主 2020-08-17 15:34:01 |
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>水野
爆豪:おう(指差された手首を緩く掴むと否定することなく真顔で返し、かっちゃんと言う渾名を使おうとする相手に嫌そうな目を向ければ即答で「却下」と言って、軽く頭にチョップを食らわせて。)
爆豪:……あんの糞餓鬼(ザバッと水面から顔を出すと何時ものツンツンヘアーは消え去っていて、手をゴキゴキ鳴らしながら先程の子供を追い掛けて絞めようと考えており。)
>轟
相原:!な、何を言ってらっしゃるんですか…轟サンは…(慣れない言葉に恥ずかしそうに顔を逸らせば、ドギマギしながら肩を緩く叩いて。)
相原:ななな…ッ(夜空に咲く花火がより一層整った相手の顔を引き立たせ、愛おしげな瞳でキスの味はしたかと尋ねられると既にショート寸前で、顔を今までにない程真っ赤に染め上げながら目を泳がせて。)
( /胸元きっとめっちゃ開いてr←/天然ロマンチストプレイボーイ轟と名付けよう/ヤメ/轟くんかっこ良すぎて相原は焦凍くんにショート寸前/黙 )
>爆豪
( 水野 )
…、(真顔で返されるとは思っていなかったのか視線を泳がせ、叩かれた頭を抑えれば「良いと思ったんだけどなぁ、」とボヤいて。りんご飴の屋台へと向かうと「りんご飴2つください!」と元気よく述べ、素早く料金を支払うとドヤ顔で彼の方を見つめ)
>相原
( 水野 )
ぺた……ん゛ん、(普段と違う髪の状態に突っ込みを入れようと口を開くも、今喋ったら何を言われるか分からないため誤魔化して。引き留めるように腕に抱き着けば「まあまあ、未来のNo.1ヒーローの心の広さを見せてあげようよ」と宥め、)
轟:?、俺が王子ならそうだろ。(何言ってるんだ?と言うような顔で見つめ返し、呼ばれた呼び名には「轟さんじゃなくて焦凍で良い。」と、夏祭りに言いそびれた事を伝え)
( 轟 )
熱でもあるのか…?(少し吃驚する程、真っ赤に染まった彼女の顔にそんな心配をすると額をくっ付けて熱を測る。照れで色付いてるだけ、と気付かない辺りは轟らしいと言えるだろう。熱が無いことを知り胸を撫で下ろすと額を離す。此処で漸く彼女が目を泳がせていることに気付き、「どうした?」なんて問いかけて。)
(/……高校生が出していい色気ではないのではw鼻血出るわ←/ネーミングセンス流石すぎん?/そんな相原ちゃんが好きな轟くんと私です)
>水野
爆豪:何処で対抗心燃やしてんだ、お前(りんご飴の代金を素早く払って此方にドヤ顔を見せてくる相手の額にビシッと次はデコピンを食らわせて。)
爆豪:…チッ(相手の宥め方が正解だったらしく何とか落ち着くと、ぶるぶると犬のように首を振り髪の水滴を飛ばすと相手に顔を向けジッと見つめて。)
>轟
相原:…天然ボーイすぎる(相手の顔を見て自分が変なことを言っている気分になってしまいボソリと呟き、名前呼びで良いと言われると恥ずかしそうに頬に両手を添えると「そ、そんな彼女みたいなこと…!」と照れながら言って。)
相原:あ…これ以上は私死んじゃう……(額をくっ付けられるとあまりの顔の近さに頭がぐるぐるし、これ以上は死ぬ、と伝えてから気持ちを落ち着かせようとして。)
( /よし、後で暑いって言って胸元開けさせるn←/とても嬉しい相原です/誰 )
>爆豪
( 水野 )
暴力反対…!(デコピンを受け少し仰け反り、一瞬不満げな顔で上記を告げるも、店主の暖かな視線に気付き、恥ずかしそうに視線を伏せ。差し出されたりんご飴を受け取れば「ん!」と片方を相手に差し出して。)
>相原
( 水野 )
(落ち着いてくれたことにホッとしながら、視線を感じて不思議そうに首を傾げ、その後、ヘラリと笑えば「ほら、泳ご!私、クロールなら負けない自信あるよ!」と述べて壁の方へ寄ろうと、)
轟:彼女だろ?(照れる姿に首を傾げ、平然とした声で述べ。ポタポタと落ちる水滴を気にも止めず、濡れた髪を掻き上げ、辺りにいる人を確認し、少し泳ぐつもりなのか息を吸って水中に潜り。)
( 轟 )
……それは困る。(真に受けたのか真剣な顔でポツリと呟き、距離を取り直せば夜空を彩る花火を見つめて。「綺麗だな、」二つの意味を込めて言葉を紡ぐも、今の状況では片方の意味しか察することは出来ないだろうとぼんやり考え、勢いを増していく花火に少し寂しさのような物を感じつつ、喋ることなくただ、花火を眺め)
(/ひええ、好き…、/可愛いですね…へへ、)
>水野
爆豪:…あ(差し出されたりんご飴を受け取ると思い出したように時計を見れば「行くぞ」と言って少し早歩きである場所に向かって。)
爆豪:俺にはぜってえ勝てねえけどな(クロールに自信があると言う相手にいちいち余計なことを言って、壁に寄れば口角を上げ「勝負するか?」と尋ねて。)
>轟
相原:は、鼻血!(水も滴る良い男と言う言葉が今の相手にぴったりで、あまりに色気たっぷりだったので思わず鼻血が出てしまい、これは拙いと慌ててプールから上がると少し上を向き小走りでトイレに向かって。)
相原:…終わっちゃった(相手の言葉に笑顔でコクリと頷き此方もただ黙って花火を眺めていて、全て上がると少ししてから花火大会終了のアナウンスが流れ、ゆっくり立ち上がると「帰ろっか」と手を差し出して。)
( /汗掻きかっちゃんはきっとエロi← )
- キャラ表 -
・爆豪勝己(主)
・轟焦凍
・緑谷出久
- 創作キャラ -
・相原瞬(主):雄英生徒 >>5
・水野雛:雄英生徒 >>6
・鏡野有栖:雄英生徒 >>74
・黒羽蛍 :ヴィラン >>179
( /キ-プ期間過ぎましたので切島くんと雄英生徒の創作キャラの枠空きます! )
>爆豪
( 水野 )
…?(何処に行くんだろうと思いながらも手を引かれるまま彼に着いていき、)
>相原
( 水野 )
へえ?(片眉を上げては、勝気な笑みが浮かんで。「いいよ、勝負しよう。」闘争心が煽られたのか誘いに乗れば「ゴールはあっちの壁、勝ったら言うことを一つ聞くって条件でどう?」なんて提示すればグッと体を伸ばし。)
轟:(水中から上がると手洗い場方向へと走っていく後ろ姿を見つけ、追い掛けるか数巡思考を巡らせるも、辺りを泳ぎながら待つことに決め。人にぶつからないようにしながら足の付かない少し深い場所を泳いでいて。)
( 轟 )
────嗚呼。(小さく頷いて彼女の手を取ると立ち上がり、祭りの思い出を振り返りながら「今日は楽しかった。」と告げれば自分達が暮らしている寮へ向かって些かゆっくりとしたペースで歩き出して。)
(/めちゃくちゃわかる…)
>水野
爆豪:…あっぶねえ(目的の場所に着いた瞬間花火が上がり間に合った、と汗を拭い、芝生の上に座ると隣をポンポン叩きながら「この場所穴場だろ?」と人一人居ない辺りを見渡して。)
爆豪:乗った(勝負事を断る筈もなくコクリと頷き、流石なハンデがないのは厳しいかと思い一応「少しはハンデいるか?」と問い掛けてみて。)
>轟
相原:はー…(個室に入りトイレットペーパーを鼻に詰めると壁に手を置き一息吐き、あの色気にどう対応すればいいのか、とトイレで悩み始めて。)
相原:私も凄く楽しかった……焦凍、くん(相手も同じ気持ちだったことがとても嬉しく表情を緩め、少し間を空けてからボソボソと小さな声で名前を呟いて。)
( /うふふ← )
>主様&all様
宜しければ創作キャラでの参加希望です。
下記にてプロフィールを投下しておりますので、ご検討よろしくお願いたします( ´ ▽ ` )ノ
名前:如月 佳己(キサラギ ケイナ)
性別:女
年齢:15
クラス:1-A
性格:前向きで勇気と好奇心溢れた性格でフィジカルな面では協力な一方、メンタル面では弱くビビりな上に泣き虫。怪奇物の類が苦手で、お化けや霊の話題に出ると恐怖で震え上がる。
やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ…とこんな感じでメリハリがついており、頼りがいがあり律儀。義理堅いとも言われる。
容姿:緑がかったアッシュの髪は肩につく程度の長さで、横髪をハーフアップにして四つ葉の装飾品がついたゴムで留めておりお気に入り。
琥珀色の目に睫が長くパッチリとしているため、全体的に幼い顔立ち。
個性:「植物」
木を瞬時に生やしたり、葉を散らしたりして攻防する。
地から木を生やして相手を突き上げたり、蔓を絡ませて相手の動きを封じたり…はたまたその生命力故に回復や蘇生などというヒーラーの役割も果たすことの出来る個性。
自身からも生やすことは出来るがあまり使い慣れていないため、酷い時には四股が植物のようになり動きが鈍くなる他、見た目的にもグロテスク。
自身の頭部にアンテナのように鈴蘭を生やすことで植物との対話も可能。
備考:ヒーロー名)ペイシェンス
誕生日)12月9日
身長)155cm
血液型)A
好きなもの)雨・甘い物・楽しい事
嫌いなもの)雷・お化け・1人ぼっち
原作キャラも演じた方がいいならやりますので遠慮なく言っていただけたら嬉しいです。(*- -)(*_ _)ペコリ
>爆豪
( 水野 )
綺麗…、(花火の音に空を見上げれば、ぱぁ、と表情を明るくさせ、彼の隣へと座りながら「良くこんな穴場知ってたね…?」と問い、買ってきたりんご飴の袋を取って、)
>相原
( 水野 )
ううん、いらない。(首を横へと振り、はっきりと断れば「ハンデなんて貰って勝っても嬉しくないもん、」と付け足し、深呼吸をして息を軽く整え「いつでもいいよ、」なんて告げると真っ直ぐ前を見据えて。)
轟:(ゴーグルがない為、些かぼやける視界。ゴポゴポと登っていく気泡を見上げ、思うのは先程の彼女の姿。よくよく思い返してみれば、周りの視線を集めていたような気がする。主に、男の。仄暗い感情に蓋をするように目を閉じれば無駄な力を抜いて浮上する感覚に身を任せると体を反転し、)
( 轟 )
、…(小さくとも確り聴こえたようで、目を丸めた後、少し嬉しそうに微笑み。暗い夜道を歩きながら「また、来ような」なんて先の分からない未来の約束を取り付けて、)
(/尊いな…、)
>匿名さん
( /PFの提出ありがとうございます。不備等御座いませんので宜しくお願い致します!原作キャラは強制ではないのでどちらでも大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:……当日までに探し回ったつーの(相手の言葉を聞けば顔を背けながらボソリと呟き、柄じゃないので恥ずかしそうに片手で口許を覆って。)
爆豪:お前ならそういうと思ったわ(予想通りの返事を聞くと何処か嬉しそうに表情を緩め、よーい…ドン!と言えば最初から全力で泳ぎ始めて。)
>轟
相原:止まった…早く戻らないと焦凍くんに心配かけちゃう(漸く鼻血が止まるとトイレットペーパーをトイレに流し小走りで出るが、入口付近に堅いの良い男達が数人立っており『一人?俺らとあーそぼ』とニヤニヤしながら声を掛けてきたので、無視して横を通り過ぎようとすると手が伸びてきた為、蹴りを入れようと足を上げるがそのまま掴まれ力を込められれば僅かに顔を歪めて。)
相原:…うん!(また来年も来れたらいいななんて思っていると寮に着いていて、寂しさが残るが明日からもまた普通に会えると言い聞かせ「じゃあ、ね」と軽く手を上げて。)
( /水中の轟くん美しすぎて水になりたi← )
>主様
(/確認ありがとうございます!皆様方、改めて宜しくお願いします!)
↓絡み文
ふぁ‥ああ…(眠い…)
(授業が終わり放課後に差し掛かった頃、我慢していたあくびを盛大に漏らしながら教室から出て)
(/すみません。これから塾なので反応遅れます><;)
>爆豪
( 水野 )
……そっか、(ふふ、と嬉しそうに笑みを零し「好きだよ、」と珍しく自分から想いを伝えて、登っていく光を眺め。一口食べたりんご飴の甘さに更に頬を緩めつつ、「ありがと、」と礼を述べると、隙を見て頬に口付け、)
>相原
( 水野 )
!(合図と共に壁を蹴り、泳ぎ出す。自信があると言っただけあって、そのフォームは確かに綺麗なもので、中々良い勝負となっており、)
轟:…。(流石に遅いと感じたのかプールから上がり、手洗い場の方へ向かって。視界に移った数人の男を見遣り、視線を逸らしかけるも、探していた人物の姿が僅かに見え。其方へと近づいていけば男が彼女の足に触れている姿が視界に入り、これ以上動かないように彼らの身体を氷で固めてしまえば「セクハラも立派な犯罪だって知ってるか?」と苛立ちを抑えた声で呟き、無言で近付いて彼女の足を掴んでいた指を外すと「此処が人目に付きにくいからって油断したな。」なんてまるで見下す様に彼らに言い放ち、赤くなってしまっている彼女の足を痛ましい、と言わんばかりの顔で見つめ)
( 轟 )
……あぁ。(僅かに感じる寂しさを堪えるように自分の手を握り締め、直ぐに力を緩めると小さく頷き、片手を上げて挨拶に返せば彼女が部屋に行くまで見送り、その姿が見えなくなってから自室に戻ると着替え始め。)
(/水中の轟くんは芸術品…)
>爆豪
「上の人から怒られるからね…そろそろ行かないと。」
(コクリと頷きいい笑顔で「次は必ず君を相手してあげるよ。」とスマホをしまい手をぶんぶんと振りながら個性を使い飛ぼうとして)
>如月
爆豪:…あ゛?(教室に忘れ物をした為、取りに戻ろうと教室に入ろうとしたが誰かと肩がぶつかり睨み付けて。)
( /宜しくお願い致します!亀レスでも全然問題ないので大丈夫ですよ^^ )
>水野
爆豪:な…!テメ、急にデレてんじゃねえ!(好きだよ、と言われ珍しさにきゅんとしていたところに更に頬に口付けられると流石に照れが出て頬を染め上げて。)
爆豪:っ、ぶは!(反対側の壁に相手より少しだけ早く手を付くが、予想していた以上の泳ぎを相手が見せたのでゼェゼェと息を切らして。)
>轟
相原:っと…あ、また助けてもらっちゃったね、ありがとう(掴まれていた足を解放されるとホッと一息吐き、ちらりと眉を下げながら相手に目を向けると申し訳なさそうにしながらお礼を言って、痛ましいと言わんばかりの表情で足を見る相手に手を振ると「あ!全然痛くないから大丈夫だよ!」と微笑んで。)
( /相原の夏祭り編()は一応此処で終わるね!← )
>黒羽
爆豪:次はねえんだよ!(逃す訳にもいかないので爆風を起こし物凄いスピードで相手と距離を縮めると殴り掛かって。)
>黒羽
出久)……っど、どうしようか
有栖)……でも相手は何もしてないし戦闘するわけにも…
>爆豪、相原
出久)あ……いや……美味しい匂いが…つい(はははと笑い
有栖)もう…いいけどな
>水野
出久)うん!……買っていってあげようと思って(そうだねと壊理ちゃんの話を聞いて)
>如月背後さん
こんばんは!よろしくお願いします!
>如月
( 水野 )
おっ、と…(担任に用があって教室に戻ろうとし、相手とぶつかりそうになれば器用にそれを避け、「ごめん、大丈夫だった?」なんて問い掛けて。)
(/絡ませていただきました、宜しくお願いします…!)
>爆豪
( 水野 )
…へへ、偶には良いでしょ?(悪戯が成功した子供のような、そんな輝いた表情で笑うと次々と打ち上がる花火を眺め「夢みたい…、」なんて小さく呟くと、また一口りんご飴を齧って。)
>相原
( 水野 )
ッ、…は。(予想以上の接戦となるも、彼の方が早く壁に辿り着いてしまって、水面から顔を上げると息を吸い込み、「負けちゃったかあ、」と呟き、乱れた息のまま「絶対負けないと思ったのに、」なんて少し悔しさを滲ませ、隣で息を整える彼を見て「ほんと早すぎ、スポーツ選手なれるわ、」と笑って。一気に空気を吸い込み過ぎたのか軽く噎せ、)
( 轟 )
彼女が他の男に絡まれてたら助けるのは当たり前だろ。(さも当然と言うような表情を浮かべて答えれば、やって来た警備員に男達を引き渡し。微笑む姿に益々表情を顰め「わりい、」そうポツリと零して彼女を抱き締め、己の不甲斐なさを恥じ入るように歯を食いしばって、赤くなった部分に右手を添え「跡は残させねえ、」と硬い声で述べたかと思えば冷た過ぎない程度の温度で冷やし、)
(/了解…!!)
>緑谷
( 水野 )
緑谷は優しいねえ、(ふ、と表情を和らげてはりんご飴のある屋台へとやって来て、「おじさん、りんご飴ください!私そこの大きいの!」と、店主に指差し、「緑谷はどうする?」と首を傾げ、)
>緑谷
爆豪:デブんぞ(と、相手に言っている癖に自分はあっちこっちで買い食いしており。)
>鏡野
相原:と、取り敢えずありがと、たこ焼き(そう言えばたこ焼きのお礼を言っていないと思い、手元にあるたこ焼きを眺めながらお礼を言って。)
>水野
爆豪:…チッ、この女は…(少しして頬の赤みが引くと自分も漸くりんご飴を齧り、夜空に上がる花火を眺めながら「 雛のこと好きになって良かった」と呟いて。)
爆豪:いや、女で男の俺と此処まで接戦になるって、お前の方がスポーツ選手になれるわ(首を横に振り相手の方がセンスがあると珍しく褒め、噎せている相手が心配で「大丈夫か?」と優しく背中を擦って。)
>轟
相原:っ、大丈夫だよ、ほんとに(さらりと彼女と言ったり、抱き締めたりする相手に心臓持たないな、と思いながら掴まれていた足を冷やしてくれている相手の表情を見て上記を述べながら優しく頭を撫でて。)
>爆豪
「やり合う時間無いんだって…」
(地面を蹴って殴り掛かる拳を避け睨みつけるように爆豪を見て体制を整えつつ雄英がある場所をちらっと見てまた爆豪へと視線を戻し)
>緑谷、鏡野
「戦闘なんてやだよ…」
(単にめんどくさいのとヒーロー気質な緑谷が大がつくほど苦手で戦闘できないアピールをすれば騙せるんじゃないかと思い顔を両手で隠しグスっと泣き真似をし)
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