主 2020-08-17 15:34:01 |
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>黒羽
出久)あ…あー…体育祭の
有栖)あー確かにあれは凄かったもんな
(と二人納得しつつも
>水野
出久)そ、そうだね!うん!(そう言われ納得しつつ
>轟
「まぁ、オールマイトと目が合ったけど吹き飛ばされたしな」
(だんだんと真顔になっていきつまらなさそうに「どうしてヒーローとヴィランって仲良く出来ないんだろうね」と歩き「悪いヴィラン居るけどそうじゃないやつもいるのに」とぼそっと呟きながら個性を使って近くある壁を素手で壊そうとし)
(絶対そのボール壊れそう…ガチになりすぎてパンって)
>緑谷、鏡野
「凄いよね君の力。まるでオールマイトみたい」
(じーっと見つめて彼を追い詰めるかのように1歩とまた1歩と近づき「爆豪勝己君を助けたの君らでしょ?」と彼の肩をポンポンと叩き彼女の方へ振り向きニコッと微笑んで「俺は黒羽蛍。よろしくねお姉さん」と言い)
>緑谷
爆豪:…ケッ(礼を言われるとそっぽ向き、豪快にイカ焼きを食べれば「余計に腹減ったじゃねえか」と文句を言い出して。)
>鏡野
相原:友達なのにダメなの?(如何しても理解出来ないらしく眉間に皺を寄せて。)
>黒羽
爆豪:はっ!漸く本性現しやがったな、クソヴィランが!(漸くヴィランだと認めた相手を見て鼻で笑えば、敵を見逃すぐらいなら個性使ってもいいよな、と自分に言い聞かせるとバチバチと先程より音が大きくなり。)
( /かっちゃんが綺麗に浴衣着こなしてたらギャップ萌えですね…orz )
>水野
爆豪:おう、んじゃ俺は塩から食うわ(コクリと小さく頷けば今自分の手元にある塩味の焼き鳥を一口食べると「屋台の焼き鳥うま」と一言漏らして。)
爆豪:テメ…おい!半分野郎!誰に向かって口聞いてやがる!ゴラッ!(問題起こすな、ちゃんと送ってやれ、等上から言われたことが気に入らないのかぎゃあぎゃあ騒ぐも、相手の期待に満ちた目を見て少し冷静になると肩を抱き寄せ「あっち行くか」と空いているプールを指差して。)
>轟
相原:めっちゃ怒ってるやん(ぎゃあぎゃあと騒いでいる爆豪を見て大丈夫かな、と若干心配するが彼女が着いてたら大丈夫かと一人で解決し、わくわくと波の出るプールに入ると相手の言う通り結構冷たかったので「ほんまや!」と先程か無意識で関西弁が出ていて。)
相原:…?(手をギュッと握られたのでどうしたのかと思い取り敢えず此方もギュッとし返し、完成した綿菓子を受け取れば「可愛い!美味しそう!」と子どものようにはしゃいでおり。)
( /絶対言ってるwクソがぁぁぁ!って← )
>緑谷
( 水野 )
よし、そうと決まれば行こう緑谷!(満足気に頷けば彼の手を取って、先導するように歩き出し)
>黒羽
( 轟 )
さぁな、少なくとも、俺にはお前が悪いヴィランにしか見えねえよ。(どうして仲良く出来ないか等、簡単に答えられるものでもなく、携帯を取り出すと嘗て緑谷がやったように現在地をメールに貼り、簡潔に”敵”とだけ書いて一斉送信をし。「仮免、取っといて良かったな。」と独り言を零せば大きな音を立てて崩れていく壁をチラリと見て、「やり合うつもりなら止めねえが、もう直ぐ此処にヒーローが来るぞ」と喋り、)
(/壊れた後、文句言われても簡単に壊れるボールが悪い!ってその場では言って、後日ビーチボール買ってきてそう)
>爆豪
( 水野 )
いただきます!(焼き鳥の串を片手に持ち、タレがぬいぐるみや服に垂れないように細心の注意を払いつつ、早速一口頬ばれば「美味し~!!」と感動の声を上げ、唇に付着した残りのタレをペロリと舐め取れば「タレも絶品……!屋台の焼き鳥は一味違うわ…!」と少し興奮気味に、)
>相原
( 水野 )
うん…!(ある程度のスキンシップは多少慣れたようで笑顔で頷けば、爆豪が指を差した方へ向かい。水温を図る為に手を入れれば、元々個性が水関係の影響か冷た過ぎるとは感じず、足が吊ったりしないように軽く体を動かしてから一気に水の中へと入り、じっとりとした暑さを落とす、冷たさに「最ッ高!!」と頬を緩ませ、)
轟:結構底がざらついてるから怪我しねえようにな、(関西弁には気付くものの、どんな彼女であっても構わないと考えているため指摘したりはせずに、砂浜を再現したつもりであろう床に視線を落とせば念の為に注意して、彼女の手を確りと握ったまま浅瀬から奥へとゆっくり進み。先程から少しずつ慣らした甲斐もあって腰が浸かる頃には冷たい、と感じていた水温も冷た過ぎず、温すぎない、心地の良い温度となって)
( 轟 )
(無邪気に喜ぶ姿を横で見ながら、スピーカーから流れたアナウンスに「もうそんな時間か、」と呟いて思案顔を浮かべた後、彼女の手を引き、人気の少ない方へ歩き出して。)
(/光景が目に浮かんじゃうな…、/かっちゃんが、浴衣着こなしてたらギャップも凄いし、周りが放っておかない…)
>爆豪
「口の悪さはヴィランみたいだね…」
(これがヒーローかと呆れ顔ではぁとため息を付き手を頭に当てて首をふるふると横に振りながら「君は…やる気なの?」と質問をし)
(かっちゃんの浴衣姿はお母さんが無理矢理着させてそう…)
>轟
「やる気はないよ。ただ…君と爆豪君は出遅れてるのを何とかしたら?」
(ニコッと微笑み降参するかのように手をあげてそれでも煽るように挑発をしようと「インターンもまだなんでしょ?」と言い)
(切島が褒めていそうな感じがしますよね!)
>水野
爆豪:まだ端についてんぞ(美味しそうに食べる相手を優しい瞳で見つめていると、両手が塞がっているので口端に残っているタレをペロッと舐めとり「あ、タレうめえ」なんて呟いて。)
爆豪:っつめて!お前よく入れんな(相手に続いて水に足を付けると思った以上に冷たかったので一度引き、一気に入った相手をすげえ、と言わんばかりの顔で見つめて。)
>轟
相原:ありがとう…あ、冷たくて気持ちいい(手を握り誘導してくれる相手に笑顔でお礼を言い、浅瀬では冷たいと感じていたがそのお陰もあり、奥に着く頃には気持ち良いと感じるようになって。)
相原:…。(まだ花火は上がっていないが夏祭りがクライマックスに近づいてきたことが分かると、既に少し寂しそうにしていて。)
( /ほんとに…!甚兵衛の方が似合いそうだけど← )
>黒羽
爆豪:クソヴィランが喋ってんじゃねえ!(相手の言葉にカッとなると相手に向けて軽めの爆破を起こして。)
( /お母さんじゃないと着せられなさそうですよねw )
>黒羽
( 轟 )
知ってるか?それ、余計なお世話って言うらしいぞ。(煽りに乗った様子はなく、平然と言葉を返し「引くなら早く引いたらどうだ?」と、相変わらず一定の距離を保ったまま言葉を言い放ち、)
>爆豪
( 水野 )
!?ば、ば爆豪サン??言ってくれたら自分で取ったのに…!(顔を赤く色付かせながら、動揺のあまりさん付けで呼び、すっかり握られている主導権に少し口を尖らせ、「このプレイボーイめ、」なんて、悪態を吐きつつ、速くなった心音を落ち着かせるように胸に手を添えて。残った塩味の焼き鳥を食べる為にパックに手を伸ばしつつ、「これ食べたらりんご飴食べない?」ともう次の屋台の相談をし、)
>相原
( 水野 )
私の個性は水だから、多少冷たい水でも、私にとっては丁度良いくらいに感じれるんだよねえ…(ドヤ顔をしながら個性のお陰であることを説明するも、ふと、真顔になれば「あっ、でもあくまでも、水関係なら平気ってだけで、寒いのは無理」と述べて手でバツ印を作り「爆豪みたいに体温高くないから冬はカイロが手放せないし、防寒具も手放せない…」と告げ、彼の方へ向き直り「私が慣らしてあげようじゃないか!」なんて楽しそうに笑えば、水を掛けようとして)
轟:(波が出ている方向へと視線を向け、目測で水深を測りながら「相原は泳ぎは得意か?」と問い掛け、もう少し奥に進もうと水音を立てながら歩き出し、)
( 轟 )
(表情を見て、何かを察するものの無言で歩いていき、少し祭り会場から離れ公園にやってくるとベンチに腰掛け、隣をぽんぽんと叩いて。)
(/紺色に近い甚平とか似合うな…/爆豪くん、やばすぎません???彼らしいんだけど、なんというか、乙女心が多分耐えきれない雛ちゃんの心臓止まるのでは?)
>黒羽
出久)……そ、そうかな…
有栖)いや…俺、男なんだけど……
出久)(苦笑いし)
主)(名前女っぽいですけど男です)
>爆豪、相原
出久)……かっちゃん…ありがとう!(笑顔で答えこちらも食べて)んー!美味しい!
有栖)友達でも駄目なもんは駄目なんだよ!気にする奴は気にするんだからな!?そういうの!純粋なの!ピュアって奴!好きな奴以外の前では絶対にやらない!…っとにかく、もうたこ焼き全部やるから!(とたこ焼きを押し付け)……はぁ…
(と怒涛の喋りをして一息付き)
>水野
出久)わ!ちょっと!水野さん!?(手を掴まれた事と引っ張られた事により混乱しつつも付いていき)
>229
申し訳ないです…プロフィールちゃんと見てきます…!
「あれ、男の人だったんだ。ごめんね」
(目を見開いて驚き両手を合わせて申し訳なさそうに頭を下げて「雄英ってあっちで合ってる?」と山の方を指さし)
>轟
「でも、緑谷君が有名だよね。NO.1のエンデヴァーの息子さん?」
(クスッと微笑みながら後ろを向き「未来のヒーローと顔見知りになったし上々かな。」と呟いてバイバイと手を振り雄英がある所まで飛ぼうとし)
>爆豪
「わっ…とと…危ないなぁ」
(ジャンプをして距離を取り口に人差し指を当てて「そうやって戦闘に入ろうとするから返り討ちに合うんじゃない?」とクスクスと笑いながら煽り言葉を言って)
>黒羽
有栖)つうか、自己紹介もしてねぇのに俺の事も知ってるなんてやっぱこいつ危険だわ(と構えつつ)
出久)!確かに有栖君は僕と違ってそこまで体育祭でも名前が上がらなかったのに…雄英の生徒に詳しい…!まさか!
有栖)あれ?なんかさり気なくディスられたような気もするけど…本当の事だからなんも言えないよ…(悲しい目をしつつ)
(大丈夫ですよ)
>緑谷、鏡野
「本当にディスってるネ…無意識なのかな…」
(悲しい目をする彼を見てこちらも虚しい気持ちになり呆れ顔で緑谷のことを1度見て鏡野の方へ見直し「ドンマイだネ。」と申し訳なさそうに言い雄英に向かうため歩こうとし)
>水野
爆豪:…雛が可愛いから(明らかに動揺する相手を見ればおもしれえ、と内心思いながらもっと遊びたくなり、耳許に唇を寄せればボソリと上記を述べて、直ぐに離れると「おう、食ったらりんご飴な」と何事もなかったかのように頷いて。)
爆豪:冬は俺が暖めてや…おい、かけんじゃねえぞ(相手の言う通り体温は高めなので自分が暖めてやる、と言おうとしたが此方に水をかけようとしていることが分かり、ストップと手を前に出して。)
>轟
相原:人並みには泳げるよ!(相手の手を握りながらコクリと頷き「轟くんって紳士だよね」と前々から思っていたことを伝えて。)
相原:…。(隣をぽんぽん叩かれると意味が分かり、嬉しそうに相手の隣に座っては何を話そうかと足をパタパタさせて。)
( /絶対似合うよね…着せれば良かった!/だってプレイボーイだもn← )
>緑谷
爆豪:勘違いすんじゃねえぞ、デク!ちょっとは優しくしろってアイツに言われたからだからな!(笑顔を見せる相手に自分の髪をグシャグシャしながら言って。)
>鏡野
相原:め、めっちゃ怒るやん…(珍しく怒涛の喋りを見せた相手に驚きながら押し付けられたたこ焼きを受け取り。)
>黒羽
爆豪:てんめえ…調子こいてんじゃねえぞ…(煽り言葉にイライラが止まらず、やはりこの場で倒すと決めたらしく目付きが変わって。)
>爆豪
「やっぱり挑発に乗るタイプか…」
(スマホを取り出し死柄木弔から「早く雄英に行け」との連絡が来ていて嫌な顔をし「戦いたい君を相手したかったけど時間が来ちゃった。ばいばーい」と無表情で手を振り雄英に向かおうとし)
>黒羽
出久)待って!行かせないぞ!ヴィラン!
有栖)……雄英に何しに、いくんだ?
>爆豪、相原
出久)わかってるよ、かっちゃん(笑いつつも食べ終えた串を捨て)次は……(と別の屋台を見ながら
有栖)…あー…にしても暑いわ…(適当に底らへんの縁に座り)
>緑谷
( 水野 )
まずは何処行く?腹拵えでも良いし、祭りらしい屋台でも楽しいよね!(手を引っ張って歩きながら笑顔であれこれと話し、)
>黒羽
( 轟 )
…。(エンデヴァーの名前に僅かに反応を見せるも、不快そうなものではなく、携帯電話を握ったまま雄英の方向へ去っていく姿を見つめていて)
>爆豪
( 水野 )
人を揶揄って遊ばないの!(強い口調で言いながら塩味の焼き鳥を齧り、素材の味を生かした味付けに「これはこれで、」なんて呟いてハイペースで食べ。「美味しかった~!」と満足そうに笑えば設置されていたゴミ箱に分別してゴミを入れ、使い捨て用のウェットティッシュで手を拭けば「か……、…爆豪もいる?」最初は名前で呼ぼうとしたものの、意識してしまうと恥ずかしくて呼べず、苗字で呼び直せばウェットティッシュを見せ、)
>相原
( 水野 )
勝己、その台詞ちょっと変態っぽい。(クスクスと笑いながらも嫌がる様子は無く、掛けようとしていたことが読まれると「どうせ濡れるし変わんないと思うんだけどなぁ、」と残念そうにしながら渋々手を下ろして、体の力を抜き、水に身を任せながら「早くおいでよ、」と笑い掛け、)
轟:なら、問題ねえな。(人並みに泳げるならば、もし水深が深い場所に誤って行ってしまっても何とかなるだろうと考え、水が彼女の肩に浸かる程度の場所まで来た頃、聞こえた言葉に目を丸くさせ「俺が?」と聞き返すように首を傾げ)
( 轟 )
此処なら人もすくねえし、良く見える。(とだけ呟いて空を指差せば丁度花火が打ち上がり、夜空に花を咲かせて。「去年知った、特等席だ。」と柔らかな表情を浮かべると「……この前、面会しに行ってきたんだが、俺の表情が柔らかくなったって言われてな」母親との会話を思い出しつつ、「姉さんに、心境の変化とかあったか聞かれたんだ。」ポツポツと言葉を繋げ、「心当たりがねえか考えてたらお前の顔が浮かんだ。」風が吹き、木々が揺れる音を背景に「最初は心境の変化とか、表情が変わったとか、相原が浮かんだ理由も全く分からなかったけど、今日やっと分かった。」空を見上げていた視線を彼女に移せば「お前を好きになって、俺は変われたんだ。」一言一言に想いを込め「ありがとな、瞬。」目を細めて綺麗に微笑むその姿は、彼女にだけ見せる特別なもの。微かに微笑む姿ですら、クラスメイトには珍しいと言われるくらいだ。此方を向いている彼女の頬へ片手を添えれば、花火が夜空を彩ると共に、顔を近付けそっと、唇を重ね合わせ)
(/……いっそ、着てるってことにしちゃう??←/流石!!/轟くんは無自覚プレイボーイを目指していきたi)
>緑谷、鏡野
「何しにって…見学的な。てゆーか、
ヴィランって決め付けはやめて欲しいかな。」
(行かせないと止めに入ろうとする彼らを見つめて嫌そうな顔をしたものの一瞬でニコッと微笑み手を広げ何もしないというポーズを取り)
>轟
「早く行けって言ったって…主語を入れてよね弔。」
(またスマホを取り出し弔との連絡を見つめて文句をグチグチと言いながらはぁと肩を落としながらダラダラと歩き雄英に少しずつ向おうと)
>黒羽
爆豪:テメェからふっかけといて逃げてんじゃねえ!(逃すまいと相手に手を向け強めに爆破を起こそうとするが、周りには一般人がちらほら居る為、下手に個性を使うことが出来ず声を上げて。)
>緑谷
爆豪:まだなんか食うんか(次は、と言い始める相手に串を咥え眉間に皺を寄せながら問い掛けて。)
>鏡野
相原:…怒ってる?ごめんね(相手の様子を見てそんなにまずかったかな、としょんぼりしながら素直に謝って。)
>水野
爆豪:せっかくそれなりに綺麗な格好してんのに色気ねえな、お前(焼き鳥を齧る姿を見れば哀れむような目を向けながら余計な一言を述べ、名前を苗字に呼び直されると目を細め「…爆豪サンは必要ねえ」と態とらしく嫌味たっぷりに言って。)
爆豪:てめ、人がせっか…k(良かれと思って言ったことを変態っぽいと言われれば一発頭を叩いてやろうと手を伸ばした瞬間『早く入れバーカ!』と小さい子供に背中を思い切り蹴られるとそのまま水の中にドボンと落下して。)
相原:うん!こんな風に手を取って優しく誘導してくれるし、王子様だね(大きく頷き相手の手をギュッと握りながら言うも、自分で言っていて段々と恥ずかしくなってきて。)
相原:…っ、そんな、私は何もしてないし、むしろ私が色々と励ましてもらって……(指された夜空を見上げると丁度花火が上がり始めたので目を輝かせ、会話を始めた相手に顔を向け話を聞いている内に自然と涙が溢れてきて、一言一言が胸に響いたらしく首を振りながら上記を述べ、初めて名前で呼んでくれたことが嬉しい反面恥ずかしさもあり、頬を染めながら固まっていると唇に相手の唇が重なったので力が抜けてポロッと綿菓子を落としてしまい。)
( /ありw/無自覚プレイボーイすぎて死にました、カッコよすぎない?ねえ???← )
>緑谷
( 水野 )
りんご飴かあ!いいね!(甘い物が好きなのか笑顔で何度も頷き、壊理ちゃんの話題になれば「ああ、あの滅茶苦茶可愛かった女の子だね…!」覚えていたようで、そんな反応をして)
>黒羽
( 轟 )
…。(完全に去ったことを確認すればグループトークを開き、”メールの事は済んだ。”とだけ打ち、担任である相澤に電話を掛け)
>爆豪
( 水野 )
色気が無くて悪かったですねえ、(ふん、なんて小さく鼻を鳴らして述べるも、本気で怒っている訳では無い事は簡単に分かり、仕返しに「そんな色気がない人を好きになったのはあんたでしょ、」なんて指差し、ウェットティッシュを押し付けながら「………意識してなかったら簡単に呼べるし。」と少しトーンの下がった声で呟いて、もう一度呼ぼうとするも、やはり、恥ずかしいのか口をもごもごとさせるだけで、「いっそ、かっちゃんってどう?」と緑谷が呼んでいる渾名を出し、)
>相原
( 水野 )
勝己!?(大きな水音と共に落下してきた彼の名を慌てたように呼び、蹴り飛ばした子供へと視線を戻すも、既にそこに姿は無く。やはり、何だかんだで彼の事は心配なのか「大丈夫?」と声を掛け、)
轟:王子…(そんな風に思われていたとは予想外で、ポカンとした顔をしつつ、上記を零し。「…なら、瞬が姫か。」真っ直ぐな言葉に照れない筈もなく、少しだけ沈黙するも、直ぐに普段通りに戻ると恥ずかしげも無く返し。)
( 轟 )
(地面に落ちる前に綿菓子をキャッチし、唇を離す。仄かに塩辛い味を感じ取り、涙の味だろうかと考える傍ら、彼女が目を擦る前に拭ってやると拾った綿菓子を食べ「甘いな、」と分かりきったことを呟き、固まっている彼女を愛おしげに見つめ「…キスの味したか?」なんて、前に何処かの雑誌に書いていた話を持ち出し、)
(/…甚平着てる爆豪かっこいいな好き?←/へへ、轟くんならやってくれるかなとおもって…キスの味があると思ってる天然轟くん/でも、爆豪くんのようなカッコ良さが出せないからもっと轟くんの魅力出せるように精進するね!)
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