主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>爆豪、相原
出久)あ、相原さん聞こえてたみたいだよ
有栖)雛…って水野さんの名前だよね?……へー(と何か察したのかニヤニヤし
>如月
有栖)おー如月さん、どーも
出久)やぁ!僕らは特に何もしてないよ
有栖)前の夏まつりの話はしてたけどな
>水野
爆豪:味見してねえのかよ(相手特製のプロテインゼリーと聞けば眉間に皺を寄せ、味見をしていない事が分かればスッと何も言わずに更に戻し、相手が一口食べようとする様子を盗み見して。)
>轟
相原:こんな所で彷徨いてたら駄目だよ、部屋戻るよ(反応が遅い相手にこれは心配だと背中を押し部屋に戻そうとしながら「何か必要な物ある?私買ってくる」と尋ねて。)
>如月
爆豪:おいコラテメェ、さっきまでの威勢は何処いきやがった(先程と違って怯えている相手を気にする事なく、ゴゴゴと怒りオーラを漂わせながら一歩近づいて。)
>緑谷、鏡野
相原:あ…ゴメンナサイ(会話が聞こえていたと知れば爆豪から目を逸らしながら謝り。)
爆豪:テメェは何ニヤついてんだ、コラ(ニヤニヤしている鏡野が気に入らず、睨み付けながら目の前まで歩いてきて。)
>鏡野、緑谷
あ、そうなんだ。夏祭りかぁ…私行き損ねちゃったんだよね~。
(夏祭りについて話していたと言う鏡野に「楽しかった?」なんて問いかけ、「私もあのとき努力しとけばよかったんだ…」と、夏祭り中、相澤先生による補習授業を受けていた自分に嫌悪していて)
>爆豪
さ、さぁ~?何処へいったのかな~…?(ひぃぃ…滅茶苦茶怒ってらっしゃる…!!)
(声を裏返らせながらとぼけると両の手の平を彼へ向け再び後ずさり…しかしすぐに背中に壁が当たる感覚がして「(げ…)」と青ざめ)
>爆豪、相原
出久)(汗)
有栖)なんでもねぇーよ(なんでもないと言いながらニヤニヤは止めず)
出久)か、鏡野君……(それは煽ってない?)
有栖)いや、仲いいのはいい事じゃねぇか、まぁお幸せにな(悪気ない
出久)鏡野君……(ある意味地雷だよ…それ…)
>如月
有栖)あ(察し)
出久)そ、そうだったんた…(困り)
有栖)んーまぁぶっちゃけ、カップルばっかだったし、祭り自体は楽しかったけどな(と愚痴りつつ)
>鏡野、緑谷
ぷっ、あははっ!そっかそっか、まぁ結果オーライじゃん?
(カップルの巣窟である祭りを野郎二人で楽しんでいる図を思い浮かべて、目尻に涙を浮かべながら大笑いし、「良かったね!」と微笑み)
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>如月
出久)まぁ、でも鏡野君と回っても楽しかったし…他のみんなも忙しそうだったから…(と言いながら頬をかき)
有栖)…あー…つうかそれこそなんとなく察しろって奴だ
>鏡野、緑谷
ふふっごめんごめん。そう言えばみんなからもお祭りの話題聞いてないね~…。
(察してくれと言う鏡野に軽く謝り、緑谷の言葉にクラスメイトでも一段とやかましい切島、上鳴辺りからも祭りの話題を聞いてなくて驚きながらポツリと呟いて)
>如月
( 水野 )
……味は保証しないけど、それでもいいならいいよ?
(食べれなくはないはずだが、自分用に色々と手を加えているため、彼女にとってはお世辞でも美味しいと呼べる代物ではないことは確かで。「少し待てるなら、ちゃんとしたやつ作ってくるけど、」と言葉を付け足し。)
( 轟 )
成程な。
(納得したように頷けば「多分、風邪になった。」とマスク越しに喋り、「咳はねえけど、熱とかはあるから薬を買いに行こうと思って」と静かに言葉を続けて。)
(/それでは背後はこの辺で失礼します!)
>爆豪
( 水野 )
まあ、私が一人で食べる分だし、適当でいいかなって…(明るく笑えば早速一口食べ、数回の咀嚼の後に飲み込み。「なんとも言えない味。」取り敢えず不味くは無かったものの、美味しいとも呼べる物では無かったのか渋い顔で感想を述べ。)
>相原
( 轟 )
(押されるままに歩きながら「薬と、冷えピタ…買わねえと…」と呟いて。部屋の前に戻って来てしまえばポケットから財布を取り出し、彼女に千円札を2枚を渡そうとして、)
>如月
爆豪:バカ豪にツンツン頭だっけかァ…?(相手を壁に追い遣ると腕を組み、態とらしく口角を上げながら先程言われた呼び名を口にして。)
>緑谷、鏡野
爆豪:はっ、テメェに言われなくても幸せになるっつーの(珍しく相手の煽りに乗ることなく、何処か余裕そうな笑みを浮かべており。)
相原:…い、意外な反応や(爆豪なら鏡野の煽りに乗ると思っていたのでポカンとしてしまい。)
>水野
爆豪:…。(相手の反応を見ると何も言わず再びゼリーを手に取ると一口で食べ、暫く口を動かしてから一言「不味くねえけど美味くもねえ」と彼らしい感想を述べた後、何故か残りのゼリーも勝手に食べ始めて。)
>轟
相原:分かった!買ってくるからちゃんと休んでてね!(差し出された札を受け取ることなく、頭をポンポンと優しく数回撫でてから走ってその場を去って行っては「…お粥、作ってみようかな」と呟いて。)
>如月
有栖)お前と同じ居残りしてなかったのか?
(と貴方に聞くと)
>爆豪、相原
有栖)お熱いことだ。(やれやれと言った感じで)
出久)ある意味…凄いよ鏡野くん…
>水野
え、別にいいよ?!そんな気ぃ使わなくって!
(友人の優し過ぎる言動に思わずあたふたと慌てふためいて、食べても良いと聞けばパァ‥!!と顔を明るくして「じゃあお言葉に甘え…いただきます!」と、ゼリーを一口咀嚼して)
>轟
風邪…え!?ダメじゃん!途中で悪化して倒れでもしたら本末転倒だよ!!
(彼の口から風邪というワードを聞き、何となく予想していたためそこには余り驚かず、しかし熱があるのにも関わらず買い物に行こうとしている現状を聞けば、つっかかるように注意し、「私が行くから部屋で寝てること!あとこれ、首に巻いて!」と言い、個性で出したのか右手に握られた長ネギを半ば押し付けるように渡して)
>爆豪
うっ…そ、そっちだって私のこと植物女だって言ったでしょ…!
(嫌な笑みを浮かべる爆豪に頬を引きつらせながらも、言われるだけじゃ嫌になってきて、控えめになりつつも言い返し)
>鏡野、緑谷
あ、補習授業って言っても、個性の使い方がまだまだだからって特訓してただけで…筆記系の補習はプレゼントマイク先生がやってたらしいから、みんなそっち行ってたかも。
(当時自分はグラウンドにて相澤先生と特訓しており、教室には居なかったため分からないが、もしかしたらプレゼントマイク先生にみっちりしごかれてたのかもね~と笑いながら語り)
>緑谷、鏡野
相原:二人は気になってる人とかいるの?(これ以上相手の話題になると何時爆発するか分からないので、然りげ無く二人の話題に変えてみて。)
爆豪:…。(幼馴染と何時も煽ってくる相手の恋愛事情は多少興味があり、そっぽは向いているが聞き耳を立てており。)
>如月
爆豪:植物女は事実だろーが(控えめに言い返してくる相手に鼻で笑いながら言えば、何か間違ってるかよ、と言わんばかりの顔で見下ろして。)
>如月
有栖)・・・あ~かもな・・・
出久)・・・ははは・・・
(想像して苦笑いする二人であった)
>爆豪、相原
有栖)いねぇな。
出久)ふぇ!!?(急な話題振りで変な声を出し)
有栖)www緑谷君焦りすぎwwwあーでも無難に緑谷君は
麗日さんあたりじゃねぇの?(と言って)
出久)ちょっと!!鏡野君!!(困った顔をし)
>爆豪
…っ、わかったよ…もう降参。
(彼の威圧感に言葉を詰まらせて、言い返そうと思えば返せるのだが、彼の態度的にそろそろ諦めたほうが良いだろう…と思い、唇を尖らせながらも両手を自分の顔横でひらひらして)
>鏡野、緑谷
ねぇお二人さん。……花火って、今年やったりした?
(苦笑を浮かべる鏡野達をよそに、夏と言えばの話題を考え、少し控えめに尋ねてみて)
>爆豪
( 水野 )
…人の為に作る料理なら美味しく作れるんだけど、何で自分の分を作るとこうなるんだろうなぁ。(健康に良いだろう、とか、筋肉に良いだろう、とかそんな理由で余計な物をぽんぽん入れている所為なのだが、全く自覚していないようで不思議そうに呟いて。自分の分の皿をちまちまと食べつつ、他の皿にも手を付けていく彼に少し心配になったのか「無理しなくていいよ、」と声を掛けて。)
>相原
( 轟 )
…。(受け取られなかった千円札と遠のいて行く彼女の背中を交互に見つめ、後で渡そうと考え直し、お金を財布の中に仕舞えば自室に戻り、大人しくベッドに横たわって。)
>如月
( 水野 )
いや、なんていうか…私、自分の為に作った料理って高確率で失敗するからさ…。
(話しづらそうに語った後、ゼリーを食べた彼女に「大丈夫?」と味の感想を聞きながら水が入ったコップを差し出して。)
( 轟 )
…これ、効果あんのか?
(風邪を引いたらネギを首に巻けと昔から聞いてきた事だが、試したことは無く、渡されたネギを見下ろして怪しむような顔をしつつ大人しくネギを首に直で巻こうとし、)
>如月
有栖)あー上がってたな綺麗だったぜ(打ち上げ花火の写真を撮っておいてあり)
背後です)(花火って手持ち花火のことでしたかね?…お祭りの方では花火上がった設定になってるので…一応こういう感じで返しておきますね)
>水野
うま~あ…!!
これがプロテインゼリー!?すごく美味しいし、喉の通りも良いし…水野ちゃんあと一口ちょうだい!
(ツルリという効果音がつきそうな程、きれいに喉を伝って行くゼリーに感嘆の声を漏らし、自分用に作ったと言っていたため少し気が引けるがやはり我慢できず、照れながらもう一口をお願いして)
>轟
効果はあると思うけど…。
あ、タオルかなんかで包んでから巻いた方がいいよ。後で首だけネギの匂いなっちゃうし。
(直接ネギを巻こうとする轟に苦笑しながらアドバイスをし、「薬のほかに何か必要な物ある?ついでに買ってくるから。」と微笑みながら言い)
>鏡野、緑谷
いいな~打ち上げ花火。(音は聞こえたんだけどなぁ…!!相澤先生め!)
あのさ、良ければなんだけど…。
(補習時に聞こえた花火の音を思い出しながら眉を下げ、二人に「…今日の夜3人で花火しない?」と言ってみて)
>鏡野、緑谷背後様
(/一応手持ち花火のことだったのですが、これは私の書き方が悪かったですので気にしないでください^^*ありがとうございます!)
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