主 2020-08-17 15:34:01 |
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>水野
爆豪:ゴリラチャンはお子ちゃまじゃねえから余裕なんだろ?(何だかんだで辛さを気にしている相手に意地悪く笑いながら言えば、次々と辛そうな料理が運ばれてきて。)
相原:モデルさんみたい…(相手のワンピース姿を見れば女の自分でも惚れ惚れするほど似合っていて、ぽつり、と一言感想を漏らして。)
>轟
爆豪:なんも親しくねえわ!(好き勝手話すだけ話してさっさと降りて行った水野を眺めていたが、轟からかけられた言葉に全力で否定すればケッとそっぽ向いてしまい。)
相原:全然大丈夫だよ!(自分は問題ないので相手が大丈夫なら良かったと笑いかけ、近くにお洒落な喫茶店を見つけると「此処なら色々ありそうだね」と指差して話し。)
( /雛ちゃんの運命はいかに…!?← )
>爆豪
( 水野 )
当たり前でしょ!(普通の辛い料理であれば食べれないことは無い。だからこそ、反射的に強気で言葉を返したのだが、運ばれて来た料理はどれもこれもも普通より遥かに辛そうなものばかりで、顔が引き攣るのを感じつつ、腹を括るしかないと静かに覚悟を決め、料理を見つめており)
( 轟 )
…、そうなのか?(仲の良さを否定する姿に首を傾げ、暫くして戻って来た水野に「どうだった?、」と問いかければ、彼女は肩を竦め『かなりの数ごろごろしてるよ。水はどうにかしてあげられるけど、それ以外は私、手離せないからそっちでなんとかしてもらえない?』と答えた後、友人であり、同じ班の相原を呼べば彼女にも水の中の状況を伝えていて。そんな彼女を見ながら「分かった。」と返事を返すと「爆豪も、それでいいか?」と聞き)
>相原
( 水野 )
……大袈裟すぎな気もするけど、…うん、似合ってるなら、大丈夫かな、(モデルの単語に苦笑いを浮かべるも、表情を見る限り似合ってないわけではなさそうだと判断し、「これならアイツを見返せるかな」と無意識のうちに呟いたことにも気付かず「瞬ちゃんは何か試着とかしなくでいいの?」と首を傾げ)
( 轟 )
涼しそうだし、良いんじゃねえか?(喫茶店へと視線を向ければ小さく頷き、表にある食品サンプルを見ると「…甘いもんがメインらしい。」と言葉を付け足して。ドアノブを握ればドアを開き、先に中に入るように促して。)
(/辛さでダウンする未来が見えますね!!そして、さり気なく恋バナ?もどきの会話をするために下準備を…)
>水野
爆豪:…あ、思った以上に腹減ってるからテメェの分はこれな(相手の様子を見て運ばれてきた料理の殆どを自分の方に寄せ独り占めし始め、最後に運ばれてきたラーメンを相手の目前に置き、其れだけは色も真っ赤ではなく普通のラーメンで。)
相原:大袈裟じゃないもん。雛ちゃん細いし色白いから映えるんだもん(と、大袈裟だと言われれば少し頬を膨らませ、自分は試着しないのかと聞かれれば「うん!キリがないから大丈夫!」と笑いながら言い、それより先程呟いていたことが気になり何処かうずうずしており。)
>轟
爆豪:余裕だわ!(いいかと尋ねられれば鼻を鳴らして余裕だと口角を上げ、一方相原はと言えば爆豪があまり得意ではないらしくさっさと個性を使ってテレポートしていて。)
相原:あ、ありがとう!(扉を開けてくれたことに対しペコリと頭を下げつつ中に入り、二人だと店員に告げれば近くの席に案内してもらい。)
( /早く恋バナしたーい!/誰 )
>爆豪
( 水野 )
……?、(目の前に置かれたラーメンと彼の顔を何度が見比べていたが、不器用とも言える優しさに気付いて、心が暖かくなるのを感じ。「爆豪めっちゃ食べるじゃん、」なんて笑いつつ、小さな声で「ありがと、」と呟いて。箸を手に取り、両手を合わせて「いただきまーす、」と先程と打って変わって元気に喋れば、ふと、「さっきの星の話だけど、あれ、実は爆豪があの一等星だって思ってるんだよね。」と切り出し、表情を隠す為にラーメンを食べ始め。)
( 轟 )
良し、ならやるぞ。(問題ないと聞けばコクリと頷き、水野が個性を発動する様子を眺めていて。モーセが海を割った時のように、マネキンが居る場所のみ水が消えていく様を見れば水が流れてこないように次々と凍らせて)
>相原
( 水野 )
そんなに細いかなあ、肌はまあ、日焼け止め塗ってるから分からなくもないけど、筋肉ついてるから桃ちゃんとか他の女子の方が細い気がする…。(脳裏に浮かぶクラスメイトの女子達の体型と自らの体型を比べ溜め息を零すも、何処かうずうずとしている様子に気付いたのか「どうしたの?」ときょとんとした顔で尋ねて。)
( 轟 )
(普通の事だと考えているのか、気にするなと言うように手を軽く振って、案内された席に座れば内装を確認するように見渡し「こんな所もあったんだな」と興味深そうに呟いて、目の前に置かれていた濡れテッシュで手を拭き、)
(/か、かっちゃん!!!え!尊い…不意打ちにキュンキュンしちゃうやつだ!!(好き)
よーし!恋バナだ!!/大声)
>水野
爆豪:いつも以上に体動かしたから疲れてンだよ。ゴリラの相手もしたおかげでな(相手から小さく礼の言葉が聞こえたので何とも言えない気持ちになり誤魔化すように悪態を吐いて、箸を進めていると切り出された話にポカンとした表情を浮かべ「何言ってんだ?」と相手の顔を見詰めて。)
相原:アイツって、爆豪くん?(どうしたのと尋ねられると待ってましたと言わんばかりに耳許で上記述べれば、わくわくと返事を期待するかのように目を輝かせて。)
>轟
爆豪:っしゃあ!一瞬で回収してやんよ!(準備が整ったことを確認すれば二次被害が出ない程度の爆破を起こせば、爆風に乗り次々とマネキンを回収していって。)
相原:ねー!少し歩けば意外と色々あるんだね(自分も同じように濡れティッシュで手を拭きながらメニューを見れば「これ、美味しそう…!」と巨大パフェの写真を指差して。)
( /キュンキュン作戦成功だー!/黙/恋バナ大好き!!/誰 )
>爆豪
( 水野 )
あー……いや、なんて言うか…。(言葉を選んでいるのか、視線を泳がせて「…そんままの意味なんだけどね、私にとって、爆豪って眩しい人なんだよ。星みたいに綺麗に輝いてて、上に行く為には努力だって惜しまないじゃん。」ポツリポツリと語っていたものの、段々と恥ずかしくなってきたのか照れ隠し混じりに「あんまこっち見ないで食べづらい」とぶっきらぼうに言い、「爆豪って、良くも悪くも不器用なんだよ!」最終的に此方が耐え切れなくなったのか語尾を強め、チャーシューを頬張っては彼の顔が見えないようにと顔を背け。)
( 轟 )
!、(個性を使いながら、着実にマネキンを救出して。数十分が経過した頃には水中に居たはずのマネキンは全て救出されており、氷で作った足場から「もう大丈夫だ!」と少し声を張って。それを切っ掛けに、水野が発動していた個性が解け、見えていた地表が再び波に飲まれ。後ろに出来たマネキンの山に「見逃しはねえ筈だ、」と呟いて、)
>相原
( 水野 )
なッ!?どうして爆豪の名前が出てくんのさ!?(急に出て来た人物の名に、言葉を詰まらせ、数歩後退すると真っ赤な顔を隠すように手を当て、その様子は動揺を隠しきれておらず、)
( 轟 )
………随分とでけぇな。(見間違いではないだろうかと瞬きを数回繰り返すも、写真は変わらずに。彼女一人で食べるには無理があるのでは…?なんて考えが過ぎって「…一人で食べるのか?」と念の為に聞き、)
(/大成功ですよ~、爆豪くん狡い…これは沼に落ちちゃう…
へへ、甘酸っぱい恋バナだ~!!/?)
>水野
爆豪:………。貶したり褒めたりよくわかんねえ女だな、テメェは(ポツリポツリと珍しくしおらしく話していたかと思えば急にこっち見ないでだの不器用だの言われればポカンと開いた口が塞がらず、後頭部を掻きながら上記を述べれば「熱あんじゃねえの」と付け足して。)
相原:あ、当たり?だって仲良しだし爆豪くんしか思い浮かばないよ(動揺を隠しきれていない相手にくすくすと笑いながら言い「これ買い終わったら続き聞かせてね!」と先に会計を済ませに行って。)
>轟
爆豪:つーか、どんだけマネキン用意されてんだよ(濁流にのまれていたマネキン達を眺めながら額の汗を拭い、流石に少しばかり疲れたのかその場に座って息を整えて。)
相原:…の、つもりだったけど厳しいかな?(他の客が注文した例の巨大パフェが横切ると苦笑いを浮かべながら呟いて。)
( /爆豪沼へようこそ!/誰/雛ちゃんの動揺が可愛すぎて死にそu← )
>爆豪
( 水野 )
煩い!!ご飯食べないと私が食べるぞ!(真っ赤になった顔のまま声を荒らげ、勢いで近くにあったオカズに箸を伸ばし、1口分取って口に放り込むのだが、予想以上に辛かったようで「!?!?、」正しく声にならない叫びを上げては、口元を抑え。目じりに滲む涙をそのままに水に手を伸ばして)
( 轟 )
俺も此処まであるとは思ってなかった…。(同意するように頷けば、「都会規模くらいじゃねえか?」と言葉を零して、担任からのアナウンスがないということはまだ終わってない班があるということ。「俺は他の班を手伝いに行く、爆豪はどうする?」と問い掛けては先に行く水野達を見送って)
>相原
( 水野 )
……、ッ~~~!!(本人的には上手く隠せていると思っていたようで、声にならない声を上げ、会計を済ませに行った彼女に続いて、数着服を購入し。「一体何処で、なんで…。」とブツブツ呟きながら服屋の入口付近で待っており)
( 轟 )
……。(その様子を眺めた後、呼び鈴を鳴らし、注文を聞きに来た店員に「このパフェ1つ下さい。」と注文し、)
(/爆豪沼に落とされてしまった~!!!これはもう責任を取っていただくしか/殴
私は瞬ちゃんが可愛くて尊くて死んでます)
>水野
爆豪:…ククッ、お子ちゃまじゃねえかよ(一瞬の出来事に数回瞬きを繰り返した後、思わず笑い声が漏れていて。)
相原:お待たせ!…で、さっきの続きなんだけどッ(明るい笑顔で駆け寄ってくると手を上げ、少しばかりニヤニヤした笑みで耳打ちして。)
>轟
爆豪:切島達ンとこ手伝ってくる(辺りを見渡すとよくつるんでいるクラスメイトの班がまだ終わっていないようだったので一息吐くと其方に向かって。)
相原:…あれ、轟くんの分は?(悩んでいると相手が巨大パフェを頼んでいたのでキョトンとしたように小首傾げて。)
( /取ります!/大声/相原なんか悪い女になっていて困りますね← )
>爆豪
( 水野 )
!!(辛い時に水を飲むのは辛味を余計に増幅させるだけで、悶えながら涙目でキッと彼を睨み、ラーメンの器を持ち上げればスープを啜って)
( 轟 )
分かった。(確りと頷くと相手とは逆方向へ向かって。)
>相原
( 水野 )
……瞬ちゃん、今、めっちゃ敵みたいな顔してるよ。(逃げられないと察し、諦めたような顔で相手の表情を指摘すると「…話すなら、こう、どっか落ち着いた場所にしよう。」と提案し、)
( 轟 )
……?2人で分ければ丁度いいと思った。(答えになっているかだいぶ怪しい返答をすると水を一口飲んで、「なんか飲みてえもんとか無かったのか?」と付け足しドリンクバーのメニューを一瞥し、)
(/わーい!!!雛ちゃん、売りつけますね/??
悪い女になってる瞬ちゃんも好きです(真顔))
>水野
爆豪:…。(相手の睨み等聞く筈もなく黙々と大量の激辛料理を平らげていって。)
相原:あ、ごめんごめん!ちょっと早いけどお昼にする?(敵みたいな顔を言われればえへへ、と笑い、相当話を聞きたいのかレストラン街を指差して。)
>轟
爆豪:…はぁ(他の班の手伝いを終えればかなり個性を使ったので息は上がっていて、担任から集合の合図が出ればノロノロと其方に向かい。)
相原:轟くん優しすぎる…(相手の言葉を聞いてなんて優しいんだろうとじーんと感動し、飲物を尋ねられれば少し考えてから「轟くんはどうする?」と尋ね返して。)
( /いただきまーす!/黙/嫌いにならないであげてくださいね?うるうu/殴 )
>主さん
ありがとうございます
名前:鏡野有栖(かがみのありす)
性別:男
年齢:16
クラス:1-A
性格:明るくてそれなりにハキハキ喋る方。
見た目的にチャラい印象を持たれやすい為か自然とチャラくなってしまった残念な奴。(チャラいのはキャラでやってる)それなりに皆と仲良くしたいマン。
容姿:身長175、明るい短髪茶髪に釣り目で八重歯あり。ヒーロー着は以外に目立つ赤のバンダナを巻き、動きやすめなジャージというヒーローらしからぬ格好(鏡の中を移動しやすくするためだと本人は主張)
個性:『鏡界移動』鏡と鏡を使って移動できる能力。ただし、鏡がないと移動できない更に移動できる場所も鏡があるところと限られている。鏡を使っての技移動もできないか検討中。
備考:それなりに体力や運動能力はある。勉強はそこそこ。ヒーローはそれなりに好き。オタクほどでは無い。この個性で人々を救えるかもしれないと思い、入学。
(PF上げさせていただきました…確認よろしくお願いいたします)
>爆豪
( 水野 )
……はぁ~、(スープを飲みきり、漸く辛さが中和されたようで、「味覚どうなってんのさ!」と開口一番に鋭い声を投げ「これ、普通の辛口より数十倍辛いじゃん、良く口の中ヒリヒリしないね???いや、待って、まだ辛いんだけど!」と一人で騒ぎ、)
( 轟 )
(午前中の授業が終わり、昼食の時間。今日は午後もUSJの為、担任からは弁当持参で来るように言われていて、適当な木陰に腰を下ろせば購買で買った弁当を静かに食べていて)
>相原
( 水野 )
ん、そうだね…。(こくん、と頷けば再び地図を開いて飲食店を探し、「色々あるね……でも、後でクレープ食べるし、がっつりとしたものじゃなくても……、生パスタとかどう?」悩みながら店舗を指差せば彼女に地図を渡して)
( 轟 )
…あれみた限りじゃかなり甘そうだから珈琲を頼もうと思ってる。(あのサイズであれば口直しが居ると考えていたようで、甘い物のお供に!と書かれたアメリカンコーヒーを指差し。)
(/召し上がれ(はぁと)
益々好きになるんで大丈夫でs/強制終了
因みに、創作ちゃんsの買い物の時系列って、それぞれ爆豪と轟と出掛けた後だと思ってます(?))
>通りすがりさん
( /PFの提出ありがとうございます。確認させていただきました。問題ありませんので宜しくお願い致します!絡み分投下していただけますと幸いです^^ )
>水野
爆豪:一人でぎゃーぎゃー煩え。大袈裟なんだよ、テメェは(目の前で一人騒ぐ相手に嫌そうな表情を浮かべながらもあっという間に全ての料理を平らげ、食った、と満足げに呟いて。)
相原:賛成!生パスタ大好き!(そうと決まれば早く行こう!と相手の手を掴むとるんるんで生パスタの店に向かって歩き。)
>轟
爆豪:…。(何か用があるのか珍しく自ら相手の元にやって来ると何も言わず少し離れた所に座って。)
相原:なるほど。んー…私は珈琲飲めないからなぁ…でも温かい飲物欲しいから紅茶頼もうかな!(相手の言葉に納得、と、コクコク頷き自分は紅茶にすると決めて。)
( /おいしー!/蹴/あ、此方もそう思ってるので問題なっしんくですb← )
>爆豪
( 水野 )
いやいやいや、勝己くんの味覚が狂ってるからね??普通の辛口こんなんじゃないからね?(乾いた笑いを零しながらキッパリと否定すれば「普通の辛口、振舞ってやるから来週の土曜、予定空けといて」と一方的に告げ、お冷に入っている氷を噛み砕けば「辛すぎて痛いとか久々だわ…」と、述べて両手を合わせ「ご馳走様でした。」ときちんと言えば伝票をとろうとして、)
( 轟 )
…何だ?(唐揚げを咀嚼していると草を踏んだ音が聴こえ、弁当から其方に視線を向ければ珍しかったのが少し目を丸めて、一体何の用だろうと考えつつ、要件を問い掛け。)
>相原
( 水野 )
…。(友達は居たものの、色恋沙汰の話なんてものは今までしたことは無く、少しだけ楽しみなのか口元に笑みを浮かべたまま店内へと入り。人目に付きづらい端っこの席を陣取って椅子の背もたれに体重を掛けて)
( 轟 )
……ん。分かった(再び呼び鈴を鳴らせばドリンクの注文もスムーズに済ませてしまって。数十分後、巨大パフェが運ばれて来ればインパクトの強さにただ一言「すげえな」と呟いて。どう半分に分けるか少し悩んでいるらしく、真剣な顔でパフェを見つめて)
(/へへ、何よりです!!恋バナを楽しみつつ、無事に爆豪に想いを伝えられる…若しくは落とすことが出来るのか、ちょっと楽しみですね!爆豪くんが一体どう思っているのか気になってくる所…/ふふふ、
時系列がしっかり伝わってて安心しました!)
>水野
爆豪:あ゛ー…ヒーローになる前に死ぬんか、俺(辛口を振る舞うと言われればこの世の終わりと言わんばかりの表情を浮かべ、ぱっと伝票を取ればさっさと会計を済ませて外に出て。)
相原:このおすすめのパスタ大盛りにして分け合いっこする?(相手にメニュー表を見せながらおすすめパスタを指差し尋ねて。)
>轟
爆豪:…さっき、ゴリラとモブ、呼んできたこと一応、一応だからな!…礼、言っとこうと思ってよォ(何だ、と問われれば僅かに肩を跳ねさせ髪をグシャグシャしてから小さく呟いて。)
相原:はい、轟くん!あーん(女友達にあげる感覚で何の躊躇いもなく、一口分掬ったスプーンを相手の口許へと持っていって。)
( /楽しい!恋バナ楽しいねえ!/トガチャn )
>爆豪
( 水野 )
いや、失礼だな??ゴリラだって料理出来るんだからね??(不満ありげな表情を浮かべるも、取ろうとした伝票が先に取られ、止める間もなくあっという間に終わった会計に更に複雑そうな顔となって外に出て、奢ってもらった事に対しては素直に「ありがとう、」と礼を述べ、纏められてしまった為、金額がわからず「ラーメン幾らだったの?」と値段を尋ねて)
( 轟 )
ああ、その事か。(納得した顔で頷けば「あれは協力した方が良いと思っただけだから、礼は要らねえ。」と告げ、「それよりも、手伝ってくれた彼奴らに礼を言ってやってくれ。」と言葉を付け足し、終始疲れ気味だったクラスメイトの姿を思い出して。)
>相原
( 水野 )
美味しそう…その案乗った!(写真には美味しそうなパスタが載っていて、無意識に腹部へと手を当てては笑顔で頷き、思い立ったら即行動と、呼び鈴を鳴らして喉を潤すために水を飲み)
( 轟 )
……、(目の前に差し出されてしまえば条件反射で口を開き、そのままパクリと1口食べ。此処で漸く食べさせられた事に気付き、何を言おうか迷った末、出てきた言葉は「あんまり、男にそういうのやらねえ方がいいぞ。」と心配するもので。やり返せば自分が言った意味がわかるだろうと、スプーンで掬えば彼女の口元に運び。)
(/楽しい、とても楽しいねえ…!!、これ、あれもやりたい。女子の恋バナならぬ、男子の恋バナみたいなやつ、新鮮な会話出来る気がする(真顔))
>水野
爆豪:土曜日空けといてやるから絶対俺の命日にすんじゃねえぞ(相手な料理がどれ程のものかは実際に見てみないと分からないが何にでもプロテインを入れてそうなイメージが強く、ラーメンの金額を尋ねられると「忘れた」と言って夜空を見上げながら歩いて。)
相原:…で!話の続き聞かせてください!雛さんッ(先程言っていたものと取り皿を店員に頼んでは直ぐに身を乗り出し、話の続き!とわくわくしながら目を輝かせて。)
>轟
爆豪:ゴリラとモブにしては頑張ってたっぽいしな、後で一応言っとくか、一応(必ずと言っていいほど一応を付け、そのままゴロンと横になって休み始めて。)
相原:……なんで、?(今度は自分の口許に運ばれてきたパフェをこれまた何の躊躇いもなくパクッと口にし、口内に広がる甘味に悶えながら不思議そうに小首傾げて。)
( /あー!したい、です!男バージョンも絶対可愛いorz )
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