主 2020-08-17 15:34:01 |
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>主様
(/お返事に加え許可を頂き、ありがとう御座います!では梅雨ちゃんと創作キャラで参加させて頂きます!プロフを提出させて頂きますので、お手数をおかけしますが確認お願い致します!不備があればご教示願います!)
名前:居眠 夢魔(いねむり むま)
性別:女
年齢:15歳
クラス:1-A
性格:のんびり屋。基本的にマイペースで、のほほんとしている。以外にも冷静…というより神経が図太いのか、何とかなるさ精神が凄い。常に眠たげ。
容姿:ふわふわな髪質で、やんわりとウェーブの掛かった腰下丈の薄青色の髪。 薄紫色の瞳で、目は垂れ目。笑うと唇はVの字になる。身長は151cm。制服は成長を見越して買われた様な、だぼっとした明らかにサイズが大きい物を着用している。
個性:悪夢(ナイトメア)究極の癒し系ボイスで眠気を誘い、相手を眠らせ悪夢を見せる事が出来る。しかし、自身の声で自分すら眠ってしまうのがたまに傷。尚、ただ眠らせるという事は出来ないので、個性で眠らせると相手も自身も必ず悪夢を見てしまう。攻撃能力は低い個性だが、カバーするためにすばしっこさだけは備わっている(ただし、あくまですばしっこさだけなので逃げるか囮位にしか使えない)
備考:ヒーロースーツは帽子付きのパジャマワンピース。長袖で足首までの丈、柄は羊柄で地は淡い紫色。内側に特殊なシリコンを縫い付けた作りになっており、多少の衝撃は吸収して痛みを感じない。尚且つ通気性は万全で、夏は涼しく冬は暖かいという機能性も万全で睡眠欲求を駆り立てられる作りになっている。
好きな物はふわふわな寝具とふわふわモコモコな物全般
>481様
( / PF問題ありませんので大丈夫です。これから宜しくお願い致します!絡み文投下いただければ絡ませていただきます^^ )
>水野
爆豪:おせえ(このような時も特に洒落た格好等もせず黒のTシャツに黒のズボンと言う彼らしい格好で。相手からの電話にワンコールで出れば一言上記を述べてからブチリと一方的に通話を切り、其の瞬間、何処からともなく現れると相手の手を取り「さっさと行くぞ」と告げてから歩き出し。手を引いたまま無言でスタスタと目的地のレストラン街まで歩いていたが急に足を止め物凄い顔で振り向くなり「似合ってるわ!コラ!」と突然このタイミングで今日の服装を何故か怒りながら褒めて。)
>轟
相原:……へ!?(お粥を食べ進める相手を見ればお世辞等ではなく素直に美味しいと感じてくれているんだと言うことが伝わり嬉しさに心が温かくなるのも一瞬、続く相手の言葉にピシリと背筋が凍ってしまい思いきり顔が引き攣ってしまう。バッと後ろを向き、あれ?焦凍くんって鈍感って設定じゃなかった?と内心失礼なことを思いながら顎に手を添え考えた後、再び相手に顔を向けると笑顔で「うっかりうっかり!早く食べてほしくて外すの忘れてた。あ、林檎剥いてくるね!」と火傷していない方の手のミトンを外しながらさっさとその場を離れようとして。)
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・夜八魅言葉:雄英生徒 >>439 (キープ)
( / 5期終わってましたね…。キャラリセ行って上げますノ )
(/お久しぶりで御座います!最近浮上できる様になって、上がってたので見に来たらなんとkeepなさってくださったのですか…!?本当にありがとうございます!夜八魅ちゃんのキャラを根本的にじゃないけど少し変えてみようかな。と思って書き換えとか再提出するので不備等あったら連絡ください!)
「オ、オムライスに代えられる物はこの世にない…!」
「私だって、ヒーロー志望なんです。人助けはさせてください。」
「はわ!?きっききき切島くん!?!?」
名前:夜八魅 言葉 ヨヤミ コトハ
性別:女
年齢:15
クラス:1ーA
性格:常時ネガティブ思考だが、ヒーロー活動や窮地に立たされたりするとポジティブ思考になり力を発揮する。好奇心旺盛でオムライスと切島の事になるとさらに興味津々になるがどうでもいい話だと心底嫌な顔をする。正直者。
容姿:https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/17569_Uiqq3ppd.png
制服っぽく作りましたが、似てないのは許してください…!
「趣味丸出しメーカー」様にて作らせて頂きました!
夜八魅ちゃんはアホ毛が犬の尻尾みたいに感情によって動きます。異常に前を向いている時はポジティブ又は、真上にピンと立ってる時は緊張状態、へにゃりと枯れた植物みたいな時はネガティブな時、普通にイラストみたいになってる時は何も考えていない時です。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/95515_XG7Gz7T5.png
これは夜八魅ちゃんが着せられていた服です。可愛いのではありますが夜八魅ちゃんは嫌いです。何故?それは後述です…。
基本的に私服はパーカーにズボンにスニーカーです。個性を抑えるためチョーカーはいつでもつけています。
ヒーロースーツは衝撃と冷熱に少し耐性のあるパーカーにタイツです。右足の太ももにはマイクをつけるベルト、左の太ももには針が何十本か収納されているベルトを身につけていて、靴は壊れたら嫌なので頑丈に作られています。
個性:「ワード」
自分の発した言葉を実現させる個性。ただしその言葉により体力を消耗するので限度がある。 後は個性に頼りすぎると発動しなかったり、ペナルティがあったり…
例・「要救助者を助けろ」→個性に頼りすぎている為×
「要救助者を探せ」→頼りすぎてない為○。
ただ体力消耗は変わらない、体力が尽きた場合一日中寝てしまう。
はい、完全完璧コピペしました。
備考:ある程度有名なヒーロー一家の三女。個性はあるのだが中学生受験期までは発動出来ずにいたので家族から執拗な嫌がらせを受けていた。英才教育だったので成績はいいものの実技は能力が開花したばかりなのか中の下。大好物はオムライスで猫が好き。そのせいか相澤先生とよく話が合う。苦手なのは虫、本当に大嫌いらしい。
切島が中学生の頃怪しい人から助けられなく(アニメ72話あたりだと思われます)謝られた時に一目惚れ、その後切島が雄英に入った事を知り、個性を伸ばし、猛勉強の末雄英転入までに至った。容姿は個性が急成長した時に髪色と瞳の色が変化した為芦戸にはバレているが切島にはまだバレていないらしい。その他にもヒーローを目指した理由は様々ある。家でロリータな服を強いられる為パーカーなどが好き。
「 俺ら警察に役目は無い、
人助けはヒーローに任せときゃ良いんだわ 」
「 死んだ奴にしか事情聴取できないとか、
俺雑魚 ー …はっず 」
「 俺、酒弱いんで。今度でいいすか?飲み会 」
名前:記認録 識 ( キニンロク シキ )
性別: 男
年齢: 27
性格: 疑心暗鬼気味
容姿:https://picrew.me/share?cd=NPelolBfIr
( 黒目の茶髪。タレ目。イラスト見たい方はURLコピーして調べると、イラスト出てくると思います ! )
個性: レコード
( 所載 : 記録。死んだ日から1日しか経っていなかった場合、その死んだ人の記憶を読み取ることができる。だが、読み取る事が出来るのは死ぬ間際に見た30分間の記憶だけ。因みに生きてる人間の記憶を読み取るのは、どれだけ頑張ってもできない )
備考: 普通の家庭に生まれた子。妹が一人、兄が二人おり、二人とも警察官。母は医者、父は識が20歳の頃にハイジャック機で刺され死亡。普通の高校を卒業し、普通の大学を出た。雄
英を志望していたが、入学前の日に道であった個性使用の事件に巻き込まれてしまった。ああ こんな弱いんだ俺、と実感し、入学を取り止めた。雄英に妹が居り、偶に会いにくる。
苦手 : 酒
好き : 煙草
特技 : 卓球
好きな言葉 : 好きこそ物の上手なれ
( ふう、と小さく溜息を吐いた。手に持ったコンビニの袋の中身が識の歩くスピードに合わせて揺れる。といっても、彼自身の歩幅が小さい為か、袋の揺れは中々目視出来なかった。ふと、大きな建物を見上げる。あ、ちょっと門の色変わってる。識のスマホ現在地は、雄英高校と記されていた。真っ黒なスーツに身を包み、青いネクタイを締めている。サラリーマンと言えば派手過ぎだが、IT関係と言えば、なんとか納得出来るであろう。電柱に寄りかかり、スマホを操作する。リズムよく動く指は、文字を打っていた。ピロン、と音がなる。識の体が少し前のめりになった。また、ピロン、ピロンと音が鳴る。徐々に彼の体は前になり、遂には座り込んでしまった。茶髪が揺れる。頭を抱えて辺りを見渡すが、居るのは犬だけ。溜息をついて立ち上がり、目をうっすらと細めた。すると、ポトリ。なにかがポケットから落ちてしまった。しゃがみ込んだまま黒い手帳を披露。警察手帳と金字で掘られている。ポケットへ無造作に突っ込み、立ち上がる。彼の名前は記認録 識。記認録なんてけったいな名前だと思うかも知れないが、この時代 この名前は普通。そんな彼は、会いに来た妹からの拒否連絡に気を落としていた。大雑把に整えていた髪がさらっと崩れた。寒い冬、電柱に寄りかかり、識は大きく欠伸をした )
)『 場所: 雄英前、伽羅見回り途中。 絡み誰でも歓迎。返信亀。』
僭越ながらロル、あげさせていただきます。何方でも絡んでください!
>警察の方(記認録さん)
………ひぃ!
(登校中、やっと雄英高校前についたっていうのに、目を凝らせば誰か男性がいた。雄英前にこんな人がいるとは思わなかったが気にしたらダメだと謎のプライドで通り過ぎようと心に決めて置いたのだが、何故か座り込んでしまったのを見て目を疑った。なんと、それは警察手帳ではないか、思わず声が出た。でも何故警察の方が雄英前に?そして何故座り込んでいる?体調が悪いのか?ダメだ予想しても結果は出ないんだ。声が裏返ったものの思い切って話しかけてみた。)
あの、どうか…されましたか…?
(/言葉の背後です。まだkeepされてる身ですがロルに絡ませて頂きます。)
『 夜八魅 言葉様宛。 』
( ちらほら人が増えてきたか、とスマホをポケットに突っ込む。手帳とスマホでかさばったポケットに、更に自身の手を突っ込んだ。ひょい、と通り過ぎる者達を見て一服しようか迷うが、此処は公共の場。ましてや警官が座り込んでタバコを吸うなど、厄介な市民に見られでもしたらたまったもんじゃない。先月の事を思い出し、溜息。コンビニ前でおにぎりを食っていただけなのに、此処で何してんだと市民目線で怒鳴られたものだ。威張るつもりは無いが、護られる側なんだから、ちょっとは見逃してほしい。目を伏せ、辺りを見る、これで何度目だろう。はっ、と息を止めた。雄英生徒か?気まずそうに、でも心配そうにこちらを見る生徒に思わずネクタイを締める。何故スルーしない?とツッコミたくなる自身を識は抑えた。彼女の、まだ汚い社会も知らなさそうな、綺麗で可愛らしい目がこちらに向く。ふっと、目を合わせた。
「 っと…いや、少し見回りを 」
ばっと立ち上がり目を逸らした。おい馬鹿か俺、座り込んでる奴が見回りしてるとか馬鹿なのか?と苦笑い。やばい、なんとか此処から逃げなくては、と小さく手を振った。
「 最近、此処らで おかしな人とか見ませんでしたか? 」
警察官らしい質問。気怠げな目を三日月型にして口端をあげた。ホラ吹きの様な笑みだが、警官みんなこんなもんだ、夢を壊してごめんな。いや、雄英生徒に警官への夢もくそもねえか、と心の中、怠げに目を細めた )
)背後です。絡みとても嬉しいです、伽羅紙拝見しました。最高です。
>警察の方(記認録さん)
あ、そうだったんですね…てっきり体調が悪くなったのではと思ったのですが…良かったです。
!、いえ見てません。お、ぉ、お疲れさまです!へへ。
(見回りをしていて休憩していたのかと分かればホッとして胸を撫で下ろす。自分が心配していたことを暴露すると目を逸らしてる相手に怪しい人物は見ていないと告げ、恥ずかしいが場を和ませようと感謝の意味も込めた敬礼をして、はにかむ。警察だってヒーローと同じくらい立派で、この世の中を正してきた人達なんだ。ところが世間は警察を迷惑扱いする人だっている、その人の思考はよく理解出来ないが自分は幼い警察に憧れていた時期もあったんだ、警察は迷惑扱いなんかしない。法螺吹きのような顔をしている警察の方だが怪しい人を見なかったかと言っているしいい人なのだ。きっとそうなのだ。)
(/背後です。最高だなんて。記認録さんもとっても素敵な伽羅さんですし背後様も言葉を最高なんて言ってくれるなんて素敵です。
言葉をよろしくお願いします。)
「 心配掛けて申し訳ないです、少し考え事をしてまして 」
( はは、とクマの目立つ目を開いた。休日に付けるピアス、外し忘れてないか?と耳を触る。雄英の生徒だと一目で分かるのは、識もその制服を着る予定だったから。ああ、青春を楽しめよ。首を傾けて笑みを浮かべた。嘲笑う訳でもなく、ただ 健気だ と言いたいだけ。ふっと思い出す、ああ 雄英なら知っているかも知れない。ぐっと前にのめった。
「 ちょっと聞きたいんですが、記認録 秋 という生徒を御存知でしょか?少し、用事がありまして 」
遠慮がちに、そう意識してスマホを探った。)
)背後です。いえいえ、自分の伽羅は結構思いつきなんで、設定ガバガバですよ。言葉ちゃんの設定、濃厚でこってて最高でした。恋する女の子、可愛い。こちらこそ、疑心暗鬼気味の識ですが、仲良くしてやってくださいね。
>警察の方(記認録さん)
……休みもちゃんと取ってください。疲れてませんか?やっぱり。
記認録 秋さん…?えっと、ちょっと待ってください。思い出せそうなんです。えっーっと…。
(クマを発見するとやっぱり心配そうな顔で休みを取れと言う。社会人は…ましてや警察の方は色々疲れるだろうしクマの一つや二つどうでもいいかも知れないが人間は健康第一、しっかりと注意する。警察の方から生徒の名前を的確に指名するとは思わなかったが、弟さんか妹さんかな?そう思い思い出せそうな記憶を辿ってみる、でも思い出せそうにないのでせめて何年生かなと思い聞いてみようと。)
その方、何年生ですか…?
(/はい!仲良くします!
えっと、言葉と同じ質問で申し訳ないんですが秋ちゃんって何年生なんでしょう…。見たところプロフィールにもないですし…。)
「 いえいえ、天職ですからね。疲れるなんて全く 」
( ふりっと手を振って笑みを浮かべる。余計な世話だ、と悪徳が呟く。彼は何時もそうだった、感謝をされても素直に反応が出来ない。つまり捻くれていたのだ。首に手を当てた
「すいません、情報不足でしたね。
一年生です。知ってますか?僕、クラスは教えられておらず。金髪のタレ目の子なんですけど 」
にっこりと笑って問う。心配そうに眉を寄せている識の様子が彼自身もおかしかったのか、目を伏せ苦笑した。)
( すいません、情報不足でした… !
名前は会話の通りで、一年B組の子です。金髪、タレ目が特徴っていうとこまでが彼が言えることです!)
『 言葉様宛 』
>警察の方(記認録さん)
てん、しょく…、そうですか…。
ぁあ!!1年B組記認録さん!知っていますよ。
私A組ですけど…記認録さんに何を…?
(少し俯きながら相槌を打つ。天職、そんなのは存在しないと思っていた。実際私の目指しているヒーローは「天職」にはなれないし、きっと疲れてしまう事も絶対あるから。そんな事を考えてる暇があるなら記認録 秋さんの事を考えなければ。すっと正確な解答が頭に来た。すぐさま知っていると報告し、何の用事だろうと興味本位で聞いてみる。)
(/了解致しました!一応秋ちゃんと言葉ちゃんの関係性だけ決めておきたいのですが…。言葉は友達は狭く浅いととんでもない子なので秋ちゃんとはクラスも離れていますし知り合い程度でよろしいですか?)
「 はい、天職ですよ。まあ、雄英さんには警官なんて、関係ないですね 」
( 笑を漏らしたこの質問に悪意が込められているなんてあなたは思っただろうか自分の性格が嫌になるこんなはじめましての人にいやこの高校の生徒にこんなことを言うのは大人としてどうなんだろう心の中で自分に軽蔑しながらあなたの質問に答えた
「実は僕の妹でして。先ほど連絡をしたのですがどうも連絡が届かずに未読になってしまって、何かあったのではないかと。少し心配してしまい、見回りのついでにと此処に来たんです。もし会う機会がありましたら一言かけといてくれると嬉しいです。すいません初対面なのにこんなことを申してしまって」
)はい!知り合いという程でお願いします
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