傷していない方の手のミトンを外しながらさっさとその場を離れようとして。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・夜八魅言葉:雄英生徒 >>439 (キープ)
( / 5期終わってましたね…。キャラリセ行って上げますノ )
(/お久しぶりで御座います!最近浮上できる様になって、上がってたので見に来たらなんとkeepなさってくださったのですか…!?本当にありがとうございます!夜八魅ちゃんのキャラを根本的にじゃないけど少し変えてみようかな。と思って書き換えとか再提出するので不備等あったら連絡ください!)
「オ、オムライスに代えられる物はこの世にない…!」
「私だって、ヒーロー志望なんです。人助けはさせてください。」
「はわ!?きっききき切島くん!?!?」
名前:夜八魅 言葉 ヨヤミ コトハ
性別:女
年齢:15
クラス:1ーA
性格:常時ネガティブ思考だが、ヒーロー活動や窮地に立たされたりするとポジティブ思考になり力を発揮する。好奇心旺盛でオムライスと切島の事になるとさらに興味津々になるがどうでもいい話だと心底嫌な顔をする。正直者。
容姿:https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/17569_Uiqq3ppd.png
制服っぽく作りましたが、似てないのは許してください…!
「趣味丸出しメーカー」様にて作らせて頂きました!
夜八魅ちゃんはアホ毛が犬の尻尾みたいに感情によって動きます。異常に前を向いている時はポジティブ又は、真上にピンと立ってる時は緊張状態、へにゃりと枯れた植物みたいな時はネガティブな時、普通にイラストみたいになってる時は何も考えていない時です。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/95515_XG7Gz7T5.png
これは夜八魅ちゃんが着せられていた服です。可愛いのではありますが夜八魅ちゃんは嫌いです。何故?それは後述です…。
基本的に私服はパーカーにズボンにスニーカーです。個性を抑えるためチョーカーはいつでもつけています。
ヒーロースーツは衝撃と冷熱に少し耐性のあるパーカーにタイツです。右足の太ももにはマイクをつけるベルト、左の太ももには針が何十本か収納されているベルトを身につけていて、靴は壊れたら嫌なので頑丈に作られています。
個性:「ワード」
自分の発した言葉を実現させる個性。ただしその言葉により体力を消耗するので限度がある。 後は個性に頼りすぎると発動しなかったり、ペナルティがあったり…
例・「要救助者を助けろ」→個性に頼りすぎている為×
「要救助者を探せ」→頼りすぎてない為○。
ただ体力消耗は変わらない、体力が尽きた場合一日中寝てしまう。
はい、完全完璧コピペしました。
備考:ある程度有名なヒーロー一家の三女。個性はあるのだが中学生受験期までは発動出来ずにいたので家族から執拗な嫌がらせを受けていた。英才教育だったので成績はいいものの実技は能力が開花したばかりなのか中の下。大好物はオムライスで猫が好き。そのせいか相澤先生とよく話が合う。苦手なのは虫、本当に大嫌いらしい。
切島が中学生の頃怪しい人から助けられなく(アニメ72話あたりだと思われます)謝られた時に一目惚れ、その後切島が雄英に入った事を知り、個性を伸ばし、猛勉強の末雄英転入までに至った。容姿は個性が急成長した時に髪色と瞳の色が変化した為芦戸にはバレているが切島にはまだバレていないらしい。その他にもヒーローを目指した理由は様々ある。家でロリータな服を強いられる為パーカーなどが好き。
「 俺ら警察に役目は無い、
人助けはヒーローに任せときゃ良いんだわ 」
「 死んだ奴にしか事情聴取できないとか、
俺雑魚 ー …はっず 」
「 俺、酒弱いんで。今度でいいすか?飲み会 」
名前:記認録 識 ( キニンロク シキ )
性別: 男
年齢: 27
性格: 疑心暗鬼気味
容姿:https://picrew.me/share?cd=NPelolBfIr
( 黒目の茶髪。タレ目。イラスト見たい方はURLコピーして調べると、イラスト出てくると思います ! )
個性: レコード
( 所載 : 記録。死んだ日から1日しか経っていなかった場合、その死んだ人の記憶を読み取ることができる。だが、読み取る事が出来るのは死ぬ間際に見た30分間の記憶だけ。因みに生きてる人間の記憶を読み取るのは、どれだけ頑張ってもできない )
備考: 普通の家庭に生まれた子。妹が一人、兄が二人おり、二人とも警察官。母は医者、父は識が20歳の頃にハイジャック機で刺され死亡。普通の高校を卒業し、普通の大学を出た。雄
英を志望していたが、入学前の日に道であった個性使用の事件に巻き込まれてしまった。ああ こんな弱いんだ俺、と実感し、入学を取り止めた。雄英に妹が居り、偶に会いにくる。
苦手 : 酒
好き : 煙草
特技 : 卓球
好きな言葉 : 好きこそ物の上手なれ
( ふう、と小さく溜息を吐いた。手に持ったコンビニの袋の中身が識の歩くスピードに合わせて揺れる。といっても、彼自身の歩幅が小さい為か、袋の揺れは中々目視出来なかった。ふと、大きな建物を見上げる。あ、ちょっと門の色変わってる。識のスマホ現在地は、雄英高校と記されていた。真っ黒なスーツに身を包み、青いネクタイを締めている。サラリーマンと言えば派手過ぎだが、IT関係と言えば、なんとか納得出来るであろう。電柱に寄りかかり、スマホを操作する。リズムよく動く指は、文字を打っていた。ピロン、と音がなる。識の体が少し前のめりになった。また、ピロン、ピロンと音が鳴る。徐々に彼の体は前になり、遂には座り込んでしまった。茶髪が揺れる。頭を抱えて辺りを見渡すが、居るのは犬だけ。溜息をついて立ち上がり、目をうっすらと細めた。すると、ポトリ。なにかがポケットから落ちてしまった。しゃがみ込んだまま黒い手帳を披露。警察手帳と金字で掘られている。ポケットへ無造作に突っ込み、立ち上がる。彼の名前は記認録 識。記認録なんてけったいな名前だと思うかも知れないが、この時代 この名前は普通。そんな彼は、会いに来た妹からの拒否連絡に気を落としていた。大雑把に整えていた髪がさらっと崩れた。寒い冬、電柱に寄りかかり、識は大きく欠伸をした )
)『 場所: 雄英前、伽羅見回り途中。 絡み誰でも歓迎。返信亀。』
僭越ながらロル、あげさせていただきます。何方でも絡んでください!
>警察の方(記認録さん)
………ひぃ!
(登校中、やっと雄英高校前についたっていうのに、目を凝らせば誰か男性がいた。雄英前にこんな人がいるとは思わなかったが気にしたらダメだと謎のプライドで通り過ぎようと心に決めて置いたのだが、何故か座り込んでしまったのを見て目を疑った。なんと、それは警察手帳ではないか、思わず声が出た。でも何故警察の方が雄英前に?そして何故座り込んでいる?体調が悪いのか?ダメだ予想しても結果は出ないんだ。声が裏返ったものの思い切って話しかけてみた。)
あの、どうか…されましたか…?
(/言葉の背後です。まだkeepされてる身ですがロルに絡ませて頂きます。)
『 夜八魅 言葉様宛。 』
( ちらほら人が増えてきたか、とスマホをポケットに突っ込む。手帳とスマホでかさばったポケットに、更に自身の手を突っ込んだ。ひょい、と通り過ぎる者達を見て一服しようか迷うが、此処は公共の場。ましてや警官が座り込んでタバコを吸うなど、厄介な市民に見られでもしたらたまったもんじゃない。先月の事を思い出し、溜息。コンビニ前でおにぎりを食っていただけなのに、此処で何してんだと市民目線で怒鳴られたものだ。威張るつもりは無いが、護られる側なんだから、ちょっとは見逃してほしい。目を伏せ、辺りを見る、これで何度目だろう。はっ、と息を止めた。雄英生徒か?気まずそうに、でも心配そうにこちらを見る生徒に思わずネクタイを締める。何故スルーしない?とツッコミたくなる自身を識は抑えた。彼女の、まだ汚い社会も知らなさそうな、綺麗で可愛らしい目がこちらに向く。ふっと、目を合わせた。
「 っと…いや、少し見回りを 」
ばっと立ち上がり目を逸らした。おい馬鹿か俺、座り込んでる奴が見回りしてるとか馬鹿なのか?と苦笑い。やばい、なんとか此処から逃げなくては、と小さく手を振った。
「 最近、此処らで おかしな人とか見ませんでしたか? 」
警察官らしい質問。気怠げな目を三日月型にして口端をあげた。ホラ吹きの様な笑みだが、警官みんなこんなもんだ、夢を壊してごめんな。いや、雄英生徒に警官への夢もくそもねえか、と心の中、怠げに目を細めた )
)背後です。絡みとても嬉しいです、伽羅紙拝見しました。最高です。
>警察の方(記認録さん)
あ、そうだったんですね…てっきり体調が悪くなったのではと思ったのですが…良かったです。
!、いえ見てません。お、ぉ、お疲れさまです!へへ。
(見回りをしていて休憩していたのかと分かればホッとして胸を撫で下ろす。自分が心配していたことを暴露すると目を逸らしてる相手に怪しい人物は見ていないと告げ、恥ずかしいが場を和ませようと感謝の意味も込めた敬礼をして、はにかむ。警察だってヒーローと同じくらい立派で、この世の中を正してきた人達なんだ。ところが世間は警察を迷惑扱いする人だっている、その人の思考はよく理解出来ないが自分は幼い警察に憧れていた時期もあったんだ、警察は迷惑扱いなんかしない。法螺吹きのような顔をしている警察の方だが怪しい人を見なかったかと言っているしいい人なのだ。きっとそうなのだ。)
(/背後です。最高だなんて。記認録さんもとっても素敵な伽羅さんですし背後様も言葉を最高なんて言ってくれるなんて素敵です。
言葉をよろしくお願いします。)
「 心配掛けて申し訳ないです、少し考え事をしてまして 」
( はは、とクマの目立つ目を開いた。休日に付けるピアス、外し忘れてないか?と耳を触る。雄英の生徒だと一目で分かるのは、識もその制服を着る予定だったから。ああ、青春を楽しめよ。首を傾けて笑みを浮かべた。嘲笑う訳でもなく、ただ 健気だ と言いたいだけ。ふっと思い出す、ああ 雄英なら知っているかも知れない。ぐっと前にのめった。
「 ちょっと聞きたいんですが、記認録 秋 という生徒を御存知でしょか?少し、用事がありまして 」
遠慮がちに、そう意識してスマホを探った。)
)背後です。いえいえ、自分の伽羅は結構思いつきなんで、設定ガバガバですよ。言葉ちゃんの設定、濃厚でこってて最高でした。恋する女の子、可愛い。こちらこそ、疑心暗鬼気味の識ですが、仲良くしてやってくださいね。
>警察の方(記認録さん)
……休みもちゃんと取ってください。疲れてませんか?やっぱり。
記認録 秋さん…?えっと、ちょっと待ってください。思い出せそうなんです。えっーっと…。
(クマを発見するとやっぱり心配そうな顔で休みを取れと言う。社会人は…ましてや警察の方は色々疲れるだろうしクマの一つや二つどうでもいいかも知れないが人間は健康第一、しっかりと注意する。警察の方から生徒の名前を的確に指名するとは思わなかったが、弟さんか妹さんかな?そう思い思い出せそうな記憶を辿ってみる、でも思い出せそうにないのでせめて何年生かなと思い聞いてみようと。)
その方、何年生ですか…?
(/はい!仲良くします!
えっと、言葉と同じ質問で申し訳ないんですが秋ちゃんって何年生なんでしょう…。見たところプロフィールにもないですし…。)
「 いえいえ、天職ですからね。疲れるなんて全く 」
( ふりっと手を振って笑みを浮かべる。余計な世話だ、と悪徳が呟く。彼は何時もそうだった、感謝をされても素直に反応が出来ない。つまり捻くれていたのだ。首に手を当てた
「すいません、情報不足でしたね。
一年生です。知ってますか?僕、クラスは教えられておらず。金髪のタレ目の子なんですけど 」
にっこりと笑って問う。心配そうに眉を寄せている識の様子が彼自身もおかしかったのか、目を伏せ苦笑した。)
( すいません、情報不足でした… !
名前は会話の通りで、一年B組の子です。金髪、タレ目が特徴っていうとこまでが彼が言えることです!)
『 言葉様宛 』
>警察の方(記認録さん)
てん、しょく…、そうですか…。
ぁあ!!1年B組記認録さん!知っていますよ。
私A組ですけど…記認録さんに何を…?
(少し俯きながら相槌を打つ。天職、そんなのは存在しないと思っていた。実際私の目指しているヒーローは「天職」にはなれないし、きっと疲れてしまう事も絶対あるから。そんな事を考えてる暇があるなら記認録 秋さんの事を考えなければ。すっと正確な解答が頭に来た。すぐさま知っていると報告し、何の用事だろうと興味本位で聞いてみる。)
(/了解致しました!一応秋ちゃんと言葉ちゃんの関係性だけ決めておきたいのですが…。言葉は友達は狭く浅いととんでもない子なので秋ちゃんとはクラスも離れていますし知り合い程度でよろしいですか?)
「 はい、天職ですよ。まあ、雄英さんには警官なんて、関係ないですね 」
( 笑を漏らしたこの質問に悪意が込められているなんてあなたは思っただろうか自分の性格が嫌になるこんなはじめましての人にいやこの高校の生徒にこんなことを言うのは大人としてどうなんだろう心の中で自分に軽蔑しながらあなたの質問に答えた
「実は僕の妹でして。先ほど連絡をしたのですがどうも連絡が届かずに未読になってしまって、何かあったのではないかと。少し心配してしまい、見回りのついでにと此処に来たんです。もし会う機会がありましたら一言かけといてくれると嬉しいです。すいません初対面なのにこんなことを申してしまって」
)はい!知り合いという程でお願いします
( / いつの間にか人が…!遅くなりましたが参加ありがとうございます!原作も創作枠もまだまだ空いているのでお待ちしておりますノ )
名前:戯 倫太郎 ( たわむ りんたろう )
性別:男
年齢:15歳
クラス:1年B組
性格:雄英を代表するチャラ男。また虚言も簡単に吐くので、信用することはかなり時間を要しないと難しい。チャラ男で嘘吐きという面もありながらもちゃんと高校生であり、休み時間にA組に訪れては物間と一緒にブーブーと煽りを行っている元気な面もある。
容姿:黒髪の重めマッシュ。前髪は眉下で丁寧に切り揃えられているぱっつんで、癖のない綺麗なストレートヘア。黒色の瞳は平行的で穏やかそうに見えるが、目の下にはとれないクマがある。身長は170cm、色白で筋肉は余りついていない上に細い。私服は黒と白を基調とした物を着ている。ヒーロースーツは人から隠れ易い黒色で作られたパーカーだが、普通のパーカーではなく炎耐性や氷耐性がついているかなり凄いパーカー。戦闘をできる個性ではない為、隠れやすさ逃げやすさ、守りを考えて選んだ。
個性:「 フェイク 」
偽物を作り出せる個性。例えば「己の姿を複数作り出そう」と思えば作り出すことができる。簡単に言うと分身が自分にも相手にも物にもさせることができるということ。ただ偽物は長くても五時間で消えてしまう。
備考:個性を発動してから数日でマスターできた才能の持ち主。ただ努力をしない為か努力をする天才には勝てない。本人は面倒くさいことを避けたがる癖がある為、努力を惜しまない人が暑苦しくて仕方がないらしい。ただヒーローには強い憧れを抱いている。
一人称は僕。二人称は君など。B組では物間と同じ括りの面倒くさい奴だと思われているが、本人は気に入らない様子。
( / 素敵なトピ…!B組の創作くんで参加を希望させて頂きます! )
>505 様
( / 嬉しいお言葉とご参加ありがとうございます…!これから宜しくお願い致します!もし宜しければ初回の絡み文投下していただけると幸いですorz )
>>ALL
やっば…、クソ重いンだけど……
( 日直を任された日の昼休み。日直の仕事で先生に頼まれた資料等を抱え、職員室へと足を向ける。本当ならば物間と食堂へと向かっているのだが、仕事をしなければ口酸っぱく怒られてしまう。暫く資料類を抱えて廊下を歩いたところで限界がきてしまい、資料類を廊下へと置いてその場で屈み込み。正直トレーニングを欠かさない人ならば楽々と持ち上げれてしまう重さだが、面倒くさいからとトレーニングを疎かにするひ弱な自分には相当持って歩き続けるということは出来ず。ハァ…とわざとらしく溜め息を吐き、少し此処で休憩でもしてから再度出発しようと決め。 )
( / 絡み文を書かせて頂きました…!ぜひ絡んで頂けると幸いです! )
>戯
爆豪:…ゲッ。(食堂でさっさと昼食を取り白状なことに切島達を放って一人教室に向かう途中、視界には何時も物間と一緒に居る人物の姿が映り込んだので嫌そうな表情と共に声を漏らして。見た感じ先生に頼まれた資料を職員室に持ってくるように頼まれ、途中で力尽きて休憩しているというところだろう。相手の前に仁王立ちし鼻で笑い飛ばしてから「なっさけねえなァ?未来のNo.1ヒーロー様が助けてやろうか?アン?」と馬鹿にするように声をかけて。)
相原:B組のー… 戯くん、だよね?良かったら手伝うよ。
(お手洗いを済ませ教室に戻る途中の廊下でB組の生徒が屈み込んでいる姿が見えたので大丈夫かな、と何故かそろりと近付くと其の横には大量の資料が。なんとなく状況を把握し、声をかける前に相手の顔を確認すると物間と仲の良い人物で。もし物間が近くに居たらまた煽られるかもしれないので、一応辺りを見渡し側に居ないことを確認してから声をかければ資料を指差して。)
( / 絡み文ありがとうございます。早速絡ませていただきました!二人とも絡ませていただきましたがご負担でしたらどちらか蹴っていただいても全然大丈夫ですb宜しくお願い致します…! )
>爆豪くん
わっ…ッて、爆豪くんか。そんなに怖い顔して僕を驚かせないでよ。
( 馬鹿にするような声には眉間に皺を寄せるが、いつものように好戦的な声色で返答を。自分の友人である物間が見つけ次第煽っている人物である貴方には少し前から興味があり、観察するような目で強面の顔をジッと見詰め。自分の手にある資料の存在に気付いて手伝おうとしてくれることについては素直に礼を言える訳がなく、「まあ持ちたいなら持ってくれても構わないけど、っというより未来のNo.1ヒーローなら当たり前か」と嫌味含みに返答してしまうのは日頃から物間と一緒に煽りのレベルを高めているからである。 )
>相原さん
あ、少し恥ずかしいところを見せちゃったみたいだね。ごめん、ありがとう。
( そろそろ目的地へ向かう為に立ち上がろうとしていたところ、声を掛けられてはパッと顔をあげる。其処にいたのは愛らしい顔付きをした隣のクラスの女の子で。相手が男だったら反応がかなり違ったのだろう。いつもとは雰囲気が一変しつつ、チャラ男として優しい雰囲気を惑いながら返答を。 )
>戯
爆豪:揃いも揃って鬱陶しい性格してやがんな(案の定、相手から返ってきたのは嫌味を含めた言葉で。普段なら間違いなく突っかかるところだが、此方も分かった上で声をかけたので珍しく冷静な様子を見せながら上記を述べて。相手と物間が揃うと今より面倒なことになることは目に見えているので、一息吐いてから腰を下ろすと大量の資料を軽々と持ち上げ、ちらりと其方に目を向けると気怠そうに「職員室まで運びゃいいのかよ。」と控えめに尋ねて。)
相原:任せて!これくらいお安い御用…ッ!?……ごめん、半分お願いシマス(よく見る普段の顔と違うような、と感じながらも口にはせず、得意げに資料を持ち上げようとするものの、思った以上に重かったので吃驚したように目を丸めて。カッコ付けた手前恥ずかしいが、自分では全て持つことは難しいと判断し、頬をポリポリと掻き、苦笑いを浮かべながら遠回しに半分だけ手伝うことを告げて。)
>爆豪くん
ああ、それは職員室に持っていってくれると有難いよ。( 資料を持ってくれる貴方に素直に礼を伝えようとしてみるができず、職員室に持っていけば良いのかという質問には頷き肯定。軽くなった手元に違和感を覚えつつ職員室がある方向へと歩き出し。歩きながらも貴方の方向へとチラチラを視線を向け何かタイミングを伺い、暫くすると「今更なんだけど…手伝って貰って悪かったね、ありがとう」と若干早口になりながらも礼を伝えて )
( / かなり遅れてしまいそうなので、一旦片方だけレスさせて貰います!でき次第もう片方も載せます故、ご了承くださいませ / 蹴り可 )
>参加希望者様
( / 是非ロディくんでご参加くださいませ…!よろしくお願い致します^^絡み文お願いしてもよろしいでしょうか? )
ふぁ~…っとやば!(欠伸をしながら街中を歩くも買うものを書いたメモを忘れてきてしまいびっくりし)
ALL>
(すみません、書かせていただきました!)
( / ロディくん背後様お返事できず大変申し訳ございませんでした…。まだいらっしゃいましたら是非お相手お願い致します;;
上げますね。新規参加者様まだまだ募集中です。)
>517 様
( / コメントありがとうございます。轟くんの方がいらっしゃるのですが最近お見えにならずで…一旦保留の状態でございます。申し訳ございません;; )
ALL>
あ、えっと今日から参加させてもらうデクです。皆さん、よろしくお願いします(軽く自己紹介をしては、自分の描いたヒーローノートの知識を披露し)
あ!すみません。つい夢中になっちゃって、、
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>緑谷
爆豪:きめえ(相変わらずの幼馴染を見ると何時ものように罵倒すればドン引きしており。)
( / こちらこそよろしくお願い致します! )
かっちゃん>
あ、かっちゃん。よろしくね。ってなんか改めて言うのも返信だよね、、(幼馴染とは言え、やはりまだ少し苦手意識があり)
>緑谷
爆豪:だーれがテメェとなんざ宜しくすっかよ!(何処かオドオドしている様子の相手を見ると更に苛立ちが増しいつものごとく怒鳴り散らして。)
かっちゃん>
あはは、、だよね。(自分も仲良くする気はないが、挨拶はした方がいいと思って言っただけで)
でも、かっちゃんが僕の事助けてくれた時は意外だったなぁと思って。ちゃんと、お礼言ってなかったから、ありがとう
>緑谷
爆豪:…!、テメェを助けたつもりはねえ!思いあがんな、クソデク!(まさか礼を言われるとは思わなかったので一瞬を目を開いてから普段通りの反応を見せて。)
>緑谷
爆豪:……テメェも昔俺を助けただろうが、これで貸し借りなしだ(此方も相手から目線を外しながらぼそぼそと呟くように言葉を漏らして。)
かっちゃん>
え?(前の話しを、もちだされるとは思ってなかったので、一瞬キョトンとして)
あれは、助けたって言わないよ。あの後、ものすごく怒られたしね(苦笑いしながら相手を見て)
>緑谷
爆豪:お前はいつもいつも一人で無茶しすぎなんだよ(何度怒られても自分以上に無茶する相手を思い出しながら小さく舌打ちして。)
かっちゃん>
う、ごめん(一応心配してくれてるのかなと思い、かっちゃんも前とは違ってきてるしなぁと思い)
かっちゃんは怪我とか大丈夫?
>緑谷
爆豪:なんともねえわ!つーか俺が怪我なんざするわけねえだろうが!(相手に心配されることが癪だったようで頭を何度もチョップして。)
かっちゃん>
そっか、なら良かった「え?怪我してない?包帯してるのに」(と、心の中で思うと、またどなられそうなのでやめ)
ちょっ、痛いよ、かっちゃん
(/色々とバタバタしてたら期間が空いてました…!お返事もう暫くお待ちを…!!新規さんは宜しくお願いします!!!)
>緑谷
爆豪:痛くしてんだよ!(多少満足したのか少ししてから手を離すと腹減った、と呟いては何処からか激辛チップスを取り出しバリバリ食べ始めて。)
>536 >538 様
( / 同じ方ですかね…?爆豪、轟、緑谷以外は空いております!上鳴くんと梅雨ちゃん大丈夫です^^ )
>水野、轟背後様
( / わ、お久しぶりです!また顔出していただけて嬉しいです…!!何時迄も待ってますよノ )
かっちゃん>
痛くしてるって、、(ハッキリそう言われてしまえば、何も言い返す言葉がなく)
ところで、なんでここで食べてるの?かっちゃんも寝てた方がいいと思うよ
(/ヒロアカのトピがあるとは!こちらアニメ最新話までの知識しかありませんが、よろしければ切島鋭児郎で参加させていただきたいです。ご検討お願いします!)
電気「あ~、遅れたな…(周りを見渡しながら呟き)」
梅雨「まぁまぁいいじゃない、来れたんだし…ケロ…(同じく見渡しながら苦笑し)」
ALL>
>緑谷
爆豪:っせえな!俺の勝手だろうが!(折角心配して貰っているにも関わらず、此処で食べずに自分の部屋に戻って食べろ、と言われているように感じたらしく、青筋を浮かべては相手の口に激辛チップスを突っ込んで。)
>543 様
( / アニメ最新話までの知識でも全く問題ありません…!切島くんで是非ご参加くださいませ!宜しくお願い致します^^ )
>上鳴、蛙吹
爆豪:…。(クラスメイトを見かけるが視線を送るだけで特に何も言葉を発することなく。)
相原:梅雨ちゃん!上鳴くん!(たまたま隣に居た爆豪を見ては相変わらず無愛想、なんて思いながらも口にはせず二人に向かって笑顔で手を振って。)
( / こちらこそ宜しくお願い致します! )
かっちゃん>
ちょっ、待っ、、(言い終わる前に激辛チップスをたべさせられて、あまりの辛さに涙が出そうになり)
上鳴君>
蛙吹さん>
あ、上鳴君、蛙吹さん。2人共来てくれたんだね。ありがとう(2人の事を交互に見ながら微笑み)
>ALL
よっす!はよー!って、皆もう揃ってんのかよ。(朝食をとってから自主練にでも向かおうかと寮の共有スペースに顔を出すと、そこには既にクラスメイト達の姿がちらほら。肩に手を置きぐるぐると腕を回しながら集まっている面子を見回して)
>主様
(/お優しいお言葉ありがとうございます。絡み文を投下させていただきました!こちらこそよろしくお願いいたします! / 蹴り可 )
切島君>
あ、切島君。今日も元気だね。(何故か、あのかっちゃんとウマが合い意外と仲良しなので、切島は凄いよなぁと感心しているらしく、また誰とでも仲良くなれる彼が羨ましくも思っていて)
>緑谷
爆豪:おらもっと食え、デク(涙目になっている様子ににやついた笑みを浮かべると更に激辛チップスを食べさせ、自分は余裕だ、と言わんばかりに新しい袋を開ければ一気に食べてみせて。)
>切島
爆豪:チッ…朝っぱらから暑苦しいんだよ、テメェは(共有スペースのソファに腰掛けて怠けていると背後から聞き慣れた声が聞こえ、顔だけそちらに向けると眉間に皺を寄せながら上記を述べて。)
上鳴;なんだ爆豪~?(と首を傾げながら問いかけ)
蛙吹;あら?爆豪ちゃん、相原ちゃんおはようね?(鞄を机に置きながら首を傾げ)
爆豪、相原>
蛙吹;あら?緑谷ちゃんじゃない?(と首を傾げながら振り返り)
緑谷>
かっちゃん>
いや、いらなっ、んぐ、(言い終える前に口に放り込まれてさらに涙目になり吐くわけにもいかず口を手で抑え)
蛙吹さん>
あ、蛙吹さん(自分が居ると皆んなを危険な目に合わせてしまうんだよなと、改めて実感し思い詰めた顔をし)
>上鳴、蛙吹
爆豪:なんもねえわクソが(なんだ、と尋ねられると何時ものように返しながら椅子に座ると机に足を乗せて。)
相原:お行儀悪いよ爆豪くん…って注意したら爆破されるかな?(クラスメイトの足癖の悪さに眉間に皺を寄せ、まだ多少爆豪のことが怖いらしくコソコソと蛙吹に耳打ちをして。)
>緑谷
爆豪:俺はこれくらい余裕だぜ、デク(にやにやと楽しげな笑みを浮かべながら相手の様子を楽しんでおり、吐くか?と激辛チップスを買った時のレジ袋を差し出して。)
( / また久しぶりに…たった今アニメを見て居ても立っても居られず……。また也出来たらと思い上げさせていただきます。キャラ募集中です。轟くんに関しては一旦保留とさせていただければと思いますorz )
>麗日
爆豪:なァに改まってんだ、丸顔(笑顔で挨拶する相手を横目に怠そうに声をかけて。)
( / かっちゃんで絡ませていただきます! )
( / キープ一週間になります。轟くんに関しては今月一杯でリセさせていただきますのでよろしくお願い致します。上げておきます…! )
>all
うっ…、勉強とかしてたら顔出すの遅くなってしまった。
し、失礼しまーす…とりあえずお詫びとして色々買ってきたんだけど2人はいないかな?
(恐る恐る共同部屋に入ってくると予想に反して室内に人の気はなく。ホッと胸を撫で下ろしながらコンビニで買ってきたお菓子の袋をテーブルに置くと、誰か来ないか待つことに)
爆豪君>
ま、丸顔?!ちょっ、まだ私の名前覚えてへんの?(びっくりして、つい訛りがでてしまい)
デク君>
あ!デク君!何か買って来たの?(姿を見かけると笑顔で話しかけて)
>緑谷
爆豪:おいデク、何一人でぶつくさ喋ってんだァ?(共同部屋のソファで横になっているとどうやら自分に全く気づいていない様子の相手が視界に入り、チッと舌打ちを鳴らしてからそのまま寝転がった状態で声をかけて。)
>麗日
爆豪:あ?俺を誰だと思ってんだ、ンわなけねえだろうが、丸顔(隣のB組はともかく同じクラスメイトの名前はもちろん覚えているが、名前より先に出てきてしまうのか再び同じことを口にして。)
>爆豪
ヒェッ!?び、びっくりしたぁ…かっちゃんこんな所で寝てたの?
(完全に1人だと油断していた為に、急に声をかけられると情け無い悲鳴を上げながら肩が跳ね。彼のことだからまた悪い意味にとられてしまいそうな予感がするが、率直に気になったことを聞き)
>緑谷
爆豪:寝てねえわ!ちょっと休憩してただけだ、クソナードが!(相手には何を言われても気に入らないので、尋ねられた言葉に対し青筋を浮かばせながら罵倒して。上体を起こしテーブルに置かれたコンビニ袋を横目に見て、それに手を伸ばし軽く引っ張ると中身を無言で確認しており。)
>爆豪
ヒェ…ごっごめん!わ、ちょ、お菓子しか入ってないよ?
(案の定怒鳴られると理不尽だ、と思うもその剣幕に押し負け謝罪が口をついて出て。お腹でも減っているのか、野良猫のように無言でビニールの中を確認する幼馴染に苦笑いが浮かび、見れば分かるだろうが一応上記を)
>緑谷
爆豪:わーっとるわ(見れば分かることを指摘されるとチッと一度舌打ちをして鋭い目つきで睨み。チョコやクッキーに用はないらしく不要な物は袋の外に出しテーブルに起き、ラスト一個で辛口と書かれたポテチが出てきたので無言で袋を開けると無言で食べ始めて。)
>爆豪
…かっちゃん。
(中身を物色するのは良い。だがみんなの差し入れを勝手に、しかも一人で食べてしまう相手にス…ッと多少冷めた目を細めて。もう相手に怯えるだけの己はおらず。いつもよりトーンの落ちた声音で、牽制の意味を込めて、たった一言だけ名前をよび)
>緑谷
爆豪:…ンだその目はよォ?(何時ものように怯えたような声色でなく、僅かにトーンが下がった声で名前を呼ばれるとスッと静かに視線だけをそちらに向けて。何か言いたげな様子に手に持っていたポテチを乱雑にテーブルに置き、ソファから降りると一歩一歩と相手に近づいては上から見下ろしながら声をかけて。)
( / 残念ではありますが月が変わりましたので轟くんリセさせていただきます。今までありがとうございましたorz )
( / お二方ご質問ありがとうございます。参加されてすぐに来られなくなった方の分キャラリセ致しますので、爆豪以外は空いております。ご参加お待ちしております…! )
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