主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪
あはは‥まぁね。(彼のごもっともな言葉に「うっ…」と苦笑を浮かべ笑ってごまかし、珈琲を飲むのを見て「おいしい?」と首を傾げて尋ねてみて)
>如月
爆豪:普通(性格が性格なので美味しくても素直に美味しいと言う筈もなく、普通と返すものの直ぐに飲み切れば「…また今度なんか返すわ」と後頭部を掻きながら呟いて。)
>爆豪
ん~‥じゃあ期待しとく。
(素っ気なく返事を返す彼に微笑み、別に自分がしたかったことだから見返りなんて求めてないし、気にしなくても…と言おうとしたが言葉を飲み込み頷くと、楽しみにしとくという言葉を残して立ち上がって)
>如月
( 水野 )
(彼女がゼリーを食べ終わるまで見届け、空いた皿を片付けてしまおうと立ち上がり、食器を重ね始め)
( 轟 )
(大分熱で朦朧としているものの、寝てはいなかったようで「寝てねえ、」と言葉を返し、重たい上体を起こすと照明の電源がある方を指差して「電気付けてくれ、」と頼み。)
>爆豪
( 水野 )
複雑な顔してたから言ったのに、なんで不機嫌になるのさ。(気遣いで述べた発言が地雷を踏み抜いたようで、不機嫌になって行く相手の姿に少々機嫌を損ねながら上記を述べ、更には浮気を目論んでいるのでは、と疑われてしまえば耐え切れずに声を荒らげ「はぁ!?ンな訳ないでしょ!!前からずっと、爆豪しか見てないのに他所の男なんて見てる暇ないわ!」と殆ど勢いに任せて喋り、自分の述べた発言の恥ずかしさにも気付いておらず。)
>相原
( 轟 )
……。(譲らないつもりでいたのだが、甘えて欲しいと言われてしまえば諦めるしか無く、仕方ない、と言わんばかりの表情を浮かべて財布にお金を仕舞い。冷えピタを構える姿に少し笑みを零しつつ前髪を掻き上げ。)
>如月
有栖)なるほどな
出久)ああ・・・なるほどね
(貴方の言葉に納得し。)
>相原
有栖)気にすんなって!!
>水野
…(…なんでこんなに美味しいのかな?)
(頬を緩ませながらゼリーを咀嚼し、まじまじとスプーンで掬ったゼリーを見つめながら、何故こんなに旨いのか…何か特別なものでも入れているのかな?と不思議に思っていて)
>轟
おわっ!?…わ、わかった!
(ぱちっ、と目を開いた相手にビクッと驚き、コクコク頷きながら部屋の電気をつけて「大丈夫…?」と相手に聞き)
>鏡野、緑谷
二人共、着いて来てくれてありがとね。
(照れくさそうに二人の方を向いては、お礼を言って)
>如月
爆豪:お前、昼食ったんか(腹の虫が鳴るとそう言えば昼を食べに行くところだったのだと思い出せば、立ち上がった相手を横目に見ながら問い掛けて。)
>水野
爆豪:…!(信用ならねえ、と拗ねた子どものようにそっぽ向いていたが続く相手の言葉に目を丸くし、ポカンと間抜けなことに開いた口が塞がらず背けていた顔を其方に向ければ人差し指で差しながら「前から…?ずっと…?俺のこと見てたんか、お前」と珍しく動揺している様子で静かに尋ねて。)
>轟
相原:か…顔がイイ(前髪を上げた姿を目にすれば分かっていたことだが端正な顔立ちに自然と言葉が漏れ、早く良くなりますように、とつい額に軽く唇を当ててしまい、一瞬で我に帰ると自分の方が冷えピタが必要ではないかと言う程に顔を真っ赤にし、勢い良く立ち上がっては「わわわ、私!お粥作ってくる!」と逃げるように部屋を飛び出して。)
>鏡野
相原:鏡野くんって最初はただチャラいだけの人だと思ってたけど良い人だよね(と、無意識に地味に毒を吐きながら上記を述べれば小さく笑みを浮かべて。)
>爆豪
え?いや、まだ食べてないけど‥?
(尋ねられれば、先程まで自主練をしていたため食べてないと言い、相手の意図がわからず首を傾げて)
>如月
爆豪:んじゃ、昼飯奢るわ(相手の返事を聞けばスッと立ち上がりゴミ箱に珈琲の缶を捨てながら昼食を奢ると言って、一度大欠伸をしてから「何か食いたいもんあるか?」と尋ねて。)
>爆豪
へ…?えと‥じゃあ、カレーで…。
(突然奢ると言われ困惑した表情のまま間の抜けた声を出し、尋ねられて少し焦りながらカレーが食べたいと控え目or小声で呟き)
>如月
出久)……そっか
有栖)まぁ、楽しめよ
(貴方の話を聞いて頷いて)
>相原
有栖)ひどくね?
出久)か、鏡野くんは優しいよ!!
有栖)なんか変にフォローされてる気がする
>如月
爆豪:お前、辛いのいけんのか?(自分の向かっているカレー屋は辛いと有名な場所で念の為に尋ねて。)
>緑谷、鏡野
相原:ギャップって良いと思います(うんうんと数回頷いた後、グッと親指を立てながら真顔で告げて。)
>鏡野、緑谷
うん!
(元気よく頷き笑った後、「じゃあ…帰ろっか!」と嬉しそうに目を細め)
>爆豪
あー…まぁ、大丈夫だとは思う‥!!
(自分は極度の甘党で、辛い食べ物にはあまり縁がないためハッキリとした答えが出せず…しかしただのカレー屋だし恐らく大丈夫だろうと自己判断して頷いて)
>如月
爆豪:此処(思う、は信用ならねえな、と思いながらも此処まで来てしまったので入るしかないと思い、店内に入れば周りの客は見るからに辛そうなカレーを食べており。)
>爆豪
っ、…(うっわぁ…これはヤバいかも…。)
(店内に入れば、ツンとスパイスが鼻を刺激してきて思わず言葉を飲み込み、しかしせっかく連れて来てくれたんだからと思い「い、良い香り~早く食べよ!」とお世辞にも愛想笑いを浮かべて、空いている席へ座り)
>相原
有栖)……惨めになるからやめてくれ…(ギャップって言えるか?って泣きながら)
出久)ほ、本当に鏡野君はいい人だから!!ね!自信持って!!(彼なりになんとか元気付けようとしてる)
>如月
有栖)おークラスメイトの頼みだからな
出久)うん!困ってたらお互い様ってやつだよ!
>鏡野、緑谷
ありがとう…!!あ、そうだ。ちょっとそこのコンビニ寄ってくからここで待ってて。
(目を細めて微笑みつつお礼を言うと、近くにコンビニを見つけ何かを思いつき立ち止まる。二人にここで待つよう指示を出して一人さっさとコンビニへ行ってしまい)
>如月
爆豪:お前、嘘吐くの下手ってよく言われんだろ(相手の分かり易い表情に小さく溜息を漏らし、一旦席に座りながら思ったことを口にして。)
>緑谷、鏡野
相原:な、なんかごめんね…!これ舐めて元気出してッ(余計に落ち込んでいる様子を見れば慌ててポケットから飴を取り出し、差し出すも味は独特なたこ焼き味で。)
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