主 2020-08-17 15:34:01 |
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>水野
爆豪:か弱い女ァ?ゴリラ女の間違いだろーが(相手なら挑発に乗ってくると分かっていたので何処か楽しげに鼻を鳴らし、名前呼びに違和感がなかったのか特に指摘することなくゴリラ女と訂正して。)
相原:…雛ちゃん、かぁいい(話に食いついた相手に癒されるとほわわんとした表情をし「今度一緒にお出かけしたいなぁ」と呟いて。)
>轟
爆豪:な、んで…B引いてんだよ!テメェはよォ!(相手の呟きが聞こえると目を細めて何度も自分の手元の紙を確認するが変わらず書かれているアルファベットはBで、相手と一緒なことが許さずキレ出して。)
相原:シンプルが一番や!轟くん分かってるやん!……はっ(王道のたこ焼きを選んだ相手に親指を立てて頷いた瞬間、はっと我に帰ると顔がみるみる青ざめたかと思えば次は真っ赤になって顔を全力で背けて。)
( /いやいや、轟くん本物すぎてうはうはです!一切キャラ崩壊してない…。雛ちゃんに関しては現在ギャップ萌えしてまs/黙 )
>爆豪
( 水野 )
……はぁ~?何処ぞの爆発太郎と比べればか弱いですぅ~(不満げに口を尖らせ、少々苛立つような言い方で喋り、相手がまだ座っているのを良い事に、むしゃくしゃした気分を晴らすように彼の頭へ手を伸ばし、髪型を崩すように撫でるも、予想以上にサラサラだったのか「うわっ、えっ!?」と困惑したように手を引っ込め、全然崩れていない彼の髪とそれに触れた自分の手を見比べ、)
( 轟 )
?、何だ?Bじゃいけねえのか?(いきなりキレられ、不思議そうな顔で言葉を返し。理由を探る為、彼の班が何処か見てみれば納得したような顔付きに変わって、「お前も同じ班なんだな、」と言えば此方を睨んでいる担任に気付き「爆豪、静かにしねえと怒られるぞ。」なんて小声で呟いて。暫く口を閉ざし、班の持ち場へ向かえば、見えて来たのは見事に浸水している家々。「思ったより凄いことになってんな、」と感想を零し、取り残されたマネキン、流されまいと何かに固定されているマネキン等、市民代わりのマネキン達の数を確認するように視線を滑らせ)
>相原
( 水野 )
!?瞬ちゃん、眼科行こう!(唐突に可愛いと言われ、動揺と驚きが混ざったような顔で彼女を凝視し。少しばかり赤くなった顔を誤魔化すように上記を述べると手を握って。然し、お出かけ、と聞けば直ぐに嬉しそうに笑って「いいね!!」と満面の笑みで頷き。)
( 轟 )
……どうした?(勢い良く顔を背けた彼女に首を傾げ、上記を問えば順番待ちの列に並んで。)
(/ひええ、有難いお言葉有難うございます…。瞬ちゃんとお出かけするとこみたい…恋バナ?みたいなのもしてみたいでs/強制終了
爆豪くんの頭勝手に撫で回してすみません!!
あんなツンツンヘアーでも、滅茶苦茶サラサラなイメージがあります/殴)
>水野
爆豪:ダセェ名前付けてんじゃねえ!…って、何しやがる!(爆発太郎と言う謎のあだ名をダサいとばっさり切り捨て、突然髪を撫で回されると珍しく驚いたような声を上げるが、何故か撫でた本人が困惑しているようだったので何があったと言わんばかりの表情を見せて。)
相原:私、視力は両目とも1.5だから問題なし!雛ちゃん可愛い(相手の新しい一面を知れたことが嬉しくてにこにこと可愛いと言う言葉を連呼し「じゃあ、次の休日に何処か買い物行かない?」と嬉しそうに提案して。)
>轟
爆豪:…折角USJに来たってのによォ…俺がしたいのはこういうことじゃねえんだよ……(まだ不満が残るらしく切り替えが出来ておらず、彼方此方にあるマネキンを見据えながらブツブツと一人文句を言い続けていて。)
相原:…ご、ごめん、引いたよね(肩を落としながら列に並ぶと時々ボロは出ていたが此処まで派手に晒すことはなかったので、少々落ち込んだように謝罪の言葉を述べて。)
( /したいですね!絶対可愛い、推しの雛ちゃn/←/どんどんなでなでツンツンしてあげてください!分かります!あれだけ綺麗にセットできますもんね!? )
>爆豪
( 水野 )
爆豪、髪サラサラ過ぎん?見た目つんつんしてんのに、一体どういう事??えっ、てか、あんなに撫で回したのに髪型崩れてないし、怖っ!!(困惑したまま、流れるように言葉を述べ。大袈裟に体をブルリと震わせては「女子力じゃん…、やば、負けたわ、」なんて呟きを零し、態と落ち込んだように肩を落とせば溜め息を零して。)
( 轟 )
……なあ、爆豪。(何かを呟いている様子の彼に背後から声を掛け「流されねえように掴まってるマネキンの他に、濁流の中にもマネキンいると思うか?」眼前に広がる濁流をじっと見つめ、)
>相原
( 水野 )
ぐっ……い、いや、幻覚だよ幻覚。(視力数値を聞けば分かり易く言葉を詰まらせ、苦し紛れに否定すると首を大きく横に振り。お出掛けの誘いに瞳を輝かせては弾んだ声で「うん!行こう!!」と頷いて、ふと、この前友人に聞いた事を思い出し「そういえば、近くに美味しいクレープ屋さん出来たんだって!そこにも行こう!」と付け足すと、締りのない顔で笑って)
( 轟 )
引く要素なんてあったか…?(思ったことを素直に述べては何処か落ち込んでいる様子の彼女と視線を合わせ、珍しく言葉を選んで「俺は、今の喋り方でも良いと思う。自然体って感じがしたし、別に無理して喋り方を変える必要もねえだろ。」と告げ、少し進んだ列を見据えつつ「相原が喋りやすい方で喋ってくれた方が嬉しいけど、強制はしねぇから」上手く伝えることの出来ず、モヤモヤとした思いを胸に抱くも、彼女からの返事を聞く前に順番がやって来てしまって、メニューを指差しながら素早く注文を済ませ)
(/是非やりましょう!!絶対可愛いですよね!瞬ちゃん!!最推しでs/黙
許可頂いたんでこれからもつんつんなでなでしますね!!私も確定ロルに抵抗無いんで、轟くんとか創作ちゃんにどんどんスキンシップしたりしちゃってください/?
爆豪くんの髪、きっと滅茶苦茶良い匂いですよ…。)
>水野
爆豪:女子力とかさっきからキメェこと言ってんじゃねえ!少しも嬉しかねーわッ!(先程から女子が言われて嬉しいような言葉を次々投げかけられると鳥肌が立ち、落ち込んでいる相手の頭をスパーンと叩いて。)
相原:クレープ大好き!雛ちゃんとお出かけできるなんて嬉しいなぁ(相手と出かけられる上に美味しいクレープ屋と聞けば今からわくわくが止まらず、最近は訓練ばかりの日々だったので気分転換になりそうだと微笑み。)
>轟
爆豪:……確かめてみる可能性はありそうだなァ(相手に話しかけられると何時ものように話かけるなと口を開こうとしたが、同じように濁流へ目を向けると見えているマネキンを救助しても面白くないと口角を上げながら言って。)
相原:…私、これで…(まさか相手にそのようなこと言ってもらえるとは思わず瞳に薄らと涙を浮かばせながら自分の分も注文し、待っている間何を話そうかと考えるがひとまず「轟くん、さっきはありがとう」と小さくお礼の言葉を述べて。)
( /再推し…!嬉しすぎます!これからも相原を応援してn/黙/分かりました!遠慮なくいかせていただきますねb←/意外とシャンプー拘ってそうです(真顔) )
>爆豪
( 水野 )
痛ッ、ちょっと!馬鹿になったらどうしてくれんのさ!!(加減されてるとはいえ、多少痛かったのか小さく呻き、叩かれた後頭部に手を添えては声を荒らげて彼を見上げ。仕返しに、彼の腕を叩くも、元々非が無いこともあって、本気で叩く気にもなれず、ぺちん、と軽い音を立てた程度の威力で。「そんなんだとモテないぞ!暴力反対!」と文句を言いながら「ほら、ご飯食べいこ!!お腹空いた!」と会話を伸ばした張本人であるにも関わらず、早く早くと急かし。)
はぁ~?何処ぞの爆発太郎と比べればか弱いですぅ~(不満げに口を尖らせ、少々苛立つような言い方で喋り、相手がまだ座っているのを良い事に、むしゃくしゃした気分を晴らすように彼の頭へ手を伸ばし、髪型を崩すように撫でるも、予想以上にサラサラだったのか「うわっ、えっ!?」と困惑したように手を引っ込め、全然崩れていない彼の髪とそれに触れた自分の手を見比べ、)
( 轟 )
凍らせてみるか?……いや、流石に不味いか。(冷気が辺りに漂うも、よく良く考えれば最前の手とは言えず、使いかけた個性を止め。「何か案あるか?」と話を振り)
>相原
( 水野 )
えへへ、楽しみだね!(次の休日までまだまだ日はあるものの、既に相当楽しみにしているのか終始笑みを絶やすことはなく、程良い時間で鍛錬を切り上げれば夫々別の予定を済ませるために別れて。)
( 轟 )
……礼言われるようなことは何もしてねえ。(暗に気にするな、と告げればたこ焼きが作られる工程をぼんやりと眺め「たこ焼きとお好み焼きって言ったらどっちが好きなんだ?」特に意味がある訳では無いが尋ねてみて。)
(/ファンクラブ作りますね…!/?
早速有難うございます…!爆豪くんって、一件手加減しなさそうに見えますけど、実はちゃんと手加減してるってタイプだと思います(キリッ)
シャンプーに拘りあるのめちゃめちゃ分かります…!!色んな匂い似合いそうですね…スパイシーだけど、ちょっと甘い匂いとかも似合いそうです…)
>水野
爆豪:はっ、其の台詞テメェに返してやるわ(相手に腕を叩かれるがぺちん、と言う音の通り全く痛くなく、モテないぞと言われれば鼻で笑いながら上記を述べ、次は飯の催促をする相手に忙しい奴だなと眉間に皺を寄せつつも静かに外に出て。)
相原:雛ちゃん!おはよう!雛ちゃん!(約束の休日の日になると約束の五分前に相手の部屋に着いては子どものように扉を何度もノックして。)
>轟
爆豪:先ず水の勢いを止めねえと話になんねえな(顎に手を添え少し考えると濁流を眺めながら「テメェの氷を俺が爆破して其れで塞いでみるか」と昨晩の訓練が活かせそうな状況に胸が躍っており。)
相原:どっちも捨てがたいけど…たこ焼きかな?見た目もコロコロしてて可愛いし!(と、良く分からない感想を述べていると店員にたこ焼きを渡され目を輝かせながら「めっちゃ久しぶりのたこ焼き…!」と呟いて。)
( /あ!二人目がないファンクラブですね!?
分かります分かります!女子だからって関係ねえ!とか言いそうなタイプですが絶対してる、というかしていてほしi/願望/かっちゃんは甘辛男子!← )
>爆豪
( 水野 )
…私は筋トレが恋人だから良いんです~(痛い所を突かれ、ベッと舌を出して上記を述べながら後を追いかけ、すっかり暗くなってしまった空を見上げて「あ、見て見て一等星!」と他の星より一際輝く星を指差し、子供のように笑って。)
( 轟 )
いいな、その作戦。(試してみようと頷けば濁流の流れを観察し「ここら辺か、」と小さく呟いて辺りに他のクラスメイト達が居ないことを確認してから大きな氷を作り、)
>相原
( 水野 )
瞬ちゃん、おはよう!!待ってね!あと、少し待ってね!(扉越しに声を投げ掛け、バタバタと大きな足音を立てながら扉を開け「お待たせ!!!」屈託の無い笑みを浮かべて挨拶し、ぴょん、と外側に跳ねている寝癖を撫で付け。)
( 轟 )
そうか。(可愛いか?、と出かけた言葉を何とか飲み込んでそんなものなのだろうと自身に言い聞かせれば財布を取りだし、相手がお金を出す前に纏めて会計を行って。袋を受け取りつつ「食べながら行くか?それとも座って食うか?」と何方にするか問い)
(/未来永劫1人きりです!!ああ~~!!最高すぎません??そんなかっちゃん好きだよ(唐突)
甘辛とかお得感しかありませんね…。それにしても、久々に覗いてみたらヒロアカの也があって、ちょっと嬉しかったです!)
>水野
爆豪:ゴリラの癖に星好きなのかよ。メルヘンゴリラに改名だな(相手はプロテインにしか興味がないと思っていたので星に喜ぶ姿を見れば小馬鹿にしたように笑って。)
相原:おはよー!焦らせちゃってごめんね。楽しみすぎて早く来ちゃった(相手の顔を見れば嬉しそうににこにこ笑うも、バタバタと音がしていたので急かしてしまったことを謝って。)
>轟
爆豪:おらァ!(出来上がった氷を粉々にしてしまわないよう加減しながら爆破させると程良い大きさの氷が次々と濁流へと落ちていき、想像していた通り水の勢いを止めることに成功して。)
相原:あ…!…っと、食べ歩きしてもいい…かな?(すっかり財布を出すことを忘れていてしまった、と肩を落とし、後で返そうと考えていると投げ掛けられた言葉に少し迷った後食べ歩きでもいいかと確認して。)
( /かっちゃんファンクラブも作りましょu←/ヒロアカの也してみたいなと思ったのですが意外にもあまりなかったので立ててしまいました!来ていただけて嬉しいです…ありがとうございます;; )
>爆豪
( 水野 )
メルヘンゴリラって弱そうじゃん!もっと強そうな名前にしてよ!…あっ、そっか、勝己くんはネーミングセンス皆無だったね、ごめんごめん、無理があったね~?(眉間に皺を寄せ、新たな呼び名を切り捨てれば煽るように言葉を続け、鼻で笑い飛ばし。「語彙力余ってんだから有効活用しなよ、サラサラヘアーマン。」と人の事を言えない程の壊滅的なネーミングセンスを披露して、バシバシと先程よりは強く背中を叩けば「ちなみに、爆豪は心が狭いからあのちっちゃい星ね。」と指差し、にんまりと笑って。)
( 轟 )
(大きな音を立てて次々と落ちていく氷塊を見て、流石だな、と感心し、無事に成功した事を確認すれば「これで大分やりやすくはなったが、潜るにしろ、この濁流じゃ、視界確保すんの難しそうだな」と意見を述べ、)
>相原
( 水野 )
ううん!私も楽しみにしてたから!!(扉に鍵を掛け、上記を述べると「行こっか!」と告げて歩き出し、「先に買い物する?クレープ屋が開くまでまだちょっとあるし…」なんて提案をして。)
( 轟 )
ああ、大丈夫だ。(問題ないと頷けばたこ焼き屋から少し離れた場所で「ん。」と言うと共に彼女の分のタコ焼きを差し出して。)
(/作っちゃいましょう!!!かっちゃんカッコイイ……私のやる轟くんにそのカッコ良さを分けてくださi
ああ、確かに、前までは沢山あったのに最近じゃそんなに見かけませんもんね……。
いえいえ!寧ろ立てて頂いてありがとうございます!主様のお陰で爆豪の沼に落ちそうです←)
>水野
爆豪:テメェは俺を煽るのがお上手なことで…(ネーミングセンス皆無、サラサラヘアーマン、心が狭いと次々と浴びせられる言葉にピキピキと青筋を浮かべ「ならあの一番光ってる星はテメェだな!見てるだけで煩えし暑苦しい」と其の星を指差しながら鼻で笑って。)
相原:だね!あ、これ!この前言ってたおすすめのシャンプーのサンプル(はっと思い出したように鞄からこの間言っていたシャンプーのサンプルを取り出すと笑顔で渡して。)
>轟
爆豪:俺はこんな汚ねえ泥水に浸かりたかねえぞ(近くまで移動すると止めたは良いもののこの先をどうするか全く考えておらず、眉間に皺を寄せながら頭を頭を悩ませて。)
相原:ありがとう。お金は後で返すとして…約束の冷たい物は私に奢らせてね!?(たこ焼きを差し出されると見えない尻尾を振りながら受け取り、次は絶対に財布出しちゃ駄目だよ、と念を押して。)
( /え、轟くん完璧すぎて言うことなしなのですが…!
爆豪沼w嬉しいです!逆に私は轟沼に落ちかけています← )
>爆豪
( 水野 )
そりゃあ、私ですから!(えっへん、と自慢げに胸を張って彼の指が指し示す星を見ると「へえ、”1番”光ってる星が私か~、いやあ、爆豪くんを抜かして1番になっちゃったかー!!ありがとー!!」と態々1番を強調し「明日、皆にばくごーが私の事褒めてくれたって言い触らしたろ。」なんて、上機嫌に述べ)
( 轟 )
水の中探す手段が泳ぐ位しか思い付かねえ…、他の班の奴らと協力するか?こういう水害向けの個性の奴居ただろ。(考えを話しながら屋根に取り残されたマネキン等、助けられるものから順に助けていて。)
>相原
( 水野 )
!ありがとう!!(渡されたサンプルを受け取れば鞄の中に大切にしまって。「瞬ちゃんは女神だ~!!」と拝むように両手を合わせ、強い日差しの下、並んで歩くこと数十分。少しずつ目的地が見えてきて、)
( 轟 )
…金は要らねえ。態々付き合わせちまった礼だ(冷たいものだけで充分と言う意味を込めて答えれば、念を押す彼女から視線を逸らし、無言を貫いて。自身の分のタコ焼きが入ったパックを取り出せば爪楊枝の袋を破り「いただきます。」と礼儀正しく喋れば早速食べ始め。)
(/ひええ、完璧だなんてそんな…まだまだです…!
お互いがお互いやっているの沼に落ちる…これは、需要と供給が成立するのでは?/迷推理)
>水野
爆豪:褒めてねえ!テメェの頭ン中は空っぽかッ!(全て良い方に持っていく相手にぎゃんぎゃん吠えながら悪態を吐いては「…このゴリラ女いつか絶対泣かす」と男として最低の発言をして。)
相原:最近は全然出かけてなかったらたくさん買うぞー!(目的地が見えてくると久しぶりの買い物だと目を輝かせ、楽しみだね、と嬉しそうに笑いかけて。)
>轟
爆豪:…テメェに任せる(他の班に協力を頼む等自分のプライドが許す筈もなく、後は好きしろと言わんばかりに自分も他のマネキンを救出し始めて。)
相原:ありがとう…(此処はお言葉に甘えた方がいいのかもしれないと思い素直にお礼を言い、爪楊枝に一つ差し口に運ぶと口内に旨みが広がり「ここのたこ焼きめっちゃ美味しい…何個でも食べられる!」と感動していて。)
( /本当に充分ですのに…!
はい、間違いなく成立しますね← )
>爆豪
( 水野 )
……やだなあ、脳味噌詰まってるよ。(けらけらと笑いながら悪態を受け流し、男として有るまじき発言に笑みを深め「私無駄にポジティブだから諦めた方が良いと思うけど?」と述べ首を傾け、食欲を刺激する香りが漂ってくれば「ねえねえ、あそこ?」と店の1つを指差して)
( 轟 )
……。(暫く悩んでいたものの、あくまでもこれは救助訓練。他と協力した方が良いと判断したようで、近くの班に声を掛けに行き、)
>相原
( 水野 )
おー!!(片手を天に突き上げ、元気良く賛同すると建物の中へと入っていき、冷房の風が頬を撫で、その涼しさに頬を弛めて「めっちゃ涼し~」と感想を述べては彼女の方を見て「まず何処から行く?」と首を傾げ。)
( 轟 )
確かに美味いな、(お礼を言われると小さく頷き、熱を口内から逃がしつつ舌鼓を打ち、たこ焼きをじっと見下ろせば「久々に食べるのも悪くねえな。」なんて微かに微笑んで、)
(/これ、近くの班が瞬ちゃんと雛の居る班とかだったら美味しくないですか?(真顔)
最高で最強だは…??)
>水野
爆豪:チッ…おう(相手の言う通りこれ以上言っても無駄なだけだと判断し舌打ちすれば見えてきた店に小さく頷き、さっさと店内に入ると一番奥の椅子に腰掛けて。)
相原:んー…あ、私、服みたいかも!(衣類はほとんど実家に置いてきてしまった為、私服が少ないので服がみたいと手を叩いて。)
>轟
爆豪:…っと、こんなモンか(助けられる範囲のマネキンを全て回収し終えると汗を拭い、取り敢えず先程の場所へ戻るかと相手の元に向かって。)
相原:轟くんって綺麗な顔してるね(はふはふしながら相手の方に目を向けると僅かに笑みを零していたので何も考えずに思ったことを口にして。)
( /同じ事思ってましたw美味しすぎます^p^ )
>爆豪
( 水野 )
……爆豪は良く此処に食べに来るの?(彼の対面に座れば、お冷とお絞りを運んできた店員に微笑んで。お絞りの片方を相手に手渡しつつ、気になったことを尋ねてメニュー表を手に取り)
( 轟 )
お、噂をすれば戻ってきたぞ。(無事に他の班と協力を取り付けることが出来たようで、戻ってきた相手に気付けばクラスメイトに教えてやり、「近くに居たから声を掛けてきた。」と先に相手に伝えれば、クラスメイトの内の一人が親しげに『やっほ~!!宜しく!さっきの爆発凄かったねえ、爆豪が起こした爆発音、こっちまで聴こえてたよ!』と相手に話しかけている姿を見て「仲良いのか?」と問い掛け、)
>相原
( 水野 )
いいね!私もこの際だから夏服買っちゃおうかなあ、(相槌を入れながらいつの間にか取っていた地図を片手に館内の服屋の場所を把握して、「ここから回る感じで行こう!」と地図上に指を滑らせ)
( 轟 )
───、そうか?(唐突な褒め言葉に爪楊枝に刺したたこ焼きがパックの上にポトリと落ちて、出掛かっていた間の抜けた声を堪えると、動揺を押し隠し、一言だけ言葉を紡いで。深い意味は無いのだろう、と感じているからこそ直ぐに落ち着けば「俺は相原の方が綺麗な顔をしてると思う」なんて誤解されそうな発言を残し。)
(/へへ、これはもう協力指せるしかありませんね……、複数人也で鍛えて来たからセリフ考えるのは全然負担じゃないんです、へへ…/?
ちなみに、雛ちゃん、素直になれない1面持ってるんですよ、実は爆豪とか努力してて強い人には個人的に憧れとか持ってるんだけど、素直になれないから爆豪辺りとはよく衝突してるみたいな…)
>水野
爆豪:…まぁな(相手の問いにコクリと小さく頷き「俺は激辛坦々麺」と既に決まっていたらしくお絞りで手を拭きながら呟いて。)
相原:はーい!(手を大きく上げて子どものようにはしゃぐと一番近くの店に入り、気になる服を片っ端から手に取り始めて。)
>轟
爆豪:……よりによってなんでこのゴリラ連れて来た(戻ってくると同時に聞き慣れた声が飛んできて嫌そうに其方に顔を向け、其の人物を確認してから相手に顔を向けると指差しながら失礼な発言をして。)
相原:!…と、轟くんも冗談言うんだね!(相手の言葉を聞けばみるみる頬が紅潮し首をぶんぶん振ると、あはは、と笑いながら軽く相手の肩を叩き「ご馳走さまでした!」と片手で顔を仰いで。)
( /頼りになります!パイセン!/誰/雛ちゃん…可愛い…ますます推せるorz )
>爆豪
( 水野 )
……どれも辛そうだなぁ、(メニュー表をざっと見ながらお絞りで手を拭くと次のページを捲り、「此処の麻婆豆腐ってどんだけ辛い?」と詳しいであろう彼に質問し、)
( 轟 )
…水野は人間だぞ?(ゴリラの単語に瞬きし、彼女へ視線を移せば天然混じりの言葉を返し、そのまま視線を少し後方にずらして「それに連れて来たのは水野だけじゃねえ。」と述べて、少し離れた位置にいるもう1人のクラスメイトを指差し。『瞬ちゃんも一緒だよ、良かったね爆豪!!可愛い女の子だよ!喜べ!!』と何故かドヤ顔で胸を張っていて、そんな水野を一瞥しつつ「水野の個性と、相原の個性なら、この状況には打ってつけだろ。」と彼女達を連れてきた理由を述べ。)
>相原
( 水野 )
どれにしようかなあ、(色んな服を手に取り、体に当ててみるものの中々しっくり来るようなものが無く、メンズ用の服で妥協しようか、なんて思い始めた頃に、何かを思い出したのか顔を顰めて近くにあったワンピースを手に取ると試着室へと入っていき。)
( 轟 )
?、冗談じゃねえぞ?(単純に思った事を述べただけで、冗談だと捉えられてしまえば不思議そうな顔で否定し、最後のたこ焼きを口元に運ぶと空の袋にゴミを入れ、両手を合わせて「ご馳走様でした。」と添えれば「今回の店は良かったな。」とたこ焼き屋の話題を出し)
(/へへっ、頼りにしてくれよな!/殴
ちなみに、極たまに滅茶苦茶素直になったりするし、自分の言った発言に照れたりする…。ご飯食べてる時にちょっと素直にさせたいって考えてます/黙)
>水野
爆豪:全然辛くねえよ(辛味に関しては舌が狂っているのでさらりと真顔で返し「俺が腹減ってるから」と言う理由で適当に頼んでしまい。)
相原:…あれ、雛ちゃん?(選んだ中から厳選し終えるとそう言えば相手が居ないと辺りを見渡すと試着室の前に靴があったので其方に向かうと外から「雛ちゃーん、試着中?」と声をかけて。)
>轟
爆豪:俺がゴリラっつぅんだからゴリラなンだよ(相手の天然発言にイラッとしながら無茶苦茶な理由を付け、水野と少し遠い所に居るクラスメイトをチラ見すれば「何が可愛いだよ、寝言は寝てシネ、ただのゴリラとモブじゃねえか」と悪態を吐きながら轟に視線を戻すと勝手にやってろとシッシと手で払い。)
相原:だ、だね!(たこ焼き屋の話題を出されるとコクコク頷いて賛同し、次は冷たい物を食べに行くが相手は満腹ではないだろうかと心配になり「お腹膨れてない?大丈夫?」と小首傾げて。)
( /お待ちしております…!かっちゃん坊やも徐々に素直になってる、はず← )
>爆豪
( 水野 )
…まぁ、辛くないならいっか。(メニューに悩んでいたものの、時間を掛けすぎてしまったようで、勝手に頼まれたことに関しては特に怒りもせず、上記のように呟き、料理が運ばれてくるのを待っていて。)
( 轟 )
……、(幾ら何でもそこまで言わなくて良いんじゃねえのか。と言いかけるも、水野に止められ口を閉ざし、『も~、相変わらず俺様なんだから。女の子にもそんな態度だったら立派なヒーローになれないぞ!』爆豪相手に茶目っ気たっぷりにウィンクして濁流を見下ろし、『流れ止めてるのは有難い、轟、ちょっと、この辺りに足場作ってくれる?』と喋る水野に頷けば指示に従って、「こんなもんか?」と確認し、『OK!んじゃ、ちょっくら調べるから待っててね。』と笑って降りていった水野を見てから、爆豪の方に振り返り「すげえ親しげだったな、」と呟いて)
>相原
( 水野 )
ちょっと気になる服があってね!(試着室越しに返事をし、数秒後位にカーテンを開いて白い、シンプルなデザインのワンピースを着て出て来ると「どう?」と感想を求めてその場でくるりと回って。)
( 轟 )
ああ、大丈夫だ。(どちらかと言えば己はそれなりに食べる方であり、たこ焼き程度では満腹になることはなく、問題ないと確り頷くと「相原こそ大丈夫か?」なんて聞き返して。)
(/かっちゃんの全然辛くないほど信用出来ないものは無い/殴)
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