主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪
( 水野 )
私だって料理ぐらい出来るっての!(自分の分は雑に作ったり、プロテインを入れたりと冒険している事が多いが、人に振る舞うとなると話は別で。一応、料理は母親から習ってきた事もあって、味だけにはそれなりの自信がある。工程は確かに少し危なっかしい所もあるかもしれないが、料理に怪我は付き物だろう。金額を尋ねたにも関わらず、返ってきたのは彼にしては有り得ない言葉で、直ぐに嘘だな、と見抜けば「やっぱ、狡いわあんた。」と隠すこと無く、普通に声に出して。)
( 轟 )
ああ。(強制はせず、一言述べて頷くだけ会話を終わらせ、弁当の残りを消化していきながら寝るんだろうか、と彼の顔を無言でじっと見つめて。)
>相原
( 水野 )
…やっぱ、忘れてなかったかあ。(瞳を輝かせる彼女とは対照的に遠い目で何処かを見詰めれば、覚悟を決めるために長い溜息を零し「予想通り相手ははつんつん頭の爆豪くんだよ、」と正直に答え。「これでも隠してたつもりだったんだけど、分かり易かった?」と首を傾げて)
( 轟 )
……、いや、忘れてくれ。(抵抗も無く受け入れた姿に瞬時にダメだと察すれば目を閉じ、緩く首を振って。美味しそうに食べる姿に少し癒されながら、自身もゆっくりとパフェを消化し始めて、「お、このウエハース、ハート型だ。」と呟けばスプーンで器用に掬い上げ。)
(/ですよね…!!滅茶苦茶やりたい……そういえば、告白とか、そんなんはどっちからになるんでしょうね…、轟くんは、意外と男気あると思ってるんで、告白される前にする派だと思います/?)
>水野
爆豪:ま、楽しみにしてるわ(相手がそこまで言うなら命日になる心配はなさそうだと鼻で笑い、狡いわ、と言われても全く気にすることなくスルーし、気がつけば寮に着いていたので「んじゃな」と片手ヒラリと振っては自室に戻って行って。)
相原:やっぱり!付き合ってるんだよね?あのワンピース着てデートするんだよね!?(予想通りの名を書けば嬉しそうに表情を緩ませ、興奮のあまり質問攻めが始まってしまい。)
>轟
爆豪:…ンだよ、俺の顔になんか付いてんのか(目を閉じていても相手の視線が感じとれれば、僅かに片目開いて静かに問いかけて。)
相原:あ、ほんとだ!可愛い(どの部分も美味しくてスプーンが止まらず、ハート型のウエハースを見れば子どものようにはしゃいでいて。)
( /轟くんは男気ありますよね、たぶん…!かっちゃんはどうなるかなぁ^p^ )
>爆豪
( 水野 )
……。(そんなやり取りをした先週の土曜日。あれから準備を進め、厨房の借りる許可まで確り取って、今日を迎えた。昼ぐらいに彼の部屋のドアを叩いて「約束の日だぞ!」と声を掛け)
( 轟 )
ああ、わりぃ。(休憩の邪魔をしてしまった事に気付けば一言謝り「…爆豪って、なんで水野の事、ゴリラって呼んでんだ?」と唐突に疑問を投げ掛け、)
>相原
( 水野 )
つ、つつつ、付き合って!?いやいやいやいや、まだ!まだ告白すらしてない!!(もっとソフトな質問から来ると予想していたのだが、見事に予想が外れ、真っ赤な顔で必死に否定し、一杯一杯になってしまった気持ちを落ち着かせるように長い溜息を吐いて「…大体、私が女の子らしくしてもアイツならゴリラ呼びしそう。」と呟いて)
( 轟 )
…。(はしゃぐ姿を見て目を少しだけ細めると、僅かに笑みが浮かんで。頼んで良かったと思いながら運ばれて来たコーヒーに手を付け「相原の好きなもんって何なんだ?」何となく、相手のことをもっと知りたいと感じたのか王道の質問をすると彼女の口元にアイスが付着していることに気付き、無意識に手を伸ばせばそれを親指で拭い取って、親指に付いたアイスを舐め)
(/多分、この段階で轟、地味に好意持ってる気がします、瞬ちゃん可愛いかr/
女の子から言いそうでもあるけど、なんか、突然呼び出して「俺と付き合えや!!」って言っても来そうだし、案外落ち着いてもいそうだし、無限の可能性…。/ぶつぶつ、)
>水野
爆豪:……るせえ(暫くしてゆっくりと扉が開くとこの時間まで爆睡していたらしく、髪はボサボサ、目は半目の状態で出てきて。)
相原:っえ、あれだけ仲良しだからてっきり付き合ってると思ってた(まだその段階にいっていないと知ればかなり吃驚し少し残念そうに唇を尖らせ、続く言葉に彼の性格上納得できるので確かにと言わんばかりに数回頷くが「でも、動揺する姿見てみたいね」と小さく笑って。)
>轟
爆豪:あ゛?アイツがゴリラって呼んでって言ってたからだよ、確か(彼女は一言も呼んでほしいと頼んでいないのに何故か頼まれたことになっていて、上体を起こすと相手に目線を向け「…つーか、なんでテメェがンなこと気にすんだよ」と尋ねて。)
相原:私の好きなものかぁ…たこ焼きが一番す……ッ!?(相手の質問に真っ先にたこ焼きと言おうとした瞬間、自分の口許のアイスを拭い取ってそのまま舐めた光景を見れば言葉に詰まり、ボッと真っ赤になったかと思えば頭から湯気が出始めて。)
( /轟くん、天然ボーイすぎて悲鳴上げましt/大興奮/すごく言いそうwどうしようかなって考えてます…うふふ。← )
>ALL
有栖(鏡の中から人影が見えてきて、勢いよく鏡のなかから彼は出てきた)いやぁー俺の個性やっぱりすごいわぁ(と鏡に向かってうんうんと頷き)
緑谷)……か、鏡の中から人が…!?(たまたま偶然近くにいた)って鏡野君か…(知りあいだったため、ほっと一息ついて)
有栖)…あ…見られた…んん、じゃなくて、…あぁ、悪い驚かせて(ハハっと笑いながら)
(絡み文提出いたします。よろしくお願いいたします)
>爆豪
( 水野 )
……あ、おはよう。(完全寝起きのスタイルに申し訳なさげな表情を浮かべるも、一瞬のことで。約束は約束と切り替えると「大丈夫?疲れてるなら料理出来てから出直すけど」とボサボサの頭をジッと見つめ、)
( 轟 )
……、水野って変わってんだな。(相槌を打つと、意外そうな表情で上記を呟き、尋ねられた事に対しては「特に理由はねえ。」と簡潔に答え、視線を外すし「爆豪が女と仲良くしてるのが珍しいと思っただけだ、」とそれらしい事を述べ、)
>相原
( 水野 )
仲良く見えてる…?、切島とかと比べるとあんまり好かれてないんじゃないかなあって思ってたんだけど、(大体自分から絡みに行っていたが、仲良しなんてことは思っていなかったようで、不安げな顔で発言すると脳裏に彼の姿を思い浮かべ「動揺してくれるかなぁ、してくれるといいんだけど、」なんて溜息混じりに。「嫌われてはないと思ってるんだけど、どう思われてるか分からないから言う勇気が出ないんだよね…」と悩みを打ち明けて。)
( 轟 )
…おい、湯気出てんぞ。(突然赤くなった顔に、熱でもあんのか?、と聞こうとした時、見えた湯気に驚けば個性のお陰か、比較的ひんやりとしている片手を彼女の額に添え「熱中症か?大丈夫か?」と彼女の身を案じ。)
(/轟くんは天然ボーイですかr/
瞬ちゃん滅茶苦茶可愛い~、尊い(拝)
ですよねw 楽しみ過ぎて胸がドキドキしますね…、へへ、素直に告白するのか、弄れた告白をするのか…にやにやが止まりません/危ない人)
>緑谷、鏡野
爆豪:っ、おい、デク!邪魔なんだよ(気怠げに歩いていると突然鏡から鏡野が出てきて僅かに肩を跳ねさせるが、何故か怒りの矛先は緑谷に向かっていて。)
相原:あ、緑谷くんに鏡野くんだ!(此方はもう慣れたのか突然出てきた鏡野に驚くことなく、二人を見掛ければ笑顔で駆け寄って。)
( /ありがとうございます。早速絡ませていただきました!+ )
>水野
爆豪:…ちょっと待ってろ。着替えてくる(首を横に振り直ぐに終わると言えば本当に直ぐに戻ってくるが、所々寝癖がピョコピョコ跳ねていて。)
相原:切島くんは男だしそれは別じゃない?女子とあれだけ長く話してるのって雛ちゃんぐらいだし…特別な存在ではあると思うなぁ(普段の相手と彼を思い返せばお互い意識し合っていることに間違いないと思い、にこにこと笑いながら言えば「私で良ければ全力で協力させて!」と胸を叩いて。)
>轟
爆豪:…なんか知らんけどよ、他の女子と違って話しやすさはあんだよな、アイツ(相手の言葉に何時もならンなわけねえわ!等と否定するところだが、何故だか否定する気にはなれないらしく小さく呟いて。)
相原:だ、大丈夫…れす……(額に添えられた手に僅かに肩を震わせながら目を泳がせ、先程の行為といい慣れているのかな、と感じれば何となく胸がチクンと痛んだので実は体調悪いのかな?と小首傾げて。)
( /相原も轟沼に落ちそu←/ちょっとかっちゃんに変化を見せてもらいましたw )
>緑谷、鏡野
( 水野 )
あれ?緑谷に鏡野じゃん。何してるの?(鍛錬の帰り、偶然二人を見掛ければ明るい笑みを浮かべて話しかけ)
( 轟 )
(偶々近くに居たようで、鏡から突然出てきた彼を見ても驚くこと無く「鏡野か。」と冷静に呟き、次に緑谷に気付けば「何してんだ?」と話し掛けて。)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>爆豪
( 水野 )
…あ~、ダメだ!気になる…!!(我慢していたものの、どうしても寝癖が気になってしまって、少しだけ背伸びをして彼の頭に手を伸ばすと、寝癖を撫で付け「櫛かなんか無いの?」と頑固な寝癖に奮闘しつつ、彼に問い)
( 轟 )
……、お前、それ…。(話を聞いているうちに、何かを察したのか、ポツリと呟き。真剣な顔になったかと思えば「水野の事、好きなのか?」なんて隠しもせずに、平然とした態度で直球に尋ね。)
>相原
( 水野 )
やっぱり瞬ちゃんは女神だった…、(心の底から良い友人を持ったものだと思い、嬉しさのあまり涙を滲ませて拝むように両手を合わせ「ありがとう…!」と感謝の気持ちを込めて礼を言い、心を落ち着かせると共に、運ばれて来たパスタを取り皿に分け「……所でガラッと話は変わるんだけどさ、」と切り出すと、彼女と視線を合わせ「瞬ちゃんは今、好きな人とかいるの…?」と首を傾げ)
( 轟 )
…無理はすんなよ。(熱は無く、本人が大丈夫ならば、と手を降ろし。些か食べる速度を上げながら「帰ったらちゃんと休め。」と述べて)
(/落ちてしまえ落ちてしまえ…!/悪魔の誘惑
あ~~、好きです!キュンキュンしちゃいましたね…これは…
ちなみに、轟くん、疎そうに見えるけど、意外と周りの事は鋭いイメージあるんですよね…自分に関することは疎そうだけど、)
>水野
爆豪:俺は女みたいにいちいち寝癖なんざ気にしねえんだよ。つーか、時々寝癖残ってるテメェに言われたかねえよ(何処かに出掛けるわけでもないので全く直す気はないらしく、部屋を出てはさっさと歩き始めてしまい。)
相原:ほんとのこと言ったまでだよ(女神だと言われれば大袈裟だなぁと笑いながらパスタを眺めていると、次は自分が質問されると思わず僅かに動揺を見せてから「んー…一応居る、かな」と目を伏せながらポツリと呟いて。)
>轟
爆豪:!何言ってやが……好きか嫌いかっつったらまぁ、好きなんじゃねえの(相手の言葉に僅かに頬を紅潮させ馬鹿にされていると思い胸倉を掴もうとしたが顔が真剣だったので一瞬で落ち着けば、胡座を掻き目線を逸らしながら珍しく消え入りそうな声で話して。)
相原:ん、そうする。ありがとう(休めと言われれば素直に一つ頷いて礼を言い、自分も食べる速度を上げれば時間をかけて完食し手を合わせて「ご馳走さまでした!」と満足気に笑って。)
( /どぼn/落ちた/分かりすぎます!そして、どっちかっていうとかっちゃんの方が鋭いイメージがありますb )
>爆豪
( 水野 )
ぐ、…私のは寝癖が直さないで!って言うから仕方なくそのままにしてるだけだし?(言い返されてしまえば分かり易く言葉を詰まらせ、歩き始めた彼の背を見て小走りで追いかければ隣に並び、「寝起きで辛いものいけるの?」と問い掛けては此方に気付いて挨拶してくるクラスメイト達に笑顔で手を振って、)
( 轟 )
(ああ、やっぱりか。と納得する一方で「好きな相手にゴリラ呼びはねえだろ。」と突っ込みを入れ、視線を逸らす相手に「爆豪って素直じゃないんだな」と怖いもの知らずな発言をして、遠くに見えるクラスメイト達の方へと視線を向け「伝えねぇのか?」と言葉を続けて。)
>相原
( 水野 )
……、間違ってたらごめんね。(想い人が居ると知ればゴクリと喉を鳴らし、半分に分けられたパスタな皿を彼女の前に置きながら「轟くんだったりする?」と人物の名を出し、少しドキドキしながら反応を伺って。)
( 轟 )
……ご馳走様でした。(パフェを食べ終え、残った珈琲も確り飲み干せば同じように手を合わせて。紙ナプキンで口元を拭いつつ「偶にはこういうのも悪くねえな」と呟き、ゆっくりと立ち上がって)
(/轟沼へようこそ(にっこり)
分かりみが深いですね…/うんうん、
取り敢えず、かっちゃんの反応が美味しすぎて私は天国に召されそうです…)
>水野
爆豪:発言が馬鹿丸出しだな(相手の寝癖が残っている理由を聞けば鼻で笑いながら馬鹿と直球に言って、続く問いに「余裕だわ。なんなら朝食食ってねえから倍食べれるわ」と威張るところではないが威張っており。)
相原:!…正解!雛ちゃん達みたいに仲良いわけじゃないのに凄いね(まさか当てられるとは思わず目を丸くするも隠すことなく頷き、前に置かれた皿を見てありがとうと述べてから「ただ、私はどうこうなりたいわけじゃなくて…ひっそり好きで居させてもらえたらなって思ってる!卒業と同時にこの想いも一緒に卒業するつもり!」と明るく笑いながら言って。)
>轟
爆豪:っせえな(ゴリラ呼びを指摘されれば後頭部をガシガシ掻きながら少し不貞腐れ、伝えないのかと問われると少し間を空けてから「…俺もアイツもヒーローになんだよ、恋愛なんかしてられっか」と遠くに居る彼女を何処か切な気に見詰めて。)
相原:だね!(相手が立ち上がればはっとしてテーブルにある伝票を光の速さで取り一銭も出さすまいと一瞬で会計を終わらせれば「たこ焼きもパフェも付き合ってくれてありがとう!めっちゃ楽しかった!」とにこにこ笑いながらお礼を述べて。)
( /ようこそされましt←/召されないでwちょっぴり切なくなっちゃいましたが、ちゃんと好きです、かっちゃんは…グスン/誰 )
>爆豪
( 水野 )
馬鹿じゃないです~!!(口を尖らせ、語尾を態と伸ばしながら食堂の方へと向かい、威張る相手に「へぇ~、なら大盛りにしてやるわ。」と鼻を鳴らし、机の上に置いていた自前のエプロンを手に取れば「そこで待っとけ!」と椅子を指差し)
( 轟 )
………、何で出来ねえんだ?夫婦でヒーローやってる奴も居るだろ。集中出来ねえとか、そんな理由か?(意味が分からない、と言いたげに次々言葉を紡げば真っ直ぐと彼を見据え「想いを伝えたらヒーローになれねえ訳じゃねえだろ。ヒーローになる為に我慢するのは、俺が知ってる爆豪らしくねえ。」少し言葉に力を込めれば遠くに見える水野をチラリと見て、再び目の前の相手に視線を戻し「お前、No.1になるんじゃねえのか。勝手に思い込んで、我慢して、細かい事を気にし過ぎる奴がそんなヒーローになれんのかよ。」と言葉を締め括っては、口を閉ざして。)
>相原
( 水野 )
そりゃあ、友達だもん。……まぁ、瞬ちゃんの視線の先、大体轟くんが居たから分かったってのもあるけどさ。(自慢げに胸を張るも、直ぐに苦笑いを浮かべてわかった理由を話し、明るく笑う様を見て眉を寄せれば納得していないようで「本当にそれでいいの?後悔しない?」と聞き。フォークに麺を絡ませながら「これでいいって言うなら止めないけどさ、勿体ないと思う。瞬ちゃん可愛いし、轟くんとかと話す限りじゃ、脈無しって訳じゃないと思うよ。」と真剣な顔で続け、フォークを加えれば「あ、たらこソース結構美味しい、」なんて味の感想を呟き)
( 轟 )
……、ふ。(余りの速さに目を丸め、段々と笑いが込み上げてきたのか耐え切れずに声を零し、「俺も楽しかった。」と柔らかな笑みと共に告げれば店のドアを開け、来た時と同じように先に出るように促し、「誰かと一緒に、ってのは新鮮だった」とすれ違いざまに呟いて。過去の記憶が過ぎっているのか、懐かしむような、喜んでいるような、表現が難しい複雑な表情を浮かべており、夏の風物詩である蝉の声に耳を傾けながら「また一緒に行きてえ」と少し自分らしくないような台詞が零れ、言った後で自分の発言に気が付いたのか何言ってんだ、と困惑するように口を抑えて、)
(/安心してください、轟くんはスーパー天然ボーイなので、男らしく行きます。(真顔)
爆豪沼深すぎません、??)
>爆豪、相原
出久)ご、ごめん!?かっちゃん!
有栖)おーっす、爆豪君に相原さんじゃん。二人一緒なんて珍しいじゃん、何?付き合ってんの?
あ、後緑谷君多分彼俺に驚いたのバレないように君にふっかけただけだと思うから気にしない方がいいと思うぞー
出久)鏡野くん凄い喋るね!
有栖)まぁーね
(やっぱりキャラ名前表記に統一します
>轟、水野
有栖)俺の出てきた場所が偶然緑谷君の前で驚かせちゃったみたいでね(と言いながら笑って)
出久)たまたまね
有栖)ごめんごめん、便利だからつい使っちゃうんだよね…所で君ら二人も一緒?付き合ってんの?
>水野
爆豪:マジで病院送りにすんじゃねえぞ(多少は不安が残るらしいが大人しく椅子に腰掛けると、さりげなくテーブルの上に胃薬を準備していて。)
相原:そ、そんなに見てた?わぁ、私ってば気持ち悪い(無意識の内に目が彼ばかりを追いかけていたと知れば両手で顔を隠し、続く相手の言葉に顔を落とすと「…だって、あの轟くんだよ?モブBの私とじゃ住む世界が違うし、告白するのも痴がましいし……うぅ、お似合いの雛ちゃんと爆豪くんが羨ましいぃ」と段々悲しくなれば店内なのにも関わらずおいおい泣き始めてしまい。)
>轟
爆豪:…ンだとテメェ。偉そうに俺に説教してんじゃ……いや、テメェの言う通りだな(普段口数の少ない相手に此処まで言われてしまえばガッと胸倉を掴み睨み付けるが、相手は何一つ間違ったことは言っていないので直ぐに手を離すと「悪ィ」と珍しく謝罪の言葉を述べ。)
相原:…!(相手も同じ気持ちでいてくれていたことが嬉しく軽く頭を下げ外に出ては、短い時間だったけど楽しかったな、と余韻に浸っていると僅かに聞こえた言葉に目を丸くし少し俯きながら「あ、あの、良かったらまた一緒にお出掛け、しませんか?」と蝉の声に掻き消されそうな程か細い声量で呟いて。)
( /漢気あるぜー!/誰/轟沼深すぎません??← )
>緑谷、鏡野
爆豪:テメェ…鏡野郎…さっきからデタラメ言ってんじゃねえぞ!(相原と付き合ってるだの緑谷に驚いただの好き勝手言われれば相変わらずの相手であろうがカチンときてぎゃーぎゃー騒ぎ始めて。)
相原:緑谷くん、巻き込まれちゃうからふたりきりにしてあげよッ(また始まった、と言わんばかりの顔をすればこれ以上巻き込まれたくないので緑谷の背中を押して。)
( / 了解です! )
>緑谷、鏡野
( 水野 )
は?んなわけないじゃん。鍛錬に付き合って貰っただけだよ(予想すらしていなかった発言に、素の声が零れ、直ぐに笑い出しては否定し、隣に居た轟に「なあ?」と振って。「一緒に居るから付き合ってるって発送面白すぎでしょ。」とツボったのか暫く笑っていて。)
( 轟 )
ああ、(振られた話に頷けば「水野、ツボ浅くねえか。」と静かに突っ込み、緑谷達に視線を戻すと「鏡野は何してたんだ?」と尋ね、)
>爆豪
( 水野 )
(彼が胃薬を準備していることも露知らず、厨房へと向かえば早速料理に取り掛かり。皮を剥く最中にうっかり、人差し指を少し切ってしまうも、怪我には慣れている為、直ぐに処置して調理を再開し。手際良く作ると味の確認を済ませ。「うん、やっぱこんくらいの辛さだよな普通。」なんて一人で納得すれば皿に盛り付けて、炊いておいたご飯、豆腐と油揚げの味噌汁も器によそってお盆へと乗せれば「ほら、出来たぞ。」と相手の元に運んで、机の上に置き、胃腸薬に目敏く気づけばプロテインバーを齧りつつ「味噌汁にプロテイン入れてやればよかった、」と悪意を込めた呟きを零して、)
( 轟 )
……謝罪は要らねえ。(胸倉を掴まれても平然とした態度を崩さず、真っ直ぐに見つめ返しており、離されると上記を呟き、再度、水野達の方へと視線を向け「後悔するような選択はすんなよ。」これ以上は言わなくても大丈夫だろうと、考え、最後にそう付け足せば担任から集合の合図があり「わりい、休息の邪魔しかしてねえ」と謝って、)
>相原
( 水野 )
見てた見てた、轟くんは気付いてなさそうだったけど、多分、クラスの女子は気付いてると思うよ。(うんうんと頷きながら普段の様子を思い出せばほっこりとした気持ちになって、頬を少し緩ませるも、続いた言葉に再び顔を顰めて「瞬ちゃんはモブなんかじゃないじゃん!」と強く否定し、「告白するのに、モブだとかそんなんは関係ないよ!!!」と言葉を続け、少し大きな声を出してしまったと、慌てて咳払いすると泣き始めた相手の手を握り「大丈夫だよ、瞬ちゃんは輝いてる素敵な女の子じゃん。諦めないで一緒に頑張ろうよ、応援するからさ!」と元気づけるように明るく笑って)
( 轟 )
……。(聞き間違いか?と彼女の方へ視線を向けるも、その様子から先程の発言が聞き間違いではないと確信し。仄かに心が暖かくなるような不思議な感覚を覚え、不快では無いが、覚えも無い感覚に内心戸惑いつつ、今はまだその時じゃないと蓋をして気付かない振りをし、彼女に近付けば頭の上に手を置いてクシャリと撫で。「ああ。」たった一言、誘いに応じるように頷けば撫でていた手を下ろし)
(/切島くんみたいな人がいますね…/?
互いに、互いの沼が深い…)
>爆豪、相原
有栖)えーだって明らかに俺が出てきて固まってたし。それに、付き合ってるの否定しないの?爆豪君。(ニヤニヤと笑い)
出久)え!?で、でも鏡野君がかっちゃんに爆発されちゃうよ!(と相原と鏡野を交互に見てオロオロとし
>轟、水野
出久)訓練…だからそんなにボロボロなんだね…
有栖)お、そーなん?お疲れ様。ん?俺?俺は雄英の鏡の場所の位置確認。移動するのに覚えておくと便利だからな。そんな感じで回ってたら緑谷君に会ったんだよ。
出久)あ、そうだったんだ!確かに鏡野くんの個性っ手面白いよね
>水野
爆豪:親父達に一言連絡入れとくべきだった……おい、指、切ったんか(起きたばかりでまだ多少眠かったらしく目を瞑って俯いていたが出来た、と相手の声が耳に入れば、憎まれ口を叩きながら顔を上げるも、直ぐに相手の指が目に入り立ち上がって手首を掴むと何時もより低い声で尋ねて。)
相原:雛ぢゃぁん…私、あんなこと言ったけど、轟くんが他の子と付き合ったら嫌だって思っちゃう嫌な女なの…(元気付けてくれる優しい友人の言葉にボロボロと余計に涙が溢れ出てきて、拳をぎゅうと握ると「…頑張るくらい、許されるかな」と目を擦りながら問いかけて。)
>轟
爆豪:……ありがとよ(少し気まずくなっていたところに担任からの集合の合図でナイスタイミング、と思いながら立ち上がると、ボソリと再度礼を言うと走って行って。)
相原:…。(誘いを受けてくれたことに対し安堵していると相手の手が頭の上にあり優しく撫でられると胸が暖かくなり、漸く相手に対しての気持ちに気づくと薄らと頬を紅潮させ其れを誤魔化すように「あ、暑いね!帰ろっか!」と手をバタバタさせて。)
( /大正解!/クイズすな/轟沼に落としてくださってありがとうございますorz )
>緑谷、鏡野
爆豪:固まってねえわ!ンで俺があんなモブ女と付き合うわけねえだろ!頭湧いてんのかッ!(相手の言葉がいちいち勘に触るらしく手をバチバチ鳴らして。)
相原:あぁ…それはまずい(如何にも個性を発動しそうな爆豪を見れば止めに入るか迷っていて。)
>緑谷、鏡野
( 水野 )
まぁ、轟の個性と私の個性、相性良い部分もあるけど、悪い部分もあるから互いに訓練相手には最適なんだよね。(緑谷の言葉に頷くとニッと笑って)
( 轟 )
成程な、(納得したのか一度頷けば「その鏡の確認はもう終わったのか?」と首を傾げ「さっき相澤先生見掛けたからバレねえように気をつけた方が良いと思うぞ」と念の為に先程担任を見たことを伝え)
>爆豪
( 水野 )
まだ言うかッ…!?(言い返そうと言葉を途中まで紡ぐも、手首を掴まてしまえば、言葉も途中で途切れ。手が触れているからか、単純に驚いたからか、普段よりも早い鼓動を聴きながら、低い声に少し肩を跳ねさせ、視線を逸らし「料理してりゃ、怪我くらいするでしょ。」とバツの悪そうな顔で呟いて。)
( 轟 )
……。(去り際に言われたお礼に暫く固まっていたが、二度目のアナウンスで我に返り、集合場所へと向かって。)
>相原
( 水野 )
嫌な女じゃないよ、恋してる女の子は皆思うことだもん。(ポケットからハンカチを取り出して、彼女に差し出しながら「許されるに決まってる!他の人が許さなくても私が許す!」と自身の胸をドンと叩いて。「私と一緒に頑張ってくれたら凄く心強いんだけどな~!」彼女が頑張る、と言いやすいように言葉選びに気を付けつつ、頭を撫でて)
( 轟 )
ん。(自分でやった事とはいえ、多少恥ずかしくもあったのか顔を逸らし、返事と共に頷けば寮までの道を歩き出して。)
(/わーい!!当たった!/此方こそ爆豪沼に落としてくださって、ありがとうございます/深々、
ちなみに、夏だし、夏祭りとかこう、夏らしいものやりませんか…!!/欲望に忠実)
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