主 2020-08-17 15:34:01 |
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>爆豪、相原
出久)お祭り楽しみたいし……それに…壊理ちゃんに色々上げたいな…(と呟き
有栖)ん?あー気にすんな。ちょーっと早い誕生日プレゼントって事でって言い訳すぎるか(と苦笑いし
>黒羽
有栖)絶対嘘泣きだな(きっぱりいい
出久)……鏡野くん…(汗)
有栖)まぁ単に緑谷君と戦いたくないんじゃねぇの?(と相手の態度からなんとなく察し
出久)…え?そうなの?(こちらはわかっておらず
>爆豪
っ…と!
げ…、ごめん爆豪、じゃっ!
(少しふらつき誰かと思って振り返れば凄い形相でガンを飛ばす爆豪を見つけ、あからさまに嫌そうな顔をしながら手早く謝罪を済ませて、一刻も早く立ち去ろうと方向転換し)
>水野さん
っ!?(び、びっくりしたぁ!)だ、大丈夫!ごめんね、前見てなかった…。
(驚き故にどきどきと煩い心臓を落ち着かせながら彼女を見て微笑みつつ大丈夫と告げ、苦笑しながら謝罪して)
>ALL
(/只今帰りました!これから宜しくお願いします*^^)
>緑谷
( 水野 )
ありがと、おじさん!(差し出されたりんご飴を受け取れば、自分の分の料金を払い、)
>爆豪
( 水野 )
……不意打ち好きだね?(チラリと視線を彼に移すも、直ぐに戻し。「私も、勝己のこと、好きになって良かった。」とハッキリ述べ、シャクシャクと林檎を咀嚼しながら「ほんと、私には勿体無い人だと思う」と隠していた本音をポツリと零して)
>相原
( 水野 )
ゲホッ…、ん、大丈夫。(数回咳き込むも、直ぐに落ち着いたのか小さく頷いて。「スポーツ選手よりも、やっぱヒーローだよ」なんて答え、首までプールに浸かれば「は~、極楽極楽。」とまるで温泉に入ったような感想を述べ。)
( 轟 )
……、(今の自分の表情からは、納得が出来ないと思っていることが簡単に読み取れるだろう。実際、彼女が気にしていなくても、危険な目に合わせてしまったことには変わりはなく、他所の男に触れられることを許してしまったのだ。沸々と煮え滾るような苛立ち、悔しさ、不甲斐なさ、様々な感情が混ざりに混ざって、胸中を掻き乱していく。唇も一緒に噛んでいたのか、ぷつ、と血が滲んで。)
>黒羽
爆豪:テメェの時間なんざ知ったこっちゃねえんだよ(避けられるとチッと舌打ちし、相手の視線の先を確認すると雄英には絶対に近づけさせないと決めて。)
>緑谷
爆豪:餓鬼ならそれこそお面とかりんご飴とかじゃねえのか(焼きとうもろこしをガツガツ食べながら子供の好きそうなものを挙げて。)
>鏡野
相原:…じゃあ、鏡野くんに今度何か返さないとだね!(誕生日プレゼントと言われればお返しは何がいいかな、と呑気に考え始めて。)
>如月
爆豪:…おい(さっさと逃げようとする相手を一言で呼び止めると「落ちたぞ、お前のと違うんか」とぶつかった時に落ちたであろうノートを見せて。)
>水野
爆豪:はあ?この俺と付き合ってんだ、もっと堂々としとけや(ポツリと最後の一言が何となく気に食わなかったらしく上記を述べ、一番大きな花火が上がると花火大会終了のアナウンスが流れて。)
爆豪:おっさんかよ(背中から手を離すと極楽極楽と温泉のようにプールに浸かり始めた相手に冷静にツッコミを入れ、あ、と思い出したように口を開けば「俺が勝ったから何でも言うこと聞くんだよなァ?」とニヤニヤ顔で言って。)
>轟
相原:…。(相手の納得していない様子に責任感の強い彼だから自分が許せないんだろうな、と勝手にトイレに行った自分が悪いのに申し訳ないことをしてしまった、と反省し、唇から血が滲み出ているのを確認すれば目を見開き、首に腕を回し背伸びをすればペロッと控えめに其の血を舐めとり真っ赤な顔で「唇、噛んだら…あかん」と呟いて。)
>爆豪
え…?
あ、それ私の…ありがと。
(振り返って彼の手元を見れば自分のノートが握ってあり、ぶつかったことに「(…怒ってないのかな…?)」とびくびくしながらノートを貰おうと手を伸ばし)
>如月
( 水野 )
ううん、私も前見てなかったしごめんね…!(フルフルと首を横に振ると、両手を合わせ。ちら、と教室の中を確認するも、既に担任の姿はなく「相澤先生帰るのはや…」と呟き、)
>爆豪
( 水野 )
…かっこよすぎじゃん、(彼らしい言葉に頬を染め、最後に上がった大きな花火を目に焼き付けては、彼の方へ向き直って、立ち上がり「…勿体ない人、って言ったけど手放す気はないからね!」と宣言し、)
>相原
( 水野 )
……、仕方ない、女は度胸だもんね!(一度言ったことは曲げない、とばかりに胸をとん、と叩けば何処か覚悟を決めた顔で彼を見つめ。)
( 轟 )
……、わりい。(唇に触れた生暖かい感触に気付いて思考が一瞬止まり、絞り出すように呟いた言葉は上記の一言のみで。切れた唇に付着した血を拭って、人目から彼女を隠すように立つと、そのまま少し屈んで彼女に口付け。)
>如月
爆豪:なんでンなびくびくしてんだよ、お前(相手のノートで間違いないことが分かればそのまま渡し、先程から気になっていたことを尋ねてみて。)
>水野
…?相澤先生なら…さっき職員会議があるとか言って職員室に行っちゃったよ…?
(ふと呟いた彼女の言葉に相澤先生の居場所を教え「どうしたの…?」と恐る恐るといった感じで顔を覗きこんで尋ねてみて)
>爆豪
あ、えと…、怒ってると思って…。
(ノートを受け取れば何ともストレートな質問に言葉を詰まらせ、威圧的な彼を前に平気な顔をしている他のクラスメイトを少し羨ましく思いながら、挙動不審になっている理由を呟き)
>水野
爆豪:はっ、こっちの台詞だっつーの(相手の言葉にポカンとしたように見上げていたが鼻で笑うと、自分も立ち上がり顔を覗き込むと「一生離してやんねえよ」と口角を上げながら言って。)
爆豪:今日は俺の部屋に泊まれ(良い度胸だ、と言わんばかりの表情を浮かべてから真顔で上記を述べると様子を伺って。)
>轟
相原:っ、焦凍くん、好き(口付けされるとこのような場所なこともありポッと頬を染め、恥ずかしそうにちらりと僅かに上目遣いで想いを伝えて。)
>如月
爆豪:あ゛ー?怒ってねえわ(此れが通常運転なので其の言葉に眉間に皺を寄せながら述べて。)
>爆豪
え、そうなの?……(よかったぁ…!)
(彼の返答にきょとんとした後、分かりやすく表情を緩ませて胸を撫で下ろし)
>ALL
(/おはようございます*^^)
>爆豪
「んー、まぁそうだよね…怒られても理由言えば許してくれるかな。」
(爆豪をチラチラと見ながら顎に手を当てて緑谷ほどでは無いがブツブツと独り言と文句を言い出し片方の手を広げてポンっと閃いたのポーズを取り「相手するか。」と冷たい目をして)
>緑谷、鏡野
「あー、バレちゃった?」
(顔を隠していた両手を広げてニコッと微笑み緑谷のことを指差し「どんなヒーローになりたい?」と笑顔を絶やさず首をかしげながら聞いて鏡野の方にも「君も。どんなヒーローになりたい?」と聞き)
>爆豪
ほ、ほう…。あ、ごめんね!何か用事あったんでしょ?
(苦笑を浮かべて彼の言う言葉に相槌を打ち、ハッ…!と目を見開き彼は他に用があったのでは…と思い「じゃあ私、寮に戻ってるから。」と一声掛けて)
>黒羽
爆豪:はっ、漸くやる気になったかよ(相手する、と言われればニヤリと口角を上げ、何処からでも掛かってこいと言わんばかりに構えて。)
>如月
爆豪:あ、忘れモン(相手の言葉で忘れ物を取りに帰ってきたことを思い出し、ん、と小さく呟けば教室に入って行って。)
>爆豪
ん……(やっぱり眠たい…。)
(特に変わったこともなく寮に辿り着き、自室に荷物を置きラフな恰好に着替えた後、みんながいつも集まっている共同スペースのソファーに座り眠たそうに…否、コクリコクリと眠っていて)
>如月
爆豪:…!(寄り道をしていたらしく寮に辿り着き、共有スペースを取り過ぎようとすると相手が座りながら眠っていたので少し吃驚して。)
>爆豪
スー…zZ…スーzZ
(頭を垂らし微かに寝息を漏らしながら眠っており…そのため無意識なのか、個性が発動し頭部に双葉がぴょこっと生えて)
>爆豪
ッ!?わぁあああ?!!
(不思議な感覚に飛び起きながら大声を上げ、目を見開き思わず戦闘態勢を作るものの目の前には爆豪がおり「…へ?」と間の抜けた声を出し)
>如月
爆豪:!っせーな!デケェ声出してんじゃねえ、クソが!(大声に僅かにビクッと肩を跳ねさせ、自分が悪い癖に相手に怒鳴り始めて。)
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